JPH0260679A - 走行体の自走装置 - Google Patents
走行体の自走装置Info
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- JPH0260679A JPH0260679A JP21145988A JP21145988A JPH0260679A JP H0260679 A JPH0260679 A JP H0260679A JP 21145988 A JP21145988 A JP 21145988A JP 21145988 A JP21145988 A JP 21145988A JP H0260679 A JPH0260679 A JP H0260679A
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- Japan
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- magnets
- leg
- magnet
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- moving
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- Granted
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- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 claims description 6
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 claims description 5
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002146 bilateral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003141 lower extremity Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば、動物等を模した走行体の脚を動か
しつつ走行面上を自走させる装置に関する。
しつつ走行面上を自走させる装置に関する。
(従来の技術)
無軌道の走行面上に動物等を模した走行体を走行させる
場合には、車輪を設けた車体に走行体を乗せるとともに
、走行面の下側に設けた磁石を動かして、この車体を引
っ張るようにしていた。そして、この車体の車輪の動き
を、走行体の脚に連動させ、その走行体があたかも走っ
ているような脚の動かし方をさせていた。
場合には、車輪を設けた車体に走行体を乗せるとともに
、走行面の下側に設けた磁石を動かして、この車体を引
っ張るようにしていた。そして、この車体の車輪の動き
を、走行体の脚に連動させ、その走行体があたかも走っ
ているような脚の動かし方をさせていた。
(本発明が解決しようとする問題点)
上記のようにした従来の装置では、走行体に車輪を設け
ているので、その走っている姿が現実性に欠けるという
問題があった。
ているので、その走っている姿が現実性に欠けるという
問題があった。
この発明の目的は、走行体の脚を走行面に直接接触させ
て立たせるとともに、その脚を動かして見掛は上は自走
しているように感じさせる装置を提供することである。
て立たせるとともに、その脚を動かして見掛は上は自走
しているように感じさせる装置を提供することである。
(問題点を解決する手段)
この発明は、脚体を揺動自在にした動物等を模した走行
体を備えるとともに、この脚体の先端に脚用磁石を設け
る一方、この走行体を走行させる非磁性体からなる走行
面の裏面に走行ガイドを設け、このガイドには、たがい
に接近したり離れたりする一対の移動枠を設け、この移
動枠には、脚用磁石とたがいに吸引し合う極性を走行面
側に位置させた吸引磁石と、この吸引磁石の周囲であっ
て脚用磁石と反発し合う極性を走行面側に位置させた反
発磁石とを設けた点に特徴を有する。
体を備えるとともに、この脚体の先端に脚用磁石を設け
る一方、この走行体を走行させる非磁性体からなる走行
面の裏面に走行ガイドを設け、このガイドには、たがい
に接近したり離れたりする一対の移動枠を設け、この移
動枠には、脚用磁石とたがいに吸引し合う極性を走行面
側に位置させた吸引磁石と、この吸引磁石の周囲であっ
て脚用磁石と反発し合う極性を走行面側に位置させた反
発磁石とを設けた点に特徴を有する。
(本発明の作用)
この発明は、移動枠が移動すれば、このケースに設けた
吸引磁石に吸引されて走行体の脚用磁石も接近したり離
れたりする。脚用磁石がこのように往復運動すれば、走
行体の脚かあたかも走っているようにして動く。
吸引磁石に吸引されて走行体の脚用磁石も接近したり離
れたりする。脚用磁石がこのように往復運動すれば、走
行体の脚かあたかも走っているようにして動く。
また、上記のように脚が動くときに、走行面との摩擦力
が大きいと、この脚用磁石と吸引磁石とが水平方向に離
れるが、このときには脚用磁石が反発磁石に接近するこ
とになる。脚用fIA5が反発磁石に接近すれば、その
ときの反発力でこの脚用磁石は吸引磁石側に戻される。
が大きいと、この脚用磁石と吸引磁石とが水平方向に離
れるが、このときには脚用磁石が反発磁石に接近するこ
とになる。脚用fIA5が反発磁石に接近すれば、その
ときの反発力でこの脚用磁石は吸引磁石側に戻される。
また、このときには磁石の反発力で、走行面と脚体との
間に発生する摩擦力が軽減される。したかって、脚体が
走行体の進行方向に移動するときのように、走行面と脚
体との相対速度か最大になっても、その摩擦力がそれほ
ど大きくならない。
間に発生する摩擦力が軽減される。したかって、脚体が
走行体の進行方向に移動するときのように、走行面と脚
体との相対速度か最大になっても、その摩擦力がそれほ
ど大きくならない。
そのために脚用磁石が吸引磁石から外たり、走行体が倒
れたりしなくなる。
れたりしなくなる。
(本発明の効果)
この発明の装置によれば、走行体がその脚を走行面に直
接接触させたまま脚を動かして移動するので、見掛は上
は走行体が自走してるように見え、臨場感にあふれたも
のとなる。
接接触させたまま脚を動かして移動するので、見掛は上
は走行体が自走してるように見え、臨場感にあふれたも
のとなる。
(本発明の実施例)
図示の実施例の馬を模した走行体aは、先端に脚用磁石
1.2を固定した4本の脚体3.4を馬体5に対して揺
動自在にするとともに、前脚体3と後脚体4とを一組と
して、それらか連動して動くようにしている。つまり、
前脚体3及び後脚体4のそれぞれを、馬体5内に設けた
支持板6に対して、支点7.8を中心に揺動自在に設け
るとともに、この支点7.8よりも上方にビン9.10
を設け、このビン9.10にリンク部材11.12を回
転自在に取り付けている。そして、このリンク部材11
、12の先端を互いに連結するとともに、その連結点1
3を支持板6に形成したガイド孔14に挿入している。
1.2を固定した4本の脚体3.4を馬体5に対して揺
動自在にするとともに、前脚体3と後脚体4とを一組と
して、それらか連動して動くようにしている。つまり、
前脚体3及び後脚体4のそれぞれを、馬体5内に設けた
支持板6に対して、支点7.8を中心に揺動自在に設け
るとともに、この支点7.8よりも上方にビン9.10
を設け、このビン9.10にリンク部材11.12を回
転自在に取り付けている。そして、このリンク部材11
、12の先端を互いに連結するとともに、その連結点1
3を支持板6に形成したガイド孔14に挿入している。
したがって、両脚体3.4は互いに連動して移動する。
しかも、この実施例では、脚体3.4の揺動角度に関係
なく、当該走行体aの重心が一定になるように、脚体3
.4の長さ、支点7.8からビン9.10までの長さ、
及びリンク部材11.12の長さを設定している。
なく、当該走行体aの重心が一定になるように、脚体3
.4の長さ、支点7.8からビン9.10までの長さ、
及びリンク部材11.12の長さを設定している。
なお、図示していないもう一方の前1即体は、図示の前
脚体と一体に移動し、同じく図示していないもう一方の
後脚体も図示の後脚体と一体に移動するものである。
脚体と一体に移動し、同じく図示していないもう一方の
後脚体も図示の後脚体と一体に移動するものである。
このようにした走行体aは、非磁性体からなる走行面1
5の上に立たせるが、この走行面15の下には、走行ガ
イドGを設けている。
5の上に立たせるが、この走行面15の下には、走行ガ
イドGを設けている。
この走行ガイドGは、一対の外側板16.17を3本の
ロッド18〜20で固定している。また、これら両性側
板16.17間に一対の内側板21.22を固定してい
るが、この内側板21.22は、第5図からも明らかな
ように、その中央部分をえぐり取り、両端の突出部21
a、22a、 21b、22bを上記ロッド18.20
に固定している。つまり、この内側板21.22は、そ
の突出部21a、 22a、21b、 22bの上辺を
外側板16.17の上辺と同一レベルにし、その他のえ
ぐり取り部分は、外側板の上辺よりも低くしている。
ロッド18〜20で固定している。また、これら両性側
板16.17間に一対の内側板21.22を固定してい
るが、この内側板21.22は、第5図からも明らかな
ように、その中央部分をえぐり取り、両端の突出部21
a、22a、 21b、22bを上記ロッド18.20
に固定している。つまり、この内側板21.22は、そ
の突出部21a、 22a、21b、 22bの上辺を
外側板16.17の上辺と同一レベルにし、その他のえ
ぐり取り部分は、外側板の上辺よりも低くしている。
上記のようにした内側板21.22には一対の移動枠X
、Yを乗せているが、この移動枠X、Yは、その両側に
垂直片23.24を設けている。この垂直片23.24
の外側には走行ローラ25.26を設けるとともに、こ
の走行ローラ25.26を、外側板16.17に形成し
たレール孔27.28に回転自在に挿入し、この移動枠
X、Yをレール孔27.28に沿って移動できるように
支持している。
、Yを乗せているが、この移動枠X、Yは、その両側に
垂直片23.24を設けている。この垂直片23.24
の外側には走行ローラ25.26を設けるとともに、こ
の走行ローラ25.26を、外側板16.17に形成し
たレール孔27.28に回転自在に挿入し、この移動枠
X、Yをレール孔27.28に沿って移動できるように
支持している。
そして、この移動枠X、Yの裏面には、第4図に示すよ
うに、ガイドローラ29.30を設け、このガイドロー
ラ29.30を上記内側板21.22間に位置させ、移
動枠X、Yが左右にぶれるのを防止している。
うに、ガイドローラ29.30を設け、このガイドロー
ラ29.30を上記内側板21.22間に位置させ、移
動枠X、Yが左右にぶれるのを防止している。
さらに、内側板21.22の一方の突出部21b、22
b間には駆動ローラ31を回転自在に設けているが、こ
の駆動ローラ31の中心軸32にはリンク部材33.3
4を固定しているが、これら両リンク部材33.34は
、その位相を180度ずらしている。したがって、駆動
ローラ31が回転すると、それにともなってリンク部材
33.34が、180度位相をずらしたまま中心軸32
の回りを回転する。
b間には駆動ローラ31を回転自在に設けているが、こ
の駆動ローラ31の中心軸32にはリンク部材33.3
4を固定しているが、これら両リンク部材33.34は
、その位相を180度ずらしている。したがって、駆動
ローラ31が回転すると、それにともなってリンク部材
33.34が、180度位相をずらしたまま中心軸32
の回りを回転する。
このようにしたリンク部材33.34の先端には、コン
ロッド部材35.36を連結しているが、一方のコンロ
ッド部材35は、移動枠Xの垂直片24に設けた連結ロ
ッド37に連結し、他方のコンロッド部材36は移動枠
Yの垂直片23に設けた連結ロッド38に連結している
。したがって、駆動ローラ31が回転すると、両移動枠
X、Yが反対方向に移動し、接近したり離れたりする動
作を繰り返すものである。
ロッド部材35.36を連結しているが、一方のコンロ
ッド部材35は、移動枠Xの垂直片24に設けた連結ロ
ッド37に連結し、他方のコンロッド部材36は移動枠
Yの垂直片23に設けた連結ロッド38に連結している
。したがって、駆動ローラ31が回転すると、両移動枠
X、Yが反対方向に移動し、接近したり離れたりする動
作を繰り返すものである。
上記のようにした移動枠X、Yのそれぞれには、一対の
吸引磁石39.40と、この吸引磁石39.40の周囲
に設けた反発磁石41.42とを設けている。
吸引磁石39.40と、この吸引磁石39.40の周囲
に設けた反発磁石41.42とを設けている。
上記吸引磁石39.40は、走行体aの脚体3.4に設
けた脚用磁石1.2とぴったりと一致する位置関係を保
持するとともに、第2図に示すようにこの吸引磁石39
.40と脚用磁石1.2とは互いに吸引し合う極性を保
持している。また、上記反発磁石41.42は、脚用磁
石1.2と反発し合うように、その極性を保持している
。
けた脚用磁石1.2とぴったりと一致する位置関係を保
持するとともに、第2図に示すようにこの吸引磁石39
.40と脚用磁石1.2とは互いに吸引し合う極性を保
持している。また、上記反発磁石41.42は、脚用磁
石1.2と反発し合うように、その極性を保持している
。
したがって、移動枠X、Yが移動すると、その吸引磁石
39.40に吸引された走行体aの脚用磁石1.2も、
移動枠X、Yとともに移動する。脚用磁石1.2が上記
のように移動すれば、それにともなって前脚体3と後脚
体4とが接近したり離れたりする。
39.40に吸引された走行体aの脚用磁石1.2も、
移動枠X、Yとともに移動する。脚用磁石1.2が上記
のように移動すれば、それにともなって前脚体3と後脚
体4とが接近したり離れたりする。
さらに、上記内側板21.22には、第3図に示すよう
な突片21c、 22cを形成するとともに、この突片
間にクツション棒43を設け、このクツション棒43を
移動台44に固定している。したがって、走行ガイドG
は、このクツション棒43を介して移動台44に取り付
けられる。そして、この移動台44は床板45に沿って
牽引されるもので、その牽引手段については図示してい
ない。
な突片21c、 22cを形成するとともに、この突片
間にクツション棒43を設け、このクツション棒43を
移動台44に固定している。したがって、走行ガイドG
は、このクツション棒43を介して移動台44に取り付
けられる。そして、この移動台44は床板45に沿って
牽引されるもので、その牽引手段については図示してい
ない。
いま、移動台44を上記のよう図示していないレール上
に置くと、吸引磁石39.40、反発磁石41.42及
び駆動ローラ31のそれぞれが走行面15に接触する。
に置くと、吸引磁石39.40、反発磁石41.42及
び駆動ローラ31のそれぞれが走行面15に接触する。
このようにしてから、走行体aの脚用磁石1.2を上記
吸引磁石39.40に一致させるようにして、当該走行
体aを走行面15上に置くとともに、移動台44を牽引
して走行ガイドGを移動させる。
吸引磁石39.40に一致させるようにして、当該走行
体aを走行面15上に置くとともに、移動台44を牽引
して走行ガイドGを移動させる。
走行ガイドGが移動すると、そわにともなって駆動ロー
ラ31が回転するので、移動枠X、Yが接近したり離れ
たりする運動を繰り返す。移動枠X、Yが移動すれば、
これに吸引されている脚用磁石1.2も追随して移動す
るので、走行体aの脚体3.4も同じように動く。しか
も、このときには走行カイトGも移動しているので、走
行体aは見掛は上、自走しているような印象を与える。
ラ31が回転するので、移動枠X、Yが接近したり離れ
たりする運動を繰り返す。移動枠X、Yが移動すれば、
これに吸引されている脚用磁石1.2も追随して移動す
るので、走行体aの脚体3.4も同じように動く。しか
も、このときには走行カイトGも移動しているので、走
行体aは見掛は上、自走しているような印象を与える。
このように走行体aの脚体3.4が走行面15上を移動
すると、走行体aが不安定になって倒れやすくなるが、
この実施例では、上記のように馬体5の重心がいつも一
定になるようにしているので、磁石の吸引力と相まって
、当該走行体aか倒れたりしない。
すると、走行体aが不安定になって倒れやすくなるが、
この実施例では、上記のように馬体5の重心がいつも一
定になるようにしているので、磁石の吸引力と相まって
、当該走行体aか倒れたりしない。
また、脚用磁石1.2と走行面15との摩擦力か大きけ
れば大きいほど、脚用磁石1.2と吸引磁石39.40
とが離れやすくなる。しかし、この実施例では、吸引磁
石39.40の周囲に反発磁石41.42を設けたので
、脚用磁石1.2が吸引磁石39.40から水平方向に
離れて反発磁石41.42側に近づくと、その反発力で
もとに戻される。したがって、この脚用磁石1.2は反
発磁石41.42の外側に逸脱せず、結局は、この脚用
磁石1.2が吸引磁石39.40に吸引された状態で移
動することになる。
れば大きいほど、脚用磁石1.2と吸引磁石39.40
とが離れやすくなる。しかし、この実施例では、吸引磁
石39.40の周囲に反発磁石41.42を設けたので
、脚用磁石1.2が吸引磁石39.40から水平方向に
離れて反発磁石41.42側に近づくと、その反発力で
もとに戻される。したがって、この脚用磁石1.2は反
発磁石41.42の外側に逸脱せず、結局は、この脚用
磁石1.2が吸引磁石39.40に吸引された状態で移
動することになる。
さらに、脚体3あるいは4が走行ガイドGの走行方向に
移動するときに、走行面15との摩擦力が最大になる。
移動するときに、走行面15との摩擦力が最大になる。
このように摩擦力が大きくなって、脚用磁石1.2が反
発磁石41.42側に移動すると、このときの両磁石の
反発力によって、当g亥脚用磁石1.2と走行面15と
の摩擦力力く軽減される。この摩擦力軽減の原理を第7
.8図に基いて詳細に説明する。
発磁石41.42側に移動すると、このときの両磁石の
反発力によって、当g亥脚用磁石1.2と走行面15と
の摩擦力力く軽減される。この摩擦力軽減の原理を第7
.8図に基いて詳細に説明する。
第7図(イ)は、肌用磁石1.2に対して一つの吸引磁
石39.40を用いた場合である。この場合には、肌用
磁石1.2が第7図(ロ)に示す位置に移動したとき、
吸引磁石との間で矢印方向の吸引力が作用する。この吸
引力は第7図(ハ)に示すように、水平方向の力f1と
垂直方向の力f2とに分解できる。そして、この垂直方
向の力f2がそのまま摩擦力を増大させる方向に作用す
るものである。
石39.40を用いた場合である。この場合には、肌用
磁石1.2が第7図(ロ)に示す位置に移動したとき、
吸引磁石との間で矢印方向の吸引力が作用する。この吸
引力は第7図(ハ)に示すように、水平方向の力f1と
垂直方向の力f2とに分解できる。そして、この垂直方
向の力f2がそのまま摩擦力を増大させる方向に作用す
るものである。
これに対して、上記実施例のように吸引磁石39.40
の周囲に反発磁石41.42を設けた場合には、第8図
のようになる。
の周囲に反発磁石41.42を設けた場合には、第8図
のようになる。
つまり、肌用磁石1.2が第8図(ロ)に示す位置に移
動したとき、この肌用磁石1.2は、吸引磁石39.4
0の吸引力と反発磁石41.42の反発力とを受ける。
動したとき、この肌用磁石1.2は、吸引磁石39.4
0の吸引力と反発磁石41.42の反発力とを受ける。
この吸引磁石39.40による吸引力は、水平方向の力
f、と下方に向かう垂直方向の力f2とに分解できる。
f、と下方に向かう垂直方向の力f2とに分解できる。
また、反発磁石41.42による反発力は、水平方向の
力f3と上方に向かう垂直方向の力f4とに分解できる
。
力f3と上方に向かう垂直方向の力f4とに分解できる
。
そして、上記下方に向かう垂直方向の力f2と上方に向
かう垂直方向の力f4とは、たがいに相殺しあって下方
に向かう垂直方向の力f5となるが、この垂直方向の力
f5が上記摩擦力を増大させる方向に作用するものであ
る。しかも、この第8図の場合には、垂直方向の力f2
とf4とが相殺しあうので、この垂直方向の力f5が非
常に小さいものとなり、それだけ摩擦力も小さくなる。
かう垂直方向の力f4とは、たがいに相殺しあって下方
に向かう垂直方向の力f5となるが、この垂直方向の力
f5が上記摩擦力を増大させる方向に作用するものであ
る。しかも、この第8図の場合には、垂直方向の力f2
とf4とが相殺しあうので、この垂直方向の力f5が非
常に小さいものとなり、それだけ摩擦力も小さくなる。
そのために肌用磁石1.2と走行面15との摩擦力も軽
減され、脚体3.4の動きもスムーズになるとともに、
脚体3.4が走行面15につまづいて倒れたりしなくな
る。
減され、脚体3.4の動きもスムーズになるとともに、
脚体3.4が走行面15につまづいて倒れたりしなくな
る。
なお、この実施例において、馬体5の重心を一定にする
ためにリンク機構を用いたが、このリンク機構は、重心
を一定に保つ機能を持っていれば、その構成は限定され
ないこと当然である。
ためにリンク機構を用いたが、このリンク機構は、重心
を一定に保つ機能を持っていれば、その構成は限定され
ないこと当然である。
また、上記のように馬体5の重心が常に一定に保たれる
ので、その脚体3.4を移動しても、走行体aが自立す
ることができる。
ので、その脚体3.4を移動しても、走行体aが自立す
ることができる。
さらに、上記実施例では、一対の移動枠X、 Yを設け
たが、例えば、移動枠X及びYのそれぞれを部分し、4
つの移動枠を設けるとともに、それら各移動枠に吸引磁
石と反発磁石とを乗せるようにしてもよいものである。
たが、例えば、移動枠X及びYのそれぞれを部分し、4
つの移動枠を設けるとともに、それら各移動枠に吸引磁
石と反発磁石とを乗せるようにしてもよいものである。
このようにすれば、上記各移動枠を別々に移動して、走
行体aの脚体の動きを実際の動物と同じにできるという
利点かある。
行体aの脚体の動きを実際の動物と同じにできるという
利点かある。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は馬体を
吸引磁石の上に立たせた状態の断面図、第2図は肌用磁
石、吸引磁石及び反発磁石の関係を示した説明図、第3
図は走行ガイドの側面図、第4図は走行ガイドの裏面図
、第5図は走行ガイドの斜視図、第6図は移動枠の正面
図、第7図は吸引磁石だけを用いた場合の磁石の作用力
を示した説明図、第8図は吸引磁石と反発磁石とを用い
た場合の磁石の作用力を示した説明図である。 a・・・走行体、1.2・・・肌用磁石、3.4・・・
脚体、15・・・走行面、G・・・走行ガイド、x、y
・・・移動枠、39.40・・・吸引磁石、41.42
・・・反発磁石。
吸引磁石の上に立たせた状態の断面図、第2図は肌用磁
石、吸引磁石及び反発磁石の関係を示した説明図、第3
図は走行ガイドの側面図、第4図は走行ガイドの裏面図
、第5図は走行ガイドの斜視図、第6図は移動枠の正面
図、第7図は吸引磁石だけを用いた場合の磁石の作用力
を示した説明図、第8図は吸引磁石と反発磁石とを用い
た場合の磁石の作用力を示した説明図である。 a・・・走行体、1.2・・・肌用磁石、3.4・・・
脚体、15・・・走行面、G・・・走行ガイド、x、y
・・・移動枠、39.40・・・吸引磁石、41.42
・・・反発磁石。
Claims (1)
- 脚体を揺動自在にした動物等を模した走行体を備えると
ともに、この脚体の先端に脚用磁石を設ける一方、この
走行体を走行させる非磁性体からなる走行面の裏面に走
行ガイドを設け、このガイドには、たがいに接近したり
離れたりする一対の移動枠を設け、しかも、この移動枠
には、脚用磁石と吸引し合う極性を走行面側に位置させ
た吸引磁石と、この吸引磁石の周囲であって脚用磁石と
反発し合う極性を走行面側に位置させた反発磁石とを設
けた走行体の走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21145988A JP2649954B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 走行体の自走装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21145988A JP2649954B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 走行体の自走装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260679A true JPH0260679A (ja) | 1990-03-01 |
| JP2649954B2 JP2649954B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=16606290
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007175356A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Sega Corp | 模型体駆動装置、駆動体および模型体 |
| WO2008120723A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-09 | Kabushiki Kaisha Sega Doing Business As Sega Corporation | 模型体駆動装置 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21145988A patent/JP2649954B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007175356A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Sega Corp | 模型体駆動装置、駆動体および模型体 |
| WO2007077805A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Sega Corporation | 模型体駆動装置、駆動体および模型体 |
| WO2008120723A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-09 | Kabushiki Kaisha Sega Doing Business As Sega Corporation | 模型体駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2649954B2 (ja) | 1997-09-03 |
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