JPH026112Y2 - - Google Patents

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JPH026112Y2
JPH026112Y2 JP11285482U JP11285482U JPH026112Y2 JP H026112 Y2 JPH026112 Y2 JP H026112Y2 JP 11285482 U JP11285482 U JP 11285482U JP 11285482 U JP11285482 U JP 11285482U JP H026112 Y2 JPH026112 Y2 JP H026112Y2
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JP
Japan
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rail
pile
movable
girders
girder
Prior art date
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JP11285482U
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JPS5919644U (ja
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  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は海上作業台の杭把握装置に関する。
LPG、石油、化学品等の貯蔵管理および受払
い業務等の目的とした流通基地となるシーバース
を建設するには、海底下に基礎となる杭を打込
む。
この杭打施工には、海上作業台に装備した杭把
握装置が用いられ、この杭把握装置により鋼管杭
等の杭の打込み、岩盤掘削等が行われる。
かかる海上作業台の杭把握装置により杭を打込
むに際し、杭の打込み位置を変えるために杭把握
装置は海上作業台(不動部材)に対して水平移動
ができるようにされている。しかし杭の打込み位
置をより正確なものとするためには杭把握装置の
水平移動だけでは不充分である。
本考案は、杭把握装置に角度調節もできるよう
にしてより正確な位置に杭の打込みを行うことが
できるようにしたものである。
また杭は直杭のほか斜杭さらには2本の杭を交
叉させた組杭が打込まれる。
本考案は、かかる杭打込みのうち特に2本の杭
を交叉させた組杭を打ち終えた際に、簡易にかつ
迅速に杭から杭把握装置を取外すことができるよ
うにして作業能率の向上をはかるようにしたもの
である。
このため本考案に係る海上作業台の杭把握装置
は、所定の間隔をへだてて海上作業台に敷設され
た一対のレールと、各レールに間隔をへだてて配
置されレールに沿つて移動するシユーと、レール
間に掛渡され一端が一方のレールに配置されたシ
ユーに軸止めされ他端が他方のレールに配置され
たシユーに長穴により軸止めされた一対の移動桁
と、所定の間隔をへだてて連結部材により連結さ
れていて移動桁間に掛渡されて移動桁に着脱可能
に連結され、かつ中間において分離可能に連結さ
れた一対の分布桁と、分布桁ないし連結部材に取
付けられたパツドおよびアジヤストローラと、各
レールと各移動桁間に設けられレールをクランプ
し移動桁をレールに沿つて移動させたり移動桁を
その一端を中心として回動させるシリンダとから
なつている。
以下図面を参照し本考案の実施例につき説明す
る。
第1図および第2図において、1A,1Bは海
上作業台に所定の間隔をへだてて敷設された一対
のレール、2A,2Bおよび2C,2Dはレール
1A,1B上に間隔をへだてて配置された対をな
すシユーで、レール1A,1Bは例えば噛合い式
に係合している。3A,3Bはレール1Aとレー
ル1B間に掛渡された移動桁で移動桁3A,3B
のレールB側端は軸4によりシユー2C,2Dに
回動自在に軸止めされており、また移動桁3A,
3Bのレール1A側端には桁3A,3Bの軸線方
向に伸びる長穴5が形成されており、その長穴5
に軸6が係合してシユー2A,2Bに軸止めされ
ている。7A,7Bは所定の間隔をへだてて設け
られた一対の分布桁、8A,8Bは分布桁7A,
7Bを連結する連結部材であり、分布桁7A,7
Bの各端部7A−1,7A−2および7B−1,
7B−2は移動桁3A,3Bにボルトにより着脱
可能に連結されており、また分布桁7A,7Bの
中間7A−3,7B−3はボルトにより分離可能
にフランジ連結されている。9は分布桁7A,7
Bあるいは連結部材8A,8Bに取付けられ鋼管
杭K−1,K−2をガイドする木製パツド、10
は分布桁7A,7Bあるいは連結部材8A,8B
に取付けられ鋼管杭K−1,K−2の角度調節を
行うアジヤストローラであり、これら木製パツド
9およびアジヤストローラ10は従来公知のもの
を使用することができる。11Aないし11Dは
各レール1A,1Bと各シユー2Aないし2D間
に設けられたシリンダであつて、シリンダ11A
と11B、シリンダ11Cと11Dは交互にレー
ル1Aおよび1Bをクランプしかつ交互に伸縮し
て移動桁3A,3Bしたがつて杭把握装置をいわ
ゆる尺取り虫式に移動せさる。またシリンダ11
Aあるいは11Bで一方のレール1Aとクランプ
しそのシリンダを伸張させることにより移動桁3
A,3Bをシユー2C,2Dとの軸支点4,4で
回動させることもできる。
第2図は第1図のX−X線方向の側面図であつ
て、交叉させた組杭K−1,K−2が杭把持装置
Bで把握されて下記の態様で打込まれるところを
示している。
使用に際してはシリンダ11Aないし11Dを
交互にレール1A,1Bにクランプしかつ伸縮さ
せて尺取り虫式に移動桁3A,3Bしたがつて杭
把握装置を所定の位置まで水平移動させ、杭K−
1,K−2を第2図に示すように交叉させて図示
されていないクレーンで建込み、木製パツド9で
杭K−1,K−2を案内して図示されていない杭
打櫓に装備した杭打機で杭の打込みを行うわけで
あるが、杭の打込み位置を所定の正確な位置とす
るため、一方のレール1B側のシリンダ11C,
11Dでレール1Bをクランプしてシユー2C,
2Dを固定しておき、他方のレール1A側のシリ
ンダ11A,11Bのうち一方のシリンダ例えば
シリンダ11Bでレール1Bをクランプしそのシ
リンダ11Bを伸張させてレール1B側の軸支点
4,4を中心として移動桁3A,3Bを回動させ
る。その際移動桁3A,3Bのレール1A側端は
長穴5,5と軸6,6によりシユー2A,2Bに
軸止めされているので移動桁3A,3Bの回動に
支障をきたさない。図では移動桁3A,3Bは水
平線に対して5度傾けられている。杭把握装置の
位置が決まれば図示されていないクレーンで杭K
−1,K−2を建込み、同様に図示されていない
杭打櫓に設けた杭打機で組杭の打込みを行う。
また組杭の打込みを終えれば杭把握装置をシリ
ンダ11Aないし11Dを用いてレール1A,1
Bに沿つて所定の位置に移動させるわけである
が、その際、杭K−1,K−2に対する分布桁7
A,7Bの取外しは、分布桁7A,7Bの各端7
A−1,7A−2および7B−1,7B−2と移
動桁3A,3Bを連結しているボルトを取外し、
また分布桁7A,7Bの中間7A−3,7B−3
を連結しているボルトを取り外し分布桁7A,7
Bを撤収することにより行う。そして杭頭を切断
し杭結束を行う。
以上説明したように本考案によれば、杭把握装
置の角度調節を行うことができるので、所定の正
確な位置に杭の打込みを行うことができ、また杭
の打込みを終えれば杭把握装置を簡易かつ迅速に
杭から取り外すことができるので、組杭の打込み
作業を能率よく行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案
を実施した海上作業台の杭把握装置の平面図、第
2図は第1図のX−X線側面図である。 1A,1B……レール、2Aないし2D……シ
ユー、3A,3B……移動桁、4……軸、5……
長穴、6……軸、7A,7B……分布桁、7A−
1ないし7A−3,7B−1ないし7B−3……
ボルト止め個所、8A,8B……連結部材、9…
…パツド、10……アジヤストローラ、11Aな
いし11D……シリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所定の間隔をへだてて海上作業台に敷設された
    一対のレールと、各レールに間隔をへだてて配置
    されレールに沿つて移動するシユーと、レール間
    に掛渡された一端が一方のレールに配置されたシ
    ユーに軸止めされ、他端が他方のレールに配置さ
    れたシユーに長穴により軸止めされた一対の移動
    桁と、所定の間隔をへだてて連結部材により連結
    されていて移動桁間に掛渡されて移動桁に着脱可
    能に連結されかつ中間において分離可能に連結さ
    れた一対の分布桁と、分布桁ないしは連結部材に
    取付けられたパツドおよびアジヤストローラと、
    各レールと各移動桁間に設けられレールをクラン
    プし移動桁をレールに沿つて移動させたり移動桁
    をその一端を中心として回動させたりするシリン
    ダとからなることを特徴とする海上作業台の杭把
    握装置。
JP11285482U 1982-07-27 1982-07-27 海上作業台の杭把握装置 Granted JPS5919644U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11285482U JPS5919644U (ja) 1982-07-27 1982-07-27 海上作業台の杭把握装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11285482U JPS5919644U (ja) 1982-07-27 1982-07-27 海上作業台の杭把握装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5919644U JPS5919644U (ja) 1984-02-06
JPH026112Y2 true JPH026112Y2 (ja) 1990-02-14

Family

ID=30261465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11285482U Granted JPS5919644U (ja) 1982-07-27 1982-07-27 海上作業台の杭把握装置

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JP (1) JPS5919644U (ja)

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Publication number Publication date
JPS5919644U (ja) 1984-02-06

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