JPH0259722B2 - - Google Patents

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JPH0259722B2
JPH0259722B2 JP60159566A JP15956685A JPH0259722B2 JP H0259722 B2 JPH0259722 B2 JP H0259722B2 JP 60159566 A JP60159566 A JP 60159566A JP 15956685 A JP15956685 A JP 15956685A JP H0259722 B2 JPH0259722 B2 JP H0259722B2
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JP
Japan
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crt
keyboard
plate
motor
bracket
Prior art date
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JP60159566A
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JPS6219110A (ja
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Yoshio Yoshida
Masayuki Sakai
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS6219110A publication Critical patent/JPS6219110A/ja
Publication of JPH0259722B2 publication Critical patent/JPH0259722B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、キーボード卓およびデイスプレー
(以下CRTと呼ぶ)卓とを所定範囲内において移
動可能するようにしたキーボード作業用デスクに
関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は、例えば実開昭59−160330号公報に示
された従来のキーボード作業用デスクを示すパー
ソナルコンピユータをデスク上にセツトした状態
の斜視図である。
第6図において、4は機器上下ステツク、6は
CRT、7はキーボード、8は機器上下ステツク
受け、12は機器取付板、15は可動ネジ、17
は机板、18はキーボード卓である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のキーボード作業用デスクは上記のように
構成され、CRT16を機器取付板12にのせ、
機器上下ステツク4を上下に移動させ、かつ可動
ネジ15の回りに回転させることによつてCRT
6の上下方向の高さおよび角度を調整できるもの
であつた。
従つて従来のキーボード作業用デスクは、キー
ボード卓の高さは、ある所定値に固定の状態で、
CRTの上下および角度のみがキーボード作業者
の好みに調節できるものである。従つて身長の大
きい、あるいは小さい作業者は、キーボードの高
さを調節することができず、非常に無理な姿勢で
キーボード作業を行わざるを得ないという問題点
があつた。椅子は一般的には上下方向に調節がで
きるため、作業者は身長にあわせて、椅子の高さ
を調節し、キーボード作業がしやすいようにして
いるが、この方法では、下半身が無理な姿勢とな
り、疲労を生むという問題点があつた。
最近、キーボード卓の高さおよびCRT卓の高
さも独立して調節できるキーボード作業デスクが
市販されているが、身長の非常に大きな作業者の
キーボード作業を無理ない姿勢で行えるようにす
るには、CRT卓の上下方向の可動範囲を非常に
大きくする必要があり、可動範囲の大きな上下動
機構を有することになり、構造が複雑かつデスク
がコスト高になるという問題点があつた。
この発明は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、キーボード卓およびCRT卓を同
時に上下方向に移動でき、かつCRT卓をさらに
上下方向に移動ができるキーボード作業用デスク
を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかるキーボード作業用デスクは、
キーボード卓およびCRT卓を同時に所定範囲上
下方向に移動できる上下動機構、さらにCRT卓
を所定範囲上下方向に移動できるCRT上下機構
を取付けたものである。
〔作用〕
この発明においては、キーボード卓の高さ、さ
らにはCRT卓の高さが、キーボード卓高さに追
従して変化し、かつCRT卓の高さが独立して所
定範囲上下方向に移動可能であり、身長の非常に
大きいあるいは非常に小さい作業者でも自分の身
長にあわせて、キーボード卓の高さ、さらには
CRT卓の高さが広範囲で調節でき、キーボード
作業における疲労を低減ができるものである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて
説明する。第1図は、この発明の一実施例を示す
正面図、第2図は平面図、第3図は側面図、第4
図は制御回路図、第6図は斜視図である。
1は本体フレーム、2は下部プレート、3は上
部プレート、4は固定シヤフト、5は摺動軸ホル
ダー、6は摺動軸、7は摺動軸受、8は摺動軸上
部ホルダー、9はボールネジ1用軸受、10はボ
ールネジ1、11はベベルギヤ1、12は水平軸
軸受、13は水平軸ブラケツト、14は水平軸
1、15は水平軸2、16はキーボード卓用モー
タブラケツト、17はキーボード用モータカツプ
リング、18はキーボード用モータ、19はキー
ボード上下プレート、20はスペーサブロツク、
21はCRT卓用ブラケツト1、22はCRT卓用
ブラケツト2、23はCRT卓用ブラケツト3、
24はCRT軸下部ホルダー、25はCRT摺動
軸、26はCRT摺動軸受、27はCRT摺動軸上
部ホルダー、28はCRT水平軸軸受、29はボ
ルネジ2、30はボールネジ2軸受、31はスペ
ーサ1、32はハスバ歯車1、33はワツシヤ、
34はCRT水平軸軸受2、35はCRT用ブラケ
ツト4、36はCRT水平軸1、37はCRT卓用
モータ、38はCRT水平軸2、39はCRT水平
軸カツプリング、40はCRT卓用モータカツプ
リング、41はCRT用ブラケツト5、42は
CRT用ブラケツト6、43はCRT卓フレーム、
44は前後摺動軸ブラケツト1、45は前後摺動
軸ブラケツト2、46は前後摺動軸ホルダー、4
7は前後摺動軸、48は前後摺動軸軸受、49は
前後摺動軸ブラケツト3、50は前後ボールネジ
ブラケツト1、51は前後ボールネジブラケツト
2、52は前後ボールネジ軸受、53は前後ボー
ルネジ、54は前後ボールネジブラケツト3、5
5は前後プレート、56は前後モータブラケツ
ト、57は前後モータカツプリング、58は
CRT用ブラケツト7、59はCRT用プレート、
60はCRT用ブラケツト8、61はCRT支持プ
レート、62は回転軸、63は回転軸軸受、64
はチルトベベルギヤ1、65はギヤガイド、66
はチルトベベルギヤ2、67はストロークネジ、
68はチルトブラケツト1、69はスラストスペ
ーサ、70はスベリ軸受、71はギヤ軸、72は
スベリ軸受2、73はチルトプレート1、75は
カムフロア、76はチルトスペーサ、77はチル
トプラケツト2、78はチルトプレート2、79
はチルトプレート3、80はスライドプレート、
81はスライドガイド、82はキーボード位置検
出ブラケツト、83はキーボード検出回転ウオー
ムホイル、84はキーボード上限リミツタブラケ
ツト、85はキーボードリミツタ、86はキーボ
ード下限リミツタブラケツト、87はキーボード
下限リミツタ、88はリミツタドツク、89は
CRT卓位置検出ブラケツト、90はCRT上限リ
ミツタブラケツト、91はCRT下限リミツタブ
ラケツト、92はCRT上限リミツタ、93は
CRTリミツタドツク、94は前後位置検出ブラ
ケツト、95はポテンシヨンメータブラケツト、
96はポテンシヨンメータ、97は位置検出平歯
車、98はラツク、99は前後リミツタブラケツ
ト、102はチルトリミツタブラケツト、104
はレベルフツド、105はカバー1、106はカ
バーフレーム、107は電気部品取付フレーム、
108は電気部品取付けプレート、109は前面
カバーフレーム、110は前面カバー、111は
背面カバー、112は両ソデアーム、113はジ
ヤバラ、114は本体足カバー、115は足背面
カバー、116は両ソデアームカバー、117は
両ソデアーム裏カバー、118は両ソデアーム背
面カバー、119はCRTプレート、120はキ
ーボードプレート、121はキヤスタ、122は
機構部受、124はキーボード駆動機構、125
は機構フレーム、126はキーボード摺動機構、
127はボールナツト1、128はキーボードベ
ベルギヤ1、129はキーボードベベルギヤ2、
130はキーボードベベルギヤ3、131はキー
ボードベベルギヤ4、132はアームプレート、
133はCRT上下摺動機構、134はボールナ
ツト2、135はCRTフレームブラケツト、1
36はフレームブラケツト、136はフレームス
ペーサ、137はCRT前後駆動機構、138は
CRT前後摺動機構、139はCRT前後モータ、
140は前後ベベルギヤ1、141は前後ベベル
ギヤ2、142はボールナツト3、143は
CRTチルト駆動機構、144はチルトモータブ
ラケツト、145はチルトモータ、146はチル
トモータカツプリング、147はキーボードベベ
ルギヤ5、148はCRT上下駆動機構、149
はハスバ歯車2、150はハスバ歯車3、151
はハスバ歯車4、152はハスバ歯車5である。
以下にこの発明の要点における構成について述
べる。本体フレーム1は両サイドにレベルフツド
104とキヤスタ121を有する足部122、こ
の足部の後方にキーボード摺動機構126を支持
する機構受部123、両足部122を結合すると
ともにキーボード駆動機構124を支持する機構
フレーム125から構成されている。
キーボード摺動機構126は、両サイドの機構
受部123に下部プレート2とこの下部プレート
の上方に固定シヤフト4で強固に固定された上部
プレート3との間に上下方向に摺動軸ホルダ5で
固着された摺動軸6、この摺動軸6に嵌合されキ
ーボード上下プレート19に強固に取付けられた
摺動軸受7とで構成されており、キーボード上下
プレート19が上下方向にスムーズに直進運動す
る構造となつている。キーボード駆動機構124
は、上記両サイドの機構受部123と上記キーボ
ード摺動機構126と並行にボールネジ1軸受9
で回動自在に支持されたキーボードボールネジ1
0、このボールネジ10にねじ込まれキーボード
上下プレート19に固着されたボールナツト1,
127、キーボード用モータブラケツト16で機
構フレーム125に支持されたキーボード用モー
タ18、このキーボード用モータ18の出力軸端
にキーボード用モータカツプリング17を介して
固着されたキーボードベベルギヤ1,128、こ
のベベルギヤ1にかみ合つて左右にキーボードベ
ベルギヤ2,129、キーボードベベルギヤ3,
130をそれぞれ軸端に他端にキーボードベベル
ギヤ137、キーボードベベルギヤ5,147を
固着し、水平軸ブラケツト13で回転自在に機構
フレームに支持された水平軸1,14、水平軸
2,15、キーボードボールネジ下端に固着され
キーボードベベルギヤ4,131、ベベルギヤ
5,147にかみあうベベルギヤ11とで構成さ
れ、キーボード用モータの回転運動をキーボード
ボールネジ10に伝達し、キーボード上下プレー
ト19を上下方向の直線運動にする。
キーボードプレート120はキーボード上下プ
レート19に固着された両ソデアーム112に水
平に装着されている。
キーボード上下プレート19は、スペーサブロ
ツク20を介して、CRT上下摺動機構133、
CRT上下駆動機構148を固着している。
CRT上下摺動機構133は、左右対称にスペ
ーサブロツク20を介してキーボード上下プレー
ト19に固着されたCRT用ブラケツト1,21
とCRT用ブラケツト2,22とに結合されたL
字型のCRT用ブラケツト6,42と、この上端
に固着されたCRT用ブラケツト3,23との間
にCRT摺動軸下部ホルダ24とCRT摺動上部ホ
ルダ27とで強固に固着されたCRT摺動軸25、
CRTフレームブラケツト135に固着され、
CRTフレームブラケツト135の上部に固着さ
れているCRT卓フレーム43の上下方向の直進
運動をスムーズにする。
CRT上下駆動機構は、CRT用ブラケツト6,
42とCRT用ブラケツト3,23との間にボー
ルネジ軸受30等で回転自在に支持されたCRT
上下ボールネジ29、このCRT上下ボールネジ
29にねじ込まれ、CRTフレームブラケツト1
35に固着されたボールナツト2,134、
CRT上下ボールネジ29の下端に固着されたハ
スバ歯車1,32、CRT用ブラケツト1,21
に結合されたCRT卓用モータ37、このCRT卓
用モータ37の出力端にCRT卓用モータカツプ
リング40を介して固着されたハスバ歯車2,1
49、このハスバ歯車2,149にかみ合うハス
バ歯車3,150を固着し、他端にそれぞれハス
バ歯車1,32にかみ合うハスバ歯車4,15
1、ハスバ歯車5,152を固着し、CRT水平
軸カツプリング39とCRT水平軸軸受28,2
9によつて一直線に接合され回転支持された
CRT水平軸36、CRT2,38とで構成され、
CRT卓モータ37の回転運動を左右のCRT上下
ボールネジ29に伝達し、ボールナツト2,13
4を上下方向の直進運動させる。
CRT卓フレーム43は、概略中央位置にCRT
前後駆動機構137、および左右対称にCRT前
後摺動機構138を装着している。CRT前後駆
動機構137はCRT卓フレーム43の前方後方
に前後ボールネジブラケツト150、前後ボール
ネジブラケツト2,51を配設し、前後ボールネ
ジ軸受52を介して回転自在に具備された前後ボ
ールネジ53、CRT卓フレーム43前方に前後
モータブラケツト56で固着されたCRT前後モ
ータ139、さらにCRT前後モータ139の出
力軸に前後モータカツプリング57を介して固着
された前後ベベルギヤ1,140。これにかみあ
つている前後ボールネジ53の前端に固着された
前後ベベルギヤ2,141とからなつている。
CRT前後摺動機構137はCRT卓フレーム43
の前後に前後摺動軸ブラケツト144と前後摺動
軸ブラケツト245とで固着された前後摺動軸4
7、前後ブラケツト49に固着され、前後摺動軸
47に嵌合された前後摺動軸受48とで構成さ
れ、前後方向にスムーズに移動できる構造となつ
ている。
さらにCRT前後駆動機構137には前後ボー
ルネジ53にねじ込まれたボールナツト3,14
2が含まれる。このボールナツト3,142が固
着された前後ボールネジブラケツト3,54と、
左右2個の前後摺動軸ブラケツト3,49とが固
着された前後プレート55にはCRTチルト駆動
機構143が配設されている。
CRTチルト駆動機構143は、前後プレート
55にチルトモータブラケツト144によつて固
着されたチルトモータ145、このチルトモータ
145の出力軸にチルドモータカツプリング14
6を介して固着されたチルトベベルギヤ1,64
このチルトベベルギヤ1,64にかみあつたチル
トベベルギヤ2,66、このチルトベベルギヤ2
の中心軸のナツト部にねじ込まれ、ギヤガイド内
を上下に移動するストロークネジ67、このスト
ロークネジ67の上端に固着されたチルトプレー
ト73の両端に設けられたカムフロアー75から
構成される。
カムフロアー75はチルトプレート2,78、
チルトプレート3,79によつてCRTプレート
119の後方中央裏面に設けられた角穴に摺動か
つ回転自在に取付けられている。またチルトベベ
ルギア2,66は、スラストスペーサ69によつ
て回動自在にトルトブラケツト1に配設されてい
る。
CRTプレート119は上記のCRTチルト駆動
機構143のカムフロアー75等の一部と、前方
左右対称位置に設けられたCRTブラケツト86
0に固着されたCRT支持プレート61の上部で
回転軸62と回転軸軸受63とで、回転軸62が
チルトの支点となるように支持されている。
CRTブラケツト8,60はCRT用プレート5
9、CRT用ブラケツト7,58に結合されて
CRT前後摺動機構138に結合された前後摺動
ブラケツト49の上端に固着されている。
なお、キーボード用モータ18、CRT卓用モ
ータ37、CRT前後モータ139、チルトモー
タ145はともに正回転および逆回転の切換可能
な制御回路を有しており、これらの正回転、逆回
転によつて、キーボード駆動機構124とCRT
上下駆動機構148は上方向、下方向へと直線運
動の方向が変り、CRT前後駆動機構137は前
方向、後方向に、CRTチルト駆動機構143は
CRTプレート119が水平を基準に前下り、後
下りと傾斜する構成になつている。
なおキーボード駆動機構124、CRT上下駆
動機構148、CRT前後駆動機構137、CRT
チルト駆動機構143にはそれぞれ移動可能な範
囲の上限・下限には、キーボード用モータ18、
CRT卓用モータ37、CRT前後モータ139、
チルトモータ145の制御回路を遮断する安全機
構がそれぞれ取付けられている。
また、キーボードプレート120、CRTプレ
ート119の上下方向の位置、CRTプレート1
19の前後方向の位置、さらにCRTプレート1
19の傾斜角度とそれぞれの状態を検知する検知
機構をも具備している。安全機構および位置検知
機構の構成については説明を省略する。
各モータの制御回路の概略の構成は第 図に示
す通りで、各モータ18,37,139,145
の制御回路はともに同一の回路形態であり、各モ
ータに対応して各回路が構成される。たとえば1
53はモータ、154はコンデンサ、155は電
源、156は正逆切換スイツチ、157は上限リ
ミツタ、158は下限リミツタ、159は正回転
接点、160は逆回転接点である。
上記のように構成されたキーボード作業用デス
クにおいては、キーボード用モータ18の制御回
路の正逆切換スイツチ156を正回転接点159
側にONするとキーボード用モータ18が正回転
方向に回転する。この回転は本体フレーム1の両
サイドの機構受部123に支持されたキーボード
ボールネジ10に、キーボードベベルギヤ1,1
28、水平軸1,14、水平軸2,15、そして
ベベルギヤ11等によつて伝達され、両サイドの
キーボードボールネジ10は回転するので、キー
ボード上下プレート19に固着されたボールナツ
ト1,127は上方への移動を開始する。キーボ
ード上下プレート19は本体フレーム1の両サイ
ドにあるキーボード摺動機構126、すなわち摺
動軸6とキーボード上下プレート19に取付けら
れている摺動軸受7とで支持されているので、キ
ーボード上下プレート19は非常にスムーズに上
へ移動する。したがつてキーボード上下プレート
19に両ソデアーム112を介して固着されたキ
ーボードプレート120はスムーズに上方に移動
を開始する。正逆切換スイツチ156を正回転接
点159側にONし続けるとキーボードプレート
120は上昇し続け、キーボード作業者の好みの
高さで正逆切換スイツチ156をOFFするとそ
の高さ停止する。正逆切換スイツチ156を正回
転接点159側にONし続けると、上限の高さに
キーボードプレート120が到達し、上限リミツ
タ157がOFFし、キーボード用モータ18へ
の通電はOFFするので、キーボードプレート1
20は上限高さで停止する。逆に正逆切換スイツ
チ156を逆回転接点160側にONすると、キ
ーボードプレート120は下の方へ移動する。
キーボードプレート120を上方へ移動させる
と同様に、好みの高さになつたときに正逆切換ス
イツチ156をOFFすれば、キーボードプレー
ト120はその好みの高さで停止する。また下方
へ移動させ続けると下限高さでキーボードプレー
ト120は停止する。したがつて、キーボード作
業者は、キーボードプレートの高さを、上限・下
限高さの間で、好みの位置に連続的に設定するこ
とができる。キーボード上下プレート19に
CRT上下摺動機構133、CRT上下駆動機構1
48が固着されているので、これらもキーボード
プレート120の上下移動とともに同時に移動す
る。したがつて、CRT上下摺動機構133と
CRT上下駆動機構148に固着されたCRTフレ
ームブラケツト135に固着されたCRT卓フレ
ーム43上に支持されるCRTプレート119は、
キーボードプレート120の上下移動とともに上
下移動する。そしてCRT卓モータ37の制御回
路の正逆切換スイツチ156を正回転接点159
側にONするとCRT卓モータ37は正回転方向に
回転する。この回転はハスバ歯車2,149、ハ
スバ歯車3,150、ハスバ歯車4,151、ハ
スバ歯車5,152とCRT水平軸1,36、
CRT水平軸2,38とによつて、CRT用ブラケ
ツト6,42とCRT用ブラケツト3,23との
間に支持された両サイドのCRT上下ボールネジ
29に伝達され、このCRT上下ボールネジ29
はボールナツト2,134を上方に直進運動させ
る。CRT用ブラケツト3,23、CRTブラケツ
ト6,42との間に固着されたCRT摺動軸25
に嵌合された摺動軸受26とボールナツト2,1
34を固着したCRTフレームブラケツト135
をスムーズに上方に移動させる。したがつて、
CRTフレームブラケツト135に固着された
CRT卓フレーム43上に支持されたCRTプレー
ト119はスムーズにCRT上下摺動機構148
に案内されて上へ移動する。キーボードプレート
120の動作同様にCRTプレート119は正逆
切換スイツチ156の切換操作によつて、キーボ
ード作業者はCRTプレート119の高さを連続
的に変えて、デスプレー(CRT等)を見やすい
高さに設定することができる。CRTプレート1
19の上限・下限のときのCRT卓モータ37の
通電遮断はキーボードプレート120の動作と同
じである。
次にCRT前後モータ139の制御回路の正逆
切換スイツチ156を正回転接点159側にON
するとCRT前後モータ139は正回転方向に回
転する。この回転は前後ベベルギヤ1,140、
前後ベベルギヤ2,141によつて、CRT卓フ
レーム43の前後で回転自在に支持された前後ボ
ールネジ53の回転によつて、前後プレート55
に固着されたボールナツト3,142が前方へ直
進運動する。前後プレート55はCRT卓フレー
ム43の左右それぞれに固着されたCRT前後摺
動機構138によつて、前後プレート55は案内
されてスムーズに前進する。したがつて、前後プ
レート55に左右の前後摺動軸ブラケツト3,4
9、CRTブラケツト7,58、CRTブラケツト
8,60とCRTチルト駆動機構143とで支持
されたCRTプレート119は、CRT前後摺動機
構138に案内されてスムーズに前進する。
キーボードプレート120やCRTプレート1
19の上下方向の移動と同様に、キーボード作業
者は、視力にあつた見やすい位置に、正逆切換ス
イツチ156の切換操作によつて前後方向に
CRTプレート119を設定できる。CRTプレー
ト119の前・後の限界のときのCRT前後モー
タ139の通電遮断はキーボードプレート120
の動作と同じである。
さらに、チルトモータ145の制御回路の正逆
切換スイツチ156を正回転接点159側にON
するとチルトモータ145は正回転方向に回転す
る。チルトモータ145の回転は、チルトベベル
ギヤ1,64によつてチルトベベルギヤ2,66
に伝達され、このチルトベベルギヤ2,66のナ
ツト部にねじ込まれているストロークネジ67は
上方に移動する。
CRTプレート119は、その後方中央裏面で
ストロークネジ67の上端に装着された摺動かつ
回転自在のカムフロアー75によつて押し上げら
れる。
CRTプレート119は、その前方に左右対称
の2個所でCRTブラケツト860に固着された
CRT支点プレート61の上部で回転軸62で回
転自在に支点されているので、CRTプレート1
19は前下りに傾斜する。逆に正逆切換スイツチ
156を逆回転接点160側にONするとCRTプ
レート119は後下りに傾斜する。したがつて、
キーボード作業者はCRTプレート119に乗せ
たCRT画面を好みの角度に、正逆切換スイツチ
156の操作によつて任意に設定できる。なお、
CRTプレート119の傾斜角度の上限・下限値
のチルトモータ145の通電遮断はキーボードプ
レート120の動作と同じである。
次にキーボード作業時前のキーボード作業者が
まず、椅子の高さを自分の身長やはき物の高さを
含めて、すわりごこちのよい高さに設定し、その
後にキーボードのキーをたたくに自然な姿勢にあ
う好みの高さに、キーボードプレート120を、
キーボードプレート120用の正逆切換スイツチ
156を操作して上下させて設定すると、このキ
ーボードプレート120と同時にCRTプレート
119も自動的に設定される。そしてCRTプレ
ート119の高さを、CRTプレート119用の
正逆切換スイツチ156の操作によつて変え、
CRTの画面が見易い位置に設定する。したがつ
てキーボードプレート120と同時にCRTプレ
ート119の高さが移動でき、かつCRTプレー
ト119も独立して移動できるため、身長が同じ
でも座高の高さの違いによるCRT画面の位置を、
すなわちCRTプレート119の高さをわずかに
移動させることによつて、CRT画面を好みの位
置に設定できる。
身長の低い・高いにかかわらず、キーボード作
業者はキーボードプレート120を好みの位置に
設定すれば、あとはCRTプレート119をわず
かな距離移動すれば、好みのCRT画面の位置が
容易にかつ短時間に設定できる。また、キーボー
ドプレート120を調節するとCRTプレート1
19も一緒に移動するので、椅子の高さを変える
ときなどはキーボードプレート120を椅子の高
さに合わせて調節するのみで、自分の体格に合わ
せて設定されているキーボードとCRTの位置関
係を保持したままそれらを椅子の高さに合わせた
位置にすることができる。
なお上記実施例では、キーボードプレート12
0、CRTプレート119の駆動機構は、正逆回
転型のモータ、ボールネジの送り機構等の部品で
構成しているが、これに限定するものではなく、
油圧等の送り機構で構成するものであつてもよ
く、この場合には、摺動機構をも兼ね備えること
も可能となる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、キーボードプ
レートを上下方向に駆動し同時に、キーボードプ
レートの後方に配設したCRTプレートを移動し
かつCRTプレートもキーボードプレートに独立
して上下方向に移動できるという簡単な構造によ
り、身長の高い人でも低い人でも、キーボードプ
レートの高さをまず調整し、CRTプレートの高
さをわずかに調整することによつて、自分の好み
の姿勢で、疲労を生じることなくキーボード作業
ができ、またCRTとキーボードとの位置関係を
保持しながらこれらの高さを設定することが容易
に行え、かつCRTプレートの移動距離を少なく
てよく単純で簡単な構造の低価格なキーボード作
業用デスクを提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、第
2図は上面図、第3図は側面図、第4図は斜視
図、第5図は制御回路の構成図、第6図は従来の
キーボード作業用デスクの斜視図である。 図において、1は本体フレーム、6は摺動軸、
7は摺動軸受、10はキーボードボールネジ、1
8はキーボード用モータ、19はキーボード用上
下プレート、25はCRT摺動軸受、29はCRT
上下ボールネジ、37はCRT卓用モータ、47
は前後摺動軸、48は前後摺動軸受、53は前後
ボールネジ、112は両ソデアーム、119は
CRTプレート、120はキーボードプレート、
124はキーボード駆動機構、126はキーボー
ド上下摺動機構、127はボールナツト1、13
3はCRT上下摺動機構、134はボールナツト
2、139はCRT前後モータ、142はボール
ナツト3、143はCRTチルト駆動機構、14
5はチルトモータ、148はCRT上下駆動機構、
67はストロークネジ、153は正逆切換スイツ
チである。なお各図中同一符号は同一または相当
部分を示すものとする。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本体フレーム、この本体フレームに具備され
    たキーボード摺動機構、このキーボード摺動機構
    を駆動するキーボード駆動機構、上記キーボード
    摺動機構に装着され上下方向に直進運動するキー
    ボード上下プレート、このキーボード上下プレー
    トに固着されたキーボードプレート、上記キーボ
    ード上下プレートに固着されたCRT摺動機構、
    上記キーボード上下プレートに固着されこの
    CRT摺動機構を上下に駆動するCRT上下駆動機
    構、上記CRT摺動機構に装着され上下方向に直
    進運動するCRT卓フレーム、このCRT卓フレー
    ムに上記キーボードプレートの後方に位置して具
    備されたCRTプレートで構成され、上記キーボ
    ードプレートを上下方向に駆動すると同時に上記
    CRTプレートも移動し、かつCRTプレートがキ
    ーボードプレートに独立して上下方向に駆動でき
    ることを特徴とするキーボード作業用デスク。
JP60159566A 1985-07-19 1985-07-19 キ−ボ−ド作業用デスク Granted JPS6219110A (ja)

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JP60159566A JPS6219110A (ja) 1985-07-19 1985-07-19 キ−ボ−ド作業用デスク

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JPS6219110A JPS6219110A (ja) 1987-01-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59134426U (ja) * 1983-02-28 1984-09-08 共栄工業株式会社 机、カウンタ−等における卓板の昇降装置
JPS6091040U (ja) * 1983-11-30 1985-06-21 サンワサプライ株式会社 コンピユ−タ用テ−ブル

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