JPH025955Y2 - - Google Patents

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JPH025955Y2
JPH025955Y2 JP4706382U JP4706382U JPH025955Y2 JP H025955 Y2 JPH025955 Y2 JP H025955Y2 JP 4706382 U JP4706382 U JP 4706382U JP 4706382 U JP4706382 U JP 4706382U JP H025955 Y2 JPH025955 Y2 JP H025955Y2
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JP4706382U
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、英文タイプライターの活字ブロツ
クおよびその取付け構造に関する。
この考案の目的は、隣接する他の活字ブロツク
が高速で追打ちされ衝突するような場合にその文
字部がへたり又は摩耗することを防止することが
でき、また、活字ブロツクのタイプバーへの着脱
が容易でかつ両者の完全一体化を達成できる構成
に改良した英文タイプライターの活字構造に関す
る。
次に、この考案を図示の実施例により説明す
る。
第1図は、英文タイプライターの全体を示す。
図中1はプラテン、2はプラテン1の回転つま
み、3は縦送り用のラインスペースレバー、4は
横送り用のラインスペースレバー、5…は活字操
作用のキーである。
第2図は、上記の如き英文タイプライターにお
ける活字構造を分解状態で示す。図中6が活字ブ
ロツク、7はタイプバーである。
活字ブロツク6は、その活字面、即ち文字部6
a,6aを1個または複数個設けた面とは正反対
側の面(背面)に凸部6bを設けると共に、その
長手方向に若干先細状の勾配を有する孔6cを貫
通せしめている。なお、凸部6bは、第4図A,
B,Cに示すように活字ブロツク6の文字部6a
が1個若しくは2個又は3個のいずれの場合で
も、相互に隣接する活字ブロツク6と6が高速で
追打ちされ衝突するような場合に必らず活字面に
おける文字部6a以外の部位に当接する配置のも
のとして、かつ、衝突の際にその活字ブロツク相
互間には必要最小限度の隙間Sを生ずる高さのも
のとして設けている。
また、タイプバー7は、その先端部を全体とし
て上記活字ブロツク6の孔6cの勾配および幅に
近い若干の先細形状とし、かつ、その両角部にR
を形成すると共に、この先端部に長手方向の切り
込み8を入れて、その片側を十分広幅で剛度大の
剛性部7aとし、他側はかなりの狭幅で弾力性を
発揮する弾性部7bとしてそれぞれ形成してい
る。しかも、剛性部7aの外側縁には、活字ブロ
ツク6の長さlと等しい長さ範囲にわたり、弾性
部7bの撓みの限度内の段差δの凹嵌部7cを形
成し、さらにその両端の顎(段部)7d,7dの
内側に隣接して、若干の幅および深さの切欠き7
e,7eを形成している。
上記活字ブロツク6をタイプバー7に取り付け
る要領を第3図A,Bに示す。即ち、活字ブロツ
ク6は、その孔6cにタイプバー7の先端部を強
く嵌合する。しかるときはタイプバー7の弾性部
7bが適度に撓みつつその嵌合を許容する(第3
図A)。そして、活字ブロツク6がタイプバー7
の剛性部7aにおける凹嵌部7cに完全にはまつ
たときは、その両端の顎7d,7dによつて前後
をきちんと係止され、それで両者の完全一体的な
結合が成るのである。なお、活字ブロツク6のこ
のような取付け操作に際し、顎7dに隣接する切
欠き7e,7eは、前記取付け工程を楽に抵抗の
少ないようにすることに役立つのである。
このようにして構成した活字構造によれば、第
4図A,B,Cに示すとおり、高速で早打ちされ
る多数の各活字ブロツク6,6同志が追打ちの形
となつて衝突するような場合にも、両者は単に凸
部6bのみの衝突となつて文字部6aが直接衝突
することは決してなく、文字部6aのへたりとか
摩耗は決して生じないのである。
以上に説明したとおりであつて、この考案の活
字構造によれば、隣接の活字ブロツクが高速で追
打ちされ衝突するような場合にその文字部がへた
り又は摩耗することを完全に防止することがで
き、その寿命を長く伸ばすと共に、常にきれいな
印字を可能にする。また、活字ブロツクをタイプ
バーに取り付ける操作が極めて簡単で、しかも両
者を完全一体的に結合することができ、かつ、そ
の安定性を著るしく高めるので、高速操作に適
し、かつ、きれいな印字に寄与するの効果を奏す
るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は英文タイプライターの斜視図、第2図
は活字ブロツクおよびタイプバーの分解図、第3
図A,Bは活字ブロツクとタイプバーの結合要領
説明図、第4図A,B,Cは文字部が1個、2
個、3個の場合について活字ブロツク同志の衝突
状態を示す説明図である。 6……活字ブロツク、6a……文字部、6b…
…凸部、6c……孔、7……タイプバー、8……
切り込み、7a……剛性部、7b……弾性部、7
c……凹嵌部、7d……顎、7e……切り欠き。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 英文タイプライターの活字構造において、各活
    字ブロツクにおける活字面とは反対側の背面に、
    他の活字ブロツクの活字面における文字部以外の
    部位に当接可能な凸部を設け、また、活字ブロツ
    クに若干先細状の孔を貫通せしめ、タイプバーの
    先端部を前記活字ブロツクの孔の勾配および幅に
    近いものとすると共に、この先端部に長手方向の
    切り込みを入れて広幅の剛性部と狭幅の弾性部と
    を形成し、かつ、剛性部外側縁に活字ブロツクの
    長さと等しい長さ範囲にわたり凹嵌部を形成し、
    タイプバーはその先端部を活字ブロツクの孔に通
    し、凹嵌部の顎に係止せしめた構成を特徴とする
    英文タイプライターの活字構造。
JP4706382U 1982-04-01 1982-04-01 英文タイプライタ−の活字構造 Granted JPS58151046U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4706382U JPS58151046U (ja) 1982-04-01 1982-04-01 英文タイプライタ−の活字構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4706382U JPS58151046U (ja) 1982-04-01 1982-04-01 英文タイプライタ−の活字構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58151046U JPS58151046U (ja) 1983-10-11
JPH025955Y2 true JPH025955Y2 (ja) 1990-02-14

Family

ID=30058036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4706382U Granted JPS58151046U (ja) 1982-04-01 1982-04-01 英文タイプライタ−の活字構造

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JP (1) JPS58151046U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58151046U (ja) 1983-10-11

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