JPH0480222B2 - - Google Patents
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- JPH0480222B2 JPH0480222B2 JP59033805A JP3380584A JPH0480222B2 JP H0480222 B2 JPH0480222 B2 JP H0480222B2 JP 59033805 A JP59033805 A JP 59033805A JP 3380584 A JP3380584 A JP 3380584A JP H0480222 B2 JPH0480222 B2 JP H0480222B2
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- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
- F02D41/28—Interface circuits
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
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- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃エンジンの電子燃料供給制御装
置の異常検出表示装置に関し、特に電子燃料供給
制御装置の入出力装置のいずれかに異常が発生し
たとき異常発生場所が容易に判別出来る異常検出
表示装置に関する。
置の異常検出表示装置に関し、特に電子燃料供給
制御装置の入出力装置のいずれかに異常が発生し
たとき異常発生場所が容易に判別出来る異常検出
表示装置に関する。
内燃エンジンの電子制御装置、特にエンジンへ
の燃料供給量を電子的に制御する電子燃料供給制
御装置は多くのエンジン運転パラメータ値を検出
し、これらの検出値に基いて燃料ポンプ、燃料噴
射弁等の多くの出力装置を制御している。このよ
うに多数の入出力装置を有する電子燃料供給制御
装置の入出力装置に異常が発生した場合、従来、
異常時のエンジン運転状況や整備者の経験等によ
り入出力装置を順次検査していき、故障箇所を発
見する方法が一般的であり、かかる場合には故障
箇所の発見に多大の労力と時間を要する。又、エ
ンジン運転時に接触不良、短絡等により生じる故
障は静的な状況では異常の状態を再現出来ず不具
合箇所の発見が不可能な場合が生じ得る。更に、
異常の発生箇所によつては排気ガス特性や燃費特
性等に悪影響を及ぼすものの運転者にはその異常
が容易に確認出来ず適正な措置を迅速に行なえな
い場合が生じ得る。
の燃料供給量を電子的に制御する電子燃料供給制
御装置は多くのエンジン運転パラメータ値を検出
し、これらの検出値に基いて燃料ポンプ、燃料噴
射弁等の多くの出力装置を制御している。このよ
うに多数の入出力装置を有する電子燃料供給制御
装置の入出力装置に異常が発生した場合、従来、
異常時のエンジン運転状況や整備者の経験等によ
り入出力装置を順次検査していき、故障箇所を発
見する方法が一般的であり、かかる場合には故障
箇所の発見に多大の労力と時間を要する。又、エ
ンジン運転時に接触不良、短絡等により生じる故
障は静的な状況では異常の状態を再現出来ず不具
合箇所の発見が不可能な場合が生じ得る。更に、
異常の発生箇所によつては排気ガス特性や燃費特
性等に悪影響を及ぼすものの運転者にはその異常
が容易に確認出来ず適正な措置を迅速に行なえな
い場合が生じ得る。
本発明はかかる不都合を解決するためになされ
たもので、内燃エンジンの運転パラメータ値を検
出してパラメータ信号を出力する複数の入力装置
と、複数の出力装置と、点火スイツチの閉成時の
み供給電圧を出力する第1の直流電源と、この第
1の直流電源の供給電圧により作動し、前記複数
の入力装置からのパラメータ信号に基づいて前記
複数の出力装置の各々に作動制御信号を出力する
制御手段とを備えた電子燃料供給制御装置の異常
検出表示装置において、各前記入力装置及び各前
記出力装置の作動の異常を夫々検出して異常検出
信号を出力する複数の異常検出手段と、異常を検
出した異常検出手段からの異常信号に応じて異常
内容を記憶するランダムアクセスメモリと、この
ランダムアクセスメモリが記憶した異常内容を表
示する異常表示手段と、前記点火スイツチの開閉
に拘らず、常時供給電圧を出力する第2の直流電
源とを含み、前記ランダムアクセスメモリは第2
の直流電源の供給電圧により作動すると共に、こ
の第2の直流電源の供給電圧をランダムアクセス
メモリに投入した時のみ、ランダムアクセスメモ
リの記憶内容は消去されるようにして異常及び故
障箇所が直ちに判明し、修理が容易にできる内燃
エンジンの電子燃料供給装置の異常検出表示装置
を提供するものである。
たもので、内燃エンジンの運転パラメータ値を検
出してパラメータ信号を出力する複数の入力装置
と、複数の出力装置と、点火スイツチの閉成時の
み供給電圧を出力する第1の直流電源と、この第
1の直流電源の供給電圧により作動し、前記複数
の入力装置からのパラメータ信号に基づいて前記
複数の出力装置の各々に作動制御信号を出力する
制御手段とを備えた電子燃料供給制御装置の異常
検出表示装置において、各前記入力装置及び各前
記出力装置の作動の異常を夫々検出して異常検出
信号を出力する複数の異常検出手段と、異常を検
出した異常検出手段からの異常信号に応じて異常
内容を記憶するランダムアクセスメモリと、この
ランダムアクセスメモリが記憶した異常内容を表
示する異常表示手段と、前記点火スイツチの開閉
に拘らず、常時供給電圧を出力する第2の直流電
源とを含み、前記ランダムアクセスメモリは第2
の直流電源の供給電圧により作動すると共に、こ
の第2の直流電源の供給電圧をランダムアクセス
メモリに投入した時のみ、ランダムアクセスメモ
リの記憶内容は消去されるようにして異常及び故
障箇所が直ちに判明し、修理が容易にできる内燃
エンジンの電子燃料供給装置の異常検出表示装置
を提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
図において符号10の演算制御装置を示し、こ
の演算制御装置10の入力側には複数の入力装置
11a,11b…が接続されている。この入力装
置11a,11b…は種々の態様が考えられ、例
えばエンジン回転数、吸入空気量、エンジン水
温、排気ガス濃度等のエンジン運転パラメータ値
を検出するエンジン運転パラメータセンサだけで
構成されるものでもよく、又、パラメータセンサ
に加えてパラメータセンサからの出力信号を所定
の信号電圧レベルに修正する電圧修正回路、パラ
メータセンサからのアナログ出力信号をデジタル
信号に変換するA/D変換回路等を含む構成のも
のでもよい。演算制御装置10の出力側は複数の
出力装置12a,12b…、例えば図示しないエ
ンジンの各気筒毎に配設された燃料噴射弁燃料ポ
ンプが接続されている。尚、図面には説明の簡略
化のため2個の入力装置と2個の出力装置のみが
示されている。又、演算制御装置10にはウオツ
チドツクタイマ13が接続され、更に演算制御装
置10の出力側はOR回路14の入力側に接続さ
れている。
の演算制御装置10の入力側には複数の入力装置
11a,11b…が接続されている。この入力装
置11a,11b…は種々の態様が考えられ、例
えばエンジン回転数、吸入空気量、エンジン水
温、排気ガス濃度等のエンジン運転パラメータ値
を検出するエンジン運転パラメータセンサだけで
構成されるものでもよく、又、パラメータセンサ
に加えてパラメータセンサからの出力信号を所定
の信号電圧レベルに修正する電圧修正回路、パラ
メータセンサからのアナログ出力信号をデジタル
信号に変換するA/D変換回路等を含む構成のも
のでもよい。演算制御装置10の出力側は複数の
出力装置12a,12b…、例えば図示しないエ
ンジンの各気筒毎に配設された燃料噴射弁燃料ポ
ンプが接続されている。尚、図面には説明の簡略
化のため2個の入力装置と2個の出力装置のみが
示されている。又、演算制御装置10にはウオツ
チドツクタイマ13が接続され、更に演算制御装
置10の出力側はOR回路14の入力側に接続さ
れている。
前記入力装置11a,11bの出力側及び出力
装置12a,12bの出力側は各々対応する
AND回路15a乃至15dを介して異常検知回
路16a乃至16dの夫々の入力側に接続されて
いる。又、出力装置12a及び12bの各入力側
が接続されている前記演算制御装置10の各出力
側にこの異常検知回路16c及び16dの入力側
にも夫々接続されている。異常検知回路16a乃
至16dの各出力側はランダムアクセスメモリ
(以下「RAM」という)17の入力側に接続さ
れ、RAM17の出力側は異常表示装置20の入
力側に接続されている。異常表示装置20の出力
側はインバータ18を介して前記AND回路15
a乃至15dの各入力側に接続されている。
装置12a,12bの出力側は各々対応する
AND回路15a乃至15dを介して異常検知回
路16a乃至16dの夫々の入力側に接続されて
いる。又、出力装置12a及び12bの各入力側
が接続されている前記演算制御装置10の各出力
側にこの異常検知回路16c及び16dの入力側
にも夫々接続されている。異常検知回路16a乃
至16dの各出力側はランダムアクセスメモリ
(以下「RAM」という)17の入力側に接続さ
れ、RAM17の出力側は異常表示装置20の入
力側に接続されている。異常表示装置20の出力
側はインバータ18を介して前記AND回路15
a乃至15dの各入力側に接続されている。
バツテリ19は図示しないエンジンのイグニツ
シヨンスイツチ30を介して第1定電圧装置31
に接続され、第1定電圧装置31の出力側には疑
似信号発生手段32が接続されている。疑似信号
発生手段32の出力側は異常表示装置20の入力
側に接続されている。前記バツテリ19は第2定
電圧装置33にも接続され、第2定電圧装置33
の出力側には初期リセツト信号発生回路34の入
力側が接続され、この回路34の出力側は前記
OR回路14の入力側に接続されている。OR回
路14の出力側はRAM17の入力側に接続され
ている。
シヨンスイツチ30を介して第1定電圧装置31
に接続され、第1定電圧装置31の出力側には疑
似信号発生手段32が接続されている。疑似信号
発生手段32の出力側は異常表示装置20の入力
側に接続されている。前記バツテリ19は第2定
電圧装置33にも接続され、第2定電圧装置33
の出力側には初期リセツト信号発生回路34の入
力側が接続され、この回路34の出力側は前記
OR回路14の入力側に接続されている。OR回
路14の出力側はRAM17の入力側に接続され
ている。
次に、上述のように構成されている電子燃料供
給制御装置の作用について説明する。
給制御装置の作用について説明する。
イグニツシヨンスイツチ30を閉成(オン)す
ると第1定電圧装置31の出力側には定電圧Vcc
例えば5vが発生し、この定電圧Vccは少なくとも
OR回路14及びRAM17を除く回路、装置等
に供給される。OR回路14及びRAM17には
後述する第2定電圧装置33の出力側に発生する
定電圧VBUが供給される。
ると第1定電圧装置31の出力側には定電圧Vcc
例えば5vが発生し、この定電圧Vccは少なくとも
OR回路14及びRAM17を除く回路、装置等
に供給される。OR回路14及びRAM17には
後述する第2定電圧装置33の出力側に発生する
定電圧VBUが供給される。
入力装置11a,11b…が検知した各種エン
ジン運転パラメータ信号は演算制御装置10に供
給されると共に、後述する開成状態にあるAND
回路15a及び15bを介して異常検知回路16
a及び16bに供給される。演算制御装置10は
これらの各種エンジン運転パラメータ信号に基づ
き、エンジン運転状態を判別すると共に、前述し
た燃料噴射弁、燃料ポンプ等の出力装置12a,
12b…を制御する制御量を演算する。この演算
値に応じた制御信号は各出力装置12a,12b
…に供給されて、各出力装置12a,12b…を
作動させると共に、後述する異常検知回路16c
及び16dに供される。
ジン運転パラメータ信号は演算制御装置10に供
給されると共に、後述する開成状態にあるAND
回路15a及び15bを介して異常検知回路16
a及び16bに供給される。演算制御装置10は
これらの各種エンジン運転パラメータ信号に基づ
き、エンジン運転状態を判別すると共に、前述し
た燃料噴射弁、燃料ポンプ等の出力装置12a,
12b…を制御する制御量を演算する。この演算
値に応じた制御信号は各出力装置12a,12b
…に供給されて、各出力装置12a,12b…を
作動させると共に、後述する異常検知回路16c
及び16dに供される。
各出力装置12a,12b…の各作動状態を表
わす実作動信号、例えば燃料噴射弁の弁体を開弁
させるソレノイド(いずれも図示せず)に所定の
電流が流れているか否かを表わす信号が夫々、後
述する開成状態にあるAND回路15c及び15
dを介して異常検知回路16c及び16dに供給
される。
わす実作動信号、例えば燃料噴射弁の弁体を開弁
させるソレノイド(いずれも図示せず)に所定の
電流が流れているか否かを表わす信号が夫々、後
述する開成状態にあるAND回路15c及び15
dを介して異常検知回路16c及び16dに供給
される。
ウオツチドツクタイマ13は演算制御装置10
で実行される制御プログラムが所定の手順に従つ
て適正に実行されているか否かを判別する機能を
有するものであり、例えば、ウオツチドツクタイ
マ13は演算制御装置10が所定の制御プログラ
ムに基づいて所定の動作を実行する毎に出力する
ウオツチドツクタイマ起動信号により起動される
が、この起動信号が所定時間内に入力しない場合
には演算制御装置10は所謂「暴走状態」にある
と診断してウオツチドツクタイマ13から演算制
御装置10に高レベル=1が供給される。この高
レベル信号は演算制御装置10で実行されている
各種制御量の演算を停止させ、プログラムの初期
化等の修正動作を演算制御装置10に実行させる
一方、詳細は後述するように演算制御装置10は
OR回路14を介してRAM17にリセツト信号
を供給し、RAM17の記憶内容を消去する。こ
れは演算制御装置10が暴走状態にあると例え
ば、出力装置12a,12b…等に異常な制御信
号が出力されてしまう場合が生じこの異常制御信
号を後述する異常検知回路16c及び16dで出
力装置自体に異常が生じたと判別して異常内容を
RAM17に記憶し、表示してしまうのを回避す
るためである。
で実行される制御プログラムが所定の手順に従つ
て適正に実行されているか否かを判別する機能を
有するものであり、例えば、ウオツチドツクタイ
マ13は演算制御装置10が所定の制御プログラ
ムに基づいて所定の動作を実行する毎に出力する
ウオツチドツクタイマ起動信号により起動される
が、この起動信号が所定時間内に入力しない場合
には演算制御装置10は所謂「暴走状態」にある
と診断してウオツチドツクタイマ13から演算制
御装置10に高レベル=1が供給される。この高
レベル信号は演算制御装置10で実行されている
各種制御量の演算を停止させ、プログラムの初期
化等の修正動作を演算制御装置10に実行させる
一方、詳細は後述するように演算制御装置10は
OR回路14を介してRAM17にリセツト信号
を供給し、RAM17の記憶内容を消去する。こ
れは演算制御装置10が暴走状態にあると例え
ば、出力装置12a,12b…等に異常な制御信
号が出力されてしまう場合が生じこの異常制御信
号を後述する異常検知回路16c及び16dで出
力装置自体に異常が生じたと判別して異常内容を
RAM17に記憶し、表示してしまうのを回避す
るためである。
各異常検知回路16a乃至16dは前記入力装
置11a,11b、出力装置12a,12b等か
ら夫々の信号値の異常を検知する。この異常検知
回路の異常検知方法には種々の態様が考えられ、
例えば入力装置11a及び11bの異常を検知す
る異常検知回路16a及び16bは入力装置から
の各信号値が入力装置の正常時に出力する所定上
下限値範囲を超えた場合に当該入力装置は異常と
判別する。又、出力装置12a及び12bの異常
を検知する異常検知回路16c及び16dは演算
制御装置10が各出力装置に供給する制御信号値
と、この制御信号に基いて各出力装置が作動した
ことを表わす前記実作動信号値とを比較して両信
号値が所定の関係を外れたとき当該出力装置は異
常と判別する。
置11a,11b、出力装置12a,12b等か
ら夫々の信号値の異常を検知する。この異常検知
回路の異常検知方法には種々の態様が考えられ、
例えば入力装置11a及び11bの異常を検知す
る異常検知回路16a及び16bは入力装置から
の各信号値が入力装置の正常時に出力する所定上
下限値範囲を超えた場合に当該入力装置は異常と
判別する。又、出力装置12a及び12bの異常
を検知する異常検知回路16c及び16dは演算
制御装置10が各出力装置に供給する制御信号値
と、この制御信号に基いて各出力装置が作動した
ことを表わす前記実作動信号値とを比較して両信
号値が所定の関係を外れたとき当該出力装置は異
常と判別する。
異常検知回路16a乃至16dのいずれかで異
常が検知されると、当該異常検知回路は異常検知
信号として高レベル=1をRAM17に供給す
る。
常が検知されると、当該異常検知回路は異常検知
信号として高レベル=1をRAM17に供給す
る。
このRAM17の機能はRAM17の内部構成
を異常検知回路16a乃至16dの個数と同数の
フリツプフロツプ回路17a乃至17dに置換し
て説明することができる。例えば、異常検出回路
16aから異常検知信号が出力されると、この異
常検知信号はセツト信号として、フリツプフロツ
プ回路17aのS入力端子に入力され、このフリ
ツプフロツプ回路17aのQ出力端子の出力を高
レベル=1に反転させ、この高レベル信号は異常
表示装置20に供給される。RAM17は第2定
電圧装置33から供給される定電圧VBUによつて
作動するようされているので、たとえばイグニツ
シヨンスイツチ30を開成(オフ)にしても
RAM17のフリツプフロツプ回路17a乃至1
7dの記憶内容は各リセツト端子Rにリセツト信
号が入力する迄保持される。
を異常検知回路16a乃至16dの個数と同数の
フリツプフロツプ回路17a乃至17dに置換し
て説明することができる。例えば、異常検出回路
16aから異常検知信号が出力されると、この異
常検知信号はセツト信号として、フリツプフロツ
プ回路17aのS入力端子に入力され、このフリ
ツプフロツプ回路17aのQ出力端子の出力を高
レベル=1に反転させ、この高レベル信号は異常
表示装置20に供給される。RAM17は第2定
電圧装置33から供給される定電圧VBUによつて
作動するようされているので、たとえばイグニツ
シヨンスイツチ30を開成(オフ)にしても
RAM17のフリツプフロツプ回路17a乃至1
7dの記憶内容は各リセツト端子Rにリセツト信
号が入力する迄保持される。
尚、少なくともRAM17及びOR回路14は、
例えばC−MOSで構成するようにして第1定電
圧装置31が発生させる定電圧Vcc(5V)より定
い所定電圧、例えば3Vで作動出来るようにして
もよい。この場合、例えば冷寒始動時にエンジン
のスタータを作動させてバツテリ19の電圧が低
下してもRAM17への供給電圧VBUが定格電圧
以下となつてRAM17の記憶内容が消失してし
もう事態を回避するとができる。
例えばC−MOSで構成するようにして第1定電
圧装置31が発生させる定電圧Vcc(5V)より定
い所定電圧、例えば3Vで作動出来るようにして
もよい。この場合、例えば冷寒始動時にエンジン
のスタータを作動させてバツテリ19の電圧が低
下してもRAM17への供給電圧VBUが定格電圧
以下となつてRAM17の記憶内容が消失してし
もう事態を回避するとができる。
フリツプフロツプ回路17a乃至17dは前記
演算制御装置10が暴走状態になつたときに同装
置10から出力される前記リセツト信号RST、
又は初期リセツト信号発生回路34からの初期リ
セツト信号によりリセツトされる。この初期リセ
ツト信号は、例えば整備工場でバツテリ19の端
子19aを結線してバツテリ19の電圧を第2定
電圧装置33に投入した時に1度だけ発生する。
すなわち、バツテリ19から第2定電圧装置33
を介して定電圧VBUが初期リセツト信号発生回路
34の抵抗R1とコンデンサC1の直列回路に与え
られる。抵抗R1とコンデンサC1の結合点J1の電
圧は抵抗R1とコンデンサC1の時定数で決まる所
定時間の経過後に閾値電圧に達し、バツテリの出
力端子19aの結線時から結合点J1の電圧がこの
閾値電圧に達する時点までの間に亘つてインバー
タ34aは高レベル信号=1、すなわち初期リセ
ツト信号を出力しこのリセツト信号はOR回路1
4を介して前記フリツプフロツプ回路17a乃至
17dをリセツトする。初期リセツト信号は前述
のようにバツテリ19の端子19aを結線した時
にだけ発生するのでこの時にのみフリツプフロツ
プ回路17a乃至17dはリセツトされる。
演算制御装置10が暴走状態になつたときに同装
置10から出力される前記リセツト信号RST、
又は初期リセツト信号発生回路34からの初期リ
セツト信号によりリセツトされる。この初期リセ
ツト信号は、例えば整備工場でバツテリ19の端
子19aを結線してバツテリ19の電圧を第2定
電圧装置33に投入した時に1度だけ発生する。
すなわち、バツテリ19から第2定電圧装置33
を介して定電圧VBUが初期リセツト信号発生回路
34の抵抗R1とコンデンサC1の直列回路に与え
られる。抵抗R1とコンデンサC1の結合点J1の電
圧は抵抗R1とコンデンサC1の時定数で決まる所
定時間の経過後に閾値電圧に達し、バツテリの出
力端子19aの結線時から結合点J1の電圧がこの
閾値電圧に達する時点までの間に亘つてインバー
タ34aは高レベル信号=1、すなわち初期リセ
ツト信号を出力しこのリセツト信号はOR回路1
4を介して前記フリツプフロツプ回路17a乃至
17dをリセツトする。初期リセツト信号は前述
のようにバツテリ19の端子19aを結線した時
にだけ発生するのでこの時にのみフリツプフロツ
プ回路17a乃至17dはリセツトされる。
RAM17のフリツプフロツプ回路17a乃至
17dの各出力信号は異常表示装置20のエンコ
ーダ21に供給される。このエンコーダ21の出
力側には、例えば4個のNOR回路22a乃至2
2dの各入力側が接続されており、エンコーダ2
1はフリツプフロツプ回路17a乃至17dのい
ずれか1つから高レベル信号が供給されると高レ
ベル信号を出力した当該フリツプフロツプ回路に
対応してNOR回路22a乃至22dに高レベル
信号又は低レベル信号を供給する。例えば、フリ
ツプフロツプ回路17a乃至17dのいずれから
も高レベルが出力されない場合、すなわち、入力
装置11a,11b及び出力装置12a,12b
のいずれも異常でない場合エンコーダ21の4つ
の出力はいずれも低レベルである。次に、例えば
入力装置11aが異常となつたとき、すなわちフ
リツプフロツプ17aから高レベル信号が出力さ
れたとき、エンコーダ21は例えば、NOR回路
22aにだけ高レベル信号を出力する。又、例え
ば、出力装置12aが異常となつたとき、すなわ
ち、フリツプフロツプ17cから高レベル信号が
出力されたとき、エンコーダ21は、例えば、
NOR回路22a及び22bに高レベル信号を出
力する。すなわち、エンコーダ21は故障箇所に
対応して少なくとも1以上の特定のNOR回路に
高レベル信号を出力する。
17dの各出力信号は異常表示装置20のエンコ
ーダ21に供給される。このエンコーダ21の出
力側には、例えば4個のNOR回路22a乃至2
2dの各入力側が接続されており、エンコーダ2
1はフリツプフロツプ回路17a乃至17dのい
ずれか1つから高レベル信号が供給されると高レ
ベル信号を出力した当該フリツプフロツプ回路に
対応してNOR回路22a乃至22dに高レベル
信号又は低レベル信号を供給する。例えば、フリ
ツプフロツプ回路17a乃至17dのいずれから
も高レベルが出力されない場合、すなわち、入力
装置11a,11b及び出力装置12a,12b
のいずれも異常でない場合エンコーダ21の4つ
の出力はいずれも低レベルである。次に、例えば
入力装置11aが異常となつたとき、すなわちフ
リツプフロツプ17aから高レベル信号が出力さ
れたとき、エンコーダ21は例えば、NOR回路
22aにだけ高レベル信号を出力する。又、例え
ば、出力装置12aが異常となつたとき、すなわ
ち、フリツプフロツプ17cから高レベル信号が
出力されたとき、エンコーダ21は、例えば、
NOR回路22a及び22bに高レベル信号を出
力する。すなわち、エンコーダ21は故障箇所に
対応して少なくとも1以上の特定のNOR回路に
高レベル信号を出力する。
NOR回路22a乃至22dの各出力側は夫々
対応する発光ダイオード23a乃至23dを介し
て、pnp型トランジスタ24のコレクタcに接続
されている。前記第1定電圧装置31からの定電
圧Vccが供給されるトランジスタ24のエミツタ
Eは抵抗R3及びR4の直列回路を介してNOR回路
26の出力側に接続されている。抵抗R3及びR4
の接続点はトランジスタ24のベースBに接続さ
れているNOR回路26の入力側はスイツチ25
を介して前記第1定電圧装置31の出力側に接続
されてる。
対応する発光ダイオード23a乃至23dを介し
て、pnp型トランジスタ24のコレクタcに接続
されている。前記第1定電圧装置31からの定電
圧Vccが供給されるトランジスタ24のエミツタ
Eは抵抗R3及びR4の直列回路を介してNOR回路
26の出力側に接続されている。抵抗R3及びR4
の接続点はトランジスタ24のベースBに接続さ
れているNOR回路26の入力側はスイツチ25
を介して前記第1定電圧装置31の出力側に接続
されてる。
異常表示装置20のスイツチ25を閉成(オ
ン)すると、前記第1定電圧装置31の定電圧
VccはNOR回路26に供給され、この定電圧
VccはNOR回路26の出力を低レベルに反転さ
せる。NOR回路26の出力が低レベルに反転す
ると、トランジスタ24のエミツタEとベースB
間に所定の電圧差が生じトランジスタ24は導通
の状態となる。
ン)すると、前記第1定電圧装置31の定電圧
VccはNOR回路26に供給され、この定電圧
VccはNOR回路26の出力を低レベルに反転さ
せる。NOR回路26の出力が低レベルに反転す
ると、トランジスタ24のエミツタEとベースB
間に所定の電圧差が生じトランジスタ24は導通
の状態となる。
前記エンコーダ21から高レベル信号が供給さ
れている、例えば、NOR回路22a及び22b
は夫々の各出力側に低レベル信号を発生するので
NOR回路22a及び22bの出力側とトランジ
スタ24のコレクタcとの間に所定電圧差が生じ
発光ダイオード23a及び23bを発光させる。
すなわち、異常表示装置20のスイツチ25を所
望の時期に閉成させると故障箇所に対応して発光
ダイオード23a乃至23dの特定の発光ダイオ
ードを発光させることが出来、故障箇所が容易に
確認することができる。本実施例のように4個の
発光ダイオードを使用すると4ビツト2進表示で
(24−1)箇所、すなわち15箇所の入出力装置の
異常箇所を表示することが出来、必要に応じて発
光ダイオードの使用数を増減させてもよい。
れている、例えば、NOR回路22a及び22b
は夫々の各出力側に低レベル信号を発生するので
NOR回路22a及び22bの出力側とトランジ
スタ24のコレクタcとの間に所定電圧差が生じ
発光ダイオード23a及び23bを発光させる。
すなわち、異常表示装置20のスイツチ25を所
望の時期に閉成させると故障箇所に対応して発光
ダイオード23a乃至23dの特定の発光ダイオ
ードを発光させることが出来、故障箇所が容易に
確認することができる。本実施例のように4個の
発光ダイオードを使用すると4ビツト2進表示で
(24−1)箇所、すなわち15箇所の入出力装置の
異常箇所を表示することが出来、必要に応じて発
光ダイオードの使用数を増減させてもよい。
前記フリツプフロツウ回路17a乃至17dの
いずれか1つの出力信号が高レベル=1であると
きこの高レベル信号は異常表示装置20のOR回
路27を介して警報装置28に入力してこの警報
装置28を作動させる。この警報装置28は種々
の態様が考えられ、例えば警報灯を点灯させて入
出力装置に異常が発生したことを警報するもので
あつてもよい。
いずれか1つの出力信号が高レベル=1であると
きこの高レベル信号は異常表示装置20のOR回
路27を介して警報装置28に入力してこの警報
装置28を作動させる。この警報装置28は種々
の態様が考えられ、例えば警報灯を点灯させて入
出力装置に異常が発生したことを警報するもので
あつてもよい。
前記OR回路27を介するフリツプフロツプ回
路17a乃至17dのいずれか1つの高レベル信
号はインバータ18で反転されてAND回路15
a乃至15dのすべてのAND回路を閉成の状態
にする。すなわち、入出力装置のいずれか1つに
異常が生じた場合、たとえ更に他の入出力装置で
異常が生じても異常検知を行なわないようにして
いる。これは、発光ダイオード23a乃至23d
で故障箇所が表示できるのは1箇所だけであり、
エンコーダ21に2又はそれ異常の異常の発生を
示す高レベル信号が入力するのを阻止するためで
ある。
路17a乃至17dのいずれか1つの高レベル信
号はインバータ18で反転されてAND回路15
a乃至15dのすべてのAND回路を閉成の状態
にする。すなわち、入出力装置のいずれか1つに
異常が生じた場合、たとえ更に他の入出力装置で
異常が生じても異常検知を行なわないようにして
いる。これは、発光ダイオード23a乃至23d
で故障箇所が表示できるのは1箇所だけであり、
エンコーダ21に2又はそれ異常の異常の発生を
示す高レベル信号が入力するのを阻止するためで
ある。
次に、疑似信号発生手段32の作用について説
明する。疑似信号発生手段32のスイツチ32a
を閉成(オン)すると第1定電圧装置31の定電
圧Vccは前記異常表示装置20のスイツチ25を
閉成したときと同様にNOR回路26の出力を低
レベルにしてトランジスタ24の導通の状態にす
ると共に定電圧VccはNOR回路22a乃至22
dのすべての回路の入力側に供給される。もし導
線を含むNOR回路26、トランジスタ24、発
光ダイオード23a乃至23d、NOR回路22
a乃至22d等に異常がなければスイツチ32a
を閉成させることによりすべての発光ダイオード
23a乃至23dを発光させることが出来、発光
ダイオード23a乃至23dの発光状況から異常
表示装置20の上述の発光ダイオード23a乃至
23d等を含む回路に異常がないことを確認する
ことができる。
明する。疑似信号発生手段32のスイツチ32a
を閉成(オン)すると第1定電圧装置31の定電
圧Vccは前記異常表示装置20のスイツチ25を
閉成したときと同様にNOR回路26の出力を低
レベルにしてトランジスタ24の導通の状態にす
ると共に定電圧VccはNOR回路22a乃至22
dのすべての回路の入力側に供給される。もし導
線を含むNOR回路26、トランジスタ24、発
光ダイオード23a乃至23d、NOR回路22
a乃至22d等に異常がなければスイツチ32a
を閉成させることによりすべての発光ダイオード
23a乃至23dを発光させることが出来、発光
ダイオード23a乃至23dの発光状況から異常
表示装置20の上述の発光ダイオード23a乃至
23d等を含む回路に異常がないことを確認する
ことができる。
疑似信号発生手段32の疑似信号発生回路32
bはイグニツシヨンスイツチ30を閉成(オン)
させたときに1度だけ所定時間に亘つて高レベル
=1を発生させ、スイツチ32aを閉成させたと
きと同様に前記異常表示装置20の発光ダイオー
ド23a乃至23d等を含む回路の機能チエツク
をするものである。すなわち、イグニツシヨンス
イツチ30を閉成(オン)させるとバツテリ19
から第1定電圧装置31を介して定電圧Vccが抵
抗R2とコンデンサC2の直列回路に与えられ、抵
抗R2とコンデンサC2の結合点J2の電圧が抵抗R2
とコンデンサC2の時定数が決まる所定時間が経
過して所定電圧に達した後、疑似信号発生回路3
2bは所定時間、例えば10秒間に亘つて高レベル
信号を出力する。従つて疑似信号発生回路32b
から高レベル信号が出力される所定時間に亘つて
発光する発光ダイオード23a乃至23dの発光
状況から異常表示装置20の機能チエツクができ
る。
bはイグニツシヨンスイツチ30を閉成(オン)
させたときに1度だけ所定時間に亘つて高レベル
=1を発生させ、スイツチ32aを閉成させたと
きと同様に前記異常表示装置20の発光ダイオー
ド23a乃至23d等を含む回路の機能チエツク
をするものである。すなわち、イグニツシヨンス
イツチ30を閉成(オン)させるとバツテリ19
から第1定電圧装置31を介して定電圧Vccが抵
抗R2とコンデンサC2の直列回路に与えられ、抵
抗R2とコンデンサC2の結合点J2の電圧が抵抗R2
とコンデンサC2の時定数が決まる所定時間が経
過して所定電圧に達した後、疑似信号発生回路3
2bは所定時間、例えば10秒間に亘つて高レベル
信号を出力する。従つて疑似信号発生回路32b
から高レベル信号が出力される所定時間に亘つて
発光する発光ダイオード23a乃至23dの発光
状況から異常表示装置20の機能チエツクができ
る。
尚、上述のように疑似信号発生手段32からス
イツチ32aを閉成させたときに出力される高レ
ベル信号及び疑似信号発生回路32bから出力さ
れる高レベル信号はNOR回路22a乃至22d
の入力側に供給されたが、発光ダイオード23a
乃至23dのすべてを発光させる、エンコーダ2
1の所定の入力端子に供給するようにしてエンコ
ーダ21、OR回路27、警報装置28等の機能
チエツクを行なうようにしてもよい。
イツチ32aを閉成させたときに出力される高レ
ベル信号及び疑似信号発生回路32bから出力さ
れる高レベル信号はNOR回路22a乃至22d
の入力側に供給されたが、発光ダイオード23a
乃至23dのすべてを発光させる、エンコーダ2
1の所定の入力端子に供給するようにしてエンコ
ーダ21、OR回路27、警報装置28等の機能
チエツクを行なうようにしてもよい。
又、本発明の異常検出表示装置は電子燃料供給
制御装置に適用した場合に限定されず点火時期制
御装置、排気還流制御装置等に適用してもよい。
制御装置に適用した場合に限定されず点火時期制
御装置、排気還流制御装置等に適用してもよい。
以上詳述したように本発明の内燃エンジンの電
子燃料供給制御装置の異常検出表示装置に依れ
ば、内燃エンジンの運転パラメータ値を検出して
パラメータ信号を出力する複数の入力装置と、複
数の出力装置と、点火スイツチの閉成時のみ供給
電圧を出力する第1の直流電源と、この第1の直
流電源の供給電圧により作動し、前記複数の入力
装置からのパラメータ信号に基づいて前記複数の
出力装置の各々に作動制御信号を出力する制御手
段とを備えた電子燃料供給制御装置の異常検出表
示装置において、各前記入力装置及び各前記出力
装置の作動の異常を夫々検出して異常検出信号を
出力する複数の異常検出手段と、異常を検出した
異常検出手段からの異常信号に応じて異常内容を
記憶するランダムアクセスメモリと、このランダ
ムアクセスメモリが記憶した異常内容を表示する
異常表示手段と、前記点火スイツチの開閉に拘ら
ず常時供給電圧を出力する第2の直流電源とを含
み、前記ランダムアクセスメモリは第2の直流電
源の供給電圧により作動すると共に、この第2の
直流電源の供給電圧をランダムアクセスメモリに
投入した時のみ、ランダムアクセスメモリの記憶
内容は消去されるようにしたので異常及び故障箇
所が直ちに判明して適正な措置を迅速に行なうこ
とができる。
子燃料供給制御装置の異常検出表示装置に依れ
ば、内燃エンジンの運転パラメータ値を検出して
パラメータ信号を出力する複数の入力装置と、複
数の出力装置と、点火スイツチの閉成時のみ供給
電圧を出力する第1の直流電源と、この第1の直
流電源の供給電圧により作動し、前記複数の入力
装置からのパラメータ信号に基づいて前記複数の
出力装置の各々に作動制御信号を出力する制御手
段とを備えた電子燃料供給制御装置の異常検出表
示装置において、各前記入力装置及び各前記出力
装置の作動の異常を夫々検出して異常検出信号を
出力する複数の異常検出手段と、異常を検出した
異常検出手段からの異常信号に応じて異常内容を
記憶するランダムアクセスメモリと、このランダ
ムアクセスメモリが記憶した異常内容を表示する
異常表示手段と、前記点火スイツチの開閉に拘ら
ず常時供給電圧を出力する第2の直流電源とを含
み、前記ランダムアクセスメモリは第2の直流電
源の供給電圧により作動すると共に、この第2の
直流電源の供給電圧をランダムアクセスメモリに
投入した時のみ、ランダムアクセスメモリの記憶
内容は消去されるようにしたので異常及び故障箇
所が直ちに判明して適正な措置を迅速に行なうこ
とができる。
また、ランダムアクセスメモリに第2の直流電
源から電圧が初めて供給された際に一般にランダ
ムアクセスメモリの記憶内容が好き勝手な値を呈
することを起因して、異常検知の結果を示すもの
ではないランダムアクセスメモリの記憶内容に基
づいて誤つた異常表示がなされることを回避でき
る。
源から電圧が初めて供給された際に一般にランダ
ムアクセスメモリの記憶内容が好き勝手な値を呈
することを起因して、異常検知の結果を示すもの
ではないランダムアクセスメモリの記憶内容に基
づいて誤つた異常表示がなされることを回避でき
る。
図面は本発明の異常検出表示装置の回路構成の
一例を示す回路図である。 10……演算制御回路、11a,11b……入
力装置、12a,12b……出力装置、16a乃
至16d……異常検知回路、17……ランダムア
クセスメモリ(RAM)、20……異常表示装置、
23a乃至23d……2値表示手段(発光ダイオ
ード)、25……スイツチ、28……警報装置、
30……イグニツシヨンスイツチ、31……第1
定電圧装置、32……疑似信号発生手段、33…
…第2定電圧装置、34……初期リセツト信号発
生回路。
一例を示す回路図である。 10……演算制御回路、11a,11b……入
力装置、12a,12b……出力装置、16a乃
至16d……異常検知回路、17……ランダムア
クセスメモリ(RAM)、20……異常表示装置、
23a乃至23d……2値表示手段(発光ダイオ
ード)、25……スイツチ、28……警報装置、
30……イグニツシヨンスイツチ、31……第1
定電圧装置、32……疑似信号発生手段、33…
…第2定電圧装置、34……初期リセツト信号発
生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃エンジンの運転パラメータ値を検出して
パラメータ信号を出力する複数の入力装置と、複
数の出力装置と、点火スイツチの閉成時のみ供給
電圧を出力する第1の直流電源と、この第1の直
流電源の供給電圧により作動し、前記複数の入力
装置からのパラメータ信号に基づいて前記複数の
出力装置の各々に作動制御信号を出力する制御手
段とを備えた電子燃料供給制御装置の異常検出表
示装置において、各前記入力装置及び各前記出力
装置の作動の異常を夫々検出して異常検出信号を
出力する複数の異常検出手段と、異常を検出した
異常検出手段からの異常信号に応じて異常内容を
記憶するランダムアクセスメモリと、このランダ
ムアクセスメモリが記憶した異常内容を表示する
異常表示手段と、前記点火スイツチの開閉に拘ら
ず、常時供給電圧を出力する第2の直流電源とを
含み、前記ランダムアクセスメモリは第2の直流
電源の供給電圧により作動すると共に、この第2
の直流電源の供給電圧をランダムアクセスメモリ
に投入した時のみ、ランダムアクセスメモリの記
憶内容は消去されるようにされて成ることを特徴
とする内燃エンジンの電子燃料供給制御装置の異
常検出表示装置。 2 前記異常表示手段は前記ランダムアクセスメ
モリが記憶した前記異常内容を2進数で表示する
少なくも1個の2進表示手段を含んで成ることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃エン
ジンの電子燃料供給制御装置の異常検出表示装
置。 3 前記異常表示手段はスイツチ手段を含み、こ
のスイツチ手段を閉成したときに、異常表示手段
は前記異常内容を表示するようにされて成ること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃エ
ンジンの電子燃料供給制御装置の異常検出表示装
置。 4 前記制御手段が所定の動作を所定時間内に実
行しない異常状態から正常状態に復帰したとき、
前記ランダムアクセスメモリはそれ自体の記憶内
容を消去するようにされて成ることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の内燃エンジンの電子
燃料供給制御装置の異常検出表示装置。 5 前記複数の異常検出手段のいずれか1つが異
常を検出したとき他の異常検出手段を不作動にす
るようにされて成ることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の内燃エンジンの電子燃料供給制
御装置の異常検出表示装置。 6 前記異常表示手段は前記入力装置及び出力装
置の少なくとも1つの作動が異常のとき警報を発
する警報装置を含んで成ることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の内燃エンジンの電子燃料
供給制御装置の異常検出表示装置。 7 任意の時期に所定の電圧レベルを有する疑似
信号を発生させ、この疑似信号を前記ランダンム
アクセスメモリの特定の記憶内容に対応する信号
として前記異常表示手段に供給する第1の疑似信
号発生手段を含んで成ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の内燃エンジンの電子燃料供
給制御装置の異常検出表示装置。 8 前記電子燃料供給制御装置はエンジンのイグ
ニツシヨンスイツチに接続され、このイグニツシ
ヨンスイツチの閉成時に所定期間に亘つて所定の
電圧レベルを有する疑似信号を発生させ、この疑
似信号を前記ランダムアクセスメモリの特定の記
憶内容に対応する信号として前記異常表示手段に
供給する第2の疑似信号発生手段を含んで成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃
エンジンの電子燃料供給制御装置の異常検出表示
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59033805A JPS60178948A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 内燃エンジンの電子燃料供給制御装置の異常検出表示装置 |
| US06/703,815 US4572143A (en) | 1984-02-24 | 1985-02-21 | Apparatus for detecting and indicating abnormality in an electronic control system for internal combustion engines |
| GB08504618A GB2156543B (en) | 1984-02-24 | 1985-02-22 | Apparatus for detecting and indicating an abnormality in an electronic control system for internal combustion engines |
| DE19853506566 DE3506566A1 (de) | 1984-02-24 | 1985-02-25 | Vorrichtung zur erfassung und anzeige einer abnormitaet in einem fuer brennkraftmaschinen vorgesehenen, elektronischen steuersystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59033805A JPS60178948A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 内燃エンジンの電子燃料供給制御装置の異常検出表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178948A JPS60178948A (ja) | 1985-09-12 |
| JPH0480222B2 true JPH0480222B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=12396691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59033805A Granted JPS60178948A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 内燃エンジンの電子燃料供給制御装置の異常検出表示装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4572143A (ja) |
| JP (1) | JPS60178948A (ja) |
| DE (1) | DE3506566A1 (ja) |
| GB (1) | GB2156543B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4664082A (en) * | 1985-02-01 | 1987-05-12 | Honda Giken Kogyo K.K. | Method of detecting abnormality in a reference crank angle position detection system of an internal combustion engine |
| JPH0711435B2 (ja) * | 1985-07-23 | 1995-02-08 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のセンサ異常判定方法 |
| JPS6377244A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-07 | Nippon Denso Co Ltd | 通信制御装置 |
| BR8707900A (pt) * | 1986-12-01 | 1989-10-31 | Brunswick Corp | Circuito eletronico de controle de injecao de combustivel,para um motor de combustao interna |
| WO1988005131A1 (en) * | 1986-12-24 | 1988-07-14 | Keldan Industries Limited | Solenoid injector monitor |
| AU2684888A (en) * | 1988-01-21 | 1989-07-27 | Honeywell Inc. | Fuel burner control system with analog sensors |
| IT1218998B (it) * | 1988-02-05 | 1990-04-24 | Weber Srl | Sistema di imiezione elettronica di carburante per motori a scoppio |
| JPH0718779B2 (ja) * | 1988-02-16 | 1995-03-06 | 富士重工業株式会社 | 車輌診断装置 |
| JPH0776725B2 (ja) * | 1988-02-18 | 1995-08-16 | 富士重工業株式会社 | 車輌診断装置 |
| JP2625148B2 (ja) * | 1988-04-11 | 1997-07-02 | 富士重工業株式会社 | 車載電子制御装置 |
| JP2772966B2 (ja) * | 1989-02-21 | 1998-07-09 | スズキ株式会社 | 内燃機関の点火時期警報装置 |
| JPH02233857A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関のマイクロコンピュータを用いた制御装置 |
| JP2503742B2 (ja) * | 1990-08-04 | 1996-06-05 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関燃料制御システム |
| US5869996A (en) * | 1994-09-20 | 1999-02-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor composite element, and method of detecting abnormal conditions in an inverter device having the element |
| US5673668A (en) * | 1996-08-05 | 1997-10-07 | Ford Global Technologies, Inc. | Method and apparatus for electronic throttle monitoring |
| US6253319B1 (en) | 1998-10-22 | 2001-06-26 | Compaq Computer Corporation | Method and apparatus for restoring a computer to a clear CMOS configuration |
| JP3641613B2 (ja) * | 2002-02-01 | 2005-04-27 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関のデータ保持装置 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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- 1985-02-25 DE DE19853506566 patent/DE3506566A1/de active Granted
Also Published As
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