JPH0261106B2 - - Google Patents
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- JPH0261106B2 JPH0261106B2 JP2923285A JP2923285A JPH0261106B2 JP H0261106 B2 JPH0261106 B2 JP H0261106B2 JP 2923285 A JP2923285 A JP 2923285A JP 2923285 A JP2923285 A JP 2923285A JP H0261106 B2 JPH0261106 B2 JP H0261106B2
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- Japan
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- cover
- substrate
- ribs
- fitting
- female
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 37
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
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- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、例えば自動販売機本体の制御回路と、
販売機本体内に組込まれる硬貨選別制御機などの
接続において、供給される電力及び制御信号の入
出力に用いるプラグ(オス側)とジヤツク(メス
側)とを具備した複式コネクタに関する。
販売機本体内に組込まれる硬貨選別制御機などの
接続において、供給される電力及び制御信号の入
出力に用いるプラグ(オス側)とジヤツク(メス
側)とを具備した複式コネクタに関する。
従来の技術
従来自動販売機などにおいて、販売機本体の制
御回路と、販売機本体内に組込まれる硬貨選別制
御機などの接続において、供給される電力及び制
御信号の入出口に用いるプラグ(オス側)とジヤ
ツク(メス側)とを具備した複式コネクタは公知
である。
御回路と、販売機本体内に組込まれる硬貨選別制
御機などの接続において、供給される電力及び制
御信号の入出口に用いるプラグ(オス側)とジヤ
ツク(メス側)とを具備した複式コネクタは公知
である。
発明が解決しようとする課題
ところが、従来構成のものは、コネクタ端子に
導線を接続した以後は、その導線の接続を変更す
ることができなかつたり、また組立式のものにあ
つてはその組立て並びにコードの接続が面倒であ
るという欠陥があつた。
導線を接続した以後は、その導線の接続を変更す
ることができなかつたり、また組立式のものにあ
つてはその組立て並びにコードの接続が面倒であ
るという欠陥があつた。
課題を解決するための手段
そこで本願は上記した従来のものの欠陥を改善
するために、下部にオス部を、上部にメス部を、
中間に接続部を有した複数の端子金具と、この端
子金具のオス部を挿通して下方に導出する複数の
挿通孔を厚味方向に貫通して設けかつ周縁にリブ
を有した基板と、前記端子金具のメス部を嵌挿す
る複数の嵌挿孔を厚味方向に貫通して設け、かつ
周縁にリブを有した覆体と、前記端子金具を介し
て上下に対向した覆体と基板とを包囲してこれら
を結合する挟持部材とから成り、この挟持部材
を、コ字状に形成されその前後面に止ネジにより
結着される取付片を夫々設けると共に、コ字状部
内面に前記基板及び覆体のリブを係合する係合溝
を並列した2つ割状の一対の挟持部片から構成し
たことを特徴とする複式コネクタ及び下部にオス
部を、上部にメス部を、中間に接続部を有した複
数の端子金具と、この端子金具のオス部を挿通す
る複数の挿通孔を厚味方向に貫通して設けかつ周
縁にリブを有した基板と、前記端子金具のメス部
を嵌挿して下方に導出する複数の嵌挿孔を厚味方
向に貫通して設け、かつ周縁にリブを有した覆体
と、前記端子金具を介して上下に対向した覆体と
基板とを包囲してこれらを結合する挟持部材とか
ら成り、この挟持部材を、コ字状に形成されその
前後面に止ネジにより結着される取付片を夫々設
けると共に、コ字状部内面に前記基板及び覆体の
リブを係合する係合溝を一方の係合溝と高さ方向
の一方の端縁との距離が前記基板の厚味よりも大
きくなるように並列した2つ割状の一対の挟持部
片から構成したことを特徴とする複式コネクタを
提供するものであり、上記において、好ましく
は、端子金具が、一枚の金属板から成り、長手方
向で2つ折りしてオス部を、横幅方向で2つ折り
してメス部を形成し、またリブを基板の上縁周縁
及び覆体の下縁周縁に夫々設け、さらに一対の挟
持部片の一方の各取付片内面に、コードの嵌合用
凹状溝を夫々形成して成るものである。
するために、下部にオス部を、上部にメス部を、
中間に接続部を有した複数の端子金具と、この端
子金具のオス部を挿通して下方に導出する複数の
挿通孔を厚味方向に貫通して設けかつ周縁にリブ
を有した基板と、前記端子金具のメス部を嵌挿す
る複数の嵌挿孔を厚味方向に貫通して設け、かつ
周縁にリブを有した覆体と、前記端子金具を介し
て上下に対向した覆体と基板とを包囲してこれら
を結合する挟持部材とから成り、この挟持部材
を、コ字状に形成されその前後面に止ネジにより
結着される取付片を夫々設けると共に、コ字状部
内面に前記基板及び覆体のリブを係合する係合溝
を並列した2つ割状の一対の挟持部片から構成し
たことを特徴とする複式コネクタ及び下部にオス
部を、上部にメス部を、中間に接続部を有した複
数の端子金具と、この端子金具のオス部を挿通す
る複数の挿通孔を厚味方向に貫通して設けかつ周
縁にリブを有した基板と、前記端子金具のメス部
を嵌挿して下方に導出する複数の嵌挿孔を厚味方
向に貫通して設け、かつ周縁にリブを有した覆体
と、前記端子金具を介して上下に対向した覆体と
基板とを包囲してこれらを結合する挟持部材とか
ら成り、この挟持部材を、コ字状に形成されその
前後面に止ネジにより結着される取付片を夫々設
けると共に、コ字状部内面に前記基板及び覆体の
リブを係合する係合溝を一方の係合溝と高さ方向
の一方の端縁との距離が前記基板の厚味よりも大
きくなるように並列した2つ割状の一対の挟持部
片から構成したことを特徴とする複式コネクタを
提供するものであり、上記において、好ましく
は、端子金具が、一枚の金属板から成り、長手方
向で2つ折りしてオス部を、横幅方向で2つ折り
してメス部を形成し、またリブを基板の上縁周縁
及び覆体の下縁周縁に夫々設け、さらに一対の挟
持部片の一方の各取付片内面に、コードの嵌合用
凹状溝を夫々形成して成るものである。
作 用
しかして本願の複式コネクタを組立てるに際
し、先ずコード内の所要電線を端子金具の中間部
に位置する位置する接続部に例えばハンダ付けに
より接続したのち、前記電線が端子金具の配列中
央部に集合するように、各端子金具のオス部を
夫々基板の各挿通孔に挿通して、基板に対し複数
の端子金具を配設する。
し、先ずコード内の所要電線を端子金具の中間部
に位置する位置する接続部に例えばハンダ付けに
より接続したのち、前記電線が端子金具の配列中
央部に集合するように、各端子金具のオス部を
夫々基板の各挿通孔に挿通して、基板に対し複数
の端子金具を配設する。
次いで、前記基板の上面と対向するように、か
つ各嵌挿孔内に前記基板に配設された各端子金具
のメス部が夫々嵌挿するように覆体を組み込む。
つ各嵌挿孔内に前記基板に配設された各端子金具
のメス部が夫々嵌挿するように覆体を組み込む。
しかしてこの状態においては、端子金具におけ
る接続部が基板の上面と覆体の下面との間に位置
して露出状態におかれる。
る接続部が基板の上面と覆体の下面との間に位置
して露出状態におかれる。
このように端子金具と基板と覆体とを組込んだ
のち、一対の挟持部片とにより、前記基板と覆体
とを包囲するように結合する。
のち、一対の挟持部片とにより、前記基板と覆体
とを包囲するように結合する。
上記において、挟持部材がコ字状部内面に前記
基板及び覆体のリブを係合する係合溝を一方の係
合溝と高さ方向の一方の端縁との距離が前記基板
の厚味よりも大きくなるように並列した2つ割り
状の一対の挟持部片から構成したときは、一方の
係合溝に覆体のリブを、他方の係合溝に基体のリ
ブを夫々係合させるときは、一対の挟持部片の他
端縁が基板の下面とほぼ一致し、従つてこの構成
においては、例えば内部に給電部を備え、外周平
坦部にジヤツクを有する給電ホツクスに複式コネ
クタのオス部を挿込接続する場合に有効であり、
また一方の係合溝に基板のリブを他方の係合溝に
覆体のリブを夫々係合させるときは、一端縁が基
板の下面より大きく突出して他の複式コネクタの
覆体を嵌合し得る空間部が形成され、従つてこの
構成においては、複式コネクタ同士を接続する場
合に有効である。
基板及び覆体のリブを係合する係合溝を一方の係
合溝と高さ方向の一方の端縁との距離が前記基板
の厚味よりも大きくなるように並列した2つ割り
状の一対の挟持部片から構成したときは、一方の
係合溝に覆体のリブを、他方の係合溝に基体のリ
ブを夫々係合させるときは、一対の挟持部片の他
端縁が基板の下面とほぼ一致し、従つてこの構成
においては、例えば内部に給電部を備え、外周平
坦部にジヤツクを有する給電ホツクスに複式コネ
クタのオス部を挿込接続する場合に有効であり、
また一方の係合溝に基板のリブを他方の係合溝に
覆体のリブを夫々係合させるときは、一端縁が基
板の下面より大きく突出して他の複式コネクタの
覆体を嵌合し得る空間部が形成され、従つてこの
構成においては、複式コネクタ同士を接続する場
合に有効である。
このように挟持部材により基板と覆体とを包囲
したのち、取付部同士を止ネジにより止着して本
願の目的とする複式コネクタが構成される。
したのち、取付部同士を止ネジにより止着して本
願の目的とする複式コネクタが構成される。
実施例
本願の実施例を以下図面について詳述する。
本願は、複数の端子金具Aと、基板Bと、覆体
Cと、挟持部材Dとから構成されている。
Cと、挟持部材Dとから構成されている。
前記端子金具Aは、一枚の金属板から成り、そ
の下部には長さ方向で2つ折りされたオス部1
が、上部には横幅方向で2つ折されたメス部2
が、中間部の接続部3に対し一体に設けられ、か
つ接続部3の上下両側縁には、突部4,5が設け
てある。前記基板Bは、平面方形状の比較的薄い
合成樹脂板6から成り、その上部周囲に沿つてリ
ブ7を一体に有すると共に、長手方向に4個、短
手方向に2列計8個の挿通孔8が厚味方向に貫通
して開設されており、かつ前記挿通孔8の上面相
互間には、前記下位の突部5を受ける段部9を有
した区画片10が一体に設けてあり、このように
構成された基板Bの各挿通孔8に、下位の突部5
が段部9に当接するように前記端子金具Aのオス
部1を夫々挿通して下方の導出する。
の下部には長さ方向で2つ折りされたオス部1
が、上部には横幅方向で2つ折されたメス部2
が、中間部の接続部3に対し一体に設けられ、か
つ接続部3の上下両側縁には、突部4,5が設け
てある。前記基板Bは、平面方形状の比較的薄い
合成樹脂板6から成り、その上部周囲に沿つてリ
ブ7を一体に有すると共に、長手方向に4個、短
手方向に2列計8個の挿通孔8が厚味方向に貫通
して開設されており、かつ前記挿通孔8の上面相
互間には、前記下位の突部5を受ける段部9を有
した区画片10が一体に設けてあり、このように
構成された基板Bの各挿通孔8に、下位の突部5
が段部9に当接するように前記端子金具Aのオス
部1を夫々挿通して下方の導出する。
前記覆体Cは、平面形状が前記基板Bと同一で
かつ厚味の厚い合成樹脂板11から成り、その下
縁周囲に沿つて前記リブ7と同一のリブ12を一
体に有すると共に、長手方向に4個短手方向2列
計8個の方形状の嵌挿孔13が厚味方向に貫通し
て開設されている。この嵌挿孔13は、前記端子
金具Aのメス部2の長さを残してその上方に延び
その断面形が僅か小形に形成された部分を有して
おり、かつ各嵌挿孔13の各下面位置には前記端
子金具Aの上位突部4と係合する切欠部14が設
けてあり、このように構成された覆体Cが、前記
基板Bと対向するように、かつ各嵌挿孔13内に
前記基板Bに配設された各端子金具Aのメス部2
が夫々嵌挿する前記挟持部材Dは、第3図で示す
ように組み込まれた基板Bと覆体Cとを包囲する
ように2つ割りされた一対の挟持部片15a,1
5bから成り、この一対の挟持部片15a,15
bは、横断面がコ字状を呈し、その前片にはネジ
孔を有する取付部16が、また後片には、内面に
コード17を介入する凹状溝18とネジ孔とを有
した取付部19が夫々外方に突出するように一体
に設けてあり、かつコ字状部の内面には、前記各
リブ7と12とに夫々係合する2本の係合溝20
と21とが平行状に、しかも一方の係合溝20と
高さ方向の一方の端縁15′との距離l1が、基板
Bの厚みtよりも大きく、かつ他方の係合溝21
と高さ方向の他方の端縁15″との距離l2が基板
Bの厚みtとほぼ等しくなるように設けられてい
る。なお図中22は止ネジ、25は前記基板Bの
下面中央部に突設した位置決め用の軸杆、24は
前記覆体Cの中央部に貫通して設けた前記軸杆2
5を嵌挿する位置決用の孔である。
かつ厚味の厚い合成樹脂板11から成り、その下
縁周囲に沿つて前記リブ7と同一のリブ12を一
体に有すると共に、長手方向に4個短手方向2列
計8個の方形状の嵌挿孔13が厚味方向に貫通し
て開設されている。この嵌挿孔13は、前記端子
金具Aのメス部2の長さを残してその上方に延び
その断面形が僅か小形に形成された部分を有して
おり、かつ各嵌挿孔13の各下面位置には前記端
子金具Aの上位突部4と係合する切欠部14が設
けてあり、このように構成された覆体Cが、前記
基板Bと対向するように、かつ各嵌挿孔13内に
前記基板Bに配設された各端子金具Aのメス部2
が夫々嵌挿する前記挟持部材Dは、第3図で示す
ように組み込まれた基板Bと覆体Cとを包囲する
ように2つ割りされた一対の挟持部片15a,1
5bから成り、この一対の挟持部片15a,15
bは、横断面がコ字状を呈し、その前片にはネジ
孔を有する取付部16が、また後片には、内面に
コード17を介入する凹状溝18とネジ孔とを有
した取付部19が夫々外方に突出するように一体
に設けてあり、かつコ字状部の内面には、前記各
リブ7と12とに夫々係合する2本の係合溝20
と21とが平行状に、しかも一方の係合溝20と
高さ方向の一方の端縁15′との距離l1が、基板
Bの厚みtよりも大きく、かつ他方の係合溝21
と高さ方向の他方の端縁15″との距離l2が基板
Bの厚みtとほぼ等しくなるように設けられてい
る。なお図中22は止ネジ、25は前記基板Bの
下面中央部に突設した位置決め用の軸杆、24は
前記覆体Cの中央部に貫通して設けた前記軸杆2
5を嵌挿する位置決用の孔である。
しかして本願の複式コネクタを組立てるに際
し、先ずコード17内の所要電線17′を端子金
具Aの中間部に位置する接続部3にハンダ付26
により接続したのち、前記電線17′が端子金具
Aの配列中央部に集合するように、各端子金具A
のオス部1を夫々基板Bの各挿通孔8に挿通し
て、基板Bに対し8個の端子金具Aを配設する
(第1,2図)。
し、先ずコード17内の所要電線17′を端子金
具Aの中間部に位置する接続部3にハンダ付26
により接続したのち、前記電線17′が端子金具
Aの配列中央部に集合するように、各端子金具A
のオス部1を夫々基板Bの各挿通孔8に挿通し
て、基板Bに対し8個の端子金具Aを配設する
(第1,2図)。
次いで、前記基板Bの上面と対向するように、
かつ各嵌挿孔13内に前記基板Bに配設された各
端子金具Aのメス部2が夫々嵌挿するように覆体
Cを組み込む(第3図)。
かつ各嵌挿孔13内に前記基板Bに配設された各
端子金具Aのメス部2が夫々嵌挿するように覆体
Cを組み込む(第3図)。
しかしてこの状態においては、端子金具Aにお
ける接続部3が基板Bの上面と覆体Cの下面との
間に位置して露出状態におかれる。
ける接続部3が基板Bの上面と覆体Cの下面との
間に位置して露出状態におかれる。
このように端子金具Aと基板Bと覆体Cとを組
込んだのち、一対の挟持部片15a,15bとに
より、前記基板Bと覆体Cとを包囲するように結
合する。
込んだのち、一対の挟持部片15a,15bとに
より、前記基板Bと覆体Cとを包囲するように結
合する。
この場合、もし一方の係合溝20に覆体Cのリ
ブ12を、他方の係合溝21に基板Bのリブ7を
夫々係合させるときは、第5図で示すように、一
対の挟持部片15a,15bの他端縁15″が基
板Bの下面とほぼ一致し、従つてこの構成におい
ては、例えば内部に給電部を備え、外周平坦部に
ジヤツクを有する給電ホツクスPに複式コネクタ
のオス部を挿込接続する場合に有効であり、また
もし一方の係合溝20に基板Bのリブ7を他方の
係合溝21に覆体Cのリブ12を夫々係合させる
ときは、第7図に示すように、一端縁15′が基
板Bの下面より大きく突出して他の複式コネクタ
の覆体Cを嵌合し得る空間部Eが形成され、従つ
てこの構成においては、複式コネクタ同士を接続
する場合に有効である。
ブ12を、他方の係合溝21に基板Bのリブ7を
夫々係合させるときは、第5図で示すように、一
対の挟持部片15a,15bの他端縁15″が基
板Bの下面とほぼ一致し、従つてこの構成におい
ては、例えば内部に給電部を備え、外周平坦部に
ジヤツクを有する給電ホツクスPに複式コネクタ
のオス部を挿込接続する場合に有効であり、また
もし一方の係合溝20に基板Bのリブ7を他方の
係合溝21に覆体Cのリブ12を夫々係合させる
ときは、第7図に示すように、一端縁15′が基
板Bの下面より大きく突出して他の複式コネクタ
の覆体Cを嵌合し得る空間部Eが形成され、従つ
てこの構成においては、複式コネクタ同士を接続
する場合に有効である。
このように挟持部材Dにより基板Bと覆体Cと
を包囲結合したのち、取付部16同士及び19同
士を止ネジ22により止着して本願の目的とする
複式コネクタが構成される。
を包囲結合したのち、取付部16同士及び19同
士を止ネジ22により止着して本願の目的とする
複式コネクタが構成される。
発明の効果
本願は叙上のように、端子金具と、基板と、覆
体と、一体の挟持部片とを組み込んだ最終の状態
で、止ネジにより一対の挟持部片同士を止着する
構成であると共に、電線を接続する端子金具の中
間接続部を、基板と覆体との間で露出させる構成
であるので、端子金具に対する電線の接続作業及
び全体の組立作業が極めて簡単に行うことができ
ると共に、補修作業などにも便利であり、また挟
持部材をコ字状部内面に前記基板及び覆体のリブ
を係合する係合溝を一方の係合溝と高さ方向の一
方の端縁との距離が前記基板の厚味よりも大きく
なるように並列した2つ割り状の一対の挟持部片
から構成するときは、一対の挟持部片に設けた一
対の係合溝に対する基板と覆体とに夫々設けたリ
ブの係合関係を交換することにより、複式コネク
タの使用態様に合わせて2通りの構成が選択で
き、特にコネクタ同士の接続に際しては、オス部
とメス部の接続状態で一方の挟持部材内に他方の
覆体が嵌合した状態となるので、接続状態の確実
な保持がなされると共に、オス部とメス部との挿
入部が挟持部材により包囲されて端子金具が露出
するような惧れもなく安全に使用できるなどの利
点を有する。
体と、一体の挟持部片とを組み込んだ最終の状態
で、止ネジにより一対の挟持部片同士を止着する
構成であると共に、電線を接続する端子金具の中
間接続部を、基板と覆体との間で露出させる構成
であるので、端子金具に対する電線の接続作業及
び全体の組立作業が極めて簡単に行うことができ
ると共に、補修作業などにも便利であり、また挟
持部材をコ字状部内面に前記基板及び覆体のリブ
を係合する係合溝を一方の係合溝と高さ方向の一
方の端縁との距離が前記基板の厚味よりも大きく
なるように並列した2つ割り状の一対の挟持部片
から構成するときは、一対の挟持部片に設けた一
対の係合溝に対する基板と覆体とに夫々設けたリ
ブの係合関係を交換することにより、複式コネク
タの使用態様に合わせて2通りの構成が選択で
き、特にコネクタ同士の接続に際しては、オス部
とメス部の接続状態で一方の挟持部材内に他方の
覆体が嵌合した状態となるので、接続状態の確実
な保持がなされると共に、オス部とメス部との挿
入部が挟持部材により包囲されて端子金具が露出
するような惧れもなく安全に使用できるなどの利
点を有する。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は基
板に端子金具を挿通した状態の一部切欠した側面
図、第2図は同−線断面図、第3図は端子金
具に対し、覆体を組付けた状態の一部切欠した側
面図、第4図は覆体の断面図、第5図は総体一部
切欠した側面図、第6図は同一部切欠した上面
図、第7図は総体の他の使用態様を示す一部切欠
した側面図である。 図中、Aは端子金具、Bは基板、Cは覆体、D
は挟持部材、1はオス部、2はメス部、3は接続
部、7,12はリブ、8は挿通孔、13は嵌挿
孔、15a,15bは挟持部片、16,19は取
付部、18は凹状溝、20,21は係合溝、22
は止ネジである。
板に端子金具を挿通した状態の一部切欠した側面
図、第2図は同−線断面図、第3図は端子金
具に対し、覆体を組付けた状態の一部切欠した側
面図、第4図は覆体の断面図、第5図は総体一部
切欠した側面図、第6図は同一部切欠した上面
図、第7図は総体の他の使用態様を示す一部切欠
した側面図である。 図中、Aは端子金具、Bは基板、Cは覆体、D
は挟持部材、1はオス部、2はメス部、3は接続
部、7,12はリブ、8は挿通孔、13は嵌挿
孔、15a,15bは挟持部片、16,19は取
付部、18は凹状溝、20,21は係合溝、22
は止ネジである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下部にオス部を、上部にメス部を、中間に接
続部を有した複数の端子金具と、この端子金具の
オス部を挿通して下方に導出する複数の挿通孔を
厚味方向に貫通して設けかつ周縁にリブを有した
基板と、前記端子金具のメス部を嵌挿する複数の
嵌挿孔を厚味方向に貫通して設け、かつ周縁にリ
ブを有した覆体と、前記端子金具を介して上下に
対向した覆体と基体とを包囲してこれらを結合す
る挟持部材とから成り、この挟持部材を、コ字状
に形成されその前後面に止ネジにより結着される
取付片を夫々設けると共に、コ字状部内面に前記
基板及び覆体のリブを係合する係合溝を並列した
2つ割状の一対の挟持部片から構成したことを特
徴とする複式コネクタ。 2 端子金具が、一枚の金属板から成り、長手方
向で2つ折りしてオス部を、横幅方向で2つ折り
してメス部を夫々形成した特許請求の範囲第1項
記載の複式コネクタ。 3 リブを基板の上縁周縁及び覆体の下縁周縁に
夫々設けて成る特許請求の範囲第1項または第2
項記載の複式コネクタ。 4 一対の挟持部片の一方の各取付片内面に、コ
ードの嵌合用凹状溝を夫々形成して成る特許請求
の範囲第1項、第2項または第3項記載の複式コ
ネクタ。 5 下部にオス部を、上部にメス部を、中間に接
続部を有した複数の端子金具と、この端子金具の
オス部を挿通する複数の挿通孔を厚味方向に貫通
して設けかつ周縁にリブを有した基板と、前記端
子金具のメス部を嵌挿して下方に導出する複数の
嵌挿孔を厚味方向に貫通して設け、かつ周縁にリ
ブを有した覆体と、前記端子金具を介して上下に
対向した覆体と基体とを包囲してこれらを結合す
る挟持部材とから成り、この挟持部材を、コ字状
に形成されその前後面に止ネジにより結着される
取付片を夫々設けると共に、コ字状部内面に前記
基板及び覆体のリブを係合する係合溝を一方の係
合溝と高さ方向の一方の端縁との距離が前記基板
の厚味よりも大きくなるように並列した2つ割り
状の一対の挟持部片から構成したことを特徴とす
る複式コネクタ。 6 端子金具が、一枚の金属板から成り、長手方
向で2つ折りしてオス部を、横幅方向で2つ折り
してメス部を夫々形成した特許請求の範囲第5項
記載の複式コネクタ。 7 リブを基板の上縁周縁及び覆体の下縁周縁に
夫々設けて成る特許請求の範囲第5項または第6
項記載の複式コネクタ。 8 一対の挟持部片の一方の各取付片内面に、コ
ードの嵌合用凹状溝を夫々形成して成る特許請求
の範囲第5項、第6項または第7項記載の複式コ
ネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2923285A JPS61190877A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 複式コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2923285A JPS61190877A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 複式コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190877A JPS61190877A (ja) | 1986-08-25 |
| JPH0261106B2 true JPH0261106B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=12270478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2923285A Granted JPS61190877A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 複式コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61190877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561407U (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-13 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 内燃機関の潤滑装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11280898B2 (en) | 2014-03-07 | 2022-03-22 | Rapiscan Systems, Inc. | Radar-based baggage and parcel inspection systems |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP2923285A patent/JPS61190877A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561407U (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-13 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 内燃機関の潤滑装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61190877A (ja) | 1986-08-25 |
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