JPH0243021B2 - - Google Patents
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- JPH0243021B2 JPH0243021B2 JP21214284A JP21214284A JPH0243021B2 JP H0243021 B2 JPH0243021 B2 JP H0243021B2 JP 21214284 A JP21214284 A JP 21214284A JP 21214284 A JP21214284 A JP 21214284A JP H0243021 B2 JPH0243021 B2 JP H0243021B2
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- JP
- Japan
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- opening
- rotation speed
- adjustment mechanism
- engine
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/002—Electric control of rotation speed controlling air supply
- F02D31/003—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control
- F02D31/004—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control by controlling a throttle stop
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
- F02D41/221—Safety or indicating devices for abnormal conditions relating to the failure of actuators or electrically driven elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、主として自動車のエンジンに適用さ
れるアイドル回転数制御システムに関するもので
ある。
れるアイドル回転数制御システムに関するもので
ある。
[従来の技術]
近時の自動車用エンジンには、燃料経済性を向
上させるための種々のシステムが組み込まれてい
るが、その一つとして、アイドル回転数制御シス
テムを採用しているものが少なくない。
上させるための種々のシステムが組み込まれてい
るが、その一つとして、アイドル回転数制御シス
テムを採用しているものが少なくない。
しかして、この種の制御システムに関する先行
技術としては、例えば、特願昭59−135522号に示
されるものがある。すなわち、このアイドル回転
数制御システムは、エンジンの回転数を検出する
回転数検出手段と、閉成方向に自己復帰するスロ
ツトルバルブの回動部を係止する作動子を有し該
作動子を進退動作させて前記スロツトルバルブの
閉止位置を調節する開度調節機構と、この開度調
節機構の作動子に前記回動部が当接した際にその
当接押力を受けて弾性的に後退する可動接点を有
しその後退した可動接点を静止接点に弾接させて
導通状態に切換るアイドルスイツチと、このアイ
ドルスイツチが導通状態に維持されている運転領
域で前記開度調節機構を制御支配下におき前記回
転数検出手段により検出されるエンジン回転数が
目標回転数に収束するように前記作動子の進退位
置を制御するフイードバツク制御手段とを具備し
ている。そして、前記目標回転数をエンジンの冷
却水温に応じて更新するようにし、エンジンスト
ールを招かない範囲で、アイドル回転数を可及的
に低い値に安定維持し得るようになつている。
技術としては、例えば、特願昭59−135522号に示
されるものがある。すなわち、このアイドル回転
数制御システムは、エンジンの回転数を検出する
回転数検出手段と、閉成方向に自己復帰するスロ
ツトルバルブの回動部を係止する作動子を有し該
作動子を進退動作させて前記スロツトルバルブの
閉止位置を調節する開度調節機構と、この開度調
節機構の作動子に前記回動部が当接した際にその
当接押力を受けて弾性的に後退する可動接点を有
しその後退した可動接点を静止接点に弾接させて
導通状態に切換るアイドルスイツチと、このアイ
ドルスイツチが導通状態に維持されている運転領
域で前記開度調節機構を制御支配下におき前記回
転数検出手段により検出されるエンジン回転数が
目標回転数に収束するように前記作動子の進退位
置を制御するフイードバツク制御手段とを具備し
ている。そして、前記目標回転数をエンジンの冷
却水温に応じて更新するようにし、エンジンスト
ールを招かない範囲で、アイドル回転数を可及的
に低い値に安定維持し得るようになつている。
ところが、単にこれだけのものでは、前記アイ
ドルスイツチのいわゆる遊びに起因して、制御の
整合性が損なわれるという問題が生じることがあ
る。
ドルスイツチのいわゆる遊びに起因して、制御の
整合性が損なわれるという問題が生じることがあ
る。
第4図はこの問題を具体的に説明するための説
明図であり、図中1は自動車用ガソリンエンジン
の気化器、2はこの気化器1のスロツトルバル
ブ、3はこのスロツトルバルブ2の回動部、4は
前記スロツトルバルブ2を閉止方向に付勢するス
プリング、5はワイヤ6を介して前記スロツトル
バルブを開成方向に付勢するためのアクセルペダ
ルである。そして、7は前記スロツトルバルブ2
の回動部3を係止して該スロツトルバルブ2の閉
止位置を調節する開度調節機構、8はこの開度調
節機構7に関連させて設けたアイドルスイツチで
ある。
明図であり、図中1は自動車用ガソリンエンジン
の気化器、2はこの気化器1のスロツトルバル
ブ、3はこのスロツトルバルブ2の回動部、4は
前記スロツトルバルブ2を閉止方向に付勢するス
プリング、5はワイヤ6を介して前記スロツトル
バルブを開成方向に付勢するためのアクセルペダ
ルである。そして、7は前記スロツトルバルブ2
の回動部3を係止して該スロツトルバルブ2の閉
止位置を調節する開度調節機構、8はこの開度調
節機構7に関連させて設けたアイドルスイツチで
ある。
前記開度調節機構7は、DCモータ11の出力
軸12に送りねじ部13を設け、この送りねじ部
13に袋ナツト状の作動子14を螺合させたもの
で、前記DCモータ11を前記フイードバツク制
御手段からの信号により作動させることによつ
て、図示しない案内部材によつて回転を禁止され
た前記作動子14を軸心方向へ螺合進退させるよ
うになつている。そして、前記アイドルスイツチ
8は、前記開度調節機構7の作動子14に前記回
動部3が当接した際にその当接押力を受けて弾性
的に後退する可動接点15を有しその後退した可
動接点15を静止接点16に弾接させて導通状態
に切換るようにしたものである。具体的には、前
記DCモータ11の出力軸12を、一定の範囲内
で軸心方向に遊動し得るように支承し且つ弱い力
で前進方向へ弾性偏倚したうえで、前記出力軸3
に絶縁部材17を介して前記可動接点15を保持
させるとともに、固定ハウジング18に前記静止
接点16を支持させたものである。しかして、こ
のスイツチ8は、気化器1のスロツトルバルブ2
の回動部3が前記作動子14から離れている場合
には、前記出力軸12が前進位置イに保持されて
おり前記可動接点15が前記静止接点16から離
れているため非導通状態に維持されている(第5
図a参照)が、前記回動部3が前記作動子14に
当接しその当接押力によつて前記出力軸12が後
退位置ロまで押し戻された場合に前記可動接点1
5が前記静止接点16に接触して導通状態に切換
るようになつている(第5図c参照)。ところで、
このような構成のものでは、前記可動接点15と
前記静止接点16との接触圧を確保して確実な導
通状態を維持できるようにするために、前記出力
軸12が前記前進位置イから前記後退位置ロへ後
退する途中ハにおいて前記可動接点15と前記静
止接点16とが接触を開始するように設定されて
おり、接触後、さらに遊び代Lだけ前記出力軸1
2が前記接点16を弾性変形させつつ後退した状
態で適正な接点接触圧を確保することができるよ
うになつている。ところが、このようなものであ
ると、例えば、アイドリング状態(第5図c参
照)から前記遊び代Lの範囲内でアクセルペダル
5を踏込んだ場合に不都合が生じる。すなわち、
アイドリング状態からアクセルペダル5に足を軽
く載せたような場合には、スロツトルバルブ2が
若干開成し、エンジンの回転数が少し上昇する。
このときスロツトルバルブ2の開成量が少なくそ
の回動部3の作動量が前記遊び代Lに満たない場
合(第5図bとcとの中間状態となつた場合)に
は、前記アイドルスイツチ8は導通状態を維持す
ることになり、前記開度調節手段7は、依然とし
てフイードバツク制御手段の制御支配下におかれ
ることになる。そのため、エンジンの回転数が若
干でも上昇すると、前記フイードバツク制御手段
は、アイドル回転数が自然上昇したものと誤つて
判断し、前記開度調節手段7に向けてアイドル回
転数を下げるべき旨の信号、つまり、前記作動子
14を後退させるべき旨の信号を出力することに
なる。したがつて、その状態から前記アクセルペ
ダル5への足載せを解除した場合には、前記作動
子14が意外な位置にまで後退していることにな
り、スロツトルバルブ2が瞬間的に閉じ過ぎてエ
ンジンの回転が一時的に不調となつたり、そのま
ま停止してしまうという不都合を招く。
軸12に送りねじ部13を設け、この送りねじ部
13に袋ナツト状の作動子14を螺合させたもの
で、前記DCモータ11を前記フイードバツク制
御手段からの信号により作動させることによつ
て、図示しない案内部材によつて回転を禁止され
た前記作動子14を軸心方向へ螺合進退させるよ
うになつている。そして、前記アイドルスイツチ
8は、前記開度調節機構7の作動子14に前記回
動部3が当接した際にその当接押力を受けて弾性
的に後退する可動接点15を有しその後退した可
動接点15を静止接点16に弾接させて導通状態
に切換るようにしたものである。具体的には、前
記DCモータ11の出力軸12を、一定の範囲内
で軸心方向に遊動し得るように支承し且つ弱い力
で前進方向へ弾性偏倚したうえで、前記出力軸3
に絶縁部材17を介して前記可動接点15を保持
させるとともに、固定ハウジング18に前記静止
接点16を支持させたものである。しかして、こ
のスイツチ8は、気化器1のスロツトルバルブ2
の回動部3が前記作動子14から離れている場合
には、前記出力軸12が前進位置イに保持されて
おり前記可動接点15が前記静止接点16から離
れているため非導通状態に維持されている(第5
図a参照)が、前記回動部3が前記作動子14に
当接しその当接押力によつて前記出力軸12が後
退位置ロまで押し戻された場合に前記可動接点1
5が前記静止接点16に接触して導通状態に切換
るようになつている(第5図c参照)。ところで、
このような構成のものでは、前記可動接点15と
前記静止接点16との接触圧を確保して確実な導
通状態を維持できるようにするために、前記出力
軸12が前記前進位置イから前記後退位置ロへ後
退する途中ハにおいて前記可動接点15と前記静
止接点16とが接触を開始するように設定されて
おり、接触後、さらに遊び代Lだけ前記出力軸1
2が前記接点16を弾性変形させつつ後退した状
態で適正な接点接触圧を確保することができるよ
うになつている。ところが、このようなものであ
ると、例えば、アイドリング状態(第5図c参
照)から前記遊び代Lの範囲内でアクセルペダル
5を踏込んだ場合に不都合が生じる。すなわち、
アイドリング状態からアクセルペダル5に足を軽
く載せたような場合には、スロツトルバルブ2が
若干開成し、エンジンの回転数が少し上昇する。
このときスロツトルバルブ2の開成量が少なくそ
の回動部3の作動量が前記遊び代Lに満たない場
合(第5図bとcとの中間状態となつた場合)に
は、前記アイドルスイツチ8は導通状態を維持す
ることになり、前記開度調節手段7は、依然とし
てフイードバツク制御手段の制御支配下におかれ
ることになる。そのため、エンジンの回転数が若
干でも上昇すると、前記フイードバツク制御手段
は、アイドル回転数が自然上昇したものと誤つて
判断し、前記開度調節手段7に向けてアイドル回
転数を下げるべき旨の信号、つまり、前記作動子
14を後退させるべき旨の信号を出力することに
なる。したがつて、その状態から前記アクセルペ
ダル5への足載せを解除した場合には、前記作動
子14が意外な位置にまで後退していることにな
り、スロツトルバルブ2が瞬間的に閉じ過ぎてエ
ンジンの回転が一時的に不調となつたり、そのま
ま停止してしまうという不都合を招く。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、このような事情に着目してなされた
もので、前記アイドルスイツチのいわゆる遊びに
起因して、制御の整合性が損なわれるという問題
を確実に解消することを目的としている。
もので、前記アイドルスイツチのいわゆる遊びに
起因して、制御の整合性が損なわれるという問題
を確実に解消することを目的としている。
[問題を解決するための手段]
本発明は、このような目的を達成するために、
第1図に示すように、エンジンの回転数を検出す
る回転数検出手段26と、スロツトルバルブ2の
開度を検出する開度検出手段30と、閉成方向に
自己復帰するスロツトルバルブ2の回動部3を係
止する作動子14を有し該作動子14を進退動作
せて前記スロツトルバルブ2の閉止位置を調節す
る開度調節機構7と、この開度調節機構7の作動
子14に前記回動部3が当接した際にその当接押
力を受けて弾性的に移動する可動接点15を有し
その移動した可動接点15を静止接点14に弾接
させて導通状態に切換るアイドルスイツチ8と、
このアイドルスイツチ8が導通状態に維持されて
いる運転領域で前記開度調節機構7を制御支配下
におき前記回転数検出手段26により検出される
エンジン回転数が目標アイドル回転数に近づくよ
うに前記作動子14の進退位置を制御するフイー
ドバツク制御手段9と、前記フイードバツク制御
手段9が前記開度調節機構7を作動させたのち一
定時間が経過しても前記開度検出手段30により
検出されるスロツトルバルブ2の開度が制御方向
に変化しないことを確認した場合に前記開度調節
機構7をその位置に停止させるかまたは一定時間
経過前の作動位置に復帰させる誤作動防止手段1
0とを具備してなるものにしたことを特徴とす
る。
第1図に示すように、エンジンの回転数を検出す
る回転数検出手段26と、スロツトルバルブ2の
開度を検出する開度検出手段30と、閉成方向に
自己復帰するスロツトルバルブ2の回動部3を係
止する作動子14を有し該作動子14を進退動作
せて前記スロツトルバルブ2の閉止位置を調節す
る開度調節機構7と、この開度調節機構7の作動
子14に前記回動部3が当接した際にその当接押
力を受けて弾性的に移動する可動接点15を有し
その移動した可動接点15を静止接点14に弾接
させて導通状態に切換るアイドルスイツチ8と、
このアイドルスイツチ8が導通状態に維持されて
いる運転領域で前記開度調節機構7を制御支配下
におき前記回転数検出手段26により検出される
エンジン回転数が目標アイドル回転数に近づくよ
うに前記作動子14の進退位置を制御するフイー
ドバツク制御手段9と、前記フイードバツク制御
手段9が前記開度調節機構7を作動させたのち一
定時間が経過しても前記開度検出手段30により
検出されるスロツトルバルブ2の開度が制御方向
に変化しないことを確認した場合に前記開度調節
機構7をその位置に停止させるかまたは一定時間
経過前の作動位置に復帰させる誤作動防止手段1
0とを具備してなるものにしたことを特徴とす
る。
[作用]
かかる手段によれば、アイドリング状態から、
アクセルペダルへの足載せ等によりエンジンの回
転数が若干上昇した場合、まず前記フイードバツ
ク制御手段9から前記開度調節手段7に向けてア
イドル回転数を低下させるべき旨の信号が出力さ
れ前記作動子14が後退させられる。しかし、足
載せ等によりエンジン回転数が上昇している場合
には、前記作動子14を移動させてスロツトルバ
ルブ2の閉止位置を変更してもスロツトルバルブ
2の開度はそれに追従して変化することがない。
しかして、前記信号を出力してから一定時間が経
過しても開度検出手段30により検出されるスロ
ツトルバルブ2の開度が制御方向に変化しないこ
とを前記誤動作防止手段10が確認した場合に
は、そのフイードバツク制御が一旦停止され前記
開度調節機構7がその場で停止させられるかまた
は前記一定時間経過前の作動位置に復帰させられ
る。したがつて、足載せ等が解除されて、スロツ
トルバルブ2が閉止位置に自己復帰した場合、該
スロツトルバルブ2は、前記開度調節手段7の作
動子14により適正な位置で係止されることにな
り、エンジンの息つきやエンジンスートル等の不
都合は生じない。
アクセルペダルへの足載せ等によりエンジンの回
転数が若干上昇した場合、まず前記フイードバツ
ク制御手段9から前記開度調節手段7に向けてア
イドル回転数を低下させるべき旨の信号が出力さ
れ前記作動子14が後退させられる。しかし、足
載せ等によりエンジン回転数が上昇している場合
には、前記作動子14を移動させてスロツトルバ
ルブ2の閉止位置を変更してもスロツトルバルブ
2の開度はそれに追従して変化することがない。
しかして、前記信号を出力してから一定時間が経
過しても開度検出手段30により検出されるスロ
ツトルバルブ2の開度が制御方向に変化しないこ
とを前記誤動作防止手段10が確認した場合に
は、そのフイードバツク制御が一旦停止され前記
開度調節機構7がその場で停止させられるかまた
は前記一定時間経過前の作動位置に復帰させられ
る。したがつて、足載せ等が解除されて、スロツ
トルバルブ2が閉止位置に自己復帰した場合、該
スロツトルバルブ2は、前記開度調節手段7の作
動子14により適正な位置で係止されることにな
り、エンジンの息つきやエンジンスートル等の不
都合は生じない。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第2図、第3図を参
照して説明する。
照して説明する。
なお、第4図に示すものと同一または相当する
部分には同一の符号を付して説明を省略する。
部分には同一の符号を付して説明を省略する。
このシステムは、第4図に示すものと同様に、
自動車用エンジンに適用されるもので、図中1は
気化器、2はスロツトルバルブ、3はスロツトル
バルブ2の回動部である。回動部3は、レバー状
のもので、スロツトルバルブ本体2aを支承する
支軸2bと一体に回動するようになつている。ま
た、7は開度調整機構であり、この開度調整機構
7のDCモータ11は、直流電圧のパルス的印加
により駆動されるようになつている。そして、そ
の出力軸12は、固定フレーム18に対して軸心
方向に一定距離(前進位置イ〜後退位置ロに相当
する距離)だけ進退し得るように保持されてお
り、前記スプリング4よりもはるかに弱いスプリ
ング(図示せず)で前方(図中下方)へ付勢され
ている。また、この出力軸12に螺着した作動子
14は、該出力軸の12のねじ部13に螺合する
円筒状の本体部14aと、この本体部14aの先
端に圧入した受圧部14bとを具備してなるもの
で、この受圧部14bの先端で前記回動部3を係
止するようになつている。そして、前記本体部1
4aの外周に突設した突起14cを前記固定フレ
ーム18の前面に装着されるカバーに設けた軸方
向溝(図示せず)にスライド可能に嵌合させて回
転を禁止されている。また、21は前記開度調節
機構7を制御するためのマイクロコンピユータシ
ステムであり、フイードバツク制御手段および誤
動作防止手段としての役割を担つている。このマ
イクロコンピユータシステム21は、中央演算処
理装置(CPU)22と、メモリ23と、インタ
フエース24,25とを具備している。そして、
前記インターフエイス24に、前記アイドルスイ
ツチ8からの信号a、回転数検出手段26からの
信号b、伝動状態検出手段27からの信号c、水
温センサ28からの信号d、車速センサ29から
の信号eおよび開度検出手段30からの信号fが
それぞれ入力されるとともに、前記インターフエ
イス25から前記開度調整手段7に向けて駆動信
号gが出力されるようになつている。アイドルス
イツチ8は、前記出力軸12に固定した絶縁部材
17に保持された可動接点15と、固定フレーム
18に支持された静止接点16とを有してなるも
ので、第4図および第5図に示したものと全く同
様の構成をなしている。また、回転数検出手段2
6は、エンジンの回転数を検出するためのもの
で、例えば、イグニツシヨンパルス等を利用する
ようになつている。また、伝動状態検出手段27
は、エンジンと駆動車輪との間の伝動状態が断た
れているか否かを検出するためのもので、クラツ
チの断続に応じて切換るクラツチスイツチやトラ
ンスミツシヨンが中立位置にシフトされた場合に
切換るニユートラルスイツチ等がこれに相当す
る。また、水温センサ28は、エンジンの冷却水
温を検出するためのもので、例えば、水温をアナ
ログ電気信号に変換するサーミスタと、このサー
ミスタの出力をデジタル電気信号に変換するA/
D変換器とを備えてなる。さらに、開度検出手段
30は、前記スロツトルバルブ2の開度を検出す
るためのもので、例えば、前記回動部3の回動変
位量を電気信号に変換するポテンシヨメータと、
このポテンシヨメータの出力をデジタル電気信号
に変換するA/D変換器とを具備してなる。
自動車用エンジンに適用されるもので、図中1は
気化器、2はスロツトルバルブ、3はスロツトル
バルブ2の回動部である。回動部3は、レバー状
のもので、スロツトルバルブ本体2aを支承する
支軸2bと一体に回動するようになつている。ま
た、7は開度調整機構であり、この開度調整機構
7のDCモータ11は、直流電圧のパルス的印加
により駆動されるようになつている。そして、そ
の出力軸12は、固定フレーム18に対して軸心
方向に一定距離(前進位置イ〜後退位置ロに相当
する距離)だけ進退し得るように保持されてお
り、前記スプリング4よりもはるかに弱いスプリ
ング(図示せず)で前方(図中下方)へ付勢され
ている。また、この出力軸12に螺着した作動子
14は、該出力軸の12のねじ部13に螺合する
円筒状の本体部14aと、この本体部14aの先
端に圧入した受圧部14bとを具備してなるもの
で、この受圧部14bの先端で前記回動部3を係
止するようになつている。そして、前記本体部1
4aの外周に突設した突起14cを前記固定フレ
ーム18の前面に装着されるカバーに設けた軸方
向溝(図示せず)にスライド可能に嵌合させて回
転を禁止されている。また、21は前記開度調節
機構7を制御するためのマイクロコンピユータシ
ステムであり、フイードバツク制御手段および誤
動作防止手段としての役割を担つている。このマ
イクロコンピユータシステム21は、中央演算処
理装置(CPU)22と、メモリ23と、インタ
フエース24,25とを具備している。そして、
前記インターフエイス24に、前記アイドルスイ
ツチ8からの信号a、回転数検出手段26からの
信号b、伝動状態検出手段27からの信号c、水
温センサ28からの信号d、車速センサ29から
の信号eおよび開度検出手段30からの信号fが
それぞれ入力されるとともに、前記インターフエ
イス25から前記開度調整手段7に向けて駆動信
号gが出力されるようになつている。アイドルス
イツチ8は、前記出力軸12に固定した絶縁部材
17に保持された可動接点15と、固定フレーム
18に支持された静止接点16とを有してなるも
ので、第4図および第5図に示したものと全く同
様の構成をなしている。また、回転数検出手段2
6は、エンジンの回転数を検出するためのもの
で、例えば、イグニツシヨンパルス等を利用する
ようになつている。また、伝動状態検出手段27
は、エンジンと駆動車輪との間の伝動状態が断た
れているか否かを検出するためのもので、クラツ
チの断続に応じて切換るクラツチスイツチやトラ
ンスミツシヨンが中立位置にシフトされた場合に
切換るニユートラルスイツチ等がこれに相当す
る。また、水温センサ28は、エンジンの冷却水
温を検出するためのもので、例えば、水温をアナ
ログ電気信号に変換するサーミスタと、このサー
ミスタの出力をデジタル電気信号に変換するA/
D変換器とを備えてなる。さらに、開度検出手段
30は、前記スロツトルバルブ2の開度を検出す
るためのもので、例えば、前記回動部3の回動変
位量を電気信号に変換するポテンシヨメータと、
このポテンシヨメータの出力をデジタル電気信号
に変換するA/D変換器とを具備してなる。
そして、前記マイクロコンピユータシステム2
1は、第3図に概略的に示すような手順に沿つて
作動するようにプログラムされている。まず、ス
テツプ51において、特定の時点におけるアイドル
スイツチ8、回転数検出手段26、伝動状態検出
手段27、水温センサ28、車速センサ29およ
び開度検出手段30からの各信号a,b,c,
d,e,fを入力する。また、ステツプ52におい
て、エンジンが始動しているか否かを判断する。
これは前記回転数検出手段26により検出される
エンジン回転数が、例えば、500rpmを上回つて
いるか否かによつて判断される。また、ステツプ
53で、前記アイドルスイツチ8が導通状態
(ON)にあるか否かを判別し、ステツプ54で、
車速センサ29により検出される車速が、例え
ば、2.8Km/hr未満であるか否かを判断し、ステ
ツプ55で伝動系が非伝動状態にあるか否かを判断
する。そして、これら各ステツプ52〜55における
条件が全て満たされた場合にはステツプ56へ移行
する一方、前記条件のいずれかが満たされない場
合には、前記ステツプ51に復帰し、時点を変えて
同様な手順を繰返す。ステツプ56へ移行した場合
には、水温センサ28により検出されるエンジン
の冷却水温に応じた値の目標アイドル回転数N1
を、メモリ23に格納してあるテーブルからルツ
クアツプする。そして、ステツプ57において、そ
の目標アイドル回転数N1と、前記回転数検出手
段26により検出される実際のエンジン回転数
N2とを比較する。その結果、実際のエンジン回
転数N2と、前記目標アイドル回転数N1との差
が、許容値(例えば、±20rpm)を上回らない場
合には、開度調節機構7を作動させる必要がない
としてステツプ51へ復帰し、時点を変えて同様な
手順を繰返す。逆に、実際のエンジン回転数N2
と、目標アイドル回転数N1との差が前記許容値
を越えた場合には、ステツプ58へ進む。ステツプ
58では、開度調節手段7を作動させるべき方向を
判別した上で、この開度調節手段7のDCモータ
11に1パルス分の電圧を印加すべき旨の指令を
出す。すなわち、実際のエンジン回転数N2が、
目標アイドル回転数N1よりも高い場合には、前
記作動子14が後退する方向に前記モータ11を
1パルス分だけ作動させ、実際のエンジン回転数
N2が前記目標アイドル回転数N1よりも低い場合
には、前記作動子14が前進する方向へ前記モー
タ11を作動させるようになつている。このよう
にして開度調節手段7のDCモータ11を1パル
ス分だけ作動させた後、ステツプ59で、一定時間
(例えば、1秒間)経過するまで待機し、しかる
後、ステツプ60で、前記開度検出手段30からの
新たな信号を入力する。そして、ステツプ61にお
いて、前記開度検出手段30により検出されるス
ロツトル開度が制御方向へ変化したか否かを判断
する。その結果、前記スロツトル開度が制御方向
へ変化したことを確認した場合には、正常なフイ
ードバツク制御が行なわれていると判定し、ステ
ツプ51に戻つて同様な手順を繰返す。一方、前記
スロツトル開度が、制御方向に変化していないこ
とを確認した場合、つまり、作動子14が後退す
る方向にDCモータ11を作動させたにもかかわ
らず、ステツプ60で検出されたスロツトル開度
が、DCモータ作動前に検出されたスロツトル開
度に比べて適正な値だけ変化していないことを確
認した場合には、正常なフイードバツク制御が行
なわれていないと判定し、ステツプ62へ移行す
る。ステツプ62では、開度調節手段7のDCモー
タ11を、ステツプ58で作動させた方向とは逆の
方向へ1パルス分だけ作動させるべき旨の指令を
出力し、しかる後に、ステツプ51へ戻る。
1は、第3図に概略的に示すような手順に沿つて
作動するようにプログラムされている。まず、ス
テツプ51において、特定の時点におけるアイドル
スイツチ8、回転数検出手段26、伝動状態検出
手段27、水温センサ28、車速センサ29およ
び開度検出手段30からの各信号a,b,c,
d,e,fを入力する。また、ステツプ52におい
て、エンジンが始動しているか否かを判断する。
これは前記回転数検出手段26により検出される
エンジン回転数が、例えば、500rpmを上回つて
いるか否かによつて判断される。また、ステツプ
53で、前記アイドルスイツチ8が導通状態
(ON)にあるか否かを判別し、ステツプ54で、
車速センサ29により検出される車速が、例え
ば、2.8Km/hr未満であるか否かを判断し、ステ
ツプ55で伝動系が非伝動状態にあるか否かを判断
する。そして、これら各ステツプ52〜55における
条件が全て満たされた場合にはステツプ56へ移行
する一方、前記条件のいずれかが満たされない場
合には、前記ステツプ51に復帰し、時点を変えて
同様な手順を繰返す。ステツプ56へ移行した場合
には、水温センサ28により検出されるエンジン
の冷却水温に応じた値の目標アイドル回転数N1
を、メモリ23に格納してあるテーブルからルツ
クアツプする。そして、ステツプ57において、そ
の目標アイドル回転数N1と、前記回転数検出手
段26により検出される実際のエンジン回転数
N2とを比較する。その結果、実際のエンジン回
転数N2と、前記目標アイドル回転数N1との差
が、許容値(例えば、±20rpm)を上回らない場
合には、開度調節機構7を作動させる必要がない
としてステツプ51へ復帰し、時点を変えて同様な
手順を繰返す。逆に、実際のエンジン回転数N2
と、目標アイドル回転数N1との差が前記許容値
を越えた場合には、ステツプ58へ進む。ステツプ
58では、開度調節手段7を作動させるべき方向を
判別した上で、この開度調節手段7のDCモータ
11に1パルス分の電圧を印加すべき旨の指令を
出す。すなわち、実際のエンジン回転数N2が、
目標アイドル回転数N1よりも高い場合には、前
記作動子14が後退する方向に前記モータ11を
1パルス分だけ作動させ、実際のエンジン回転数
N2が前記目標アイドル回転数N1よりも低い場合
には、前記作動子14が前進する方向へ前記モー
タ11を作動させるようになつている。このよう
にして開度調節手段7のDCモータ11を1パル
ス分だけ作動させた後、ステツプ59で、一定時間
(例えば、1秒間)経過するまで待機し、しかる
後、ステツプ60で、前記開度検出手段30からの
新たな信号を入力する。そして、ステツプ61にお
いて、前記開度検出手段30により検出されるス
ロツトル開度が制御方向へ変化したか否かを判断
する。その結果、前記スロツトル開度が制御方向
へ変化したことを確認した場合には、正常なフイ
ードバツク制御が行なわれていると判定し、ステ
ツプ51に戻つて同様な手順を繰返す。一方、前記
スロツトル開度が、制御方向に変化していないこ
とを確認した場合、つまり、作動子14が後退す
る方向にDCモータ11を作動させたにもかかわ
らず、ステツプ60で検出されたスロツトル開度
が、DCモータ作動前に検出されたスロツトル開
度に比べて適正な値だけ変化していないことを確
認した場合には、正常なフイードバツク制御が行
なわれていないと判定し、ステツプ62へ移行す
る。ステツプ62では、開度調節手段7のDCモー
タ11を、ステツプ58で作動させた方向とは逆の
方向へ1パルス分だけ作動させるべき旨の指令を
出力し、しかる後に、ステツプ51へ戻る。
このような構成のものであれば、通常の場合に
は、ステツプ51〜57→51またはステツプ51〜61→
51という手順が繰り返され、正常なフイードバツ
ク制御が行なわれてアイドル回転数が水温に応じ
て適正な範囲の値に維持される。一方、運転者が
アクセルペダル5に軽く足を載せた場合などのよ
うに、アイドルスイツチ8が非導通状態に切換わ
らない範囲(遊び代Lの範囲)で、スロツトルバ
ルブ2が若干開成した場合には、前述のフイード
バツク制御が解除されないままで、エンジンの回
転数が上昇するため、ステツプ57からステツプ58
へ移行し、開度調節手段7のDCモータ58が作
動子14を後退させる方向に1パルス分だけ駆動
される。しかしながら、この場合にはスロツトル
バルブ2がアクセルペダル5の踏込によつて開成
しているのであるから、前記モータ11を作動さ
せて作動子14を後退させても、前記スロツトル
バルブ2がその制御に追従して閉成するというこ
とがない。したがつて、この場合には、ステツプ
61からステツプ62に移行することになり、前記モ
ータ11が作動子14を前進させる方向に1パル
ス分だけ逆駆動される。そして、このようなアク
セルペダル5の微小な踏込を続けている間は、ス
テツプ51〜62→51という順序で制御が繰り返され
る。そのため、アクセルペダル5の踏込をどの時
点で解除しても作動子14が適正な位置に待機し
ていることになり、エンジンの一時的な不調を招
いたり、エンジンストールをひき起すというよう
な不都合が生じない。
は、ステツプ51〜57→51またはステツプ51〜61→
51という手順が繰り返され、正常なフイードバツ
ク制御が行なわれてアイドル回転数が水温に応じ
て適正な範囲の値に維持される。一方、運転者が
アクセルペダル5に軽く足を載せた場合などのよ
うに、アイドルスイツチ8が非導通状態に切換わ
らない範囲(遊び代Lの範囲)で、スロツトルバ
ルブ2が若干開成した場合には、前述のフイード
バツク制御が解除されないままで、エンジンの回
転数が上昇するため、ステツプ57からステツプ58
へ移行し、開度調節手段7のDCモータ58が作
動子14を後退させる方向に1パルス分だけ駆動
される。しかしながら、この場合にはスロツトル
バルブ2がアクセルペダル5の踏込によつて開成
しているのであるから、前記モータ11を作動さ
せて作動子14を後退させても、前記スロツトル
バルブ2がその制御に追従して閉成するというこ
とがない。したがつて、この場合には、ステツプ
61からステツプ62に移行することになり、前記モ
ータ11が作動子14を前進させる方向に1パル
ス分だけ逆駆動される。そして、このようなアク
セルペダル5の微小な踏込を続けている間は、ス
テツプ51〜62→51という順序で制御が繰り返され
る。そのため、アクセルペダル5の踏込をどの時
点で解除しても作動子14が適正な位置に待機し
ていることになり、エンジンの一時的な不調を招
いたり、エンジンストールをひき起すというよう
な不都合が生じない。
なお、以上の実施例では、前記開度調節機構を
作動させたのち一定時間が経過しても前記開度調
節手段により検出されるスロツトル開度が制御方
向に変化しないことを確認した場合に前記開度調
節機構を一定時間経過前の作動位置に復帰させる
場合について説明したが、本発明は、必ずしもこ
のようなものに限られるわけではなく、例えば、
前記変化が検出されるまで、前記開度調節機構を
その作動位置で停止させておくようにしてもよ
い。
作動させたのち一定時間が経過しても前記開度調
節手段により検出されるスロツトル開度が制御方
向に変化しないことを確認した場合に前記開度調
節機構を一定時間経過前の作動位置に復帰させる
場合について説明したが、本発明は、必ずしもこ
のようなものに限られるわけではなく、例えば、
前記変化が検出されるまで、前記開度調節機構を
その作動位置で停止させておくようにしてもよ
い。
[発明の効果]
本発明は、以上のような構成であるから、次の
ような効果が得られる。
ような効果が得られる。
まず、アイドル回転数をフイードバツク制御し
ている際に、スロツトル開度が制御に追従して変
化し得なくなつた場合には、開度調節機構の作動
子のフイードバツク的な移動が一時的に禁止され
るようになつているので、アイドルスイツチのい
わゆる遊びに起因して、制御の整合性が損なわれ
るということがない。すなわち、アクセルペダル
への足載せを解除した際にエンジンが息付きを起
したり、停止してしまうというような不都合を確
実に解消することができるものである。
ている際に、スロツトル開度が制御に追従して変
化し得なくなつた場合には、開度調節機構の作動
子のフイードバツク的な移動が一時的に禁止され
るようになつているので、アイドルスイツチのい
わゆる遊びに起因して、制御の整合性が損なわれ
るということがない。すなわち、アクセルペダル
への足載せを解除した際にエンジンが息付きを起
したり、停止してしまうというような不都合を確
実に解消することができるものである。
また、開度調節機構により直接駆動されるスロ
ツトルバルブの開度を検出し、その検出値に基い
てフイードバツク制御が正常に行なわれているか
否かの確認を行なうようにしているので、その確
認操作の確実化並びに迅速化を図ることが可能で
あり、応答性の高い適切な誤動作防止制御を行な
うことができる。
ツトルバルブの開度を検出し、その検出値に基い
てフイードバツク制御が正常に行なわれているか
否かの確認を行なうようにしているので、その確
認操作の確実化並びに迅速化を図ることが可能で
あり、応答性の高い適切な誤動作防止制御を行な
うことができる。
第1図は本発明を明示するための全体構成図、
第2図は本発明の一実施例を示す概略構成説明
図、第3図は同実施例における制御手順を説明す
るための説明図、第4図は従来例を示す概略構成
説明図、第5図a,b,cは同従来例の作用説明
図である。 1…気化器、2…スロツトルバルブ、3…回動
部、7…開度調節手段、8…アイドルスイツチ、
9…フイードバツク制御手段、10…誤動作防止
手段、11…DCモータ、12…出力軸、15…
可動接点、16…静止接点、21…マイクロコン
ピユータ、26…回転数検出手段、30…開度検
出手段。
第2図は本発明の一実施例を示す概略構成説明
図、第3図は同実施例における制御手順を説明す
るための説明図、第4図は従来例を示す概略構成
説明図、第5図a,b,cは同従来例の作用説明
図である。 1…気化器、2…スロツトルバルブ、3…回動
部、7…開度調節手段、8…アイドルスイツチ、
9…フイードバツク制御手段、10…誤動作防止
手段、11…DCモータ、12…出力軸、15…
可動接点、16…静止接点、21…マイクロコン
ピユータ、26…回転数検出手段、30…開度検
出手段。
Claims (1)
- 1 エンジンの回転数を検出する回転数検出手段
と、スロツトルバルブの開度を検出する開度検出
手段と、閉成方向に自己復帰するスロツトルバル
ブの回動部を係止する作動子を有し該作動子を進
退動作させて前記スロツトルバルブの閉止位置を
調節する開度調節機構と、この開度調節機構の作
動子に前記回動部が当接した際にその当接押力を
受けて弾性的に移動する可動接点を有しその移動
した可動接点を静止接点に弾接させて導通状態に
切換るアイドルスイツチと、このアイドルスイツ
チが導通状態に維持されている運転領域で前記開
度調節機構を制御支配下におき前記回転数検出手
段により検出されるエンジン回転数が目標回転数
に近づくように前記作動子の進退位置を制御する
フイードバツク制御手段と、前記フイードバツク
制御手段が前記開度調節機構を作動させたのち一
定時間が経過しても前記開度検出手段により検出
されるスロツトル開度が制御方向に変化しないこ
とを確認した場合に前記開度調節機構をその位置
に停止させるかまたは一定時間経過前の作動位置
に復帰させる誤作動防止手段とを具備してなるこ
とを特徴とするエンジンのアイドル回転数制御シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21214284A JPS6189952A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | エンジンのアイドル回転数制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21214284A JPS6189952A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | エンジンのアイドル回転数制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6189952A JPS6189952A (ja) | 1986-05-08 |
| JPH0243021B2 true JPH0243021B2 (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=16617582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21214284A Granted JPS6189952A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | エンジンのアイドル回転数制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6189952A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525833U (ja) * | 1991-09-10 | 1993-04-02 | 株式会社村田製作所 | 複合トラツプ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR900001627B1 (ko) * | 1986-05-12 | 1990-03-17 | 미쓰비시전기 주식회사 | 내연기관의 아이들회전수 제어장치 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP21214284A patent/JPS6189952A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525833U (ja) * | 1991-09-10 | 1993-04-02 | 株式会社村田製作所 | 複合トラツプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6189952A (ja) | 1986-05-08 |
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