JPH0260853B2 - - Google Patents
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- JPH0260853B2 JPH0260853B2 JP1225885A JP1225885A JPH0260853B2 JP H0260853 B2 JPH0260853 B2 JP H0260853B2 JP 1225885 A JP1225885 A JP 1225885A JP 1225885 A JP1225885 A JP 1225885A JP H0260853 B2 JPH0260853 B2 JP H0260853B2
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- Japan
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- opening
- throttle opening
- adjustment mechanism
- actual
- comparison
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Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、主として自動車のエンジンに適用さ
れるアイドル回転数制御装置に関するものであ
る。
れるアイドル回転数制御装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
近時の自動車用エンジンには、燃料経済性を向
上させるための種々のシステムが組み込まれてい
るが、その一つとして、アイドル回転数制御装置
を採用しているものが少なくない。
上させるための種々のシステムが組み込まれてい
るが、その一つとして、アイドル回転数制御装置
を採用しているものが少なくない。
しかして、この種の制御システムに関する先行
技術としては、例えば、特願昭59−135522号に示
されるものがある。すなわち、このアイドル回転
数制御装置は、エンジンの回転数を検出する回転
数検出手段と、閉成方向に自己復帰するスロツト
ルバルブの回動部を係止する作動子を有し該作動
子を進退動作させて前記スロツトルバルブの閉止
位置を調節する開度調節機構と、この開度調節機
構の作動子に前記回動部が当接した際にその当接
押力を受けて弾性的に後退する可動接点を有しそ
の後退した可動接点を静止接点に弾接させて導通
状態に切換るアイドルスイツチと、このアイドル
スイツチが導通状態に維持されている運転領域で
前記開度調節機構を制御支配下におき前記回転検
出手段により検出されるエンジン回転数が目標回
転数に収束するように前記作動子の進退位置を制
御するフイードバツク制御手段とを具備してい
る。そして、前記目標回転数をエンジンの冷却水
温等に応じて更新するようにし、エンジンストー
ルを招かない範囲で、アイドル回転数を可及的に
低い値に安定維持し得るようになつている。
技術としては、例えば、特願昭59−135522号に示
されるものがある。すなわち、このアイドル回転
数制御装置は、エンジンの回転数を検出する回転
数検出手段と、閉成方向に自己復帰するスロツト
ルバルブの回動部を係止する作動子を有し該作動
子を進退動作させて前記スロツトルバルブの閉止
位置を調節する開度調節機構と、この開度調節機
構の作動子に前記回動部が当接した際にその当接
押力を受けて弾性的に後退する可動接点を有しそ
の後退した可動接点を静止接点に弾接させて導通
状態に切換るアイドルスイツチと、このアイドル
スイツチが導通状態に維持されている運転領域で
前記開度調節機構を制御支配下におき前記回転検
出手段により検出されるエンジン回転数が目標回
転数に収束するように前記作動子の進退位置を制
御するフイードバツク制御手段とを具備してい
る。そして、前記目標回転数をエンジンの冷却水
温等に応じて更新するようにし、エンジンストー
ルを招かない範囲で、アイドル回転数を可及的に
低い値に安定維持し得るようになつている。
ところが、単にこれだけのものでは、前記アイ
ドルスイツチのいわゆる遊びに起因して、制御の
整合性が損なわれるという問題が生じることがあ
る。
ドルスイツチのいわゆる遊びに起因して、制御の
整合性が損なわれるという問題が生じることがあ
る。
第8図はこの問題を具体的に説明するための説
明図であり、図中1は自動車用ガソリンエンジン
の気化器、2はこの気化器1のスロツトルバル
ブ、3はこのスロツトルバルブ2の回動部、4は
前記スロツトルバルブ2を閉止方向に付勢するス
プリング、5はワイヤ6を介して前記スロツトル
バルブを開成方向に付勢するためのアクセルペダ
ルである。そして、7は前記スロツトルバルブ2
の回動部3を係止して該スロツトルバルブ2の閉
止位置を調節する開度調節機構、8はこの開度調
節機構7に関連させて設けたアイドルスイツチで
ある。
明図であり、図中1は自動車用ガソリンエンジン
の気化器、2はこの気化器1のスロツトルバル
ブ、3はこのスロツトルバルブ2の回動部、4は
前記スロツトルバルブ2を閉止方向に付勢するス
プリング、5はワイヤ6を介して前記スロツトル
バルブを開成方向に付勢するためのアクセルペダ
ルである。そして、7は前記スロツトルバルブ2
の回動部3を係止して該スロツトルバルブ2の閉
止位置を調節する開度調節機構、8はこの開度調
節機構7に関連させて設けたアイドルスイツチで
ある。
前記開度調節機構7は、DCモータ11の出力
軸12に送りねじ部13を設け、この送りねじ部
13に袋ナツト状の作動子14を螺合させたもの
で、前記DCモータ11を前記フイードバツク制
御手段からの信号により作動させることによつ
て、図示しない案内部材によつて回転を禁止され
た前記作動子14を軸心方向へ螺合進退させるよ
うになつている。そして、前記アイドルスイツチ
8は、前記開度調節機構7の作動子14に前記回
動部3が当接した際にその当接押力を受けて弾性
的に後退する可動接点15を有しその後退した可
動接点15を静止接点16に弾接させて導通状態
に切換るようにしたものである。具体的には、前
記DCモータ11の出力軸12を、一定の範囲内
で軸心方向に遊動し得るように支承し且つ弱い力
で前進方向へ弾性偏倚したうえで、前記出力軸3
に絶縁部材17を介して前記可動接点15を保持
させるとともに、固定ハウジング18に前記静止
接点16を支持させたものである。しかして、こ
のスイツチ8は、気化器1のスロツトルバルブ2
の回動部3が前記作動子14から離れている場合
には、前記出力軸12が前進位置イに保持されて
おり前記可動接点15が前記静止接点16から離
れているため非導通状態に維持されている(第9
図a参照)が、前記回動部3が前記作動子14に
当接しその当接押力によつて前記出力軸12が後
退位置ロまで押し戻された場合に前記可動接点1
5が前記静止接点16に接触して導通状態に切換
るようになつている(第9図c参照)。ところで、
このような構成のものでは、前記可動接点15と
前記静止接点16との接触圧を確保して確実な導
通状態を維持できるようにするために、前記出力
軸12が前記前進位置イから前記後退位置ロへ後
退する途中ハにおいて前記可動接点15と前記静
止接点16とが接触を開始するように設定されて
おり、接触後、さらに遊び代Lだけ前記出力軸1
2が前記接点16を弾性変形させつつ後退した状
態で適正な接点接触圧を確保することができるよ
うになつている。ところが、このようなものであ
ると、例えば、アイドリング状態(第9図c参
照)から前記遊び代Lの範囲内でアクセルペダル
5を踏込んだ(この状態を本明細書では「足載
せ」と略称する)場合に不都合が生じる。すなわ
ち、アイドリング状態からアクセルペダル5に足
を軽く載せたような場合には、スロツトルバルブ
2が若干開成し、エンジンの回転数が少し上昇す
る。このときスロツトルバルブ2の開成量が少な
くその回動部3の作動量が前記遊びLに満たない
場合(第9図bとcとの中間状態となつた場合)
には、前記アイドルスイツチ8は導通状態を維持
することになり、前記開度調節機構7は、依然と
してフイードバツク制御手段の制御支配下におか
れることになる。そのため、エンジンの回転数が
若干でも上昇すると、前記フイードバツク制御手
段は、アイドル回転数が自然上昇したものと誤つ
て判断し、前記開度調節機構7に向けてアイドル
回転数を下げるべき旨の信号、つまり、前記作動
子14を後退させるべき旨の信号を出力すること
になる。したがつて、その状態から前記アクセル
ペダル5への足載せを解除した場合には、前記作
動子14が意外な位置にまで後退していることに
なり、スロツトルバルブ2が瞬間的に閉じ過ぎて
エンジンの回転が一時的に不調となつたり、その
まま停止してしまうという不都合を招く。
軸12に送りねじ部13を設け、この送りねじ部
13に袋ナツト状の作動子14を螺合させたもの
で、前記DCモータ11を前記フイードバツク制
御手段からの信号により作動させることによつ
て、図示しない案内部材によつて回転を禁止され
た前記作動子14を軸心方向へ螺合進退させるよ
うになつている。そして、前記アイドルスイツチ
8は、前記開度調節機構7の作動子14に前記回
動部3が当接した際にその当接押力を受けて弾性
的に後退する可動接点15を有しその後退した可
動接点15を静止接点16に弾接させて導通状態
に切換るようにしたものである。具体的には、前
記DCモータ11の出力軸12を、一定の範囲内
で軸心方向に遊動し得るように支承し且つ弱い力
で前進方向へ弾性偏倚したうえで、前記出力軸3
に絶縁部材17を介して前記可動接点15を保持
させるとともに、固定ハウジング18に前記静止
接点16を支持させたものである。しかして、こ
のスイツチ8は、気化器1のスロツトルバルブ2
の回動部3が前記作動子14から離れている場合
には、前記出力軸12が前進位置イに保持されて
おり前記可動接点15が前記静止接点16から離
れているため非導通状態に維持されている(第9
図a参照)が、前記回動部3が前記作動子14に
当接しその当接押力によつて前記出力軸12が後
退位置ロまで押し戻された場合に前記可動接点1
5が前記静止接点16に接触して導通状態に切換
るようになつている(第9図c参照)。ところで、
このような構成のものでは、前記可動接点15と
前記静止接点16との接触圧を確保して確実な導
通状態を維持できるようにするために、前記出力
軸12が前記前進位置イから前記後退位置ロへ後
退する途中ハにおいて前記可動接点15と前記静
止接点16とが接触を開始するように設定されて
おり、接触後、さらに遊び代Lだけ前記出力軸1
2が前記接点16を弾性変形させつつ後退した状
態で適正な接点接触圧を確保することができるよ
うになつている。ところが、このようなものであ
ると、例えば、アイドリング状態(第9図c参
照)から前記遊び代Lの範囲内でアクセルペダル
5を踏込んだ(この状態を本明細書では「足載
せ」と略称する)場合に不都合が生じる。すなわ
ち、アイドリング状態からアクセルペダル5に足
を軽く載せたような場合には、スロツトルバルブ
2が若干開成し、エンジンの回転数が少し上昇す
る。このときスロツトルバルブ2の開成量が少な
くその回動部3の作動量が前記遊びLに満たない
場合(第9図bとcとの中間状態となつた場合)
には、前記アイドルスイツチ8は導通状態を維持
することになり、前記開度調節機構7は、依然と
してフイードバツク制御手段の制御支配下におか
れることになる。そのため、エンジンの回転数が
若干でも上昇すると、前記フイードバツク制御手
段は、アイドル回転数が自然上昇したものと誤つ
て判断し、前記開度調節機構7に向けてアイドル
回転数を下げるべき旨の信号、つまり、前記作動
子14を後退させるべき旨の信号を出力すること
になる。したがつて、その状態から前記アクセル
ペダル5への足載せを解除した場合には、前記作
動子14が意外な位置にまで後退していることに
なり、スロツトルバルブ2が瞬間的に閉じ過ぎて
エンジンの回転が一時的に不調となつたり、その
まま停止してしまうという不都合を招く。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、このような事情に着目してなされた
もので、前記アイドルスイツチのいわゆる遊びに
起因して、制御の整合性が損なわれるという問題
を確実に解消することを目的としている。
もので、前記アイドルスイツチのいわゆる遊びに
起因して、制御の整合性が損なわれるという問題
を確実に解消することを目的としている。
[問題を解決するための手段]
しかして、本発明は、前述したようにスプリン
グ力により閉成方向に自己復帰可能な気化器のス
ロツトルバルブを、アクセルペダルに踏込み操作
を加えることによつて無段階に開成させることが
できるようにしたエンジンを前提にしたものであ
る。そして、以上のような目的を達成するため
に、第1図に示すように、実際のエンジン回転数
を検出する回転数検出手段26と、実際のスロツ
トル開度を検出するスロツトル開度検出手段30
と、閉成方向に自己復帰するスロツトルバルブ2
の回動部3を係止する作動子14を有し該作動子
14を進退動作させて前記スロツトルバルブ2の
閉止位置を調節する開度調節機構7と、この開度
調節機構7の作動子14に前記回動部3が当接し
た際にその当接押力を受けて弾性的に移動する可
動接点15を有しその移動した可動接点15を静
止接点16に弾接させて導通状態に切換るアイド
ルスイツチ8と、このアイドルスイツチ8が導通
状態に維持されている運転領域で前記開度調節機
構7を制御支配下におき実際のエンジン回転数が
運転状態に応じて設定される目標回転数に収束す
るように前記作動子14の進退位置を制御するフ
イードバツク制御手段31と、実際のスロツトル
開度と比較される架空の基準値を比較スロツトル
開度として更新可能に記憶する記憶手段32と、
前記開度調節機構7が開成方向に作動している場
合には前記記憶手段32に記憶された比較スロツ
トル開度を前記スロツトル開度検出手段30によ
り検出される実際のスロツトル開度と同一の値に
更新する一方、前記開度調節機構7が閉成方向に
作動すべき旨の指令を受けた場合には前記比較ス
ロツトル開度を微小値だけ小さな値に更新し、さ
らに実際のスロツトル開度が前記比較スロツトル
開度より小さくなつた段階で前記比較スロツトル
開度を実際のスロツトル開度と同一の値に更新す
る比較スロツトル開度更新手段33と、前記実際
のスロツトル開度が前記比較スロツトル開度に一
定値を加えた開度よりも大きくなつた場合に前記
開度調節機構7の閉方向の作動を禁止する誤動作
防止手段34とを具備してなるものにしたことを
特徴とする。
グ力により閉成方向に自己復帰可能な気化器のス
ロツトルバルブを、アクセルペダルに踏込み操作
を加えることによつて無段階に開成させることが
できるようにしたエンジンを前提にしたものであ
る。そして、以上のような目的を達成するため
に、第1図に示すように、実際のエンジン回転数
を検出する回転数検出手段26と、実際のスロツ
トル開度を検出するスロツトル開度検出手段30
と、閉成方向に自己復帰するスロツトルバルブ2
の回動部3を係止する作動子14を有し該作動子
14を進退動作させて前記スロツトルバルブ2の
閉止位置を調節する開度調節機構7と、この開度
調節機構7の作動子14に前記回動部3が当接し
た際にその当接押力を受けて弾性的に移動する可
動接点15を有しその移動した可動接点15を静
止接点16に弾接させて導通状態に切換るアイド
ルスイツチ8と、このアイドルスイツチ8が導通
状態に維持されている運転領域で前記開度調節機
構7を制御支配下におき実際のエンジン回転数が
運転状態に応じて設定される目標回転数に収束す
るように前記作動子14の進退位置を制御するフ
イードバツク制御手段31と、実際のスロツトル
開度と比較される架空の基準値を比較スロツトル
開度として更新可能に記憶する記憶手段32と、
前記開度調節機構7が開成方向に作動している場
合には前記記憶手段32に記憶された比較スロツ
トル開度を前記スロツトル開度検出手段30によ
り検出される実際のスロツトル開度と同一の値に
更新する一方、前記開度調節機構7が閉成方向に
作動すべき旨の指令を受けた場合には前記比較ス
ロツトル開度を微小値だけ小さな値に更新し、さ
らに実際のスロツトル開度が前記比較スロツトル
開度より小さくなつた段階で前記比較スロツトル
開度を実際のスロツトル開度と同一の値に更新す
る比較スロツトル開度更新手段33と、前記実際
のスロツトル開度が前記比較スロツトル開度に一
定値を加えた開度よりも大きくなつた場合に前記
開度調節機構7の閉方向の作動を禁止する誤動作
防止手段34とを具備してなるものにしたことを
特徴とする。
[作用]
このようなものであれば、基本的には、通常の
アイドル回転数制御装置と同様の動作を行ない、
実際のエンジン回転数が目標回転数に収束するよ
うに開度調節機構7によるスロツトルバルブ閉止
位置の制御が行なわれる。この場合、開度調節機
構7が開成方向に作動している間は、比較スロツ
トル開度には、実際のスロツトル開度と同一の値
が逐次入力される。一方、開度調節機構7が閉成
方向に作動する際には、まず、比較スロツトル開
度が微小値だけ小さな値に更新される。そして、
実際に開度調節機構7が閉成方向に作動し、実際
のスロツトル開度が前記比較スロツトル開度を下
まわつた段階で、つまり、スロツトルバルブ2が
開度調節機構7の作動に追従して変化しているこ
とを確認した段階で、該比較スロツトル開度に実
際のスロツトル開度を逐次入力する。したがつ
て、足載せを行なつていない場合には、前述した
微小値更新時を除き前記比較スロツトル開度と実
際のスロツトル開度とは一致している。そのた
め、誤動作防止手段は作動せず、開度調節機構7
はフイードバツク制御手段31からの指令に基い
て動作する。
アイドル回転数制御装置と同様の動作を行ない、
実際のエンジン回転数が目標回転数に収束するよ
うに開度調節機構7によるスロツトルバルブ閉止
位置の制御が行なわれる。この場合、開度調節機
構7が開成方向に作動している間は、比較スロツ
トル開度には、実際のスロツトル開度と同一の値
が逐次入力される。一方、開度調節機構7が閉成
方向に作動する際には、まず、比較スロツトル開
度が微小値だけ小さな値に更新される。そして、
実際に開度調節機構7が閉成方向に作動し、実際
のスロツトル開度が前記比較スロツトル開度を下
まわつた段階で、つまり、スロツトルバルブ2が
開度調節機構7の作動に追従して変化しているこ
とを確認した段階で、該比較スロツトル開度に実
際のスロツトル開度を逐次入力する。したがつ
て、足載せを行なつていない場合には、前述した
微小値更新時を除き前記比較スロツトル開度と実
際のスロツトル開度とは一致している。そのた
め、誤動作防止手段は作動せず、開度調節機構7
はフイードバツク制御手段31からの指令に基い
て動作する。
一方、足載せを行なつた場合には、実際のスロ
ツトル開度が、比較スロツトル開度に一定値を加
えた値よりも大きくなり、誤動作防止手段34が
働いて開度調節機構7の閉方向の作動が禁止され
る。そのため、実際のエンジン回転数が目標回転
数よりも大きくなつても、スロツトルバルブの閉
止位置が閉成方向に制御されることがない。そし
て、足載せが生じている場合は、実際のスロツト
ル開度が比較スロツトル開度よりも小さくなる可
能性はないので、該比較スロツトル開度が実際の
スロツトル開度と同一の値に更新されることはな
い。したがつて、誤動作防止手段34による作動
禁止制御は、足載せが解消するまで続けられる。
ツトル開度が、比較スロツトル開度に一定値を加
えた値よりも大きくなり、誤動作防止手段34が
働いて開度調節機構7の閉方向の作動が禁止され
る。そのため、実際のエンジン回転数が目標回転
数よりも大きくなつても、スロツトルバルブの閉
止位置が閉成方向に制御されることがない。そし
て、足載せが生じている場合は、実際のスロツト
ル開度が比較スロツトル開度よりも小さくなる可
能性はないので、該比較スロツトル開度が実際の
スロツトル開度と同一の値に更新されることはな
い。したがつて、誤動作防止手段34による作動
禁止制御は、足載せが解消するまで続けられる。
したがつて、足載せが解除されて、スロツトル
バルブ2が閉止位置に自己復帰した場合、該スロ
ツトルバルブ2は前記開度調節機構7の作動子1
4により適正な位置で係止されることになり、エ
ンジンの息つきやエンジンストール等の不都合は
生じない。
バルブ2が閉止位置に自己復帰した場合、該スロ
ツトルバルブ2は前記開度調節機構7の作動子1
4により適正な位置で係止されることになり、エ
ンジンの息つきやエンジンストール等の不都合は
生じない。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第2図〜第7図を参
照して説明する。
照して説明する。
なお、第8図に示すものと同一または相当する
部分には同一の符号を付して説明を省略する。
部分には同一の符号を付して説明を省略する。
このシステムは、第8図に示すものと同様に、
自動車エンジンに適用されるもので、図中1は気
化器、2はスロツトルバルブ、3はスロツトルバ
ルブ2の回動部である。回動部3は、レバー状の
もので、スロツトルバルブ本体2aを支承する支
軸2bと一体に回動するようになつている。ま
た、7は開度調整機構であり、この開度調整機構
7のDCモータ11は、直流電圧のパルス的印加
によつて駆動されるようになつている。そして、
その出力軸12は、固定フレーム18に対して軸
心方向に一定距離(前進位置イ〜後退位置ロに相
当する距離)だけ進退し得るように保持されてお
り、前記スプリング4よりもはるかに弱いスプリ
ング(図示せず)で前方(図中下方)へ付勢され
ている。また、この出力軸12に螺着した作動子
14は、該出力軸の12のねじ部13に螺合する
円筒状の本体部14aと、この本体部14aの先
端に圧入した受圧部14bとを具備してなるもの
で、この受圧部14bの先端で前記回動部3を係
止するようになつている。そして、前記本体部1
4aの外周に突設した突起14cを前記固定フレ
ーム18の前面に装着されるカバーに設けた軸方
向溝(図示せず)にスライド可能に嵌合させて回
転を禁止されている。また、21は前記開度調節
機構7を制御するためのマイクロコンピユータシ
ステムであり、フイードバツク制御手段31、記
憶手段32、比較スロツトル開度更新手段33お
よび誤動作防止手段34としての役割を担つてい
る。このマイクロコンピユータシステム21は、
中央演算処理装置(CPU)22と、メモリ23
と、インタフエース24,25とを具備してい
る。そして、前記インターフエイス24に、、前
記アイドルスイツチ8からの信号a、回転数検出
手段26からの信号b、伝動状態検出手段27か
らの信号c、水温センサ28からの信号d、車速
センサ29からの信号eおよびスロツトル開度検
出手段30からの信号fがそれぞれ入力されると
ともに、前記インターフエイス25から前記開度
調整手段7に向けて駆動信号gが出力されるよう
になつている。アイドルスイツチ8は、前記出力
軸12に固定した絶縁部材17に保持された可動
接点15と、固定フレーム18に支持された静止
接点16とを有してなるもので、第8図および第
9図に示したものと全く同様の構成をなしてい
る。また、回転数検出手段26は、エンジンの回
転数を検出するためのもので、例えば、イグニツ
シヨンパルス等を利用するようになつている。ま
た、伝動状態検出手段27は、エンジンと駆動車
輪との間の伝動状態が断たれているか否かを検出
するためのもので、クラツチの断続に応じて切換
るクラツチスイツチやトランスミツシヨンが中立
位置にシフトされた場合に切換るニユートラルス
イツチ等がこれに相当する。また、水温センサ2
8は、エンジンの冷却水温を検出するためのもの
で、例えば、水温をアナログ電気信号に変換する
サーミスタと、このサーミスタの出力をデジタル
電気信号に変換するA/D変換器とを備えてな
る。また、スロツトル開度検出手段30は、前記
スロツトルバルブ2の開成位置をアナログ電気信
号に変換するポテンシヨメータ30aと、このポ
テンシヨメータ30aの出力をデジタル信号fに
変換するA/D変換器30bとを具備してなる。
ポテンシヨメータ30aは、例えば、スロツトル
バルブ2の支軸2bに接続された通常のもので、
スロツトルバルブ2の開閉位置に比例した大きさ
のアナログ電気信号を取り出すことができるよう
になつている。
自動車エンジンに適用されるもので、図中1は気
化器、2はスロツトルバルブ、3はスロツトルバ
ルブ2の回動部である。回動部3は、レバー状の
もので、スロツトルバルブ本体2aを支承する支
軸2bと一体に回動するようになつている。ま
た、7は開度調整機構であり、この開度調整機構
7のDCモータ11は、直流電圧のパルス的印加
によつて駆動されるようになつている。そして、
その出力軸12は、固定フレーム18に対して軸
心方向に一定距離(前進位置イ〜後退位置ロに相
当する距離)だけ進退し得るように保持されてお
り、前記スプリング4よりもはるかに弱いスプリ
ング(図示せず)で前方(図中下方)へ付勢され
ている。また、この出力軸12に螺着した作動子
14は、該出力軸の12のねじ部13に螺合する
円筒状の本体部14aと、この本体部14aの先
端に圧入した受圧部14bとを具備してなるもの
で、この受圧部14bの先端で前記回動部3を係
止するようになつている。そして、前記本体部1
4aの外周に突設した突起14cを前記固定フレ
ーム18の前面に装着されるカバーに設けた軸方
向溝(図示せず)にスライド可能に嵌合させて回
転を禁止されている。また、21は前記開度調節
機構7を制御するためのマイクロコンピユータシ
ステムであり、フイードバツク制御手段31、記
憶手段32、比較スロツトル開度更新手段33お
よび誤動作防止手段34としての役割を担つてい
る。このマイクロコンピユータシステム21は、
中央演算処理装置(CPU)22と、メモリ23
と、インタフエース24,25とを具備してい
る。そして、前記インターフエイス24に、、前
記アイドルスイツチ8からの信号a、回転数検出
手段26からの信号b、伝動状態検出手段27か
らの信号c、水温センサ28からの信号d、車速
センサ29からの信号eおよびスロツトル開度検
出手段30からの信号fがそれぞれ入力されると
ともに、前記インターフエイス25から前記開度
調整手段7に向けて駆動信号gが出力されるよう
になつている。アイドルスイツチ8は、前記出力
軸12に固定した絶縁部材17に保持された可動
接点15と、固定フレーム18に支持された静止
接点16とを有してなるもので、第8図および第
9図に示したものと全く同様の構成をなしてい
る。また、回転数検出手段26は、エンジンの回
転数を検出するためのもので、例えば、イグニツ
シヨンパルス等を利用するようになつている。ま
た、伝動状態検出手段27は、エンジンと駆動車
輪との間の伝動状態が断たれているか否かを検出
するためのもので、クラツチの断続に応じて切換
るクラツチスイツチやトランスミツシヨンが中立
位置にシフトされた場合に切換るニユートラルス
イツチ等がこれに相当する。また、水温センサ2
8は、エンジンの冷却水温を検出するためのもの
で、例えば、水温をアナログ電気信号に変換する
サーミスタと、このサーミスタの出力をデジタル
電気信号に変換するA/D変換器とを備えてな
る。また、スロツトル開度検出手段30は、前記
スロツトルバルブ2の開成位置をアナログ電気信
号に変換するポテンシヨメータ30aと、このポ
テンシヨメータ30aの出力をデジタル信号fに
変換するA/D変換器30bとを具備してなる。
ポテンシヨメータ30aは、例えば、スロツトル
バルブ2の支軸2bに接続された通常のもので、
スロツトルバルブ2の開閉位置に比例した大きさ
のアナログ電気信号を取り出すことができるよう
になつている。
そして、前記マイクロコンピユータシステム2
1は、第3図に概略的に示すような手順に沿つて
作動するようにプログラムされている。まず、ス
テツプ51において、特定の時点におけるアイドル
スイツチ8、回転数検出手段26、伝動状態検出
手段27、水温センサ28、車速センサ29およ
びスロツトル開度検出手段30からの各信号a,
b,c,d,e,fを入力する。また、ステツプ
52において、前記アイドルスイツチ8の導通状態
(ON)が5秒以上継続しているか否か、車速セ
ンサ29により検出される車速が、例えば、2.8
Km/hr未満であるか否か、伝動系が非伝達状態に
あるか否かを判断する。換言すれば、アイドル回
転数を制御するためのフイードバツク制御条件
(F/B条件)が成立しているか否かを判断する。
そして、これら条件が全て満たされた場合にはス
テツプ53へ移行する一方、前記条件のいずれかが
満たされない場合には、ステツプ61に進む。ステ
ツプ53では、制御周期カウンタ(インクリメント
カウンタ)のカウント値CCDLが周期定数たる1
秒に達しているか否かを判断し、1秒に達してい
る場合にはステツプ54へ進み、1秒に達していな
い場合には、回転数制御を行なわずにステツプ61
へ移る。ステツプ54では、回転数検出手段26に
より検出される実際のエンジン回転数NEと、目
標回転数NEGETとの差の絶対値(回転偏差)が
20rpmよりも小さいか否かを判断し、小さい場場
合には開度調節機構(ISC)7を作動させること
なしにステツプ61へ進み、小さくない場合にはス
テツプ55へ進む。なお、前記目標回転数NEGET
は次のようにして決定される。すなわち、水温や
エアコンのON・OFF状態等に応じた最適なアイ
ドル回転数値を予め選定してメモリに格納してお
き、その格納データからステツプ51で入力した情
報により検知される運転状態に応じた値を選択的
に読み出し、その値をその時点における目標回転
数NEGETと定める。次に、ステツプ55では、実
際のエンジン回転数NEが前記目標回転数
NEGETよりも小さいか否かを判断し、小さい場
合には直接ステツプ59へ、小さくない場合には、
足載せ対策用のステツプ56へ進む。ステツプ56で
は、スロツトル開度検出手段30により検出され
る実際のスロツトル開度VTAZが比較スロツト
ル開度TAISCに一定値(0.27度)を加えた値よ
りも大きいか否かを判断し、大きい場合には、ア
クセルペダル5への足載せによりスロツトルバル
ブ2か若干開成した位置に固定されているものと
判定してステツプ58へ進むが、大きくない場合に
はステツプ57へ移る。なお、前記比較スロツトル
開度TAISCは、実際のスロツトル開度VTAZと
比較される架空の基準値であつて前記メモリ23
に記憶させてあり、後述するようにして逐次更新
される。ステツプ57では、足載せ対策実行カウン
タ(インクリメントカウンタ)の値CTAISCが足
載せ対策判定定数、例えば、1秒にまでカウント
アツプしているか否かを判断し、1秒に達してい
る場合にはステツプ59および60を経てステツプ61
へ進み、1秒に達していない場合には直接にステ
ツプ61へ移る。ステツプ59では実際のエンジン回
転数NEと目標回転数NEGETとの回転偏差に基
いてISC駆動パルスの幅、つまり開度調節機構7
のDCモータ11に印加するパルス電圧の印加時
間幅Wを演算し、その値を駆動指令値TISCOT
に入力する。次いで、ステツプ60で制御周期カウ
ンタの値CCDLをクリアし、ステツプ61へ移る。
一方、ステツプ58では、足載せ対策実行カウンタ
の値CTAISCをクリアし、開度調節機構7を駆動
することなく直接ステツプ61へ進む。ステツプ61
では、目標回転数NEGETが700rpm以上である
か否かを判断し、700rpm以上である場合には、
ストールのおそれがないため、足載せ対策を行な
う必要がないとして直接ステツプ65へ進むが、目
標回転数NEGETが700rpm未満にセツトされて
いる場合には、ステツプ62へ移る。ステツプ62で
はインクリメントカウンタの値CTASCT(開度調
節機構7の開方向駆動時にクリアされる)が
0.1secに達しているか否かを判断し、0.1secに達
していない場合には、前記ステツプ65へ移り、
0.1secに達している場合にはステツプ63へ進む。
ステツプ63ではアイドルスイツチがOFFか否か
を判断し、OFFの場合には直接ステツプ65へ移
り、ONの場合には、ステツプ64へ進む。ステツ
プ64では、実際のスロツトル開度VTAZが比較
スロツトル開度TAISCよりも大きいか否かを判
断し、大きい場合には、比較スロツトル開度
TAISCを更新することなしにステツプ51に戻り、
大きくない場合にはステツプ65へ進む。ステツプ
65では、比較スロツトル開度TAISCに実際のス
ロツトル開度VTAZと同一の値を入力し、ステ
ツプ51へ戻る。
1は、第3図に概略的に示すような手順に沿つて
作動するようにプログラムされている。まず、ス
テツプ51において、特定の時点におけるアイドル
スイツチ8、回転数検出手段26、伝動状態検出
手段27、水温センサ28、車速センサ29およ
びスロツトル開度検出手段30からの各信号a,
b,c,d,e,fを入力する。また、ステツプ
52において、前記アイドルスイツチ8の導通状態
(ON)が5秒以上継続しているか否か、車速セ
ンサ29により検出される車速が、例えば、2.8
Km/hr未満であるか否か、伝動系が非伝達状態に
あるか否かを判断する。換言すれば、アイドル回
転数を制御するためのフイードバツク制御条件
(F/B条件)が成立しているか否かを判断する。
そして、これら条件が全て満たされた場合にはス
テツプ53へ移行する一方、前記条件のいずれかが
満たされない場合には、ステツプ61に進む。ステ
ツプ53では、制御周期カウンタ(インクリメント
カウンタ)のカウント値CCDLが周期定数たる1
秒に達しているか否かを判断し、1秒に達してい
る場合にはステツプ54へ進み、1秒に達していな
い場合には、回転数制御を行なわずにステツプ61
へ移る。ステツプ54では、回転数検出手段26に
より検出される実際のエンジン回転数NEと、目
標回転数NEGETとの差の絶対値(回転偏差)が
20rpmよりも小さいか否かを判断し、小さい場場
合には開度調節機構(ISC)7を作動させること
なしにステツプ61へ進み、小さくない場合にはス
テツプ55へ進む。なお、前記目標回転数NEGET
は次のようにして決定される。すなわち、水温や
エアコンのON・OFF状態等に応じた最適なアイ
ドル回転数値を予め選定してメモリに格納してお
き、その格納データからステツプ51で入力した情
報により検知される運転状態に応じた値を選択的
に読み出し、その値をその時点における目標回転
数NEGETと定める。次に、ステツプ55では、実
際のエンジン回転数NEが前記目標回転数
NEGETよりも小さいか否かを判断し、小さい場
合には直接ステツプ59へ、小さくない場合には、
足載せ対策用のステツプ56へ進む。ステツプ56で
は、スロツトル開度検出手段30により検出され
る実際のスロツトル開度VTAZが比較スロツト
ル開度TAISCに一定値(0.27度)を加えた値よ
りも大きいか否かを判断し、大きい場合には、ア
クセルペダル5への足載せによりスロツトルバル
ブ2か若干開成した位置に固定されているものと
判定してステツプ58へ進むが、大きくない場合に
はステツプ57へ移る。なお、前記比較スロツトル
開度TAISCは、実際のスロツトル開度VTAZと
比較される架空の基準値であつて前記メモリ23
に記憶させてあり、後述するようにして逐次更新
される。ステツプ57では、足載せ対策実行カウン
タ(インクリメントカウンタ)の値CTAISCが足
載せ対策判定定数、例えば、1秒にまでカウント
アツプしているか否かを判断し、1秒に達してい
る場合にはステツプ59および60を経てステツプ61
へ進み、1秒に達していない場合には直接にステ
ツプ61へ移る。ステツプ59では実際のエンジン回
転数NEと目標回転数NEGETとの回転偏差に基
いてISC駆動パルスの幅、つまり開度調節機構7
のDCモータ11に印加するパルス電圧の印加時
間幅Wを演算し、その値を駆動指令値TISCOT
に入力する。次いで、ステツプ60で制御周期カウ
ンタの値CCDLをクリアし、ステツプ61へ移る。
一方、ステツプ58では、足載せ対策実行カウンタ
の値CTAISCをクリアし、開度調節機構7を駆動
することなく直接ステツプ61へ進む。ステツプ61
では、目標回転数NEGETが700rpm以上である
か否かを判断し、700rpm以上である場合には、
ストールのおそれがないため、足載せ対策を行な
う必要がないとして直接ステツプ65へ進むが、目
標回転数NEGETが700rpm未満にセツトされて
いる場合には、ステツプ62へ移る。ステツプ62で
はインクリメントカウンタの値CTASCT(開度調
節機構7の開方向駆動時にクリアされる)が
0.1secに達しているか否かを判断し、0.1secに達
していない場合には、前記ステツプ65へ移り、
0.1secに達している場合にはステツプ63へ進む。
ステツプ63ではアイドルスイツチがOFFか否か
を判断し、OFFの場合には直接ステツプ65へ移
り、ONの場合には、ステツプ64へ進む。ステツ
プ64では、実際のスロツトル開度VTAZが比較
スロツトル開度TAISCよりも大きいか否かを判
断し、大きい場合には、比較スロツトル開度
TAISCを更新することなしにステツプ51に戻り、
大きくない場合にはステツプ65へ進む。ステツプ
65では、比較スロツトル開度TAISCに実際のス
ロツトル開度VTAZと同一の値を入力し、ステ
ツプ51へ戻る。
そして、以上の手順がイグニツシヨンスイツチ
がONの間中繰り返し実行される。
がONの間中繰り返し実行される。
一方、第3図bに示す割込ルーチンは、
40msec毎に前述した第3図aのメインルーチン
に割込むようになつている。この割込ルーチンで
は、まず、ステツプ71でISC駆動要求があるか否
か、つまり、前記駆動指令値TISCOTに、ISC駆
動幅Wを示す値が入力されているか否かを判断
し、駆動要求がある場合にはステツプ72へ進み、
駆動要求がない場合にはそのままその回の割込を
終了する。ステツプ72では、開方向のISC駆動要
求か、閉方向のISC駆動要求かを判断し、開方向
の駆動要求が出されている場合にはステツプ74を
介してステツプ75へ進み、閉方向の駆動要求が出
されている場合にはステツプ73を介してステツプ
75へ進む。ステツプ73では、比較スロツトル開度
TAISCを微小値Δ(0.0225度)だけ小さい値に更
新する。一方、ステツプ74では、前記インクリメ
ントカウンタの値CTASCTをクリアする。そし
て、ステツプ75において、開度調節機構(ISC)
7を駆動指令値TISCOTに対応する時間だけ開
または閉方向に駆動し、しかる後に、前記駆動指
令値TISCOTをクリアする。
40msec毎に前述した第3図aのメインルーチン
に割込むようになつている。この割込ルーチンで
は、まず、ステツプ71でISC駆動要求があるか否
か、つまり、前記駆動指令値TISCOTに、ISC駆
動幅Wを示す値が入力されているか否かを判断
し、駆動要求がある場合にはステツプ72へ進み、
駆動要求がない場合にはそのままその回の割込を
終了する。ステツプ72では、開方向のISC駆動要
求か、閉方向のISC駆動要求かを判断し、開方向
の駆動要求が出されている場合にはステツプ74を
介してステツプ75へ進み、閉方向の駆動要求が出
されている場合にはステツプ73を介してステツプ
75へ進む。ステツプ73では、比較スロツトル開度
TAISCを微小値Δ(0.0225度)だけ小さい値に更
新する。一方、ステツプ74では、前記インクリメ
ントカウンタの値CTASCTをクリアする。そし
て、ステツプ75において、開度調節機構(ISC)
7を駆動指令値TISCOTに対応する時間だけ開
または閉方向に駆動し、しかる後に、前記駆動指
令値TISCOTをクリアする。
次いで、この実施例の作動を説明する。この実
施例装置は、基本的には、前述した通常のアイド
ル回転数制御装置と同様の動作を行ない、実際の
エンジン回転数NEが目標回転数NEGETに収束
するように開度調節機構7によるスロツトルバル
ブ閉止位置の制御を実行する。すなわち、フイー
ドバツク制御条件が成立している状態において
は、1秒毎に実際のエンジン回転数NEと目標回
転数NEGETとの回転偏差が許容値20rpm以上で
あるか否かが演算され、その回転偏差が許容値を
越えている場合には、開度調節機構7にその回転
偏差を小さくする方向のパルス電圧が印加され
る。そのため、開度調節機構7が1秒毎に間欠的
に駆動され、アイドリング回転数NEが目標回転
数NEGETに収束するようにフイードバツク制御
される。
施例装置は、基本的には、前述した通常のアイド
ル回転数制御装置と同様の動作を行ない、実際の
エンジン回転数NEが目標回転数NEGETに収束
するように開度調節機構7によるスロツトルバル
ブ閉止位置の制御を実行する。すなわち、フイー
ドバツク制御条件が成立している状態において
は、1秒毎に実際のエンジン回転数NEと目標回
転数NEGETとの回転偏差が許容値20rpm以上で
あるか否かが演算され、その回転偏差が許容値を
越えている場合には、開度調節機構7にその回転
偏差を小さくする方向のパルス電圧が印加され
る。そのため、開度調節機構7が1秒毎に間欠的
に駆動され、アイドリング回転数NEが目標回転
数NEGETに収束するようにフイードバツク制御
される。
この場合、第6図に示すように、開度調節機構
7が開成方向に作動している間は、比較スロツト
ル開度TAISCには、実際のスロツトル開度
VTAZと同一の値が逐次入力される(ステツプ
62→65)。一方、開度調節機構7が閉成方向に作
動する際には、まず、比較スロツトル開度
TAISCが微小値Δだけ小さな値に更新される
(ステツプ73)。そして、実際に開度調節機構7が
閉成方向に作動し、実際のスロツトル開度
VTAZが前記比較スロツトル開度TAISCよりも
小さくなつた段階(第6図におけるa点参照)
で、つまり、スロツトルバルブ2が開度調節機構
7の作動に追従して変化していることを確認した
段階で、該比較スロツトル開度TAISCに実際の
スロツトル開度VTAZと同一の値を逐次セツト
する(ステツプ64→65)。したがつて、足載せを
行なつていない場合には、前述した微小値更新時
を除き前記比較スロツトル開度TAISCと実際の
スロツトル開度VTAZとは同一の値を示す。そ
のため、ステツプ56からステツプ58へ進むことが
なく、開度調節機構7は1秒周期で回転数フイー
ドバツク制御される。
7が開成方向に作動している間は、比較スロツト
ル開度TAISCには、実際のスロツトル開度
VTAZと同一の値が逐次入力される(ステツプ
62→65)。一方、開度調節機構7が閉成方向に作
動する際には、まず、比較スロツトル開度
TAISCが微小値Δだけ小さな値に更新される
(ステツプ73)。そして、実際に開度調節機構7が
閉成方向に作動し、実際のスロツトル開度
VTAZが前記比較スロツトル開度TAISCよりも
小さくなつた段階(第6図におけるa点参照)
で、つまり、スロツトルバルブ2が開度調節機構
7の作動に追従して変化していることを確認した
段階で、該比較スロツトル開度TAISCに実際の
スロツトル開度VTAZと同一の値を逐次セツト
する(ステツプ64→65)。したがつて、足載せを
行なつていない場合には、前述した微小値更新時
を除き前記比較スロツトル開度TAISCと実際の
スロツトル開度VTAZとは同一の値を示す。そ
のため、ステツプ56からステツプ58へ進むことが
なく、開度調節機構7は1秒周期で回転数フイー
ドバツク制御される。
一方、足載せを行なつた場合には、第7図に示
すように、実際のスロツトル開度VTAZが、比
較スロツトル開度TAISCに一定値(0.27度)を
加えた値よりも大きくなり、ステツプ56からステ
ツプ58へ進むことになつて開度調節機構7の閉方
向の作動が禁止される。そのため、実際のエンジ
ン回転数NEが目標回転数NEGETよりも大きく
なつても、スロツトルバルブ2の閉止位置が閉成
方向に制御されることがない。そして、足載せが
生じている場合は、実際のスロツトル開度
VTAZが比較スロツトル開度TAISCよりも小さ
くなる可能性はないので、該比較スロツトル開度
TAISCが実際のスロツトル開度VTAZと同一の
値に更新されることはない。したがつて、開度調
節機構7に対する作動禁止制御は、足載せが解消
するまで続けられる。
すように、実際のスロツトル開度VTAZが、比
較スロツトル開度TAISCに一定値(0.27度)を
加えた値よりも大きくなり、ステツプ56からステ
ツプ58へ進むことになつて開度調節機構7の閉方
向の作動が禁止される。そのため、実際のエンジ
ン回転数NEが目標回転数NEGETよりも大きく
なつても、スロツトルバルブ2の閉止位置が閉成
方向に制御されることがない。そして、足載せが
生じている場合は、実際のスロツトル開度
VTAZが比較スロツトル開度TAISCよりも小さ
くなる可能性はないので、該比較スロツトル開度
TAISCが実際のスロツトル開度VTAZと同一の
値に更新されることはない。したがつて、開度調
節機構7に対する作動禁止制御は、足載せが解消
するまで続けられる。
したがつて、このようなものであれば、足載せ
が解除されて、スロツトルバルブ2が閉止位置に
自己復帰した場合、該スロツトルバルブ2は、前
記開度調節機構7の作動子14により常に適正な
位置で係止されことになり、エンジンの息つきや
エンジンスートル等の不都合は生じない。
が解除されて、スロツトルバルブ2が閉止位置に
自己復帰した場合、該スロツトルバルブ2は、前
記開度調節機構7の作動子14により常に適正な
位置で係止されことになり、エンジンの息つきや
エンジンスートル等の不都合は生じない。
ところで、この実施例では、ステツプ57、58を
設けて、実際のスロツトル開度VTAZが比較ス
ロツトル開度TAISCに一定値(0.27度)を加え
た値よりも小さくなつた場合でも、その時点から
1秒間は、開度調節機構7の閉成方向への作動を
禁止しているが、このような対策を講じているの
は、次のような理由による。すなわち、第4図
は、このような対策を講じていない場合の特性を
示している。この場合、足載せを戻すことによ
り、実際のスロツトル開度VTAZが次第に閉成
側に移行し、比較スロツトル開度TAISCに一定
値(0.27度)を加えた値よりも小さくなると、開
度調節機構7の閉成方向への作動禁止が解除され
る。しかるに、この時点においては、実際のエン
ジン回転数NEが目標回転数NEGETまで下がり
きつていないため、前記開度調節機構7に対して
閉成方向のパルス電圧が印加され、スロツトルバ
ルブ2の閉止位置が不当に閉成側に制御されてし
まう。これを防ぐため、この実施例では、実際の
スロツトル開度VTAZが比較スロツトル開度
TAISCに一定値を加えた値よりも小さくなつて
も、1秒間は、開度調節機構7の閉方向作動を禁
止するようにしている。
設けて、実際のスロツトル開度VTAZが比較ス
ロツトル開度TAISCに一定値(0.27度)を加え
た値よりも小さくなつた場合でも、その時点から
1秒間は、開度調節機構7の閉成方向への作動を
禁止しているが、このような対策を講じているの
は、次のような理由による。すなわち、第4図
は、このような対策を講じていない場合の特性を
示している。この場合、足載せを戻すことによ
り、実際のスロツトル開度VTAZが次第に閉成
側に移行し、比較スロツトル開度TAISCに一定
値(0.27度)を加えた値よりも小さくなると、開
度調節機構7の閉成方向への作動禁止が解除され
る。しかるに、この時点においては、実際のエン
ジン回転数NEが目標回転数NEGETまで下がり
きつていないため、前記開度調節機構7に対して
閉成方向のパルス電圧が印加され、スロツトルバ
ルブ2の閉止位置が不当に閉成側に制御されてし
まう。これを防ぐため、この実施例では、実際の
スロツトル開度VTAZが比較スロツトル開度
TAISCに一定値を加えた値よりも小さくなつて
も、1秒間は、開度調節機構7の閉方向作動を禁
止するようにしている。
また、この実施例では、ステツプ62、74を設け
て、開度調節機構7に対する開成方向の指令がと
だえてから、0.1秒間は、比較スロツトル開度
TAISCに、実際のスロツトル開度VTAZと同一
の値をセツトし続けるようにしているが、それ
は、次のような事情による。すなわち、開度調節
機構7に対して開成方向のパルス電圧を印加して
いている間は、比較スロツトル開度TAISCに実
際のスロツトル開度VTAZと同一の値を逐次セ
ツトする必要があるが、それをパルス電圧印加中
のみに限定した場合には、開度調節機構7のオー
バーシユートにより実際のスロツトル開度
VTAZが比較スロツトル開度TAISCよりも大き
くなり、ステツプ56において足載せが発生してい
る(YES)と判定してしまうおそれがある。つ
まり、この実施例装置においては、第5図に示す
ように、開度調節機構7に、例えば、パルス幅
38msecのパルス電圧を印加した場合には、開度
調節機構7が作動を開始してから完全に停止する
までに約80msecかかる。そのため、パルス電圧
印加中のみに限定して比較スロツトル開度
TAISCを更新するようにした場合(実線I参照)
には、開度調節機構7が停止した段階で、実際の
スロツトル開度VTAZが比較スロツトル開度
TAISCよりもオーバーシユート分Mだけ大きく
なる。そのため、このオーバーシユート分Mが前
記一定値(0.27度)を上回ると、ステツプ56で足
載せと判定されてしまう。それに対して、この実
施例のものは、開方向のパルス電圧を開度調節機
構7に印加し終えてから0.1秒間はステツプ62か
らステツプ65に進んで、比較スロツトル開度
TAISCに実際のスロツトル開度VTAZと同一の
値をセツトするようにしているので、開度調節機
構7が停止した段階で実際のスロツトル開度
VTAZと、比較スロツル開度との間に差が生じ
るという不具合がない(実線参照)。したがつ
て、前述したような誤つた足載せ判定を行なうお
それがない。
て、開度調節機構7に対する開成方向の指令がと
だえてから、0.1秒間は、比較スロツトル開度
TAISCに、実際のスロツトル開度VTAZと同一
の値をセツトし続けるようにしているが、それ
は、次のような事情による。すなわち、開度調節
機構7に対して開成方向のパルス電圧を印加して
いている間は、比較スロツトル開度TAISCに実
際のスロツトル開度VTAZと同一の値を逐次セ
ツトする必要があるが、それをパルス電圧印加中
のみに限定した場合には、開度調節機構7のオー
バーシユートにより実際のスロツトル開度
VTAZが比較スロツトル開度TAISCよりも大き
くなり、ステツプ56において足載せが発生してい
る(YES)と判定してしまうおそれがある。つ
まり、この実施例装置においては、第5図に示す
ように、開度調節機構7に、例えば、パルス幅
38msecのパルス電圧を印加した場合には、開度
調節機構7が作動を開始してから完全に停止する
までに約80msecかかる。そのため、パルス電圧
印加中のみに限定して比較スロツトル開度
TAISCを更新するようにした場合(実線I参照)
には、開度調節機構7が停止した段階で、実際の
スロツトル開度VTAZが比較スロツトル開度
TAISCよりもオーバーシユート分Mだけ大きく
なる。そのため、このオーバーシユート分Mが前
記一定値(0.27度)を上回ると、ステツプ56で足
載せと判定されてしまう。それに対して、この実
施例のものは、開方向のパルス電圧を開度調節機
構7に印加し終えてから0.1秒間はステツプ62か
らステツプ65に進んで、比較スロツトル開度
TAISCに実際のスロツトル開度VTAZと同一の
値をセツトするようにしているので、開度調節機
構7が停止した段階で実際のスロツトル開度
VTAZと、比較スロツル開度との間に差が生じ
るという不具合がない(実線参照)。したがつ
て、前述したような誤つた足載せ判定を行なうお
それがない。
なお、本発明は、前記実施例のものに限定され
るものでないのは勿論であり、例えば、回転数フ
イードバツク制御の「制御周期」や、足載せ判定
に用いる「一定値」等は、エンジンや各種機器類
の特性に応じて適宜設定すればよい。
るものでないのは勿論であり、例えば、回転数フ
イードバツク制御の「制御周期」や、足載せ判定
に用いる「一定値」等は、エンジンや各種機器類
の特性に応じて適宜設定すればよい。
[発明の効果]
本発明は、以上のような構成であるから、アイ
ドルスイツチのいわゆる遊びに起因して制御の整
合性が損なわれるという問題を簡単かつ確実に解
消することができるアイドル回転数制御装置を提
供できるものである。
ドルスイツチのいわゆる遊びに起因して制御の整
合性が損なわれるという問題を簡単かつ確実に解
消することができるアイドル回転数制御装置を提
供できるものである。
第1図は本発明を明示するための全体構成図、
第2図は本発明の一実施例を示す概略構成説明
図、第3図a,bは同実施例における制御手順を
説明するための説明図、第4図〜第7図は同実施
例の作用説明図である。第8図は従来例を示す概
略構成説明図、第9図a,b,cは同従来例の作
用説明図である。 1…気化器、2…スロツトルバルブ、3…回動
部、7…開度調節機構、8…アイドルスイツチ、
11…DCモータ、12…出力軸、15…可動接
点、16…静止接点、21…マイクロコンピユー
タ、26…回転数検出手段、31…フイードバツ
ク制御手段、32…記憶手段、33…比較スロツ
トル開度更新手段、34…誤動作防止手段。
第2図は本発明の一実施例を示す概略構成説明
図、第3図a,bは同実施例における制御手順を
説明するための説明図、第4図〜第7図は同実施
例の作用説明図である。第8図は従来例を示す概
略構成説明図、第9図a,b,cは同従来例の作
用説明図である。 1…気化器、2…スロツトルバルブ、3…回動
部、7…開度調節機構、8…アイドルスイツチ、
11…DCモータ、12…出力軸、15…可動接
点、16…静止接点、21…マイクロコンピユー
タ、26…回転数検出手段、31…フイードバツ
ク制御手段、32…記憶手段、33…比較スロツ
トル開度更新手段、34…誤動作防止手段。
Claims (1)
- 1 スプリング力により閉成方向に自己復帰可能
な気化器のスロツトルバルブを、アクセルペダル
に踏込み操作を加えることによつて無段階に開成
させることができるようにしたエンジンに適用さ
れるアイドル回転数制御装置であつて、実際のエ
ンジン回転数を検出する回転数検出手段と、実際
のスロツトル開度を検出するスロツトル開度検出
手段と、閉成方向に自己復帰するスロツトルバル
ブの回動部を係止する作動子を有し該作動子を進
退動作させて前記スロツトルバルブの閉止位置を
調節する開度調節機構と、この開度調節機構の作
動子に前記回動部が当接した際にその当接押力を
受けて弾性的に移動する可動接点を有しその移動
した可動接点を静止接点に弾接させて導通状態に
切換るアイドルスイツチと、このアイドルスイツ
チが導通状態に維持されている運転領域で前記開
度調節機構を制御支配下におき実際のエンジン回
転数が運転状態に応じて設定される目標回転数に
収束するように前記作動子の進退位置を制御する
フイードバツク制御手段と、実際のスロツトル開
度と比較される架空の基準値を比較スロツトル開
度として更新可能に記憶する記憶手段と、前記開
度調節機構が開成方向に作動している場合には前
記記憶手段に記憶された比較スロツトル開度を前
記スロツトル開度検出手段により検出される実際
のスロツトル開度と同一の値に更新する一方、前
記開度調節機構が閉成方向に作動すべき旨の指令
を受けた場合には前記比較スロツトル開度を微小
値だけ小さな値に更新し、さらに実際のスロツト
ル開度が前記比較スロツトル開度よりも小さくな
つた段階で前記比較スロツトル開度を実際のスロ
ツトル開度と同一の値に更新する比較スロツトル
開度更新手段と、前記実際のスロツトル開度が前
記比較スロツトル開度に一定値を加えた開度より
も大きくなつた場合に前記開度調節機構の閉方向
の作動を禁止する誤動作防止手段とを具備してな
ることを特徴とするエンジンのアイドル回転数制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1225885A JPS61171856A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1225885A JPS61171856A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61171856A JPS61171856A (ja) | 1986-08-02 |
| JPH0260853B2 true JPH0260853B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=11800340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1225885A Granted JPS61171856A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61171856A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8347858B2 (en) * | 2009-04-27 | 2013-01-08 | Honda Motor Co., Ltd. | Load condition detection apparatus for general-purpose engine |
-
1985
- 1985-01-24 JP JP1225885A patent/JPS61171856A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61171856A (ja) | 1986-08-02 |
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