JPH0260358B2 - - Google Patents

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JPH0260358B2
JPH0260358B2 JP20098182A JP20098182A JPH0260358B2 JP H0260358 B2 JPH0260358 B2 JP H0260358B2 JP 20098182 A JP20098182 A JP 20098182A JP 20098182 A JP20098182 A JP 20098182A JP H0260358 B2 JPH0260358 B2 JP H0260358B2
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toy
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circular holes
hole
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Fumiaki Hayashi
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は組合せ歯車玩具、特に歯車列と回転遊
動車輪を組合せてなる組合せ歯車玩具に関する。
組合せ歯車玩具のうち、比較的代表的なものと
しては、多数の互いに結合することもでき、かつ
互換することができる基本部材を用いて種々のモ
デル玩具に組立てられるものである。かような玩
具として、近年手回しによる歯車列機構を用いた
回転遊動玩具が提案されたが、それは支持枠と基
板上に斜めに支架された金属軸に取付けてある車
輪と、さらに水平に枢支された金属軸と、これら
斜めの軸及び水平の軸にそれぞれ取付けられた一
対のプラスチツク歯車とを備え、水平軸の歯車を
手で回すようにしてなり、歯車を斜めに咬み合せ
ているために、歯車間の咬み合せが極めて外れや
すく、基本体によつて組立てられるモデルのパタ
ーンが限られるなどの欠点がある。
上記に鑑み、本発明の第一目的は、種々の異な
る形式の回転遊動車輪玩具及び回転玩具に組立て
られることができる組合せ歯車玩具を提供するこ
とである。
本発明の第二目的は、夫々の結合できる基本部
材は、一系列の簡易迅速に互い適宜咬み合うよう
組立てられる複数歯車によつて駆動される組合せ
歯車玩具を提供することである。
本発明の第三目的は、初歩的な児童遊び
(Childs Play)用組合せ歯車玩具を提供すること
にある。
本発明のさらに目的とするところは、夫々が互
換することにより、回転速度を変えることができ
るような異つた直径の歯車を備えた回転遊動車輪
組立体よりなる組合せ歯車玩具を提供することに
ある。
上記目的に基づいて、本発明の組合せ歯車玩具
は、平板の面上で縦横方向に一定の間隔で配設さ
れた多数の第1円孔を有し、該第1円孔の直径が
該第1円孔の中心間距離より僅かに小さい床基板
と; 前記第1円孔と同径の第2円孔が前記第1円孔
と等しい間隔で直列に密接配置されかつ少なくと
もいずれか一つの端面にも第2円孔が穿設され、
隣接する2つの前記第1円孔の中心間距離を一辺
の長さとする正方形の横断面を有する棒材と; 前記第1円孔と第2円孔とに嵌着させて前記棒
材と床基板とを連結することができると共に、棒
材を互いに直交状に組合せて支持枠を形成するこ
とができる円筒状栓部材と; 中心孔を備えてなり、前記第1円孔の前記中心
間距離の倍数をピツチ円半径とし、該中心間距離
を厚さとし、円周部には一方の隅が斜めに切欠か
れた平歯が形成され、互いに同一ピツチの多数の
歯車と; 前記第1円孔又は第2円孔と前記歯車の中心孔
とに嵌着することにより、前記歯車を回転かつ着
脱可能に前記床基板又は支持用の棒材に取付ける
ことができる互いに異なる長さの多数の軸部とを
備え、 前記歯車を回転軸が互いに平行または直行に咬
み合つた状態で床基板及び前記支持枠に互換可能
に取付けて歯車列を構成し、前記歯車のいずれか
を回転駆動すればその他の歯車が同時に回転され
るようにしてなることを特徴とする。
又、本発明の組合せ歯車玩具は、平板の面上で
縦横方向に一定の間隔で多数配置された第1円孔
を有し、該第1円孔の直径が該第1円孔の中心間
距離より僅かに小さい床基板と; 前記第1円孔と同径の第2円孔が前記第1円孔
の間隔と等しい間隔で直列に密接配置されかつ少
なくともいずれか一つの端面にも第2円孔が穿設
され、隣接する2つの前記第1円孔の中心間距離
を一辺の長さとする正方形の横断面を有する棒材
と; 前記第1円孔と第2円孔に嵌着させて前記棒材
と床基板とを連結することができると共に、棒材
を互いに直交状に組合せて支持枠を形成すること
ができる円筒状栓部材と; 中心孔を備えてなり、前記第1円孔の前記中心
間距離の倍数をピツチ円半径と、該中心間距離を
厚さとし、円周部には一方の隅が斜めに切欠かれ
た平歯が形成され、互いに同一ピツチの多数の第
1歯車と; 前記第1歯車と同一の中心孔を備え、円周部に
は一方の隅が斜めに切欠かれた平歯が形成された
前記第1歯車と同一のピツチと第1歯車より比較
的大きなピツチ円半径とを有し、該ピツチ円半径
が実質的に前記第1円孔の前記中心間距離の整数
倍にしてなる第2歯車と; 前記第1円孔又は第2の円孔に嵌合すると共に
前記第1又は第2の歯車に嵌着することにより、
前記第1又は第2の歯車を回転及び着脱可能に床
基板及び支持用の前記棒材に取付けるための軸部
材と; 前記第2歯車に取付けられるための回転遊動車
輪玩具、フエリース玩具等の玩具と; 前記玩具と第2歯車との間に介設される前記玩
具の取付手段とを備え、前記第1歯車及び第2歯
車を、その回転軸が互いに平行に又は直交に噛合
つた状態で床基板及び支持枠に互換可能に取付け
て歯車列を構成し、回転運動に伝達するようにし
たことを特徴とする。
本発明の歯車は、平歯の歯先部分の一方の隅が
平歯の半分だけ斜めに切欠かれており、従つて歯
先は歯車の軸線と平行な平歯部分と、歯車の軸線
に対して傾斜した傘形部分とから成つている。こ
れにより歯車がその軸線を交差させて噛合う場
合、平歯の傘形部分により確実に動力を伝達する
ことができる。
本発明によれば、上記歯車の回転が、クランク
ハンドルを介して手動により、また出力軸に歯車
を備えたモデル用モータ駆動により行われること
を特徴としている。
さらに、本発明によれば、上記最大径の2つの
歯車を同一軸線上に互いに間隔をへだてて対向さ
せ、回転させることができる。
上記及び他の目的、特徴及び長所は本発明の好
ましい実施例を示した図面に基づいて説明するこ
とによつて明白にすることができる。
さて、図面を参照して詳述すれば、第1図には
本発明の実施例の組合せ歯車玩具が示されてあ
る。組合せ歯車玩具の各構成部材はプラスチツク
の成形品が好ましい。前記組合せ歯車玩具は、支
持フレーム4によつて床基板3に取付けられた回
転遊動車輪玩具1と、フエリース車輪(Ferris
Wheel)玩具2とを備えてなる。
床基板3は、第6図に示すような多数の円孔3
2が密接して縦横配列せる矩形の板部材31を複
数個平面連結してなる。前記板部材31は、各隅
部の隣接する三つの円孔34が上下共開口し、他
は底面が被われている。板部材31の連結は、板
部材31のそれぞれが四つの隣接した前記円孔3
4と嵌合できる円柱凸起331を小さい間隔を置
いて突設させてなる連結片33によるもので、互
いに辺と辺とを合わせた両板部材31の円孔34
に連結片33を嵌着し、取り外し可能に連結され
る。また、各連結片33が板部材31に嵌着され
たとき板部材31の底面と連結片33の底面とが
同一平面となるよう板部材31の四隅の嵌合部3
5の厚さを薄くするとより好ましい。
この実施例では、各支持枠44は、四つの棒材
41を実質上長方形に連結してなる。各棒材41
は横断面が正方形であり、板部材31の円孔32
と同一径の円孔42が一列に密接して貫設され、
さらに、第7図に示したように、両端面にも円孔
42が穿設されてなる。
そして、第7図に示すように、中空円筒状をし
て中央部外周面に僅かに突き出たリム51を有す
る栓部材5により直交する両棒部材41の円孔4
2に嵌挿し連結させて矩形の支持枠44を形成す
る。この場合、栓部材5は、突起43に代つて支
持枠44を床基板3に取付けるのに使用すること
ができる。なお、リム51は栓部材5が円孔42
或いは32において所定深さ以上に嵌入すること
を防ぐためのものである。
長方形支持枠44はまた、第6図に示すよう
に、一体に成形されてもよく、この場合、その底
辺の両端部附近には平板32と嵌合して床基板3
に支持枠44を取付けることができるよう、杭状
突起43を形成する。
第1図にはさらに、複数の第1歯車6と第2歯
車7などの歯車部材を図示する。第1歯車6は、
第6a図に示すように、平歯の一方の隅が斜めに
切欠かれた形の歯すなわち、平歯部分63と傘形
部分62とからなる形の歯を有し、中心部には円
孔の円周より四方へ放射線状に延びた四つのスリ
ツト66をもつ中心孔61が形成されている。中
心孔61には、第1図に示すように、旗80など
のような他の部材を取付けることもできる。
また、本実施例においては第6図に示すよう
に、第1歯車部材6を床基板3と支持枠44とに
取付けるための複数の短軸部材9を備え、それら
短軸部材9は、円孔32,42に嵌着することが
できる円筒部91と、僅かに突き出たつば92
と、先端に径方向へ延びた凸縁94を有し軸心方
向へ延伸する中空割ピン93とを一体に形成され
てなる。該割ピン93は第1歯車6の中心孔61
に着脱可能に嵌挿され、円筒部91を円孔32、
または42に嵌着させることにより、第1歯車6
を床基板3または支持枠44に回転自在に取付け
ることができる。
本発明では、床基板3と支持枠44において、
互換可能な歯車列のアセンブリの適辺な配置がで
きるように第1歯車6及び第2歯車7は特定の寸
法に規格されるいる。本実施例においては、第1
歯車6及び第2歯車7はいずれも、円孔32,4
2の隣接する2つの円孔の中心間距離の整数倍の
異るピツチ円半径を有し、それに対応した互いに
異なる数の同一ピツチの歯を形成してなる。従つ
て、これら歯車部材は短軸部材9、または第5図
に示す形部材10を円孔32または円孔42に嵌
着させるだけで容易にそのピツチ円に対応してい
くつかの円孔を隔てて互いに咬み合つた状態に取
付けられることができ、特に他に何らの調節を必
要としない。
また、各棒材41はその太さを円孔32または
42の直径とほぼ等しくし、従つて円孔32また
は42に棒材41の杭状突起43を嵌着した時
は、その端面によつてそれら円孔をすつかり覆う
ことができる。同じく各歯車6,7もそれぞれ円
孔32または42の直径とほぼ等しい厚さにさ
れ、それぞれ支持枠44及び床基板3に取付けた
第1歯車6が相互に極めて容易に互いの軸を直交
させて咬み合せることができるものである。
第1図に示した本実施例における回転遊動車輪
玩具1は、その上部と下部とに第2歯車7を備え
ている。上部第2歯車7は、第3図に示す支柱8
に回転自在に支持されている。支柱8は、底面を
覆つてある中空状をし、その底面中央部には床基
板3の円孔32に嵌合することのできる十字形断
面をした突柱81が形成されている。支柱8の上
端部には微小な縁部84だけ下つた位置より径方
向にフランジ82が形成され、フランジ82には
僅かに上方に突出した外周縁83が形成され、こ
れらにより第2歯車7を摺接支持するようにして
なる。
即ち、第2歯車7は、第8図及び第8a図に示
すように、上記第1歯車6と同様に平歯71の一
方の隅が平歯の半分だけ斜めに切欠かれた傘部分
を有しており、その中心部には円形中心孔72が
形成され、さらにこの中心孔72の周囲の一側面
には円環状に突出部76が、反対側には円形の溝
78が設けられている。従つて該溝78は上記支
柱8の上端縁部84と摺接してその回転の案内を
する。
第3図及び第8図に示すように、上部第2歯車
7は、その円形溝78を支柱8の上端縁部84と
摺接して嵌合させて回転できると共に、第1図に
示すように、複数の吊り椅子玩具11をそれぞれ
腕木部材12を介して保持している。前記腕木部
材12は上、下両端部がほぼ短軸部材9の中空割
りピン93と同様に形成されてなり、上端部は第
2歯車7に形成された小孔74と、下端部は吊り
椅子部材11に形成してある小孔と、それぞれプ
ラグ−ソケツト結合方式で結合されてなる。
支柱8の突柱81は、1つの第1歯車6の中心
孔61のスリツト66と嵌合しながらこれを貫通
するとともに、第2歯車7の中心孔を貫通して床
基板3の円孔32に嵌合する。従つて上記第1歯
車6は支柱8と一体に駆動される。また、下部第
2歯車7の上方には、支柱8の突出柱81に嵌着
固持された第1歯車6と咬み合う複数の第1歯車
6をさらに設け、これは回転カツプ状のシート玩
具13を結合することもできる。たとえば、シー
ト玩具13は、その底部より下方へ十字形断面の
突柱を設けてこれを第1歯車6の中心孔61へ嵌
着させ、第1歯車6のボス部65は第2歯車7の
板面に配置された嵌合孔79に遊嵌するようにす
ることができる。
次いで、第1図において、フエリース車輪玩具
2は、四つの棒材41を、その二つを他の二つの
棒材41に栓部材5によつて互いに連接させてな
る支持枠44を備え、これらは床基板3に対して
垂直に取付けられる。
該支持枠44には、一対の第2歯車7が、第1
図に示すように、長軸85により軸架されてい
る。前記長軸85は、第8図に示すように、十字
形断面の棒材の一端近傍に、外端側周縁部より微
小リム87を張り出させた円柱部86が形成され
ている。該長軸85は、突起96,96により各
棒材41に対向するように取付けられた横方向に
延びたブラケツト95の中心位置に設けられてあ
る円筒状軸孔94にその円柱部86が遊嵌するこ
とによつて、軸支される。
そして第2歯車7を支持枠44に取付けるため
に、長軸85は第1歯車6の中心孔61と同様な
十字形中心孔99と、直径方向に相対して突出し
た突起98,98とが形成され、かつ、第2歯車
7の溝の内側に嵌着することができる形状の円板
97を貫通している。これにより長軸85を円板
97の十字形中心孔99に嵌挿し、円板97を第
2歯車7の突条76内に嵌着すれば、第2歯車7
は長軸85と一体回転することができるようにな
る。
第1図及び第2図に示す如く、フエリース車輪
玩具2にはさらにゴンドラ玩具24が取付けられ
ている。すなわち、ゴンドラ部材25は左右一対
の懸架ブラケツト27の間の支持棒26に引つ掛
けられ、懸架ブラケツト27は、その側面の突起
28を第2歯車7の板面に形成された円孔ソケツ
ト73に嵌合することによつて第2歯車7に取付
けられる。従つて、ゴンドラ玩具24は、対向す
る第2歯車7間にゴンドラ部材25を懸架した状
態で床基板3に組立てられる。
尚回転遊動車輪玩具1とフエリース車輪玩具2
との間には、それぞれの回転軸を水平或いは垂直
方向にして床基板3、棒材41に取付けられ互い
に咬合わされた多数の第1歯車と、これに咬み合
わされた各玩具の第2歯車とから成る歯車列が構
成されている。
従つて、第1歯車6のいずれかにクランクハン
ドル23を取付けて、全ての歯車及び部品を回転
させることができる。第6図中、第1歯車6の円
孔64は前記クランクハンドル23を取付けるた
めの円孔を示す。
また、言及すべきことは、支持枠44は上部第
2歯車7に第1歯車6の一つを咬み合せるよう歯
車列を支持するものであつて、二つの棒材41を
並べて床基板3上に組立てた後、その上辺部にさ
らに棒材41を水平に架けわたして栓部材5によ
り結合させて形成することができる。
さらにまた、上記回転運動は模型用のモータに
よる駆動方式とすることもでき、この場合、モー
タは、突起を円孔32または42に嵌合して取付
けることのできるケースに電源となる電池と共に
床基板3または支持枠44に取付けられ、回転出
力は出力軸や歯車など公知手段を介して伝達させ
ることになる。
上記実施例において、他にもバレエ人形などを
第1歯車に取付けることにより、さらに玩具を興
味あるものとすることもでき、これらの変形或い
は変更は本発明の精神からは逸脱しないものであ
り、請求の範囲に含まれることは明白である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の組合せ歯車玩具の好ましい
実施例の概略側面図、第2図は第1図におけるフ
エリース車輪玩具の要部分解立体図、第3図は回
転遊動車輪玩具の支柱縦断面図、第4図及び第5
図は相異なる軸部材の立体図、第6図は床基板と
支持枠と第1歯車の取付けを示す分解図、第6a
図は第1歯車の側視断面図、第7図は棒材の連結
を示す要部立体分解図、第8図はフエリース車輪
玩具の第2歯車と支持枠との取付けを示す立体分
解図、第8a図は第2歯車の部分側視断面図であ
る。 1……回転遊動車輪玩具、3……床基板、6…
…第1歯車、7……第2歯車、41……棒材、4
4……支持枠。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 平板の面上で縦横方向に一定の間隔で多数配
    置された第1円孔を有し、該第1円孔の直径が該
    第1円孔の中心間距離より僅かに小さい床基板
    と; 前記第1円孔と同径の第2円孔が前記第1円孔
    の間隔と等しい間隔で直列に配置され、かつ少な
    くともいずれか一つの端面にも第2円孔が設けら
    れ、隣接する2つの前記第1円孔の中心間距離を
    一辺の長さとする正方形の横断面を有する棒材
    と; 前記第1の円孔と第2の円孔に嵌着させて前記
    棒材と床基面とを連結することができると共に、
    棒材を互いに直交状態に組合せて支持枠を形成す
    ることができる円筒状栓部材と; 中心孔を備えてなり、前記第1円孔の前記中心
    間距離の整数倍をピツチ円半径とし、該中心間距
    離を厚さとし、円周部には一方の隅が半分だけ斜
    めに切欠かれた平歯が形成され、かつ大径のもの
    は玩具の車輪とされる互いに同一ピツチの多数の
    歯車と; 前記第1又は第2円孔と前記歯車の中心孔とに
    嵌着することにより前記歯車を回転かつ着脱可能
    に前記床基板又は支持用の棒材に取付けることが
    できる互いに異なる長さの多数の軸部材とを備
    え、 前記歯車を回転軸が互いに平行または直交に咬
    合つた状態で床基板及び前記支持枠に互換可能に
    取付けて歯車列を構成し、前記歯車のいずれかを
    回転駆動すればその他の歯車が同時に回転される
    ようにしてなる組合せ歯車玩具。 2 前記軸部材は、前記第1円孔及び第2円孔に
    嵌着できる円筒部と、前記歯車の前記中心孔と着
    脱可能に嵌合できる円筒状割りピン部を有する短
    軸部材とから成ることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の組合せ歯車玩具。 3 前記歯車の中心孔は、少なくとも一個所に前
    記中心孔の半径方向に延びるスリツトを有し、前
    記軸部材は前記第1及び第2円孔に嵌着できる円
    筒部と前記中心孔の前記スリツトに嵌着できる形
    状の断面を備えた軸部とから成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の組合せ歯車玩具。 4 平板の面上で縦横方向に一定の間隔で多数配
    置された第1円孔を有し、該第1円孔の直径が該
    第1円孔の中心間距離より僅かに小さい床基板
    と; 前記第1円孔と同径の第2円孔が前記第1円孔
    の間隔と等しい間隔で直列に配置されかつ少なく
    ともいずれか一つの端面にも第2円孔が設けら
    れ、隣接する2つの前記第1円孔の中心間距離を
    一辺の長さとする正方形の横断面を有する棒材
    と; 前記第1の円孔と第2の円孔に嵌着させて前記
    棒材と床基面とを連結することができると共に、
    棒材を互いに直交状態に組合せて支持枠を形成す
    ることができる円筒状栓部材と; 中心孔を備えてなり、前記第1円孔の前記中心
    間距離の整数倍をピツチ円半径とし、該中心間距
    離を厚さとし、円周部には一方の隅が半分だけ斜
    めに切欠かれた平歯が形成され、互いに同一ピツ
    チの多数の第1歯車と; 前記第1歯車と形状の異なる中心孔を備え、前
    記中心間距離を厚さとし、円周部には一方の隅が
    半分だけ斜めに切欠かれた平歯が形成され、前記
    第1歯車と同一のピツチと第1歯車より比較的大
    きなピツチ円半径とを有し、該ピツチ円半径が実
    質的に前記第1円孔の前記中心間距離の整数倍で
    あり、その面部に玩具取付孔を設けた第2歯車
    と; 前記第1又は第2の円孔に嵌合すると共に前記
    第1又は第2の歯車に嵌着することにより、歯車
    を回転及び着脱可能に床基板又は支持用の前記棒
    材に取付けるための軸部材と; 前記第2歯車に取付けられるための回転遊動車
    玩具、フエリース玩具等の玩具と; 前記玩具と第2歯車との間に介設される前記玩
    具の取付手段とを備え、 前記第1及び第2歯車を、その回転軸が互いに
    平行に又は直交に噛合つた状態で床基板及び支持
    枠に互換可能に取付けて歯車列を構成し、回転運
    動を伝達するようにしたことを特徴とする組合せ
    歯車玩具。 5 前記第1歯車の中心孔は、少なくともその円
    周の一個所に半径方向にスリツトを延伸させた円
    孔であることを特徴とする特許請求の範囲第4項
    記載の組合せ歯車玩具。 6 前記軸部材は、前記第1及び第2の円孔に嵌
    着させることができる円筒部分と、上記第1歯車
    の中心孔に摺動可能に嵌合することができる円筒
    状割りピン部分を有する短軸部材とから成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の組合せ
    歯車玩具。 7 前記軸部材には前記第1歯車の中心孔のスリ
    ツトに嵌着するための少なくともひとつの軸心方
    向にそつた突条が形成してあることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載の組合せ歯車玩具。 8 前記軸部材の前記突条部分は、実質的には十
    字形断面であることを特徴とする特許請求の範囲
    第7項記載の組合せ歯車玩具。 9 平板の面上で縦横方向に一定の間隔で多数配
    置された第1円孔を有し、該第1円孔の直径が該
    第1円孔の中心間距離より僅かに小さい床基板
    と; 前記第1円孔と同径の第2円孔が前記第1円孔
    の間隔と等しい間隔で直列に配置されかつ少なく
    ともいずれか一つの端面にも第2円孔が設けら
    れ、隣接する2つの前記第1円孔の中心間距離を
    一辺の長さとする正方形の横断面を有する棒材
    と; 前記第1円孔と第2円孔に嵌着させて前記棒材
    と床基面とを連結することができると共に、棒材
    を互いに直交状態に組合せて支持枠を形成するこ
    とができる円筒状栓部材と; 中心孔を備えてなり、前記第1円孔の前記中心
    間距離の倍数をピツチ円半径とし、該中心間距離
    を厚さとし、円周部には一方の隅が半分だけ斜め
    に切欠かれた平歯が形成され、互いに同一ピツチ
    の多数の第1歯車と; 前記第1歯車と形状の異なる中心孔を備え、前
    記中心間距離を厚さとし、円周部には一方の隅が
    半分だけ斜めに切欠かれた平歯が形成され、前記
    第1歯車と同一のピツチと第1歯車より比較的大
    きなピツチ円半径とを有し、該ピツチ円半径が実
    質的に前記第1円孔の前記中心間距離の整数倍に
    してなる第2歯車と; 前記第1又は第2の円孔に嵌合すると共に前記
    第1又は第2の歯車に嵌着することにより、歯車
    を回転及び着脱可能に床基板又は支持用の前記棒
    材に取付けるための軸部材と; 前記第2歯車に取付けられるための回転遊動車
    玩具、フエリース玩具等の玩具と; 前記玩具と第2歯車との間に介設される前記玩
    具の取付手段と、 中空円筒状をなし、前記床基板に取付けること
    ができ、その底部には底面を覆われて該中央部よ
    り第1円孔に嵌着される突柱が形成され、他方の
    上端部には周縁に第2歯車を案内し第2歯車の中
    心孔の周囲に形成された同心円形溝に摺動可能に
    嵌合することができ、これによつて第2歯車が垂
    直軸を中心として回転することのできる支柱とを
    備え、 前記第1及び第2歯車を、その回転軸が互いに
    平行に又は直交に噛合つた状態で床基板及び支持
    枠に互換可能に取付けて歯車列を構成し、回転運
    動を伝達するようにしたことを特徴とする組合せ
    歯車玩具。 10 前記取付手段は、それぞれ上記第2歯車及
    び前記玩具に開設された孔に、プラグ−ソケツト
    結合方式の端部をそれぞれ嵌挿させてなることを
    特徴とする特許請求の範囲第9項記載の組合せ歯
    車玩具。
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