JPH0259725B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0259725B2 JPH0259725B2 JP24436685A JP24436685A JPH0259725B2 JP H0259725 B2 JPH0259725 B2 JP H0259725B2 JP 24436685 A JP24436685 A JP 24436685A JP 24436685 A JP24436685 A JP 24436685A JP H0259725 B2 JPH0259725 B2 JP H0259725B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- arms
- seat
- clutch mechanism
- rotational force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 5
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、シートクツシヨン或はシートバツ
クに使用する自動車用シートに係り、特にシート
の着座者に対してその腰椎等を押圧・調整するこ
とのできる自動車用シート装置に関する。
クに使用する自動車用シートに係り、特にシート
の着座者に対してその腰椎等を押圧・調整するこ
とのできる自動車用シート装置に関する。
従来より、着座者の腰椎部を押圧するランバー
サポート機構や着座者の大腿部を押圧するサイサ
ポート機構等を備えた自動車用シート装置が各種
開発されている。
サポート機構や着座者の大腿部を押圧するサイサ
ポート機構等を備えた自動車用シート装置が各種
開発されている。
このような自動車用シート装置には、例えば第
8図に示すように、シートクツシヨンフレーム或
はシートバツクフレームの両サイド側の部分a
(以下サイドフレームとよぶ)に一端側が回動可
能に取付けられ、回転自在なカムbによつて回動
する一対の第1アームcと、夫々一端側がサイド
フレームa側に回動可能に取付けられていると共
に他端側同士にSバネdが張架され、第1アーム
cに係合しながら回動する一対の第2アームe等
とを備えた構成のものが知られている。そして、
この自動車用シート装置は、図示外の操作ノブ等
を回動操作させてカムbを偏倚させ、第1アーム
cを介して第2アームeに張架されたSバネdを
上方に移動させ、着座者の腰椎部や大腿部をシー
トの内側から押圧させるようになつている。
8図に示すように、シートクツシヨンフレーム或
はシートバツクフレームの両サイド側の部分a
(以下サイドフレームとよぶ)に一端側が回動可
能に取付けられ、回転自在なカムbによつて回動
する一対の第1アームcと、夫々一端側がサイド
フレームa側に回動可能に取付けられていると共
に他端側同士にSバネdが張架され、第1アーム
cに係合しながら回動する一対の第2アームe等
とを備えた構成のものが知られている。そして、
この自動車用シート装置は、図示外の操作ノブ等
を回動操作させてカムbを偏倚させ、第1アーム
cを介して第2アームeに張架されたSバネdを
上方に移動させ、着座者の腰椎部や大腿部をシー
トの内側から押圧させるようになつている。
ところが、このような構成の自動車用シート装
置にあつては、着座者に対する押圧部位は常時略
一定位置となつているため、様々な体格や各自の
好みに応じてキメの細かい、かつ連続的な押圧調
整が不可能である。
置にあつては、着座者に対する押圧部位は常時略
一定位置となつているため、様々な体格や各自の
好みに応じてキメの細かい、かつ連続的な押圧調
整が不可能である。
そこで、この発明は、上記従来の欠点に鑑み、
腰椎部や尻部或は大腿部等に対してその押圧位置
を自由に、かつ無段階に調整することのできる自
動車用シート装置を提供することを目的とするも
のである。
腰椎部や尻部或は大腿部等に対してその押圧位置
を自由に、かつ無段階に調整することのできる自
動車用シート装置を提供することを目的とするも
のである。
即ち、この発明は、シートクツシヨン或はシー
トバツクに使用する自動車用シート装置であつ
て、回転軸を回転させる駆動手段と、この駆動手
段の回転力を同時に或は選択的に伝達させて各回
転シヤフトを回転させるクラツチ機構と、このク
ラツチ機構によつて伝達されて回転する各回転シ
ヤフトの回転力を夫々各スライドシヤフトに伝達
させる回転力変換手段と、前記各スライドシヤフ
トの回転力によつて基端側が夫々前記スライドシ
ヤフトの軸芯方向に沿つて移動すると共に、先端
側同士が回動可能に連結された第1及び第2アー
ムからなる3点連結リンクを左右一対に設け、こ
れら左右の第1アーム同士或は第2アーム同士が
夫々連動するリンク系と、前記3点連結リンク間
に架設された押圧体とを備えたものである。
トバツクに使用する自動車用シート装置であつ
て、回転軸を回転させる駆動手段と、この駆動手
段の回転力を同時に或は選択的に伝達させて各回
転シヤフトを回転させるクラツチ機構と、このク
ラツチ機構によつて伝達されて回転する各回転シ
ヤフトの回転力を夫々各スライドシヤフトに伝達
させる回転力変換手段と、前記各スライドシヤフ
トの回転力によつて基端側が夫々前記スライドシ
ヤフトの軸芯方向に沿つて移動すると共に、先端
側同士が回動可能に連結された第1及び第2アー
ムからなる3点連結リンクを左右一対に設け、こ
れら左右の第1アーム同士或は第2アーム同士が
夫々連動するリンク系と、前記3点連結リンク間
に架設された押圧体とを備えたものである。
この発明の自動車用シート装置は、駆動手段に
よつて回転力変換手段を介して同時に或は選択的
にスライドシヤフトを回動させ、このスライドシ
ヤフトの回動によつて夫々第1及び第2アームか
らなる左右一対の3点連結リンクの左右の第1ア
ーム同士或は第2アーム同士を連動させながらシ
ートの幅方向と直交する方向(以下シート長さ方
向とよぶ)に自由に移動できるようになつてお
り、換言すれば、左右の第1アーム同士或は第2
アーム同士の何れか一方側のみを選択的に移動さ
せたり、左右の第1及び第2アーム同士を同時に
移動させることができるようになつており、これ
によつて着座者の様々な体格や好みに応じて自由
に、かつ無段階に押圧位置を調整できるようにな
つているものである。
よつて回転力変換手段を介して同時に或は選択的
にスライドシヤフトを回動させ、このスライドシ
ヤフトの回動によつて夫々第1及び第2アームか
らなる左右一対の3点連結リンクの左右の第1ア
ーム同士或は第2アーム同士を連動させながらシ
ートの幅方向と直交する方向(以下シート長さ方
向とよぶ)に自由に移動できるようになつてお
り、換言すれば、左右の第1アーム同士或は第2
アーム同士の何れか一方側のみを選択的に移動さ
せたり、左右の第1及び第2アーム同士を同時に
移動させることができるようになつており、これ
によつて着座者の様々な体格や好みに応じて自由
に、かつ無段階に押圧位置を調整できるようにな
つているものである。
以下、この発明の一実施例について添附図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図及び第2図は、この発明に係る自動車用
シート装置を示すものであり、この自動車用シー
ト装置は、シートバツクフレーム1側に取付けら
れてランバーサポート機構として使用されてお
り、駆動手段2と、クラツチ機構3と、回転力変
換手段4と、リンク系5と、押圧体6とを備えて
いる。
シート装置を示すものであり、この自動車用シー
ト装置は、シートバツクフレーム1側に取付けら
れてランバーサポート機構として使用されてお
り、駆動手段2と、クラツチ機構3と、回転力変
換手段4と、リンク系5と、押圧体6とを備えて
いる。
駆動手段2は、この実施例にあつては手動用の
操作ノブで構成されているが、例えばモータ等を
用い自動化することも勿論可能である。この操作
ノブ2には、内面側に溝の深さが漸増するように
形成された円弧状のガイド溝2aが一対設けられ
ていると共に、中央部には回転軸7の一端側が固
着されており、またその回転軸7の他端側はシー
トバツクフレーム1のサイド側のサイドフレーム
1aに回転可能に取付けられている。
操作ノブで構成されているが、例えばモータ等を
用い自動化することも勿論可能である。この操作
ノブ2には、内面側に溝の深さが漸増するように
形成された円弧状のガイド溝2aが一対設けられ
ていると共に、中央部には回転軸7の一端側が固
着されており、またその回転軸7の他端側はシー
トバツクフレーム1のサイド側のサイドフレーム
1aに回転可能に取付けられている。
クラツチ機構3は、駆動手段2側の回転力を回
転力変換手段4側に同時に或は選択的に一方側の
みに伝達させるためのものであり、この実施例に
あつては、第2図及び第3図に示すように、ガイ
ド溝2aに係合するピン8aが一対設けられた回
転体8と、この回転体8に固着されたセクタギア
9と、このセクタギア9が選択的に噛合する第1
ギア10a及び第2ギア10bと、これら第1ギ
ア10a及び第2ギア10bの回転軸をなす第1
回転シヤフト11a及び第2回転シヤフト11b
とから構成されている。回転体8は、セクタギア
9側に形成された連結軸9aによつてそのセクタ
ギア9側と共に一体的に回動するようになつてい
るが、これら回転体8、連結軸9a及びセクタギ
ア9の中心部を回転軸7が回転自在に貫通してい
る。そして、これら回転体8及びセクタギア9
は、第4図に示すように、ガイド溝2aの最深部
にピン8aが係合するときには回転軸7上を操作
ノブ2寄りの最外位置迄移動すると共に、ガイド
溝2aの最残部にピン8aが係合するときには、
第5図に示すように最内位置迄移動するようにな
つている。尚、セクタギア9内方側のサイドフレ
ーム1aとセクタギア9との間にはスプリング1
2が配設されており、このスプリング12の弾性
力によつて回転体8及びセクタギア9が常時操作
ノブ2側に押圧されている。第1回転シヤフト1
1a及び第2回転シヤフト11bはサイドフレー
ム1aを貫通して両支持枠13,14に回転可能
に取付けられている。尚、この実施例のクラツチ
機構3は、操作ノブ2の回転力を第1ギア10a
又は第2ギア10bの何れか一方側に伝達させて
第1、第2回転シヤフト11a,11bの何れか
一方側を選択的に回動させるようになつている
が、これ以外に操作ノブ2の回転力を第1、第2
ギアに同時に伝達させて第1、第2回転シヤフト
を同時に回転させることもできるように構成して
もよい。
転力変換手段4側に同時に或は選択的に一方側の
みに伝達させるためのものであり、この実施例に
あつては、第2図及び第3図に示すように、ガイ
ド溝2aに係合するピン8aが一対設けられた回
転体8と、この回転体8に固着されたセクタギア
9と、このセクタギア9が選択的に噛合する第1
ギア10a及び第2ギア10bと、これら第1ギ
ア10a及び第2ギア10bの回転軸をなす第1
回転シヤフト11a及び第2回転シヤフト11b
とから構成されている。回転体8は、セクタギア
9側に形成された連結軸9aによつてそのセクタ
ギア9側と共に一体的に回動するようになつてい
るが、これら回転体8、連結軸9a及びセクタギ
ア9の中心部を回転軸7が回転自在に貫通してい
る。そして、これら回転体8及びセクタギア9
は、第4図に示すように、ガイド溝2aの最深部
にピン8aが係合するときには回転軸7上を操作
ノブ2寄りの最外位置迄移動すると共に、ガイド
溝2aの最残部にピン8aが係合するときには、
第5図に示すように最内位置迄移動するようにな
つている。尚、セクタギア9内方側のサイドフレ
ーム1aとセクタギア9との間にはスプリング1
2が配設されており、このスプリング12の弾性
力によつて回転体8及びセクタギア9が常時操作
ノブ2側に押圧されている。第1回転シヤフト1
1a及び第2回転シヤフト11bはサイドフレー
ム1aを貫通して両支持枠13,14に回転可能
に取付けられている。尚、この実施例のクラツチ
機構3は、操作ノブ2の回転力を第1ギア10a
又は第2ギア10bの何れか一方側に伝達させて
第1、第2回転シヤフト11a,11bの何れか
一方側を選択的に回動させるようになつている
が、これ以外に操作ノブ2の回転力を第1、第2
ギアに同時に伝達させて第1、第2回転シヤフト
を同時に回転させることもできるように構成して
もよい。
回転力変換手段4は、クラツチ機構3側の回転
力を夫々別々に第1、第2スライドシヤフト17
a,17bに伝達させるものであり、この実施例
にあつては、クラツチ機構3を備えたサイドアー
ム1a側に設けられている第1、第2回転シヤフ
ト11a,11bに夫々形成されたウオームギア
15と、これらのウオームギア15に噛合して回
転するホイールギア16とから構成されている。
そして、これらのホイールギア16には夫々その
回転軸として先の第1、第2スライドシヤフト1
7a,17bが取付けられており、これら第1、
第2スライドシヤフト17a,17bは夫々例え
ば右ネジ及び左ネジとなるように互いに逆向きに
ネジ切りされている。また、他方側のサイドアー
ム(図略)側には、夫々第1、第2スライドシヤ
フト17a,17bと連動して回転する第1、第
2スライドシヤフト17c,17dが夫々フレキ
シブルワイヤ18,19を介して設けられてい
る。尚、この発明に係る回転力変換手段として
は、上記したもの以外にも例えばバベルギア等を
用いることも勿論可能である。
力を夫々別々に第1、第2スライドシヤフト17
a,17bに伝達させるものであり、この実施例
にあつては、クラツチ機構3を備えたサイドアー
ム1a側に設けられている第1、第2回転シヤフ
ト11a,11bに夫々形成されたウオームギア
15と、これらのウオームギア15に噛合して回
転するホイールギア16とから構成されている。
そして、これらのホイールギア16には夫々その
回転軸として先の第1、第2スライドシヤフト1
7a,17bが取付けられており、これら第1、
第2スライドシヤフト17a,17bは夫々例え
ば右ネジ及び左ネジとなるように互いに逆向きに
ネジ切りされている。また、他方側のサイドアー
ム(図略)側には、夫々第1、第2スライドシヤ
フト17a,17bと連動して回転する第1、第
2スライドシヤフト17c,17dが夫々フレキ
シブルワイヤ18,19を介して設けられてい
る。尚、この発明に係る回転力変換手段として
は、上記したもの以外にも例えばバベルギア等を
用いることも勿論可能である。
リンク系5は、両サイドフレーム1a側に夫々
設けられた3点連結リンク5a,5bから構成さ
れており、回転力変換手段4側に設けられた3点
連結リンク5aは、第1、第2スライドシヤフト
17a,17bの軸芯方向に沿つて移動しながら
押圧体6をシートに対して略垂直方向(以下シー
ト垂直方向とよぶ)及びシート長さ方向に自由に
移動させるためのものであり、2本のアーム即
ち、第1アーム20a及び第2アーム20bから
構成されている。これらの第1、第2アーム20
a,20bは、夫々基端側が第1、第2スライド
シヤフト17a,17bに噛合する第1、第2ス
クリユナツト21a,21bに回転可能に取付け
られ、かつ先端側同士が互いに回動可能に連結さ
れている。そして、各スクリユナツト21a,2
1bは、夫々内面側に例えば右ネジ及び左ネジの
関係となるように、互いに逆向きに雌ネジが切ら
れており、かつ外面側の一部が、第6図に示すよ
うに、夫々サイドフレーム1aに形成されたガイ
ド部1bに係合しており、これによつて常時一定
姿勢を保持しながら夫々各スライドシヤフト17
a,17b上を移動できるようになつている。
尚、他方側の3点連結リンク5bについても同様
の構成、即ち第アーム20c,20dから構成さ
れており、これらのアーム20c,20dの基端
側には第1、第2スクリユナツト21c,21d
が回動可能に取付けられている。
設けられた3点連結リンク5a,5bから構成さ
れており、回転力変換手段4側に設けられた3点
連結リンク5aは、第1、第2スライドシヤフト
17a,17bの軸芯方向に沿つて移動しながら
押圧体6をシートに対して略垂直方向(以下シー
ト垂直方向とよぶ)及びシート長さ方向に自由に
移動させるためのものであり、2本のアーム即
ち、第1アーム20a及び第2アーム20bから
構成されている。これらの第1、第2アーム20
a,20bは、夫々基端側が第1、第2スライド
シヤフト17a,17bに噛合する第1、第2ス
クリユナツト21a,21bに回転可能に取付け
られ、かつ先端側同士が互いに回動可能に連結さ
れている。そして、各スクリユナツト21a,2
1bは、夫々内面側に例えば右ネジ及び左ネジの
関係となるように、互いに逆向きに雌ネジが切ら
れており、かつ外面側の一部が、第6図に示すよ
うに、夫々サイドフレーム1aに形成されたガイ
ド部1bに係合しており、これによつて常時一定
姿勢を保持しながら夫々各スライドシヤフト17
a,17b上を移動できるようになつている。
尚、他方側の3点連結リンク5bについても同様
の構成、即ち第アーム20c,20dから構成さ
れており、これらのアーム20c,20dの基端
側には第1、第2スクリユナツト21c,21d
が回動可能に取付けられている。
押圧体6は、両側の3点連結リンク5同士間に
亘つて架設されており、この実施例にあつては、
Sバネで構成されている。そして、このSバネ
は、先に説明したように、3点連結リンク5を移
動させることによつてシート垂直方向及びシート
長さ方向に自由に移動することができ、シートを
介して着座者の腰椎部を各自の好みに合せた位置
で、しかも無段階に押圧力を調整して押圧させる
ことができるようになつている。
亘つて架設されており、この実施例にあつては、
Sバネで構成されている。そして、このSバネ
は、先に説明したように、3点連結リンク5を移
動させることによつてシート垂直方向及びシート
長さ方向に自由に移動することができ、シートを
介して着座者の腰椎部を各自の好みに合せた位置
で、しかも無段階に押圧力を調整して押圧させる
ことができるようになつている。
尚、この実施例の自動車用シート装置は、シー
トバツク側に取付けて腰椎部を押圧させるランバ
ーサポートとして使用してあるが、シートクツシ
ヨン側に取付けて座圧調整やサイサポートとして
使用することも可能である。
トバツク側に取付けて腰椎部を押圧させるランバ
ーサポートとして使用してあるが、シートクツシ
ヨン側に取付けて座圧調整やサイサポートとして
使用することも可能である。
従つて、この実施例に係る自動車用シート装置
によれば、例えば第7図aに示すように、通常の
押圧状態から操作ノブ2を回転・操作して第1ギ
ア10a側に回転力を伝達させることによつて第
1アーム20a,20c側をシート長さ方向に沿
つて第7図bに示すように下方に移動させ、着座
者の腰椎部にシートを介してSバネ6を強く押圧
させることができる。
によれば、例えば第7図aに示すように、通常の
押圧状態から操作ノブ2を回転・操作して第1ギ
ア10a側に回転力を伝達させることによつて第
1アーム20a,20c側をシート長さ方向に沿
つて第7図bに示すように下方に移動させ、着座
者の腰椎部にシートを介してSバネ6を強く押圧
させることができる。
また、第7図cに示すように、第7図bの状態
から操作ノブ2を回転・操作して第2ギア10b
側に回転力を伝達させることによつて、第2アー
ム20b,20d側をシート長さ方向に沿つて図
中下方に移動させ、着座者の腰椎部の下方側或は
子供用等として調整することができる。
から操作ノブ2を回転・操作して第2ギア10b
側に回転力を伝達させることによつて、第2アー
ム20b,20d側をシート長さ方向に沿つて図
中下方に移動させ、着座者の腰椎部の下方側或は
子供用等として調整することができる。
さらに、第7図bに示すように、第7図cの状
態から操作ノブ2を回転・操作して第1ギア10
a側に回動力を伝達させることによつて、第1ア
ーム20a,20c側をシート長さ方向に沿つて
図中上方に移動させ、押圧力を弱めることができ
る。
態から操作ノブ2を回転・操作して第1ギア10
a側に回動力を伝達させることによつて、第1ア
ーム20a,20c側をシート長さ方向に沿つて
図中上方に移動させ、押圧力を弱めることができ
る。
以上説明してきたように、この発明に係る自動
車用シート装置によれば、クラツチ機構によつて
各3点連結リンクを構成する第1、第2アームの
うち何れか一方側のみ、或は両アームを共に移動
させることができるようになつているため、これ
らの3点連結リンクに取付けられた押圧体をシー
ト垂直方向及びシート長さ方向に沿つて自由に移
動させることができ、換言すれば、各着座者の体
格な好みに合せてキメの細かい調整ができ、実用
上の効果が極めて大きいものである。
車用シート装置によれば、クラツチ機構によつて
各3点連結リンクを構成する第1、第2アームの
うち何れか一方側のみ、或は両アームを共に移動
させることができるようになつているため、これ
らの3点連結リンクに取付けられた押圧体をシー
ト垂直方向及びシート長さ方向に沿つて自由に移
動させることができ、換言すれば、各着座者の体
格な好みに合せてキメの細かい調整ができ、実用
上の効果が極めて大きいものである。
第1図はこの発明に係る自動車用シート装置を
示す概略斜視図、第2図はこの発明に係る自動車
用シート装置のクラツチ機構及び回転力変換手段
を示す概略斜視図、第3図はこの発明に係る自動
車用シート装置のクラツチ機構を示す分解図、第
4図及び第5図は夫々この発明に係る自動車用シ
ート装置のクラツチ機構の作用を示す平面図、第
6図はこの発明の自動車用シート装置のスクリユ
ネジにおけるスライド動作を説明する概略断面
図、第7図a乃至dはこの発明に係る自動車用シ
ート装置の作用を説明する説明図、第8図は従来
型のランバーサポート機構を示す概略側面図であ
る。 2……操作手段(操作ノブ)、3……クラツチ
機構、4……回転力変換手段、5……リンク系、
5a,5b……3点連結リンク、6……押圧体、
7……回転軸、11a,11b……(第1、第
2)回転シヤフト、17a,17b……(第1、
第2)スライドシヤフト、20a,20c……第
1アーム、20d,20d……第2アーム。
示す概略斜視図、第2図はこの発明に係る自動車
用シート装置のクラツチ機構及び回転力変換手段
を示す概略斜視図、第3図はこの発明に係る自動
車用シート装置のクラツチ機構を示す分解図、第
4図及び第5図は夫々この発明に係る自動車用シ
ート装置のクラツチ機構の作用を示す平面図、第
6図はこの発明の自動車用シート装置のスクリユ
ネジにおけるスライド動作を説明する概略断面
図、第7図a乃至dはこの発明に係る自動車用シ
ート装置の作用を説明する説明図、第8図は従来
型のランバーサポート機構を示す概略側面図であ
る。 2……操作手段(操作ノブ)、3……クラツチ
機構、4……回転力変換手段、5……リンク系、
5a,5b……3点連結リンク、6……押圧体、
7……回転軸、11a,11b……(第1、第
2)回転シヤフト、17a,17b……(第1、
第2)スライドシヤフト、20a,20c……第
1アーム、20d,20d……第2アーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シートクツシヨン或はシートバツクに使用す
る自動車用シート装置であつて、 回転軸を回転させる駆動手段と、 この駆動手段の回転力を同時に或は選択的に伝
達させて各回転シヤフトを回転させるクラツチ機
構と、 このクラツチ機構によつて伝達されて回転する
各回転シヤフトの回転力を夫々各スライドシヤフ
トに伝達させる回転力変換手段と、 前記各スライドシヤフトの回転力によつて基端
側が夫々前記スライドシヤフトの軸芯方向に沿つ
て移動すると共に、先端側同士が回動可能に連結
された第1及び第2アームからなる3点連結リン
クを左右一対に設け、これら左右の第1アーム同
士或は第2アーム同士が夫々連動するリンク系
と、 前記3点連結リンク間に架設された押圧体とを
備えたことを特徴とする自動車用シート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24436685A JPS62102705A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 自動車用シ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24436685A JPS62102705A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 自動車用シ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102705A JPS62102705A (ja) | 1987-05-13 |
| JPH0259725B2 true JPH0259725B2 (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=17117622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24436685A Granted JPS62102705A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 自動車用シ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62102705A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01104252U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-13 | ||
| JP5470950B2 (ja) * | 2009-03-23 | 2014-04-16 | トヨタ紡織株式会社 | シート位置形状変更装置 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24436685A patent/JPS62102705A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62102705A (ja) | 1987-05-13 |
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