JPH0260282A - ディジタルクランプ回路 - Google Patents
ディジタルクランプ回路Info
- Publication number
- JPH0260282A JPH0260282A JP63210480A JP21048088A JPH0260282A JP H0260282 A JPH0260282 A JP H0260282A JP 63210480 A JP63210480 A JP 63210480A JP 21048088 A JP21048088 A JP 21048088A JP H0260282 A JPH0260282 A JP H0260282A
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- Japan
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- circuit
- data
- threshold value
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
入力信号のなかで一定の値を有すべき直流レベルを所定
の値の直流レベルに再生するディジタルクランプ回路に
関するものである。
の値の直流レベルに再生するディジタルクランプ回路に
関するものである。
[従来の技術]
ビデオ信号の直流レベルを精度良く再生する回路にディ
ジタルクランプ回路がある。このディジタルクランプ回
路は、A/D変換されたビデオ信号のうち、例えば同期
信号の底部や、同期信号の直後で画面が開始される直前
の期間に相当するいわゆるフロントポーチ期間や、ある
いは同期信号直前で画面が終了した直後に相当するいわ
ゆるバックポーチ期間等が一定の直流レベルの値を持つ
期間であることに着目し、この期間の入力値を再生すべ
き所定のしきい値にクランプするものである。このため
、上記の直流レベルの入力値と所定のしきい値とを比較
し、入力値が大きいときはその大きさに応じて全体のレ
ベルを下げるように、また入力値が小さいときは、それ
に応じて全体レベルを上げるように増幅器へのフィード
バック制御をするものである。そして一般には、このフ
ィードバック制御が雑音等の影響により不安定にならな
いように、1サンプルのみの信号を用いるのではなく、
複数サンプルを用いてフィードバック量を決定している
。
ジタルクランプ回路がある。このディジタルクランプ回
路は、A/D変換されたビデオ信号のうち、例えば同期
信号の底部や、同期信号の直後で画面が開始される直前
の期間に相当するいわゆるフロントポーチ期間や、ある
いは同期信号直前で画面が終了した直後に相当するいわ
ゆるバックポーチ期間等が一定の直流レベルの値を持つ
期間であることに着目し、この期間の入力値を再生すべ
き所定のしきい値にクランプするものである。このため
、上記の直流レベルの入力値と所定のしきい値とを比較
し、入力値が大きいときはその大きさに応じて全体のレ
ベルを下げるように、また入力値が小さいときは、それ
に応じて全体レベルを上げるように増幅器へのフィード
バック制御をするものである。そして一般には、このフ
ィードバック制御が雑音等の影響により不安定にならな
いように、1サンプルのみの信号を用いるのではなく、
複数サンプルを用いてフィードバック量を決定している
。
従来のこの種の回路の一例では、例えばフロントポーチ
に該当する複数サンプル期間、A/D変換された入力信
号を累算し、この累算結果を所定のしきい値と比較する
ような比較処理回路により雑音の影響を除去していた。
に該当する複数サンプル期間、A/D変換された入力信
号を累算し、この累算結果を所定のしきい値と比較する
ような比較処理回路により雑音の影響を除去していた。
又、他の一例では。
累算回路の規模を削減するために、A/D変換された入
力信号としきい値との引算結果を積分する比較処理回路
が用いられていた。
力信号としきい値との引算結果を積分する比較処理回路
が用いられていた。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように、従来回路では、サンプル値そのものを累
算してしきい値との差をとったり、サンプル値としきい
値との差分値を積分するような比較処理をしていたため
、積分回路のビット数を多く必要とし、回路規模が大き
くなるという欠点があった。
算してしきい値との差をとったり、サンプル値としきい
値との差分値を積分するような比較処理をしていたため
、積分回路のビット数を多く必要とし、回路規模が大き
くなるという欠点があった。
本発明の目的は回路規模の小さいディジタルクランプ回
路を提供することにある。
路を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、本発明では、ディジタルク
ランプ回路の上記比較処理回路として、ゲート信号によ
り取り出された直流レベルの部分のデータの値を所定の
しきい値と比較し、データの値がしきい値より大きいサ
ンプル数および小さいサンプル数のデータを出力する手
段を備えさせ、この出力情報をフィードバック量決定回
路へ入力することとした。
ランプ回路の上記比較処理回路として、ゲート信号によ
り取り出された直流レベルの部分のデータの値を所定の
しきい値と比較し、データの値がしきい値より大きいサ
ンプル数および小さいサンプル数のデータを出力する手
段を備えさせ、この出力情報をフィードバック量決定回
路へ入力することとした。
[作 用]
本発明は、クランプすべき信号のディジタルサンプル値
がしきい値より大きいサンプルの数、および小さいサン
プルの数を累算すること、すなわちしきい値との大小の
判別比較をすることを特徴とする。従来の技術では例え
ばディジタルで表現したサンプルの値を累算してしきい
値との引算をしていた点が異なる。
がしきい値より大きいサンプルの数、および小さいサン
プルの数を累算すること、すなわちしきい値との大小の
判別比較をすることを特徴とする。従来の技術では例え
ばディジタルで表現したサンプルの値を累算してしきい
値との引算をしていた点が異なる。
従来のように引算結果の値をディジタルで表現するには
1サンプル当り8ビット程度を要する。
1サンプル当り8ビット程度を要する。
これに対して本発明のように大小判別だけを出力情報と
する場合は、1サンプル当り1ビツトで表現される。
する場合は、1サンプル当り1ビツトで表現される。
本発明でこのことが次段階のフィードバック量決定回路
の処理を簡易にし、回路規模を小さくするよう作用する
ものである。
の処理を簡易にし、回路規模を小さくするよう作用する
ものである。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例であって、1はビデオ入力端
子、2は差動増幅回路、3はA/D変換回路、4はゲー
ト回路、5はゲート信号発生回路、6は比較回路、7は
しきい値設定端子、100はフィードバック量決定回路
、8はアップダウンカウンタ、9はD/A変換回路、1
0はビデオデータ出力端子である。
子、2は差動増幅回路、3はA/D変換回路、4はゲー
ト回路、5はゲート信号発生回路、6は比較回路、7は
しきい値設定端子、100はフィードバック量決定回路
、8はアップダウンカウンタ、9はD/A変換回路、1
0はビデオデータ出力端子である。
ビデオ入力端子1から入力されるビデオ信号は差動増幅
回路2において所定のレベルに設定された後、A/D変
換回路3においてアナログ信号からディジタル信号に変
換される。A/D変換回路3の出力はゲート回路4にお
いてクランプすべき所定の期間のみ通過する。この所定
の期間を表わすゲート信号は、ゲート信号発生回路5に
おいて、入力ビデオ信号に含まれる水平同期信号を基に
例えばフロントポーチ内の所定のサンプル数の期間を表
わす信号として発生される。ゲート回路4を通過してき
たデータは、比較回路6において、しきい値設定端子7
に設定されたしきい値と比較され、しきい値より大きか
ったことを表わす信号りと、しきい値より小さかったこ
とを表わす信号Sをサンプル毎にフィードバック量決定
回路100に出力する。第1図はフィードバック量決定
回路100の一実施例を示しており、アップダウンカウ
ンタ8では例えば信号りをダウン用クロック、信号Sを
アップ用クロックとして入力する。従って、信号りが多
く発生すればカウンタ出力は小さくなり、信号Sが多く
発生すればカウンタ出力は大きくなる。アップダウンカ
ウンタ8の出力はD/A変換回路9においてアナログ信
号に変換され、差動増幅回路2にフィードバックされる
。
回路2において所定のレベルに設定された後、A/D変
換回路3においてアナログ信号からディジタル信号に変
換される。A/D変換回路3の出力はゲート回路4にお
いてクランプすべき所定の期間のみ通過する。この所定
の期間を表わすゲート信号は、ゲート信号発生回路5に
おいて、入力ビデオ信号に含まれる水平同期信号を基に
例えばフロントポーチ内の所定のサンプル数の期間を表
わす信号として発生される。ゲート回路4を通過してき
たデータは、比較回路6において、しきい値設定端子7
に設定されたしきい値と比較され、しきい値より大きか
ったことを表わす信号りと、しきい値より小さかったこ
とを表わす信号Sをサンプル毎にフィードバック量決定
回路100に出力する。第1図はフィードバック量決定
回路100の一実施例を示しており、アップダウンカウ
ンタ8では例えば信号りをダウン用クロック、信号Sを
アップ用クロックとして入力する。従って、信号りが多
く発生すればカウンタ出力は小さくなり、信号Sが多く
発生すればカウンタ出力は大きくなる。アップダウンカ
ウンタ8の出力はD/A変換回路9においてアナログ信
号に変換され、差動増幅回路2にフィードバックされる
。
第1図において比較回路6が本発明の特徴を示している
。
。
以上の説明においては、アップダウンカウンタ8をカウ
ンタとして説明したが、カウンタではなく累算回路とし
て実現しても同様の機能を実現し得ることは明らかであ
る。更にアップダウンカウンタ8とD/A変換回路9の
間に比較回路を設定し、アップダウンカウンタ8の出力
が所定の値より大きいか小さいかを比較した結果をD/
A変換するようにすれば、D/A変換回路9が1ビツト
D/Aで構成し得ることは明らかである。
ンタとして説明したが、カウンタではなく累算回路とし
て実現しても同様の機能を実現し得ることは明らかであ
る。更にアップダウンカウンタ8とD/A変換回路9の
間に比較回路を設定し、アップダウンカウンタ8の出力
が所定の値より大きいか小さいかを比較した結果をD/
A変換するようにすれば、D/A変換回路9が1ビツト
D/Aで構成し得ることは明らかである。
第2図はフィードバック量決定回路100の他の実施例
であって、101はD/A変換回路、102は積分回路
である。D/A変換回路101は比較回路6から供給さ
れる信号をアナログ信号に変換し、その結果を積分回路
102において、アナログ的に積分する。
であって、101はD/A変換回路、102は積分回路
である。D/A変換回路101は比較回路6から供給さ
れる信号をアナログ信号に変換し、その結果を積分回路
102において、アナログ的に積分する。
[発明の効果]
以上説明したように、フィードバック量決定回路100
で処理する信号として、入力信号がしきい値より大きい
サンプルの数、および小さいサンプルの数を積分するよ
うにしたため、1サンプル当り1ビツトの入力信号とす
ることが可能となり、従来は1サンプル当り8ビット程
度を要していたのに比べて信号が簡易化された。
で処理する信号として、入力信号がしきい値より大きい
サンプルの数、および小さいサンプルの数を積分するよ
うにしたため、1サンプル当り1ビツトの入力信号とす
ることが可能となり、従来は1サンプル当り8ビット程
度を要していたのに比べて信号が簡易化された。
そしてこれに伴い、従来の入力信号でフィードバック量
決定回路内の累算演算を行うには加算器やフリップフロ
ップ回路の複雑な構成を要したのに対し、本発明の場合
はカウンタでも実現できるようになるなど、回路規模を
小型化することができた。
決定回路内の累算演算を行うには加算器やフリップフロ
ップ回路の複雑な構成を要したのに対し、本発明の場合
はカウンタでも実現できるようになるなど、回路規模を
小型化することができた。
第1図は本発明の実施例、第2図はフィードバック量決
定回路の他の実施例である。 1・・・ビデオ入力端子 2・・・差動増幅回路3・
・・A/D変換回路 4・・・ゲート回路5・・・ゲ
ート信号発生回路 6・・・比較回路 7・・・しきい値設定端子
8・・・アップダウンカウンタ 9.101・・・D/A変換回路 100・・・フィードバック量決定回路102・・・積
分回路 10・・・ビデオデータ出力端子 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人弁理士 中 村 純之助 手 続 補 正 書 (自発) 昭和63年 9月22日
定回路の他の実施例である。 1・・・ビデオ入力端子 2・・・差動増幅回路3・
・・A/D変換回路 4・・・ゲート回路5・・・ゲ
ート信号発生回路 6・・・比較回路 7・・・しきい値設定端子
8・・・アップダウンカウンタ 9.101・・・D/A変換回路 100・・・フィードバック量決定回路102・・・積
分回路 10・・・ビデオデータ出力端子 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人弁理士 中 村 純之助 手 続 補 正 書 (自発) 昭和63年 9月22日
Claims (1)
- 一定の直流レベルの部分を有する同期信号などの繰返し
波形を含む入力信号を増幅する増幅回路と、その出力を
A/D変換するA/D変換回路と、A/D変換されたデ
ータのうち上記繰り返し波形の直流レベルの部分のみゲ
ートを開きデータを通過させるゲート回路と、およびこ
のためのゲート信号を発生するゲート信号発生回路と、
上記ゲート回路から取り出されたデータと、所定のしき
い値信号との入力により両者の所要の比較処理を行う比
較処理回路と、その出力情報により上記増幅回路へのフ
ィードバック量を決定するフィードバック量決定回路と
、およびこれに相応するフィードバックを行うフィード
バック回路とを有して、上記入力信号の繰返し波形の直
流レベルを所定の上記しきい値レベルにクランプするデ
ィジタルクランプ回路において、上記比較処理回路とし
て、上記ゲート信号により取り出された直流レベルの部
分のデータの値を所定のしきい値と比較し、データの値
がしきい値より大きいサンプル数および小さいサンプル
数のデータを出力する手段を備えることを特徴とするデ
ィジタルクランプ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63210480A JP2885403B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ディジタルクランプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63210480A JP2885403B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ディジタルクランプ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260282A true JPH0260282A (ja) | 1990-02-28 |
| JP2885403B2 JP2885403B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=16590043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63210480A Expired - Fee Related JP2885403B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ディジタルクランプ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2885403B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0462804A3 (en) * | 1990-06-18 | 1992-02-26 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Video signal clamper |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172820A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-29 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 信号レベル自動制御方式 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63210480A patent/JP2885403B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172820A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-29 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 信号レベル自動制御方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0462804A3 (en) * | 1990-06-18 | 1992-02-26 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Video signal clamper |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2885403B2 (ja) | 1999-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |