JPH0260971A - 透湿性を有する難燃性弾性塗料 - Google Patents
透湿性を有する難燃性弾性塗料Info
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- JPH0260971A JPH0260971A JP21451488A JP21451488A JPH0260971A JP H0260971 A JPH0260971 A JP H0260971A JP 21451488 A JP21451488 A JP 21451488A JP 21451488 A JP21451488 A JP 21451488A JP H0260971 A JPH0260971 A JP H0260971A
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- Japan
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- emulsion
- flame
- resin
- retardant
- vinylidene chloride
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は建築物の内外装に使用される透湿性を有する
難燃ゼ[弾性塗料に係わり、詳しくは、難燃性の高分子
樹脂を主体とし、塗膜が透湿性J3よび難燃性を有しか
つ下地亀裂追従性の有る新規な透湿性・難燃fLの弾性
塗料に係わるものeある。
難燃ゼ[弾性塗料に係わり、詳しくは、難燃性の高分子
樹脂を主体とし、塗膜が透湿性J3よび難燃性を有しか
つ下地亀裂追従性の有る新規な透湿性・難燃fLの弾性
塗料に係わるものeある。
(従来の技術)
従来、]ンクリートや−しルタル等の無りa質素材の下
地亀裂に追従′Cきる塗材どしく1よ、防水形複層仕上
塗材(以下、弾性材と呼ぶ)がユrに用いられている。
地亀裂に追従′Cきる塗材どしく1よ、防水形複層仕上
塗材(以下、弾性材と呼ぶ)がユrに用いられている。
この弾性材は無機質素材に発生Jるひび割れ(クラック
・亀裂)に追随し、塗膜が伸縮することにより、外部か
らの山水の侵入を防ざ、建物を保護する機能がある。
・亀裂)に追随し、塗膜が伸縮することにより、外部か
らの山水の侵入を防ざ、建物を保護する機能がある。
しかし、この弾性材はド地亀裂に追従し1qる性能を発
揮させるため、樹脂量が40〜70市11’r部(以下
、単に部と略記りる)配合され、しかち樹脂成分は可燃
性かつ透湿性に乏しいアクリル酸エステルエマルション
、アクリル酸エステル・スfレン共重合エマルシlン等
が使用され、そのtpは−・般に透湿性がなく、塗料を
建築物へ塗装した場合、室内で発生した水蒸気が壁の内
部で凝縮し結露して、断熱性能の低下、カビやコケの繁
殖を促進し、さらに塗ll5l裏面に水分が集中し−で
フクレ、ハガレを発生1°ることがあった。とくに寒冷
地においては凍害となって顕著に表われた。また、その
塗膜は自己燃焼性でJISA1321−1975 F
建築物′の内装材料及び工法の難燃性試験」 (以下、
J I S規格ど略記する)の難燃−級には合格せず、
基材同等材料として設定されないケースが多い。このた
め、内装材としては上記事項より施工Cき4rいのがl
i状である。
揮させるため、樹脂量が40〜70市11’r部(以下
、単に部と略記りる)配合され、しかち樹脂成分は可燃
性かつ透湿性に乏しいアクリル酸エステルエマルション
、アクリル酸エステル・スfレン共重合エマルシlン等
が使用され、そのtpは−・般に透湿性がなく、塗料を
建築物へ塗装した場合、室内で発生した水蒸気が壁の内
部で凝縮し結露して、断熱性能の低下、カビやコケの繁
殖を促進し、さらに塗ll5l裏面に水分が集中し−で
フクレ、ハガレを発生1°ることがあった。とくに寒冷
地においては凍害となって顕著に表われた。また、その
塗膜は自己燃焼性でJISA1321−1975 F
建築物′の内装材料及び工法の難燃性試験」 (以下、
J I S規格ど略記する)の難燃−級には合格せず、
基材同等材料として設定されないケースが多い。このた
め、内装材としては上記事項より施工Cき4rいのがl
i状である。
一方、前記JIS規格の難燃−級に合格している材料と
しては、−・般平滑仕上用塗斜(認定材料基月同等第0
001号)、無機質砂壁状吹角材(認定材11基材同等
第0003号)、有FjM質砂壁状吹付材(認定材料基
材同等第0004号)、複合型化粧用仕上材(認定材料
基材同等第0005号)及び発泡型防火材料、防火薬液
等があるが、これらの塗膜はいずれb硬くて下地のひび
割れに追従できないものである。
しては、−・般平滑仕上用塗斜(認定材料基月同等第0
001号)、無機質砂壁状吹角材(認定材11基材同等
第0003号)、有FjM質砂壁状吹付材(認定材料基
材同等第0004号)、複合型化粧用仕上材(認定材料
基材同等第0005号)及び発泡型防火材料、防火薬液
等があるが、これらの塗膜はいずれb硬くて下地のひび
割れに追従できないものである。
また、可燃性のアクリル酸エステルエマルション、アク
リル酸エステル・スヂレン共重合エマルシミ】ン等の軟
質樹脂に難燃性を与えるため水酸化アルミニウム等の勤
燃剤を100−400部配白した塗材が使用されCいる
が、その塗膜は伸び率、下地亀裂追従性、耐アルカリV
[等の塗膜ゼを能が0(く、しかし燃焼試験で発煙があ
り、難燃−級に合格しないものである。
リル酸エステル・スヂレン共重合エマルシミ】ン等の軟
質樹脂に難燃性を与えるため水酸化アルミニウム等の勤
燃剤を100−400部配白した塗材が使用されCいる
が、その塗膜は伸び率、下地亀裂追従性、耐アルカリV
[等の塗膜ゼを能が0(く、しかし燃焼試験で発煙があ
り、難燃−級に合格しないものである。
(発明が解決しようとする課題)
そこで、本発明者はコンクリート・等の無機質素材への
塗装に際し、上記した従来欠点を解i1’f Lうる透
湿性を有する新規な難燃性の弾性塗料をωI究の結果知
り得て、本発明を達成したutなりも、本発明の目的は
塗膜が弾性を有し、コンクリート等のひび割れの恐れの
ある無償質素材の下地に塗装した際に下地亀裂追従性が
あり、ひび割れを補うことができ、かつ透湿性を有し、
室内の結露やカビ、寒冷地における凍害を防止丈ること
ができ、かつ塗膜が難燃性であって、前記J[S規格の
難燃−級に合格する、透湿性を有する難燃性の弾f!l
?’n上記目的を達成するための第1発明の−f−段
は、難燃性アクリル酸エステルエマルション、塩化ビニ
ル変性率10〜50%のエチレン・酢酸ビニル・塩化ビ
ニル共重合エマルション、塩化ビニリデン変性率5〜5
0%の塩化ビニリデン・アクリル酸エステル共重合エマ
ルション、及び塩化ビニリデン変性率5〜50%の塩化
ごユリ1ン・エチレン・耐酸ビニル共m合エマルション
の群から選択された樹脂エマルションであっ−(、かつ
そのアクリル酸エステル部分または酢酸ビニル部分が末
端OH2&をイエするアクリル酸エステルまたはメタク
リル酸1ステルにより、該樹脂エマルシ」ンの樹脂成分
全体に対して5〜50%変性されていて、かつこの樹脂
分含Jdが30〜70%であるiド合樹脂エマルシ三]
ンよりなりこの一種あるいは複数種が14〜70重量部
配合され、無機質の難燃剤が配合されず、かつ塗膜の伸
び率が50%以上でかつ塗膜の下地亀裂追従性が1mm
以上である弾性塗料どされる。
塗装に際し、上記した従来欠点を解i1’f Lうる透
湿性を有する新規な難燃性の弾性塗料をωI究の結果知
り得て、本発明を達成したutなりも、本発明の目的は
塗膜が弾性を有し、コンクリート等のひび割れの恐れの
ある無償質素材の下地に塗装した際に下地亀裂追従性が
あり、ひび割れを補うことができ、かつ透湿性を有し、
室内の結露やカビ、寒冷地における凍害を防止丈ること
ができ、かつ塗膜が難燃性であって、前記J[S規格の
難燃−級に合格する、透湿性を有する難燃性の弾f!l
?’n上記目的を達成するための第1発明の−f−段
は、難燃性アクリル酸エステルエマルション、塩化ビニ
ル変性率10〜50%のエチレン・酢酸ビニル・塩化ビ
ニル共重合エマルション、塩化ビニリデン変性率5〜5
0%の塩化ビニリデン・アクリル酸エステル共重合エマ
ルション、及び塩化ビニリデン変性率5〜50%の塩化
ごユリ1ン・エチレン・耐酸ビニル共m合エマルション
の群から選択された樹脂エマルションであっ−(、かつ
そのアクリル酸エステル部分または酢酸ビニル部分が末
端OH2&をイエするアクリル酸エステルまたはメタク
リル酸1ステルにより、該樹脂エマルシ」ンの樹脂成分
全体に対して5〜50%変性されていて、かつこの樹脂
分含Jdが30〜70%であるiド合樹脂エマルシ三]
ンよりなりこの一種あるいは複数種が14〜70重量部
配合され、無機質の難燃剤が配合されず、かつ塗膜の伸
び率が50%以上でかつ塗膜の下地亀裂追従性が1mm
以上である弾性塗料どされる。
第2発明の手段は、難燃性アクリル酸エステルエマルシ
ラン、及び塩化ビニル変性率10〜50%のエチレン・
酢酸ビニル・塩化ビニル共重合エマルションの群から選
択された樹脂エマルションであって、かつそのアクリル
酸エステル部分または酢酸ビニル部分が末端0111を
有するアクリル酸エステルまたはメタクリル酸エステル
により、該樹脂エマルションの樹脂成分全体に対して5
・−50%変性されていて、かつこの樹脂分含aが30
〜70%である重合樹脂エマルシ」ンよりなりこの一種
あるいは複数種が14〜60部と、無機質の難燃剤が1
〜14部配合され、塗膜の伸び率が50%以上でかつ塗
膜の下地亀裂追従性が1 mm以Lt’ある弾性塗料と
される。
ラン、及び塩化ビニル変性率10〜50%のエチレン・
酢酸ビニル・塩化ビニル共重合エマルションの群から選
択された樹脂エマルションであって、かつそのアクリル
酸エステル部分または酢酸ビニル部分が末端0111を
有するアクリル酸エステルまたはメタクリル酸エステル
により、該樹脂エマルションの樹脂成分全体に対して5
・−50%変性されていて、かつこの樹脂分含aが30
〜70%である重合樹脂エマルシ」ンよりなりこの一種
あるいは複数種が14〜60部と、無機質の難燃剤が1
〜14部配合され、塗膜の伸び率が50%以上でかつ塗
膜の下地亀裂追従性が1 mm以Lt’ある弾性塗料と
される。
7&3発明の手段は、塩化ビニリデン変性率5−・50
%のエチレン・酢酸ビニル・塩化ビニリデン共重合下マ
ルション、及び塩化ビニリデン変性率5・〜50%の塩
化ビニリデン・アクリル酸エステル共重合エマルション
の群から選択された樹脂エマルションであって、かつそ
のアクリル酸ニス1ル部分または酢酸ビニル部分が末端
0ト1基を有するアクリル酸エステルまたはメタクリル
酸ニスアルにより、該樹脂エマルションの樹脂成分全体
に対して5〜50%変性されていて、かつこの樹脂分含
量が30・〜70%rある重合樹脂エマルションの下地
亀裂追従性が1 mm以上である塗料どされる。
%のエチレン・酢酸ビニル・塩化ビニリデン共重合下マ
ルション、及び塩化ビニリデン変性率5・〜50%の塩
化ビニリデン・アクリル酸エステル共重合エマルション
の群から選択された樹脂エマルションであって、かつそ
のアクリル酸ニス1ル部分または酢酸ビニル部分が末端
0ト1基を有するアクリル酸エステルまたはメタクリル
酸ニスアルにより、該樹脂エマルションの樹脂成分全体
に対して5〜50%変性されていて、かつこの樹脂分含
量が30・〜70%rある重合樹脂エマルションの下地
亀裂追従性が1 mm以上である塗料どされる。
そして、第71発明の手段は第1発明の手段、第2発明
の手段、第3発明の手段を用いた塗料に平均粒径0.5
〜50μmの樹脂粒子を1〜30部配合した弾性塗料と
さ゛れる。
の手段、第3発明の手段を用いた塗料に平均粒径0.5
〜50μmの樹脂粒子を1〜30部配合した弾性塗料と
さ゛れる。
第1発明、第2発明、第3発明、第4発明の各弾性塗料
より得られる塗膜は、難燃性でかつ下地のひび割れに追
従できる伸びを有する。
より得られる塗膜は、難燃性でかつ下地のひび割れに追
従できる伸びを有する。
本発明において用いられる高分子樹脂は、スチレンを含
まない難燃性高分子樹脂であり、詳しくは透湿性を有す
る難燃性の高分子樹脂である。この難燃性の高分子樹脂
としては、例えば難燃性アクリル酸エステルエマルショ
ン、塩化ビニル変性率10□−50%のエチレン・酢酸
ビニル・塩化ビニル共重合エマルション、塩化ビニリ1
ン変性率5〜50%の塩化ビニリデン・アクリル酸エス
テル共重合エマルション、及び塩化ビニリデン変性率5
−50%の塩化ビニリデン・エチレン・酢酸ビニル共重
合エマルシ」ンで、そのアクリル酸エステル部分または
酢酸ビニル部分が末端01−1 uを有するアクリル酸
エステルまたはメタクリル酸エステルにより該樹脂エマ
ルシ」ンの樹脂成分全体に対して5〜50%変性した重
合エマルシ」ン(塗膜の伸度50%以上、ガラス転位温
度20℃以下)が適する。なお、樹脂エマルシ」ンの樹
脂分含量は30〜70%、望ましくは40〜60%であ
る。
まない難燃性高分子樹脂であり、詳しくは透湿性を有す
る難燃性の高分子樹脂である。この難燃性の高分子樹脂
としては、例えば難燃性アクリル酸エステルエマルショ
ン、塩化ビニル変性率10□−50%のエチレン・酢酸
ビニル・塩化ビニル共重合エマルション、塩化ビニリ1
ン変性率5〜50%の塩化ビニリデン・アクリル酸エス
テル共重合エマルション、及び塩化ビニリデン変性率5
−50%の塩化ビニリデン・エチレン・酢酸ビニル共重
合エマルシ」ンで、そのアクリル酸エステル部分または
酢酸ビニル部分が末端01−1 uを有するアクリル酸
エステルまたはメタクリル酸エステルにより該樹脂エマ
ルシ」ンの樹脂成分全体に対して5〜50%変性した重
合エマルシ」ン(塗膜の伸度50%以上、ガラス転位温
度20℃以下)が適する。なお、樹脂エマルシ」ンの樹
脂分含量は30〜70%、望ましくは40〜60%であ
る。
第4発明に発明に用いる樹脂粒子は透湿性能を向上させ
るために混入するもの(”あり、中空、あるいは非中空
あるいは発泡さ「たちのでもJ:い。
るために混入するもの(”あり、中空、あるいは非中空
あるいは発泡さ「たちのでもJ:い。
その樹脂組成は、硬質でも、軟質″C−bよい、、樹脂
粒子は塗膜の仕上り性の点から平均粒径が0.5〜50
μmのものが最も適しており、粒子径が0.5μm未満
の場合におい”Cは、入れた場合と入れない場合との透
湿性能の差はほとんどなく効果が認められない。また粒
子径が50μmを超えると透湿性能の向上は顕著である
が、粒子が塗膜表面に現われ、仕上りが悪くなり、かつ
伸び、防水性の低下が見られる。
粒子は塗膜の仕上り性の点から平均粒径が0.5〜50
μmのものが最も適しており、粒子径が0.5μm未満
の場合におい”Cは、入れた場合と入れない場合との透
湿性能の差はほとんどなく効果が認められない。また粒
子径が50μmを超えると透湿性能の向上は顕著である
が、粒子が塗膜表面に現われ、仕上りが悪くなり、かつ
伸び、防水性の低下が見られる。
各発明の弾性塗料は透湿性を有する難燃性高分子樹脂を
主体としたクリA7−塗料、体質顔料を加えた半透明塗
料、着色顔料を加えた着色塗料となし得る。本名発明の
塗料は成分が水性媒体ににり調整されたエマルション塗
料とされていて、いずれも常温乾燥タイプの仕上げ用の
塗料とされる。
主体としたクリA7−塗料、体質顔料を加えた半透明塗
料、着色顔料を加えた着色塗料となし得る。本名発明の
塗料は成分が水性媒体ににり調整されたエマルション塗
料とされていて、いずれも常温乾燥タイプの仕上げ用の
塗料とされる。
透湿性を右ザる難燃性高分子樹脂の配合用は14〜70
部が適し、14部以下の場合は、1qられたKll!J
の柔軟性が劣り、耐アルカリ性、耐候性試験にJ3いで
黄変等の劣化現象が見られる。70部以上の場合は得ら
れた塗膜の粘着性が強くなり、塗膜表面が汚れ易く、燃
焼試験において単位面積当りの発煙量及び標準温度曲線
を超える面積が多くなる。エチレン・[ビニル・塩化ビ
ニル共重合エマルションの塩化ビニル変性率は10〜5
0%が最も適しでおり、変性率10%以下の場合は、自
己消火性の効果が得られない。また、変性率50%以上
の場合は塗膜の粘着性が強くなり、塗膜表面が?与れ易
く、下地のアルカリ成分及び紫外線により脱塩酸が生じ
、塗膜が黄変する笠の劣化現象が見られる。
部が適し、14部以下の場合は、1qられたKll!J
の柔軟性が劣り、耐アルカリ性、耐候性試験にJ3いで
黄変等の劣化現象が見られる。70部以上の場合は得ら
れた塗膜の粘着性が強くなり、塗膜表面が汚れ易く、燃
焼試験において単位面積当りの発煙量及び標準温度曲線
を超える面積が多くなる。エチレン・[ビニル・塩化ビ
ニル共重合エマルションの塩化ビニル変性率は10〜5
0%が最も適しでおり、変性率10%以下の場合は、自
己消火性の効果が得られない。また、変性率50%以上
の場合は塗膜の粘着性が強くなり、塗膜表面が?与れ易
く、下地のアルカリ成分及び紫外線により脱塩酸が生じ
、塗膜が黄変する笠の劣化現象が見られる。
塩化ビニリデン・アクリル酸−[ステル共重合エマルシ
」ン、及び塩化ビニリデン・エチレン・酢酸ビニル共重
合エマルションは、塩化ビニリデン変性率5〜50%が
最す適(〕でおり、変性率5%以下の場合は自己消火性
の効果が得られず、変性率50%以上の場合は下地のア
ルカリ成分及び紫外線により脱塩酸が生じ、塗膜が黄変
色する現象が見られる。これら塩化ビニル及び塩化ビニ
リTンの共重合物は塗膜に自己消火性を与えるために配
合される。
」ン、及び塩化ビニリデン・エチレン・酢酸ビニル共重
合エマルションは、塩化ビニリデン変性率5〜50%が
最す適(〕でおり、変性率5%以下の場合は自己消火性
の効果が得られず、変性率50%以上の場合は下地のア
ルカリ成分及び紫外線により脱塩酸が生じ、塗膜が黄変
色する現象が見られる。これら塩化ビニル及び塩化ビニ
リTンの共重合物は塗膜に自己消火性を与えるために配
合される。
とくに、本発明における樹脂エマルションは末端に○ト
1基を有するアクリル酸エステルまたはメタクリル酸エ
ステルで変性したものを用いる。未E O+−1基を含
有するアクリル酸のエステルまたはメタクリル酸のエス
テルとしては、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2
−ヒドロ4−シエヂルメタクリレート、ポリエチレング
リ−】−ルモノメタクリレート、2−ヒドロキシプロピ
ルメタクリレート、ポリプロピレングリコールモノメタ
クリレート、ポリエチレングリコールポリプロピレング
リコールモノメタクリレート、ポリエヂレングリーJ−
ルポリテトラメチレングリコールモノメタクリレート、
グリセロールモノメタクリレート、グリヒ[1−ルジメ
タクリレート、グリセロールメタクリレート・アクリレ
ート、グリセロールメタクリレートアルキレート、2−
ヒドロキシブ1]ピルアクリレ−1〜、ε−カンロラク
トン変性2−ヒドロキシエチルアクリレート、N−メチ
L1−ルアクリルアミド、などが適し、その変性率は樹
脂全体に対しで5〜50%が最も適しており、変性率5
%未満の場合は形成塗膜の透湿性に乏しく、変性率50
%以上の場合は樹脂全体に対して親水性が強くなり、耐
水性が悪くなる。これら末端0ト1基を含有するアクリ
ル酸のエステルまたはメタクリル酸のニスアルは塗膜に
透湿性を与えるために配合される。
1基を有するアクリル酸エステルまたはメタクリル酸エ
ステルで変性したものを用いる。未E O+−1基を含
有するアクリル酸のエステルまたはメタクリル酸のエス
テルとしては、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2
−ヒドロ4−シエヂルメタクリレート、ポリエチレング
リ−】−ルモノメタクリレート、2−ヒドロキシプロピ
ルメタクリレート、ポリプロピレングリコールモノメタ
クリレート、ポリエチレングリコールポリプロピレング
リコールモノメタクリレート、ポリエヂレングリーJ−
ルポリテトラメチレングリコールモノメタクリレート、
グリセロールモノメタクリレート、グリヒ[1−ルジメ
タクリレート、グリセロールメタクリレート・アクリレ
ート、グリセロールメタクリレートアルキレート、2−
ヒドロキシブ1]ピルアクリレ−1〜、ε−カンロラク
トン変性2−ヒドロキシエチルアクリレート、N−メチ
L1−ルアクリルアミド、などが適し、その変性率は樹
脂全体に対しで5〜50%が最も適しており、変性率5
%未満の場合は形成塗膜の透湿性に乏しく、変性率50
%以上の場合は樹脂全体に対して親水性が強くなり、耐
水性が悪くなる。これら末端0ト1基を含有するアクリ
ル酸のエステルまたはメタクリル酸のニスアルは塗膜に
透湿性を与えるために配合される。
前記無機質のガ燃祠は主として水酸化アルミニラ11あ
るいは水酸化マグネシウムの粉末が用いられる。水酸化
アルミニウムは200℃、水酸化マグネシウムは300
’Cて・分解し、多量の水蒸気を放出する。この水蒸
気により塗膜は自己消火性が1r1られ、より難燃性の
塗膜となる。難燃剤は難燃性アクリル酸エスデルエマル
シ5!ンを使用した場合にG、&5〜145〜14部配
自己消火性のあるエチレン・酢酸ビニル・塩化ビニル共
重合エマルション使用の場合には1〜10部配合でき、
塩化ビニリデン・アクリル酸エステル共重合1マルシ=
lン及び塩化ビニリデン・エチレン・酢酸ビニル共重合
エマルション使用の場合には1〜50部の範囲内で用い
られる。難燃剤が前記した所定範囲4以−Lの場合は塗
膜に柔軟性が少なくなり、下地のひび割れに追従できな
くなる。
るいは水酸化マグネシウムの粉末が用いられる。水酸化
アルミニウムは200℃、水酸化マグネシウムは300
’Cて・分解し、多量の水蒸気を放出する。この水蒸
気により塗膜は自己消火性が1r1られ、より難燃性の
塗膜となる。難燃剤は難燃性アクリル酸エスデルエマル
シ5!ンを使用した場合にG、&5〜145〜14部配
自己消火性のあるエチレン・酢酸ビニル・塩化ビニル共
重合エマルション使用の場合には1〜10部配合でき、
塩化ビニリデン・アクリル酸エステル共重合1マルシ=
lン及び塩化ビニリデン・エチレン・酢酸ビニル共重合
エマルション使用の場合には1〜50部の範囲内で用い
られる。難燃剤が前記した所定範囲4以−Lの場合は塗
膜に柔軟性が少なくなり、下地のひび割れに追従できな
くなる。
各発明の弾性塗料には、必要により体質顔料、着色顔料
、細骨材、繊維を加えることができる。
、細骨材、繊維を加えることができる。
体質顔料としては炭酸カルシウム、沈降性硫酸バリウム
、酸化チタン等を用い得る。前記体質顔料の配合針は5
0部以下量、望ましくは30〜50部である。着色顔料
は酸化ブタン、カーボンブラック、クロムバーミリオン
、弁柄、シンカシャレッド、レーキレット、黄土(エロ
ーオーカー)、ハンザエロー、チタン黄、群青、シニア
ンブルー等を配合m約0.5〜30部の範囲内で用いら
れる。
、酸化チタン等を用い得る。前記体質顔料の配合針は5
0部以下量、望ましくは30〜50部である。着色顔料
は酸化ブタン、カーボンブラック、クロムバーミリオン
、弁柄、シンカシャレッド、レーキレット、黄土(エロ
ーオーカー)、ハンザエロー、チタン黄、群青、シニア
ンブルー等を配合m約0.5〜30部の範囲内で用いら
れる。
細骨材は例えば3〜20部、繊維は例えば10部程度塗
膜厚を大きくしたい場合等に加えられる。
膜厚を大きくしたい場合等に加えられる。
第1発明、第2発明、第3発明及び第4発明の各弾性塗
料はいずれも塗装作業性が良好なものであり、従来の弾
性塗料と同様にモルタルガン、エアレスによる吹付は塗
装、及び多孔質[1−ラ等によるローラ塗装等の塗装手
段により容易に塗装できる。
料はいずれも塗装作業性が良好なものであり、従来の弾
性塗料と同様にモルタルガン、エアレスによる吹付は塗
装、及び多孔質[1−ラ等によるローラ塗装等の塗装手
段により容易に塗装できる。
塗装は乾燥塗膜で約0.5〜5馴の膜厚とした場合に下
地亀裂追従性がとくに良い。被塗装体はコンクリートや
モルタル等の素材に広く適用ぐきる。
地亀裂追従性がとくに良い。被塗装体はコンクリートや
モルタル等の素材に広く適用ぐきる。
(作 用)
各発明の弾性塗料は、末端OH基を有するアクリル酸エ
ステルまたはメタクリル酸エステルで変性したエチレン
・酢酸ビニル・塩化ビニル共重合エマルション等の高分
子樹脂エマルションを配合しているので、塗膜は透湿性
であり、かつ下地のひび割れに・追従できる弾性を有す
る3、無i質の難燃剤を配合した場合は塗膜の自己消火
性が高められ、樹脂粒子を配合した場合は透湿性が高め
られる。
ステルまたはメタクリル酸エステルで変性したエチレン
・酢酸ビニル・塩化ビニル共重合エマルション等の高分
子樹脂エマルションを配合しているので、塗膜は透湿性
であり、かつ下地のひび割れに・追従できる弾性を有す
る3、無i質の難燃剤を配合した場合は塗膜の自己消火
性が高められ、樹脂粒子を配合した場合は透湿性が高め
られる。
(実験例)
次に、本発明の詳細な説明する。
混合機内に第1表に示す各配合成分を実験例毎に順次加
え、充分に撹拌を行ない実験例1〜17の各塗料を調製
した。
え、充分に撹拌を行ない実験例1〜17の各塗料を調製
した。
(以下、次頁に続く。)
次いで、実験例1〜17の17種類の塗料を用い、無m
質索材の試験板にすみやかに塗装して試蕨体どし各試験
を行/jつだ。なお、各試験の対照としては比較例1〜
/Iの従来の弾性塗料を用意し、同様に試験板に塗装し
で対照の試験体とし、この対照塗装面と各実験例の塗装
面とを比較した。
質索材の試験板にすみやかに塗装して試蕨体どし各試験
を行/jつだ。なお、各試験の対照としては比較例1〜
/Iの従来の弾性塗料を用意し、同様に試験板に塗装し
で対照の試験体とし、この対照塗装面と各実験例の塗装
面とを比較した。
試験板の作製は無機質素材に、実験例1〜17のq利及
び比較例1〜4の塗料の一種ずつを1TIt当り140
0gの割合で多孔質ローラーを用いて1回塗りで仕上げ
た。
び比較例1〜4の塗料の一種ずつを1TIt当り140
0gの割合で多孔質ローラーを用いて1回塗りで仕上げ
た。
実験例1〜17の各試験板及び比較例1〜4の各試験板
は水平に保持して各試験用とした。低温安定性は生塗料
につい(試験した。初期乾燥によるひび割れ抵抗性は塗
装後直ちに試験した。付着強さ、温冷繰返し作用に対す
る抵抗性、透水性、耐衝撃性、耐候性、伸び率、伸び時
の劣化、耐水性、耐アルカリ性、ド地亀裂追従性、単位
面積当りの発煙量、標準温度曲線を越える面積の測定、
透湿度の測定については室内に14日間放前後試験した
。
は水平に保持して各試験用とした。低温安定性は生塗料
につい(試験した。初期乾燥によるひび割れ抵抗性は塗
装後直ちに試験した。付着強さ、温冷繰返し作用に対す
る抵抗性、透水性、耐衝撃性、耐候性、伸び率、伸び時
の劣化、耐水性、耐アルカリ性、ド地亀裂追従性、単位
面積当りの発煙量、標準温度曲線を越える面積の測定、
透湿度の測定については室内に14日間放前後試験した
。
なお、各項目の試験はそれぞれ次の方法に準じて行なっ
た。
た。
低温安定性、付着強さ、温冷繰返し作用に対する低抗性
、透水性、耐衝撃性及び耐候性の各試験項目はJISA
−6910に従って試験した。
、透水性、耐衝撃性及び耐候性の各試験項目はJISA
−6910に従って試験した。
初期乾燥によるひび割れ抵抗性・・・JISA−691
0による。風速3m/秒±10%に調整した風洞内に試
験板を6時間入れ、表面にひび割れがない場合を合格と
判定した。
0による。風速3m/秒±10%に調整した風洞内に試
験板を6時間入れ、表面にひび割れがない場合を合格と
判定した。
伸び率・・・JISA−6910に従った。乾燥塗膜が
1mmIになるように調整した。試験片をダンベル状2
号形に成形し+20℃、−10℃、水中7目間浸漬侵、
80±2℃で7日間加熱後の各々について引張り試験機
(試験時の最大荷重がその能力の15〜85%の範囲に
なるしのとし、荷重及び伸びの自動記録装置及び一定温
度が一10±2℃及び20±2℃に調整できる恒温槽を
備え、引張速度は200 m+/minに調節でき、試
験片の標線間距離の8倍引張れるもの)に取付け、約2
00rIvR/1nの引張速度で試験片が破断するまで
加工した。
1mmIになるように調整した。試験片をダンベル状2
号形に成形し+20℃、−10℃、水中7目間浸漬侵、
80±2℃で7日間加熱後の各々について引張り試験機
(試験時の最大荷重がその能力の15〜85%の範囲に
なるしのとし、荷重及び伸びの自動記録装置及び一定温
度が一10±2℃及び20±2℃に調整できる恒温槽を
備え、引張速度は200 m+/minに調節でき、試
験片の標線間距離の8倍引張れるもの)に取付け、約2
00rIvR/1nの引張速度で試験片が破断するまで
加工した。
伸び時の劣化・・−JISA−8910による。試験片
の形状をダンベル状1@形とする。標線開路ta40m
とした試験片を標線開路1Ilt60InInになるよ
う伸長し、80±2℃7日間静置した後、剥離及び反り
、ねじれがなく、主材の破断及びひび割れがない場合を
合格と判定した。
の形状をダンベル状1@形とする。標線開路ta40m
とした試験片を標線開路1Ilt60InInになるよ
う伸長し、80±2℃7日間静置した後、剥離及び反り
、ねじれがなく、主材の破断及びひび割れがない場合を
合格と判定した。
耐水性及び耐アルカリ性・・・JISに−5400に従
った。
った。
下地亀裂追従性・・・70X150X5/Mのフレキシ
ブルボードに溝切り(深さ2.55III+、幅3.0
m)を行ない、乾燥塗膜で1厘になるように調整し、被
試験面に塗布し、40±2℃で120時間加熱養生した
後、試験片の長手方向の両端を板厚的4mのスペーサで
支持して置き、中央部を塗膜を傷つけないよう指で軽く
加圧してフレキシブル板に亀裂を発生させた後、引張試
験機を用い引張り、塗膜に異常が認められた点を終点と
し、下地亀裂追従点とした。
ブルボードに溝切り(深さ2.55III+、幅3.0
m)を行ない、乾燥塗膜で1厘になるように調整し、被
試験面に塗布し、40±2℃で120時間加熱養生した
後、試験片の長手方向の両端を板厚的4mのスペーサで
支持して置き、中央部を塗膜を傷つけないよう指で軽く
加圧してフレキシブル板に亀裂を発生させた後、引張試
験機を用い引張り、塗膜に異常が認められた点を終点と
し、下地亀裂追従点とした。
単位面積当りの発煙量・・・JrSA−1321による
。30以下が難燃−級に合格する。
。30以下が難燃−級に合格する。
標準温度曲線を超える面積・・・JISA−1321に
よる。
よる。
0°C−m1nが難燃−級に合格する。
透湿度・・・JIS 7−0208による。乾燥塗膜厚
が1間になるように調整して作製した試験片をJIS
Z−0208に規定された透湿カップに取り付け、湿度
25℃、湿度90%の調整した槽内に入れ、24時間後
に取り出して透湿カップ内の塩化カルシウムに吸収され
た水分を秤量した。その値より単位面積当りの透湿量を
算出した。
が1間になるように調整して作製した試験片をJIS
Z−0208に規定された透湿カップに取り付け、湿度
25℃、湿度90%の調整した槽内に入れ、24時間後
に取り出して透湿カップ内の塩化カルシウムに吸収され
た水分を秤量した。その値より単位面積当りの透湿量を
算出した。
第2表の試験結果より明らかなように、本実験例7〜7
7の各塗膜は比較例1〜4の塗膜よりも難燃性、伸び率
、ト地亀裂追従性、透湿性に優れていることがわかる。
7の各塗膜は比較例1〜4の塗膜よりも難燃性、伸び率
、ト地亀裂追従性、透湿性に優れていることがわかる。
比較例1〜4は単位面積当りの発煙量、標準温度曲線を
超える面積においで規格を超え、難燃−級に不合格であ
った。そして、下地のひび割れに対しての1τ地亀裂追
従性、透湿度においても低い数値であった。
超える面積においで規格を超え、難燃−級に不合格であ
った。そして、下地のひび割れに対しての1τ地亀裂追
従性、透湿度においても低い数値であった。
本実験例1〜17の各塗料は、従来塗料である比較例1
〜4の欠点を解消しでいるものである。
〜4の欠点を解消しでいるものである。
(発明の効果)
第1発明、第2発明、第3発明及び第4発明の弾性塗料
は、塗膜を透湿性、1j1燃性かつ弾性にする樹II?
エマルションが配合されていることにより、塗装性作業
良好であり、常温で塗膜を形成し、その塗膜は前記JI
S規格の難燃−級に合格する難燃性でかつ塗膜の伸び率
が50%以上で下地亀裂追従性が1 item以上であ
り、下地のひび割れに対して充分に追従できる弾性を有
するものである。
は、塗膜を透湿性、1j1燃性かつ弾性にする樹II?
エマルションが配合されていることにより、塗装性作業
良好であり、常温で塗膜を形成し、その塗膜は前記JI
S規格の難燃−級に合格する難燃性でかつ塗膜の伸び率
が50%以上で下地亀裂追従性が1 item以上であ
り、下地のひび割れに対して充分に追従できる弾性を有
するものである。
そして、第2発明及び第3発明の弾性塗料は無機質のn
燃剤を配合しているので、無機質の難燃剤を配合しない
第1発明の弾性塗料に較べ、より大きい難燃性を有する
。
燃剤を配合しているので、無機質の難燃剤を配合しない
第1発明の弾性塗料に較べ、より大きい難燃性を有する
。
第4発明の弾性塗料は透湿性を向トする樹脂粒子を配合
しているので、これを配合していない第1発明、第2発
明および第3発明の弾性塗料に較べより大きい透湿性を
有する。
しているので、これを配合していない第1発明、第2発
明および第3発明の弾性塗料に較べより大きい透湿性を
有する。
従って、本台発明の弾性塗料は前記JIS規格の難燃−
級合格品として扱え、かつ透湿性を兼備しているので商
品価値が高いものである。そして、本台発明の弾性塗料
をコンクリート等の無l!質素材の下地に1装した際は
、塗膜が下地の亀裂に追従できて外部からの雨水の侵入
を防止し得るとともに、高い透湿性により躯体内部の水
分を外部へ放出し結露や寒冷地の凍害を防止し、かつ塗
膜は難燃性であることより火災等に対しても効采を発揮
する。
級合格品として扱え、かつ透湿性を兼備しているので商
品価値が高いものである。そして、本台発明の弾性塗料
をコンクリート等の無l!質素材の下地に1装した際は
、塗膜が下地の亀裂に追従できて外部からの雨水の侵入
を防止し得るとともに、高い透湿性により躯体内部の水
分を外部へ放出し結露や寒冷地の凍害を防止し、かつ塗
膜は難燃性であることより火災等に対しても効采を発揮
する。
Claims (4)
- (1)難燃性アクリル酸エステルエマルシヨン、塩化ビ
ニル変性率10〜50%のエチレン・酢酸ビニル・塩化
ビニル共重合エマルシヨン、塩化ビニリデン変性率5〜
50%の塩化ビニリデン・アクリル酸エステル共重合エ
マルシヨン、及び塩化ビニリデン変性率5〜50%の塩
化ビニリデン・エチレン・酢酸ビニル共重合エマルショ
ンの群から選択された樹脂エマルションであつて、かつ
そのアクリル酸エステル部分または酢酸ビニル部分が末
端OH基を有するアクリル酸エステルまたはメタクリル
酸エステルにより、該樹脂エマルションの樹脂成分全体
に対して5〜50%変性されていて、かつこの樹脂分含
量が30〜70%である重合樹脂エマルションよりなり
この一種あるいは複数種が14〜70重量部配合され、
無機質の難燃剤が配合されず、かつ塗膜の伸び率が50
%以上でかつ塗膜の下地亀裂追従性が1mm以上である
ことを特徴とした透湿性を有する難燃性弾性塗料。 - (2)難燃性アクリル酸エステルエマルション、及び塩
化ビニル変性率10〜50%のエチレン・酢酸ビニル・
塩化ビニル共重合エマルションの群から選択された樹脂
エマルションであつて、かつそのアクリル酸エステル部
分または酢酸ビニル部分が末端OH基を有するアクリル
酸エステルまたはメタクリル酸エステルにより、該樹脂
エマルションの樹脂成分全体に対して5〜50%変性さ
れていて、かつこの樹脂分含量が30〜70%である重
合樹脂エマルションよりなりこの一種あるいは複数種が
14〜60重量部と、無機質の難燃剤が1〜14重量部
配合され、塗膜の伸び率が50%以上でかつ塗膜の下地
亀裂追従性が1mm以上であることを特徴とした透湿性
を有する難燃性弾性塗料。 - (3)塩化ビニリデン変性率5〜50%のエチレン・酢
酸ビニル・塩化ビニリデン共重合エマルション、及び塩
化ビニリデン変性率5〜50%の塩化ビニリデン・アク
リル酸エステル共重合エマルションの群から選択された
樹脂エマルションであって、かつそのアクリル酸エステ
ル部分または酢酸ビニル部分が末端OH基を有するアク
リル酸エステルまたはメタクリル酸エステルにより、該
樹脂エマルションの樹脂成分全体に対して5〜50%変
性されていて、かつこの樹脂分含量が30〜70%であ
る重合樹脂エマルションよりなりこの一種あるいは複数
が14〜70重量部と無機質の難燃剤1〜50重量部と
が配合され、塗膜の伸び率が50%以上でかつ塗膜の下
地亀裂追従性が1mm以上であることを特徴とした透湿
性を有する難燃性弾性塗料。 - (4)平均粒径0.5〜50μmの樹脂粒子が1〜30
重量部配合されてなる請求項1または2または3記載の
透湿性を有する難燃性弾性塗料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21451488A JPH0260971A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 透湿性を有する難燃性弾性塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21451488A JPH0260971A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 透湿性を有する難燃性弾性塗料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260971A true JPH0260971A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16656986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21451488A Pending JPH0260971A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 透湿性を有する難燃性弾性塗料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0260971A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0594879U (ja) * | 1992-05-18 | 1993-12-24 | 日本電信電話株式会社 | 展示装置 |
| JPH07186333A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Asahi Pen:Kk | 難燃性化粧材料及び難燃性塗料組成物 |
| CN115124666A (zh) * | 2022-07-12 | 2022-09-30 | 德爱威(中国)有限公司 | 一种丙烯酸-硅酸钾共聚乳液及制备和应用及透气难燃耐候外墙无机涂料和制备 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP21451488A patent/JPH0260971A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0594879U (ja) * | 1992-05-18 | 1993-12-24 | 日本電信電話株式会社 | 展示装置 |
| JPH07186333A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Asahi Pen:Kk | 難燃性化粧材料及び難燃性塗料組成物 |
| CN115124666A (zh) * | 2022-07-12 | 2022-09-30 | 德爱威(中国)有限公司 | 一种丙烯酸-硅酸钾共聚乳液及制备和应用及透气难燃耐候外墙无机涂料和制备 |
| CN115124666B (zh) * | 2022-07-12 | 2024-01-26 | 德爱威(中国)有限公司 | 一种丙烯酸-硅酸钾共聚乳液及制备和应用及透气难燃耐候外墙无机涂料和制备 |
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