JPH026017B2 - - Google Patents

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JPH026017B2
JPH026017B2 JP56166266A JP16626681A JPH026017B2 JP H026017 B2 JPH026017 B2 JP H026017B2 JP 56166266 A JP56166266 A JP 56166266A JP 16626681 A JP16626681 A JP 16626681A JP H026017 B2 JPH026017 B2 JP H026017B2
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JP
Japan
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time
power generation
engine
internal combustion
output voltage
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP56166266A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5869440A (ja
Inventor
Kazuhiko Okada
Yoshio Kobayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Lecip Corp
Original Assignee
Sanyo Denki Seisakusho KK
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Denki Seisakusho KK, Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Sanyo Denki Seisakusho KK
Priority to JP56166266A priority Critical patent/JPS5869440A/ja
Publication of JPS5869440A publication Critical patent/JPS5869440A/ja
Publication of JPH026017B2 publication Critical patent/JPH026017B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、非常用自家予備発電設備の警報装置
に表示されない、いわゆる潜在的異常を発見する
ための診断装置に関するものである。
〔従来の技術とその課題〕
従来、非常用自家発電設備は、例えばビル火災
発生時に使用される排煙装置や揚水ポンプ、また
商用電源停電時の際の各種のコンピユータ(例え
ば、切符自動販売用コンピユータ)作動などを確
実に且つ直ちに作動可能とするように構成されて
いる。例えば消防法の規則によつて、防火用の非
常用自家予備発電機の駆動源とするデイーゼル機
関は、始動後、10秒以内に定格回転数に迄立上ら
なければならない規制を受けている。
一方、かかる非常用自家発電設備においては非
常事態が発生することはきわめて希であるため、
長時間放置せざるを得ず、その結果、潤滑油が回
転部分にないことにより回転部分の油切れ、電気
接点の発錆などを起こすことになり、いざ非常事
態発生というときには、内燃機関も含め設備全体
が確実に始動するとは限らない。そこで、非常用
自家発電設備は、常に一定期間(インターバル)
毎に試験始動させるという点検試験が義務づけら
れている。そして、この点検試験は、人為的また
は無人で自動的に内燃機関の始動のチエツクを行
い、不良箇所を警報装置などで表示し、該当箇所
を点検修理している(例えば、特公昭56―615号
公報参照)。
しかしながら、かかる従来の点検試験では、内
燃機関が始動するか否かのチエツクをするにとど
まり、内燃機関がどの程度始動に対し不良化し鈍
感になつているかのチエツク迄も行われていな
い。しかも設備全体の不良箇所のチエツクによる
警報にはなつていない。したがつて、かかる従来
の点検試験を行つてもそれによつて次回には必ず
正常に発電するという確証の点検試験ではなかつ
た。
一方、内燃機関の試験の一つに生産試験が行わ
れているが、これは生産された内燃機関が規定の
性能を持つているか否かを出荷前に生産工場内で
テストするもので、かかる生産試験において、従
来、内燃機関の回転数が例えば1000rpmから
3000rpmまで上昇する時間を計測し、この時間が
所定の基準内にあれば内燃機関の加速フイーリン
グが良好である、という診断が行われている(例
えば、特開昭56―63231号公報参照)。
しかしながら、かかる生産試験における加速性
の診断方法を、非常用自家発電設備の点検試験に
適用しても、換言すれば非常用自家発電設備の点
検試験で、所定の機関回転数迄の所要時間を測定
しても、必ずしも所定の出力電圧が得られるとは
限らず、したがつて、ビルに設置されている、例
えば各種コンピユータなどに厳格に必要とする一
定作動電圧が、かかる非常用自家発電設備により
直ちに得られるという、保証にはならない。
しかも、前述の生産試験における加速性の診断
方法では、電気接点の発錆や発電機の自動電圧調
整器の不良などに起因する不良箇所を点検するも
のでないので、自ずとかかる不良箇所の修理には
役立たない。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本発明は、従来の各種試験の欠陥に鑑み
創作されたもので、その要旨とするところは、第
3図の符号を用いて表わせば、スタータaが付設
された内燃機関bと、これによつて駆動される発
電機cと、該機関の不良箇所によつて作動する警
報装置dと、からなるビル等に設置されている非
常用自家発電設備において、前記内燃機関bの継
続的着火による所定の始動回転数を検出する始動
回転数検出手段eと、前記発電機cによつて発生
する所定の出力電圧を検出する出力電圧検出手段
fと、これらの手段により検出される始動回転数
検出時点から出力電圧検出時点までの時間を計測
する計測手段gと、この計測手段gにより計測さ
れた時間を、点検試験毎に記憶しかつ表示する表
示手段hと、からなる非常用自家発電設備におけ
る潜在的異常診断装置にある。
〔作用〕
すでに、ビル等に設置されている非常用自家発
電設備に対して点検試験をするに当たり、内燃機
関がスタータにより駆動され、継続着火状態とな
つて所定の始動回転数に達すれば、この始動回転
数になつた時期を検出する。次いで、内燃機関が
定格回転数に迄上昇し、その途中や定格運転時に
内燃機関に不良箇所が存在しておれば、警報装置
が作動するので、この点検試験を止めて当該不良
箇所を修理するが、この警報装置が作動しなけれ
ば、発電機から所定の出力電圧が発生する。
したがつて、この出力電圧の発生時点を検出
し、これと前記始動回転数到達時点との間の所要
時間を検出してこの時間を記憶しかつ表示する。
次いで、次回の点検試験に際し、同様の所要時間
を検出して、今回と次回との各点検試験における
この所要時間を比較し、定常が長短かによつて当
該非常用自家発電設備における、警報装置に表示
されない潜在的な不良箇所が有るか否かを診断す
る。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明を実施する診
断装置の1例について説明する。
本実施例の非常用自家予備発電設備は、デイー
ゼル機関に発電機が直結されて構成され、ビル等
の地下室に設備されている。
さて、第1図において、かかる非常用自家予備
発電設備に起動指令が、所定のインターバル毎に
自動的または人為的に与えられると、デイーゼル
機関の燃料噴射ポンプが駆動され、また、バツテ
リにより駆動されるセルモータなどのスタータや
発電機の初期励磁スイツチなどが同時に駆動ない
し「入」の状態になる。これら一連のシーケンス
制御により、デイーゼル機関は回転を開始し(い
わゆる継続着火して始動を開始する)、その回転
数が、例えばタロジエネレーターの出力として、
換言すれば機関回転数信号1として、機関の着火
を検出する着火検出回路2に入力される。ここで
機関の回転数が予め設定された回転数(例えば2
サイクル機関では450rpm)に達した時、当該デ
イーゼル機関が継続的着火したものと定めてお
く。したがつて、機関が継続着火状態になれば、
機関着火信号3が作動する。その結果、カウンタ
ーを行う計時装置9が計時可能となり、この計時
装置9によつて発振器7から発する一定周期のク
ロツクパルス8のカウントを開始する。
一方、機関の回転数がさらに上昇すると、発電
機の出力電圧4が発生し、発電確立検出回路5に
より予め設定された電圧(例えば、定格電圧の80
%)に達するまで前記クロツクパルス8のカウン
トは継続される。発電機出力電圧4が予め設定さ
れた電圧に達すると、発電確立検出回路5によつ
て発電確立信号6が発生し、その結果、前記した
計時装置9のカウンターは停止する。
次いで、そのカウンター結果のカウンター出力
10をラツチ回路11にとり込む。このラツチ回
路11のカウンター結果のラツチ出力12を表示
装置13にて表示する。
例えば、第2図に示すように、クロツクパルス
8の周期が0.1msであり、ラツチされたラツチ出
力12が84であれば、表示装置13には8.4秒と
いう表示がなされ、この表示は次回の点検試験の
起動まで一時的に記憶されるようにしている。
この表示装置13はパネル面(デイスプレー
面)での表示、またはプリンターの印字などで表
示されたタイムチヤートのいずれでもよいが、そ
の1例を第2図に示す。すなわち第2図中、Aは
機関着火信号3の表示であり、Bは発電確立信号
6の表示であり、Cはクロツパルス8の表示であ
つて、第2図中点線の範囲を示すDは、機関の継
続着火した回転数に到達した時点から所定の発電
機出力電圧が確立する時点までのカウント時間を
表わしている。
なお、Eはラツチ回路11において、次回の発
電確立信号6がハイレベルになる迄、今回のカウ
ント時間Dの信号を表示装置13に出力しつづ
け、この発電確立信号6がハイレベルになつた時
点以後は、次回のカウント時間Dの信号を、この
ラツチ回路11から表示装置13に出しつづける
ことを表わしている。
すなわち、Eにおける上下の実線が交叉する迄
E″が前回の点検試験におけるカウント時間Dで、
この交叉点から右方Eが今回の点検試験における
カウント時間Dを示している。
したがつて、あるインターバル毎の点検試験に
おけるカウント時間Dが略一定であれば、当該非
常用自家発電設備全体は正常状態と診断でき、一
方、カウント時間Dが次第に長くなつていく傾向
があれば非常用自家発電設備は将来、異常状態を
招来することを示唆しているのである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、次の諸効果が得られる。
所定のインターバルを置いて機関が始動を開
始して、発電機出力電圧確立までの時間を、点
検試験毎に測定し、かつ、前回の点検試験資料
と対比することによつて、点検試験毎にその時
間が確認され、この時間の定常または長短によ
つて、当該非常用発電設備に付設されている警
報装置(例えば、潤滑油圧低下または劣化とか
バツテリの不良とかあるいは機関冷却水不足な
どの警報装置)が、特に作動しなくても、近い
将来、運転不良の起きるた可能性が高いか否か
の緻密な診断が簡易にできる。つまり、潜在的
異常が発見できる。
殊に、非常用発電設備のアウトプツトであ
る、所定の発電機出力電圧をセンサーとしてい
るので、ビルなどに設置されているコンピユー
タ作動用などに厳格に必要とする一定出力電圧
が得られるか否かの点検試験には好都合とな
る。
警報装置と潜在的異常診断装置とを併用する
ことにより、より信頼性の高い非常用自家発電
設備とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
は第1図における表示装置のタイムチヤートの1
例、第3図は本発明を表わすブロツク図(クレー
ム対応図)である。 2…着火検出回路、3…機関着火信号、5…発
電確立検出回路、6…発電確立信号、9…計時装
置、13…表示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スタータが付設された内燃機関と、これによ
    つて駆動される発電機と、該機関の不良箇所によ
    つて作動する警報装置と、からなるビル等に設置
    されている非常用自家発電設備において、 前記内燃機関の継続的着火による所定の始動回
    転数を検出する始動回転数検出手段と、 前記発電機によつて発生する所定の出力電圧を
    検出する出力電圧検出手段と、 これらの手段により検出される始動回転数検出
    時点から出力電圧検出時点までの時間を計測する
    計時手段と、 この計時手段により計測された時間を、点検試
    験毎に記憶しかつ表示する表示手段と、 からなる非常用自家発電設備における潜在的異常
    診断装置。
JP56166266A 1981-10-17 1981-10-17 非常用自家発電設備における潜在的異常診断装置 Granted JPS5869440A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56166266A JPS5869440A (ja) 1981-10-17 1981-10-17 非常用自家発電設備における潜在的異常診断装置

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JP56166266A JPS5869440A (ja) 1981-10-17 1981-10-17 非常用自家発電設備における潜在的異常診断装置

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Publication Number Publication Date
JPS5869440A JPS5869440A (ja) 1983-04-25
JPH026017B2 true JPH026017B2 (ja) 1990-02-07

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JP56166266A Granted JPS5869440A (ja) 1981-10-17 1981-10-17 非常用自家発電設備における潜在的異常診断装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6126113A (ja) * 1984-07-17 1986-02-05 Ricoh Co Ltd サ−ボモ−タ制御装置
JPS6166140A (ja) * 1984-09-07 1986-04-04 Daihatsu Diesel Kk エンジン診断装置
JP2563772B2 (ja) * 1985-10-11 1996-12-18 三菱電機株式会社 非常用発電装置の自動診断装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5663231A (en) * 1979-10-30 1981-05-29 Mitsubishi Motors Corp Testing method of engine

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JPS5869440A (ja) 1983-04-25

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