JPH081920Y2 - 可動装飾体 - Google Patents

可動装飾体

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JPH081920Y2
JPH081920Y2 JP4554189U JP4554189U JPH081920Y2 JP H081920 Y2 JPH081920 Y2 JP H081920Y2 JP 4554189 U JP4554189 U JP 4554189U JP 4554189 U JP4554189 U JP 4554189U JP H081920 Y2 JPH081920 Y2 JP H081920Y2
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JP
Japan
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base
power transmission
motor
decorative body
movable decorative
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JP4554189U
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JPH02135300U (ja
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安太 佐藤
修一 神田
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は可動装飾体に関し、詳しくは基台と動作部と
から構成され且つ基台から出力された動力により動作部
を動作させるとともに、該動作部が上記基台に対し着脱
自在に設けられた可動装飾体に関する。
(従来技術と考案の目的) 最近、基台に折曲げ可能な芯材を設け、この芯材に可
撓性を有する中空部材を挿設し、且つ該中空部材の一端
に造花を取付け、他端を基台に固定することにより、芯
材を回転させて中空部材とともに造花を動作させる可動
装飾体が提案実施されている。
本考案は上述の思想を発展させ、基台に対して動作部
を着脱自在に設けるとともに、上記基台にモータを動力
源とする動力伝達手段を設け、また動作部に該動力伝達
手段に連係される芯材を設けることにより、利用範囲を
拡大することができる可動装飾体を提案することをその
目的とする。
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するための手段として、本考案に係る
可動装飾体は、基台と変形可能な素材により形成された
動作部とから構成され、下記要件を備えることを特徴と
する。
(イ) 基台にはモータと該モータの動力を伝達する動
力伝達部とが設けられていること。
(ロ) 動作部には少なくとも1ケ所折曲した芯材が設
けられ且つ該芯材は上記動力伝達部に着脱自在に設けら
れていること。
上記芯材の一部が動作部に固定されたものであっても
よい。
前記芯材が基台より突出され且つ動力伝達部に連係さ
れたものであってもよい。
動作部が上記基台と着脱自在に設けられたものであっ
てもよい。
(考案の作用、効果) 上記構成のように、本考案に係る可動装飾体によれ
ば、基台にはモータとモータの動力を伝達する動力伝達
部とが設けられ、また動作部には折曲げ可能な芯材が設
けられている。そして、上記基台に動作部を取付けたと
きに動力伝達部と芯材とは連係される。したがって、上
記モータの回転によって動力伝達部が動作するのと同時
に芯材も動作部内において、回転し該動作部を動作させ
ることができ、これによって、奇抜で面白い可動装飾体
を得ることができる。
また、基台に対し動作部が着脱自在に設けられている
ので、該動作部を例えば人形、動物等の多種類のキャラ
クターを取り揃えておいて必要に応じて取り替えること
により利用範囲が拡大されるとともに、いろいろな態様
の可動装飾体を得ることができる。
(実施例) 以下、図面によって本考案の実施態様の一例について
説明する。
第1図(a)(b)において、符号Aは本考案に係る
可動装飾体を示す。この可動装飾体Aは基台1と基台1
に着脱自在な動作部2とから構成されている。そして、
上記可動装飾体Aは鉢を模した容器3に収納されてい
る。
基台1は分割可能な上部材1aと下部材1bとによって形
成されるとともに、該上部材1aは第4図(a)乃至
(e)に示すように、後述する下部材1bの上部に載置係
合できるように、センサ収納部の嵌合孔4が貫通形成さ
れ且つ下面には二個の凹部6、6が形成されている。ま
た、上記上部材1a内には動力伝達部が設けられ且つこの
動力伝達部は一個の入力歯車7が設けられるとともに、
出力部として四個の出力歯車8、9、10、11が設けられ
て形成されている。そして、上記入力歯車7の下面中央
には十字溝状の係合受部12が形成され、該係合受部12は
上部材1aの下面に形成された開口部13から下方に臨んで
いる。
上記入力歯車7には出力歯車8が噛合され、該出力歯
車8には出力歯車9が噛合され、さらに該出力歯車9に
は出力歯車10、11がそれぞれ噛合されている。そして、
これら四個の各出力歯車の中央上面部には多角形状の凹
部8a、9a、10a、11aが形成され、各凹部8a、9a、10a、1
1aは上記上部材1aに形成された開口部13a、13a・・・か
ら上方に臨んでいる。14、14は上部材1aの上面に形成さ
れた係合穴を示す。
次に、下部材1bの上面には上記上部材1aの下面に形成
した二個の凹部6、6に対応する凸部15、15が形成され
るとともに、内部には第5図(a)乃至(c)に示すよ
うに、電源部16と外的刺激を感知するセンサ17と、該セ
ンサ17の感知により作動制御されるモータ18とが設けら
れているとともに、該モータ18に連係する出力軸19は上
記下部材1bの上面より突出され且つ先端には十字形状の
係合部20が形成されている。出力軸19の係合部20と上記
上部材1aに設けた入力歯車7の下面中央の係合受部12と
は対応するように形成されている。
上記モータ18の回転軸のウォーム歯車21は第1の減速
歯車22、第二の減速歯車23、第三の減速歯車24に作動連
結され、さらに該第三の減速歯車24は上記出力軸19の歯
車25に噛合されている。センサ17は音を感知して作動す
る音センサで、上記下部材1bの上面より突出形成された
収納部26に収納されている。収納部26は上記上部材1aに
設けられた嵌合孔4に対応して形成されている。
上記電源部16とセンサ17とモータ18とは第6図に示す
ように電気的に接続されている。これによって、センサ
17が所定の音を感知したときにモータ18が作動するよう
に構成されている。
次に、動作部2は第2図(a)(b)に示すように装
飾台2aとこの装飾台2aの上面に設けた変形可能でサボテ
ン用の人形2b、2bとによって形成されるとともに、該装
飾台2aの裏面には上記上部材1aの上面に形成された係合
穴14、14に係合する凸部30、30と上記音センサ17の嵌合
孔31とが形成されている。また、上記動作部2には上記
上部材1aに設けられた四個の出力歯車8、9、10、11の
うち二個の出力歯車に対応する二個の保持孔32、32が形
成され、該保持孔32、32に中途部が折曲がった回転芯材
33、33が貫通され、該回転芯材33、33の下端に上記出力
歯車10、11の多角形状の凹部10a、11aに嵌合する凸部3
4、34が形成されている。上記装飾台2aの表面より突出
された回転芯材33、33の外側にはサボテン様で且つ中空
状の上記人形2b、2bが配設されるとともに、その基部に
は装飾台2aに固定されている。これによって、回転芯材
33、33が回転することにより人形2b、2bを該回転芯材3
3、33の折曲がった形状に即して波打つように動作させ
ることができる。
上記構成の可動装飾体Aによれば、上部材1aと下部材
1bとを結合して第3図に示すように基台1を形成する。
そして、該基台1の上部に装飾台2aと人形2b、2bとから
なる動作部2を載置して可動装飾体を構成したのち、容
器3に収める。この状態でセンサ17に所定の音が感知さ
れると、モータ18が作動し、その回転力が減速歯車22、
23、24を介して出力軸19に伝達され、出力軸19が回転す
る。出力軸19は上部材1aに設けた入力歯車に係合してい
るから、その回転力は入力歯車7に伝達されて該入力歯
車7が回転し、同時に出力歯車8、9、10、11が回転す
る。
上記出力歯車8、9、10、11のうち二つの出力歯車1
0、11の中央上面部に設けられた多角形状の凸部12、12
には回転芯材33、33の下端の凸部34、34が嵌合して連結
されているから、上記出力軸10、11が回転することによ
り、二つの上記回転芯材33、33が中空状の人形2b、2b内
において回転しその折曲げ状態に対応して上記人形2b、
2bを揺れるように動作させて楽しむことができるととも
に、人形2b、2b同士が得られて面白い。
また、動作部2は基台1に対し取外し可能に形成され
ているので、該動作部2のキャラクターの異なるものを
多数取り揃えておいて、適宜取り替えることによって利
用範囲を拡大することができる。
次に、第7図(a)の可動装飾体Aは基台1に走行車
輪35、35・・・を取付けたものである。そして、この走
行車輪35、35・・・は一方の車軸(図示せず)に固定し
た歯車と動作部2内に設けた回転芯材(図示せず)を回
転させるモータを動力源とする減速歯車群(図示せず)
の一つの歯車とを噛合させて該動作部2の動作を同時に
走行させるように構成したものであって、前述の実施例
とは異なる動きを有する可動装飾体を得ることができ
る。また、同図(b)の可動装飾体Aは基台1の上面に
係合凹部1c、1cを設けるとともに、動作部2の底部に係
合凹部1c、1cに対応する係合凸部2c、2cを設けたもので
ある。これによって、回転芯材33が回転時に動作部2、
2の回動を防止することができる。
なお、この実施例において、第1図乃至第5図を同符
号は同部位を示すものとし、その説明は省略する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本考案に係る可動装飾体の斜視図
及び内部の一部分の構造を示す説明図、第2図(a)
(b)は動作部の斜視図及び装飾台と回転芯材との取付
関係を示す説明図、第3図は基台の斜視図、第4図
(a)は基台を構成する上部材の斜視図、同図(b)は
底面図、同図(c)は内部構造説明図、同図(d)は同
図(c)のa−a線断面図、同図(e)は同図(c)の
b−b線の要部断面図、第5図(a)は基台を構成する
下部材の斜視図、同図(b)は底面図、同図(c)は同
図(b)のa−a線断面図、第6図は電気回路図、第7
図(a)(b)は可動装飾体の他の実施例を示す斜視図
である。 符号A……可動装飾体、1……基台、2……動作部、7
……入力歯車(動力伝達部)、8、9、10、11……出力
歯車(動力伝達部)、18……モータ、33……回転芯材

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台と変形可能な素材により形成された動
    作部とから構成され、下記要件を備えることを特徴とす
    る可動装飾体。 (イ) 基台にはモータと該モータの動力を伝達する動
    力伝達部とが設けられていること。 (ロ) 動作部には少なくとも1ケ所折曲した芯材が設
    けられ且つ該芯材は上記動力伝達部に着脱自在に設けら
    れていること。
  2. 【請求項2】上記芯材の一部が動作部に固定された請求
    項(1)記載の可動装飾体。
  3. 【請求項3】前記芯材が基台より突出され且つ動力伝達
    部に連係されていること。
  4. 【請求項4】動作部が上記基台と着脱自在に設けられて
    いること。
JP4554189U 1989-04-18 1989-04-18 可動装飾体 Expired - Lifetime JPH081920Y2 (ja)

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JP4554189U JPH081920Y2 (ja) 1989-04-18 1989-04-18 可動装飾体

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JPH02135300U JPH02135300U (ja) 1990-11-09
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