JPH0259430B2 - - Google Patents
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- JPH0259430B2 JPH0259430B2 JP12978282A JP12978282A JPH0259430B2 JP H0259430 B2 JPH0259430 B2 JP H0259430B2 JP 12978282 A JP12978282 A JP 12978282A JP 12978282 A JP12978282 A JP 12978282A JP H0259430 B2 JPH0259430 B2 JP H0259430B2
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- pulse
- circuit
- voltage
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R23/00—Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
- G01R23/02—Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage
- G01R23/06—Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage by converting frequency into an amplitude of current or voltage
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、たとえば車輛搭載用回転計の入力信
号処理系などに用いられる周波数電圧変換回路に
関する。
号処理系などに用いられる周波数電圧変換回路に
関する。
第1図は従来の車載用回転計の信号処理系を示
すもので、1はエンジン回転数検出パルス入力を
増幅整形する増幅整形回路、2は単安定パルス発
生回路、3は電流形駆動回路、4は電流計(本例
では回転計)である。このような信号処理系にお
いて、エンジン回転数が低い場合と高い場合、す
なわち前記エンジン回転数検出パルス入力の周波
数が低い場合と高い場合とにおけるそれぞれの動
作波形を第2図、第3図に示す。単安定パルス発
生回路2は入力パルスの前縁に同期して一定幅の
パルスを出力し、この出力パルスの平均値電圧に
応じて電流駆動回路3が回転計4を電流駆動す
る。この場合、前記検出パルス入力の周波数が単
安定パルス発生回路2の出力パルス周波数よりも
低い範囲内では、入力パルス対出力パルスが1対
1になるが、検出パルス入力の周波数が単安定パ
ルス発生回路2の出力パルス周波数よりも高くな
ると検出パルス入力対出力パルスが1対1に対応
しなくなり、入力パルスが時々無効になり、この
無効になる割合は入力パルス周波数によつて変化
する。したがつて、第1図の信号処理系において
は、入力パルス周波数と単安定パルス発生回路2
の出力パルスの平均値電圧との関係が、たとえば
第4図に示すようにある周波数以下ではほぼ比例
するが、それ以上の周波数では出力電圧が急激に
低下したのち緩やかに上昇するような不規則な関
係となり、上記周波数以下における関係との区別
が難しくなる。
すもので、1はエンジン回転数検出パルス入力を
増幅整形する増幅整形回路、2は単安定パルス発
生回路、3は電流形駆動回路、4は電流計(本例
では回転計)である。このような信号処理系にお
いて、エンジン回転数が低い場合と高い場合、す
なわち前記エンジン回転数検出パルス入力の周波
数が低い場合と高い場合とにおけるそれぞれの動
作波形を第2図、第3図に示す。単安定パルス発
生回路2は入力パルスの前縁に同期して一定幅の
パルスを出力し、この出力パルスの平均値電圧に
応じて電流駆動回路3が回転計4を電流駆動す
る。この場合、前記検出パルス入力の周波数が単
安定パルス発生回路2の出力パルス周波数よりも
低い範囲内では、入力パルス対出力パルスが1対
1になるが、検出パルス入力の周波数が単安定パ
ルス発生回路2の出力パルス周波数よりも高くな
ると検出パルス入力対出力パルスが1対1に対応
しなくなり、入力パルスが時々無効になり、この
無効になる割合は入力パルス周波数によつて変化
する。したがつて、第1図の信号処理系において
は、入力パルス周波数と単安定パルス発生回路2
の出力パルスの平均値電圧との関係が、たとえば
第4図に示すようにある周波数以下ではほぼ比例
するが、それ以上の周波数では出力電圧が急激に
低下したのち緩やかに上昇するような不規則な関
係となり、上記周波数以下における関係との区別
が難しくなる。
上述したような周波数電圧特性を有する信号処
理系により回転計を駆動制御した場合、エンジン
の回転数が高いときには表示回転数が本当の回転
数より著しく低くなる場合があり、都合が悪い。
理系により回転計を駆動制御した場合、エンジン
の回転数が高いときには表示回転数が本当の回転
数より著しく低くなる場合があり、都合が悪い。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
入力パルス周波数と出力電圧の平均値との関係
が、ある周波数以下ではほぼ比例し、それ以上の
周波数では出力電圧がほぼ一定になり、入力パル
ス周波数が高くなつても出力電圧が急激に低下す
ることはなく、入出力関係が従来例よりも正確で
各種の信号処理系に好適な周波数電圧変換回路を
提供するものである。
入力パルス周波数と出力電圧の平均値との関係
が、ある周波数以下ではほぼ比例し、それ以上の
周波数では出力電圧がほぼ一定になり、入力パル
ス周波数が高くなつても出力電圧が急激に低下す
ることはなく、入出力関係が従来例よりも正確で
各種の信号処理系に好適な周波数電圧変換回路を
提供するものである。
すなわち、本発明の周波数電圧変換回路は、入
力パルスの前縁に同期してトリガパルスを発生さ
せ、このトリガパルスによつてフリツプフロツプ
回路をセツトさせ、このフリツプフロツプ回路の
出力パルスのレベルに応じて出力端から充電電流
を出力しあるいは出力端が高インピーダンス状態
になる充電電流供給回路を設け、この回路からの
充電電流により充放電用コンデンサを充電し、こ
のコンデンサの充電経路に放電用抵抗を挿入し、
前記コンデンサの端子電圧が所定の充電制限電圧
に達すると前記フリツプフロツプ回路をリセツト
させ、コンデンサの端子電圧を所定の基準電圧と
比較してその大小関係に応じて出力電圧レベルを
定めるようにしたものである。
力パルスの前縁に同期してトリガパルスを発生さ
せ、このトリガパルスによつてフリツプフロツプ
回路をセツトさせ、このフリツプフロツプ回路の
出力パルスのレベルに応じて出力端から充電電流
を出力しあるいは出力端が高インピーダンス状態
になる充電電流供給回路を設け、この回路からの
充電電流により充放電用コンデンサを充電し、こ
のコンデンサの充電経路に放電用抵抗を挿入し、
前記コンデンサの端子電圧が所定の充電制限電圧
に達すると前記フリツプフロツプ回路をリセツト
させ、コンデンサの端子電圧を所定の基準電圧と
比較してその大小関係に応じて出力電圧レベルを
定めるようにしたものである。
したがつて、入力パルスに同期して発生するト
リガパルスによつて充放電コンデンサの充電が開
始するようになり、この充電が所定基準まで行な
われると上記コンデンサの放電が開始するように
なり、このコンデンサの充放電に伴なつて変化す
る充電電流供給回路出力端電圧と第2基準電圧と
の大小関係が比較判定されて出力電圧レベルが定
まる。この場合、入力パルス周波数がある値より
低いときにはコンデンサの充放電に伴つて前記大
小関係が反転して入力パルス周波数に応じてデユ
ーテイが変化する出力パルスが発生し、入力パル
ス周波数がある値以上のときにはコンデンサの放
電が充分に行なわれないうちに充電が開始して前
記大小関係が変らず出力電圧レベルは一定にな
る。
リガパルスによつて充放電コンデンサの充電が開
始するようになり、この充電が所定基準まで行な
われると上記コンデンサの放電が開始するように
なり、このコンデンサの充放電に伴なつて変化す
る充電電流供給回路出力端電圧と第2基準電圧と
の大小関係が比較判定されて出力電圧レベルが定
まる。この場合、入力パルス周波数がある値より
低いときにはコンデンサの充放電に伴つて前記大
小関係が反転して入力パルス周波数に応じてデユ
ーテイが変化する出力パルスが発生し、入力パル
ス周波数がある値以上のときにはコンデンサの放
電が充分に行なわれないうちに充電が開始して前
記大小関係が変らず出力電圧レベルは一定にな
る。
以下、図面を参照して本発明の一実施例をたと
えば車載用回転計のための処号処理系に適用した
場合について詳細に説明する。
えば車載用回転計のための処号処理系に適用した
場合について詳細に説明する。
第5図において、51はエンジン回転数検出パ
ルスが入力する前述同様の増幅整形回路、52は
この増幅整形回路51から供給されるパルス入力
の前縁に同期してトリガパルスを出力するトリガ
パルス発生回路、53は上記トリガパルス発生回
路52の出力トリガパルスがセツト入力端に入力
するRSフリツプフロツプ(F/F)回路、54
は上記F/F回路53のリセツト出力が入力し、
この入力が“0”レベルのときには出力端から所
定の大きさの充電電流を出力し、入力が“1”レ
ベルのときには出力端が高インピーダンス状態に
なる充電電流供給回路、55は上記供給回路54
から抵抗56を介して充電電流が供給される充放
電用コンデンサ、57は上記充電回路54の出力
端と接地端との間に接続された放電用抵抗、58
は前記供給回路54の出力端電圧V0を所定の充
電制限電圧に相当する第1基準電圧V1と比較し、
電圧V0が電圧V1に到達したときに判定パルスを
発生して前記F/F回路53のリセツト入力端に
供給する第1比較器、59は前記出力端電圧V0
を前記第1基準電圧V1よりは小さい所定の第2
基準電圧V2と比較し、V0≧V2の間は“1”レベ
ル、V0<V2のときは“0”レベルのパルスを出
力する第2比較器である。
ルスが入力する前述同様の増幅整形回路、52は
この増幅整形回路51から供給されるパルス入力
の前縁に同期してトリガパルスを出力するトリガ
パルス発生回路、53は上記トリガパルス発生回
路52の出力トリガパルスがセツト入力端に入力
するRSフリツプフロツプ(F/F)回路、54
は上記F/F回路53のリセツト出力が入力し、
この入力が“0”レベルのときには出力端から所
定の大きさの充電電流を出力し、入力が“1”レ
ベルのときには出力端が高インピーダンス状態に
なる充電電流供給回路、55は上記供給回路54
から抵抗56を介して充電電流が供給される充放
電用コンデンサ、57は上記充電回路54の出力
端と接地端との間に接続された放電用抵抗、58
は前記供給回路54の出力端電圧V0を所定の充
電制限電圧に相当する第1基準電圧V1と比較し、
電圧V0が電圧V1に到達したときに判定パルスを
発生して前記F/F回路53のリセツト入力端に
供給する第1比較器、59は前記出力端電圧V0
を前記第1基準電圧V1よりは小さい所定の第2
基準電圧V2と比較し、V0≧V2の間は“1”レベ
ル、V0<V2のときは“0”レベルのパルスを出
力する第2比較器である。
一方、電流計駆動回路80において、60は上
記第2比較器59の出力パルスが入力するインバ
ータ回路、61はこのインバータ回路60の出力
パルスによりスイツチング駆動されるリセツト用
トランジスタ、62は第3基準電圧V3と比較電
圧入力とを比較して駆動電流を出力する第3比較
器、63はこの第3比較器62の駆動出力により
駆動される出力トランジスタ、64はこのトラン
ジスタ63のエミツタと接地端との間に接続され
た電圧帰還用抵抗である。65は上記出力トラン
ジスタ63のコレクタと電源66との間に接続さ
れた電流計(本例では回転計)、67はこの回転
計65に並列接続された過電圧保護用ツエナーダ
イオードであり、前記抵抗64の電圧は前記第3
比較器62の比較電圧入力として帰還供給され、
上記第3比較器62の出力端と接地端との間に前
記リセツト用トランジスタ61が接続されてい
る。
記第2比較器59の出力パルスが入力するインバ
ータ回路、61はこのインバータ回路60の出力
パルスによりスイツチング駆動されるリセツト用
トランジスタ、62は第3基準電圧V3と比較電
圧入力とを比較して駆動電流を出力する第3比較
器、63はこの第3比較器62の駆動出力により
駆動される出力トランジスタ、64はこのトラン
ジスタ63のエミツタと接地端との間に接続され
た電圧帰還用抵抗である。65は上記出力トラン
ジスタ63のコレクタと電源66との間に接続さ
れた電流計(本例では回転計)、67はこの回転
計65に並列接続された過電圧保護用ツエナーダ
イオードであり、前記抵抗64の電圧は前記第3
比較器62の比較電圧入力として帰還供給され、
上記第3比較器62の出力端と接地端との間に前
記リセツト用トランジスタ61が接続されてい
る。
前記充電電流供給回路54において、68はP
形トランジスタ、69〜71はN形トランジスタ
である。上記トランジスタ68はベースにF/F
回路53のリセツト出力が入力し、エミツタが電
源66に接続され、コレクタは抵抗72および7
3を直列に介して接地されている。この抵抗7
2,73の接続点はトランジスタ69のベースに
接続され、このトランジスタ69のエミツタは接
地され、そのコレクタはトランジスタ70のベー
スに接続されると共に抵抗74を介して電源66
に接続されている。上記トランジスタ70のエミ
ツタは接地され、コレクタはトランジスタ71の
ベースに接続されると共に抵抗75を介して電源
66に接続されている。上記トランジスタ71の
コレクタは電源66に接続され、エミツタは充電
電流出力端に接続され、ベーースはダイオード7
6を順方向に介して基準電源77に接続されてい
る。
形トランジスタ、69〜71はN形トランジスタ
である。上記トランジスタ68はベースにF/F
回路53のリセツト出力が入力し、エミツタが電
源66に接続され、コレクタは抵抗72および7
3を直列に介して接地されている。この抵抗7
2,73の接続点はトランジスタ69のベースに
接続され、このトランジスタ69のエミツタは接
地され、そのコレクタはトランジスタ70のベー
スに接続されると共に抵抗74を介して電源66
に接続されている。上記トランジスタ70のエミ
ツタは接地され、コレクタはトランジスタ71の
ベースに接続されると共に抵抗75を介して電源
66に接続されている。上記トランジスタ71の
コレクタは電源66に接続され、エミツタは充電
電流出力端に接続され、ベーースはダイオード7
6を順方向に介して基準電源77に接続されてい
る。
ここで、上記充電電流供給回路54の動作を説
明しておく。トランジスタ68のベース入力が
“1”レベルのときは、トランジスタ68はオフ、
トランジスタ69はオフ、トランジスタ70はオ
ンになり、したがつてトランジスタ71はベース
がほぼ接地電位になるのでオフとなり、充電電流
出力は発生しない。これに対して、前記F/F回
路53のリセツト出力が“0”レベルになると、
つまりトランジスタ68のベース入力が“0”の
ときは、トランジスタ68はオン、トランジスタ
69はオン、トランジスタ70はオフになり、ト
ランジスタ71のベースは基準電源77の電圧と
ダイオード76の順方向電圧との和で一定にな
り、このトランジスタ71はオンになり一定の充
電電流出力が発生する。
明しておく。トランジスタ68のベース入力が
“1”レベルのときは、トランジスタ68はオフ、
トランジスタ69はオフ、トランジスタ70はオ
ンになり、したがつてトランジスタ71はベース
がほぼ接地電位になるのでオフとなり、充電電流
出力は発生しない。これに対して、前記F/F回
路53のリセツト出力が“0”レベルになると、
つまりトランジスタ68のベース入力が“0”の
ときは、トランジスタ68はオン、トランジスタ
69はオン、トランジスタ70はオフになり、ト
ランジスタ71のベースは基準電源77の電圧と
ダイオード76の順方向電圧との和で一定にな
り、このトランジスタ71はオンになり一定の充
電電流出力が発生する。
次に、第6図および第7図を参照して第5図の
動作を説明する。第6図は、入力パルス周波数が
低い場合の動作波形を示すもので、検出パルス入
力に同期してトリガパルスが発生し、このトリガ
パルスによりF/F回路53がセツトされ、この
リセツト出力の“0”レベルにより充電電流供給
回路54から抵抗56を通じてコンデンサ55に
充電電流が供給されてコンデンサ55が充電され
る。コンデンサ55の充電につれて前記出力端電
圧V0が第1基準電圧V1に達すると、第1比較器
58からF/F回路53にリセツトパルスが供給
されてF/F回路53がリセツトされ、充電電流
供給回路54は充電電流を供給しなくなり、その
出力端は高インピーダンス状態となり、コンデン
サ55の電荷は抵抗56,57を通じて放電す
る。コンデンサ55の放電につれて出力端電圧
V0が第2基準電圧V2より低下すると、第2比較
器59の出力レベルが反転する。次に、再び検出
パルス入力に同期してトリガパルスが発生し、前
述したようにコンデンサ55が充電されるように
なり、出力端電圧V0が前記第2基準電圧V2以上
になると、第2比較器59の出力レベルは再び反
転する。すなわち、第2比較器59の出力パルス
の“1”期間は、出力端電圧V0が第1基準電圧
V1と第2基準電圧V2との間にある期間に対応し、
F/F回路53のリセツト出力の“0”レベル期
間はトリガパルス発生から前記出力端電圧V0が
第1基準電圧V1に達するまでの期間に対応する。
動作を説明する。第6図は、入力パルス周波数が
低い場合の動作波形を示すもので、検出パルス入
力に同期してトリガパルスが発生し、このトリガ
パルスによりF/F回路53がセツトされ、この
リセツト出力の“0”レベルにより充電電流供給
回路54から抵抗56を通じてコンデンサ55に
充電電流が供給されてコンデンサ55が充電され
る。コンデンサ55の充電につれて前記出力端電
圧V0が第1基準電圧V1に達すると、第1比較器
58からF/F回路53にリセツトパルスが供給
されてF/F回路53がリセツトされ、充電電流
供給回路54は充電電流を供給しなくなり、その
出力端は高インピーダンス状態となり、コンデン
サ55の電荷は抵抗56,57を通じて放電す
る。コンデンサ55の放電につれて出力端電圧
V0が第2基準電圧V2より低下すると、第2比較
器59の出力レベルが反転する。次に、再び検出
パルス入力に同期してトリガパルスが発生し、前
述したようにコンデンサ55が充電されるように
なり、出力端電圧V0が前記第2基準電圧V2以上
になると、第2比較器59の出力レベルは再び反
転する。すなわち、第2比較器59の出力パルス
の“1”期間は、出力端電圧V0が第1基準電圧
V1と第2基準電圧V2との間にある期間に対応し、
F/F回路53のリセツト出力の“0”レベル期
間はトリガパルス発生から前記出力端電圧V0が
第1基準電圧V1に達するまでの期間に対応する。
上記第2比較器59の出力パルスが“1”レベ
ルのときには、インバータ回路60の出力が
“0”レベル、リセツト用トランジスタ61がオ
フとなり、第3比較器62の駆動出力により出力
トランジスタ63がオン駆動されて回転計65に
電流が流れる。これに対して、第2比較器59の
出力パルスが“0”レベルのときには、インバー
タ回路60の出力が“1”レベル、リセツト用ト
ランジスタ61がオンとなり、出力トランジスタ
63はオフ状態になつて回転計65には電流が流
れなくなる。したがつて、回転計65には第2比
較器59の出力パルスに対応したパルス電流が流
れ、このパルス電流の平均値に対応した表示(エ
ンジン回転数)が行なわれるようになる。
ルのときには、インバータ回路60の出力が
“0”レベル、リセツト用トランジスタ61がオ
フとなり、第3比較器62の駆動出力により出力
トランジスタ63がオン駆動されて回転計65に
電流が流れる。これに対して、第2比較器59の
出力パルスが“0”レベルのときには、インバー
タ回路60の出力が“1”レベル、リセツト用ト
ランジスタ61がオンとなり、出力トランジスタ
63はオフ状態になつて回転計65には電流が流
れなくなる。したがつて、回転計65には第2比
較器59の出力パルスに対応したパルス電流が流
れ、このパルス電流の平均値に対応した表示(エ
ンジン回転数)が行なわれるようになる。
ところで、トリガパルス発生回路52は短かい
幅のトリガパルスを発生するもので、その動作周
波数を高くとることが可能であり、前記検出パル
ス入力周波数が高くなつてもそれに同期してトリ
ガパルスを発生可能である。しかし、コンデンサ
55の放電時定数には抵抗57が含まれるので、
コンデンサ55の放電速度は遅い。このため、検
出パルス入力周波数がある値以上に高くなると、
前記出力端電圧V0が第2基準電圧V2より抵くな
るまで放電する前に再び充電が開始するようにな
り、第2比較器59の出力は“1”レベルのまま
になる。この様子を第7図に示す。したがつて、
この場合にはリセツト用トランジスタ61はオフ
のままであり、第3比較器62の駆動出力によつ
て出力トランジスタ63に電流が流れたままにな
るが、抵抗64からの帰還電圧によつて第3比較
器62の駆動出力が一定に制御され、出力トラン
ジスタ63には一定電流が流れ、回転計65は一
定の電流が流れることによつて一定の回転数を表
示するようになる。上記一定の電流は、出力トラ
ンジスタ63がパルス駆動されているときの平均
値電流の最大値(つまり駆動パルスのデユーテイ
が100%に近いときの平均値電流)にほぼ等しく
なるように回路設計がなされている。
幅のトリガパルスを発生するもので、その動作周
波数を高くとることが可能であり、前記検出パル
ス入力周波数が高くなつてもそれに同期してトリ
ガパルスを発生可能である。しかし、コンデンサ
55の放電時定数には抵抗57が含まれるので、
コンデンサ55の放電速度は遅い。このため、検
出パルス入力周波数がある値以上に高くなると、
前記出力端電圧V0が第2基準電圧V2より抵くな
るまで放電する前に再び充電が開始するようにな
り、第2比較器59の出力は“1”レベルのまま
になる。この様子を第7図に示す。したがつて、
この場合にはリセツト用トランジスタ61はオフ
のままであり、第3比較器62の駆動出力によつ
て出力トランジスタ63に電流が流れたままにな
るが、抵抗64からの帰還電圧によつて第3比較
器62の駆動出力が一定に制御され、出力トラン
ジスタ63には一定電流が流れ、回転計65は一
定の電流が流れることによつて一定の回転数を表
示するようになる。上記一定の電流は、出力トラ
ンジスタ63がパルス駆動されているときの平均
値電流の最大値(つまり駆動パルスのデユーテイ
が100%に近いときの平均値電流)にほぼ等しく
なるように回路設計がなされている。
すなわち、上述した信号処理系に使用されてい
る周波数電圧変換回路によれば、入力パルス周波
数がある値(コンデンサ55の充放電時間により
定まる)より低い範囲では、入力パルス周波数が
高くなるにつれて第2比較器59の出力パルスは
パルス幅が一定のままで周波数が高くなり(つま
りデユーテイが大きくなり)、換言すれば出力パ
ルスの平均値電圧が高くなる。しかし、入力パル
ス周波数がある値以上の範囲では、入力パルス周
波数が高くなるにつれてトリガパルス周波数が高
くなつても、前記出力端電圧V0が第2基準電圧
V2になるまで放電しないうちに充電が開始され
るので、第2比較器59の出力は“1”レベルで
一定になる。この特性を第8図に示す。
る周波数電圧変換回路によれば、入力パルス周波
数がある値(コンデンサ55の充放電時間により
定まる)より低い範囲では、入力パルス周波数が
高くなるにつれて第2比較器59の出力パルスは
パルス幅が一定のままで周波数が高くなり(つま
りデユーテイが大きくなり)、換言すれば出力パ
ルスの平均値電圧が高くなる。しかし、入力パル
ス周波数がある値以上の範囲では、入力パルス周
波数が高くなるにつれてトリガパルス周波数が高
くなつても、前記出力端電圧V0が第2基準電圧
V2になるまで放電しないうちに充電が開始され
るので、第2比較器59の出力は“1”レベルで
一定になる。この特性を第8図に示す。
第8図の周波数電圧変換特性によれば、出力電
圧(上記例では表示回転数に相当する)がある一
定値より低い範囲では入力パルス周波数と出力電
圧とが1対1に対応し、出力電圧がある一定値以
上の範囲では入力パルス周波数がある一定値以上
であることが判る。しかも、従来例のような特性
の不規則部分(出力電圧が急激に低下する等)が
ないので、入出力対応関係が従来例におけるより
も分り易い。
圧(上記例では表示回転数に相当する)がある一
定値より低い範囲では入力パルス周波数と出力電
圧とが1対1に対応し、出力電圧がある一定値以
上の範囲では入力パルス周波数がある一定値以上
であることが判る。しかも、従来例のような特性
の不規則部分(出力電圧が急激に低下する等)が
ないので、入出力対応関係が従来例におけるより
も分り易い。
上述したように本発明の周波数電圧変換回路に
よれば、入力パルス周波数と出力電圧の平均値と
の関係が、ある周波数以下ではほぼ比例し、それ
以上の周波数では出力電圧がほぼ一定になり、入
力パルス周波数が高くなつても出力電圧が急激に
低下することはなく、入出力対応関係が従来例よ
りも正確であり、各種の信号処理系に好適であ
る。
よれば、入力パルス周波数と出力電圧の平均値と
の関係が、ある周波数以下ではほぼ比例し、それ
以上の周波数では出力電圧がほぼ一定になり、入
力パルス周波数が高くなつても出力電圧が急激に
低下することはなく、入出力対応関係が従来例よ
りも正確であり、各種の信号処理系に好適であ
る。
第1図は従来の周波数電圧変換回路を示す構成
説明図、第2図および第3図は第1図の動作説明
のために示す信号波形図、第4図は第1図の特性
を示す図、第5図は本発明に係る周波数電圧変換
回路の一実施例を示す構成説明図、第6図および
第7図は第5図の動作説明のために示す信号波形
図、第8図は第5図の特性を示す図である。 52……トリガパルス発生回路、53……フリ
ツプフロツプ回路、54……充電電流供給回路、
55……充放電用コンデンサ、57……放電用抵
抗、58……第1比較器、59……第2比較器、
80……電流計駆動回路。
説明図、第2図および第3図は第1図の動作説明
のために示す信号波形図、第4図は第1図の特性
を示す図、第5図は本発明に係る周波数電圧変換
回路の一実施例を示す構成説明図、第6図および
第7図は第5図の動作説明のために示す信号波形
図、第8図は第5図の特性を示す図である。 52……トリガパルス発生回路、53……フリ
ツプフロツプ回路、54……充電電流供給回路、
55……充放電用コンデンサ、57……放電用抵
抗、58……第1比較器、59……第2比較器、
80……電流計駆動回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力パルス信号の前縁に同期してトリガパル
スを出力するトリガパルス発生回路と、 このトリガパルス発生回路の出力パルスによつ
てセツトされるフリツプフロツプ回路と、 このフリツプフロツプ回路の出力パルスのレベ
ルに応じて出力端から一定の充電電流を出力しあ
るいは出力端が高インピーダンス状態になる充電
電流供給回路と、 この充電電流供給回路の前記出力端から充電電
流が供給される充放電用コンデンサと、 このコンデンサの放電経路に挿入された放電用
抵抗と、 前記充電電流供給回路の出力端電圧と所定の第
1基準電圧とを比較し、上記出力端電圧が第1基
準電圧に達したときの判定出力により前記フリツ
プフロツプ回路をリセツトさせる第1比較器と、 前記出力端電圧と前記第1基準電圧より小さい
所定の第2基準電圧とを比較し、上記出力端電圧
が第2基準電圧より大きいか小さいかによつて出
力電圧レベルが定まる第2比較器と を具備することを特徴とする周波数電圧変換回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12978282A JPS5919867A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 周波数電圧変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12978282A JPS5919867A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 周波数電圧変換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919867A JPS5919867A (ja) | 1984-02-01 |
| JPH0259430B2 true JPH0259430B2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=15018085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12978282A Granted JPS5919867A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 周波数電圧変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919867A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4844518B2 (ja) * | 2007-09-25 | 2011-12-28 | パナソニック電工株式会社 | 壁体埋め込み型郵便受け箱 |
| JP4915586B2 (ja) * | 2007-09-25 | 2012-04-11 | パナソニック株式会社 | 郵便受け箱の取付構造 |
| JP4844519B2 (ja) * | 2007-09-25 | 2011-12-28 | パナソニック電工株式会社 | 壁体埋め込み型郵便受け箱 |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP12978282A patent/JPS5919867A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5919867A (ja) | 1984-02-01 |
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