JPH0259255B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0259255B2 JPH0259255B2 JP58146829A JP14682983A JPH0259255B2 JP H0259255 B2 JPH0259255 B2 JP H0259255B2 JP 58146829 A JP58146829 A JP 58146829A JP 14682983 A JP14682983 A JP 14682983A JP H0259255 B2 JPH0259255 B2 JP H0259255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- bars
- main
- bearing
- access door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Hinges (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は建物に使用される天井構造、殊に、
天井骨組みが多数のメイン・バーおよびクロス・
バーで構成され、その天井骨組みの適宜グリツド
がアクセス・オープニングになされ、アクセス・
ドアがそのアクセス・オープニングにおいて、そ
の天井骨組みに回転的に開閉可能に連結されると
ころの天井構造の改良に関する。
天井骨組みが多数のメイン・バーおよびクロス・
バーで構成され、その天井骨組みの適宜グリツド
がアクセス・オープニングになされ、アクセス・
ドアがそのアクセス・オープニングにおいて、そ
の天井骨組みに回転的に開閉可能に連結されると
ころの天井構造の改良に関する。
また、後述する内容が容易に理解され、的確に
把握されるように、簡潔に述べるならば、この発
明の建物に使用される天井構造は、天井骨組みが
互いに適宜の間隔で直交して組み付けられる多数
のメイン・バーおよびクロス・バーからなり、ま
た、天井ウオールがその天井骨組みのグリツドを
アクセス・オープニングにするように、その天井
骨組みに取り付けられ、さらに、そのアクセス・
オープニングを開閉するアクセス・ドアが一対の
ビーム補強型ヒンジによつて、そのアクセス・オ
ープニングにおけるそのメイン・バーおよびクロ
ス・バーの少なくとも一方に回転可能に連結され
る構成にあり、主として、そのアクセス・オープ
ニングにおけるその天井骨組みを補強し、天井を
軽量化し、およびその天井施工を簡略化し、アク
セス・オープニングの新設、増設、および移設を
容易にするものである。
把握されるように、簡潔に述べるならば、この発
明の建物に使用される天井構造は、天井骨組みが
互いに適宜の間隔で直交して組み付けられる多数
のメイン・バーおよびクロス・バーからなり、ま
た、天井ウオールがその天井骨組みのグリツドを
アクセス・オープニングにするように、その天井
骨組みに取り付けられ、さらに、そのアクセス・
オープニングを開閉するアクセス・ドアが一対の
ビーム補強型ヒンジによつて、そのアクセス・オ
ープニングにおけるそのメイン・バーおよびクロ
ス・バーの少なくとも一方に回転可能に連結され
る構成にあり、主として、そのアクセス・オープ
ニングにおけるその天井骨組みを補強し、天井を
軽量化し、およびその天井施工を簡略化し、アク
セス・オープニングの新設、増設、および移設を
容易にするものである。
今日、建物の天井構造としては、エクスポーズ
ド工法、コンシールド工法、およびドライウオー
ル工法に基づいてなされたものが普及してきてい
る。
ド工法、コンシールド工法、およびドライウオー
ル工法に基づいてなされたものが普及してきてい
る。
それらの工法による天井構造における天井骨組
みは、何れも多数のフランジ付きメイン・バーお
よび多数のフランジ付きクロス・バーを格子状に
組み合わせたところのグリツド・システムになる
もので、そのエクスポーズド工法による天井構造
では、天井ウオールを構成する天井ボードはグリ
ツド内に嵌め込まれ、そのメイン・バーおよびク
ロス・バーのフランジに載せられ、また、コンシ
ールド工法による天井構造では、天井ウオールを
構成する天井ボードはその端面に形成されたカー
フにそのメイン・バーのフランジを差し込んで、
そのグリツドに位置され、さらに、ドライウオー
ル工法による天井構造では、天井ウオールを構成
する天井ボードは、グリツドにおいて、そのメイ
ン・バーおよびクロス・バーのフランジに釘止め
若しくはねじ止めされる。エクスポーズド工法に
よる天井構造では天井ボードが取り外せるので、
一般的にアクセス・ドアは取り付けられず、ま
た、コンシールド工法による天井構造では、天井
の適宜の箇所において、アクセス・アングルおよ
びアクセス・フツクを使用して、メイン・バーに
天井ボードを組み付けることによつて、その天井
ボードが取り外せるので、そのエクスポーズド工
法による天井構造の場合と同様に、アクセス・ド
アは、一般に使用されていない。しかし、そのよ
うな天井ボードを取り外す場合では、取り外しお
よび嵌め込みの際に、その天井ボードが破損され
たり、また、汚されたりして、好ましくなかつ
た。
みは、何れも多数のフランジ付きメイン・バーお
よび多数のフランジ付きクロス・バーを格子状に
組み合わせたところのグリツド・システムになる
もので、そのエクスポーズド工法による天井構造
では、天井ウオールを構成する天井ボードはグリ
ツド内に嵌め込まれ、そのメイン・バーおよびク
ロス・バーのフランジに載せられ、また、コンシ
ールド工法による天井構造では、天井ウオールを
構成する天井ボードはその端面に形成されたカー
フにそのメイン・バーのフランジを差し込んで、
そのグリツドに位置され、さらに、ドライウオー
ル工法による天井構造では、天井ウオールを構成
する天井ボードは、グリツドにおいて、そのメイ
ン・バーおよびクロス・バーのフランジに釘止め
若しくはねじ止めされる。エクスポーズド工法に
よる天井構造では天井ボードが取り外せるので、
一般的にアクセス・ドアは取り付けられず、ま
た、コンシールド工法による天井構造では、天井
の適宜の箇所において、アクセス・アングルおよ
びアクセス・フツクを使用して、メイン・バーに
天井ボードを組み付けることによつて、その天井
ボードが取り外せるので、そのエクスポーズド工
法による天井構造の場合と同様に、アクセス・ド
アは、一般に使用されていない。しかし、そのよ
うな天井ボードを取り外す場合では、取り外しお
よび嵌め込みの際に、その天井ボードが破損され
たり、また、汚されたりして、好ましくなかつ
た。
また、ドライウオール工法による天井構造で
は、天井ボードが取り外しできないので、天井構
造の適宜の位置において、アクセス・オープニン
グを天井面に開口し、そのアクセス・オープニン
グにアクセス・ドアを配置している。その場合、
アクセス・ドアの重量を考慮して、そのアクセ
ス・ドアは、ワイヤ・フアスナで天井スラブに固
定されたハンガ・ワイヤに縛り付けられた枠チヤ
ンネルに取り付けられるか、メイン・バーに縛り
付けられた枠チヤンネルに取り付けられている。
そのようなアクセス・ドアの取り付け構造では、
施工が非常に厄介であつた。殊に、枠チヤンネル
を天井スラブにハンガ・ワイヤで直接的に吊り下
げ、その枠チヤンネルにアクセス・ドアを取り付
ける場合では、長期の使用において、そのアクセ
ス・ドアと天井ウオールとの間に段差を生じ、好
ましくなかつた。
は、天井ボードが取り外しできないので、天井構
造の適宜の位置において、アクセス・オープニン
グを天井面に開口し、そのアクセス・オープニン
グにアクセス・ドアを配置している。その場合、
アクセス・ドアの重量を考慮して、そのアクセ
ス・ドアは、ワイヤ・フアスナで天井スラブに固
定されたハンガ・ワイヤに縛り付けられた枠チヤ
ンネルに取り付けられるか、メイン・バーに縛り
付けられた枠チヤンネルに取り付けられている。
そのようなアクセス・ドアの取り付け構造では、
施工が非常に厄介であつた。殊に、枠チヤンネル
を天井スラブにハンガ・ワイヤで直接的に吊り下
げ、その枠チヤンネルにアクセス・ドアを取り付
ける場合では、長期の使用において、そのアクセ
ス・ドアと天井ウオールとの間に段差を生じ、好
ましくなかつた。
この発明の目的は、エクスポーズド工法、コン
シールド工法、ドライウオール工法などによる
種々の天井構造に容易に適応され、天井骨組みの
グリツドをアクセス・オープニングになし、その
アクセス・オープニングにおいて、アクセス・ド
アをその天井骨組みに回転的に開閉可能にして、
直接的に連結し、そのアクセス・オープニングに
おける天井骨組みおよびアクセス・ドアの構造を
簡略化して部品員数を少なくし、軽量化し、それ
に伴つて、天井を軽量化し、また、施工を簡略に
し、施工期間を短縮し、製作および施工費用を低
減し、天井の任意の箇所をアクセス・オープニン
グにでき、しかも、そのアクセス・オープニング
の新設、増設、移設を簡単、かつ容易にし、ま
た、そのアクセス・オープニングにおける天井骨
組みを補強し、そのアクセス・ドアの激しい開閉
に充分に耐え得る天井骨組みになし、また、その
際の天井骨組みの変形や破損などを防止し、その
アクセス・ドアの開閉を円滑にするところの建物
に使用される天井構造の提供にある。
シールド工法、ドライウオール工法などによる
種々の天井構造に容易に適応され、天井骨組みの
グリツドをアクセス・オープニングになし、その
アクセス・オープニングにおいて、アクセス・ド
アをその天井骨組みに回転的に開閉可能にして、
直接的に連結し、そのアクセス・オープニングに
おける天井骨組みおよびアクセス・ドアの構造を
簡略化して部品員数を少なくし、軽量化し、それ
に伴つて、天井を軽量化し、また、施工を簡略に
し、施工期間を短縮し、製作および施工費用を低
減し、天井の任意の箇所をアクセス・オープニン
グにでき、しかも、そのアクセス・オープニング
の新設、増設、移設を簡単、かつ容易にし、ま
た、そのアクセス・オープニングにおける天井骨
組みを補強し、そのアクセス・ドアの激しい開閉
に充分に耐え得る天井骨組みになし、また、その
際の天井骨組みの変形や破損などを防止し、その
アクセス・ドアの開閉を円滑にするところの建物
に使用される天井構造の提供にある。
それらを課題として、この発明の建物に使用さ
れる天井構造は、天井基部から所定の間隔で吊下
された多数のフランジ付きメイン・バーと、天井
骨組みを構成するように、それらメイン・バー間
に直交する方向において、それらメイン・バー間
に所定の間隔で組み付けられた多数のフランジ付
きクロス・バーと、その天井骨組みの適宜のグリ
ツドをアクセス・オープニングにするように、そ
の天井骨組みに組み付けられた天井ウオールと、
そのアクセス・オープニングに配置されたアクセ
ス・ドアと、そのアクセス・ドアを開閉するよう
に、そのアクセス・オープニングにおけるそのメ
イン・バーおよびクロス・バーの少なくとも一方
にそのアクセス・ドアを回転可能に連結する一対
のビーム補強型ヒンジとより構成している。
れる天井構造は、天井基部から所定の間隔で吊下
された多数のフランジ付きメイン・バーと、天井
骨組みを構成するように、それらメイン・バー間
に直交する方向において、それらメイン・バー間
に所定の間隔で組み付けられた多数のフランジ付
きクロス・バーと、その天井骨組みの適宜のグリ
ツドをアクセス・オープニングにするように、そ
の天井骨組みに組み付けられた天井ウオールと、
そのアクセス・オープニングに配置されたアクセ
ス・ドアと、そのアクセス・ドアを開閉するよう
に、そのアクセス・オープニングにおけるそのメ
イン・バーおよびクロス・バーの少なくとも一方
にそのアクセス・ドアを回転可能に連結する一対
のビーム補強型ヒンジとより構成している。
そのように構成されるこの発明の建物に使用さ
れる天井構造によつて得られる重要な利便は、ア
クセス・ドアを備える天井構造がエクスポーズド
工法、コンシールド工法、ドライウオール工法な
どの種々の工法に容易に適用可能になり、アクセ
ス・オープニングにおいて、そのアクセス・ドア
が一対のビーム補強型ヒンジで天井骨組みに回転
的に開閉可能にして、直接的に連結され、そのア
クセス・オープニングにおけるその天井骨組みが
補強され、その天井骨組みがそのアクセス・ドア
の激しい開閉に耐え、また、その際その天井骨組
みの変形や破損などが防止され、さらに、そのア
クセス・オープニングにおけるその天井骨組み、
および、アクセス・ドアの構造が簡略化され、天
井が軽量化され、そのアクセス・オープニングが
天井の任意の箇所に設置でき、そのアクセス・オ
ープニングの新設、増設、および移設が容易にな
ることである。
れる天井構造によつて得られる重要な利便は、ア
クセス・ドアを備える天井構造がエクスポーズド
工法、コンシールド工法、ドライウオール工法な
どの種々の工法に容易に適用可能になり、アクセ
ス・オープニングにおいて、そのアクセス・ドア
が一対のビーム補強型ヒンジで天井骨組みに回転
的に開閉可能にして、直接的に連結され、そのア
クセス・オープニングにおけるその天井骨組みが
補強され、その天井骨組みがそのアクセス・ドア
の激しい開閉に耐え、また、その際その天井骨組
みの変形や破損などが防止され、さらに、そのア
クセス・オープニングにおけるその天井骨組み、
および、アクセス・ドアの構造が簡略化され、天
井が軽量化され、そのアクセス・オープニングが
天井の任意の箇所に設置でき、そのアクセス・オ
ープニングの新設、増設、および移設が容易にな
ることである。
従つて、この発明は、確に、天井骨組みの適宜
のグリツドをアクセス・オープニングになし、そ
のアクセス・オープニングにおいて、アクセス・
ドアをその天井骨組みに回転的に開閉可能にし
て、直接的に連結する補強構造を採るので、エク
スポーズド工法、コンシールド工法、ドライウオ
ール工法による天井構造の具体化を一層促進し、
各種の建物への適応性が向上され、各種建物の天
井、殊に、建物内の広い天井として有用であり、
また、非常に適している。
のグリツドをアクセス・オープニングになし、そ
のアクセス・オープニングにおいて、アクセス・
ドアをその天井骨組みに回転的に開閉可能にし
て、直接的に連結する補強構造を採るので、エク
スポーズド工法、コンシールド工法、ドライウオ
ール工法による天井構造の具体化を一層促進し、
各種の建物への適応性が向上され、各種建物の天
井、殊に、建物内の広い天井として有用であり、
また、非常に適している。
以下、この発明に係る建物に使用される天井構
造の望ましい具体例について、図面を参照して説
明する。
造の望ましい具体例について、図面を参照して説
明する。
第1ないし9図は、オフイス・ビルデイングの
天井に適用されたこの発明の建物に使用される天
井構造の具体例10を部分的に示している。
天井に適用されたこの発明の建物に使用される天
井構造の具体例10を部分的に示している。
天井構造10は、エクスポーズド工法によるも
ので、ビルデイングの壁に方形に取り付けられた
補助バー(図示せず)において、一方の互いに向
かい合つた補助バー間に所定の間隔で架橋され、
適宜の位置において、ハンガ・ワイヤ、ハンガ・
ロツド(図示せず)などによつて、天井スラブ等
の天井基部に吊り下げられた多数のフランジ付き
メイン・バー11と、天井骨組みを構成するよう
に、それらメイン・バー11に直交する方向にお
いて、それらメイン・バー間に所定の間隔で連結
された多数のフランジ付きクロス・バー12と、
所定の位置、すなわち、その天井骨組みの適宜の
グリツドをアクセス・オープニング17にするよ
うに、その天井骨組みにおいて、そのメイン・バ
ー11およびクロス・バー12のフランジ21上
に載せられた天井ウオール13と、そのアクセ
ス・オープニング17に配置されたアクセス・ド
ア14と、そのアクセス・ドア14を開閉するよ
うに、そのアクセス・オープニング17における
メイン・バー11間にそのアクセス・ドア14を
回転可能に連結した一対のビーム補強型ヒンジ1
5と、そのアクセス・オープニング17を閉じた
状態で、そのアクセス・ドア14をその天井骨組
み、すなわち、メイン・バー11間にロツクする
グレモン錠16とより構成されている。
ので、ビルデイングの壁に方形に取り付けられた
補助バー(図示せず)において、一方の互いに向
かい合つた補助バー間に所定の間隔で架橋され、
適宜の位置において、ハンガ・ワイヤ、ハンガ・
ロツド(図示せず)などによつて、天井スラブ等
の天井基部に吊り下げられた多数のフランジ付き
メイン・バー11と、天井骨組みを構成するよう
に、それらメイン・バー11に直交する方向にお
いて、それらメイン・バー間に所定の間隔で連結
された多数のフランジ付きクロス・バー12と、
所定の位置、すなわち、その天井骨組みの適宜の
グリツドをアクセス・オープニング17にするよ
うに、その天井骨組みにおいて、そのメイン・バ
ー11およびクロス・バー12のフランジ21上
に載せられた天井ウオール13と、そのアクセ
ス・オープニング17に配置されたアクセス・ド
ア14と、そのアクセス・ドア14を開閉するよ
うに、そのアクセス・オープニング17における
メイン・バー11間にそのアクセス・ドア14を
回転可能に連結した一対のビーム補強型ヒンジ1
5と、そのアクセス・オープニング17を閉じた
状態で、そのアクセス・ドア14をその天井骨組
み、すなわち、メイン・バー11間にロツクする
グレモン錠16とより構成されている。
メイン・バー11は鋼、ステンレス鋼などの帯
板をロール成形した長尺の横断面T字状形状から
なり、両端にエンド・カツプリング(図示せず)
を備え、天井の大きさに合わせて継ぎ合わせられ
る。
板をロール成形した長尺の横断面T字状形状から
なり、両端にエンド・カツプリング(図示せず)
を備え、天井の大きさに合わせて継ぎ合わせられ
る。
クロス・バー12はメイン・バー11の場合と
同様に、鋼、ステンレス鋼などの帯板からロール
成形された横断面T字状形材からなり、両端にツ
イスト・クリツプ、フツク・クリツプ(図示せ
ず)などを備えメイン・バー11に組み付け得る
ようにしている。
同様に、鋼、ステンレス鋼などの帯板からロール
成形された横断面T字状形材からなり、両端にツ
イスト・クリツプ、フツク・クリツプ(図示せ
ず)などを備えメイン・バー11に組み付け得る
ようにしている。
天井ウオール13は、所定の寸法に加工された
多数の天井タイル23をそのメインおよびクロ
ス・バー11,12の間に順次整列して載せて構
成される。
多数の天井タイル23をそのメインおよびクロ
ス・バー11,12の間に順次整列して載せて構
成される。
勿論、その天井タイル23は、アクセス・オー
プニング17のために、所定のグリツドには配置
されない。
プニング17のために、所定のグリツドには配置
されない。
また、その天井タイル23は、仕様に応じて
種々選択されるもので、例えば、耐熱性繊維を混
合したセメント・ボード、木質ボード、吸音材を
混合したボードなどに置き換えられる。
種々選択されるもので、例えば、耐熱性繊維を混
合したセメント・ボード、木質ボード、吸音材を
混合したボードなどに置き換えられる。
アクセス・ドア14は、アクセス・オープニン
グ17において、メイン・バー11間に回転可能
に連結された可動枠25と、その可動枠25の枠
開口26を塞ぐように、止め具でその可動枠25
に固定された蓋板27とより構成されている。
グ17において、メイン・バー11間に回転可能
に連結された可動枠25と、その可動枠25の枠
開口26を塞ぐように、止め具でその可動枠25
に固定された蓋板27とより構成されている。
可動枠25は、第4図から理解されるように、
長尺のアルミニウム合金の押出枠形材から所定の
長さに切断された4本の可動枠片から方形に枠組
みされている。すなわち、その可動枠25は、枠
ウエブ28と枠開口26を決定するように、その
枠ウエブ28の下端に一体的に形成された横向き
フランジ29とを含み、さらに、嵌込み溝30,
31を備えるもので、その可動枠25は長尺の枠
形材から所定の長さに切断された4本の可動枠片
を枠組み装置において、4個のコーナ・ピース3
2,33を使用して組み立てられる。
長尺のアルミニウム合金の押出枠形材から所定の
長さに切断された4本の可動枠片から方形に枠組
みされている。すなわち、その可動枠25は、枠
ウエブ28と枠開口26を決定するように、その
枠ウエブ28の下端に一体的に形成された横向き
フランジ29とを含み、さらに、嵌込み溝30,
31を備えるもので、その可動枠25は長尺の枠
形材から所定の長さに切断された4本の可動枠片
を枠組み装置において、4個のコーナ・ピース3
2,33を使用して組み立てられる。
蓋板27は天井タイル23からなり、枠開口2
6を塞ぐようにして、横向きフランジ29の内側
部分に載せられ、複数の止め金具およびねじを使
用して、可動枠25に固定されている。
6を塞ぐようにして、横向きフランジ29の内側
部分に載せられ、複数の止め金具およびねじを使
用して、可動枠25に固定されている。
一対のビーム補強型ヒンジ15は、第5ないし
9図に示されるように、それぞれ両端側におい
て、2個のベアリング・ボツクス36,37をプ
レス成形したビーム型軸受34,35、そのベア
リング・ボツクス36,37に嵌め合わせられる
ベアリング・ロツク38、4個のクランプ・プレ
ート39および締付けねじ40、および軸41よ
り構成されている。
9図に示されるように、それぞれ両端側におい
て、2個のベアリング・ボツクス36,37をプ
レス成形したビーム型軸受34,35、そのベア
リング・ボツクス36,37に嵌め合わせられる
ベアリング・ロツク38、4個のクランプ・プレ
ート39および締付けねじ40、および軸41よ
り構成されている。
そのビーム型軸受34,35は、第4および5
図から理解されるように、アクセス・オープニン
グ17を形成する天井骨組みのグリツドにおい
て、メイン・バー11,11のバルブ22に添え
て配置されるもので、先ず、両端側に所定の間隔
で、しかも、一方の側縁に突出された一対のロツ
ド受け舌43を備えたバー・プレート42を鋼板
から打ち抜き、次いで、そのロツド受け舌43に
対応する位置において、ベアリング・ボア44,
45を打ち抜いたベアリング・ボツクス36,3
7を左右対称にプレス加工し、その際、そのロツ
ド受け舌43にもグレモン錠16のロツド受けと
してのボア46,47を打ち抜き、さらに、アク
セス・オープニング17を形成する天井骨組みの
グリツドにおいて、クロス・バー12,12に添
えられる固定フランジ48,49を両端に折曲げ
て構成されており、メイン・バー11あるいはク
ロス・バー12に沿つて固定された状態で、該メ
イン・バー11あるいはクロス・バー12を補強
するようにされている。
図から理解されるように、アクセス・オープニン
グ17を形成する天井骨組みのグリツドにおい
て、メイン・バー11,11のバルブ22に添え
て配置されるもので、先ず、両端側に所定の間隔
で、しかも、一方の側縁に突出された一対のロツ
ド受け舌43を備えたバー・プレート42を鋼板
から打ち抜き、次いで、そのロツド受け舌43に
対応する位置において、ベアリング・ボア44,
45を打ち抜いたベアリング・ボツクス36,3
7を左右対称にプレス加工し、その際、そのロツ
ド受け舌43にもグレモン錠16のロツド受けと
してのボア46,47を打ち抜き、さらに、アク
セス・オープニング17を形成する天井骨組みの
グリツドにおいて、クロス・バー12,12に添
えられる固定フランジ48,49を両端に折曲げ
て構成されており、メイン・バー11あるいはク
ロス・バー12に沿つて固定された状態で、該メ
イン・バー11あるいはクロス・バー12を補強
するようにされている。
そのベアリング・ボツクス36,37に打ち抜
かれたベアリング・ボア44,45は、ベアリン
グ・ブロツク38のU字状リブ54を嵌め込む軸
受け孔部分50,51と、その軸受け孔部分5
0,51に軸41を案内するように、その軸受け
孔部分50,51に接続された軸案内孔部分5
2,53とより形成されている。
かれたベアリング・ボア44,45は、ベアリン
グ・ブロツク38のU字状リブ54を嵌め込む軸
受け孔部分50,51と、その軸受け孔部分5
0,51に軸41を案内するように、その軸受け
孔部分50,51に接続された軸案内孔部分5
2,53とより形成されている。
また、そのベアリング・ボツクス36,37に
はダボ孔(図示せず)がその軸受け孔部分50,
51の両端に打ち抜かれ、そのベアリング・ブロ
ツク38を収納する際、そのベアリング・ボツク
ス36,37は、そのベアリング・ブロツク38
のダボ61をそのダボ孔に嵌め込み、そのベアリ
ング・ブロツク38を固定する。
はダボ孔(図示せず)がその軸受け孔部分50,
51の両端に打ち抜かれ、そのベアリング・ブロ
ツク38を収納する際、そのベアリング・ボツク
ス36,37は、そのベアリング・ブロツク38
のダボ61をそのダボ孔に嵌め込み、そのベアリ
ング・ブロツク38を固定する。
ベアリング・ブロツク38は、第6図から理解
されるように、そのベアリング・ボツクス36,
37の軸受け孔部分50,51に合わせられたU
字状リブ54をブロツクの表面に突出した形状
で、合成樹脂から成形されている。勿論、そのベ
アリング・ブロツク38に使用される材料は、滑
性および耐摩耗性に優れたホリアミド樹脂、フツ
素樹脂等が望ましい。
されるように、そのベアリング・ボツクス36,
37の軸受け孔部分50,51に合わせられたU
字状リブ54をブロツクの表面に突出した形状
で、合成樹脂から成形されている。勿論、そのベ
アリング・ブロツク38に使用される材料は、滑
性および耐摩耗性に優れたホリアミド樹脂、フツ
素樹脂等が望ましい。
また、そのU字状リブ54は上方の切欠き開口
63に近接して一対の僅かな膨み64,64を軸
受け面に向かい合つて形成し、その膨み64,6
4によつて、自身の上方の切欠き開口63を狭
め、軸41をスナツプ的に嵌め込み、また、スナ
ツプ的に取り外し可能にしている。
63に近接して一対の僅かな膨み64,64を軸
受け面に向かい合つて形成し、その膨み64,6
4によつて、自身の上方の切欠き開口63を狭
め、軸41をスナツプ的に嵌め込み、また、スナ
ツプ的に取り外し可能にしている。
クランプ・プレート39は、第7図から理解さ
れるように、先ず、プレス機で、鋼板からクラン
プ・プレート・ブランクを打ち抜き、次いで、他
のプレス機で、そのクランプ・プレート・ブラン
クをU字状の折り曲げたもので、さらに、締付け
ねじ40のためのねじ孔55を一方の折曲げ端側
に形成している。
れるように、先ず、プレス機で、鋼板からクラン
プ・プレート・ブランクを打ち抜き、次いで、他
のプレス機で、そのクランプ・プレート・ブラン
クをU字状の折り曲げたもので、さらに、締付け
ねじ40のためのねじ孔55を一方の折曲げ端側
に形成している。
そのクランプ・プレート39は第4図から理解
されるように、メインおよびクロス・バー11,
11,12,12のバルブ22およびそのバルブ
22に添えられたビーム型軸受34,35の両端
部およびその軸受34,35の両端に折り曲げら
れた固定フランジ48,49を挟む寸法にプレス
加工され、そのねじ孔55に締付けねじ40をね
じ込んで、そのメインおよびクロス・バー11,
11,12,12に固定される。
されるように、メインおよびクロス・バー11,
11,12,12のバルブ22およびそのバルブ
22に添えられたビーム型軸受34,35の両端
部およびその軸受34,35の両端に折り曲げら
れた固定フランジ48,49を挟む寸法にプレス
加工され、そのねじ孔55に締付けねじ40をね
じ込んで、そのメインおよびクロス・バー11,
11,12,12に固定される。
軸41は、第8図から理解されるように、予め
外径を細くしたスリーブを一端に形成し、可動枠
25のための軸受側コーナ・ピース32に形成さ
れたピン取付け孔62にそのスリーブを貫通し、
そのスリーブの先端をカシメて、その軸受側コー
ナ・ピース32に予め固定される。従つて、その
軸41は可動枠25がその軸受側コーナ・ピース
32と施錠側コーナ・ピース33とによつて枠組
みされる際、その可動枠25に取り付けられる。
外径を細くしたスリーブを一端に形成し、可動枠
25のための軸受側コーナ・ピース32に形成さ
れたピン取付け孔62にそのスリーブを貫通し、
そのスリーブの先端をカシメて、その軸受側コー
ナ・ピース32に予め固定される。従つて、その
軸41は可動枠25がその軸受側コーナ・ピース
32と施錠側コーナ・ピース33とによつて枠組
みされる際、その可動枠25に取り付けられる。
グレモン錠16は、第2図から理解されるよう
に、その可動枠25に配置され、先端をその可動
枠25からメイン・バー11,11に突出させ、
またそのメイン・バー11,11からその可動枠
25に引つ込めるように、先端側をロツド・ガイ
ド59に案内させた一対の施錠ロツド56と、そ
の施錠ロツド56の先端部を受け入れるように、
そのビーム型軸受34,35のロツド受け舌43
に形成されたロツド受け46,47と、その可動
枠25に回転可能に保持されて、その施錠ロツド
56を連結した操作板57と、その操作板57を
そのアクセス・ドア14の外側から回転操作する
クランク・シヤフト58とより構成されている。
に、その可動枠25に配置され、先端をその可動
枠25からメイン・バー11,11に突出させ、
またそのメイン・バー11,11からその可動枠
25に引つ込めるように、先端側をロツド・ガイ
ド59に案内させた一対の施錠ロツド56と、そ
の施錠ロツド56の先端部を受け入れるように、
そのビーム型軸受34,35のロツド受け舌43
に形成されたロツド受け46,47と、その可動
枠25に回転可能に保持されて、その施錠ロツド
56を連結した操作板57と、その操作板57を
そのアクセス・ドア14の外側から回転操作する
クランク・シヤフト58とより構成されている。
その施錠ロツド・ガイド59は、施錠側コー
ナ・ピース33に一体的に形成され、しかも、メ
イン・バー11,11のバルブ22よりも上方に
突出され、施錠ロツド56を案内できるようにし
ている。すなわち、その施錠ロツド・ガイド59
には、その施錠ロツド56の先端部分を貫通させ
るガイド・ボア60がプレス機で打ち抜かれてい
る。勿論、その施錠ロツド・ガイド59は軸の場
合と同様に、可動枠25が軸受側コーナ・ピース
32と施錠側コーナ・ピース33とによつて枠組
みされる際、その可動枠25に取り付けられる。
ナ・ピース33に一体的に形成され、しかも、メ
イン・バー11,11のバルブ22よりも上方に
突出され、施錠ロツド56を案内できるようにし
ている。すなわち、その施錠ロツド・ガイド59
には、その施錠ロツド56の先端部分を貫通させ
るガイド・ボア60がプレス機で打ち抜かれてい
る。勿論、その施錠ロツド・ガイド59は軸の場
合と同様に、可動枠25が軸受側コーナ・ピース
32と施錠側コーナ・ピース33とによつて枠組
みされる際、その可動枠25に取り付けられる。
次に、前述のように構成された天井構造10の
施工について述べるに、まず、配置図に沿つて、
コンクリート釘を使用して、補助バーを部屋のコ
ンクリート壁に取付け、また、その部屋の天井ス
ラブに多数のワイヤ・フアスナを適宜の間隔で打
ち込み、そのワイヤ・フアスナにハンガ・ワイヤ
をそれぞれ吊り下げる。
施工について述べるに、まず、配置図に沿つて、
コンクリート釘を使用して、補助バーを部屋のコ
ンクリート壁に取付け、また、その部屋の天井ス
ラブに多数のワイヤ・フアスナを適宜の間隔で打
ち込み、そのワイヤ・フアスナにハンガ・ワイヤ
をそれぞれ吊り下げる。
次いで、複数のメイン・バー形材をエンド・カ
ツプリングで所定の長さに継ぎ合わせた多数のメ
イン・バー11を壁面の補助バー間に所定の間隔
で架橋し、同一平面に整列して、それらメイン・
バー11をハンガ・ワイヤに結び付け、また、両
端をその補助バーにねじ止めする。
ツプリングで所定の長さに継ぎ合わせた多数のメ
イン・バー11を壁面の補助バー間に所定の間隔
で架橋し、同一平面に整列して、それらメイン・
バー11をハンガ・ワイヤに結び付け、また、両
端をその補助バーにねじ止めする。
次には、それらメイン・バー11に直交する方
向において、それらメイン・バー11間およびそ
のメイン・バー11と補助バーとの間に多数のク
ロス・バー12を所定の間隔で架橋し、ツイス
ト・クリツプでそのメイン・バー11に、また、
ねじで補助バーにクロス・バー12を連結し、そ
のメイン・バー11およに補助バーに協働して、
格子状の天井骨組みを構成する。
向において、それらメイン・バー11間およびそ
のメイン・バー11と補助バーとの間に多数のク
ロス・バー12を所定の間隔で架橋し、ツイス
ト・クリツプでそのメイン・バー11に、また、
ねじで補助バーにクロス・バー12を連結し、そ
のメイン・バー11およに補助バーに協働して、
格子状の天井骨組みを構成する。
そのように、補助バー、メイン・バー11およ
びクロス・バー12によつて、天井骨組みが天井
に組み立てられたならば、適宜の形状の天井タイ
ル23の多数をメイン・バー11のフランジ21
とメイン・バー11のフランジ21との間、クロ
ス・バー12のフランジ21とクロス・バー12
のフランジ21との間、メイン・バー11のフラ
ンジ21と補助バーとの間、クロス・バー12の
フランジ21と補助バーとの間などに順次整列し
て載せ、天井ウオール13を形成する。
びクロス・バー12によつて、天井骨組みが天井
に組み立てられたならば、適宜の形状の天井タイ
ル23の多数をメイン・バー11のフランジ21
とメイン・バー11のフランジ21との間、クロ
ス・バー12のフランジ21とクロス・バー12
のフランジ21との間、メイン・バー11のフラ
ンジ21と補助バーとの間、クロス・バー12の
フランジ21と補助バーとの間などに順次整列し
て載せ、天井ウオール13を形成する。
勿論、その天井骨組みにおいて、所定のグリツ
ドには天井タイル23の配置が省かれ、アクセ
ス・オープニング17が形成されている。
ドには天井タイル23の配置が省かれ、アクセ
ス・オープニング17が形成されている。
次に、そのアクセス・オープニング17を形成
するその天井骨組みのグリツドにビーム型軸受3
4,35を取り付ける。すなわち、一方のベアリ
ング・ボツクス36にベアリング・ブロツク38
嵌め込んだビーム型軸受34,35をメイン・バ
ー11,11のバルブ22に添えながら、そのメ
イン・バー11,11のフランジ21上に載せ、
また、固定フランジ48,49をクロス・バー1
2,12のバルブ22に添えながら、そのクロ
ス・バー12,12のフランジ21上に載せる。
するその天井骨組みのグリツドにビーム型軸受3
4,35を取り付ける。すなわち、一方のベアリ
ング・ボツクス36にベアリング・ブロツク38
嵌め込んだビーム型軸受34,35をメイン・バ
ー11,11のバルブ22に添えながら、そのメ
イン・バー11,11のフランジ21上に載せ、
また、固定フランジ48,49をクロス・バー1
2,12のバルブ22に添えながら、そのクロ
ス・バー12,12のフランジ21上に載せる。
そのようにビーム型軸受34,35がアクセ
ス・オープニング17のグリツドに配置されたな
らば、次は、それぞれ4個のクランプ・プレート
39を使用して、ビーム型軸受34,35の両端
側をメイン・バー11,11のバルブ22に、ま
た、そのビーム型軸受34,35の固定フランジ
48,49をクロス・バー12,12のバルブ2
2に止め、次いで、ねじ孔55に締付けねじ40
をねじ込み締め付ける。そのようにして、ベアリ
ング・ブロツク38を嵌め込んだビーム型軸受3
4,35をグリツドに固定する。
ス・オープニング17のグリツドに配置されたな
らば、次は、それぞれ4個のクランプ・プレート
39を使用して、ビーム型軸受34,35の両端
側をメイン・バー11,11のバルブ22に、ま
た、そのビーム型軸受34,35の固定フランジ
48,49をクロス・バー12,12のバルブ2
2に止め、次いで、ねじ孔55に締付けねじ40
をねじ込み締め付ける。そのようにして、ベアリ
ング・ブロツク38を嵌め込んだビーム型軸受3
4,35をグリツドに固定する。
他方、軸41は軸受側コーナ・ピース32に固
定されているので、その軸受側コーナ・ピース3
2および施錠側コーナ・ピース33によつて、4
本の可動枠片が可動枠25に枠組みされ、その可
動枠25に蓋板27を固定し、アクセス・ドア1
4に組み立てられると、その際には、既に、その
アクセス・ドア14に取り付けられる。
定されているので、その軸受側コーナ・ピース3
2および施錠側コーナ・ピース33によつて、4
本の可動枠片が可動枠25に枠組みされ、その可
動枠25に蓋板27を固定し、アクセス・ドア1
4に組み立てられると、その際には、既に、その
アクセス・ドア14に取り付けられる。
また、そのように組み立てられたアクセス・ド
ア14には、そのアクセス・ドア14がアクセ
ス・オープニング17、すなわち、天井骨組みの
グリツドにおけるメイン・バー11,11に回転
可能に連結されるに先立つて、グレモン錠16の
一対の施錠ロツド56、操作板57およびクラン
ク・シヤフト58が取り付けられる。
ア14には、そのアクセス・ドア14がアクセ
ス・オープニング17、すなわち、天井骨組みの
グリツドにおけるメイン・バー11,11に回転
可能に連結されるに先立つて、グレモン錠16の
一対の施錠ロツド56、操作板57およびクラン
ク・シヤフト58が取り付けられる。
しかも、それら軸41、施錠ロツド56、操作
板57、およびクランク・シヤフト58は工場に
おいて、アクセス・ドア14が組み立てられる際
に、そのアクセス・ドア14に取り付けられるの
で、次には、その取り付けられた軸41を上方に
位置するようにして、そのアクセス・ドア14を
持ち上げ、そのアクセス・ドア14をアクセス・
オープニング17、すなわち、天井骨組みのグリ
ツド内に入れながら、ベアリング・ブロツク38
を収納したベアリング・ボツクス36の軸案内孔
部分52にその軸41を嵌め合わせる。
板57、およびクランク・シヤフト58は工場に
おいて、アクセス・ドア14が組み立てられる際
に、そのアクセス・ドア14に取り付けられるの
で、次には、その取り付けられた軸41を上方に
位置するようにして、そのアクセス・ドア14を
持ち上げ、そのアクセス・ドア14をアクセス・
オープニング17、すなわち、天井骨組みのグリ
ツド内に入れながら、ベアリング・ブロツク38
を収納したベアリング・ボツクス36の軸案内孔
部分52にその軸41を嵌め合わせる。
そのように、軸41を軸案内孔部分52に嵌め
合わせたならば、その軸41をその軸案内孔部分
52に沿つて軸受け孔部分50に移動させるよう
に、そのアクセス・ドア14をクロス・バー12
側に移動し、次いで、そのアクセス・ドア14を
引き下げて、その軸41を軸受け孔部分50にス
ナツプ的に嵌め込む。
合わせたならば、その軸41をその軸案内孔部分
52に沿つて軸受け孔部分50に移動させるよう
に、そのアクセス・ドア14をクロス・バー12
側に移動し、次いで、そのアクセス・ドア14を
引き下げて、その軸41を軸受け孔部分50にス
ナツプ的に嵌め込む。
そのようにして、そのアクセス・ドア14がメ
イン・バー11,11間に回転可能に連結された
ならば、その後は、そのアクセス・ドア14を上
方に回転させ、そのアクセス・オープニング17
を閉じた状態で、グレモン錠16によつて、その
アクセス・ドア14をそのメイン・バー11,1
1にロツクする。
イン・バー11,11間に回転可能に連結された
ならば、その後は、そのアクセス・ドア14を上
方に回転させ、そのアクセス・オープニング17
を閉じた状態で、グレモン錠16によつて、その
アクセス・ドア14をそのメイン・バー11,1
1にロツクする。
上述のようにして、その天井構造10は、部屋
の天井に施工されるのであるが、その施工はま
た、部屋の条件、換言するならば、現場に応じて
種々変えて行われる。
の天井に施工されるのであるが、その施工はま
た、部屋の条件、換言するならば、現場に応じて
種々変えて行われる。
第10および11図は、オフイス・ビルデイン
グの天井に適用されたこの発明の建物に使用され
る天井構造の変形された具体例70、71を部分的に
示している。
グの天井に適用されたこの発明の建物に使用され
る天井構造の変形された具体例70、71を部分的に
示している。
第10図に示されるその天井構造60は、コン
シールド工法によるもので、前述のエクポーズド
工法による天井構造10に比して、天井骨組みに
天井タイル23を組み付ける構造が相違してい
る。すなわち、その天井タイル23は、カーフ2
4が両側面および両端面に切り込まれてあり、そ
の天井タイル23はそのカーフ24にメインおよ
びクロス・バー11,12のフランジ21を差し
込み、また互いに突き合わせられる側面のカーフ
24間にリブ付きスプライン(図示せず)を差し
込んで、天井骨組みに取り付けられ、天井ウオー
ル13を構成する。
シールド工法によるもので、前述のエクポーズド
工法による天井構造10に比して、天井骨組みに
天井タイル23を組み付ける構造が相違してい
る。すなわち、その天井タイル23は、カーフ2
4が両側面および両端面に切り込まれてあり、そ
の天井タイル23はそのカーフ24にメインおよ
びクロス・バー11,12のフランジ21を差し
込み、また互いに突き合わせられる側面のカーフ
24間にリブ付きスプライン(図示せず)を差し
込んで、天井骨組みに取り付けられ、天井ウオー
ル13を構成する。
また、第11図に示される天井構造71は、ド
ライウオール工法によるもので、前述のエクポー
ズド工法による天井構造10に比して、天井骨組
みに天井タイル23を組み付ける構造が相違して
いる。すなわち、天井タイル23はメインおよび
クロス・バー11,12のフランジ21に釘若し
くはねじ固定され、天井ウオール13を構成して
いる。
ライウオール工法によるもので、前述のエクポー
ズド工法による天井構造10に比して、天井骨組
みに天井タイル23を組み付ける構造が相違して
いる。すなわち、天井タイル23はメインおよび
クロス・バー11,12のフランジ21に釘若し
くはねじ固定され、天井ウオール13を構成して
いる。
それら天井構造70,71は前述の天井構造1
0の部材を使用しているので、相当する部材に
は、同符号を付して、それらの説明を省く。さら
に、その天井構造70,71の施工は、天井構造
10の場合とほぼ同様にして行われるので、その
説明もまた省略する。
0の部材を使用しているので、相当する部材に
は、同符号を付して、それらの説明を省く。さら
に、その天井構造70,71の施工は、天井構造
10の場合とほぼ同様にして行われるので、その
説明もまた省略する。
第12ないし20図は、第1ないし9、および
10,11図に示されたこの発明の天井構造1
0,70および71に使用するために変形された
ビーム型ヒンジ80,90,120を示すもの
で、第12ないし15図に示されたビーム補強型
ヒンジ80は、ビーム型固定軸81、2個の可動
軸受82、4個のクランプ・プレート83および
2個のピン84より構成されている。
10,11図に示されたこの発明の天井構造1
0,70および71に使用するために変形された
ビーム型ヒンジ80,90,120を示すもの
で、第12ないし15図に示されたビーム補強型
ヒンジ80は、ビーム型固定軸81、2個の可動
軸受82、4個のクランプ・プレート83および
2個のピン84より構成されている。
しかも、それらビーム補強型ヒンジ80,90
が使用される場合には、天井構造10,70およ
び71で使用されたグレモン錠16は、一対の施
錠ロツド56の機能をする1個の施錠ロツド若し
くは1個のロツク・プレートを備えた施錠装置に
置き換えられる。
が使用される場合には、天井構造10,70およ
び71で使用されたグレモン錠16は、一対の施
錠ロツド56の機能をする1個の施錠ロツド若し
くは1個のロツク・プレートを備えた施錠装置に
置き換えられる。
そのビーム型固定軸81は、第12ないし14
図から理解されるように、アクセス・オープニン
グ17を形成する天井骨組みのグリツドにおい
て、メイン・バー11,11のバルブ22および
ウエブ20に添えて配置されるもので、鋼板から
打ち抜かれたビーム・プレート85と、そのビー
ム・プレート85の下方側縁に、両端側に所定の
間隔で切り起こされ、かつ、先端をカールした一
対の切起しナツクル86とより構成され、また、
そのアクセス・オープニング17を形成する天井
骨組みのグリツドにおいて、クロス・バー12,
12に添えられるように、両端に折り曲げられた
固定フランジ48,49を備えている。
図から理解されるように、アクセス・オープニン
グ17を形成する天井骨組みのグリツドにおい
て、メイン・バー11,11のバルブ22および
ウエブ20に添えて配置されるもので、鋼板から
打ち抜かれたビーム・プレート85と、そのビー
ム・プレート85の下方側縁に、両端側に所定の
間隔で切り起こされ、かつ、先端をカールした一
対の切起しナツクル86とより構成され、また、
そのアクセス・オープニング17を形成する天井
骨組みのグリツドにおいて、クロス・バー12,
12に添えられるように、両端に折り曲げられた
固定フランジ48,49を備えている。
可動軸82は、第12および14図から理解さ
れるように、軸受側コーナ・ピース32に切り起
こされ、かつ、先端をカールした切起しナツクル
88に形成され、その軸受側コーナ・ピース32
が施錠側コーナ・ピース(図示せず)に協働され
て、可動枠片を可動枠25に枠組みすることによ
つて、アクセス・ドア14に取り付けられる。
れるように、軸受側コーナ・ピース32に切り起
こされ、かつ、先端をカールした切起しナツクル
88に形成され、その軸受側コーナ・ピース32
が施錠側コーナ・ピース(図示せず)に協働され
て、可動枠片を可動枠25に枠組みすることによ
つて、アクセス・ドア14に取り付けられる。
クランプ・プレート83は、第12および15
図から理解されるように、前述のクランプ・プレ
ート39のために使用された締付けねじ40を省
く構造になされたもので、まず、プレス機で鋼板
からクランプ・プレート・ブランクを打ち抜き、
次いで、他のプレス機で、そのクランプ・プレー
ト・ブランクをU字状に折り曲げ、さらに、一方
の折曲げ先端をスナツプ舌87に成形している。
殊に、そのクランプ・プレート83の折曲げ寸法
は、第12図から理解されるように、メインおよ
びクロス・バー11,11,12,12のバルブ
22および、ビーム・プレート85および固定フ
ランジ48,49を挟む寸法にプレス加工されて
いる。
図から理解されるように、前述のクランプ・プレ
ート39のために使用された締付けねじ40を省
く構造になされたもので、まず、プレス機で鋼板
からクランプ・プレート・ブランクを打ち抜き、
次いで、他のプレス機で、そのクランプ・プレー
ト・ブランクをU字状に折り曲げ、さらに、一方
の折曲げ先端をスナツプ舌87に成形している。
殊に、そのクランプ・プレート83の折曲げ寸法
は、第12図から理解されるように、メインおよ
びクロス・バー11,11,12,12のバルブ
22および、ビーム・プレート85および固定フ
ランジ48,49を挟む寸法にプレス加工されて
いる。
従つて、クランプ・プレート83は、メインお
よびクロス・バー11,11,12,12のバル
ブ22および添えられたバー・プレート85およ
び固定フランジ48,49にスナツプ的に噛合さ
れ、そのビーム型固定軸受81をそのメインおよ
びクロス・バー11,11,12,12に固定す
る。
よびクロス・バー11,11,12,12のバル
ブ22および添えられたバー・プレート85およ
び固定フランジ48,49にスナツプ的に噛合さ
れ、そのビーム型固定軸受81をそのメインおよ
びクロス・バー11,11,12,12に固定す
る。
ピン84は固定側切起しナツクル86と可動側
切起しナツクル88とに通され、それらナツクル
86,88をヒンジ連結し、アクセス・オープニ
ング17において、メイン・バー11にアクセ
ス・ドア14を回転可能にしている。
切起しナツクル88とに通され、それらナツクル
86,88をヒンジ連結し、アクセス・オープニ
ング17において、メイン・バー11にアクセ
ス・ドア14を回転可能にしている。
第16および17図に示されたビーム補強型ヒ
ンジ90は2個のベアリング・ボツクス96,9
6をプレス成形したビーム型固定軸91、そのベ
アリング・ボツクス96に嵌め合わせられるベア
リング・ブロツク92、4個のクランプ・プレー
ト93、頭付きねじ94、蝶ナツト95、および
軸97より構成されている。
ンジ90は2個のベアリング・ボツクス96,9
6をプレス成形したビーム型固定軸91、そのベ
アリング・ボツクス96に嵌め合わせられるベア
リング・ブロツク92、4個のクランプ・プレー
ト93、頭付きねじ94、蝶ナツト95、および
軸97より構成されている。
そのビーム型固定軸受91は、第17図から理
解されるように、ビーム・プレート99の一方の
側端に突出された一対のクランプ受け舌98,9
9を備えたベアリング・ボツクス96,96を左
右対称にプレス加工して形成されている。
解されるように、ビーム・プレート99の一方の
側端に突出された一対のクランプ受け舌98,9
9を備えたベアリング・ボツクス96,96を左
右対称にプレス加工して形成されている。
そのベアリング・ボツクス96には、そのクラ
ンプ受け舌98との連続部分において切欠ジヨウ
100を形成し、また、その切欠ジヨウ100の
対応面にはベアリング・ブロツク92に突出され
た断面略U字状のリブ101を嵌め込むベアリン
グ・ボア102が形成され、また上方のクランプ
受け舌98には、頭付きねじ94のためのばか孔
103が形成されている。
ンプ受け舌98との連続部分において切欠ジヨウ
100を形成し、また、その切欠ジヨウ100の
対応面にはベアリング・ブロツク92に突出され
た断面略U字状のリブ101を嵌め込むベアリン
グ・ボア102が形成され、また上方のクランプ
受け舌98には、頭付きねじ94のためのばか孔
103が形成されている。
また、ベアリング・ブロツク92には、ベアリ
ング・ボツクス96に固定される際のねじ(図示
せず)のための下孔104がその上方に形成され
ている。
ング・ボツクス96に固定される際のねじ(図示
せず)のための下孔104がその上方に形成され
ている。
そのクランプ・プレート93は、鋼板からプレ
ス成形されたもので、ジヨウ105とクランプ舌
106とよりなり、そのクランプ舌106にばか
孔107が形成されている。
ス成形されたもので、ジヨウ105とクランプ舌
106とよりなり、そのクランプ舌106にばか
孔107が形成されている。
勿論、そのばか孔107は、そのジヨウ105
がメイン・バー11のバルブ22に噛み合わせら
れるとき、そのベアリング・ボツクス96のばか
孔103に合わせられるように位置決めされて、
そのクランプ舌106に形成されている。
がメイン・バー11のバルブ22に噛み合わせら
れるとき、そのベアリング・ボツクス96のばか
孔103に合わせられるように位置決めされて、
そのクランプ舌106に形成されている。
そのビーム型固定軸受91は、そのベアリン
グ・ボツクス96およびそのクランプ・プレート
93にそれぞれ形成されているジヨウ100,1
05によつてメイン・バー11のバルブ22を挟
み、頭付きねじ94および蝶ナツト95によつて
締め付けられ、メイン・バー11に固定される。
グ・ボツクス96およびそのクランプ・プレート
93にそれぞれ形成されているジヨウ100,1
05によつてメイン・バー11のバルブ22を挟
み、頭付きねじ94および蝶ナツト95によつて
締め付けられ、メイン・バー11に固定される。
第18ないし20図に示された天井構造110
は、第10図に示されたコンシールド工法、すな
わちその天井タイル23の外周端面にカーフ24
が切込まれて、メインおよびクロス・バー11,
12のフランジ21に差し込んで、その天井面が
メインおよびクロス・バー11,12の下方に位
置される天井ウオール13に適するように変形さ
れたもので、殊に、その天井ウオール13の天井
面に合わせるために、そのアクセス・ドア14を
変形している。
は、第10図に示されたコンシールド工法、すな
わちその天井タイル23の外周端面にカーフ24
が切込まれて、メインおよびクロス・バー11,
12のフランジ21に差し込んで、その天井面が
メインおよびクロス・バー11,12の下方に位
置される天井ウオール13に適するように変形さ
れたもので、殊に、その天井ウオール13の天井
面に合わせるために、そのアクセス・ドア14を
変形している。
この天井構造110におけるアクセス・ドア1
11は、アクセス・ドア14における可動枠25
を変形している。
11は、アクセス・ドア14における可動枠25
を変形している。
その可動枠112は、枠ウエブ113と枠開口
114を決定するように、その枠ウエブ113の
下端に一体的に形成された外向きフランジ115
とを含み、その外向きフランジ115は、その先
端に上方に折曲げられたリブ116を一体的に突
出して、可動枠112の面を天井ウオール13の
天井面と合致させ得るようになつている。
114を決定するように、その枠ウエブ113の
下端に一体的に形成された外向きフランジ115
とを含み、その外向きフランジ115は、その先
端に上方に折曲げられたリブ116を一体的に突
出して、可動枠112の面を天井ウオール13の
天井面と合致させ得るようになつている。
さらに、この天井構造10に示されたビーム補
強型ヒンジ120は、ビーム型固定軸受121
と、2個の蝶番123とより構成されている。
強型ヒンジ120は、ビーム型固定軸受121
と、2個の蝶番123とより構成されている。
そのビーム型固定軸受121は、第19および
20図から理解されるように、アクセス・オープ
ニング17を形成する天井骨組みのグリツドにお
いて、メイン・バー11,11のバルブ22およ
びウエブ20に添えて配置されるもので、鋼板か
ら打ち抜かれたビーム・プレート122と、その
ビーム・プレート122の上方側縁に、その両端
側に所定の間隔で形成されたクランプ・プレート
124とより構成され、また、そのアクセス・オ
ープニング17を形成する天井骨組みのグリツド
において、クロス・バー12,12のウエブ20
に添えられるように両端に折り曲げられた固定フ
ランジ125,125を備えている。
20図から理解されるように、アクセス・オープ
ニング17を形成する天井骨組みのグリツドにお
いて、メイン・バー11,11のバルブ22およ
びウエブ20に添えて配置されるもので、鋼板か
ら打ち抜かれたビーム・プレート122と、その
ビーム・プレート122の上方側縁に、その両端
側に所定の間隔で形成されたクランプ・プレート
124とより構成され、また、そのアクセス・オ
ープニング17を形成する天井骨組みのグリツド
において、クロス・バー12,12のウエブ20
に添えられるように両端に折り曲げられた固定フ
ランジ125,125を備えている。
また、固定フランジ125はその上方側縁にク
ロス・バー12のバルブ22に添えられるクラン
プ・プレート126を含んでいる。
ロス・バー12のバルブ22に添えられるクラン
プ・プレート126を含んでいる。
その蝶番123は、可動枠112の両側にそれ
ぞれ配置され、そのビーム型固定軸受121の固
定フランジ125に固定されて、アクセス・ドア
111に上下方向の移動および回転動作を許すも
のである。
ぞれ配置され、そのビーム型固定軸受121の固
定フランジ125に固定されて、アクセス・ドア
111に上下方向の移動および回転動作を許すも
のである。
そのリンク蝶番123は、上方平行リンク13
0と、下方平行リンク131と、略L字状の従動
リンク132とを含み、その従動リンク132は
短節垂直リンク部133と水平支持部134とよ
りなつている。その上方平行リンク130は、固
定フランジ125の上方部分に、他端を従動リン
ク132の垂直リンク部133の上方部分にそれ
ぞれ支軸135を介して枢着されている。また、
下方平行リンク131は上方平行リンク130の
下方に適宜の間隔を置いて配置され、かつ上方平
行リンク130よりも長く構成されているもので
あつて、一端を固定フランジ125の下端方に、
他端側を従動リンク132の垂直リンク部133
の下方部分にそれぞれ支軸136を介して枢着さ
れている。
0と、下方平行リンク131と、略L字状の従動
リンク132とを含み、その従動リンク132は
短節垂直リンク部133と水平支持部134とよ
りなつている。その上方平行リンク130は、固
定フランジ125の上方部分に、他端を従動リン
ク132の垂直リンク部133の上方部分にそれ
ぞれ支軸135を介して枢着されている。また、
下方平行リンク131は上方平行リンク130の
下方に適宜の間隔を置いて配置され、かつ上方平
行リンク130よりも長く構成されているもので
あつて、一端を固定フランジ125の下端方に、
他端側を従動リンク132の垂直リンク部133
の下方部分にそれぞれ支軸136を介して枢着さ
れている。
しかも、下方平行リンク131は支軸136よ
り先端までの先端側部分を、開放時アクセス・ド
ア111に回転動作を強制的に付与するためのキ
ツク部分137にしている。
り先端までの先端側部分を、開放時アクセス・ド
ア111に回転動作を強制的に付与するためのキ
ツク部分137にしている。
さらに、従動リンク132の水平支持部134
は、その先端部を水平支持部134の幅だけ下方
に偏倚されて、可動枠112に支軸139を介し
て枢着されている。
は、その先端部を水平支持部134の幅だけ下方
に偏倚されて、可動枠112に支軸139を介し
て枢着されている。
上述よりして、既に提案され、使用されてきた
建物の天井構造と比較していえば、この発明の建
物に使用される天井構造は、エクスポーズド工
法、コンシールド工法、ドライウオール工法など
による種々の天井構造への適応性が非常に向上さ
れ、天井骨組みの適宜グリツドがアクセス・オー
プニングにでき、また、アクセス・ドアがアクセ
ス・オープニングにおいて、天井骨組みのグリツ
ドに回転的に開閉可能にして、直接的に連続さ
れ、アクセス・ドアの取付け構造が簡略化され、
部品員数が少なくなり、天井が軽量化され、それ
に伴つて、天井が軽量化され、また、施工が簡略
化になり、施工期間が短縮され、製作および施工
費用が低減され、さらに、そのアクセス・オープ
ニングの新設、増設、および移設が極めて簡単か
つ、容易になり、その上、アクセス・オープニン
グにおける天井骨組みのグリツドがその一対のビ
ーム補強型ヒンジで補強され、その天井骨組みが
そのアクセス・ドアが急激な開放にも充分耐えら
れ、その際の、アクセス・オープニングにおける
天井骨組みの撓み変形および破損などが阻止さ
れ、さらに、そのように、アクセス・オープニン
グの補強構造がとられ、重いアクセス・ドアの取
付けが可能になる。
建物の天井構造と比較していえば、この発明の建
物に使用される天井構造は、エクスポーズド工
法、コンシールド工法、ドライウオール工法など
による種々の天井構造への適応性が非常に向上さ
れ、天井骨組みの適宜グリツドがアクセス・オー
プニングにでき、また、アクセス・ドアがアクセ
ス・オープニングにおいて、天井骨組みのグリツ
ドに回転的に開閉可能にして、直接的に連続さ
れ、アクセス・ドアの取付け構造が簡略化され、
部品員数が少なくなり、天井が軽量化され、それ
に伴つて、天井が軽量化され、また、施工が簡略
化になり、施工期間が短縮され、製作および施工
費用が低減され、さらに、そのアクセス・オープ
ニングの新設、増設、および移設が極めて簡単か
つ、容易になり、その上、アクセス・オープニン
グにおける天井骨組みのグリツドがその一対のビ
ーム補強型ヒンジで補強され、その天井骨組みが
そのアクセス・ドアが急激な開放にも充分耐えら
れ、その際の、アクセス・オープニングにおける
天井骨組みの撓み変形および破損などが阻止さ
れ、さらに、そのように、アクセス・オープニン
グの補強構造がとられ、重いアクセス・ドアの取
付けが可能になる。
先のように、図面を参照しながら説明されたこ
の発明の具体例からして、この発明の属する技術
の分野における通常の知識を有する者にとつて、
種々の設計的修正や変更は容易に行われることで
あり、さらには、この発明の構成が、その発明と
本質的に同一の課題を充足し、この発明と同一の
効果を達成するところのこの発明と本質的に同一
の態様に容易に置き換えられるでしよう。
の発明の具体例からして、この発明の属する技術
の分野における通常の知識を有する者にとつて、
種々の設計的修正や変更は容易に行われることで
あり、さらには、この発明の構成が、その発明と
本質的に同一の課題を充足し、この発明と同一の
効果を達成するところのこの発明と本質的に同一
の態様に容易に置き換えられるでしよう。
第1図はオフイス・ビルデイングの天井に適用
されたエクスポーズド工法によるこの発明の建物
に使用される天井構造の具体例を下方から見た部
分斜視図、第2図は第1図に示された天井構造を
アクセス・ドアの開放状態で上方から見た部分斜
視図、第3図はアクセス・ドアが省かれたところ
の第1図に示された天井構造を上方から見た部分
斜視図、第4図は第1図の4−4線に沿つて示し
た断面図、第5図は第1図に示す天井構造に使用
されたビーム補強型軸受の斜視図、第6図は第1
図に示す天井構造に使用されたベアリング・ブロ
ツクの斜視図、第7図は第1図に示す天井構造に
使用されたクランプ・プレートの斜視図、第8図
は第1図に示す天井構造に使用された軸廻りの斜
視図、第9図は第1図の6−6線に沿つて示した
断面図、第10および11図はこの発明の建物に
使用される天井構造の変形された具体例を示す断
面図、第12図は使用状態にある変形されたビー
ム補強型ヒンジの縦断面図、第13図は第12図
に示すビーム補強型ヒンジに使用されたビーム型
固定軸受の斜視図、第14図は同じく可動軸受の
斜視図、第15図は同じくクランプ・プレートの
斜視図、第16図は使用状態にある変形されたビ
ーム補強型ヒンジの縦断面図、第17図は第16
図に示す天井構造に使用されたビーム補強型ヒン
ジの斜視図、第18図は使用状態にある変形され
た天井構造に使用された具体例を示す断面図、第
19図は第18図に示す天井構造におけるビーム
補強型ヒンジの開放状態を示す断面図、第20図
は第19図に示すビーム補強型ヒンジに使用され
たビーム型固定軸受の斜視図である。 10,70,71,110,140……天井構
造、11……メイン・バー、12……クロス・バ
ー、13……天井ウオール、15,80,90,
120……ビーム補強型ヒンジ、16……グレモ
ン錠、17……アクセス・オープニング、25,
112……可動枠、27……蓋板、34,35,
381,91,121,142,143……ビー
ム型軸受、36,37,96……ベアリング・ボ
ツクス、38,92……ベアリング・ブロツク、
39,83,93,122……クランプ・プレー
ト、41,97……軸、42,99……ビーム・
プレート、48,49……固定フランジ。
されたエクスポーズド工法によるこの発明の建物
に使用される天井構造の具体例を下方から見た部
分斜視図、第2図は第1図に示された天井構造を
アクセス・ドアの開放状態で上方から見た部分斜
視図、第3図はアクセス・ドアが省かれたところ
の第1図に示された天井構造を上方から見た部分
斜視図、第4図は第1図の4−4線に沿つて示し
た断面図、第5図は第1図に示す天井構造に使用
されたビーム補強型軸受の斜視図、第6図は第1
図に示す天井構造に使用されたベアリング・ブロ
ツクの斜視図、第7図は第1図に示す天井構造に
使用されたクランプ・プレートの斜視図、第8図
は第1図に示す天井構造に使用された軸廻りの斜
視図、第9図は第1図の6−6線に沿つて示した
断面図、第10および11図はこの発明の建物に
使用される天井構造の変形された具体例を示す断
面図、第12図は使用状態にある変形されたビー
ム補強型ヒンジの縦断面図、第13図は第12図
に示すビーム補強型ヒンジに使用されたビーム型
固定軸受の斜視図、第14図は同じく可動軸受の
斜視図、第15図は同じくクランプ・プレートの
斜視図、第16図は使用状態にある変形されたビ
ーム補強型ヒンジの縦断面図、第17図は第16
図に示す天井構造に使用されたビーム補強型ヒン
ジの斜視図、第18図は使用状態にある変形され
た天井構造に使用された具体例を示す断面図、第
19図は第18図に示す天井構造におけるビーム
補強型ヒンジの開放状態を示す断面図、第20図
は第19図に示すビーム補強型ヒンジに使用され
たビーム型固定軸受の斜視図である。 10,70,71,110,140……天井構
造、11……メイン・バー、12……クロス・バ
ー、13……天井ウオール、15,80,90,
120……ビーム補強型ヒンジ、16……グレモ
ン錠、17……アクセス・オープニング、25,
112……可動枠、27……蓋板、34,35,
381,91,121,142,143……ビー
ム型軸受、36,37,96……ベアリング・ボ
ツクス、38,92……ベアリング・ブロツク、
39,83,93,122……クランプ・プレー
ト、41,97……軸、42,99……ビーム・
プレート、48,49……固定フランジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 天井基部から所定の間隔で吊下された多数の
フランジ付きメイン・バーと、 天井骨組みを構成するように、それらメイン・
バー間に直交する方向において、それらメイン・
バー間に所定の間隔で組み付けられる多数のフラ
ンジ付きクロス・バーと、 その天井骨組みの適宜のグリツドをアクセス・
オープニングにするように、その天井骨組みに組
み付けられた天井ウオールと、 そのアクセス・オープニングに配置されたアク
セス・ドアと、 そのアクセス・ドアを開閉するようにそのアク
セス・オープニングにおけるそのメイン・バーお
よびクロス・バーのいずれか一方に沿つて固定さ
れて該メイン・バーおよびクロス・バーのいずれ
か一方を補強するとともに、そのアクセス・ドア
を回転可能に連結する一対のビーム状に形成され
たビーム補強型ヒンジ とを含む建物に使用される天井構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58146829A JPS6040473A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 建物に使用される天井構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58146829A JPS6040473A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 建物に使用される天井構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040473A JPS6040473A (ja) | 1985-03-02 |
| JPH0259255B2 true JPH0259255B2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=15416455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58146829A Granted JPS6040473A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 建物に使用される天井構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040473A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013204397A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Daiken Corp | グリッド天井用の点検口 |
| JP7369972B2 (ja) * | 2020-01-30 | 2023-10-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 天井パネル装置 |
| JP7369973B2 (ja) * | 2020-01-30 | 2023-10-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 天井点検口装置及びこれの施工方法 |
| WO2021152991A1 (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 天井パネル装置及びこれの施工方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS475553U (ja) * | 1971-02-09 | 1972-09-18 |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP58146829A patent/JPS6040473A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6040473A (ja) | 1985-03-02 |
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