JPH0261026B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0261026B2 JPH0261026B2 JP53068055A JP6805578A JPH0261026B2 JP H0261026 B2 JPH0261026 B2 JP H0261026B2 JP 53068055 A JP53068055 A JP 53068055A JP 6805578 A JP6805578 A JP 6805578A JP H0261026 B2 JPH0261026 B2 JP H0261026B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- original
- originals
- document
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機の複写方法に関するものであ
る。
る。
複写の対象となる原稿は、元来、書籍等の綴じ
られたものとシート状のものとに大別することが
できる。しかし、一般的にはシート原稿を用いる
ことが多い。このようなシート原稿を用いる複写
操作の大部分は、原稿を原稿載置面に圧着する原
稿圧着板の上げ下げに費やされており、これは非
常に多くの労力を必要とし、時間の無駄も多く、
また載置位置がずれて適正な複写が行なえないな
どの欠点を有する。
られたものとシート状のものとに大別することが
できる。しかし、一般的にはシート原稿を用いる
ことが多い。このようなシート原稿を用いる複写
操作の大部分は、原稿を原稿載置面に圧着する原
稿圧着板の上げ下げに費やされており、これは非
常に多くの労力を必要とし、時間の無駄も多く、
また載置位置がずれて適正な複写が行なえないな
どの欠点を有する。
上記の如きシート原稿複写操作の煩雑さを改善
する為、シート原稿の自動給送装置が提案され用
いられている。例えば、本件特許出願人が先に提
案した特開昭50−155228号公報には、原稿積載台
に置かれたシート原稿を1枚ずつ画像露光部へ搬
送し、1枚のシート原稿から1枚のコピーを自動
的に得ることのできる複写機が示されている。
する為、シート原稿の自動給送装置が提案され用
いられている。例えば、本件特許出願人が先に提
案した特開昭50−155228号公報には、原稿積載台
に置かれたシート原稿を1枚ずつ画像露光部へ搬
送し、1枚のシート原稿から1枚のコピーを自動
的に得ることのできる複写機が示されている。
ところで複写機の使われかたのひとつとして、
複写紙のサイズを統一してフアイル管理すること
が挙げられる。この時シート原稿がフアイル用の
紙のサイズよりも小さい場合には、複数枚のシー
ト原稿を複写機の原稿載置台に並べ、複数の原稿
から統一されたサイズの1枚のコピーを取ること
がしばしば行なわれている。例えばB4サイズ
(JIS規格257×364mm)のフアイル管理システムを
採用しているオフイスでは、B5サイズ(同182×
257mm)の原稿を2枚並べてB4サイズのコピーを
取るといつた具合である。このような複写方法は
コピー用紙の削減、更には保管スペースの縮小に
役立ち有効である。
複写紙のサイズを統一してフアイル管理すること
が挙げられる。この時シート原稿がフアイル用の
紙のサイズよりも小さい場合には、複数枚のシー
ト原稿を複写機の原稿載置台に並べ、複数の原稿
から統一されたサイズの1枚のコピーを取ること
がしばしば行なわれている。例えばB4サイズ
(JIS規格257×364mm)のフアイル管理システムを
採用しているオフイスでは、B5サイズ(同182×
257mm)の原稿を2枚並べてB4サイズのコピーを
取るといつた具合である。このような複写方法は
コピー用紙の削減、更には保管スペースの縮小に
役立ち有効である。
特にこの傾向は縮小機能を持つ複写機において
顕著である。例えば斯くの如き機能を有する複写
機では、B4サイズの原稿を2枚並べて原稿載置
台に置き、面積比1/2に縮小して上記2つの原稿
の内容を合わせ持つ1枚のB4サイズコピーを得
ることができる。
顕著である。例えば斯くの如き機能を有する複写
機では、B4サイズの原稿を2枚並べて原稿載置
台に置き、面積比1/2に縮小して上記2つの原稿
の内容を合わせ持つ1枚のB4サイズコピーを得
ることができる。
以上の如く複数枚の原稿から1枚のコピーを得
る傾向は、現在次第に強まりつつある。何故なら
ばこのような方法を用いるならば、前記コピー用
紙の削減、保管スペースの縮小効果を得られるの
みならず、統一サイズのコピーを使用することに
よる書類整理の合理化、更には一般的にコピー費
用がコピーのサイズ或いは枚数により計算される
ことから、コピー枚数を削減しコピー用紙の余白
をなくすことが経費削減に役立つからである。
る傾向は、現在次第に強まりつつある。何故なら
ばこのような方法を用いるならば、前記コピー用
紙の削減、保管スペースの縮小効果を得られるの
みならず、統一サイズのコピーを使用することに
よる書類整理の合理化、更には一般的にコピー費
用がコピーのサイズ或いは枚数により計算される
ことから、コピー枚数を削減しコピー用紙の余白
をなくすことが経費削減に役立つからである。
しかしながら、上記従来の方法では、操作が煩
雑であつて不便であつた。
雑であつて不便であつた。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、
操作性に優れた複写機の複写方法を提供すること
を目的とする。
操作性に優れた複写機の複写方法を提供すること
を目的とする。
以下本発明を実施例及び図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の原稿自動供給装置を適用し
た電子写真複写機の側面図である。図において、
感光ドラム1は矢印の方向に回転していて、先ず
高圧電源2から高電圧が供給されている一次帯電
器3で(+)に帯電させられる。次いで露光部A
において原稿像をスリツト露光されると同時に、
電源2からAC高電圧が供給されている除電器4
によりAC除電作用を受ける。その後ランプ5に
よる全面露光のプロセスによつて感光ドラム表面
上に静電潜像を形成する。
た電子写真複写機の側面図である。図において、
感光ドラム1は矢印の方向に回転していて、先ず
高圧電源2から高電圧が供給されている一次帯電
器3で(+)に帯電させられる。次いで露光部A
において原稿像をスリツト露光されると同時に、
電源2からAC高電圧が供給されている除電器4
によりAC除電作用を受ける。その後ランプ5に
よる全面露光のプロセスによつて感光ドラム表面
上に静電潜像を形成する。
感光ドラム1上の静電潜像が現像器6において
現像液7により顕画化された後、上記ドラム1は
ポスト帯電器8に加えられた(−)高電圧による
コロナ帯電を受けて像を乱すことなく余分な現像
液が絞り取られる。給紙部よりローラ9等で送ら
れた転写紙Pが感光ドラム1に密着し、転写帯電
器10でコロナ放電を印加されて上記顕画像を転
写される。次いで転写紙Pは分離ベルト11で分
離され、乾燥定着部12に導かれる。
現像液7により顕画化された後、上記ドラム1は
ポスト帯電器8に加えられた(−)高電圧による
コロナ帯電を受けて像を乱すことなく余分な現像
液が絞り取られる。給紙部よりローラ9等で送ら
れた転写紙Pが感光ドラム1に密着し、転写帯電
器10でコロナ放電を印加されて上記顕画像を転
写される。次いで転写紙Pは分離ベルト11で分
離され、乾燥定着部12に導かれる。
転写紙Pは定着部12で加熱定着され、除電器
13で表面上に残つている電荷を除いた後、排出
ローラ14で排出口からトレイ15上に送り出さ
れる。
13で表面上に残つている電荷を除いた後、排出
ローラ14で排出口からトレイ15上に送り出さ
れる。
なお、図において16は原稿を照明する照明ラ
ンプ、17a,17bは光学系を形成する反射ミ
ラー及びインミラーレンズであり、18はクリー
ニングブレードで感光ドラム表面の残留トナーを
拭い取る。
ンプ、17a,17bは光学系を形成する反射ミ
ラー及びインミラーレンズであり、18はクリー
ニングブレードで感光ドラム表面の残留トナーを
拭い取る。
次に原稿自動供給装置について述べる。
図のシート原稿積載台19に積み重ねられたシ
ート原稿20は、シート原稿を送るべく接触点で
互いに逆方向に回転する分離給送ローラ21,2
2によつて確実に1枚ずつ分離され、連続的に引
き出しローラ23,24を通つて搬送ローラ2
5,26の間に送り込まれ、ランプ27と受光素
子28によつてその先端を検出されて一旦停止す
る。感光ドラム1が回転し、画像露光の準備がで
きてシート原稿スタート信号が発せられると、シ
ート原稿は再び搬送ローラ25,26、29,3
0によつて感光ドラム1と同期しながら案内ガラ
ス31、案内板32の間を搬送され、スリツト露
光される。その後シート原稿は排出ローラ33,
34を通過し排紙トレイ35に排出される。
ート原稿20は、シート原稿を送るべく接触点で
互いに逆方向に回転する分離給送ローラ21,2
2によつて確実に1枚ずつ分離され、連続的に引
き出しローラ23,24を通つて搬送ローラ2
5,26の間に送り込まれ、ランプ27と受光素
子28によつてその先端を検出されて一旦停止す
る。感光ドラム1が回転し、画像露光の準備がで
きてシート原稿スタート信号が発せられると、シ
ート原稿は再び搬送ローラ25,26、29,3
0によつて感光ドラム1と同期しながら案内ガラ
ス31、案内板32の間を搬送され、スリツト露
光される。その後シート原稿は排出ローラ33,
34を通過し排紙トレイ35に排出される。
前記特開昭50−155228号公報に記されているよ
うに、1枚のシート原稿に対し1枚のコピーを得
る場合には、引き出しローラ23,24の搬送速
度は分離給送ローラ21の速度よりも大きく設定
され、原稿は分離給送ローラ21,23によつて
連続的に確実に分離され露光部に送り込まれる。
このとき1枚目のシート原稿の後端と2枚目の原
稿の先端との間には間隔が生じる。この間隔を前
記ランプ27と受光素子28が検知することによ
つて2枚目の原稿は1枚目と区別され、1枚目と
同様に一旦停止した後再度搬送される。
うに、1枚のシート原稿に対し1枚のコピーを得
る場合には、引き出しローラ23,24の搬送速
度は分離給送ローラ21の速度よりも大きく設定
され、原稿は分離給送ローラ21,23によつて
連続的に確実に分離され露光部に送り込まれる。
このとき1枚目のシート原稿の後端と2枚目の原
稿の先端との間には間隔が生じる。この間隔を前
記ランプ27と受光素子28が検知することによ
つて2枚目の原稿は1枚目と区別され、1枚目と
同様に一旦停止した後再度搬送される。
次に複数枚のシート原稿から1枚のコピーを得
る場合について記述する。例えば2枚のシート原
稿から1枚のコピーを得る場合、スリツト露光部
において上記1枚目のシート原稿の後端と2枚目
の原稿の先端がほぼ間隔のない状態で搬送される
ことが必要である。つまり1枚目の原稿と2枚目
の原稿を間隔を開けることなく送る為には、分離
給送ローラ21の給送速度を搬送ローラ25,2
6、29,30と引き出しローラ23,24の速
度に一致させることが必要である。これにより分
離給送ローラ21,22によつて連続的に分離さ
れたシート原稿の1枚目と2枚目は、分離給送ロ
ーラ21,22と引き出しローラ23,24との
間で間隔を開けることなく搬送される。そして2
枚目のシート原稿の後端と次の原稿の前端との間
には、分離給送ローラ21の速度を引き出しロー
ラ23,24の速度よりも小さくして所定の間隔
を設け、初めの2枚のシート原稿が露光部を通過
した後、次のシート原稿の先端をランプ27と受
光素子28によつて検出して搬送開始信号が出る
までの間欠のシート原稿を停止させる。このよう
に2枚のシート原稿と次のシート原稿との間に所
定の間隔を設ける為に、分離給送ローラ21の給
送速度を一定時間後に搬送ローラ25,26、2
9,30と引き出しローラ23,24の搬送速度
より遅くすることが必要である。
る場合について記述する。例えば2枚のシート原
稿から1枚のコピーを得る場合、スリツト露光部
において上記1枚目のシート原稿の後端と2枚目
の原稿の先端がほぼ間隔のない状態で搬送される
ことが必要である。つまり1枚目の原稿と2枚目
の原稿を間隔を開けることなく送る為には、分離
給送ローラ21の給送速度を搬送ローラ25,2
6、29,30と引き出しローラ23,24の速
度に一致させることが必要である。これにより分
離給送ローラ21,22によつて連続的に分離さ
れたシート原稿の1枚目と2枚目は、分離給送ロ
ーラ21,22と引き出しローラ23,24との
間で間隔を開けることなく搬送される。そして2
枚目のシート原稿の後端と次の原稿の前端との間
には、分離給送ローラ21の速度を引き出しロー
ラ23,24の速度よりも小さくして所定の間隔
を設け、初めの2枚のシート原稿が露光部を通過
した後、次のシート原稿の先端をランプ27と受
光素子28によつて検出して搬送開始信号が出る
までの間欠のシート原稿を停止させる。このよう
に2枚のシート原稿と次のシート原稿との間に所
定の間隔を設ける為に、分離給送ローラ21の給
送速度を一定時間後に搬送ローラ25,26、2
9,30と引き出しローラ23,24の搬送速度
より遅くすることが必要である。
以上記述した如く分離給送ローラ21の搬送速
度を適宜切り換えることにより、連続的に2枚の
シート原稿から1枚のコピーを得ることが可能と
なる。勿論同様な方法により更に多数のシート原
稿を連続して送ることもできる。
度を適宜切り換えることにより、連続的に2枚の
シート原稿から1枚のコピーを得ることが可能と
なる。勿論同様な方法により更に多数のシート原
稿を連続して送ることもできる。
分離給送ローラ21の給送速度を引き出しロー
ラ23,24、搬送ローラ25,26、29,3
0より遅くする時期は連続して送られた2枚目の
シート原稿の先端が引き出しローラ23,24に
喰い込まれた後に行う必要が有り、また分離給送
ローラ21を引き出しローラ23,24、搬送ロ
ーラ25,26、29,30と等速で回転させる
時間は、シート原稿のサイズと、連続して送るシ
ート原稿の枚数によつて決定される。
ラ23,24、搬送ローラ25,26、29,3
0より遅くする時期は連続して送られた2枚目の
シート原稿の先端が引き出しローラ23,24に
喰い込まれた後に行う必要が有り、また分離給送
ローラ21を引き出しローラ23,24、搬送ロ
ーラ25,26、29,30と等速で回転させる
時間は、シート原稿のサイズと、連続して送るシ
ート原稿の枚数によつて決定される。
以下上記動作を機構的に説明する。
第2図はシート原稿自動供給装置の駆動系統及
び紙の経路に沿つたローラの配置図を示したもの
である。複写機本体に設けられた駆動源からの駆
動力は、ギアー36から搬送ローラ30に固定さ
れたギアー37に伝達され、シート原稿給送装置
全体を駆動する。排出ローラ33は、搬送ローラ
30に固定されたスプロケツトホイール38、チ
エーン39、及び排出ローラ33に固定されたス
プロケツトホイール40により搬送ローラ30が
回転中は常時回転している。
び紙の経路に沿つたローラの配置図を示したもの
である。複写機本体に設けられた駆動源からの駆
動力は、ギアー36から搬送ローラ30に固定さ
れたギアー37に伝達され、シート原稿給送装置
全体を駆動する。排出ローラ33は、搬送ローラ
30に固定されたスプロケツトホイール38、チ
エーン39、及び排出ローラ33に固定されたス
プロケツトホイール40により搬送ローラ30が
回転中は常時回転している。
又、複写機本体からの駆動力はスプロケツトホ
イール38、チエーン39により搬送ローラ26
上に設けられた電磁クラツチCL1のスプロケツト
ホイール41に伝達される。電磁クラツチCL1は
通常、通電状態に有り、搬送ローラー26は回転
している。シート原稿の先端がランプ27受光素
子28によつて検出されると、電磁クラツチCL1
への通電が切られ、複写機本体からの所定の搬送
信号が出るまで搬送ローラ26は回転を停止す
る。
イール38、チエーン39により搬送ローラ26
上に設けられた電磁クラツチCL1のスプロケツト
ホイール41に伝達される。電磁クラツチCL1は
通常、通電状態に有り、搬送ローラー26は回転
している。シート原稿の先端がランプ27受光素
子28によつて検出されると、電磁クラツチCL1
への通電が切られ、複写機本体からの所定の搬送
信号が出るまで搬送ローラ26は回転を停止す
る。
引き出しローラ23,24及び分離給送ローラ
21,22は搬送ローラ26から駆動力を受けて
おり、搬送ローラ26と同期して回転、または停
止する。引き出しローラ24への駆動力は搬送ロ
ーラ26に固定されたスプロケツトホイール42
からチエーン43を介して引き出しローラ24に
固定されたスプロケツトホイール44に伝えられ
る。
21,22は搬送ローラ26から駆動力を受けて
おり、搬送ローラ26と同期して回転、または停
止する。引き出しローラ24への駆動力は搬送ロ
ーラ26に固定されたスプロケツトホイール42
からチエーン43を介して引き出しローラ24に
固定されたスプロケツトホイール44に伝えられ
る。
分離給送ローラ21の軸45には電磁クラツチ
CL2,CL3が設けられ、各電磁クラツチにはギア
ー46,47が取り付けられている。ギアー4
6,47はそれぞれ引き出しローラ24に固定さ
れたギアー48,49と噛み合つており、47,
49のギアー列は分離給送ローラー21の送り速
度が搬送ローラ25,26、29,30の送り速
度と一致する第一速度V1に、又46,48のギ
アー列は搬送ローラの送り速度より若干遅い第二
速度V2に設定されている。又、分離ローラ22
はギアー50,51,52によつて分離給送ロー
ラー21と同一方向、即ち第1図の実施例では双
方とも時計回りに回転している。
CL2,CL3が設けられ、各電磁クラツチにはギア
ー46,47が取り付けられている。ギアー4
6,47はそれぞれ引き出しローラ24に固定さ
れたギアー48,49と噛み合つており、47,
49のギアー列は分離給送ローラー21の送り速
度が搬送ローラ25,26、29,30の送り速
度と一致する第一速度V1に、又46,48のギ
アー列は搬送ローラの送り速度より若干遅い第二
速度V2に設定されている。又、分離ローラ22
はギアー50,51,52によつて分離給送ロー
ラー21と同一方向、即ち第1図の実施例では双
方とも時計回りに回転している。
今B5判のシート原稿2枚からB4判のコピーを
得る場合を例に取つて上記機構の動作を説明す
る。まず電磁クラツチCL3に通電されて、分離給
送ローラ21が搬送ローラ25,26、29,3
0と等速の第一速度V1で駆動され、1枚目のシ
ート原稿を送り出す。シート原稿が引き出しロー
ラ23,24、搬送ローラ25,26によつて送
られ、1枚目のシート原稿の先端がランプ27、
受光素子28によつて検出されると、電磁クラツ
チCL1への通電が断たれ、搬送ローラ25,2
6、引き出しローラ23,24及び分離給送ロー
ラ21、分離ローラ22は回転を停止する。
得る場合を例に取つて上記機構の動作を説明す
る。まず電磁クラツチCL3に通電されて、分離給
送ローラ21が搬送ローラ25,26、29,3
0と等速の第一速度V1で駆動され、1枚目のシ
ート原稿を送り出す。シート原稿が引き出しロー
ラ23,24、搬送ローラ25,26によつて送
られ、1枚目のシート原稿の先端がランプ27、
受光素子28によつて検出されると、電磁クラツ
チCL1への通電が断たれ、搬送ローラ25,2
6、引き出しローラ23,24及び分離給送ロー
ラ21、分離ローラ22は回転を停止する。
複写機本体から所定の搬送信号が出ると再度
CL1に通電され、シート原稿は露光部を通つて搬
送される。搬送ローラ25,26と等速で駆動さ
れる分離給送ローラ21によつて1枚目のシート
原稿の後端と間隔を開けることなく送られた2枚
目のシート原稿の先端が、引き出しローラ23,
24に喰へ込まれると、一定時間後にCL3への通
電が断たれ、同時にCL2への通電が行われる。そ
こで分離給送ローラ21は搬送ローラ25,26
よりも若干遅い第二速度V2で駆動されることと
なる。
CL1に通電され、シート原稿は露光部を通つて搬
送される。搬送ローラ25,26と等速で駆動さ
れる分離給送ローラ21によつて1枚目のシート
原稿の後端と間隔を開けることなく送られた2枚
目のシート原稿の先端が、引き出しローラ23,
24に喰へ込まれると、一定時間後にCL3への通
電が断たれ、同時にCL2への通電が行われる。そ
こで分離給送ローラ21は搬送ローラ25,26
よりも若干遅い第二速度V2で駆動されることと
なる。
分離給送ローラ21と軸45との間には一方向
回転クラツチ53が設けられており、分離給送ロ
ーラ21の駆動速度が遅くなつても、シート原稿
によつて上記ローラ21が駆動速度より速く回転
させられ、シート原稿の搬送には何ら支障はな
い。従つて露光部において、1枚目のシート原稿
の後端と2枚目のシート原稿の先端とは間隔を開
けることなく送られる。
回転クラツチ53が設けられており、分離給送ロ
ーラ21の駆動速度が遅くなつても、シート原稿
によつて上記ローラ21が駆動速度より速く回転
させられ、シート原稿の搬送には何ら支障はな
い。従つて露光部において、1枚目のシート原稿
の後端と2枚目のシート原稿の先端とは間隔を開
けることなく送られる。
更にシート原稿が搬送され2枚目のシート原稿
の後端が分離給送ローラ21を外れると、該ロー
ラ21は第2速度で駆動されている為、2枚目の
シート原稿の後端と次に送られるシート原稿の先
端は徐々に間隔を広げながら搬送される。
の後端が分離給送ローラ21を外れると、該ロー
ラ21は第2速度で駆動されている為、2枚目の
シート原稿の後端と次に送られるシート原稿の先
端は徐々に間隔を広げながら搬送される。
3枚目のシート原稿の先端がランプ27、受光
素子28によつて検出されると、搬送ローラ2
5,26、引き出しローラ23,24、分離給送
ローラ21は回転を停止し、その後前記動作が繰
り返えされ、複写が行なわれる。露光の終了した
シート原稿は排出ローラ33,34により排紙ト
レイ35に貯えられる。
素子28によつて検出されると、搬送ローラ2
5,26、引き出しローラ23,24、分離給送
ローラ21は回転を停止し、その後前記動作が繰
り返えされ、複写が行なわれる。露光の終了した
シート原稿は排出ローラ33,34により排紙ト
レイ35に貯えられる。
次に分離兼搬送ローラ21を第1速度V1と第
2速度V2とに切り換えるタイミングについて述
べる。
2速度V2とに切り換えるタイミングについて述
べる。
コピーボタンが押され、原稿積載台上の1枚目
のシート原稿が送り出されて、ランプと受光素子
によりその先端が検出されるまでは、分離給送ロ
ーラ21は第1速度V1で回転している。しかし
この時までは、第2速度V2で回転していても良
い。複写機本体から所定の搬送信号が出る電磁ク
ラツチCL1とCL3に通電がなされ、分離給送ロー
ラ21は搬送ローラ25,26、引き出しローラ
23,24と等速である第一速度V1で回転する。
のシート原稿が送り出されて、ランプと受光素子
によりその先端が検出されるまでは、分離給送ロ
ーラ21は第1速度V1で回転している。しかし
この時までは、第2速度V2で回転していても良
い。複写機本体から所定の搬送信号が出る電磁ク
ラツチCL1とCL3に通電がなされ、分離給送ロー
ラ21は搬送ローラ25,26、引き出しローラ
23,24と等速である第一速度V1で回転する。
例えば、B5サイズの2枚のシート原稿からB4
サイズのコピーを連続して得る場合を例に取り、
この時CL3へ通電する時間Tを設定するものとす
る。この場合、2枚目のシート原稿の先端が引き
出しローラ23,24に確実に喰い込まれた後に
CL3への通電をCL2へ切り換えれば良いことにな
る。第1図において、搬送ローラの速度V=V1
とし、分離給送ローラ21から先端検出位置Bま
での通路長L1とし、分離給送ローラ21と引き
出しローラ23,24までの路長をL2とし、CL3
からCL2へ通電が切り換えられるまでに2枚目の
シート原稿の先端が引き出しローラ23,24へ
喰い込まれる長さをL3とし、シート原稿の長さ
をL(B5では182mm)とすると、電磁クラツチCL3
への通電時Tは、T=(L−L1+L2+L3)/Vと
なる。
サイズのコピーを連続して得る場合を例に取り、
この時CL3へ通電する時間Tを設定するものとす
る。この場合、2枚目のシート原稿の先端が引き
出しローラ23,24に確実に喰い込まれた後に
CL3への通電をCL2へ切り換えれば良いことにな
る。第1図において、搬送ローラの速度V=V1
とし、分離給送ローラ21から先端検出位置Bま
での通路長L1とし、分離給送ローラ21と引き
出しローラ23,24までの路長をL2とし、CL3
からCL2へ通電が切り換えられるまでに2枚目の
シート原稿の先端が引き出しローラ23,24へ
喰い込まれる長さをL3とし、シート原稿の長さ
をL(B5では182mm)とすると、電磁クラツチCL3
への通電時Tは、T=(L−L1+L2+L3)/Vと
なる。
この式は、第6図を参照して次の様に求めるこ
とができる。なお第6図は、シート原稿20の先
端が引き出しローラ23,24に長さL3だけ喰
い込まれた状態を、ランプ27と受光素子28か
ら分離給送ローラ21までの範囲で、理解を容易
にする為直線状に変形させて示した概略図であ
る。まず所定の搬送信号が入つてから搬送開始と
なるが、この時1枚目のシート原稿の先端は受光
素子28の位置にある。即ち搬送開始後分離給送
ローラ21は、1枚目のシート原稿の長さL−
L1に相当する残り部分を送り出す。これに続い
て分離給送ローラ21は、2枚目のシート原稿を
その先端部が引き出しローラ23,24に長さ
L3だけ喰い込まれるまで、搬送速度V=V1で2
枚目のシート原稿を送り出す。この長さがL2+
L3である。以上のように求めた搬送距離の合計
から電磁クラツチCL3への通電時間Tは、T=
(L−L1+L2+L3)/Vとなる。
とができる。なお第6図は、シート原稿20の先
端が引き出しローラ23,24に長さL3だけ喰
い込まれた状態を、ランプ27と受光素子28か
ら分離給送ローラ21までの範囲で、理解を容易
にする為直線状に変形させて示した概略図であ
る。まず所定の搬送信号が入つてから搬送開始と
なるが、この時1枚目のシート原稿の先端は受光
素子28の位置にある。即ち搬送開始後分離給送
ローラ21は、1枚目のシート原稿の長さL−
L1に相当する残り部分を送り出す。これに続い
て分離給送ローラ21は、2枚目のシート原稿を
その先端部が引き出しローラ23,24に長さ
L3だけ喰い込まれるまで、搬送速度V=V1で2
枚目のシート原稿を送り出す。この長さがL2+
L3である。以上のように求めた搬送距離の合計
から電磁クラツチCL3への通電時間Tは、T=
(L−L1+L2+L3)/Vとなる。
複写機本体からの所定の搬送信号が入つてか
ら、分離給送ローラ21はT秒間第1速度V1で
回転し、その後第2速度V2に切り換えられるが、
分離給送ローラ21と軸45との間に設けられた
一方向回転クラツチ53により、2枚目のシート
原稿は正常に搬送される。分離給送ローラ21が
搬送ローラ25,26と引き出しローラ23,2
4より遅い第2速度V2で駆動されている為、2
枚目のシート原稿の後端と3枚目のシート原稿の
先端とは分離給送ローラ21と引き出しローラ2
3,24との間で徐々に間隔を広げる。3枚目の
シート原稿の先端がランプ27と受光素子28に
よつて検出されるまで分離給送ローラ21は第2
速度V2で回転し続け、原稿の先端を出した後停
止する。上記動作を繰り返すことにより連続的に
複写を行なうことができる。
ら、分離給送ローラ21はT秒間第1速度V1で
回転し、その後第2速度V2に切り換えられるが、
分離給送ローラ21と軸45との間に設けられた
一方向回転クラツチ53により、2枚目のシート
原稿は正常に搬送される。分離給送ローラ21が
搬送ローラ25,26と引き出しローラ23,2
4より遅い第2速度V2で駆動されている為、2
枚目のシート原稿の後端と3枚目のシート原稿の
先端とは分離給送ローラ21と引き出しローラ2
3,24との間で徐々に間隔を広げる。3枚目の
シート原稿の先端がランプ27と受光素子28に
よつて検出されるまで分離給送ローラ21は第2
速度V2で回転し続け、原稿の先端を出した後停
止する。上記動作を繰り返すことにより連続的に
複写を行なうことができる。
第3図は上記動作を制御する電気回路の実施例
を示す回路図である。
を示す回路図である。
図において、この回路には連続して送るシート
原稿の枚数をセツトする枚数設定スイツチSW1
と、シート原稿のサイズを指定するサイズ指定ス
イツチSW2が設けられており、例えばSW1を2枚
に、SW2をB5にセツトすると、マトリツクス回
路により抵抗R1が選択され、R1とR0とコンデン
サ−C及びタイマー回路54(商品名NE555)
とにより所定時間TだけCL3に通電されて、その
後CL2に通電が切り換えられる。R1〜R9を適当
に選択することにより、Tの設定は自由に出来
る。枚数設定スイツチSW1が1枚にセツトされて
いる場合には、前記特開昭50−155228号公報に示
す如き、1枚の原稿から1枚のコピーを得る従来
の原稿供給装置として動作し、サイズ指定スイツ
チのセツト位置に拘わらずCL2にのみ常時通電さ
れる。
原稿の枚数をセツトする枚数設定スイツチSW1
と、シート原稿のサイズを指定するサイズ指定ス
イツチSW2が設けられており、例えばSW1を2枚
に、SW2をB5にセツトすると、マトリツクス回
路により抵抗R1が選択され、R1とR0とコンデン
サ−C及びタイマー回路54(商品名NE555)
とにより所定時間TだけCL3に通電されて、その
後CL2に通電が切り換えられる。R1〜R9を適当
に選択することにより、Tの設定は自由に出来
る。枚数設定スイツチSW1が1枚にセツトされて
いる場合には、前記特開昭50−155228号公報に示
す如き、1枚の原稿から1枚のコピーを得る従来
の原稿供給装置として動作し、サイズ指定スイツ
チのセツト位置に拘わらずCL2にのみ常時通電さ
れる。
上記実施例の外にもSW1及びSW2のセツト位置
を変えることにより、種々のサイズ、例えばリー
ガルサイズ、レターサイズ、株券など有価証券等
の原稿を希望の枚数だけ連続して搬送することが
可能である。
を変えることにより、種々のサイズ、例えばリー
ガルサイズ、レターサイズ、株券など有価証券等
の原稿を希望の枚数だけ連続して搬送することが
可能である。
第4図に電磁クラツチCL1,CL2,CL3のタイ
ミングチヤートを示す。複写機本体に設けられた
コピーボタンを押すと、電磁クラツチCL1,CL3
が通電され、原稿自動供給装置が作動を始める。
原稿が分離給送ローラによつて送り出され、引き
出しローラを通り、その先端がランプ、受光素子
による検知手段によつて検知されると、CL1,
CL3への通電が断たれ、原稿はストツプする。や
がて複写機の露光準備が整い、原稿スタート信号
が発せられると、再びCL1,CL3は通電され、原
稿は予め設定された枚数だけ連続して露光部へ送
られる。SW1及びSW2にセツトされた原稿のサイ
ズ及び枚数に応じた通電時間Tが経過すると、
CL3からCL2に通電が切り換えられ、分離給送ロ
ーラの回転速度は遅くなる。これにより次の原稿
と前の原稿との間に間〓が生じ、次の原稿は検知
手段によりその先端を検知され、停止する。以後
この動作を自動的に繰り返すことにより、複数枚
の原稿の内容を合わせ持つ1枚のコピーを連続的
に得ることができる。
ミングチヤートを示す。複写機本体に設けられた
コピーボタンを押すと、電磁クラツチCL1,CL3
が通電され、原稿自動供給装置が作動を始める。
原稿が分離給送ローラによつて送り出され、引き
出しローラを通り、その先端がランプ、受光素子
による検知手段によつて検知されると、CL1,
CL3への通電が断たれ、原稿はストツプする。や
がて複写機の露光準備が整い、原稿スタート信号
が発せられると、再びCL1,CL3は通電され、原
稿は予め設定された枚数だけ連続して露光部へ送
られる。SW1及びSW2にセツトされた原稿のサイ
ズ及び枚数に応じた通電時間Tが経過すると、
CL3からCL2に通電が切り換えられ、分離給送ロ
ーラの回転速度は遅くなる。これにより次の原稿
と前の原稿との間に間〓が生じ、次の原稿は検知
手段によりその先端を検知され、停止する。以後
この動作を自動的に繰り返すことにより、複数枚
の原稿の内容を合わせ持つ1枚のコピーを連続的
に得ることができる。
場合によつては連続して送つている原稿の間に
僅かな間〓を生じ、この間〓が検知手段によつて
感知され、連続して送るべき原稿が途中でストツ
プすることがありうるが、この場合には選定した
原稿のサイズ及び枚数によつて決まる通電時間T
が経過するまで電磁クラツチCL1への通電を切ら
ないように前述の制御回路を設計すればよい。ま
た、上記の原稿間の僅かな間〓を検知手段により
検知し、この回数を数えてSW1によるセツト枚数
と比較し、本発明の装置を制御することも可能で
ある。
僅かな間〓を生じ、この間〓が検知手段によつて
感知され、連続して送るべき原稿が途中でストツ
プすることがありうるが、この場合には選定した
原稿のサイズ及び枚数によつて決まる通電時間T
が経過するまで電磁クラツチCL1への通電を切ら
ないように前述の制御回路を設計すればよい。ま
た、上記の原稿間の僅かな間〓を検知手段により
検知し、この回数を数えてSW1によるセツト枚数
と比較し、本発明の装置を制御することも可能で
ある。
上記実施例では、検知手段にランプと受光素子
を用いたが、この外に原稿の通過を検知するもの
としてマイクロスイツチ等他の検知手段を適用で
きることは言うまでもない。また、実施例の第1
図、第2図において、分離給送ローラ21の軸4
5とギアー46との間には電磁クラツチCL2を用
いたが、電磁クラツチでなく常時駆動力を伝へ得
る一方向クラツチを用いても動作可能である。し
かし電磁クラツチを用いる方が電気的に駆動力を
制御し得るので、コピー中に自由にシート原稿の
供給を停止することが出来ると云う特徴が有る。
を用いたが、この外に原稿の通過を検知するもの
としてマイクロスイツチ等他の検知手段を適用で
きることは言うまでもない。また、実施例の第1
図、第2図において、分離給送ローラ21の軸4
5とギアー46との間には電磁クラツチCL2を用
いたが、電磁クラツチでなく常時駆動力を伝へ得
る一方向クラツチを用いても動作可能である。し
かし電磁クラツチを用いる方が電気的に駆動力を
制御し得るので、コピー中に自由にシート原稿の
供給を停止することが出来ると云う特徴が有る。
以上述べた実施例においては、光学系が固定
し、シート原稿が移動する形式の複写機に本発明
を適用した例を示したが、第5図に示すようなシ
ート原稿が原稿載置台上で静止し、光学系が移動
しながらスリツト露光を行なう複写機にも、或い
は全面同時に像露光する形式の複写機にも本発明
を適用し得ることは明らかである。
し、シート原稿が移動する形式の複写機に本発明
を適用した例を示したが、第5図に示すようなシ
ート原稿が原稿載置台上で静止し、光学系が移動
しながらスリツト露光を行なう複写機にも、或い
は全面同時に像露光する形式の複写機にも本発明
を適用し得ることは明らかである。
第5図において、原稿積載台55上の原稿56
は、前述の実施例の場合と同様に分離給送ローラ
57,58により分離され、引き出しローラ5
9,60を通り、搬送ベルト61によつてこの複
写機の原稿載置台62上に連続して搬送される。
上記載置台に搬送され静止した複数枚の原稿は、
画像露光の後に排出ローラ63,64によりトレ
イに排出される。
は、前述の実施例の場合と同様に分離給送ローラ
57,58により分離され、引き出しローラ5
9,60を通り、搬送ベルト61によつてこの複
写機の原稿載置台62上に連続して搬送される。
上記載置台に搬送され静止した複数枚の原稿は、
画像露光の後に排出ローラ63,64によりトレ
イに排出される。
ここで注目すべきことは、上述のようにして連
続して搬送され、載置台に置かれた複数枚の原稿
から、これらの内容を総て持つコピーを1部だけ
でなく、多数得られることにある。これは画像露
光に際し原稿が静止しているからであつて、同様
に全面を一度に露光する複写機の場合にも同じ効
果が得られる。
続して搬送され、載置台に置かれた複数枚の原稿
から、これらの内容を総て持つコピーを1部だけ
でなく、多数得られることにある。これは画像露
光に際し原稿が静止しているからであつて、同様
に全面を一度に露光する複写機の場合にも同じ効
果が得られる。
また図において、66はランプ、67は受光素
子、68,69は移動ミラー、70はレンズ、7
1,72は反射ミラー、73は感光ドラム、74
は一次帯電器、75は同時露光コロナ放電器、7
6は全面露光ランプ、77は現像器、78は転写
紙、79は転写帯電器、80は排紙ローラ、81
は排紙トレイである。
子、68,69は移動ミラー、70はレンズ、7
1,72は反射ミラー、73は感光ドラム、74
は一次帯電器、75は同時露光コロナ放電器、7
6は全面露光ランプ、77は現像器、78は転写
紙、79は転写帯電器、80は排紙ローラ、81
は排紙トレイである。
尚実施例においては、表面絶縁層・光導電層・
導電層を有する感光体を用いた複写機に本発明の
装置を適用した例を示したが、この外カールソン
プロセスや感光紙を用いる複写機にも本発明の装
置を適用できる。
導電層を有する感光体を用いた複写機に本発明の
装置を適用した例を示したが、この外カールソン
プロセスや感光紙を用いる複写機にも本発明の装
置を適用できる。
本発明は上述の通り、複数枚のシート原稿を画
像読み取り位置へ送り、この複数枚のシート原稿
の内容を読み取り複写後、排出するので、操作性
に優れているという効果及び高速複写が可能であ
るという効果がある。
像読み取り位置へ送り、この複数枚のシート原稿
の内容を読み取り複写後、排出するので、操作性
に優れているという効果及び高速複写が可能であ
るという効果がある。
第1図は本発明の原稿自動供給装置を適用した
電子写真複写機の側面図、第2図は原稿自動供給
装置の駆動系統図、第3図は本発明装置の動作を
制御する電気回路の回路図、第4図は電磁クラツ
チCL1,CL2,CL3のタイミングチヤート、第5
図は本発明を適用した他の複写機の側面図、第6
図は原稿自動供給機構の側面概略図である。 図において、21,22は分離給送ローラ、2
3,24は引き出しローラ、25,26,29,
30は搬送ローラ、27はランプ、28は受光素
子、31は案内ガラス、32は案内板、53は一
方向回転クラツチ、CL1,CL2,CL3は電磁クラ
ツチを表わす。
電子写真複写機の側面図、第2図は原稿自動供給
装置の駆動系統図、第3図は本発明装置の動作を
制御する電気回路の回路図、第4図は電磁クラツ
チCL1,CL2,CL3のタイミングチヤート、第5
図は本発明を適用した他の複写機の側面図、第6
図は原稿自動供給機構の側面概略図である。 図において、21,22は分離給送ローラ、2
3,24は引き出しローラ、25,26,29,
30は搬送ローラ、27はランプ、28は受光素
子、31は案内ガラス、32は案内板、53は一
方向回転クラツチ、CL1,CL2,CL3は電磁クラ
ツチを表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シート原稿を画像露光部に自動的に供給し、
給紙部より1枚ずつ給送され、所定サイズのコピ
ー紙にコピーする電子写真複写機の複写方法にお
いて、 予め設定された複数枚のシート原稿を一対の正
逆回転体を有する原稿分離手段によりシート原稿
間に間隔を設けることなく又は僅かな間隔を生じ
る程度の状態で連続して分離してこの状態を維持
しながら画像露光部へ送り、且つ、該設定された
複数枚のシート原稿の最後のシート原稿と次のシ
ート原稿との間に間隔を設けて該次のシート原稿
の送りを停止させ、次に、上記画像露光部へ送ら
れた予め設定された複数枚のシート原稿の内容を
読み取り、 その後、この予め設定された複数枚のシート原
稿を上記画像露光部から排出し、次の複数枚のシ
ート原稿をシート原稿間に間隔を設けることなく
又は僅かな間隔を生じる程度に連続して分離して
上記画像露光部へ送つて読り取り、 上記予め設定された複数枚のシート原稿の内容
を読み取つた後、この内容を1枚のコピー紙の片
面上にコピーし、 その後、上記次の複数枚のシート原稿を内容を
読み取つた後、この内容を新たな1枚のコピー紙
の片面上にコピーする ことを特徴とした電子写真複写機の複写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6805578A JPS54158940A (en) | 1978-06-06 | 1978-06-06 | Method and apparatus for automatic feeding of originals of electrophotographic copier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6805578A JPS54158940A (en) | 1978-06-06 | 1978-06-06 | Method and apparatus for automatic feeding of originals of electrophotographic copier |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2671587A Division JPS62269942A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 電子写真複写機の原稿自動供給方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54158940A JPS54158940A (en) | 1979-12-15 |
| JPH0261026B2 true JPH0261026B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=13362702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6805578A Granted JPS54158940A (en) | 1978-06-06 | 1978-06-06 | Method and apparatus for automatic feeding of originals of electrophotographic copier |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54158940A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120023A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 自動原稿送り装置 |
| JP2515720B2 (ja) * | 1985-01-25 | 1996-07-10 | 三田工業株式会社 | 複写機 |
| JPS6289943A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-24 | Canon Inc | シ−ト材自動送り装置 |
| JPH01302363A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-06 | Konica Corp | 複写装置 |
| JPH0322250U (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-07 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5359830A (en) * | 1976-11-10 | 1978-05-30 | Suwa Seikosha Kk | Thin battery |
-
1978
- 1978-06-06 JP JP6805578A patent/JPS54158940A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54158940A (en) | 1979-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3630607A (en) | Set separation copier system | |
| GB2174370A (en) | Preventing double paper | |
| US5081490A (en) | Method of controlling image forming apparatus when a jam occurs in the original feeder | |
| JPH0636103B2 (ja) | 原稿搬送・複写装置 | |
| JPH0261026B2 (ja) | ||
| JPS61188356A (ja) | 並列搬送型複写機 | |
| JP2637408B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2524762B2 (ja) | 電子写真複写装置及び制御方法 | |
| JPS6113228B2 (ja) | ||
| JP2593075B2 (ja) | 記録用紙搬送装置 | |
| JPS6038302B2 (ja) | シ−ト折り装置 | |
| JPS6126064B2 (ja) | ||
| JPH0145063B2 (ja) | ||
| JPS61188559A (ja) | 並列搬送型複写機 | |
| JPS62269942A (ja) | 電子写真複写機の原稿自動供給方法及び装置 | |
| JPS61188553A (ja) | 並列搬送型複写機 | |
| JP2672672B2 (ja) | 画像形成装置の用紙搬送機構 | |
| JPS6335028B2 (ja) | ||
| JP3539658B2 (ja) | 複写装置 | |
| JPS6315578B2 (ja) | ||
| JPS61189566A (ja) | 並列搬送複写機 | |
| JPS6230264A (ja) | 複写機 | |
| JPS61192643A (ja) | 並列搬送複写機 | |
| JPS6017456A (ja) | 複写装置 | |
| JPS61189573A (ja) | 並列搬送複写機 |