JPH0260597B2 - - Google Patents
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- JPH0260597B2 JPH0260597B2 JP4536182A JP4536182A JPH0260597B2 JP H0260597 B2 JPH0260597 B2 JP H0260597B2 JP 4536182 A JP4536182 A JP 4536182A JP 4536182 A JP4536182 A JP 4536182A JP H0260597 B2 JPH0260597 B2 JP H0260597B2
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- refueling
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- oil supply
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- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 239000003981 vehicle Substances 0.000 description 3
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 239000000346 nonvolatile oil Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、所望の給油量または金額をプリセツ
トすることにより、プリセツト量またはプリセツ
ト金額に該当する給油量を定量給油しうるように
したプリセツト型の給油装置に関する。
トすることにより、プリセツト量またはプリセツ
ト金額に該当する給油量を定量給油しうるように
したプリセツト型の給油装置に関する。
従来、前述のようなプリセツト型給油装置にお
いては、給油作業に先立つて給油量または金額を
プリセツトしてもその設定値を顧客に確認しても
らう手段がなかつた。このため、顧客にとつては
給油の進行に伴なつて順次積算されていく給油量
表示器、金額表示器等を目視し、給油が終了した
時点で所望の給油量または金額が給油されたこと
を知ることができるのが実情であつた。
いては、給油作業に先立つて給油量または金額を
プリセツトしてもその設定値を顧客に確認しても
らう手段がなかつた。このため、顧客にとつては
給油の進行に伴なつて順次積算されていく給油量
表示器、金額表示器等を目視し、給油が終了した
時点で所望の給油量または金額が給油されたこと
を知ることができるのが実情であつた。
このため、顧客にとつては給油所作業者に所望
の給油量,金額等を正しく伝えることができたか
不安があり、一方、作業者にとつては聞き違いが
あつても再度聞き直す以外には確認の方法がな
く、誤給油によるトラブルの原因となりやすいと
いう欠点があつた。また、給油量でプリセツトし
ても対応の金額が表示されないから、作業者、顧
客の双方にとつて金銭の授受に手間どり、特にプ
リセツト量に達する以前に自動閉弁機構が作動し
てしまつたときには金額計算が複雑となつてしま
う欠点があつた。
の給油量,金額等を正しく伝えることができたか
不安があり、一方、作業者にとつては聞き違いが
あつても再度聞き直す以外には確認の方法がな
く、誤給油によるトラブルの原因となりやすいと
いう欠点があつた。また、給油量でプリセツトし
ても対応の金額が表示されないから、作業者、顧
客の双方にとつて金銭の授受に手間どり、特にプ
リセツト量に達する以前に自動閉弁機構が作動し
てしまつたときには金額計算が複雑となつてしま
う欠点があつた。
本発明は上記のような従来技術によるプリセツ
ト型給油装置の欠点を改良することを目的とする
もので、給油作業に先立つて所望の給油量または
金額をプリセツトしたときには、その設定した所
望の給油量及び当該給油量に対応する金額、その
設定した所望の金額及び当該金額に対応する給油
量を表示するようにしたプリセツト型給油装置を
提供することを目的とする。
ト型給油装置の欠点を改良することを目的とする
もので、給油作業に先立つて所望の給油量または
金額をプリセツトしたときには、その設定した所
望の給油量及び当該給油量に対応する金額、その
設定した所望の金額及び当該金額に対応する給油
量を表示するようにしたプリセツト型給油装置を
提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、一端が
タンクに連なる配管の途中にポンプ、流量計を設
け、該配管の他端には先端に給油ノズルを有する
ホースを接続してなる給油装置において、所望の
給油量または金額を設定するプリセツト手段と、
該プリセツト手段により給油量または金額のいず
れかがプリセツトされた時、当該給油量または金
額の値および金額または給油量と単価とを演算し
た値をそれぞれプリセツト量、プリセツト金額と
して表示する給油量表示手段および金額表示手段
と、前記給油ノズルによる給油動作に関連して前
記給油量表示手段のプリセツト量表示値を前記流
量計によつて計量された流量表示値側に切換える
切換手段と、前記流量計により計量された給油量
とプリセツト量またはプリセツト金額とを比較し
て定量または定額信号を出力する制御手段と、該
制御手段からの信号により給油を停止する給油停
止手段とから構成したことを特徴とする。
タンクに連なる配管の途中にポンプ、流量計を設
け、該配管の他端には先端に給油ノズルを有する
ホースを接続してなる給油装置において、所望の
給油量または金額を設定するプリセツト手段と、
該プリセツト手段により給油量または金額のいず
れかがプリセツトされた時、当該給油量または金
額の値および金額または給油量と単価とを演算し
た値をそれぞれプリセツト量、プリセツト金額と
して表示する給油量表示手段および金額表示手段
と、前記給油ノズルによる給油動作に関連して前
記給油量表示手段のプリセツト量表示値を前記流
量計によつて計量された流量表示値側に切換える
切換手段と、前記流量計により計量された給油量
とプリセツト量またはプリセツト金額とを比較し
て定量または定額信号を出力する制御手段と、該
制御手段からの信号により給油を停止する給油停
止手段とから構成したことを特徴とする。
このように構成することにより、給油作業に先
立つてプリセツトされた給油量と金額を同時に表
示し、給油開始後は少なくともプリセツト量の表
示値を零リセツトして流量計により計量された流
量表示値を表示することにより、特別にプリセツ
ト量を表示する手段を設けることなく、顧客、作
業者の双方にとつてプリセツト量とプリセツト金
額の確認を容易に行いうる。
立つてプリセツトされた給油量と金額を同時に表
示し、給油開始後は少なくともプリセツト量の表
示値を零リセツトして流量計により計量された流
量表示値を表示することにより、特別にプリセツ
ト量を表示する手段を設けることなく、顧客、作
業者の双方にとつてプリセツト量とプリセツト金
額の確認を容易に行いうる。
以下、本発明の給油装置を固定式給油装置に適
用した場合につき、図面に示す実施例と共に説明
する。
用した場合につき、図面に示す実施例と共に説明
する。
第1図において、固定式給油装置1は下部ケー
ス2と、上部ケース3とから大略構成され、下部
ケース2内には一端がタンク(図示せず)に接続
される配管4が設けられ、該配管4の途中にはポ
ンプ駆動用モータ5によつて駆動されるポンプ
6、給油量を計量する流量計7、後述のノズル収
納部に設けられたスイツチからの信号により開弁
し、所定のプリセツト量に達したとき閉弁する停
止弁8が設けられ、前記流量計7には被測流量に
比例した流量信号を発信する流量発信器9が付設
されている。また、前記配管4の他端にはホース
10が接続され、該ホース10の先端には給油ノ
ズル11が取付けられ、給油作業時以外は該給油
ノズル11はノズル収納部12に収納される。そ
して、ノズル収納部12には給油ノズル11を外
すことによつて閉成し、該ノズル収納部12に掛
けることによつて開成するスイツチ13が設けら
れ、該スイツチ13が閉成することによりモータ
5が駆動すると共に停止弁8が開弁し、開成する
ことによりモータ5が停止するように構成されて
いる。
ス2と、上部ケース3とから大略構成され、下部
ケース2内には一端がタンク(図示せず)に接続
される配管4が設けられ、該配管4の途中にはポ
ンプ駆動用モータ5によつて駆動されるポンプ
6、給油量を計量する流量計7、後述のノズル収
納部に設けられたスイツチからの信号により開弁
し、所定のプリセツト量に達したとき閉弁する停
止弁8が設けられ、前記流量計7には被測流量に
比例した流量信号を発信する流量発信器9が付設
されている。また、前記配管4の他端にはホース
10が接続され、該ホース10の先端には給油ノ
ズル11が取付けられ、給油作業時以外は該給油
ノズル11はノズル収納部12に収納される。そ
して、ノズル収納部12には給油ノズル11を外
すことによつて閉成し、該ノズル収納部12に掛
けることによつて開成するスイツチ13が設けら
れ、該スイツチ13が閉成することによりモータ
5が駆動すると共に停止弁8が開弁し、開成する
ことによりモータ5が停止するように構成されて
いる。
一方、上部ケース3の正面には表示部14が形
成され、該表示部14には金額表示器15、給油
量表示器16、単価表示器17が設けられてい
る。また、上部ケース3の側面には第2図に詳述
する如き設定器18が設けられ、該設定器18は
定量設定部18Aと、定額設定部18Bとからな
る。そして、定量設定部18Aには例えば10,
15,20,30,40をプリセツトする定量設
定釦19A,19B,19C,19D,19Eが
設けられ、定額設定部18Bには例えば1000円,
1500円,2000円,3000円,4000円をプリセツトす
る定額設定釦20A,20B,20C,20D,
20Eが設けられている。さらに、上部ケース3
には単位流量当りの金額、即ち単価を設定する単
価設定器21と、第2図に詳述する制御回路22
とが内蔵されている。なお、単価設定器21は単
価の変更があつたときのみ操作され、常時は上部
ケース3で塞がれている。なお、各設定部18
A,18Bは設定釦19A〜19E,20A〜2
0Eに代えて無段階の設定が可能なダイヤル設定
器としてもよい。
成され、該表示部14には金額表示器15、給油
量表示器16、単価表示器17が設けられてい
る。また、上部ケース3の側面には第2図に詳述
する如き設定器18が設けられ、該設定器18は
定量設定部18Aと、定額設定部18Bとからな
る。そして、定量設定部18Aには例えば10,
15,20,30,40をプリセツトする定量設
定釦19A,19B,19C,19D,19Eが
設けられ、定額設定部18Bには例えば1000円,
1500円,2000円,3000円,4000円をプリセツトす
る定額設定釦20A,20B,20C,20D,
20Eが設けられている。さらに、上部ケース3
には単位流量当りの金額、即ち単価を設定する単
価設定器21と、第2図に詳述する制御回路22
とが内蔵されている。なお、単価設定器21は単
価の変更があつたときのみ操作され、常時は上部
ケース3で塞がれている。なお、各設定部18
A,18Bは設定釦19A〜19E,20A〜2
0Eに代えて無段階の設定が可能なダイヤル設定
器としてもよい。
次に、第2図において制御回路22は演算回路
23と、オア回路24,25と、切換回路26,
27と、比較回路28とから大略構成される。そ
して、演算回路23は定額設定部18Bで設定さ
れた所望の金額をプリセツト金額として記憶する
プリセツト金額カウンタ29と、定量設定部18
Aで設定された所望の給油量を所望のプリセツト
量として記憶するプリセツト量カウンタ30と、
定量設定部18Aで設定された給油量に単価を乗
算することによりプリセツト金額として演算する
乗算回路31と、定額設定部18Bで設定された
金額を単価で除算することによりプリセツト量と
して演算する除算回路32と、単価設定器21に
設定されている単価を読み取り前述の乗算回路3
1、除算回路32、後述の金額演算回路に出力す
る単価記憶回路33と、該単価記憶回路33の単
価と後述の流量カウンタからの計数値とを乗算し
給油金額を演算する金額演算カウンタ34と、流
量発信器9からの流量信号を計数し給油量として
演算する流量カウンタ35と、該流量カウンタ3
5に第1発目の流量信号が到来したときこれを検
出して給油開始信号を出力する給油開始検出回路
36と、流量カウンタ35に所定時間、例えば1
秒間流量信号が到来しないときこれを検出して給
油停止信号を出力する給油停止検出回路37とか
ら構成される。
23と、オア回路24,25と、切換回路26,
27と、比較回路28とから大略構成される。そ
して、演算回路23は定額設定部18Bで設定さ
れた所望の金額をプリセツト金額として記憶する
プリセツト金額カウンタ29と、定量設定部18
Aで設定された所望の給油量を所望のプリセツト
量として記憶するプリセツト量カウンタ30と、
定量設定部18Aで設定された給油量に単価を乗
算することによりプリセツト金額として演算する
乗算回路31と、定額設定部18Bで設定された
金額を単価で除算することによりプリセツト量と
して演算する除算回路32と、単価設定器21に
設定されている単価を読み取り前述の乗算回路3
1、除算回路32、後述の金額演算回路に出力す
る単価記憶回路33と、該単価記憶回路33の単
価と後述の流量カウンタからの計数値とを乗算し
給油金額を演算する金額演算カウンタ34と、流
量発信器9からの流量信号を計数し給油量として
演算する流量カウンタ35と、該流量カウンタ3
5に第1発目の流量信号が到来したときこれを検
出して給油開始信号を出力する給油開始検出回路
36と、流量カウンタ35に所定時間、例えば1
秒間流量信号が到来しないときこれを検出して給
油停止信号を出力する給油停止検出回路37とか
ら構成される。
一方、オア回路24の入力側はプリセツト金額
カウンタ29、乗算回路31と接続され、オア回
路25の入力側はプリセツト量カウンタ30、除
算回路32と接続されている。また、切換回路2
6はオア回路24の出力側、金額演算回路34と
接続されると共に、給油停止検出回路37、金額
表示器15と接続され、該切換回路26は常時は
オア回路24からのプリセツト金額を表示器15
に出力して金額表示させ、給油停止検出回路37
から給油停止信号が入力されている間は、プリセ
ツト金額に該当する表示値を金額演算回路34で
演算された給油終了点までの金額表示に表示切換
えを行なう機能を有する。他の切換回路27はオ
ア回路25、流量カウンタ35と接続されると共
に、給油開始検出回路36、給油量表示器16と
接続され、該切換回路27は給油動作開始前はオ
ア回路25のプリセツト量を表示器16に出力し
て給油量表示させ、給油開始検出回路36から給
油開始信号が入力されたときは、プリセツト量に
該当する表示値を流量カウンタ35で演算される
給油量に表示切換えを行なう機能を有する。
カウンタ29、乗算回路31と接続され、オア回
路25の入力側はプリセツト量カウンタ30、除
算回路32と接続されている。また、切換回路2
6はオア回路24の出力側、金額演算回路34と
接続されると共に、給油停止検出回路37、金額
表示器15と接続され、該切換回路26は常時は
オア回路24からのプリセツト金額を表示器15
に出力して金額表示させ、給油停止検出回路37
から給油停止信号が入力されている間は、プリセ
ツト金額に該当する表示値を金額演算回路34で
演算された給油終了点までの金額表示に表示切換
えを行なう機能を有する。他の切換回路27はオ
ア回路25、流量カウンタ35と接続されると共
に、給油開始検出回路36、給油量表示器16と
接続され、該切換回路27は給油動作開始前はオ
ア回路25のプリセツト量を表示器16に出力し
て給油量表示させ、給油開始検出回路36から給
油開始信号が入力されたときは、プリセツト量に
該当する表示値を流量カウンタ35で演算される
給油量に表示切換えを行なう機能を有する。
さらに、比較回路28はプリセツト量カウンタ
30、除算回路32、流量カウンタ35と接続さ
れ、該流量カウンタ35による給油量がプリセツ
ト量カウンタ30または除算回路32から入力さ
れたプリセツト量に達したとき、またはプリセツ
ト量から所謂行き過ぎ量を減算した値に達したと
き定量信号を停止弁8に出力し、該停止弁8を閉
弁する。
30、除算回路32、流量カウンタ35と接続さ
れ、該流量カウンタ35による給油量がプリセツ
ト量カウンタ30または除算回路32から入力さ
れたプリセツト量に達したとき、またはプリセツ
ト量から所謂行き過ぎ量を減算した値に達したと
き定量信号を停止弁8に出力し、該停止弁8を閉
弁する。
本発明に係る給油装置は以上のように構成され
るが、この作動について第3図に示すフロー図と
共に説明する。
るが、この作動について第3図に示すフロー図と
共に説明する。
まず、給油を受けるべき車両が固定式給油装置
1近傍の給油エアリに停止し、顧客が所望する給
油量または金額を作業者に告げる。作業者は
STEP1またはSTEP2に従つて設定器18の定量
設定釦19A〜19E、または定額設定釦20A
〜20Eのいずれか1個、例えば19Aまたは2
0Bを押してプリセツト操作する。定量設定釦1
9Aを押したときにはSTEP3でプリセツト量カ
ウンタ30にプリセツト量10が記憶されると共
に、STEP4で乗算回路31によつて当該給油量
と単価の演算が行なわれ、プリセツト金額が記憶
される。一方、定額設定釦20Bを押したときに
はSTEP5でプリセツト金額カウンタ29に1500
円が記憶されると共に、STEP6で除算回路32
によりプリセツト量が演算され記憶される。これ
らの動作が完了すると、STEP7,8に従つて金
額演算回路34、流量カウンタ35に記憶されて
いた前回の給油作業に際しての給油金額、給油量
がリセツトされる。また、STEP9に示すように
プリセツト金額カウンタ29または乗算回路31
のプリセツト金額はオア回路24、切換回路26
を介して金額表示器15に表示され、一方
STEP10に示すようにプリセツト量カウンタ30
または除算回路32のプリセツト量はオア回路2
5、切換回路27を介して給油量表示器16に表
示される。なお、単価設定器21は単価変更しな
い限り操作されないから単価表示器17の表示値
は何ら変ることがない。
1近傍の給油エアリに停止し、顧客が所望する給
油量または金額を作業者に告げる。作業者は
STEP1またはSTEP2に従つて設定器18の定量
設定釦19A〜19E、または定額設定釦20A
〜20Eのいずれか1個、例えば19Aまたは2
0Bを押してプリセツト操作する。定量設定釦1
9Aを押したときにはSTEP3でプリセツト量カ
ウンタ30にプリセツト量10が記憶されると共
に、STEP4で乗算回路31によつて当該給油量
と単価の演算が行なわれ、プリセツト金額が記憶
される。一方、定額設定釦20Bを押したときに
はSTEP5でプリセツト金額カウンタ29に1500
円が記憶されると共に、STEP6で除算回路32
によりプリセツト量が演算され記憶される。これ
らの動作が完了すると、STEP7,8に従つて金
額演算回路34、流量カウンタ35に記憶されて
いた前回の給油作業に際しての給油金額、給油量
がリセツトされる。また、STEP9に示すように
プリセツト金額カウンタ29または乗算回路31
のプリセツト金額はオア回路24、切換回路26
を介して金額表示器15に表示され、一方
STEP10に示すようにプリセツト量カウンタ30
または除算回路32のプリセツト量はオア回路2
5、切換回路27を介して給油量表示器16に表
示される。なお、単価設定器21は単価変更しな
い限り操作されないから単価表示器17の表示値
は何ら変ることがない。
次に、給油ノズル11をノズル収納部12から
外すことによつて、スイツチ13が閉成してポン
プ駆動用モータ5が駆動すると共に停止弁9が開
弁する。そこで、給油ノズル11を車両の燃料タ
ンクに挿入して開弁すると、タンク内の油液は配
管4、ポンプ6、流量計7、停止弁8、ホース1
0を介して該給油ノズル11から給油される。流
量計7の回転によつて流量発信器9から流量信号
が流量カウンタ35に発信される。まず、第1発
目の流量信号が流量カウンタ35に入力される
と、STEP11に示す如く給油開始検出回路36は
給油開始信号を切換回路27に出力し、給油量表
示器16の表示値をプリセツト量から流量カウン
タ35の給油量表示値に切換える。なお、流量信
号が到来しない限り給油量表示器16はプリセツ
ト量の表示を継続する。STEP12に従つて流量カ
ウンタ35が刻々の流量信号を積算すること、
STEP13に示す如くこの給油量は切換回路27を
介して給油量表示器16によつて表示される。同
時に、STEP14に従つて流量カウンタ35からの
給油量は刻々金額演算回路34に入力され金額演
算され、記憶されている。
外すことによつて、スイツチ13が閉成してポン
プ駆動用モータ5が駆動すると共に停止弁9が開
弁する。そこで、給油ノズル11を車両の燃料タ
ンクに挿入して開弁すると、タンク内の油液は配
管4、ポンプ6、流量計7、停止弁8、ホース1
0を介して該給油ノズル11から給油される。流
量計7の回転によつて流量発信器9から流量信号
が流量カウンタ35に発信される。まず、第1発
目の流量信号が流量カウンタ35に入力される
と、STEP11に示す如く給油開始検出回路36は
給油開始信号を切換回路27に出力し、給油量表
示器16の表示値をプリセツト量から流量カウン
タ35の給油量表示値に切換える。なお、流量信
号が到来しない限り給油量表示器16はプリセツ
ト量の表示を継続する。STEP12に従つて流量カ
ウンタ35が刻々の流量信号を積算すること、
STEP13に示す如くこの給油量は切換回路27を
介して給油量表示器16によつて表示される。同
時に、STEP14に従つて流量カウンタ35からの
給油量は刻々金額演算回路34に入力され金額演
算され、記憶されている。
また、比較回路28にはプリセツト量カウンタ
30または除算回路32に記憶されているプリセ
ツト量が比較回路28に入力されていると共に、
流量カウンタ35からの給油量も刻々と入力され
ているから、給油が進行してSTEP15で示すよう
に所望のプリセツト量に達すると、該比較回路2
8はSTEP16で定量信号を出力し、STEP17で停
止弁8が閉弁して、所望のプリセツト量またはプ
リセツト金額による定量給油動作を終了する。
30または除算回路32に記憶されているプリセ
ツト量が比較回路28に入力されていると共に、
流量カウンタ35からの給油量も刻々と入力され
ているから、給油が進行してSTEP15で示すよう
に所望のプリセツト量に達すると、該比較回路2
8はSTEP16で定量信号を出力し、STEP17で停
止弁8が閉弁して、所望のプリセツト量またはプ
リセツト金額による定量給油動作を終了する。
一方、STEP18に示すように、プリセツト量に
達する以前に給油ノズル11の自動閉弁機構が作
動したり、作業者が人為的に閉弁操作したりする
等の原因で、流量カウンタ35に1秒間以上流量
信号が到来しないと、給油停止検出回路37はこ
れを検出して給油停止信号を出力し、切換回路2
6を作動する。この結果、STEP19の如く金額表
示器15の表示値をプリセツト金額表示から、金
額演算回路34に記憶されていた給油停止時の給
油金額に表示切換が行なわれ、定量給油以外の場
合であつても、その時点の金額表示行なわせるこ
とができる。そして、STEP20のように給油ノズ
ル11をノズル収納部12に掛ければ、モータ5
が停止すると共に停止弁が閉弁し、STEP17に従
つて給油が終了する。また、STEP20で給油ノズ
ル11をノズル収納部12に核けず、給油を再開
すると、流量カウンタ35に流量信号が入力され
るから、STEP21,22に示す如く給油停止検出回
路37からの給油停止信号の出力は止まつて切換
回路26が切換わり、金額表示器15は再びプリ
セツト金額に表示切換される。
達する以前に給油ノズル11の自動閉弁機構が作
動したり、作業者が人為的に閉弁操作したりする
等の原因で、流量カウンタ35に1秒間以上流量
信号が到来しないと、給油停止検出回路37はこ
れを検出して給油停止信号を出力し、切換回路2
6を作動する。この結果、STEP19の如く金額表
示器15の表示値をプリセツト金額表示から、金
額演算回路34に記憶されていた給油停止時の給
油金額に表示切換が行なわれ、定量給油以外の場
合であつても、その時点の金額表示行なわせるこ
とができる。そして、STEP20のように給油ノズ
ル11をノズル収納部12に掛ければ、モータ5
が停止すると共に停止弁が閉弁し、STEP17に従
つて給油が終了する。また、STEP20で給油ノズ
ル11をノズル収納部12に核けず、給油を再開
すると、流量カウンタ35に流量信号が入力され
るから、STEP21,22に示す如く給油停止検出回
路37からの給油停止信号の出力は止まつて切換
回路26が切換わり、金額表示器15は再びプリ
セツト金額に表示切換される。
さらに、STEP1,2で定量設定釦19A〜1
9E、定額設定釦20A〜20Eのいずれも操作
せず、通常の給油作業を行なう場合には、給油ノ
ズル11をノズル収納部12から外すことによつ
てSTEP23,24に示す如く金額演算回路34、流
量カウンタ35がリセツトされると共に、ポンプ
駆動用モータ5が駆動され、停止弁9が開弁す
る。そこで、給油ノズル11を車両の燃料タンク
に挿入して開弁すると、タンク内の油液は配管
4、ポンプ6、流量計7、停止弁8、ホース10
を介して該給油ノズル11から給油される。流量
計7の回転によつて流量発信器9から流量信号が
流量カウンタ35に発信されSTEP25〜29に従つ
て刻々の給油量は給油量表示器16に表示され、
給油金額は金額表示器15に表示される。そし
て、STEP30の如く給油ノズル11を閉弁してノ
ズル収納部12に掛ければモータ5が停止して、
通常の給油作業が終了する。
9E、定額設定釦20A〜20Eのいずれも操作
せず、通常の給油作業を行なう場合には、給油ノ
ズル11をノズル収納部12から外すことによつ
てSTEP23,24に示す如く金額演算回路34、流
量カウンタ35がリセツトされると共に、ポンプ
駆動用モータ5が駆動され、停止弁9が開弁す
る。そこで、給油ノズル11を車両の燃料タンク
に挿入して開弁すると、タンク内の油液は配管
4、ポンプ6、流量計7、停止弁8、ホース10
を介して該給油ノズル11から給油される。流量
計7の回転によつて流量発信器9から流量信号が
流量カウンタ35に発信されSTEP25〜29に従つ
て刻々の給油量は給油量表示器16に表示され、
給油金額は金額表示器15に表示される。そし
て、STEP30の如く給油ノズル11を閉弁してノ
ズル収納部12に掛ければモータ5が停止して、
通常の給油作業が終了する。
なお、本発明の実施例においては給油動作に関
連して切換回路27を切換える手段として、給油
開始検出回路36が第1発目の流量信号の到来を
検出するものとして述べたが、これに限ることな
く給油ノズル11のレバーや主弁等にノズルスイ
ツチを付設し、該ノズルスイツチから発信される
開弁信号により切換回路36を切換え、給油量表
示器16の表示値切換を行なつてもよい。また、
本実施例では比較回路28から発信される定量信
号によつて停止弁8を閉弁させるものとして述べ
たが、これに限ることなくポンプ駆動用モータ5
の駆動を停止させることによつて定量給油を行な
うようにした給油停止手段としてもよい。この場
合には停止弁8を廃止させることができる。ま
た、比較回路28はプリセツト量カウンタ30ま
たは除算回路32のプリセツト量と流量カウンタ
35の給油量とを比較するものとして述べたが、
プリセツト金額カウンタ29または乗算回路31
のプリセツト金額と金額演算回路34の給油金額
とを比較し、定額信号を出力する構成としてもよ
い。さらに、給油装置として、アイランド上に設
置される固定式給油装置として述べたが、給油所
高所からホースを昇降自在に吊下し、該ホースの
先端に給油ノズルを設けてなる懸垂式給油装置と
してもよいことは勿論である。
連して切換回路27を切換える手段として、給油
開始検出回路36が第1発目の流量信号の到来を
検出するものとして述べたが、これに限ることな
く給油ノズル11のレバーや主弁等にノズルスイ
ツチを付設し、該ノズルスイツチから発信される
開弁信号により切換回路36を切換え、給油量表
示器16の表示値切換を行なつてもよい。また、
本実施例では比較回路28から発信される定量信
号によつて停止弁8を閉弁させるものとして述べ
たが、これに限ることなくポンプ駆動用モータ5
の駆動を停止させることによつて定量給油を行な
うようにした給油停止手段としてもよい。この場
合には停止弁8を廃止させることができる。ま
た、比較回路28はプリセツト量カウンタ30ま
たは除算回路32のプリセツト量と流量カウンタ
35の給油量とを比較するものとして述べたが、
プリセツト金額カウンタ29または乗算回路31
のプリセツト金額と金額演算回路34の給油金額
とを比較し、定額信号を出力する構成としてもよ
い。さらに、給油装置として、アイランド上に設
置される固定式給油装置として述べたが、給油所
高所からホースを昇降自在に吊下し、該ホースの
先端に給油ノズルを設けてなる懸垂式給油装置と
してもよいことは勿論である。
本発明に係る給油装置は以上詳細に述べた如く
であるから、給油作業に先立つて所望の給油量ま
たは金額をプリセツトした時、その設定値をプリ
セツト金額、プリセツト量として表示することが
できるから、顧客、作業者の双方にとつて給油
量、金額の確認が容易である。また、所望の給油
量または金額に達する以前に給油を終了しても、
その時点までの金額を給油量と共に表示させるこ
とができるから、金銭の授受が確実となる等の効
果を奏する。
であるから、給油作業に先立つて所望の給油量ま
たは金額をプリセツトした時、その設定値をプリ
セツト金額、プリセツト量として表示することが
できるから、顧客、作業者の双方にとつて給油
量、金額の確認が容易である。また、所望の給油
量または金額に達する以前に給油を終了しても、
その時点までの金額を給油量と共に表示させるこ
とができるから、金銭の授受が確実となる等の効
果を奏する。
第1図は本発明の給油装置を固定式給油装置と
した場合の全体構成図、第2図は第1図中の制御
回路の具体的構成を示すブロツク図、第3図は作
動を説明するフロー図である。 1……固定式給油装置、4……配管、5……モ
ータ、6……ポンプ、7……流量計、8……停止
弁、10……ホース、12……給油ノズル、14
……表示部、15……金額表示器、16……給油
量表示器、17……単価表示器、18……設定
器、21……単価設定器、22……制御回路、2
3……演算回路、24,25……オア回路、2
6,27……切換回路、28……比較回路。
した場合の全体構成図、第2図は第1図中の制御
回路の具体的構成を示すブロツク図、第3図は作
動を説明するフロー図である。 1……固定式給油装置、4……配管、5……モ
ータ、6……ポンプ、7……流量計、8……停止
弁、10……ホース、12……給油ノズル、14
……表示部、15……金額表示器、16……給油
量表示器、17……単価表示器、18……設定
器、21……単価設定器、22……制御回路、2
3……演算回路、24,25……オア回路、2
6,27……切換回路、28……比較回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端がタンクに連なる配管の途中にポンプ、
流量計を設け、該配管の他端には先端に給油ノズ
ルを有するホースを接続してなる給油装置におい
て、所望の給油量または金額を設定するプリセツ
ト手段と、該プリセツト手段により給油量または
金額のいずれかがプリセツトされた時、当該給油
量または金額の値および金額または給油量と単価
とを演算した値をそれぞれプリセツト量、プリセ
ツト金額として表示する給油量表示手段および金
額表示手段と、前記給油ノズルによる給油動作に
関連して前記給油量表示手段のプリセツト量表示
値を前記流量計によつて計量された流量表示値側
に切換える切換手段と、前記流量計により計量さ
れた給油量とプリセツト量またはプリセツト金額
とを比較して定量または定額信号を出力する制御
手段と、該制御手段からの信号により給油を停止
する給油停止手段とから構成したことを特徴とす
る給油装置。 2 所望の給油量または金額に達する以前に給油
動作を終了したときには、該金額表示手段に表示
されているプリセツト金額を当該給油動作を終了
した時点までの給油量に該当する金額として表示
する機能を付加してなる特許請求の範囲1項記載
の給油装置。 3 前記切換手段は第1発目の流量信号により切
換わるように構成してなる特許請求の範囲1項記
載の給油装置。 4 前記切換手段は、給油ノズルの開弁信号によ
り切換わるように構成してなる特許請求の範囲1
項記載の給油装置。 5 前記給油停止手段は、前記配管の途中に設け
られた停止弁である特許請求の範囲1項記載の給
油装置。 6 前記給油停止手段は、前記ポンプを駆動する
モータである特許請求の範囲1項記載の給油装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4536182A JPS58160297A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4536182A JPS58160297A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160297A JPS58160297A (ja) | 1983-09-22 |
| JPH0260597B2 true JPH0260597B2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=12717137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4536182A Granted JPS58160297A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160297A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61104998A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-23 | トキコ株式会社 | 給油装置 |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4536182A patent/JPS58160297A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58160297A (ja) | 1983-09-22 |
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