JPH026086Y2 - - Google Patents
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- JPH026086Y2 JPH026086Y2 JP2954385U JP2954385U JPH026086Y2 JP H026086 Y2 JPH026086 Y2 JP H026086Y2 JP 2954385 U JP2954385 U JP 2954385U JP 2954385 U JP2954385 U JP 2954385U JP H026086 Y2 JPH026086 Y2 JP H026086Y2
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 39
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、アスフアルトフイニツシヤ等の舗装
作業車の自動操向装置に関する。
作業車の自動操向装置に関する。
「従来の技術とその問題点」
従来のアスフアルトフイニツシヤは、機械を運
転するオペレータと、スクリードの操作をするス
クリードマンの2人の作業員によつて動かす構造
となつているが、人手がかかり経済的でない不満
がある。
転するオペレータと、スクリードの操作をするス
クリードマンの2人の作業員によつて動かす構造
となつているが、人手がかかり経済的でない不満
がある。
「考案の目的とその解決手段」
本考案の目的は、操向装置を自動化してワンマ
ン化を図ることができる自動操向装置の提供にあ
る。
ン化を図ることができる自動操向装置の提供にあ
る。
本考案は、上記の目的を達成するために、路面
に設けられた走行基準線をもとに位置を検出する
位置検出装置と、この位置検出装置から出された
検出信号を受ける指令装置とを設備し、この指令
装置によつて操向車輪のアクチユエータの作動を
制御するように構成した舗装作業車の自動操向装
置において、上記位置検出装置は、走行基準線を
検出して中央位置検出信号を発する光センサと、
走行基準線を検出して右位置検出信号を発する光
センサと、走行基準線を検出して左位置検出信号
を発する光センサとから成り、さらに前記指令装
置は、左右いずれか一方の光センサの検出信号を
受けてから中央の光センサの検出信号を入力する
までの修正量を加算して記憶するメモリーと、こ
のメモリーに記憶された記憶結果に基づいて補正
指令信号をアクチユエータに出力し逆方向にこれ
を作動させる制御部を備えているものである。
に設けられた走行基準線をもとに位置を検出する
位置検出装置と、この位置検出装置から出された
検出信号を受ける指令装置とを設備し、この指令
装置によつて操向車輪のアクチユエータの作動を
制御するように構成した舗装作業車の自動操向装
置において、上記位置検出装置は、走行基準線を
検出して中央位置検出信号を発する光センサと、
走行基準線を検出して右位置検出信号を発する光
センサと、走行基準線を検出して左位置検出信号
を発する光センサとから成り、さらに前記指令装
置は、左右いずれか一方の光センサの検出信号を
受けてから中央の光センサの検出信号を入力する
までの修正量を加算して記憶するメモリーと、こ
のメモリーに記憶された記憶結果に基づいて補正
指令信号をアクチユエータに出力し逆方向にこれ
を作動させる制御部を備えているものである。
「作用」
上記構成により、走行中である場合、左右いず
れか一方の光センサから走行基準線の検出信号が
出されると、指令装置は検出信号が出された光セ
ンサの方向へ向くように修正指令がアクチユエー
タに出力され、その後、中央の光センサから検出
信号が発せられると、それまでの加算された修正
量の結果に基づいて指令装置の制御部が補正指令
信号をアクチユエータに出力しこれを逆方向に作
動させる。
れか一方の光センサから走行基準線の検出信号が
出されると、指令装置は検出信号が出された光セ
ンサの方向へ向くように修正指令がアクチユエー
タに出力され、その後、中央の光センサから検出
信号が発せられると、それまでの加算された修正
量の結果に基づいて指令装置の制御部が補正指令
信号をアクチユエータに出力しこれを逆方向に作
動させる。
「実施例」
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図ないし第4図は、本考案の一実施例を示
すもので、図中1はアスフアルトフイニツシヤで
ある。このアスフアルトフイニツシヤ1は、前部
(第1図で上方)にホツパ2を備え、この中に入
れられたアスフアルト合材をバーフイーダ3で後
方に送つてスクリユ4で路面に落下させた後、前
後一対の可動スクリードからなり、敷きならし幅
の調節ができる伸縮スクリード5で締め固める構
成となつている。このアスフアルトフイニツシヤ
1の前部右側には、次に詳しく説明する位置検出
装置6が設けられ、また中央部には指令装置7が
搭載されている。
すもので、図中1はアスフアルトフイニツシヤで
ある。このアスフアルトフイニツシヤ1は、前部
(第1図で上方)にホツパ2を備え、この中に入
れられたアスフアルト合材をバーフイーダ3で後
方に送つてスクリユ4で路面に落下させた後、前
後一対の可動スクリードからなり、敷きならし幅
の調節ができる伸縮スクリード5で締め固める構
成となつている。このアスフアルトフイニツシヤ
1の前部右側には、次に詳しく説明する位置検出
装置6が設けられ、また中央部には指令装置7が
搭載されている。
位置検出装置6は、路面に敷設された走行基準
線(基準部材)8をもとにアスフアルトフイニツ
シヤ1の位置を検出するもので、投光器と受光器
からなる3個の光センサ9,10,11によつて
構成されている。第2図と第3図において、中央
の光センサ10は、走行基準線8を検出して信号
を出し、アスフアルトフイニツシヤ1が正しい位
置にあることを知らせるものであり、左の光セン
サ9は、走行基準線8を検出して上記同様に信号
を出し、アスフアルトフイニツシヤ1が右に寄つ
ていることを知らせ、また右の光センサ11は、
走行基準線8を検出して信号を出し、アスフアル
トフイニツシヤ1が左に寄つていることを知らせ
るものである。上記において、中央の光センサ1
0は、支持部材12に前後(第2図で上下)に移
動可能に取り付けられたホルダ14に固定され、
また左右の光センサ9,11は、支持部材12に
左右に移動可能に取り付けられたホルダ13,1
5に固定されている。また、支持部材12は、筒
状の可動ビーム17の先端に挿入されて締付けボ
ルト18で固定された端部部材19に、支持部材
12の長孔20に挿入され、かつ該端部部材19
にねじ込まれたボルト21の締付けによつて上下
に移動可能に固定されている。さらにまた、可動
ビーム17は、アスフアルトフイニツシヤ1の前
部右側に右方に突き出して固定された固ビーム2
2に移動自在に嵌合され、締付けボルト23によ
つて固定されている。したがつて、上記の構成に
おいては、締付けボルト23を緩め、固定ビーム
22対して可動ビーム17を伸縮することにより
アスフアルトフイニツシヤ1に対する位置検出装
置6の離間距離を現場の作業条件に正しく対応さ
せ、また、ボルト21をゆるめて位置検出装置6
の高さを調節することができるとともに、支持部
材12に対してホルダ13,14,15を前後左
右に動かして、光センサ9,10,11相互の関
係を微調整することができる。
線(基準部材)8をもとにアスフアルトフイニツ
シヤ1の位置を検出するもので、投光器と受光器
からなる3個の光センサ9,10,11によつて
構成されている。第2図と第3図において、中央
の光センサ10は、走行基準線8を検出して信号
を出し、アスフアルトフイニツシヤ1が正しい位
置にあることを知らせるものであり、左の光セン
サ9は、走行基準線8を検出して上記同様に信号
を出し、アスフアルトフイニツシヤ1が右に寄つ
ていることを知らせ、また右の光センサ11は、
走行基準線8を検出して信号を出し、アスフアル
トフイニツシヤ1が左に寄つていることを知らせ
るものである。上記において、中央の光センサ1
0は、支持部材12に前後(第2図で上下)に移
動可能に取り付けられたホルダ14に固定され、
また左右の光センサ9,11は、支持部材12に
左右に移動可能に取り付けられたホルダ13,1
5に固定されている。また、支持部材12は、筒
状の可動ビーム17の先端に挿入されて締付けボ
ルト18で固定された端部部材19に、支持部材
12の長孔20に挿入され、かつ該端部部材19
にねじ込まれたボルト21の締付けによつて上下
に移動可能に固定されている。さらにまた、可動
ビーム17は、アスフアルトフイニツシヤ1の前
部右側に右方に突き出して固定された固ビーム2
2に移動自在に嵌合され、締付けボルト23によ
つて固定されている。したがつて、上記の構成に
おいては、締付けボルト23を緩め、固定ビーム
22対して可動ビーム17を伸縮することにより
アスフアルトフイニツシヤ1に対する位置検出装
置6の離間距離を現場の作業条件に正しく対応さ
せ、また、ボルト21をゆるめて位置検出装置6
の高さを調節することができるとともに、支持部
材12に対してホルダ13,14,15を前後左
右に動かして、光センサ9,10,11相互の関
係を微調整することができる。
指令装置7は、光センサ9,10,11から発
せられた検出信号を受け、第4図に示すように、
アスフアルトフイニツシヤ1の操向車輪24をス
テアリングロツド25を介して動かす油圧シリン
ダ等のアクチユエータ26の作動を制御して操向
車輪24の方向を変換させるものである。すなわ
ち、指令装置7は、第7図に示すように、マイク
ロコンピユータからなり、その制御部(中央演算
処理装置)7aが、一方のI/Oインターフエー
ス7bを介して、上記位置検出装置6とロータリ
エンコーダ30に接続されるとともに、他方の
I/Oインターフエース7cを介して上記アクチ
ユエータ26の油圧回路に組み込まれた電磁切換
弁27と、アスフアルトフイニツシヤの走行・停
止を操作するメインクラツチ用油圧シリンダ31
の回路に組み込まれた電磁切換弁32とにそれぞ
れ結線されている。そして、位置検出装置6、ロ
ータリエンコーダ30から送られてきた検出信号
を受けて電磁切換弁27,32に指令を出し、ア
スフアルトフイニツシヤ1の走行方向が走行基準
線8から外れたような場合、これが修正されるよ
うにアクチユエータ26を動かしたり、所要時に
メインクラツチ用油圧シリンダ31を操作して走
行を停止する構成となつている。
せられた検出信号を受け、第4図に示すように、
アスフアルトフイニツシヤ1の操向車輪24をス
テアリングロツド25を介して動かす油圧シリン
ダ等のアクチユエータ26の作動を制御して操向
車輪24の方向を変換させるものである。すなわ
ち、指令装置7は、第7図に示すように、マイク
ロコンピユータからなり、その制御部(中央演算
処理装置)7aが、一方のI/Oインターフエー
ス7bを介して、上記位置検出装置6とロータリ
エンコーダ30に接続されるとともに、他方の
I/Oインターフエース7cを介して上記アクチ
ユエータ26の油圧回路に組み込まれた電磁切換
弁27と、アスフアルトフイニツシヤの走行・停
止を操作するメインクラツチ用油圧シリンダ31
の回路に組み込まれた電磁切換弁32とにそれぞ
れ結線されている。そして、位置検出装置6、ロ
ータリエンコーダ30から送られてきた検出信号
を受けて電磁切換弁27,32に指令を出し、ア
スフアルトフイニツシヤ1の走行方向が走行基準
線8から外れたような場合、これが修正されるよ
うにアクチユエータ26を動かしたり、所要時に
メインクラツチ用油圧シリンダ31を操作して走
行を停止する構成となつている。
指令装置7によるアクチユエータ26の制御形
態は第5図のようになつている。
態は第5図のようになつている。
すなわち、これの概要を説明すると、中央の光
センサ10を走行基準線8の真上に位置させてス
タートする。この時は修正指令は出さず修正量q
は0である。修正のインターバルタイムdtが経過
後、左方の光センサ9から走行基準線8の検出信
号が出されたので、指令装置7は左へ単位修正量
(α量)方向変換がなされるように修正指令をア
クチユエータ26に送る。さらにdt時間経過後も
その状態が継続しており、左方の光センサ9から
走行基準線8の検出信号が出されたので、指令装
置7からはさらに左へα量方向変換がなされるよ
うに追加の修正指令が発せられる。このようにし
てインターバルタイムdt毎にそのときの光センサ
からの検出信号に応じた修正指令が発せられ(た
とえば第5図の場合には左へα量方向変換がなさ
れるようにm回修正指令が発せられ)、この修正
指令はその後、中央の光センサ10から検出信号
が発せられるまで続く。そして、走行基準線8に
対して舗装作業車が左に寄つて正常走行状態に復
帰したため、指令装置7は、その制御部7aが今
まで(すなわち正常走行状態に復帰するまで)の
修正量を加算した半分の量(mα/2)右へ方向
変換がなされるようアクチユエータ26に補正指
令を出して、正常走行状態に復帰させる。なお、
右方の光センサ11から検出信号が発せられた場
合にも左方からの場合と同様であるので、その説
明は省略する。
センサ10を走行基準線8の真上に位置させてス
タートする。この時は修正指令は出さず修正量q
は0である。修正のインターバルタイムdtが経過
後、左方の光センサ9から走行基準線8の検出信
号が出されたので、指令装置7は左へ単位修正量
(α量)方向変換がなされるように修正指令をア
クチユエータ26に送る。さらにdt時間経過後も
その状態が継続しており、左方の光センサ9から
走行基準線8の検出信号が出されたので、指令装
置7からはさらに左へα量方向変換がなされるよ
うに追加の修正指令が発せられる。このようにし
てインターバルタイムdt毎にそのときの光センサ
からの検出信号に応じた修正指令が発せられ(た
とえば第5図の場合には左へα量方向変換がなさ
れるようにm回修正指令が発せられ)、この修正
指令はその後、中央の光センサ10から検出信号
が発せられるまで続く。そして、走行基準線8に
対して舗装作業車が左に寄つて正常走行状態に復
帰したため、指令装置7は、その制御部7aが今
まで(すなわち正常走行状態に復帰するまで)の
修正量を加算した半分の量(mα/2)右へ方向
変換がなされるようアクチユエータ26に補正指
令を出して、正常走行状態に復帰させる。なお、
右方の光センサ11から検出信号が発せられた場
合にも左方からの場合と同様であるので、その説
明は省略する。
位置の比較と修正量は、上記の場合、制御部7
aが例えば、光センサ9を[1]、光センサ10
を[2]、光センサ11を[3]というように位
置データを定め、そのメモリーに記憶しておき、
今回検出信号を出した光センサの上記位置データ
の値から、先回検出信号を出していた光センサの
位置データの値を引く演算処理を行い、その答え
が+1の場合は右にα、−1の場合は左にα、ま
た+2の場合は右に2α、−2の場合は左に2αとい
うように修正指令を発するごとくしている。な
お、第5図のものの場合、制御部7aのメモリー
には、さらに左右いずれか一方の光センサ9,1
1から検出信号を受けて中央の光センサ10の検
出信号を入力するまでの修正量を加算してこれが
記憶されるようになつており、この記憶結果に基
づいてアクチユエータ26を逆方向に作動させる
補正指令信号が出されるようになつている。
aが例えば、光センサ9を[1]、光センサ10
を[2]、光センサ11を[3]というように位
置データを定め、そのメモリーに記憶しておき、
今回検出信号を出した光センサの上記位置データ
の値から、先回検出信号を出していた光センサの
位置データの値を引く演算処理を行い、その答え
が+1の場合は右にα、−1の場合は左にα、ま
た+2の場合は右に2α、−2の場合は左に2αとい
うように修正指令を発するごとくしている。な
お、第5図のものの場合、制御部7aのメモリー
には、さらに左右いずれか一方の光センサ9,1
1から検出信号を受けて中央の光センサ10の検
出信号を入力するまでの修正量を加算してこれが
記憶されるようになつており、この記憶結果に基
づいてアクチユエータ26を逆方向に作動させる
補正指令信号が出されるようになつている。
しかして、28は位置検出装置6を囲つている
カバー、29はスクリユ4に取り付けられた補助
スクリユである。
カバー、29はスクリユ4に取り付けられた補助
スクリユである。
次に上記のように構成された舗装作業車の作用
を第6図を主体に説明する。
を第6図を主体に説明する。
制御のスタートに際しては、まず、指令装置7
により光センサからの検出信号が確認され、また
検出信号を発している光センサの位置が読み込ま
れるとともに、操向自動スイツチのON,OFFが
確認される。この操向自動スイツチがONになつ
ていた場合には、直ちに初期スタートかどうか確
認され、初期スタートであつた場合には、走行系
以外の作業機器等が作業体勢に入つているかどう
かを確認する。上記において、操向自動スイツチ
がOFFになつていた場合は、走行ストツプ出力
の有無が問われる。またスタート条件が揃つてい
なかつた場合は、再びスタート位置へ戻される。
により光センサからの検出信号が確認され、また
検出信号を発している光センサの位置が読み込ま
れるとともに、操向自動スイツチのON,OFFが
確認される。この操向自動スイツチがONになつ
ていた場合には、直ちに初期スタートかどうか確
認され、初期スタートであつた場合には、走行系
以外の作業機器等が作業体勢に入つているかどう
かを確認する。上記において、操向自動スイツチ
がOFFになつていた場合は、走行ストツプ出力
の有無が問われる。またスタート条件が揃つてい
なかつた場合は、再びスタート位置へ戻される。
スタート条件が揃つていた場合、及び初期スタ
ートでなかつた場合には、作業車が走行中である
か否か走行速度用エンコーダ30からの信号によ
り確かめられ、走行中である場合には、光センサ
の信号の有無が判定される。上記で作業車が停止
中の時は、再びスタート位置へ戻される。光セン
サからの信号が有つた場合、修正インターバルタ
イムdtのカウントがクリアされ、該光センサの位
置データが先回の位置データと同じかどうか確か
められる。位置データが異なつていた場合には、
修正指令がアクチユエータ26に送られ、前述の
第5図のように走行方向が修正される。位置が同
じであつた場合、および修正指令が出された後に
おいては、データの入れ換えがなされ、その後ス
タートの位置に戻される。
ートでなかつた場合には、作業車が走行中である
か否か走行速度用エンコーダ30からの信号によ
り確かめられ、走行中である場合には、光センサ
の信号の有無が判定される。上記で作業車が停止
中の時は、再びスタート位置へ戻される。光セン
サからの信号が有つた場合、修正インターバルタ
イムdtのカウントがクリアされ、該光センサの位
置データが先回の位置データと同じかどうか確か
められる。位置データが異なつていた場合には、
修正指令がアクチユエータ26に送られ、前述の
第5図のように走行方向が修正される。位置が同
じであつた場合、および修正指令が出された後に
おいては、データの入れ換えがなされ、その後ス
タートの位置に戻される。
また、光センサのデータが無かつた場合、中央
の光センサ10からの検出信号が出ているときは
スタートに戻される。端部の光センサ9,11が
走行基準線8上にあつて検出信号を発していると
きには、修正指令が出されて修正が行なわれると
ともに、時間のカウントが開始され、所定時間
dt、その状態が継続する。
の光センサ10からの検出信号が出ているときは
スタートに戻される。端部の光センサ9,11が
走行基準線8上にあつて検出信号を発していると
きには、修正指令が出されて修正が行なわれると
ともに、時間のカウントが開始され、所定時間
dt、その状態が継続する。
その後、制御不能か否か確認され、不能の場合
には走行をストツプさせる出力がメインクラツチ
用電磁切換弁32に発せられ、これにより油圧シ
リンダ31が働き、走行駆動系のメインクラツチ
がきられ、また制御不能でない場合は、スタート
位置に戻される。
には走行をストツプさせる出力がメインクラツチ
用電磁切換弁32に発せられ、これにより油圧シ
リンダ31が働き、走行駆動系のメインクラツチ
がきられ、また制御不能でない場合は、スタート
位置に戻される。
上記においては、位置検出装置6の光センサの
使用個数が3個の場合について述べたが、このも
のに限らず幾つでもよく、その制御形態も第5図
のものに限られるものではない。またアクチユエ
ータ26を逆方向に作動させる量は、本実施例に
限られるものではないが、加算した修正量の半分
の量を逆方向に出力し、アクチユエータを逆方向
に作動させるごとくした方が、操向を制御する上
で好ましい。
使用個数が3個の場合について述べたが、このも
のに限らず幾つでもよく、その制御形態も第5図
のものに限られるものではない。またアクチユエ
ータ26を逆方向に作動させる量は、本実施例に
限られるものではないが、加算した修正量の半分
の量を逆方向に出力し、アクチユエータを逆方向
に作動させるごとくした方が、操向を制御する上
で好ましい。
「考案の効果」
以上説明したように、本考案においては、アス
フアルトフイニツシヤ等の舗装作業車の操向が、
舗装対象の路面上に付された走行基準線をもと
に、位置検出装置と指令装置の働きで自動的にな
されるので、従来2人必要であつた搭乗作業員の
数を1人に減らし、省力化のもとで経済的に舗装
を行うことができる。
フアルトフイニツシヤ等の舗装作業車の操向が、
舗装対象の路面上に付された走行基準線をもと
に、位置検出装置と指令装置の働きで自動的にな
されるので、従来2人必要であつた搭乗作業員の
数を1人に減らし、省力化のもとで経済的に舗装
を行うことができる。
また、走行基準線からずれた場合に基準線変換
復帰するためにした修正量の結果にもとずいてア
クチユエータを逆方向へ作動させるので、舗装作
業車が蛇行するようなことがなく、修正量に応じ
て操向方向を制御でき、走行基準線に沿つて安定
した状態で走行が可能であり、操向性が良好であ
るといつた優れた効果を奏する。
復帰するためにした修正量の結果にもとずいてア
クチユエータを逆方向へ作動させるので、舗装作
業車が蛇行するようなことがなく、修正量に応じ
て操向方向を制御でき、走行基準線に沿つて安定
した状態で走行が可能であり、操向性が良好であ
るといつた優れた効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本考案の自動操向装置を設備したアスフアルト
フイニツシヤの平面図、第2図は本考案の自動操
向装置の主要部の平面図、第3図は第2図の−
線に沿う矢視図、第4図はアクチユエータの油
圧回路の概略図、第5図は制御形態の一例を示す
説明図、第6図は指令装置の制御例を示す説明
図、第7図は制御系統のブロツク図である。 6……位置検出装置、7……指令装置、8……
走行基準線、9,10,11……光センサ、24
……操向車輪、26……アクチユエータ。
は本考案の自動操向装置を設備したアスフアルト
フイニツシヤの平面図、第2図は本考案の自動操
向装置の主要部の平面図、第3図は第2図の−
線に沿う矢視図、第4図はアクチユエータの油
圧回路の概略図、第5図は制御形態の一例を示す
説明図、第6図は指令装置の制御例を示す説明
図、第7図は制御系統のブロツク図である。 6……位置検出装置、7……指令装置、8……
走行基準線、9,10,11……光センサ、24
……操向車輪、26……アクチユエータ。
Claims (1)
- 操向車輪と、この操向車輪の方向を変換させる
アクチユエータと、路面に設けられた走行基準線
をもとに位置を検出する位置検出装置と、この位
置検出装置から送られてきた検出信号を受けて修
正指令信号を発し上記アクチユエータを作動させ
る指令装置とを具備した舗装作業車の自動操向装
置において、上記位置検出装置は、走行基準線を
検出して中央位置検出信号を発する光センサと、
走行基準線を検出して右位置検出信号を発する光
センサと、走行基準線を検出して左位置検出信号
を発する光センサとから成り、さらに前記指令装
置は、左右いずれか一方の光センサの検出信号を
受けてから中央の光センサの検出信号を入力する
までの修正量を加算して記憶するメモリーと、こ
のメモリーに記憶された記憶結果に基づいて補正
指令信号をアクチユエータに出力し逆方向にこれ
を作動させる制御部とを備えていることを特徴と
する舗装作業車の自動操向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2954385U JPH026086Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2954385U JPH026086Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146510U JPS61146510U (ja) | 1986-09-10 |
| JPH026086Y2 true JPH026086Y2 (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=30528448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2954385U Expired JPH026086Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026086Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL3401442T3 (pl) * | 2017-05-11 | 2020-07-13 | Joseph Vögele AG | Wykańczarka z kompensacją kierowania i sposób sterowania |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP2954385U patent/JPH026086Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146510U (ja) | 1986-09-10 |
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