JPH02200828A - 特殊箔糸 - Google Patents
特殊箔糸Info
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- JPH02200828A JPH02200828A JP1507989A JP1507989A JPH02200828A JP H02200828 A JPH02200828 A JP H02200828A JP 1507989 A JP1507989 A JP 1507989A JP 1507989 A JP1507989 A JP 1507989A JP H02200828 A JPH02200828 A JP H02200828A
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- Japan
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- thin
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- Pending
Links
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、特殊箔糸に係り、更に詳細には貴金属およ
びその合金もしくは貴金属ベースの合金の表面に貴金属
を設けたものからなる特殊箔糸に関する。
びその合金もしくは貴金属ベースの合金の表面に貴金属
を設けたものからなる特殊箔糸に関する。
(従来の技術)
一般に知られている箔糸は、シルク生地、和紙、フィル
ムあるいは樹木筒などの基材に、金。
ムあるいは樹木筒などの基材に、金。
銀あるいはプラチナなどの貴金属を接着剤あるいは漆し
で張り合せた後、細く裁断して作られている。この箔糸
を例えばヨコ糸の一部に使用して織物を製織し、この織
物は特に高級な帯地として使用されていた。
で張り合せた後、細く裁断して作られている。この箔糸
を例えばヨコ糸の一部に使用して織物を製織し、この織
物は特に高級な帯地として使用されていた。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、この帯地を例えばタンスなどに収納し長期保
管しておき、例えば保管管理がずさんであると、帯地が
乾燥してしまうことがある。帯地が乾燥すると、帯地に
使用されている箔糸を作る際に用いられた接着剤あるい
は漆しの一部が例えばパキッという音をたてて折れてし
まうことがある。そのため、帯地そのものの商品価値が
なくなると共に、品質不良が生じてしまうという問題が
ある。
管しておき、例えば保管管理がずさんであると、帯地が
乾燥してしまうことがある。帯地が乾燥すると、帯地に
使用されている箔糸を作る際に用いられた接着剤あるい
は漆しの一部が例えばパキッという音をたてて折れてし
まうことがある。そのため、帯地そのものの商品価値が
なくなると共に、品質不良が生じてしまうという問題が
ある。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、織物に
製織した際に、張力変動が生じないで伸びたり、切断し
たりすることなく、また絵柄にずれが生じることなく、
さらに、毛羽やキズが発生しないようにした特殊箔糸を
提供することにある。
製織した際に、張力変動が生じないで伸びたり、切断し
たりすることなく、また絵柄にずれが生じることなく、
さらに、毛羽やキズが発生しないようにした特殊箔糸を
提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明は、貴金属もしく
はその合金の薄いシート状のものを細幅に裁断して特殊
箔糸を構成した。また、この発明は、貴金属ベースの合
金を薄いシート状にし、その少なくとも一方の面にほぼ
100%の貴金属を設けて薄板とし、この薄板を細幅に
裁断して特殊箔糸を構成した。
はその合金の薄いシート状のものを細幅に裁断して特殊
箔糸を構成した。また、この発明は、貴金属ベースの合
金を薄いシート状にし、その少なくとも一方の面にほぼ
100%の貴金属を設けて薄板とし、この薄板を細幅に
裁断して特殊箔糸を構成した。
(作用)
この発明の特殊箔糸を採用することにより、この特殊箔
糸は貴金属もしくはその合金の薄いシート状のものや、
あるいは貴金属ベースの合金を薄いシート状にし、その
少なくとも一方の面にほぼ100%の貴金属が設けられ
ているから、従来の箔糸と比べて引張り強さに対する伸
びが良好となる。このため、この特殊箔糸を例えばヨコ
糸。
糸は貴金属もしくはその合金の薄いシート状のものや、
あるいは貴金属ベースの合金を薄いシート状にし、その
少なくとも一方の面にほぼ100%の貴金属が設けられ
ているから、従来の箔糸と比べて引張り強さに対する伸
びが良好となる。このため、この特殊箔糸を例えばヨコ
糸。
タテ糸あるいはヨコ糸、タテ糸の両方に用いて製織した
場合、張力変動が生じないで伸びたり、切断したりする
ことがなくなり品質が良好となる。
場合、張力変動が生じないで伸びたり、切断したりする
ことがなくなり品質が良好となる。
また、絵柄もずれることがなくなるから高級感に富んだ
ものとなる。さらに、毛羽やキズの発生もしなくなる。
ものとなる。さらに、毛羽やキズの発生もしなくなる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第2図を参照するに、貴金属をベースにした薄い合金1
としては例えば18金(金の含有率75%)、14K(
金の含有率58%) 、Ag −60%PdあるいはP
t−5%Ruを用い、この合金1の厚さを例えば0.0
511程度に伸ばして薄板とする。この合金1の表面お
よび裏面にそれぞれ厚さ0.01m5程度の100%の
貴金属3.5例えば金、Ag、Ptをメツキ処理して張
り合せる。
としては例えば18金(金の含有率75%)、14K(
金の含有率58%) 、Ag −60%PdあるいはP
t−5%Ruを用い、この合金1の厚さを例えば0.0
511程度に伸ばして薄板とする。この合金1の表面お
よび裏面にそれぞれ厚さ0.01m5程度の100%の
貴金属3.5例えば金、Ag、Ptをメツキ処理して張
り合せる。
こうして得られた薄板7を細く裁断することによって、
第1図に示すような細幅な特殊箔糸9が得られる。この
特殊箔糸9の引張り強さ、伸びおよび引張り強さに対す
る伸びを、それぞれ貴金属もしくはその合金の薄いシー
ト状からなるものを基材とした箔糸と共にデータを示す
と、次のとおりである。
第1図に示すような細幅な特殊箔糸9が得られる。この
特殊箔糸9の引張り強さ、伸びおよび引張り強さに対す
る伸びを、それぞれ貴金属もしくはその合金の薄いシー
ト状からなるものを基材とした箔糸と共にデータを示す
と、次のとおりである。
B:伸び(%)
A/B :引張り強さに対する伸び
このように、100%の金、銀、白金の引張り強さに対
する伸びは約2.5〜3.5であると共に、各合金の引
張り強さに対する伸びは約0. 5〜1.31となり、
従来の箔糸に比べて強度、伸びに対して良好となる。
する伸びは約2.5〜3.5であると共に、各合金の引
張り強さに対する伸びは約0. 5〜1.31となり、
従来の箔糸に比べて強度、伸びに対して良好となる。
このため、こうして得られた特殊箔糸9をヨコ糸、タテ
糸あるいはヨコ糸、タテ糸の両者の一部に使用して製織
しても、製織時におけ名張力変動が少なくなると共に、
特殊箔糸9が伸びたり、切断したりする割合いが従来に
比べて非常に少なくなるので織込み状態が均一となって
品質良好な織物となる。
糸あるいはヨコ糸、タテ糸の両者の一部に使用して製織
しても、製織時におけ名張力変動が少なくなると共に、
特殊箔糸9が伸びたり、切断したりする割合いが従来に
比べて非常に少なくなるので織込み状態が均一となって
品質良好な織物となる。
また、特殊箔糸9が均一に織込まれるため、絵柄にずれ
が生じないから、均一な絵柄が再現され、高級感に富ん
だものとなる。特殊箔糸9を作る際、貴金属ベースの合
金1を薄いシート状にし、その合金1に対して100%
の貴金属3,5を設ける際、プレス加工などで行なうと
、絵柄が立体的となるため、織物にした後も立体感に富
んだ絵柄が再現されることになる。
が生じないから、均一な絵柄が再現され、高級感に富ん
だものとなる。特殊箔糸9を作る際、貴金属ベースの合
金1を薄いシート状にし、その合金1に対して100%
の貴金属3,5を設ける際、プレス加工などで行なうと
、絵柄が立体的となるため、織物にした後も立体感に富
んだ絵柄が再現されることになる。
さらに、貴金属ベースの合金1を薄いシート状にし、そ
の表面、裏面に100%の貴金属が設けられるから、鋭
利な刃物状の端部とならないから、製織時にも毛羽やキ
ズの発生がなく、均一な品質のよい織物を得ることがで
きる。
の表面、裏面に100%の貴金属が設けられるから、鋭
利な刃物状の端部とならないから、製織時にも毛羽やキ
ズの発生がなく、均一な品質のよい織物を得ることがで
きる。
なお、この発明は前述した実施例に限定されることなく
、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実施
し得るものである。例えば、本実施例では、貴金属をベ
ースにした薄い合金1の表面および裏面に100%の貴
金属を設けた例で説明したが、薄い合金1の表面だけに
100%の貴金属3を設けたものや、裏面に樹脂からな
るフィルムなどをコーティングしたものであっても構わ
ない。
、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実施
し得るものである。例えば、本実施例では、貴金属をベ
ースにした薄い合金1の表面および裏面に100%の貴
金属を設けた例で説明したが、薄い合金1の表面だけに
100%の貴金属3を設けたものや、裏面に樹脂からな
るフィルムなどをコーティングしたものであっても構わ
ない。
[発明の効果〕
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、特殊箔糸は貴金属もしくはその合金の薄
いシート状のものや貴金属ベースの合金を薄いシート状
にし、その少なくとも一方の面にほぼ100%の貴金属
を設けているから、従来の箔糸に比べて、引張り強さに
対する伸びが良好となる。このため、この特殊箔糸を例
えばヨコ糸、タテ糸あるいはヨコ糸、タテ糸の両者に用
いて製織した場合、張力変動が生じないで、伸びたり、
切断したりすることがなくなり品質良好な織物を得るこ
とができる。また、織物となった際の特殊箔糸が均一に
打込まれているため、絵柄もずれることがなくなるから
高級感に富んだ織物になる。さらに、特殊箔糸の端が鋭
利な刃物状とならないため、毛羽やキズの発生もなくな
る。
発明によれば、特殊箔糸は貴金属もしくはその合金の薄
いシート状のものや貴金属ベースの合金を薄いシート状
にし、その少なくとも一方の面にほぼ100%の貴金属
を設けているから、従来の箔糸に比べて、引張り強さに
対する伸びが良好となる。このため、この特殊箔糸を例
えばヨコ糸、タテ糸あるいはヨコ糸、タテ糸の両者に用
いて製織した場合、張力変動が生じないで、伸びたり、
切断したりすることがなくなり品質良好な織物を得るこ
とができる。また、織物となった際の特殊箔糸が均一に
打込まれているため、絵柄もずれることがなくなるから
高級感に富んだ織物になる。さらに、特殊箔糸の端が鋭
利な刃物状とならないため、毛羽やキズの発生もなくな
る。
第1図はこの発明に係る特殊箔糸の概略図、第2図は特
殊箔糸を得る際の途中工程の薄板の断面図である。 1・・・貴金属をベースにした薄い合金3.5・・・貴
金属 7・・・薄板9・・・特殊箔糸 代理人 弁理士 三 好 秀 和
殊箔糸を得る際の途中工程の薄板の断面図である。 1・・・貴金属をベースにした薄い合金3.5・・・貴
金属 7・・・薄板9・・・特殊箔糸 代理人 弁理士 三 好 秀 和
Claims (2)
- (1)貴金属もしくはその合金の薄いシート状のものを
細幅に裁断してなることを特徴とする特殊箔糸。 - (2)貴金属ベースの合金を薄いシート状にし、その少
なくとも一方の面にほぼ100%の貴金属を設けて薄板
とし、この薄板を細幅に裁断してなることを特徴とする
特殊箔糸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1507989A JPH02200828A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 特殊箔糸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1507989A JPH02200828A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 特殊箔糸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200828A true JPH02200828A (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=11878842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1507989A Pending JPH02200828A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 特殊箔糸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02200828A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62289645A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-16 | 日本金属株式会社 | 織物 |
| JPH0261121A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-03-01 | Motohisa Yoshida | 形状回復性特殊糸 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1507989A patent/JPH02200828A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62289645A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-16 | 日本金属株式会社 | 織物 |
| JPH0261121A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-03-01 | Motohisa Yoshida | 形状回復性特殊糸 |
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