JPH0261075A - 表面に異なる立体感や色調を有する積層ステンレス鋼板及びその製造方法 - Google Patents

表面に異なる立体感や色調を有する積層ステンレス鋼板及びその製造方法

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JPH0261075A
JPH0261075A JP21064588A JP21064588A JPH0261075A JP H0261075 A JPH0261075 A JP H0261075A JP 21064588 A JP21064588 A JP 21064588A JP 21064588 A JP21064588 A JP 21064588A JP H0261075 A JPH0261075 A JP H0261075A
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Kazumi Nishimura
和美 西村
Yosuke Okamura
岡村 洋助
Hideki Fukunaga
福永 英毅
Yoshihiko Shigeoka
重岡 良彦
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TAIKA KOGYO KK
Nippon Steel Nisshin Co Ltd
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TAIKA KOGYO KK
Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、立体感のある意匠効果を有し建築材等に好ま
しく使用−し得る表面に異なる立体感や色調を有する積
層ステンレス鋼板及びその製造方法に関するものである
〔従来の技術〕
近年、建築物の内外装をはじめその他の種々の外観的美
観を要求される分野において、耐食性。
耐候性、耐熱性及び耐衝撃性に優れており且つ意匠効果
の高い金属板が強く望まれるようになってきた。そのた
め、従来はJISG4305 r冷間圧延ステンレス鋼
板」に規定されるステンレス鋼板の表面を硫酸とクロム
酸又はクロム酸塩との混酸で処理して表面に着色皮膜を
生じせしめる化学着色法やエンボス加工法等によって仕
上げて表面に着色加工又は単に凹凸加工を施したステン
レス鋼板製の意匠鋼板が使用されてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、以上のような従来のステンレス鋼板製の
意匠鋼板は、−枚のステンレス鋼板から成っているため
、化学着色法によって着色しても非常に複雑で且つ厳密
な工程管理を行わないかぎり単色のものしか得られない
ために色調が単調になり易く、一方エンボス加工法等に
より凹凸を付与する方法は凹凸の深さや大きさ或いはそ
の形状や分布に限界があるため、特に大きい凹凸を有し
且つ特異若しくは特有な立体感を有するようなステンレ
ス鋼板製の意匠鋼板は得られないという問題点があった
そこで本発明は、立体感を有し且つ模様や色廊や形状寸
法や分布に変化があり意匠効果の大きい表面に異なる立
体感や色調を有する積層ステンレス鋼板とその製造方法
を提供することを課題とする。
[1題を解決するための手段〕 本発明者等は、上記課題を解決するために種々検討した
結果、前記化学着色法によって処理されている着色皮膜
を有しているか又は着色皮膜を有していないステンレス
鋼素地面をなしている平板状のステンレス鋼基板と、同
じく前記化学着色法によって処理されている着色皮膜を
有しているか又は着色皮膜を有していないステンレス鋼
素地面をなしていて且つその色調を変化させない切断方
法で模様状に切断された所定厚さのステンレス鋼板とを
準備し、ステンレス鋼基板とステンレス鋼板との少なく
とも一方に前記化学着色法によって処理されている着色
皮膜を有しているものを使用し、他方に前記一方とは色
調が異なるものを使用して、ステンレス鋼板をステンレ
ス鋼基板上にそれぞれの色調を変化させない手段で接合
させた積層ステンレス鋼板とすることにより、立体感及
び色調が豊かな優れた意匠効果を奏する積層ステンレス
鋼板が得られることを究明して本発明を完成したのであ
る。
以下、図面に基づいて本発明に係る表面に異なる立体感
や色調を有する積層ステンレス鋼板の詳細を説明する。
第1図は本発明に係る表面に異なる立体感や色調を有す
る積層ステンレス鋼板の1実施例の正面図、第2図は第
1図のA−A線断面説明図、第3図は本発明に係る表面
に異なる立体感や色調を有する積層ステンレス鋼板の他
の実施例の正面図、第4図は第3図のB−B線断面説明
図、第5図は模様状に切断されたステンレス鋼板の他の
実施例の正面図である。
図面中、1は模様状に切断されたステンレス鋼板であり
、第1図及び第2図に示す如くパンチング加工やレーザ
ー切断により多数の孔が全く任意に模様状に形成されて
切断されている長方形等のステンレス鋼板である場合や
、又は第3図及び第4図に示す如くパンチング加工やレ
ーザー切断により多数の模様状に形成されて切断された
鋼板小片である場合があり、その表面は着色皮膜を有し
ていないステンレス鋼素地面が露出した鏡面仕上げの如
き表面仕上げが施されているか、硫酸とクロム酸又はク
ロム酸塩との混酸で処理された着色皮膜が形成されてい
るものである。そしてこのステンレス鋼板1が第3図及
び第4図に示す如く鋼板小片である場合には、その切断
される模様の形状は第5図に示すように種々の形状とす
ることができる。また模様の寸法や鋼板中での分布も全
く任意とすることができる。2は平板状のステンレス鋼
基板であり、前述したステンレス鋼板1と同様にその表
面が着色皮膜を有していないステンレス鋼素地面が露出
した鏡面仕上げの如き表面仕上げを施されているか、硫
酸とクロム酸又はクロム酸塩との混酸で処理された着色
皮膜が形成されているものであるが、本発明ではステン
レス鋼板1の表面と平板状のステンレス鋼基板2の表面
との少なくとも一方が硫酸とクロム酸又はクロム酸塩と
の混酸で処理された着色皮膜を有しており、他方が硫酸
とクロム酸又はクロム酸塩との混酸で処理された着色皮
膜を有しているか着色皮膜を有していないステンレス鋼
素地面が露出した状態を有していて且つ着色皮膜を有し
ている前記一方の表面と異なる色調を有していることが
必要である。
3はステンレス鋼板1の裏面と平板状のステンレス鋼基
板2の表面とをステンレス鋼表面の色調を変化させない
手段で接合させている接合材であり、この接合材3とし
ては接着剤、粘着剤2両面粘着シート、半田の如きろう
剤のいずれかであり、両面粘着シートである場合には使
用前にはその両面に剥離紙が剥離可能に粘着されている
ものである。
本発明においては、ステンレス鋼板1の表面とステンレ
ス鋼基板2の表面とが上述した如く色調が異なっている
ことが必要であるが、色調が異なっているとは色相、明
度、彩度等のいずれかが異なることを言い、着色皮膜を
有していないステンレス鋼素地面をなしている状態とは
ステンレス鋼板の表面素地が露出しておりその露出面の
仕上げ状態が、鏡面仕上げ状態、 No、28. No
、 3 、 、No、 4 。
BA、HLの如き表面仕上げ状態等通常の比較的外観の
優れたステンレス鋼板の仕上げ状態を言う。
ここでステンレス鋼板1は、ステンレス鋼基板2の表面
に接合材3で接合されることにより積層されて立体感の
ある意匠鋼板とするためのものであるので、0.3〜1
0.0mm厚のものを使用する必要があり、0.3園よ
りも薄いと得られた積層ステンレス鋼板の表面が立体感
を生じさせなくなって本発明の最も大きな目的が達成さ
れなくなり、一方種々の用途を考慮すると経験的に最大
板厚は10.01程度あれば良いのである。また、ステ
ンレス鋼板1を任意の模様状に切断する方法はステンレ
ス鋼板1の切断部分の色調が変化しないようにパンチン
グ加工又はレーザー切断であることが必要があり、この
ステンレス鋼板1の裏面とステンレス鋼基板2の表面と
を接合させる接合材3もやはり接合部分のステンレス鋼
表面の色調を変化させなことが必要であるので溶接の如
き高温となる接合方法を採用できないので、接着剤、粘
着剤9両面粘着シート、半田の如きろう剤のいずれかを
使用するのである。
なお、本発明においてはステンレス鋼板1の裏面とステ
ンレス鋼基板2の表面とを接合材3で接合して製造され
た積層ステンレス鋼板の表面が、第4図に示すように塩
化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリエステル樹脂の
如き合成樹脂膜4で被覆されていると、耐疵付き性や耐
久性や外観に滑らかさが生じてより好ましい。
上述したような本発明に係る表面に異なる立体感や色調
を有する積層ステンレス鋼板を製造するには、平板状の
ステンレス鋼基板2の表面とステンレス鋼板1の表面と
の少なくとも一方を硫酸とクロム酸又はクロム酸塩との
混酸で処理して表面に着色皮膜を生じせしめる。そして
、他方のステンレス鋼板1の表面又はステンレス鋼基板
2の表面も着色皮膜を生じせしめる場合には前記一方の
着色皮膜を生じせしめた色調と異な、る色調に硫酸とク
ロム酸又はクロム酸塩との混酸で処理して表面に着色皮
膜を生じせしめ、また着色皮膜を生じせしめない場合は
ステンレス鋼板1の表面又はステンレス鋼基板2の表面
を通常の比較的外観の優れた表面仕上げのまま用いるか
若しくは研磨加工等によって鏡面仕上げを行う。しかる
後に、ステンレス鋼板1をパンチング加工又はレーザー
切断によって模様状に切断して、模様状に切断されたス
テンレス鋼板1の裏面をステンレス鋼基板2の表面に接
合材3で接合し積層させれば良いのであるが、本発明方
法で本発明に係る表面に異なる立体感や色調を有する積
層ステンレス鋼板を製造するには、ステンレス鋼板1を
パンチング加工又はレーザー切断によって模様状に切断
する前にステンレス鋼板1の裏面全面に接合材3として
両面粘着シートを片側の剥離紙を剥離して貼゛着してか
ら、これをパンチング加工又はレーザー切断によって模
様状に切断するのである。しかる後に、その両面粘着シ
ートに残っている他方の剥離紙を剥離してその両面粘着
シートを介してステンレス鋼基板2の表面に模様状に切
断されたステンレス鋼板1を粘着させるのであり、この
ような本発明方法によると模様状に切断されたステンレ
ス鋼板1の裏面とステンレス鋼基板2の表面とを積層さ
せる操作を作業性良く非常に簡単に実施できるので好ま
しいのである。この積層の際、ステンレス鋼板1とステ
ンレス鋼基板2とをピンチロール等によって押圧して接
合する方法を採用するとより容易で確実に且つ経済的に
積層ステンレス鋼板を製造することができるのである。
〔作 用〕
上述した如き本発明に係る表面に異なる立体感や色調を
有する積層ステンレス鋼板においては、2枚のステンレ
ス鋼板を積層せしめたものであるため、上部の模様状に
切断されたステンレス鋼板1の厚みの他に全く任意な模
様の形状寸法、その分布や色調のコントラストなどによ
って立体感を有する模様が形成され、またステンレス鋼
板1とステンレス鋼基板2との少なくとも一方は着色さ
れており且つステンレス鋼板1とステンレス鋼基板2と
は互いに色調が異なるため、色調豊かで鮮明な模様のあ
るものとなるのである。
〔実施例〕
実施例1 厚さ0.5mm、幅1000mmのステンレス鋼帯(S
US304)をCry、 : 250g/12 、 H
,SO,: 250g/u 、温度80℃の着色液中に
連続的に通板してステンレス鋼帯の表面に着色酸化皮膜
を形成させる処理を行って青色の着色皮膜を有するステ
ンレス鋼基板用鋼帯を得た。
一方、厚さ1.5mm、幅10100Oのステンレス鋼
帯(SUS304)を上記と同様の着色液中に連続的に
その通板速度等を変更して通板してステンレス鋼帯の表
面に着色酸化皮膜を形成させる処理を行って金色の着色
皮膜を有するステンレス鋼帯を得た。
この両ステンレス鋼帯を幅1000nnX長さ2000
 amのステンレス鋼板に切断し、金色のステンレス鋼
板の裏面に片側の剥M紙を剥離して両面粘着シートを粘
着させ、これをパンチングマシンで直径30■の円形で
中心間隔が50mの孔を打ち抜いて連続模様を有するス
テンレス鋼板を得た。そしてこの連続模様を有するステ
ンレス鋼板の裏面に粘着されている両面粘着シートの他
面の剥離紙を剥離して前記青色のステンレス鋼基板の表
面上に載置し、ピンチロール間を通過させることによっ
て押圧して第1図及び第2図に示すような表面に異なる
色調を有する積層ステンレス鋼板を得た。この積層ステ
ンレス鋼板は、立体感を有すると共に青色の多数の円形
が配列された連続模様を有し、その周囲体金色の色調豊
かな意匠効果を奏するものであった。
実施例2 厚さ0.6mm、幅1200a+X長さ1800mmの
ステンレス鋼帯(SUS304)をパフ研磨により鏡面
仕上げしたステンレス鋼基板の表面上に、実施例1で打
ち抜かれた直径30mmの円形の金色のステンレス鋼板
小片をそのステンレス鋼板小片の裏面に粘着されている
両面粘着シートの他面の剥離紙を剥離して適宜載置し、
ピンチロール間を通過させることによって押圧して第3
図及び第4図に示すような表面に異なる色調を有する積
層ステンレス鋼板を得た。
この積層ステンレス鋼板は、立体感を有すると共に金色
の多数の円形が配列された連続模様を有し、その周囲は
鏡面仕上げの色調豊かな意匠効果を奏するものであった
実施例3 厚さ0.4m、幅300mmX長さ500mのステンレ
ス鋼帯(SUS304)を連続パフ研磨により鏡面仕上
げした鋼帯を切断してステンレス鋼基板を準備した。
一方、厚さ1.5mm、幅1000nynのステンレス
m帯(SUS304)を実施例1と同様の着色液中に連
続的に通板してステンレス鋼帯の表面に着色酸化皮膜を
形成させる処理を行って緑色の着色皮膜を有するステン
レス鋼帯を得た後、この着色ステンレス鋼帯を切断して
幅300TrnX長さ5001mのステンレス鋼板を得
た。
しかる後に、このステンレス鋼板の裏面に片側の剥離紙
を剥離して両面粘着シートを粘着させ、これの中央部に
幅200ra×長さ400mmの長方形の孔をレーザー
切断により切断し、この長方形の孔を有するステンレス
鋼板の裏面に粘着されている両面粘着シートの他面の剥
離紙を剥離して前記緑色のステンレス鋼基板の表面上に
載置し、ピンチロール間を通過させることによって押圧
して中央部に幅200anX長さ400Iの長方形の鏡
を有し、周囲が緑色の異なる立体感や色調を有する積層
ステンレス鋼板を得た。この積層ステンレス鋼板は、立
体感を有すると共に耐食性を有しているので浴室での使
用に耐える色調豊かな意匠効果を有する鏡として使用し
得るものであった。
〔発明の効果〕
以上詳述した如く1本発明に係る表面に異なる立体感や
色調を有する積層ステンレス鋼板は、色調の異なる2枚
のステンレス鋼板が積層されていると共に上面のステン
レス鋼板は模様状に切断された鋼板であるため、従来の
意匠鋼板のように一枚のステンレス鋼板から成る色調の
単調な意匠鋼板と違って立体感に優れており且つ色調に
変化のある優れた意匠効果を奏するものであり、また2
枚のステンレス鋼板を使用するために多種類の色調の組
合せが可能となってその用途もビルディングから一般家
屋に至る柱、壁、ドア、玄関ドアなどの建築材、各種厨
房品、家電製品9乗物、各種把手9図形の表された壁画
1文字や図形の組合わされた看板等々のより広範囲とな
る利点を有している。
また本発明に係る表面に異なる立体感や色調を有する積
層ステンレス鋼板の製造方法は、上面のステンレス鋼板
を模様状に切断する前にその裏面に両面粘着テープを粘
着させる方法を採用しているので、模様状に切断された
上面のステンレス鋼板を下面のステンレス鋼基板の上に
積層する操作が容易でその製造が非常に容易且つ経済的
になる利点を有している。
このように種々の利点を有している本発明の工業的価値
は非常に大きなものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る表面に異なる立体感や色調を有す
る積層ステンレス鋼板の1実施例の正面図、第2図は第
1図のA−A線断面説明図、第3図は本発明に係る表面
に異なる立体感や色調を有する積層ステンレス鋼板の他
の実施例の正面図、第4図は第3図のB−B線断面説明
図、第5図は模様状に切断されたステンレス鋼板の他の
実施例の正面図である。 1・・・・模様状に切断されたステンレス鋼板2・・・
・ステンレス鋼基板 3・・・・接合材 4・・・・合成樹脂膜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 パンチング加工又はレーザー切断により模様状に切
    断された0.3〜10.0mm厚のステンレス鋼板の裏
    面が平板状のステンレス鋼基板表面にステンレス鋼表面
    の色調を変化させない手段で接合されており、該ステン
    レス鋼基板の表面と該ステンレス鋼板の表面との少なく
    とも一方が硫酸とクロム酸又はクロム酸塩との混酸で処
    理された着色皮膜を有しており、他方が硫酸とクロム酸
    又はクロム酸塩との混酸で処理された着色皮膜を有して
    いるか着色皮膜を有していないステンレス鋼素地面をな
    していて且つ着色皮膜を有している前記一方の表面と異
    なる色調を有していることを特徴とする表面に異なる立
    体感や色調を有する積層ステンレス鋼板。 2 ステンレス鋼基板とステンレス鋼板とのいずれか一
    方の表面が、鏡面仕上げされている請求項1に記載の表
    面に異なる立体感や色調を有する積層ステンレス鋼板。 3 表面に異なる立体感や色調を有する積層ステンレス
    鋼板の表面が合成樹脂膜で被覆されている請求項1又は
    2に記載の表面に異なる立体感や色調を有する積層ステ
    ンレス鋼板。 4 平板状のステンレス鋼基板の表面と0.3〜10.
    0mm厚のステンレス鋼板の表面との少なくとも一方を
    硫酸とクロム酸又はクロム酸塩との混酸で処理して表面
    に着色皮膜を生じせしめ、他方を着色皮膜を生じせしめ
    ない場合にはステンレス鋼素地面の表面仕上げを行い、
    前記0.3〜10.0mm厚のステンレス鋼板の裏面に
    該ステンレス鋼板側の剥離紙を剥離して両面粘着シート
    を粘着させて後にこれをパンチング加工又はレーザー切
    断によつて模様状に切断し、しかる後に該模様状に切断
    されたステンレス鋼板の裏面に粘着されている両面粘着
    シートの剥離紙を剥離して該両面粘着シートを介して前
    記ステンレス鋼基板の表面に粘着させて、該模様状に切
    断されたステンレス鋼板の表面と前記ステンレス鋼基板
    の表面との少なくとも一方が硫酸とクロム酸又はクロム
    酸塩との混酸で処理された着色皮膜を有しており、他方
    が硫酸とクロム酸又はクロム酸塩との混酸で処理された
    着色皮膜を有しているか着色皮膜を有していないステン
    レス鋼素地表面仕上げ面をなしていて且つ着色皮膜を有
    している前記一方の表面と異なる色調を有している積層
    ステンレス鋼板を製造することを特徴とする表面に異な
    る立体感や色調を有する積層ステンレス鋼板の製造方法
JP21064588A 1988-08-26 1988-08-26 表面に異なる立体感や色調を有する積層ステンレス鋼板及びその製造方法 Expired - Lifetime JPH0699814B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002079540A1 (fr) * 2001-03-28 2002-10-10 Kimmon Manufacturing Co.,Ltd. Plaque en acier inoxydable gravee

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002079540A1 (fr) * 2001-03-28 2002-10-10 Kimmon Manufacturing Co.,Ltd. Plaque en acier inoxydable gravee

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