JPH0261206B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0261206B2 JPH0261206B2 JP58173759A JP17375983A JPH0261206B2 JP H0261206 B2 JPH0261206 B2 JP H0261206B2 JP 58173759 A JP58173759 A JP 58173759A JP 17375983 A JP17375983 A JP 17375983A JP H0261206 B2 JPH0261206 B2 JP H0261206B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- shrinkable
- cable
- tube
- main tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景と目的
本発明は、電力ケーブルの接続方法に関するも
のであり、更に詳述すれば、モールド型CVケー
ブルの接続部に形成される内部半導電層を改良し
た電力ケーブルの接続方法に関する。
のであり、更に詳述すれば、モールド型CVケー
ブルの接続部に形成される内部半導電層を改良し
た電力ケーブルの接続方法に関する。
従来より、高圧電力ケーブルの接続部に半導電
性を有する熱収縮性チユーブを用いることは周知
の通りである。この熱収縮性チユーブは導体の接
続部表面に生じる電界を緩和すると共に、該表面
の仕上り状態を良好にし、かつ優れた接続作業性
を併せ有していることから広範に利用されてい
る。
性を有する熱収縮性チユーブを用いることは周知
の通りである。この熱収縮性チユーブは導体の接
続部表面に生じる電界を緩和すると共に、該表面
の仕上り状態を良好にし、かつ優れた接続作業性
を併せ有していることから広範に利用されてい
る。
以下に図面を用いて、前記熱収縮性チユーブの
使用状態を説明すると、第1図で、接続されるべ
き2本の電力ケーブル1a,1bは、夫々の端部
においてケーブル内部半導電層2及びケーブル絶
縁層3等の導体被覆層4が剥されて露出した導体
5を相互に接触させ、該接続箇所が導体接続スリ
ーブ6により圧縮接続される。前記接続箇所は更
に前記熱収縮性チユーブ7、及びモールド絶縁体
8により被われる。
使用状態を説明すると、第1図で、接続されるべ
き2本の電力ケーブル1a,1bは、夫々の端部
においてケーブル内部半導電層2及びケーブル絶
縁層3等の導体被覆層4が剥されて露出した導体
5を相互に接触させ、該接続箇所が導体接続スリ
ーブ6により圧縮接続される。前記接続箇所は更
に前記熱収縮性チユーブ7、及びモールド絶縁体
8により被われる。
上記の如く配設される前記熱収縮性チユーブ7
は、導体接続作業時、該作業の邪魔にならないよ
うに導体接続箇所から離れた少くともケーブル絶
縁層3上、望ましくはケーブル最外層(図示せ
ず)上に予め挿入されている。前記導体5が接続
されると、前記熱収縮性チユーブ7は導体接続箇
所に移され、その両端をケーブル内部半導電層2
と重ね合わせつつ、導体露出部と密着するまで熱
収縮されて導体接続部を被覆する。この様に使用
される前記熱収縮性チユーブ7は熱収縮前の内径
が少くとも前記ケーブル絶縁層3よりも大きく設
けられている必要がある。
は、導体接続作業時、該作業の邪魔にならないよ
うに導体接続箇所から離れた少くともケーブル絶
縁層3上、望ましくはケーブル最外層(図示せ
ず)上に予め挿入されている。前記導体5が接続
されると、前記熱収縮性チユーブ7は導体接続箇
所に移され、その両端をケーブル内部半導電層2
と重ね合わせつつ、導体露出部と密着するまで熱
収縮されて導体接続部を被覆する。この様に使用
される前記熱収縮性チユーブ7は熱収縮前の内径
が少くとも前記ケーブル絶縁層3よりも大きく設
けられている必要がある。
一方、電力ケーブルは高電圧化するにつれてそ
の絶縁層3の肉厚が増してケーブル外径自体を大
きくするため、前記熱収縮性チユーブ7も収縮量
の一層大きいものを要した。しかし、前記熱収縮
性チユーブ7はその特性上、収縮率に限界がある
ため、特に前記した超高圧ケーブルの場合には、
充分な収縮が出来ぬまま導体接続部上に被せられ
ることになつた。
の絶縁層3の肉厚が増してケーブル外径自体を大
きくするため、前記熱収縮性チユーブ7も収縮量
の一層大きいものを要した。しかし、前記熱収縮
性チユーブ7はその特性上、収縮率に限界がある
ため、特に前記した超高圧ケーブルの場合には、
充分な収縮が出来ぬまま導体接続部上に被せられ
ることになつた。
熱収縮性チユーブ7の収縮が充分でないと、該
チユーブ7はその端部と接触するケーブル内部半
導電層2との間に隙間を生じたり、或いは、当初
は前記隙間がなくても、高温の導体接続スリーブ
6に触れることにより軟化、熱膨張して局部突起
9を生じた。
チユーブ7はその端部と接触するケーブル内部半
導電層2との間に隙間を生じたり、或いは、当初
は前記隙間がなくても、高温の導体接続スリーブ
6に触れることにより軟化、熱膨張して局部突起
9を生じた。
前記隙間或いは局部突起9は導体接続部の絶縁
耐力にとつて致命的欠陥となつた。
耐力にとつて致命的欠陥となつた。
この隙間或いは局部突起9の発生を防止する一
手段として、最終収縮時の内径が前記ケーブル内
部半導電層2よりも充分に小さくなる熱収縮性チ
ユーブ7を用いる方法がある。
手段として、最終収縮時の内径が前記ケーブル内
部半導電層2よりも充分に小さくなる熱収縮性チ
ユーブ7を用いる方法がある。
すなわち、充分な収縮量を残して収縮を終了し
た熱収縮性チユーブ7は、その未収縮量に相当す
る収縮力が保持され、該収縮力で前記ケーブル内
部半導電層2と密着できるので前記隙間及び局部
突起9の発生が防止できた。
た熱収縮性チユーブ7は、その未収縮量に相当す
る収縮力が保持され、該収縮力で前記ケーブル内
部半導電層2と密着できるので前記隙間及び局部
突起9の発生が防止できた。
しかし、上記の如く設けられる熱収縮性チユー
ブ7は、前述した超高圧ケーブルの場合に収縮前
の内径を大きく設けることと合いまつて、より大
きな収縮率を有することを要求された。
ブ7は、前述した超高圧ケーブルの場合に収縮前
の内径を大きく設けることと合いまつて、より大
きな収縮率を有することを要求された。
しかし、収縮率の大きい熱収縮性チユーブの製
作は高級材料及び高度の加工技術を必要として製
作コストが高価になつた。
作は高級材料及び高度の加工技術を必要として製
作コストが高価になつた。
本発明の目的は、上記した欠点を解消し、通常
用いられる収縮比率を有する熱収縮性チユーブを
用い、しかも電力ケーブルの接続部の内部半導電
層に生じる前記隙間或いは局部突起の発生を防止
した該電力ケーブルの接続方法を提供することで
ある。
用いられる収縮比率を有する熱収縮性チユーブを
用い、しかも電力ケーブルの接続部の内部半導電
層に生じる前記隙間或いは局部突起の発生を防止
した該電力ケーブルの接続方法を提供することで
ある。
発明の概要
すなわち、本発明の前記目的は、接続部に露出
した導体全体を被覆する半導電性を有する熱収縮
性チユーブの端部を更に熱収縮比率又は外径寸法
の異なる他の熱収縮性チユーブで被覆して前記熱
収縮性チユーブを夫々熱収縮することにより前記
接続部に内部半導電層を形成したことを特徴とす
る電力ケーブルの接続方法により達成される。
した導体全体を被覆する半導電性を有する熱収縮
性チユーブの端部を更に熱収縮比率又は外径寸法
の異なる他の熱収縮性チユーブで被覆して前記熱
収縮性チユーブを夫々熱収縮することにより前記
接続部に内部半導電層を形成したことを特徴とす
る電力ケーブルの接続方法により達成される。
実施例
以下、本発明の一実施例を接続作業工程に基づ
いて図面を参照し説明する。
いて図面を参照し説明する。
第2図において、第1図と同様、接続されるべ
き2本の電力ケーブル10a,10bは夫々端部
に露出させた導体11を対向配置し、かつ該導体
11が導体接続スリーブ12により圧縮接続され
ている。この接続部に露出した導体全体を被覆す
る半導電性を有する熱収縮性チユーブ(以下、主
チユーブと呼称する。)13が前記一方の電力ケ
ーブル10bの絶縁層14上に予め挿入されてい
る。
き2本の電力ケーブル10a,10bは夫々端部
に露出させた導体11を対向配置し、かつ該導体
11が導体接続スリーブ12により圧縮接続され
ている。この接続部に露出した導体全体を被覆す
る半導電性を有する熱収縮性チユーブ(以下、主
チユーブと呼称する。)13が前記一方の電力ケ
ーブル10bの絶縁層14上に予め挿入されてい
る。
また、前記主チユーブ13よりも収縮前内径が
小さくかつ短かい2個の半導電性を有する熱収縮
性チユーブ(以下、補助チユーブと呼称する。)
15が夫々前記電力ケーブル10a,10bのケ
ーブル内部半導電層16上及び絶縁層ペンシリン
グ部17にまたがつて挿入されている。
小さくかつ短かい2個の半導電性を有する熱収縮
性チユーブ(以下、補助チユーブと呼称する。)
15が夫々前記電力ケーブル10a,10bのケ
ーブル内部半導電層16上及び絶縁層ペンシリン
グ部17にまたがつて挿入されている。
次に、第3図に図示する如く、前記導体11の
接続後、前記主チユーブ13は導体接続箇所に移
され、かつその両端が前記ケーブル内半導電層1
6を被うように設けられて熱収縮される。その結
果、前記主チユーブ13は前記導体接続箇所に密
着されると共に、その端部が前記ケーブル内半導
電層16に密着される。また、前記2個の補助チ
ユーブ15,15は前記主チユーブ13とケーブ
ル内部半導電層16にまたがる位置に夫々移さ
れ、熱収縮されて該主チユーブ13及びケーブル
内部半導電層16と密着される。
接続後、前記主チユーブ13は導体接続箇所に移
され、かつその両端が前記ケーブル内半導電層1
6を被うように設けられて熱収縮される。その結
果、前記主チユーブ13は前記導体接続箇所に密
着されると共に、その端部が前記ケーブル内半導
電層16に密着される。また、前記2個の補助チ
ユーブ15,15は前記主チユーブ13とケーブ
ル内部半導電層16にまたがる位置に夫々移さ
れ、熱収縮されて該主チユーブ13及びケーブル
内部半導電層16と密着される。
前記接続部は更に従来と同様モールド絶縁体
(図示せず)により被覆されて接続工程を終了す
る。
(図示せず)により被覆されて接続工程を終了す
る。
上記の如く主チユーブ13及び補助チユーブ1
5が夫々熱収縮されることにより接続部における
内部半導電層を形成する。
5が夫々熱収縮されることにより接続部における
内部半導電層を形成する。
なお、前記電力ケーブル10a,10bは外径
寸法が100mm、ケーブル内部半導電層16が40
mm径を夫々有しており、従つて、前記主チユーブ
13及び前記補助チユーブ15の収縮前の内径
は、主チユーブ13が120mm径、補助チユーブ1
5が60mm径を夫々有し、かつ前記チユーブ13,
15とも常用される3倍の収縮比率を有したもの
が用いられる。
寸法が100mm、ケーブル内部半導電層16が40
mm径を夫々有しており、従つて、前記主チユーブ
13及び前記補助チユーブ15の収縮前の内径
は、主チユーブ13が120mm径、補助チユーブ1
5が60mm径を夫々有し、かつ前記チユーブ13,
15とも常用される3倍の収縮比率を有したもの
が用いられる。
従つて、前記主チユーブ13は端部を前記ケー
ブル内部半導電層16に接して収縮を停止した
際、その最終収縮径が40mmに設けられる。一方、
この最終収縮径の値は前記主チユーブ13の収縮
限界値でもあるため、該主チユーブ13は収縮力
がほとんど残されていない状態で前記ケーブル内
部半導電層16と密着していることになる。ま
た、前記補助チユーブ15は最終収縮径を20mm径
まで収縮出来るが、前記主チユーブ13を介して
前記ケーブル内部半導電層16に密着するため、
40mm径でその収縮を停止することになつて、残
り20mmの収縮量が保持された状態に設けられてい
る。すなわち、前記補助チユーブ15は2倍の伸
びが与えられたのと同等の収縮力を保持して前記
主チユーブ13を前記ケーブル内部半導電層16
に密着させている。
ブル内部半導電層16に接して収縮を停止した
際、その最終収縮径が40mmに設けられる。一方、
この最終収縮径の値は前記主チユーブ13の収縮
限界値でもあるため、該主チユーブ13は収縮力
がほとんど残されていない状態で前記ケーブル内
部半導電層16と密着していることになる。ま
た、前記補助チユーブ15は最終収縮径を20mm径
まで収縮出来るが、前記主チユーブ13を介して
前記ケーブル内部半導電層16に密着するため、
40mm径でその収縮を停止することになつて、残
り20mmの収縮量が保持された状態に設けられてい
る。すなわち、前記補助チユーブ15は2倍の伸
びが与えられたのと同等の収縮力を保持して前記
主チユーブ13を前記ケーブル内部半導電層16
に密着させている。
なお、上記の実施例において、収縮比率が3倍
収縮前の内径が60mmの熱収縮性チユーブのみを用
いて同等の収縮力を得ることも出来るが、この様
な熱収縮性チユーブを用いた接続方法は、第4図
に図示する通り、導体接続時に接続箇所を確保す
るため、該チユーブ18をケーブル絶縁層ペンシ
リング部17によけておく必要から、該ペンシリ
ング部17を不当に長くすることになつて好まし
くない。
収縮前の内径が60mmの熱収縮性チユーブのみを用
いて同等の収縮力を得ることも出来るが、この様
な熱収縮性チユーブを用いた接続方法は、第4図
に図示する通り、導体接続時に接続箇所を確保す
るため、該チユーブ18をケーブル絶縁層ペンシ
リング部17によけておく必要から、該ペンシリ
ング部17を不当に長くすることになつて好まし
くない。
また、前記補助チユーブ15が収縮率の更に高
いもの、例えば、溶融粘度の高い材料、或いは、
熱変形温度の高い材料で形成されることにより、
前記主チユーブ13端部との密着性もより一層確
保され、前記局部突起9等の発生が確実に防止さ
れる。
いもの、例えば、溶融粘度の高い材料、或いは、
熱変形温度の高い材料で形成されることにより、
前記主チユーブ13端部との密着性もより一層確
保され、前記局部突起9等の発生が確実に防止さ
れる。
また、前記主チユーブ13は前記ケーブル半導
電層16と重ね合される長さに設けても、或いは
該チユーブ13の先端が該ケーブル半導電層16
に接して露出導体上を被うだけの長さに設けても
よいが、例えば、前者の様に設けた場合、前記補
助チユーブ15は必ずしも半導電性である必要は
ない。しかし、後者のように設けた場合、前記補
助チユーブ15が半導電性を有することにより、
該補助チユーブ15及び前記主チユーブ13によ
つて接続部の半導電層が確保される。
電層16と重ね合される長さに設けても、或いは
該チユーブ13の先端が該ケーブル半導電層16
に接して露出導体上を被うだけの長さに設けても
よいが、例えば、前者の様に設けた場合、前記補
助チユーブ15は必ずしも半導電性である必要は
ない。しかし、後者のように設けた場合、前記補
助チユーブ15が半導電性を有することにより、
該補助チユーブ15及び前記主チユーブ13によ
つて接続部の半導電層が確保される。
発明の効果
以上述べた通り、本発明の接続方法によれば、
電力ケーブルの接続部に熱収縮比率或いは外径寸
法等の異なる複数種の熱収縮性チユーブを用い、
従来と同様に導体露出部全体を被覆する主チユー
ブと、該主チユーブの端部を更に被覆する補助チ
ユーブを設けたことにより、前記接続部の最大欠
陥であつた内部半導電層に生じる局部突起等を完
全に防止できる効果を有している。
電力ケーブルの接続部に熱収縮比率或いは外径寸
法等の異なる複数種の熱収縮性チユーブを用い、
従来と同様に導体露出部全体を被覆する主チユー
ブと、該主チユーブの端部を更に被覆する補助チ
ユーブを設けたことにより、前記接続部の最大欠
陥であつた内部半導電層に生じる局部突起等を完
全に防止できる効果を有している。
また、本発明は安価な材料及び容易な加工技術
により形成される通常の熱収縮率を有する熱収縮
性チユーブを用いているので、電力ケーブルの接
続自体も特別な経費の高騰を招かない。
により形成される通常の熱収縮率を有する熱収縮
性チユーブを用いているので、電力ケーブルの接
続自体も特別な経費の高騰を招かない。
また、収縮前の内径が異なる2種類の熱収縮性
チユーブを用いているので、該チユーブの組合せ
次第でケーブル外径の大きい電力ケーブルにも容
易に対応可能である等の種々の利点を有する。
チユーブを用いているので、該チユーブの組合せ
次第でケーブル外径の大きい電力ケーブルにも容
易に対応可能である等の種々の利点を有する。
第1図は従来の電力ケーブルの接続方法を説明
するための接続部断面図、第2図及び第3図は本
発明による電力ケーブルの接続方法を説明するた
めの接続部部分断面図、第4図は熱収縮前の熱収
縮性チユーブの好ましくない配置状態を説明する
接続部部分断面図である。 9……局部突起、10a,10b……電力ケー
ブル、11……導体、13……熱収縮性チユーブ
(主チユーブ)、14……絶縁層、15……熱収縮
性チユーブ(補助チユーブ)、16……ケーブル
内部半導電層、17……絶縁層ペンシリング部。
するための接続部断面図、第2図及び第3図は本
発明による電力ケーブルの接続方法を説明するた
めの接続部部分断面図、第4図は熱収縮前の熱収
縮性チユーブの好ましくない配置状態を説明する
接続部部分断面図である。 9……局部突起、10a,10b……電力ケー
ブル、11……導体、13……熱収縮性チユーブ
(主チユーブ)、14……絶縁層、15……熱収縮
性チユーブ(補助チユーブ)、16……ケーブル
内部半導電層、17……絶縁層ペンシリング部。
Claims (1)
- 1 夫々の端部におけるケーブル絶縁層及びケー
ブル内部半導電層を段剥ぎして導体端部を露出さ
せた接続されるべき二本の電力ケーブルのいずれ
か一方のケーブル絶縁層周上に、露出した導体接
続部全体を被覆する半導電性を有する熱収縮性主
チユーブを挿通させると共に、各電力ケーブルの
ケーブル内部半導電層周上或いはケーブル内部半
導電層周上及びケーブル絶縁層のペンシリング部
先端周上に跨がつて上記熱収縮性主チユーブより
も収縮前内径が小さく且つ短い熱収縮性補助チユ
ーブを挿通させる工程と、上記二本の電力ケーブ
ルの導体同士を電気的且つ機械的に接続する工程
と、ケーブル導体接続後、熱収縮性主チユーブを
露出した導体接続部周上に移動し、更に熱収縮さ
せてこれを上記露出した導体接続部周上に密着せ
しめる工程と、熱収縮性主チユーブを熱収縮させ
た後、各熱収縮性補助チユーブを熱収縮性主チユ
ーブとケーブル内部半導電層に跨がる位置に移動
し、更に熱収縮させてこれらを熱収縮性主チユー
ブとケーブル内部半導電層周上に密着せしめる工
程と、上記熱収縮性主チユーブ及び熱収縮性補助
チユーブを熱収縮させた後、これらの周上に所定
の絶縁体を形成する工程とよりなることを特徴と
する電力ケーブルの接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58173759A JPS6066607A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 電力ケ−ブルの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58173759A JPS6066607A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 電力ケ−ブルの接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066607A JPS6066607A (ja) | 1985-04-16 |
| JPH0261206B2 true JPH0261206B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=15966609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58173759A Granted JPS6066607A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 電力ケ−ブルの接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066607A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE878803A (fr) * | 1978-09-14 | 1980-03-14 | Raychem Ltd | Enceinte pour terminaison ou raccord de cables electriques |
| JPS583735U (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | 古河電気工業株式会社 | ケ−ブル接続部 |
| US4487994A (en) * | 1981-11-09 | 1984-12-11 | Cable Technology Laboratories, Ltd. | Electrical cable joint structure and method of manufacture |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58173759A patent/JPS6066607A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6066607A (ja) | 1985-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4822952A (en) | Electrical cable joint and electrical cable termination and methods of making same | |
| US6506975B2 (en) | Cable joint with improved screen connection | |
| US6495757B2 (en) | Cable joint using a semi-conductive tubular assembly and method to obtain a smoothly shielded connector | |
| NZ200757A (en) | Cable joint insulation:rollable elastic sleeves | |
| GB2164805A (en) | Cable joints and terminations | |
| JP2999801B2 (ja) | モールドストレスコーンの形成方法 | |
| JPS6176005A (ja) | ケ−ブルの接続方法 | |
| JPS61128712A (ja) | ケ−ブル絶縁接続部の形成方法 | |
| JPH0419766B2 (ja) | ||
| JPH0226189Y2 (ja) | ||
| JPH0127396Y2 (ja) | ||
| JPS5814666Y2 (ja) | 電力ケ−ブル用差込式直線接続部 | |
| JPS5832214Y2 (ja) | 架橋ポリエチレン絶縁ケ−ブルの接続部 | |
| JP2558142Y2 (ja) | ゴム、プラスチック電力ケーブルの接続部 | |
| JPH0510012B2 (ja) | ||
| JPS6066607A (ja) | 電力ケ−ブルの接続方法 | |
| JP2025001730A (ja) | ケーブル接続構造、スペーサ、連結電力ケーブル、およびケーブル接続構造の製造方法 | |
| JP2822086B2 (ja) | ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法 | |
| JPH0110856Y2 (ja) | ||
| JPH09140043A (ja) | ゴムモールド部品およびケーブル端部の形成方法 | |
| JPH10126945A (ja) | ケーブル端末のシース移動防止構造 | |
| JPH0670440A (ja) | ケーブル終端構造 | |
| JPH03124214A (ja) | ゴム・プラスチックケーブルの接続部 | |
| JPS6041786Y2 (ja) | ケ−ブル接続箱 | |
| JPS596708A (ja) | モ−ルドストレスコ−ン形成方法 |