JPH0261121A - 形状回復性特殊糸 - Google Patents

形状回復性特殊糸

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JPH0261121A
JPH0261121A JP20744088A JP20744088A JPH0261121A JP H0261121 A JPH0261121 A JP H0261121A JP 20744088 A JP20744088 A JP 20744088A JP 20744088 A JP20744088 A JP 20744088A JP H0261121 A JPH0261121 A JP H0261121A
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Motohisa Yoshida
吉田 元久
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02GCRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
    • D02G3/00Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
    • D02G3/02Yarns or threads characterised by the material or by the materials from which they are made
    • D02G3/12Threads containing metallic filaments or strips

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、熱処理によって形状を元の状態に復元可能
ならしめる形状回復性特殊糸に関する。
(従来の技術) 従来、糸の表面に金、銀などの貴金属を顕出せしめた糸
としては、箔糸が知られている。この箔糸は和紙又はフ
ィルムあるいは樹木箔の上に金、銀あるいはプラチナな
どの箔引を施したもので作られている。
この箔糸は単に糸の表面に金、銀又はプラチナなどの光
沢を保有せしめて織物や編物の一部に使用されている。
しかしながら、これらの箔糸は回復性、弾性に乏しいと
いう欠点があった。したがって、これらの箔糸を使用し
た編織生地にあって−b、回復性、弾性に乏しく、特に
編織生地の中でも帯地などは回復性、弾性に乏しいこと
から、その使用中に生じた皺や折り目などの変形を元の
状態に回復さけることは極めて困難である。而して、使
用するにつれて帯地などは変形したまま、容易に元の状
態に復元しない欠点がある。
上記欠点を改善する手段として、Ni−Tiの形状記憶
合金やポリ・ノルボンネン系の形状記憶樹脂などの薄板
に金、銀などの箔引を施し裁断して特殊箔糸としたもの
が開発されつつある。
(発明が解決しようとする課題) とごろで、上述したNi−1の形状記憶合金やポリ・ノ
ルボルネン系の形状記憶樹脂などの簿板に金、銀などを
箔引して裁断した特殊箔糸は、形状回復付、弾性に畠ん
だものとなるが、特殊糸としCはn金属の含有値が少な
いため、高級感に富み、価値を高めたものが得られない
という問題があった。
この発明の目的は、形状回復性、弾性に優れ、かつ高級
感に富み、価値を向上せしめた形状回復性特殊糸を提供
することにある。
[発明の構成1 (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、n金属をベー
スにした薄い形状記憶合金を裁断しC形状回復特殊糸を
構成した。
また、この発明は、n金属をベースにした薄い形状記憶
合金を少なくとも一方の面にn金属を張り合せて簿板と
し、その薄根を裁断してなる形状回復性特殊糸を構成し
た。
(作用) この発明の形状回復性特殊糸を採用することにより、こ
の形状回復性特殊糸は、n金属の含有量が多くなり、回
復性、弾性に富むと共に、高級感に富み、価値を向上せ
しめるものとなる。例えば織物地の一部にこの形状回復
性特殊糸を使用して帯地とすることにより、帯地に皺や
折目が発生しても熱処理によって容易に除去されると共
に帯地は高級感に冨み価値に優れたものとなる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第2図を参照するに、適官寸払の例えば厚さ10〜50
μm程度の直線を記憶させたn金属をベースにした形状
記憶合金1を薄い根状とする。この形状記憶合金1を構
成する貴金属は、AuをベースにしたAu −Cd S
AU −Cu−7nや、AQをベースにしたA(] −
Cd 、Δg−△IA(1−7−nあるいはPtをベー
スにしたFe−Ptからなっており、このn金属からな
る合金にある定の温度で形状を記憶させたものである。
したがって、形状記憶合金1は貴金属の含有りが多く、
従来使用されているNi−Tiからなる形状記憶合金と
比較した場合、高級感に富み価値の高いものとなる。
また、従来のNi−7iからなる形状記憶合金の弾性率
については処理温度、合金成分により異なり、一定の数
字で指定できないが、破断伸びが60%程度あるのに対
し、本実施例の貴金属をベースにした形状記憶合金1の
破断伸びは10〜20%程度を有したものとなっている
。而しで、第2図に示した薄板状のものから、細く裁断
して第1図に示したごとき扁平な形状回復性特殊糸3と
することにより、他の糸例えばナイロンやポリエステル
などとIIる際、糸切れがなく加工性の面で優れたもの
となる。したがって、形状回復性特殊糸3はある温度の
熱処理によって元の形状に復元すると共に、高級感に富
み、加工性に優れた価値の高い特殊糸を得ることができ
る。
形状記憶合金1の表面にプレスなどにより模様など絵付
けして細く裁断して形状回復性特殊糸3とし、この形状
回復性特殊糸3を例えば織物のヨコ糸に使用して製織す
ることによって、絵付けした模様が織物の表面に顕出し
豪華な織物が得られる。
本実施例にお【)る他の実施例を説明すると、第4図お
よび第5図を参照するに、適宜閣法の例えば厚さ10〜
50μm程度の直線を記憶させたn金属をベースにした
薄い形状記憶合金1の少なくとも一方の面例えば上面に
、例えば厚さ10〜100μm程度のn金属5を一体的
に張り合せる。
例えば形状記憶合金1の上面に貴金属5を適宜の般に公
知の接着剤7により貼着積層して幼いプレート状の薄板
9が得られる。接着剤5の代わりにニカワや法用などで
一体的に形成さヒるようにしCも構わない。
この形状記憶合金1とは、A 11をベースにしたAu
 −Cd 、Au −Cu−Znや、AIJをベースに
したACt −Cd 、AQ−AEI、A(+−Znあ
るいはPtをベースにしたFQ−ptのn金属からなる
形状記憶合金1の少なくとも一面に張り合せる貴金属5
としては、Au 、Aa 、Ptなどを使用するもので
ある。
すなわち、形状記憶合金1にAu −Cd 、 A11
−Qu−7−nを使用した場合には貴金属5にAUを、
また、形状記憶合金1にAO−Cd 、Ag−Ag、A
a−Znを使用した場合には貴金属5にAgを、さらに
形状記憶合金1にFe−ptを使用した場合には貴金属
5にptを使用しC張り合せるのが同種金属の材質とな
り好ましい。
あるいは、形状記憶合金1に使用する貴金属5と形状記
憶合金1に張り合せる貴金属5の材質が同種でなく、異
種であっても材質の組合せによっては優れたものとなる
この薄板9は11a述の実施例と同様(、破断伸びが1
0〜20%程度で例えば製織する際に糸切れがなく加工
性の面で優れたものとなる。また、薄板9の貴金属の含
有量がさらに多くなり、高級感に富み、価値の高いもの
となる。
こうしで得られたプレート状の薄板9を第3図に示すご
とく、例えば10〜100μ鋼程度にカッターマシンに
て裁断して形状回復性特殊糸11が得られる。
この得られた形状回復性特殊糸11を例えば織物のヨコ
糸とし、絹糸13などをタテ系として第6図に示づごと
く製織することによって、帯地などの織物地15が得ら
れる。形状回復性特殊糸11を使用した織物15として
は、上述しlこもの以外に、形状回復性特殊糸11をタ
テ糸とし、絹糸13などをヨコ糸としたり、あるいは形
状回復性特殊糸11をタテ糸、ヨコ糸の両方に使用して
も構わない。また、形状回復性特殊糸9をタテ、ヨコ糸
あるいはタテ糸、ヨコ糸の全部でなく、部分的に効果的
に使用しても構わない。
こうして得られた形状回復性特殊糸11は一定の温度例
えば100℃前後の熱処理を施す−ことによって、伸ば
された長さや弾性が元の状態に回復りることができる。
したがって、この形状回復性特殊糸11を使用して織物
地とし、さらにこの織物地を帯地に使用すると、使用中
に生じた皺や折目などの変形(歪み)は、その変形部分
に例えば100℃前後の熱処理を施すことにより、解消
して変形前の状態に簡単かつ容易に回復して戻る。
また、形状回復特殊糸11は、金糸、銀糸、プラチナ系
といった貴金属の含有量が多い糸で、かつ形状回復性を
有した糸となると共に加工性に優れたものとなるから、
高級感に富んだものになると共に1、希少価値の高い糸
となる。したがつC1100%にほぼ近い金、銀、プラ
チナを含んだ形状回復性糸として公表でき、今までにな
かった価値の高い糸として使用することができる。
また、薄板9の状態ぐ貴金属5の表面に42様や図柄を
施して裁断して形状回復糸11を得、さらにこの状態で
製織にすることによって、模様や図柄再現することが出
来、豪華に富んだ見栄のようものが得られる。
なお、この発明は上述した実施例に限定されることなく
、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実施
し得るものである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、貴金属をベースにした薄い形状記憶合金
を裁断したり、あるいは貴金属をベースにした薄い形状
記憶合金の少なくとも一方の面に貴金属を張り合せて薄
板とし、その薄板をIS、断して形状回復性特殊糸とし
たものであるから、一定の温度で熱処理を施づことによ
って形状が変化しても元の状態に回復し復元することが
できる。
また、この形状回復性特殊糸は貴金属からなっているか
ら、高級感に富むと共に希少価値の高い優れた糸となり
、価IIgを高めることができる。
口の形状回復性特殊糸で例えば製織し、帯地にすると、
皺や折目などの変形が生じても一定の温度で熱処理覆る
ことにより、皺や折目などの変形は簡単かつ容易に除去
でき、しかも帯地の表面に貴金属からなる形状回復性特
殊糸が顕出されるから、高級感に富み、豪華絢爛なもの
となり、商品価値の高いものとしで喜ばれる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の形状回復性特殊糸の一実施例を示す
斜視図、第2図は貴金属をベースにした形状記憶合金の
斜視図、第3図はこの発明の形状回復性特殊糸の他の実
施例を示す斜視図、第4図は薄板の斜視図、第5図は第
4図における一部断面図および第6図は第3図による形
状回復性特殊糸を用いて製織した一例の織物地の平面図
である。 1・・・形状記憶合金   3・・・形状回復性特殊糸
5・・・負金属      7・・・接着剤9・・・薄
板      11・・・形状回復性特殊糸代理人 弁
即t  三 好 保 男 1・・・形状記憶合金 5・・・負金属 9・・・薄板 3・・・形状回復性特殊糸 7・・・接着剤 11・・・形状回復性特殊糸 第3図 第4図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)貴金属をベースにした薄い形状記憶合金を裁断し
    てなることを特徴とする形状回復性特殊糸。
  2. (2)貴金属をベースにした薄い形状記憶合金の少なく
    とも一方の面に貴金属を張り合せて薄板とし、その薄板
    を裁断してなることを特徴とする形状回復性特殊糸。
JP20744088A 1988-08-23 1988-08-23 形状回復性特殊糸 Expired - Fee Related JPH0657897B2 (ja)

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JP20744088A JPH0657897B2 (ja) 1988-08-23 1988-08-23 形状回復性特殊糸

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JPH0261121A true JPH0261121A (ja) 1990-03-01
JPH0657897B2 JPH0657897B2 (ja) 1994-08-03

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02200828A (ja) * 1989-01-26 1990-08-09 Motohisa Yoshida 特殊箔糸
JPH08506145A (ja) * 1992-07-31 1996-07-02 コンプトワール・リヨン−アルマン−ルヨ 糸条、糸条集成体および集成体の使用法
JP2011030976A (ja) * 2009-08-06 2011-02-17 Daiwa Can Co Ltd 誘導加熱調理用容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02200828A (ja) * 1989-01-26 1990-08-09 Motohisa Yoshida 特殊箔糸
JPH08506145A (ja) * 1992-07-31 1996-07-02 コンプトワール・リヨン−アルマン−ルヨ 糸条、糸条集成体および集成体の使用法
JP2011030976A (ja) * 2009-08-06 2011-02-17 Daiwa Can Co Ltd 誘導加熱調理用容器

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