JPH08323047A - 活動玩具 - Google Patents

活動玩具

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Publication number
JPH08323047A
JPH08323047A JP13444495A JP13444495A JPH08323047A JP H08323047 A JPH08323047 A JP H08323047A JP 13444495 A JP13444495 A JP 13444495A JP 13444495 A JP13444495 A JP 13444495A JP H08323047 A JPH08323047 A JP H08323047A
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JP
Japan
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toy
permanent magnet
bait
mouth
magnet body
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Application number
JP13444495A
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English (en)
Inventor
Mikio Machii
幹雄 待井
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Iwaya Co Ltd
Original Assignee
Iwaya Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動物が餌に向かって飛び付き、餌に動物がか
ぶりつく如き動作を呈し、極めて興趣深い活動玩具を提
供する。 【構成】 玩具本体1は下顎部9に左右方向の支軸14に
て上下方向に回動自在に軸支され口部15を開閉する動物
を呈する頭体4を有する。頭体4に前側と後側とを互い
に異なる極性とした第1の永久磁石体16を固定する。疑
似餌体28は下側を第1の永久磁石体16の前側の極性と同
極性とし上側を第1の永久磁石体16の前側の極性と異極
性とした第2の永久磁石体29有する。玩具本体1は脚体
17の取付軸20に前後方向に回動自在に軸支する。玩具本
体1に疑似餌体28を連繋した連繋体26は鍵を取り付ける
リング27有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は活動玩具に係り、磁石体
の吸引及び反発を利用して玩具体が所定の動作を行なう
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の活動玩具としては、たと
えば、実公昭50−21516号公報に記載されている
ように、ロバに模した玩具体に頭体枠を回動自在に設
け、この頭体枠の上顎部の内側部に磁石体を固定し、前
記玩具体に対する餌体を人参に模して形成し、この餌体
内に棒状の磁石体を埋設し、この餌体を前記頭体枠に接
近させることにより、相互の磁石体の吸引し合う磁力作
用によって玩具体が口を開け頭体枠を回動させる構造が
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の公報に記載
の構造では、餌体の磁石体と玩具体の磁石体との相互が
吸引し合う異極が対向する位置関係及び反発し合う同極
が対向する位置関係となるように餌体を移動させること
により玩具体が口を開閉して首を振る動作のみで全体的
には興趣に欠ける、という問題がある。
【0004】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、餌に模して形成した疑似餌体を玩具本体の口部
に近付けると、この餌に向かって動物が飛び付き、餌に
かぶりつく如き動作を呈し、また、疑似餌体を玩具本体
の口部に近付けると、動物が餌に向かってかまえるよう
にのけぞる動作を呈した後に、この餌に向かって動物が
飛び付き、餌に動物がかぶりつく如き動作を呈し、さら
には、キーホルダとしても使用することができ、したが
って、全体的には極めて興趣深いとともに、多用性の高
い活動玩具を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の活動玩
具は、動物に模した玩具本体と、動物の餌に模した疑似
餌体とを有し、前記玩具本体は、下顎部に左右方向の支
軸にて上下方向に回動自在に軸支され口部を開閉する動
作を呈する頭体を有し、この頭体に前側と後側とを互い
に異なる極性とした第1の永久磁石体を固定し、前記疑
似餌体は、下側を前記第1の永久磁石体の前側の極性と
同極性とし上側を前記第1の永久磁石体の前側の極性と
異極性とした第2の永久磁石体を有し、前記玩具本体に
前記疑似餌体を連繋体にて連繋したものである。
【0006】請求項2に記載の活動玩具は、請求項1に
記載の活動玩具において、玩具本体は、脚体に左右方向
の取付軸にて前後方向に回動自在に軸支したものであ
る。
【0007】請求項3に記載の活動玩具は、請求項1ま
たは2に記載の活動玩具において、玩具本体に疑似餌体
を連繋した連繋体は、鍵を着脱可能に取り付けるリング
を有するものである。
【0008】
【作用】請求項1に記載の活動玩具では、疑似餌体を玩
具本体の口部に向かって近付けると、その疑似餌体の第
2の永久磁石体の下側と頭体の第1の永久磁石体の前側
とは同極関係の位置にある限り互いに反発し、この疑似
餌体の第2の永久磁石体にて玩具本体の頭体が下顎部の
支軸を中心として口を開けるように後上方に向かって反
発回動され、この頭体が下顎部から離間して玩具本体が
口部を大きく開けた状態を呈する。したがって、玩具本
体が疑似餌体の様子をみながら疑似餌体に対して口を開
ける如き動作を呈する。
【0009】また、玩具本体が口部を大きく開けること
により、疑似餌体の第2の永久磁石体と頭体の第1の永
久磁石体との同極関係が解消され、その疑似餌体の第2
の永久磁石体の上側の極性に対して頭体の第1の永久磁
石体の前側の極性が対向して互いに吸引し合う異極関係
の状態に頭体の第1の永久磁石体が変位される。
【0010】そして、疑似餌体の第2の永久磁石体と頭
体の第1の永久磁石体との異極関係が成立した瞬間、こ
の疑似餌体の第2の永久磁石体と頭体の第1の永久磁石
体とは互いに吸引し合い、玩具本体が口部を大きく開け
た状態のままで、その口部が疑似餌体に向かって吸引さ
れるとともに、この玩具本体が前方に向かって吸引回動
される。
【0011】そうして、玩具本体の口部内に疑似餌体が
喰い込まれるとともに、この疑似餌体の第2の永久磁石
体の上側の極性と頭体の第1の永久磁石体の前側の極性
との相互が吸着される。したがって、動物が餌に向かっ
て急速に前進し、餌に向かってかぶりつく如き動作を呈
する。
【0012】請求項2に記載の活動玩具では、疑似餌体
を玩具本体の口部に向かって近付けると、その疑似餌体
の第2の永久磁石体の下側の極性と頭体の第1の永久磁
石体の前側の極性とは同極関係の位置にある限り、この
疑似餌体に対して玩具本体は口部を介して後方に向かっ
て反発される。
【0013】また、疑似餌体の第2の永久磁石体にて玩
具本体が後方に向かって反発移動されると、この玩具本
体は脚体の取付軸を中心として後方に向かって回動さ
れ、この玩具本体のは頭体を前下方に向かってやや傾け
た略前傾状態から頭体を前上方に向かって傾けた後傾状
態に支持される。したがって、動物が餌の様子をみなが
ら餌から避けるように後退する動作を呈する。
【0014】そして、疑似餌体を玩具本体の口部に向か
って更に近付けると、その疑似餌体の第2の永久磁石体
の下側の極性と頭体の第1の永久磁石体の前側の極性と
は同極関係の位置にある限り互いに反発し、この疑似餌
体の第2の永久磁石体にて玩具本体の頭体が下顎部の支
軸を中心として口を開けるように後上方に向かって反発
回動され、玩具本体が口部を大きく開けた状態を呈す
る。したがって、動物が餌の様子をみながら餌に対して
に口を開ける如き動作を呈する。
【0015】また、玩具本体が口部を大きく開けること
により、その疑似餌体の第2の永久磁石体の上側の極性
に対して頭体の第1の永久磁石体の前側の極性が対向し
て互いに吸引し合う異極関係の状態に頭体の第1の永久
磁石体が変位される。
【0016】そして、疑似餌体の第2の永久磁石体と頭
体の第1の永久磁石体との異極関係が成立した瞬間、こ
の疑似餌体の第2の永久磁石体と頭体の第1の永久磁石
体とは互いに吸引し合い、玩具本体が口部を大きく開け
た状態のままで、その口部が疑似餌体に向かって吸引さ
れるとともに、この玩具本体が脚体の取付軸を中心とし
て前方に向かって吸引回動される。
【0017】そうして、玩具本体の口部内に疑似餌体が
喰い込まれるとともに、この疑似餌体の第2の永久磁石
体の上側の極性と頭体の第1の永久磁石体の前側の極性
との相互が吸着される。したがって、動物が餌に向かっ
て急速に前進し、餌に向かってかぶりつく如き動作を呈
する。
【0018】請求項3に記載の活動玩具では、連繋体の
リングに鍵を取り付けることにより、キーホルダとして
用いることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照
して説明する。
【0020】1は合成樹脂等にて動物等に模して形成さ
れた玩具本体で、この玩具本体1は、胴体2、首部3、
頭体4及び両腕5を有している。また、前記胴体2は、
腹部6の下部から後下方に向かって弧状に湾曲した湾曲
部7及びこの湾曲部7に連続して後方に向かって突出し
て形成された尾部8を有している。
【0021】また、前記頭体4は、前記首部3に連続し
て形成された下顎部9と、この下顎部9に対応して形成
された上顎部10を有する頭部枠11とからなっている。前
記下顎部9の後端部には取付片12が上方に向かって一体
に突設され、前記頭部枠11の後端部には前記取付片12を
挿入する上下方向の挿入凹部13が形成され、この挿入凹
部13は後側が開口されている。
【0022】また、前記下顎部9上に前記頭部枠11を載
置して下顎部9の取付片12を前記頭部枠11の挿入凹部13
内に挿入し、この取付片12には挿入凹部13に軸架固定さ
れた左右方向の支軸14が回動自在に軸支されている。そ
して、前記下顎部9の取付片12に前記支軸14を中心とし
て前記頭部枠11が上下方向に回動自在に軸支され、か
つ、この頭部枠11の前記上顎部10が前記下顎部9に対し
て上下方向に回動されることにより、下顎部9及び上顎
部10からなる口部15が大きく開閉されるようになってい
る。
【0023】さらに、前記上顎部10の前部には円盤状の
第1の永久磁石体16が略水平状に固着されている。この
第1の永久磁石体16は、前記口部15側に位置する前側半
分が、たとえば、S極として、その後側半分がN極とし
て前側と後側との極性を異にして形成されている。
【0024】17は前記玩具本体1を前後方向に回動自在
に支持した脚体で、この脚体17は前記玩具本体1の動物
の形態に相応した形態に形成された板状の足座部18を有
し、この足座部18の左右上部には相対して支脚部19がそ
れぞれ上方に向かって一体に突設され、この左右の支脚
部18間には左右方向の取付軸20にて前記玩具本体1の胴
体2が前後方向に回動自在に支持され、かつ、この玩具
本体1は前記取付軸20を中心として前側に重心を有する
ようになっている。
【0025】また、前記左右の支脚部19の前端部間に位
置して前記足座部18の上部には前記玩具本体1の腹部6
の下部を支持するストッパー21が上方に向かって一体に
突設されている。そして、このストッパー21にて前記取
付軸20を中心として前側に回動した前記玩具本体1が略
前傾姿勢の状態で支持されるようになっている。
【0026】また、前記ストッパー21の後方に位置して
前記足座部18の後部には前記玩具本体1の湾曲部7の後
側部を支持する後下方に向かって傾斜した支持部22が形
成されている。そして、この支持部22にて前記取付軸20
を中心として後側に回動した前記玩具本体1が略後傾姿
勢の状態で支持されるようになっている。
【0027】さらに、前記足座部18の下側部には取付凹
部23が形成され、この取付凹部23には、たとえば、磁石
または磁石に吸着される金属板等の磁性板24が一体に埋
設され、この磁性板24の下面部と前記足座部18の下面部
とは同一面にて形成されている。
【0028】つぎに、前記玩具本体1の前記首部3の後
部には取付孔25が形成され、この取付孔25には連繋体と
しての鎖体26の一端部が取り付けられ、この鎖体26の他
端部には鍵を着脱可能に取り付けるリング27及び前記玩
具本体1の動物等の餌等に模した疑似餌体28がそれぞれ
取り付けられている。
【0029】前記疑似餌体28は、円盤状の第2の永久磁
石体29及びこの第2の永久磁石体29を一体に被覆して埋
設した合成樹脂等の非磁性材料からなる被覆体30にて形
成されている。そして、前記第2の永久磁石体29は、前
記玩具本体1の上顎部10に設けた第1の永久磁石体16が
前側をS極とした場合には、その上側半分が、N極とし
て、その下側半分がS極として上側と下側との極性を異
にして形成されている。また、前記被覆体30は、たとえ
ば、ハンバーグ等の食物に模して形成され、その外縁部
には前記鎖体26の他端部を取り付けた取付孔31が一体に
形成されている。そして、前記疑似餌体28第2の永久磁
石体29は前記第1の永久磁石体16より強い磁石となって
いる。また前記疑似餌体28は第2の永久磁石体29にて前
記足座部18の磁性板24に吸着支持されるようになってい
る。
【0030】つぎに、前記実施例の作用を説明する。
【0031】玩具本体1の足座部18の下部から疑似餌体
28を取り外し、その疑似餌体28を玩具本体1の口部15に
向かって近付けると、その疑似餌体28の第2の永久磁石
体29の下側半分のS極と口部15の上顎部10に設けた第1
の永久磁石体16の前側のS極とは同極関係の位置にある
限り、この疑似餌体28に対して玩具本体1は口部15を介
して後方に向かって反発される。
【0032】この場合、疑似餌体28の第2の永久磁石体
29の下側半分のS極は、上顎部10に設けた第1の永久磁
石体16のS極に対して水平移動して近付けても、また、
上顎部10に設けた第1の永久磁石体16のS極に対して前
上方から近付けても、さらには、上顎部10に設けた第1
の永久磁石体16のS極に対して前下方から傾斜した状態
で近付けても、疑似餌体28の第2の永久磁石体29の下側
半分のS極と上顎部10の第1の永久磁石体16のS極とは
同極関係の位置にある限り互いに反発して玩具本体1が
後方に向かって移動される。
【0033】また、疑似餌体28の第2の永久磁石体29に
て玩具本体1が後方に向かって反発移動されると、この
玩具本体1は脚体17の左右の支脚部19に軸架した取付軸
20を中心として後方に向かって回動され、この玩具本体
1の腹部6に連続した湾曲部7の後側部が足座部18の後
部の支持部22上に当接され、この玩具本体1は頭体4を
前下方に向かってやや傾けた略前傾状態から頭体4を前
上方に向かって傾けた後傾状態に支持される。したがっ
て、動物が餌の様子をみながら餌から避けるように後退
する動作を呈する。
【0034】そして、疑似餌体28を玩具本体1の口部15
に向かって更に近付けると、その疑似餌体28の第2の永
久磁石体29の下側半分のS極と口部15の上顎部10に設け
た第1の永久磁石体16の前側のS極とは同極関係の位置
にある限り互いに反発し、この疑似餌体28の第2の永久
磁石体29にて玩具本体1の上顎部10が下顎部9の支軸14
を中心として口を開けるように後上方に向かって反発回
動され、この上顎部10が下顎部9から離間して玩具本体
1が口部15を大きく開けた状態を呈する。したがって、
動物が餌の様子をみながら餌に対して口を開ける如き動
作を呈する。
【0035】また、玩具本体1が口部15を大きく開ける
ことにより、疑似餌体28の第2の永久磁石体29と上顎部
10の第1の永久磁石体16とのS極相互の同極関係が解消
され、その疑似餌体28の第2の永久磁石体29の上側半分
のN極に対して上顎部10に設けた第1の永久磁石体16の
前側のS極が対向して互いに吸引し合う異極関係の状態
に上顎部10の第1の永久磁石体16が変位される。
【0036】そして、疑似餌体28の第2の永久磁石体29
と上顎部10に設けた第1の永久磁石体16との異極関係が
成立した瞬間、この疑似餌体28の第2の永久磁石体29と
上顎部10に設けた第1の永久磁石体16とは互いに吸引し
合い、玩具本体1が口部15を大きく開けた状態のまま
で、その口部15が疑似餌体28に向かって吸引されるとと
もに、この玩具本体1が脚体17の取付軸20を中心として
前方に向かって吸引回動される。
【0037】そうして、玩具本体1の口部15内に疑似餌
体28が喰い込まれるとともに、この疑似餌体28の第2の
永久磁石体29の上側半分のN極に上顎部10に設けた第1
の永久磁石体16の前側のS極が吸着される。したがっ
て、動物が餌であることを確認して餌に向かって急速に
前進し、餌に向かってかぶりつく如き動作を呈する。
【0038】つぎに、玩具本体1の腹部6の下部が脚体
17の足座部18に突設したストッパー21に支持されて玩具
本体1が頭体4を前下方に向かってやや傾けた略前傾状
態において、その上顎部10に設けた第1の永久磁石体16
の前側のS極に対して疑似餌体28の第2の永久磁石体29
の上側半分のN極を近付けると、この疑似餌体28の第2
の永久磁石体29と上顎部10に設けた第1の永久磁石体16
とは互いに吸引し合う。
【0039】そして、玩具本体1が口部15を開けて口部
15内に疑似餌体28が喰い込まれるとともに、この疑似餌
体28の第2の永久磁石体29の上側半分のN極に上顎部10
に設けた第1の永久磁石体16の前側のS極が吸着され
る。したがって、動物が餌に向かって直ちに飛び付き、
餌にかぶりつく如き動作を呈する。
【0040】このように、玩具本体1の第1の永久磁石
体16を有する口部15に対して近付ける第2の永久磁石体
29を有する疑似餌体28の高さや角度を微妙に変えること
により、その玩具本体1の口部15の第1の永久磁石体16
と疑似餌体28の第2の永久磁石体29との反発及び吸引作
用によって動物が餌を避ける如き動作をしたり、餌に向
かって飛び付いて餌にかぶりつく如き動作を呈するもの
である。
【0041】つぎに、携行時や収納時には足座部18の磁
性板24に疑似餌体28を第2の永久磁石体29にて吸着支持
させる。また、リング27及び疑似餌体28を有する鎖体26
は玩具本体1の首部3の近傍に形成した取付孔25に取り
付けたので、このリング27及びまたは疑似餌体28あるい
は鎖体26を把持することにより、玩具本体1は口部15を
閉じた状態で携行される。なお、リング27には鍵を着脱
可能に装着することにより、キーホルダとして用いられ
る。
【0042】つぎに、前記実施例では、玩具本体1の上
顎部10に設けた第1の永久磁石体16は、その前側半分は
S極とし、その後側半分はN極として配設する場合につ
いて説明したが、これに限らず、玩具本体1の上顎部10
に設けた第1の永久磁石体16は、その前側半分はN極と
し、その後側半分はS極として配設するようにしてもよ
い。
【0043】この場合には、疑似餌体28の第2の永久磁
石体29は上下に反転して上側半分をS極とし、その下側
半分をN極として用いるようにする。そして、この疑似
餌体28を玩具本体1の口部15に前記の場合と同様に近付
けることにより、その疑似餌体28の第2の永久磁石体29
と玩具本体1の上顎部10に設けた第1の永久磁石体16と
の反発及び吸引作用によって前記の場合と同様に動物が
餌に向かって飛び付いて餌にかぶりつく如き動作を呈す
る。
【0044】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、玩具本体は、
口部を開閉する動物を呈する頭体を有し、この頭体に前
側と後側とを互いに異なる極性とした第1の永久磁石体
を固定し、疑似餌体は、下側を前記第1の永久磁石体の
前側の極性と同極性とし上側を前記第1の永久磁石体の
前側の極性と異極性とした第2の永久磁石体を有するの
で、餌に模した疑似餌体を玩具本体の口部に近付ける
と、その疑似餌体の第2の永久磁石体の下側の極性と頭
体の第1の永久磁石体の前側の極性との同極相互の反発
作用によって玩具本体が口を開き、この疑似餌体を玩具
本体の口部に更に近付けると、その疑似餌体の第2の永
久磁石体の上側の極性と頭体の第1の永久磁石体の前側
の極性との異極相互の吸引作用によって玩具本体が口を
開いたまま疑似餌体に向かって吸引され、したがって、
動物が餌に向かって飛び付き、餌にかぶりつく如き動作
を呈し、極めて興趣深いものである。
【0045】請求項2の発明によれば、疑似餌体の第2
の永久磁石体の下側の極性と頭体の第1の永久磁石体の
前側の極性との同極相互の反発作用によって玩具本体が
取付軸を中心として後方に向かって反発回動し、この疑
似餌体を玩具本体の口部に更に近付けると、玩具本体が
支軸を中心として後方に向かって反発回動して口を開
き、したがって、動物が餌の様子をみながら口を開け、
餌に向かってかまえるようにのけぞる如き動作を呈す
る。そして、玩具本体1が口を開けることにより、その
疑似餌体の第2の永久磁石体の上側の極性と頭体の第1
の永久磁石体の前側の極性との異極相互の吸引作用によ
って玩具本体が口を開いたまま疑似餌体に向かって吸引
され、したがって、動物が餌に向かって飛び付き、餌に
動物がかぶりつく如き動作を呈し、極めて興趣深いもの
である。
【0046】請求項3の発明によれば、リングに各種の
鍵を取り付けることにより、キーホルダとして使用する
ことができる。したがって、全体的には極めて興趣深い
活動玩具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す活動玩具の側面図であ
る。
【図2】同上正面図である。
【図3】同上斜視図である。
【図4】同上活動状態を示す説明図である。
【図5】同上食物体に玩具本体がかぶりついた状態を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 玩具本体 4 頭体 9 下顎部 14 支軸 15 口部 16 第1の永久磁石体 17 脚体 20 取付軸 26 連繋体 27 リング 28 疑似餌体 29 第2の永久磁石体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動物に模した玩具本体と、動物の餌に模
    した疑似餌体とを有し、 前記玩具本体は、下顎部に左右方向の支軸にて上下方向
    に回動自在に軸支され口部を開閉する動作を呈する頭体
    を有し、この頭体に前側と後側とを互いに異なる極性と
    した第1の永久磁石体を固定し、 前記疑似餌体は、下側を前記第1の永久磁石体の前側の
    極性と同極性とし上側を前記第1の永久磁石体の前側の
    極性と異極性とした第2の永久磁石体を有し、 前記玩具本体に前記疑似餌体を連繋体にて連繋したこと
    を特徴とする活動玩具。
  2. 【請求項2】 玩具本体は、脚体に左右方向の取付軸に
    て前後方向に回動自在に軸支したことを特徴とする請求
    項1記載の活動玩具。
  3. 【請求項3】 玩具本体に疑似餌体を連繋した連繋体
    は、鍵を着脱可能に取り付けるリングを有することを特
    徴とする請求項1または2記載の活動玩具。
JP13444495A 1995-05-31 1995-05-31 活動玩具 Pending JPH08323047A (ja)

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CN107962571A (zh) * 2016-10-18 2018-04-27 深圳光启合众科技有限公司 目标对象的控制方法、装置、机器人和系统
CN108236786A (zh) * 2016-12-23 2018-07-03 深圳光启合众科技有限公司 机器动物的虚拟喂食方法及机器动物

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