JPH0260396B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0260396B2 JPH0260396B2 JP14538787A JP14538787A JPH0260396B2 JP H0260396 B2 JPH0260396 B2 JP H0260396B2 JP 14538787 A JP14538787 A JP 14538787A JP 14538787 A JP14538787 A JP 14538787A JP H0260396 B2 JPH0260396 B2 JP H0260396B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urethane
- rubber particles
- particle size
- urethane rubber
- particles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 claims description 30
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims 1
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- -1 amine polyol Chemical class 0.000 description 1
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明はウレタンエラストマーの塗装方法に関
するものであり、更に詳しく云えば均一な膜厚の
得られるウレタンエラストマーの塗装方法に関す
るものである。 〔従来の技術・解決すべき問題点〕 従来ウレタンエラストマーを塗装するに当り、
塗膜の厚さは所定の被塗装面に塗布すべきウレタ
ンエラストマーの塗布量を管理することによつて
管理している。このような方法では狭い塗装面範
囲では比較的均一な膜厚が得られるけれども、広
い塗装面範囲では均一な膜厚を得ることが困難で
あり、作業者の熟練によつても塗装面全体にわた
つて正確に膜厚を制御することができない。 〔問題点を解決するための手段・作用〕 本発明によれば、上記の問題点は、被塗装面に
プライマーを塗布し、その未乾燥時に所望粒径の
ウレタンゴム粒子を均一に撒布し、プライマー乾
燥後にウレタンゴム粒子が完全に被覆されるよう
にウレタンエラストマーを塗布することを特徴と
するウレタンエラストマーの塗装方法によつて解
決される。 本発明の塗装方法において使用されるウレタン
ゴム粒子の粒径は、目的とすべきウレタンエラス
トマー塗膜厚さにより適宜選択使用できる。例え
ば1mmの膜厚を得たいときには粒径0.5〜1mmの
ウレタンゴム粒子を使用するのがよい。粒径の最
大値は膜厚を越えてはならない。また、粒径の最
小値に制限はないが、余り小さい粒径の粒子は一
定膜厚の形成に何等貢献しないので使用すべきで
はない。従つて、できるだけ均一な粒径を有する
種々の粒径のウレタンゴム粒子を準備しておき、
所望の膜厚によつてウレタンゴム粒子の粒径を選
択するのが好ましい。 本発明によれば、所望の塗膜厚さに応じた粒径
のウレタンゴム粒子を、プライマーを介して被塗
装面に撒布し、このウレタンゴム粒子が完全に被
覆されるように、その上にウレタンエラストマー
を塗布することにより容易に均一な膜厚を得るこ
とができるが、ここで使用するウレタンゴム粒子
は塗布するウレタンエラストマーとできるだけ近
い組成のものを使用すれば、得られる塗膜の伸び
や強度に対する影響を少なくすることができる。
ウレタンゴム粒子の被塗装面への撒布量は1〜
250000個/m2、好ましくは1〜100個/m2である。 以下の実施例によつて本発明を更に詳しく説明
する。 実施例 表に示した各種の粒子(粒径0.5〜1mm)を血
状容器に5m×5m当り1〜2個になるように撒
布し、その上にアミン・ポリオール硬化性イソシ
アネートよりなるウレタンエラストマー(フロア
トツプU−60)を粒子が完全に被覆されるように
流し成形した後、3号ダンベルで測定部に粒子が
入るように打抜きし、JIS A6021に従い万能引張
り試験機により引張り強度および伸びを測定し
た。その結果は次表の通りである。なお、この実
施例ではウレタンエラストマーを流し成形して塗
膜の試験片を作つたので、被塗装面に粒子を固定
するので必要なプライマーは使用しなかつた。
するものであり、更に詳しく云えば均一な膜厚の
得られるウレタンエラストマーの塗装方法に関す
るものである。 〔従来の技術・解決すべき問題点〕 従来ウレタンエラストマーを塗装するに当り、
塗膜の厚さは所定の被塗装面に塗布すべきウレタ
ンエラストマーの塗布量を管理することによつて
管理している。このような方法では狭い塗装面範
囲では比較的均一な膜厚が得られるけれども、広
い塗装面範囲では均一な膜厚を得ることが困難で
あり、作業者の熟練によつても塗装面全体にわた
つて正確に膜厚を制御することができない。 〔問題点を解決するための手段・作用〕 本発明によれば、上記の問題点は、被塗装面に
プライマーを塗布し、その未乾燥時に所望粒径の
ウレタンゴム粒子を均一に撒布し、プライマー乾
燥後にウレタンゴム粒子が完全に被覆されるよう
にウレタンエラストマーを塗布することを特徴と
するウレタンエラストマーの塗装方法によつて解
決される。 本発明の塗装方法において使用されるウレタン
ゴム粒子の粒径は、目的とすべきウレタンエラス
トマー塗膜厚さにより適宜選択使用できる。例え
ば1mmの膜厚を得たいときには粒径0.5〜1mmの
ウレタンゴム粒子を使用するのがよい。粒径の最
大値は膜厚を越えてはならない。また、粒径の最
小値に制限はないが、余り小さい粒径の粒子は一
定膜厚の形成に何等貢献しないので使用すべきで
はない。従つて、できるだけ均一な粒径を有する
種々の粒径のウレタンゴム粒子を準備しておき、
所望の膜厚によつてウレタンゴム粒子の粒径を選
択するのが好ましい。 本発明によれば、所望の塗膜厚さに応じた粒径
のウレタンゴム粒子を、プライマーを介して被塗
装面に撒布し、このウレタンゴム粒子が完全に被
覆されるように、その上にウレタンエラストマー
を塗布することにより容易に均一な膜厚を得るこ
とができるが、ここで使用するウレタンゴム粒子
は塗布するウレタンエラストマーとできるだけ近
い組成のものを使用すれば、得られる塗膜の伸び
や強度に対する影響を少なくすることができる。
ウレタンゴム粒子の被塗装面への撒布量は1〜
250000個/m2、好ましくは1〜100個/m2である。 以下の実施例によつて本発明を更に詳しく説明
する。 実施例 表に示した各種の粒子(粒径0.5〜1mm)を血
状容器に5m×5m当り1〜2個になるように撒
布し、その上にアミン・ポリオール硬化性イソシ
アネートよりなるウレタンエラストマー(フロア
トツプU−60)を粒子が完全に被覆されるように
流し成形した後、3号ダンベルで測定部に粒子が
入るように打抜きし、JIS A6021に従い万能引張
り試験機により引張り強度および伸びを測定し
た。その結果は次表の通りである。なお、この実
施例ではウレタンエラストマーを流し成形して塗
膜の試験片を作つたので、被塗装面に粒子を固定
するので必要なプライマーは使用しなかつた。
【表】
本発明の塗装方法によれば、被塗装面に所望粒
径のウレタンゴム粒子を均一に撒布し、この粒子
が完全に被覆されるようにウレタンエラストマー
を塗布するので、被塗装面に均一な厚さの塗膜を
容易かつ迅速に形成することができる。また、ウ
レタンゴム粒子はウレタンエラストマーに対して
極めて良好な相容性があるので、JIS規格に合格
した引張り強度および伸びを示す強靭な塗膜が得
られる。
径のウレタンゴム粒子を均一に撒布し、この粒子
が完全に被覆されるようにウレタンエラストマー
を塗布するので、被塗装面に均一な厚さの塗膜を
容易かつ迅速に形成することができる。また、ウ
レタンゴム粒子はウレタンエラストマーに対して
極めて良好な相容性があるので、JIS規格に合格
した引張り強度および伸びを示す強靭な塗膜が得
られる。
Claims (1)
- 1 被塗装面にプライマーを塗布し、その未乾燥
時に所望粒径のウレタンゴム粒子を均一に撒布
し、プライマー乾燥後にウレタンゴム粒子が完全
に被覆されるようにウレタンエラストマーを塗布
することを特徴とするウレタンエラストマーの塗
装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14538787A JPS63310680A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | ウレタンエラストマ−の塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14538787A JPS63310680A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | ウレタンエラストマ−の塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63310680A JPS63310680A (ja) | 1988-12-19 |
| JPH0260396B2 true JPH0260396B2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=15384071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14538787A Granted JPS63310680A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | ウレタンエラストマ−の塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63310680A (ja) |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP14538787A patent/JPS63310680A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63310680A (ja) | 1988-12-19 |
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Legal Events
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