JPH0261395B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0261395B2 JPH0261395B2 JP55111579A JP11157980A JPH0261395B2 JP H0261395 B2 JPH0261395 B2 JP H0261395B2 JP 55111579 A JP55111579 A JP 55111579A JP 11157980 A JP11157980 A JP 11157980A JP H0261395 B2 JPH0261395 B2 JP H0261395B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- shoe
- assembly
- printing
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/42—Hammer-impression mechanisms with anti-rebound arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/02—Hammers; Arrangements thereof
- B41J9/10—Hammers; Arrangements thereof of more than one hammer, e.g. one for each character position
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/02—Hammers; Arrangements thereof
- B41J9/127—Mounting of hammers
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はライン印字に有用なハンマー列組立体
の改良に関する。
の改良に関する。
このハンマー組立体は複数のハンマーを有し、
各印字ハンマーは一対のフレキシブルな導電部材
により支持された偏平コイル上に設置される打印
先端部を含むほぼ前記偏平コイル面に垂直な水平
軸に対し回動する。複数のマグネツトが印字ハン
マー間に挿入され、印字ハンマーは永久磁石の磁
場内に配置される。コイルが励磁されると、コイ
ルに力が発生しこのコイルを停止位置から加速
し、紙、リボン及び前部移動帯あるいはコイルを
構成する平面に垂直な軸に関して回転する文字ド
ラムに向つて打印を行なう。
各印字ハンマーは一対のフレキシブルな導電部材
により支持された偏平コイル上に設置される打印
先端部を含むほぼ前記偏平コイル面に垂直な水平
軸に対し回動する。複数のマグネツトが印字ハン
マー間に挿入され、印字ハンマーは永久磁石の磁
場内に配置される。コイルが励磁されると、コイ
ルに力が発生しこのコイルを停止位置から加速
し、紙、リボン及び前部移動帯あるいはコイルを
構成する平面に垂直な軸に関して回転する文字ド
ラムに向つて打印を行なう。
組立体の全印字ハンマーにおける打印先端部が
共通の印字ライン上に並べられるために、印字ハ
ンマーとマグネツトは正確に配列される必要があ
る。加えて全印字ハンマーが前記ドラムあるいは
前部移動帯に対して正確に停止位置を有し、更に
前記ドラムあるいは移動帯が適合位置にある時に
この印字ハンマーは正確に発動し加速されること
が必須要件である。更に加えて、印字装置の作動
中大きな振動が発生しても取付位置は正確に保た
れねばならない。
共通の印字ライン上に並べられるために、印字ハ
ンマーとマグネツトは正確に配列される必要があ
る。加えて全印字ハンマーが前記ドラムあるいは
前部移動帯に対して正確に停止位置を有し、更に
前記ドラムあるいは移動帯が適合位置にある時に
この印字ハンマーは正確に発動し加速されること
が必須要件である。更に加えて、印字装置の作動
中大きな振動が発生しても取付位置は正確に保た
れねばならない。
印字ハンマーとマグネツトを正確に取り付け、
かつ各印字ハンマーの停止位置を常に正確に保つ
ためあらゆるシステムが開発されてきた。例えば
1972年32月22日に発行されたヘルムスのアメリカ
合衆国特許第3643595には、長手方向に沿つて先
端のない複数のV型窪みをもつ細長い取付棒が開
示されている。これら各窪みはハンマーモジユー
ルの脚部材を受け正確に配置するための形状であ
る。ボルトを介してハンマーモジユールは取付棒
に対して垂直な状態で、この取付棒に固定され
る。調整ねじはそれら周囲に成形された変形自在
な弾性スリーブを有し、印字ハンマーの停止位置
を調整するために用いられる。
かつ各印字ハンマーの停止位置を常に正確に保つ
ためあらゆるシステムが開発されてきた。例えば
1972年32月22日に発行されたヘルムスのアメリカ
合衆国特許第3643595には、長手方向に沿つて先
端のない複数のV型窪みをもつ細長い取付棒が開
示されている。これら各窪みはハンマーモジユー
ルの脚部材を受け正確に配置するための形状であ
る。ボルトを介してハンマーモジユールは取付棒
に対して垂直な状態で、この取付棒に固定され
る。調整ねじはそれら周囲に成形された変形自在
な弾性スリーブを有し、印字ハンマーの停止位置
を調整するために用いられる。
1976年10月5日に発行されたイシイのアメリカ
合衆国特許第3983806号に少なくとも1個以上の
剛直な筒管とこの円筒管に沿つて配された複数の
固定部材を含む取付用構造が開示されている。各
印字ハンマーはこの剛直な円筒管の外周に対して
対応したほぼ半円断面形状の窪みを含む脚部材を
有している。複数マグネツトは、まだ管外周に対
して対応したほぼ半円断面形状の窪みを有する共
通脚部材に設置されている。この半円形面は円筒
管に対して印字ハンマーとマグネツトを配列させ
るのに役立つ。多調整可能な調整ねじは、また各
印字ハンマーの停止位置を設定するために用いら
れる。
合衆国特許第3983806号に少なくとも1個以上の
剛直な筒管とこの円筒管に沿つて配された複数の
固定部材を含む取付用構造が開示されている。各
印字ハンマーはこの剛直な円筒管の外周に対して
対応したほぼ半円断面形状の窪みを含む脚部材を
有している。複数マグネツトは、まだ管外周に対
して対応したほぼ半円断面形状の窪みを有する共
通脚部材に設置されている。この半円形面は円筒
管に対して印字ハンマーとマグネツトを配列させ
るのに役立つ。多調整可能な調整ねじは、また各
印字ハンマーの停止位置を設定するために用いら
れる。
1978年9月19日に発行されたアルゾマニアンの
アメリカ合衆国特許第4114532号にハンマー列組
立体に使用されるマグネツト組立部分が開示され
ている。このマグネツト組立部分は第1と第2の
平行列に互いに間隔をおいて配設された比較的薄
く、ほぼ長方形状の複数のマグネツト部材を含ん
でいる。マグネツト部材は配列ギヤツプを限定す
るために配列され、各配列ギヤツプは偏平コイル
を受け入れている。マグネツト部材には種々なマ
グネツト材料が用いられる。
アメリカ合衆国特許第4114532号にハンマー列組
立体に使用されるマグネツト組立部分が開示され
ている。このマグネツト組立部分は第1と第2の
平行列に互いに間隔をおいて配設された比較的薄
く、ほぼ長方形状の複数のマグネツト部材を含ん
でいる。マグネツト部材は配列ギヤツプを限定す
るために配列され、各配列ギヤツプは偏平コイル
を受け入れている。マグネツト部材には種々なマ
グネツト材料が用いられる。
本発明の目的は印字ハンマーとマグネツトを正
確に配列し、且つこれを簡単化し、さらに安価に
できるように改良されたハンマー列組立体を提供
することである。このハンマー列組立体は均一厚
さでかつ正確に切削された複数の取付面を有する
成形された1片の後部フレームを含んでいる。こ
れらの取付面は本組立体の各種部品を相互に適正
な状態で配置するために用いられる。
確に配列し、且つこれを簡単化し、さらに安価に
できるように改良されたハンマー列組立体を提供
することである。このハンマー列組立体は均一厚
さでかつ正確に切削された複数の取付面を有する
成形された1片の後部フレームを含んでいる。こ
れらの取付面は本組立体の各種部品を相互に適正
な状態で配置するために用いられる。
成形された取付シユーまたこれを後部フレーム
に対して正確な位置に配置するため、フレームの
1つの取付面に一致する加工された取付面を有す
る。シユーはこれがフレームに固定された後寄せ
フライスによつて削られた複数の平行な前部溝及
び後部溝を含み、これによつて前部溝および後部
溝の正確な配列が確保されている。本組立体に装
着される各印字ハンマーは配列されて延びる一対
の突出部を有する脚部を含む。この突出部はシユ
ー部における溝の中に嵌合されて、印字ハンマー
の後部フレームに対して正確に配列するようにし
ている。加えて各印字ハンマーの脚部を貫通する
一対の導電ばねはくさびに対して整列され次いで
シユーの前部溝および後部溝を貫通する。各脚部
は後部フレームの位置加工面に接触しフレームに
対して印字ハンマーを回転方向に対し整列させて
いる。シユー補強部材はシユーかフレキシブルな
のにもかかわらずシユーの湾曲作用を最小限に抑
えるためシユーと同じ長さになつている。クツシ
ヨンは脚部と棒及び脚部と後部フレーム間に与え
られる。そしてこれらクツシヨンはハンマーの起
動時に生ずる動的エネルギーを吸収しかつ脚部と
フレーム及び棒との間の離間を防止している。
に対して正確な位置に配置するため、フレームの
1つの取付面に一致する加工された取付面を有す
る。シユーはこれがフレームに固定された後寄せ
フライスによつて削られた複数の平行な前部溝及
び後部溝を含み、これによつて前部溝および後部
溝の正確な配列が確保されている。本組立体に装
着される各印字ハンマーは配列されて延びる一対
の突出部を有する脚部を含む。この突出部はシユ
ー部における溝の中に嵌合されて、印字ハンマー
の後部フレームに対して正確に配列するようにし
ている。加えて各印字ハンマーの脚部を貫通する
一対の導電ばねはくさびに対して整列され次いで
シユーの前部溝および後部溝を貫通する。各脚部
は後部フレームの位置加工面に接触しフレームに
対して印字ハンマーを回転方向に対し整列させて
いる。シユー補強部材はシユーかフレキシブルな
のにもかかわらずシユーの湾曲作用を最小限に抑
えるためシユーと同じ長さになつている。クツシ
ヨンは脚部と棒及び脚部と後部フレーム間に与え
られる。そしてこれらクツシヨンはハンマーの起
動時に生ずる動的エネルギーを吸収しかつ脚部と
フレーム及び棒との間の離間を防止している。
印字ハンマー間に挿入されたマグネツトはこれ
らを印字ハンマー位置に対して正確に位置決めす
るために後部フレームの前方の別の加工面に取り
付けられる。
らを印字ハンマー位置に対して正確に位置決めす
るために後部フレームの前方の別の加工面に取り
付けられる。
最初共通板に付いていた複数のばねクリツプは
シユー位置に脚部を固定するのに役立つ。すなわ
ち共通板に取り付けられたハンマー列組立体の全
ばねクリツプは先ずこのまま単一な処理により固
定される。次いで共通板が取り外されると、各ば
ねクリツプがそれぞれの脚部を固定した状態とな
る。これは個々の印字ハンマーの取り外し及び除
外を容易にするものである。同様に印字装置の電
子回路部に印字ハンマーの導電ばねを接続する複
数のコネクターもまた最初は共通板によつて一片
になつたまま導電ばねに溶着される。次いで板が
取り外され複数の別個の溶着接合が完成する。電
子回路部はこのハンマー列組立体の必須部である
印刷回路板に取り付けられる。この形体は線ある
いは通線のあらゆる接続様式必要をなくし、かく
して組立体の設計をさらに簡単化するものであ
る。
シユー位置に脚部を固定するのに役立つ。すなわ
ち共通板に取り付けられたハンマー列組立体の全
ばねクリツプは先ずこのまま単一な処理により固
定される。次いで共通板が取り外されると、各ば
ねクリツプがそれぞれの脚部を固定した状態とな
る。これは個々の印字ハンマーの取り外し及び除
外を容易にするものである。同様に印字装置の電
子回路部に印字ハンマーの導電ばねを接続する複
数のコネクターもまた最初は共通板によつて一片
になつたまま導電ばねに溶着される。次いで板が
取り外され複数の別個の溶着接合が完成する。電
子回路部はこのハンマー列組立体の必須部である
印刷回路板に取り付けられる。この形体は線ある
いは通線のあらゆる接続様式必要をなくし、かく
して組立体の設計をさらに簡単化するものであ
る。
以下本発明を添付図面の一実施例により説明す
る。
る。
第1図に示すようにハンマー列組立体10は本
実施例においてアルミニウムで成形された後部フ
レーム12を含む。後部フレーム12には上部と
下部に装着用プランケツトすなわちシユー14,
16が固定されている。シユー14,16もまた
成形されるが、金属ではなくABS(アクリロニト
リル−ブタジエンスチレン)プラスチツク樹脂材
料が用いられる。シユー14及び16は多数のね
じ18によつて後部フレーム12に固定される。
シユー14及び16は削られた多数の平行な前部
溝20と後部溝21とを有する。前部溝20は後
部溝21に対して幾分偏倚している。多数の印字
ハンマー22は前部溝20及び後部溝21に整列
され、かつシユー14,16及び後部フレーム1
2に固定される。これら印字ハンマー22を前部
溝20、後部溝21に整列することにより、印字
ハンマー22は相互に等間隔をおいて平行に配列
される。上部のシユー14に接続された印字ハン
マー22は下部のシユー16に接続された印字ハ
ンマーの間に挿入される。そして位置決めは組立
体の全て印字ハンマー、すなわち上部と下部の両
部の印字ハンマーが共通の印字ライン上に印字し
得るよう設定される。
実施例においてアルミニウムで成形された後部フ
レーム12を含む。後部フレーム12には上部と
下部に装着用プランケツトすなわちシユー14,
16が固定されている。シユー14,16もまた
成形されるが、金属ではなくABS(アクリロニト
リル−ブタジエンスチレン)プラスチツク樹脂材
料が用いられる。シユー14及び16は多数のね
じ18によつて後部フレーム12に固定される。
シユー14及び16は削られた多数の平行な前部
溝20と後部溝21とを有する。前部溝20は後
部溝21に対して幾分偏倚している。多数の印字
ハンマー22は前部溝20及び後部溝21に整列
され、かつシユー14,16及び後部フレーム1
2に固定される。これら印字ハンマー22を前部
溝20、後部溝21に整列することにより、印字
ハンマー22は相互に等間隔をおいて平行に配列
される。上部のシユー14に接続された印字ハン
マー22は下部のシユー16に接続された印字ハ
ンマーの間に挿入される。そして位置決めは組立
体の全て印字ハンマー、すなわち上部と下部の両
部の印字ハンマーが共通の印字ライン上に印字し
得るよう設定される。
多数のほぼ長方形のマグネツト24が上部と下
部の印字ハンマー22に間挿されている。マグネ
ツト24はエポキシあるいはアクリルタイプのよ
うな接着材を用いて後部フレーム12に直接固着
される。このマグネツトの目的とするところは印
字ハンマー22を用紙、リボン及びタイプ保持面
(図示せず)に向つて推し出すために磁場を与え
ることである。あるマグネツト組立体が1978年9
月19日にアーゾウマンアンとして発行され、次い
で本発明と同じ譲受人に譲渡されたアメリカ合衆
国テント第4144532に維持されている。本発明の
典型的な印字ハンマー列組立体において総計132
個の印字ハンマー22と13個のマグネツト24が
設けられている。これらの個数は一列として示し
たにすぎず、本発明の原理は前記個数に関係なく
印字ハンマー及びマグネツトを有するハンマー列
組立体に適用し得る。典型的な印字ハンマー22
は約0.127cm(0.5インチ)のオーダーの厚さの本
体を有し、一方マグネツト24は約0.381cm
(0.15インチ)のオーダーの厚さを有する。これ
らの小寸法の由に印字ハンマー21およびマグネ
ツト2を正確に配列しかつ装着することは極めて
精密性を要する。
部の印字ハンマー22に間挿されている。マグネ
ツト24はエポキシあるいはアクリルタイプのよ
うな接着材を用いて後部フレーム12に直接固着
される。このマグネツトの目的とするところは印
字ハンマー22を用紙、リボン及びタイプ保持面
(図示せず)に向つて推し出すために磁場を与え
ることである。あるマグネツト組立体が1978年9
月19日にアーゾウマンアンとして発行され、次い
で本発明と同じ譲受人に譲渡されたアメリカ合衆
国テント第4144532に維持されている。本発明の
典型的な印字ハンマー列組立体において総計132
個の印字ハンマー22と13個のマグネツト24が
設けられている。これらの個数は一列として示し
たにすぎず、本発明の原理は前記個数に関係なく
印字ハンマー及びマグネツトを有するハンマー列
組立体に適用し得る。典型的な印字ハンマー22
は約0.127cm(0.5インチ)のオーダーの厚さの本
体を有し、一方マグネツト24は約0.381cm
(0.15インチ)のオーダーの厚さを有する。これ
らの小寸法の由に印字ハンマー21およびマグネ
ツト2を正確に配列しかつ装着することは極めて
精密性を要する。
さらに第1図に示すように、印字ハンマー22
は円筒形金属管、すなわちシユー補強部材26に
おいて支持され、このシユー補強部材26は上部
のシユー14及び下部のシユー16の長さに適合
して延びている。各印字ハンマー22は取り外し
可能な金属クリツプ28によつて上部のシユー1
4、下部のシユー16の両シユー部で保持されて
いる。プラスチツクカバー部30はシユー14,
16及びコネクターを覆つている。多数の調整ね
じ32は後部フレーム12のねじ穴35にねじ込
まれ、さらに各印字ハンマー22に隣接する調整
ねじのさや36の内部に延びる。まず調整ねじ3
2は後部フレーム12内部にねじ込まれ、次いで
さや36が後部フレーム12の前方から突き出て
いるねじ32に差し込まれる。このゆるみ防止3
2は各印字ハンマー22の停止位置をそれぞれ可
変できるように調整可能にするものである。調整
ねじ32のさや36は変形可能なプラスチツク材
料から形成され、第2図においてより明確に示さ
れるように、全体として、一枚の共通板38に取
り付けられている。この共通板38を用いること
により、調整ねじのさや36を個々に配列するこ
となく、単一の工程で全ての調整ねじ32の位置
決めを行うことができる。ねじ32の調整はこれ
に対応するさや36が他のさやに変動を与えるこ
となく、板38に接合した状態をそのまま保持で
きる範囲において行なわれる。すなわち、ある1
組のねじ32及びさや36の調整はさや同志が共
通板38において一体として連らなつているにも
かかわらず、他のどのさや36にも大きな変動を
与えることはない。任意のさや36が不良となつ
た場合にはそれに対応するねじは取り外され、次
いでねじ32の取り外された開口部から特殊工具
(図示せず)が挿入される。この工具は共通板3
8から不良さや36を切り取り開口部35を介し
て取り出す。さらに新しいさやはねじ32か取り
突けられていた後部フレーム12の後部を介して
開口部35内に挿入される。かくして、調整ねじ
32のさや36の除去は印字ハンマー22あるい
は接続板を取り外すこともなく簡単な方法で容易
に行なわれる。
は円筒形金属管、すなわちシユー補強部材26に
おいて支持され、このシユー補強部材26は上部
のシユー14及び下部のシユー16の長さに適合
して延びている。各印字ハンマー22は取り外し
可能な金属クリツプ28によつて上部のシユー1
4、下部のシユー16の両シユー部で保持されて
いる。プラスチツクカバー部30はシユー14,
16及びコネクターを覆つている。多数の調整ね
じ32は後部フレーム12のねじ穴35にねじ込
まれ、さらに各印字ハンマー22に隣接する調整
ねじのさや36の内部に延びる。まず調整ねじ3
2は後部フレーム12内部にねじ込まれ、次いで
さや36が後部フレーム12の前方から突き出て
いるねじ32に差し込まれる。このゆるみ防止3
2は各印字ハンマー22の停止位置をそれぞれ可
変できるように調整可能にするものである。調整
ねじ32のさや36は変形可能なプラスチツク材
料から形成され、第2図においてより明確に示さ
れるように、全体として、一枚の共通板38に取
り付けられている。この共通板38を用いること
により、調整ねじのさや36を個々に配列するこ
となく、単一の工程で全ての調整ねじ32の位置
決めを行うことができる。ねじ32の調整はこれ
に対応するさや36が他のさやに変動を与えるこ
となく、板38に接合した状態をそのまま保持で
きる範囲において行なわれる。すなわち、ある1
組のねじ32及びさや36の調整はさや同志が共
通板38において一体として連らなつているにも
かかわらず、他のどのさや36にも大きな変動を
与えることはない。任意のさや36が不良となつ
た場合にはそれに対応するねじは取り外され、次
いでねじ32の取り外された開口部から特殊工具
(図示せず)が挿入される。この工具は共通板3
8から不良さや36を切り取り開口部35を介し
て取り出す。さらに新しいさやはねじ32か取り
突けられていた後部フレーム12の後部を介して
開口部35内に挿入される。かくして、調整ねじ
32のさや36の除去は印字ハンマー22あるい
は接続板を取り外すこともなく簡単な方法で容易
に行なわれる。
第3図及び第8B図に示すように各印字ハンマ
ー22は打印先端部44を結合した固定コイル構
造体42をもつ。このハンマー組立体は現在審査
中のアメリカ合衆国特許出願に詳しく述べられて
いる。固定コイル構造体42から延びる一対の導
電性のばね46の固定コイル構造体42に対する
遠端部は脚部48を貫通している。この脚部48
は一体的にエポキシ樹脂で構成されているが、他
の材料を用いてもよい。ばね46が他方のばね4
6に対し偏倚して配設されており、従つて両ばね
46は交叉点で互いに接触しない。下部突出部5
0は脚部48の前部近くで、脚部48の前部を貫
通するばね46に対し平行に形成されている。同
様に後部突出部52は脚部48の背後で、脚部4
8の後部を貫通するばね46に対し平行に形成さ
れている。第4図から明らかなように下部突出部
50は前部溝20に嵌合され、後部突出部52は
後部溝21に嵌合される。前記溝20と後部溝2
1との間のずれ距離突出部50,52間のずれと
同等である。このため、ハンマー22は前部溝2
0、後部溝21に対して平行に整列される。
ー22は打印先端部44を結合した固定コイル構
造体42をもつ。このハンマー組立体は現在審査
中のアメリカ合衆国特許出願に詳しく述べられて
いる。固定コイル構造体42から延びる一対の導
電性のばね46の固定コイル構造体42に対する
遠端部は脚部48を貫通している。この脚部48
は一体的にエポキシ樹脂で構成されているが、他
の材料を用いてもよい。ばね46が他方のばね4
6に対し偏倚して配設されており、従つて両ばね
46は交叉点で互いに接触しない。下部突出部5
0は脚部48の前部近くで、脚部48の前部を貫
通するばね46に対し平行に形成されている。同
様に後部突出部52は脚部48の背後で、脚部4
8の後部を貫通するばね46に対し平行に形成さ
れている。第4図から明らかなように下部突出部
50は前部溝20に嵌合され、後部突出部52は
後部溝21に嵌合される。前記溝20と後部溝2
1との間のずれ距離突出部50,52間のずれと
同等である。このため、ハンマー22は前部溝2
0、後部溝21に対して平行に整列される。
第4図に示すように、後部フレーム12の厚さ
は全体的に均一である。しかし後部フレーム12
は成形されるため、冷却時に歪を生じる可能性が
ある。この可能性を最小限に抑えるためには、後
部フレーム12は全体的に均一厚さとなるように
成形される。後部フレーム12は成形されるにも
かかわらず、マグネツト24と印字ハンマー22
を正確に整列させるため、後部フレーム12上の
取付面の誤差は機械加工によつて取り除かれる。
は全体的に均一である。しかし後部フレーム12
は成形されるため、冷却時に歪を生じる可能性が
ある。この可能性を最小限に抑えるためには、後
部フレーム12は全体的に均一厚さとなるように
成形される。後部フレーム12は成形されるにも
かかわらず、マグネツト24と印字ハンマー22
を正確に整列させるため、後部フレーム12上の
取付面の誤差は機械加工によつて取り除かれる。
まず、共通な取付面54はフレーム12の前面
に加工され、マグネツト25の整列に利用され
る。しかし後部フレーム12の前面がマグネツト
全長に沿つて加工されたとしても、この加工時に
後部フレーム12は歪を生じる可能性がある。そ
こでこの歪を減少すると同時にマグネツト24の
取付用の正確な加工取付面を与えるため、一対の
凹部56が後部フレーム12の前部に形成され取
付面54を相対的に狭くしている。このように、
切削加工される後部フレーム12の表面積を小さ
くすることにより、加工工程において生じる後部
フレーム12の歪を極めて減少することができ
る。後部フレーム12のマグネツト24を固定す
るため、接着材は凹部56の窪み内に配される。
取付面54にマグネツト24を固定することによ
り、マグネツト24は後部フレーム12に対し正
確な位置に整列する、後部フレーム12に対しシ
ユー14及び16を適切に整列させるために、多
数の凹部58が後部フレームに穿けられ、この穴
位置でねじ18を介してシユー14及び16が後
部フレーム12に固定される。この凹部58は取
付面54,64に基づき例えば所定距離に加工さ
れるものである。取付けられるシユー14及び1
6は多数の加工された凹部58を有し、さらにこ
の凹部58は前記凹部58の位置に対応して形成
されている。凹部60はすべてシユー補強部材2
6から所定距離位置に加工される。寸法的に正確
なスペーサ62は各凹部58及び60間に挿入さ
れ、凹部58,60を相互に正しい間隔に配置し
ている。凹部58は取付面54を基準として、ま
た凹部60はシユー補強部材26を基準として加
工されるため、このシユー補強部材26はマグネ
ツト24に対し正確な位置に配置することができ
る。
に加工され、マグネツト25の整列に利用され
る。しかし後部フレーム12の前面がマグネツト
全長に沿つて加工されたとしても、この加工時に
後部フレーム12は歪を生じる可能性がある。そ
こでこの歪を減少すると同時にマグネツト24の
取付用の正確な加工取付面を与えるため、一対の
凹部56が後部フレーム12の前部に形成され取
付面54を相対的に狭くしている。このように、
切削加工される後部フレーム12の表面積を小さ
くすることにより、加工工程において生じる後部
フレーム12の歪を極めて減少することができ
る。後部フレーム12のマグネツト24を固定す
るため、接着材は凹部56の窪み内に配される。
取付面54にマグネツト24を固定することによ
り、マグネツト24は後部フレーム12に対し正
確な位置に整列する、後部フレーム12に対しシ
ユー14及び16を適切に整列させるために、多
数の凹部58が後部フレームに穿けられ、この穴
位置でねじ18を介してシユー14及び16が後
部フレーム12に固定される。この凹部58は取
付面54,64に基づき例えば所定距離に加工さ
れるものである。取付けられるシユー14及び1
6は多数の加工された凹部58を有し、さらにこ
の凹部58は前記凹部58の位置に対応して形成
されている。凹部60はすべてシユー補強部材2
6から所定距離位置に加工される。寸法的に正確
なスペーサ62は各凹部58及び60間に挿入さ
れ、凹部58,60を相互に正しい間隔に配置し
ている。凹部58は取付面54を基準として、ま
た凹部60はシユー補強部材26を基準として加
工されるため、このシユー補強部材26はマグネ
ツト24に対し正確な位置に配置することができ
る。
このような適当な機能を確保するため好ましく
はばね46に対し予じめ偏倚力を加えておく。従
つて印字ハンマー22は後部フレーム12側に、
調整ねじ32のさや36に接触するまでの反り返
り傾斜するよう配設される。印字ハンマー22の
傾斜は印字フレーム12の頂部および底部端に設
けられた加工面64と調整ねじ32により調整さ
れる。
はばね46に対し予じめ偏倚力を加えておく。従
つて印字ハンマー22は後部フレーム12側に、
調整ねじ32のさや36に接触するまでの反り返
り傾斜するよう配設される。印字ハンマー22の
傾斜は印字フレーム12の頂部および底部端に設
けられた加工面64と調整ねじ32により調整さ
れる。
第4図では上部及び下部のハンマー組立体を示
しているが、いずれか単一のンマー組立体であつ
ても本発明を実施できる。上部及び下部の両部の
組立体が用いられる通常の場合において組立体全
体として、両部の印字ハンマーが共通の印字ライ
ン上に与えられるよう、すなわち打印時に同一ラ
イン上にくるように設計されている。
しているが、いずれか単一のンマー組立体であつ
ても本発明を実施できる。上部及び下部の両部の
組立体が用いられる通常の場合において組立体全
体として、両部の印字ハンマーが共通の印字ライ
ン上に与えられるよう、すなわち打印時に同一ラ
イン上にくるように設計されている。
第5図に示すように後部フレーム12の加工手
順は明らかであろう。先ず後部フレーム12が三
点支持装置(図示せず)に後部フレーム12の背
面側を載せて固定される。次に取付面54及び両
側面64が加工される。但し両側面64は平行で
非常に正確な間隔を要する。後部フレーム12の
両端の一端上の取付面55もまた同時に加工され
る。さらに後部フレーム12はひつくり返され取
付面54,55及び64を基準として正確に据え
つけられる。次いで凹部58がねじ18,32の
各ねじ孔35に適合する位置に加工される。この
凹部58の座部表面は取付面54に対し平行に加
工されるが、凹部58の壁部は取付面55及び6
4に平行かつ所定深さに加工される。このように
して後部フレーム12上の取付面及び穴等のすべ
てが相互に正しい位置に設けられる。
順は明らかであろう。先ず後部フレーム12が三
点支持装置(図示せず)に後部フレーム12の背
面側を載せて固定される。次に取付面54及び両
側面64が加工される。但し両側面64は平行で
非常に正確な間隔を要する。後部フレーム12の
両端の一端上の取付面55もまた同時に加工され
る。さらに後部フレーム12はひつくり返され取
付面54,55及び64を基準として正確に据え
つけられる。次いで凹部58がねじ18,32の
各ねじ孔35に適合する位置に加工される。この
凹部58の座部表面は取付面54に対し平行に加
工されるが、凹部58の壁部は取付面55及び6
4に平行かつ所定深さに加工される。このように
して後部フレーム12上の取付面及び穴等のすべ
てが相互に正しい位置に設けられる。
第6図に示すように、シユー補強部材26は印
字ハンマー22の脚部8を支持するとともにシユ
ー14,16を固定する役割をもつ。シユー補強
部材26は180゜以上の角度空間をとりまく開口部
27のこの角度を限定している三点支持部に据え
付けられている。シユー補強部材26は開口部2
7に嵌め込まれる。シユー補強部材26に作用す
る力によりこの補強部材26はシユー16の開口
無27の正確な位置に収められる。ばねクリツプ
28はシユー16の前部にばね力を加える。シユ
ー16における16a部比較的薄厚であり、従つ
てばねクリツプ28のもつばね力がシユー16の
前部をたわませようとする。このばね力SはS1,
S2に分解される。力S1は開口部27の1支点を介
してシユー補強部材26に作用する。さらに力S1
はシユー補強部材26上の点26a及び26bを
介して作用する力C1,C2とに分解される。三点
支持部に対向して作用する力C1,C2及びS1はシ
ユー補強部材26をシユー16の適正位置に保持
する役割をもつ。翻つてこのことはシユー16に
対して印字ハンマー22を正確な位置にもたらす
役割をもつ。
字ハンマー22の脚部8を支持するとともにシユ
ー14,16を固定する役割をもつ。シユー補強
部材26は180゜以上の角度空間をとりまく開口部
27のこの角度を限定している三点支持部に据え
付けられている。シユー補強部材26は開口部2
7に嵌め込まれる。シユー補強部材26に作用す
る力によりこの補強部材26はシユー16の開口
無27の正確な位置に収められる。ばねクリツプ
28はシユー16の前部にばね力を加える。シユ
ー16における16a部比較的薄厚であり、従つ
てばねクリツプ28のもつばね力がシユー16の
前部をたわませようとする。このばね力SはS1,
S2に分解される。力S1は開口部27の1支点を介
してシユー補強部材26に作用する。さらに力S1
はシユー補強部材26上の点26a及び26bを
介して作用する力C1,C2とに分解される。三点
支持部に対向して作用する力C1,C2及びS1はシ
ユー補強部材26をシユー16の適正位置に保持
する役割をもつ。翻つてこのことはシユー16に
対して印字ハンマー22を正確な位置にもたらす
役割をもつ。
第4図に示すように印字ハンマー22が励起さ
れると、脚部48に極めておおきな反作用力が加
わる。この脚部は比較的低弾性率のプラスチツク
材料により形成されているので、印字ハンマー2
2の整列とその適正な作動を損なう脚部48と後
部フレーム12あるいはシユー経胸部財26との
間の相対的な動きを比較的迅速に脚部48の表面
から消滅させる。動的エネルギーを吸収消散し、
且つ後部フレーム12の取付面64と脚部48間
の摺動は振動により生じる摩擦の影響を減少する
ため、取付面64には薄い弾性クツシヨン66が
固定されている。同様に弾性クツシヨン70がシ
ユー補強部材26の頂部に固定されている。脚部
48と取付面64あるいはシユー補強部材26と
の間で生じるすべての相対動作クツシヨン66及
び70の弾性限界内にあり、それ由本装置あらゆる
隣接面に摺動は生じさせない。さらにクツシヨン
66及び70は動的エネルギーを吸収し、且つ脚
部48と後部フレーム12間及び脚部48とシユ
ー補強部材26間との摩擦を防止する役割をも
つ。加えて組立体の形体はクツシヨン66及び7
0に生じるどのような漸増加圧も打印先端部44
を打印点45とに差し障るほどのずれを生じさせ
ないように構成されている。クツシヨン70の変
形は印字ハンマー22に縦動を生じさせるが、こ
の従動は打印先端部44と打印点45間の距離を
ずれさせるほどでないことは明らかである。クツ
シヨン66の変形は補強部材26の中心に関して
印字ハンマー22の回動を引き起こすであろう。
しかしながらクツシヨン66から補強部材の中心
迄に距離があれば打印先端部44と打印点45と
にずれが生じてもこれを最小限に抑えることがで
きる。
れると、脚部48に極めておおきな反作用力が加
わる。この脚部は比較的低弾性率のプラスチツク
材料により形成されているので、印字ハンマー2
2の整列とその適正な作動を損なう脚部48と後
部フレーム12あるいはシユー経胸部財26との
間の相対的な動きを比較的迅速に脚部48の表面
から消滅させる。動的エネルギーを吸収消散し、
且つ後部フレーム12の取付面64と脚部48間
の摺動は振動により生じる摩擦の影響を減少する
ため、取付面64には薄い弾性クツシヨン66が
固定されている。同様に弾性クツシヨン70がシ
ユー補強部材26の頂部に固定されている。脚部
48と取付面64あるいはシユー補強部材26と
の間で生じるすべての相対動作クツシヨン66及
び70の弾性限界内にあり、それ由本装置あらゆる
隣接面に摺動は生じさせない。さらにクツシヨン
66及び70は動的エネルギーを吸収し、且つ脚
部48と後部フレーム12間及び脚部48とシユ
ー補強部材26間との摩擦を防止する役割をも
つ。加えて組立体の形体はクツシヨン66及び7
0に生じるどのような漸増加圧も打印先端部44
を打印点45とに差し障るほどのずれを生じさせ
ないように構成されている。クツシヨン70の変
形は印字ハンマー22に縦動を生じさせるが、こ
の従動は打印先端部44と打印点45間の距離を
ずれさせるほどでないことは明らかである。クツ
シヨン66の変形は補強部材26の中心に関して
印字ハンマー22の回動を引き起こすであろう。
しかしながらクツシヨン66から補強部材の中心
迄に距離があれば打印先端部44と打印点45と
にずれが生じてもこれを最小限に抑えることがで
きる。
さらに第4図に示すように、ばね46の下部4
6a及び46bはそれぞれ前部溝20と後部溝2
1を貫通している。後部溝20を貫通する各発条
46の下部46aは共通母線束72bの一部であ
るコネクター72に溶着されている。また後部溝
21を貫通する各ばね46の下部46bはコネク
ター74に溶着されており、このコネクター74
の他端にはシユー16に固定された印刷回路板4
0が接続されている。カバー30はばね46の下
部46a,46bを覆つており、コネクター7
2,74を損傷から譲つている。
6a及び46bはそれぞれ前部溝20と後部溝2
1を貫通している。後部溝20を貫通する各発条
46の下部46aは共通母線束72bの一部であ
るコネクター72に溶着されている。また後部溝
21を貫通する各ばね46の下部46bはコネク
ター74に溶着されており、このコネクター74
の他端にはシユー16に固定された印刷回路板4
0が接続されている。カバー30はばね46の下
部46a,46bを覆つており、コネクター7
2,74を損傷から譲つている。
第7図に示すように、ハンマー組立体はこの印
字ハンマー22の駆動により位置がずれたり整列
が乱されないように設計されている。脚部48に
加えられる力は実質的にはばねクリツプ28によ
り発生する下方向の力Sと、脚部48の後部に及
ぼす下方向Pと、印字ハンマー22が駆動される
とき(あるいはゆるみ防止ネジ32により予じめ
荷重が加えられるとき)生じるモーメントMと、
シユー補強部材26の中心を通つて作用する上方
力Rとから成立つている。
字ハンマー22の駆動により位置がずれたり整列
が乱されないように設計されている。脚部48に
加えられる力は実質的にはばねクリツプ28によ
り発生する下方向の力Sと、脚部48の後部に及
ぼす下方向Pと、印字ハンマー22が駆動される
とき(あるいはゆるみ防止ネジ32により予じめ
荷重が加えられるとき)生じるモーメントMと、
シユー補強部材26の中心を通つて作用する上方
力Rとから成立つている。
力Sはシユー補強部材26の中心から距離aの
位置で作用し、また力Pはシユー補強部材26の
中心から距離bの位置で作用している。これら作
用力に対する方程式は次式(1),(2)で表わされる。
位置で作用し、また力Pはシユー補強部材26の
中心から距離bの位置で作用している。これら作
用力に対する方程式は次式(1),(2)で表わされる。
S−R+P=0 ……(1)
Sa−Pb+M=0 ……(2)
ここにおいてSは組立体固有の力であり、従つ
てモーメントMは次式(3)のようにPで置き換える
ことができる。
てモーメントMは次式(3)のようにPで置き換える
ことができる。
M=Pb ……(3)
またSは定数のためPのあらゆる変化はRの変
化に置き換えることができる。
化に置き換えることができる。
すなわち、
P=R ……(4)
印字ハンマー22が予負荷を与えられず、かつ
始動していないとき、Mは零である。前式(1)及び
(2)からM=0とき R=S(1+a/b) ここでa=bとすると P=SかつR=2S このことはシユー補強部材26から隔つた位置
で力Sを加えることにより得られた機構上の利点
を示している。すなわちシユー補強部材26上の
脚部48の位置に加えられる力PとRは印字ハン
マー22が作動していないかあるいは印字ハンマ
ー22に予負荷が加えられていないときにそれぞ
れS及び2Sで表わされる。
始動していないとき、Mは零である。前式(1)及び
(2)からM=0とき R=S(1+a/b) ここでa=bとすると P=SかつR=2S このことはシユー補強部材26から隔つた位置
で力Sを加えることにより得られた機構上の利点
を示している。すなわちシユー補強部材26上の
脚部48の位置に加えられる力PとRは印字ハン
マー22が作動していないかあるいは印字ハンマ
ー22に予負荷が加えられていないときにそれぞ
れS及び2Sで表わされる。
また予負荷が加えられるか、あるいは印字ハン
マー22が始動すると、M零でなくなる。従つて
前式(3)及び(4)から、P,Rの変化量ΔP,ΔRはそ
れぞれ ΔP=M/b ΔR=M/b と書くことができる。従つて Ptotal=P+ΔP=S+M/b Ptotal=R+ΔR=2S+M/b と表わすことができ、さらにモーメントMが印字
ハンマー22の動作に応じて増大するにつれ、印
字ハンマー22の脚部48に位置する力RとSも
また増大し、これによつて脚部48の位置を正確
に保つている。
マー22が始動すると、M零でなくなる。従つて
前式(3)及び(4)から、P,Rの変化量ΔP,ΔRはそ
れぞれ ΔP=M/b ΔR=M/b と書くことができる。従つて Ptotal=P+ΔP=S+M/b Ptotal=R+ΔR=2S+M/b と表わすことができ、さらにモーメントMが印字
ハンマー22の動作に応じて増大するにつれ、印
字ハンマー22の脚部48に位置する力RとSも
また増大し、これによつて脚部48の位置を正確
に保つている。
以上述べた取付システムは印字ハンマー22の
位置から離れて完全な制御を行うために与えられ
る。第8A図に示すように印字ハンマ22の前後
方向の軸、高さ方向の軸をそれぞれX軸、Y軸と
置く。印字ハンマー22の戻り傾斜角θは取付面
64を基準として決定される。第8図Bに示すよ
うにシユー16において印字ハンマー22の図の
横方向の軸をZ軸とすると、整列ゆがみαは前部
溝20及び後部溝21を基準として決定される。
印字ハンマー22の側面傾斜角bはシユー補強部
材26と取付面64に基づいて決定される。シユ
ー補強部材26、前部溝20、後部溝21及び取
付面64はかくして印字ハンマー22から離れた
位置で完全な制御を与える。
位置から離れて完全な制御を行うために与えられ
る。第8A図に示すように印字ハンマ22の前後
方向の軸、高さ方向の軸をそれぞれX軸、Y軸と
置く。印字ハンマー22の戻り傾斜角θは取付面
64を基準として決定される。第8図Bに示すよ
うにシユー16において印字ハンマー22の図の
横方向の軸をZ軸とすると、整列ゆがみαは前部
溝20及び後部溝21を基準として決定される。
印字ハンマー22の側面傾斜角bはシユー補強部
材26と取付面64に基づいて決定される。シユ
ー補強部材26、前部溝20、後部溝21及び取
付面64はかくして印字ハンマー22から離れた
位置で完全な制御を与える。
いま第4図及び第9図に示すように、全てのば
ねクリツプ28は脚部48及びシユー16に単一
操作により取付けられる。ばねクリツプ28は一
枚の共通板76に接合されて形成される。ばねク
リツプ28は隣接する脚部48の距離だけ離して
板76に接合されている。共通板76を使用する
ことにより全てのばねクリツプ28を一度で取り
付けることができ、よつてシユー16へ脚部48
を固定する工程が、非常に簡単となる。同様にし
て、シユー14へ脚部48を固定するばねクリツ
プ28も共通76に取り付けられこのハンマー列
組立体に一工程として加えられる。ばねクリツプ
28が取り付けられた後、共通板76は壊されば
ねクリツプ28は1個1個独立したものとなる。
印字ハンマー22が取りさなければならなくなつ
た場合、わざわざ別のばねクリツプ28や印字ハ
ンマー22を外さなくても、対応する個々のクリ
ツプ28を取り外すだけでよい。それ由、全ての
印字ハンマー22が一回の操作でハンマー列組立
体に固定されるのにもかかわらず、ここに取り付
けたときと全く同じ効果をもつ。
ねクリツプ28は脚部48及びシユー16に単一
操作により取付けられる。ばねクリツプ28は一
枚の共通板76に接合されて形成される。ばねク
リツプ28は隣接する脚部48の距離だけ離して
板76に接合されている。共通板76を使用する
ことにより全てのばねクリツプ28を一度で取り
付けることができ、よつてシユー16へ脚部48
を固定する工程が、非常に簡単となる。同様にし
て、シユー14へ脚部48を固定するばねクリツ
プ28も共通76に取り付けられこのハンマー列
組立体に一工程として加えられる。ばねクリツプ
28が取り付けられた後、共通板76は壊されば
ねクリツプ28は1個1個独立したものとなる。
印字ハンマー22が取りさなければならなくなつ
た場合、わざわざ別のばねクリツプ28や印字ハ
ンマー22を外さなくても、対応する個々のクリ
ツプ28を取り外すだけでよい。それ由、全ての
印字ハンマー22が一回の操作でハンマー列組立
体に固定されるのにもかかわらず、ここに取り付
けたときと全く同じ効果をもつ。
ばね46aの溶着接合もまた単一操作により完
全に行なわれる。第10図に示すように全てのコ
ネクター72は母板81に連らなつている。同様
に予じめ一端を印刷回路板40に溶着したコネク
ター74は先共通板(図示せず)の自由端に接合
される。コネクター72及び74はばね46の下
部46a及び46bをとり囲み、すべての溶着を
一度ですませるためにハンダ漕に浸される。次い
でコネクター74の共通板は取り除ぞかれ、コル
ネクター74は多数に分かれ個々の溶着結合を形
成する。この一段階の溶着過程はこのハンマー列
組立体の製造を極めて簡単化する。フレキシブル
なコネクター72と74は他にもあるであろうが
この溶着結合を弱める原因である振動エネルギー
を著しく吸収してしまう。以上のような電気接続
は簡単であり、かつ極めて強固である。
全に行なわれる。第10図に示すように全てのコ
ネクター72は母板81に連らなつている。同様
に予じめ一端を印刷回路板40に溶着したコネク
ター74は先共通板(図示せず)の自由端に接合
される。コネクター72及び74はばね46の下
部46a及び46bをとり囲み、すべての溶着を
一度ですませるためにハンダ漕に浸される。次い
でコネクター74の共通板は取り除ぞかれ、コル
ネクター74は多数に分かれ個々の溶着結合を形
成する。この一段階の溶着過程はこのハンマー列
組立体の製造を極めて簡単化する。フレキシブル
なコネクター72と74は他にもあるであろうが
この溶着結合を弱める原因である振動エネルギー
を著しく吸収してしまう。以上のような電気接続
は簡単であり、かつ極めて強固である。
要約すれば本発明は改良されたハンマー列の形
体を提供する。この形体がもつ幾つかの原理はハ
ンマー列組立体の製造コストを縮小するとともに
印字ハンマー組立体の取付け精度を極めて高くす
ることができる。本発明の第1の特徴によれば、
湾曲の問題をなくすため本組込体は金属で成形さ
れかつ均一な厚さをもつ後部フレームを有する。
さらに第2の特徴によれば、後部フレームは種々
の部品を相互に性格に配列するため多くの加工さ
れた取付面を有することである。マグネツトが取
り付けられる取付面はこの取付面を加工すること
によつて生じる湾曲を減少させるため、凹部を含
むものであつてもよい。
体を提供する。この形体がもつ幾つかの原理はハ
ンマー列組立体の製造コストを縮小するとともに
印字ハンマー組立体の取付け精度を極めて高くす
ることができる。本発明の第1の特徴によれば、
湾曲の問題をなくすため本組込体は金属で成形さ
れかつ均一な厚さをもつ後部フレームを有する。
さらに第2の特徴によれば、後部フレームは種々
の部品を相互に性格に配列するため多くの加工さ
れた取付面を有することである。マグネツトが取
り付けられる取付面はこの取付面を加工すること
によつて生じる湾曲を減少させるため、凹部を含
むものであつてもよい。
本発明の特徴を更に述べれば、後部フレームの
成形プラスチツクが取り付けられることである。
容易に加工可能なシユー部には寄せフライスを用
いて多数の溝は平行な切削溝が形成される。これ
ら多数のハンマー列組立体において印字ハンマー
を正確な位置に配列する。シユーは印字ハンマー
を支持するとともに印字ハンマー駆動時に生じた
エネルギーを吸収する。シユーに結合されたシユ
ー部材は固定して設けられているにもかかわらず
エネルギーの吸収特性を有するものである。印字
ハンマーと取付面との間の相対的な動きを調整す
るずべく前記印字ハンマーと取付面との間にクツ
シヨンを設けてもよい。
成形プラスチツクが取り付けられることである。
容易に加工可能なシユー部には寄せフライスを用
いて多数の溝は平行な切削溝が形成される。これ
ら多数のハンマー列組立体において印字ハンマー
を正確な位置に配列する。シユーは印字ハンマー
を支持するとともに印字ハンマー駆動時に生じた
エネルギーを吸収する。シユーに結合されたシユ
ー部材は固定して設けられているにもかかわらず
エネルギーの吸収特性を有するものである。印字
ハンマーと取付面との間の相対的な動きを調整す
るずべく前記印字ハンマーと取付面との間にクツ
シヨンを設けてもよい。
製造を簡単にするため、幾つかの部品は共通板
に接合状態のまま組立体に取り付けられる。そし
て取付後、この共通板が取り外され結局個々の結
合が多数生じている状態となる。この工程は組立
体に印字ハンマーを固定するばねクリツプの取り
付け及び組立体の電気部品と印字ハンマーと間の
コネクターの取り付けに用いられる。本形体、両
部の印字ハンマーに溝を設け導電スプリングに通
路を与えてこれを組立体後部に引き込んでいる。
これにより組立体に直接印刷回路基板を取り付け
ることができ、外部の通線部材の必要がなくなる
とともに外部配線が簡単となる。導電スプリング
は作動中発生する応力がコネクターに絶えず加わ
るように可撓性コネクターによつて印刷回路基板
に接続されている。
に接合状態のまま組立体に取り付けられる。そし
て取付後、この共通板が取り外され結局個々の結
合が多数生じている状態となる。この工程は組立
体に印字ハンマーを固定するばねクリツプの取り
付け及び組立体の電気部品と印字ハンマーと間の
コネクターの取り付けに用いられる。本形体、両
部の印字ハンマーに溝を設け導電スプリングに通
路を与えてこれを組立体後部に引き込んでいる。
これにより組立体に直接印刷回路基板を取り付け
ることができ、外部の通線部材の必要がなくなる
とともに外部配線が簡単となる。導電スプリング
は作動中発生する応力がコネクターに絶えず加わ
るように可撓性コネクターによつて印刷回路基板
に接続されている。
本発明における一部の実施例について詳細に説
明したが、更にこれらに関する修正及び変更し本
発明の技術範囲内で容易に達成することができ、
この結果請求範囲は前記実施例とその修正部を含
むことを意図するものである。特に本発明は単一
の組立体あるいは間挿された上部、下部の両部組
立体のいずれのハンマー列組立体であつても、等
しく適用することが可能である。両部組立体に適
用する場合には、互いに逆転しても同等なシユー
部が共通フレームに取り付けられる。両シユー部
は上部,下部の両部ハンマー列がこれら各打印先
端部を共通ライン上にもたらすよう配されてい
る。フレーム上の取付面は全ての位置関係に基づ
いて機械加工され、これによつてハンマー列組立
体を正確に配列している。
明したが、更にこれらに関する修正及び変更し本
発明の技術範囲内で容易に達成することができ、
この結果請求範囲は前記実施例とその修正部を含
むことを意図するものである。特に本発明は単一
の組立体あるいは間挿された上部、下部の両部組
立体のいずれのハンマー列組立体であつても、等
しく適用することが可能である。両部組立体に適
用する場合には、互いに逆転しても同等なシユー
部が共通フレームに取り付けられる。両シユー部
は上部,下部の両部ハンマー列がこれら各打印先
端部を共通ライン上にもたらすよう配されてい
る。フレーム上の取付面は全ての位置関係に基づ
いて機械加工され、これによつてハンマー列組立
体を正確に配列している。
第1図は本発明によるハンマー列組立体を部分
的に切断して示した斜視図、第2図は本発明によ
るハンマー列組立体の調整ねじ用さや部を召した
後部斜視図、第3図はハンマー列組立体に使用さ
れた印字ハンマーの斜視図、第4図はハンマー列
組立体を一部断面とした側部平面図、第5図はハ
ンマー列組立体の後部フレームを示す斜視図、第
6図はハンマー列組立体のシユー補強部材に作用
する力を示す図、第7図はハンマー列組立体にお
ける印字ハンマー位置を決定するための力を示す
図、第8A,第8B,第8C図は本組立体に与え
られる正確な位置決め調節を示す図、第9図は共
通片に接続されたばねクリツプの平面図、第10
図はハンマー列組立体に用いられるコネクターを
示す斜視図である。 12……後部フレーム、14,16……シユ
ー、20……前部溝、21……後部溝、22……
印字ハンマー、24……マグネツト、26……シ
ユー補強部材、32……調整ねじ、36……さ
や、46……交叉ばね線、48……脚部材、54
……取付面、72……コネクター、81……共通
板。
的に切断して示した斜視図、第2図は本発明によ
るハンマー列組立体の調整ねじ用さや部を召した
後部斜視図、第3図はハンマー列組立体に使用さ
れた印字ハンマーの斜視図、第4図はハンマー列
組立体を一部断面とした側部平面図、第5図はハ
ンマー列組立体の後部フレームを示す斜視図、第
6図はハンマー列組立体のシユー補強部材に作用
する力を示す図、第7図はハンマー列組立体にお
ける印字ハンマー位置を決定するための力を示す
図、第8A,第8B,第8C図は本組立体に与え
られる正確な位置決め調節を示す図、第9図は共
通片に接続されたばねクリツプの平面図、第10
図はハンマー列組立体に用いられるコネクターを
示す斜視図である。 12……後部フレーム、14,16……シユ
ー、20……前部溝、21……後部溝、22……
印字ハンマー、24……マグネツト、26……シ
ユー補強部材、32……調整ねじ、36……さ
や、46……交叉ばね線、48……脚部材、54
……取付面、72……コネクター、81……共通
板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 打印先端部と、脚部材を通つて延びる1対の
交叉ばね線によつて支えられた偏平コイル部とを
有する複数の印字ハンマーを正確に取り付けるハ
ンマー列組立体であつて、 複数の平行に離間された磁石を取り付ける平面
前部と、前記平面前部に対して正確に離間配列さ
れた下部平面縁と、前記平面前部に対して正確に
離間配列された後部取付面とを有する細長い金属
フレームと、 前記後部取付面に対して正確に離間配列された
取付面を有し、該取付面により前記金属フレーム
の後部取付面に取り付けられる上方に延びる腕
と、前記下部平面縁の下に、前記金属フレームか
ら前方に突出し、長さ方向に沿つて延びる溝を有
する水平部とを有する断面L形状の細長いシユー
部材と、 前記溝の長さ方向に沿つて延び、前記シユー部
材の取付面に対して正確に離間配列された細長い
シユー補強部材と、 前記シユー部材に対して前記印字ハンマーの脚
部材を固定する保持手段と を備え、前記印字ハンマーの脚部材は前記シユー
補強部材と垂直で、かつ前記シユー補強部材と前
記下部平面縁に接触して前記印字ハンマーを正確
に配列するハンマー列組立体。 2 前記印字ハンマーの偏平コイル部は、前記平
面前部に固定された複数の平行に離間した磁石の
間に、それぞれ挿入される特許請求の範囲第1項
記載のハンマー列組立体。 3 前記金属フレームは、ほぼ均一の厚さに成形
された金属からなる特許請求の範囲第1項記載の
ハンマー列組立体。 4 前記金属フレームの平面前部は、略長方形か
らなり、前記平面前部にほぼ平行で、その長手方
向に延びる少なくとも1つの非加工な細長い凹部
を含んで加工し、前記凹部は加工を必要とする領
域を減少させ、これにより前記金属フレームの変
形を最少にする特許請求の範囲第1項記載のハン
マー列組立体。 5 前記シユー部材は、可撓性のプラスチツク材
料から作られ、前記シユー部材は前記印字ハンマ
ーの脚部材からのエネルギーを吸収する特許請求
の範囲第1項記載のハンマー列組立体。 6 前記保持手段は、前記印字ハンマーの脚部材
を前記シユー部材にそれぞれ固定する各別に着脱
可能な複数のクリツプを含む特許請求の範囲第1
項記載のハンマー列組立体。 7 前記シユー補強部材は、前記シユー部材の水
平部の中央近傍に配置され、 前記クリツプは、前記シユー部材の水平部の前
部に取り付けられ、これにより前記クリツプによ
り供給される力は増大され、前記シユー補強部材
に対して前記脚部材を固定する特許請求の範囲第
7項記載のハンマー列組立体。 8 前記シユー部材の溝の前部は、可撓性部分か
らなり、前記クリツプは前記溝を圧縮する力を与
え、これにより前記シユー補強部材を前記溝内に
固定する特許請求の範囲第7項記載のハンマー列
組立体。 9 前記保持手段は、前記印字ハンマーの脚部材
と前記シユー補強部材との間および前記印字ハン
マーの脚部材と前記金属フレームの下部平面縁と
の間に配設された弾性的緩衝手段を含み、前記弾
性的緩衝手段は前記印字ハンマーの脚部材からの
エネルギーを吸収し、前記印字ハンマーの脚部材
の振動による摺動を調整する特許請求の範囲第1
項記載のハンマー列組立体。 10 前記シユー補強部材は、前記金属フレーム
の下部平面縁から比較的大きく離間され、前記弾
性的緩衝手段の圧縮は前記印字ハンマーに最少回
動運動をさせ、これにより前記圧縮にかかわらず
前記印字ハンマー部の打印先端部の正確な配列を
保持する特許請求の範囲第9項記載のハンマー列
組立体。 11 前記後部取付面は、前記金属フレームの縁
の近傍に位置する複数の加工された第1の凹部を
備え、 前記シユー部材の取付面は、前記加工された第
1の凹部の位置に対応して複数の加工された第2
の凹部を備え、 前記第1の凹部と前記第2の凹部との間にそれ
ぞれ均一の厚さのスペーサが挿入される特許請求
の範囲第1項記載のハンマー列組立体。 12 前記シユー部材は、複数の平行に等しく離
間した前部溝と、複数の平行に等しく離間した後
部溝とを備え、 前記印字ハンマーの脚部材は、前記ばね線に配
列した前部突出部および後部突出部を備え、 前記ばね線は前記前部溝および後部溝をそれぞ
れ通り、前記前部突出部および後部突出部は前記
前部溝および後部溝にそれぞれ嵌合する特許請求
の範囲第1項記載のハンマー列組立体。 13 打印先端部と、脚部材を通つて延びる1対
の交叉ばね線によつて支えられた偏平コイル部と
を有する複数の印字ハンマーを正確に取り付ける
ハンマー列組立体であつて、 複数の平行に離間された磁石を取り付ける第1
の平面前部と、複数の平行に離間された磁石を取
り付ける第2の平面前部と、前記第1の平面前部
に対して正確に離間配列された下部平面縁と、前
記第2の平面前部に対して正確に離間配列された
上部平面縁と、前記第1の平面前部に対して正確
に離間配列された第1の後部取付面と、前記第2
の平面前部に対して正確に離間配列された第2の
後部取付面とを有する細長い金属フレームと、 前記第1の後部取付面に対して正確に離間配列
された第1の取付面を有し、該第1の取付面によ
り前記金属フレームの第1の後部取付面に取り付
けられる上方に延びる第1の腕と、前記下部平面
縁の下に、前記金属フレームから前方に突出し、
長さ方向に沿つて延びる第1の溝を有する第1の
水平部とを有する断面L形状の細長い第1のシユ
ー部材と、 前記第2の後部取付面に対して正確に離間配列
された第2の取付面を有し、該第2の取付面によ
り前記金属フレームの第2の後部取付面に取り付
けられる下方に延びる第2の腕と、前記上部平面
縁の上に、前記金属フレームから前方に突出し、
長さ方向に沿つて延びる第2の溝を有する第2の
水平部とを有する断面L形状の細長い第2のシユ
ー部材と、 前記第1の溝の長さ方向に沿つて延び、前記第
1のシユー部材の取付面に対して正確に離間配列
された細長い第1のシユー補強部材と、 前記第2の溝の長さ方向に沿つて延び、前記第
2のシユー部材の取付面に対して正確に離間配列
された細長い第2のシユー補強部材と、 前記第1のシユー部材に対して前記印字ハンマ
ーの脚部材を固定する第1の保持手段と、 前記第2のシユー部材に対して前記印字ハンマ
ーの脚部材を固定する第2の保持手段と を備え、前記印字ハンマーの脚部材は前記第1お
よび第2のシユー補強部材と垂直で、かつ前記第
1または第2のシユー補強部材と前記下部平面縁
または前記上部平面縁に接触して前記全ての印字
ハンマーは共通の印字ラインを有するように正確
に配列するハンマー列組立体。 14 脚部材に貫通する一対の交叉ばね線によつ
て支えられる偏平コイル部を有する複数印字ハン
マーを取り付けるハンマー列取り付け組立体であ
つて、 垂直平面前部およびその長手方向に延びる溝を
有し、前方に延びる水平部を有し、複数の印字ハ
ンマーが、前記水平部に互に平行にかつ前記垂直
平面前部および前記水平部に対して垂直に固定可
能であり、前記垂直平面前部が前記フレームの後
部に貫通する複数の開口を具えた細長いフレーム
と、 前記溝の長さ方向に沿つて延び、前記印字ハン
マーの脚部材は前記印字ハンマーの脚部材と垂直
で、前記印字ハンマーの脚部材が載置される補強
材と、 前記印字ハンマーの脚部材を前記水平部に固定
する保持手段と、 前記開口を通り、前記平面前部から前方に延び
る複数の調整ねじと、 それぞれ各調整ねじの一端を被い、共通細片部
材に接続された複数の弾性ねじさやと を具え、前記各印字ハンマーの偏平コイル部の縁
が、各印字ハンマーに予圧力を加えるために前記
組立体に固定されたとき前記ネジさやの1つに当
接されるハンマー列組立体。 15 前記ねじさやは、共通板から前方に突出す
る1体形成の円錘状に形成された等間隔配置のね
じさやの2つの平行列からなり、これらの列が前
記共通板の長さ方向である特許請求の範囲第14
項記載のハンマー列組立体。 16 偏平コイルを有する複数の印字ハンマーを
取付けるハンマー取付体であつて、 下部平面縁を有する細長いフレームと、 前記フレームの後部に取り付けられ、前記下部
平面縁の下に延びる垂直部および前記下部平面縁
の下に離間して前方に延びる水平部を有する略L
字形の細長いシユー部材と、 前記溝内に保持され、その頂部が前記水平面の
頂部の上に延びるシユー補強材と、 それぞれその下側に窪みを有し、その窪みが前
記シユー補強材の上に載置され、それぞれその上
で、前記印字ハンマーに接続され、印字ハンマー
を支持し、それを貫通する1対の交叉ばね線を有
し、その後端が、前記水平部と前記下部平面縁殿
間の空間に配置される複数の脚部材と、 前記脚部材の前部と前記水平部の前部とを覆つ
て取り付けられ、それぞれ個別に着脱可能な複数
のクリツプと を備え、前記シユー補強材は支点として作用し、
前記クリツプは前記脚部材にてこ作用を与え、後
部先端を前記平面縁に対して圧接させ、印字ハン
マーの正確な配列を保持するハンマー列組立体。 17 脚部材に貫通する一対の交叉ばね線によつ
て支持される偏平コイル部を有する複数印字ハン
マーを取付け、前記脚部材は互いに予設定距離偏
倚された前部突出部及び後部突出部を含み、1つ
の突出部は1つのばね線に全体として統一平面状
にあるハンマー列取付組立体において、後部及び
前方にのびる下部を有する細長いフレームを具
え、前記下部は複数の等間隔の平行な前部溝と複
数の等間隔の平行な後部溝とを有し、この前部溝
及び後部溝は互いに予設定距離偏倚しており、前
記ばね線は前記前部溝及び後部溝を通り、前記突
出部は前記前部溝及び後部溝にそれぞれ嵌合しこ
れにより印字ハンマーを配設させるハンマー列組
立体。 18 前記前部突出部及び後部突出部の厚さは前
記前部溝及び後部溝の幅よりもそれぞれわずかに
小さく、これにより前記前部突出部及び後部突出
部はそれぞれ前記前部溝及び後部溝にぴつたりと
嵌合し、印字ハンマーを組立体に正確に整列させ
る特許請求の範囲第17項記載のハンマー列組立
体。 19 前記下部と同じ前方にのびる上部を更に具
え、この上部は複数の印字ハンマーが前記下部と
同じように取付けられるようにし、これにより上
部及び下部グループのハンマーが共通の印字ライ
ンに来るようにする特許請求の範囲第18項記載
のハンマー列組立体。 20 前記上部および下部は前記後部に固定され
た垂直及び前方に延びる水平部を有する全体とし
てL形状のシユー部材からなる特許請求の範囲第
19項記載のハンマー列組立体。 21 前記水平部がその長手方向に沿う細長い溝
有し、さらにこの溝内に保持されたシユー補強部
材を有し、前記脚部材が前記シユー補強部材上に
支持される特許請求の範囲第20項記載のハンマ
ー列組立体。 22 前記組立体のの後部に取付けられた少くと
も1つの印刷回路板を更に具え、この印刷回路板
は複数のコネクターを介して前記ばね線に接続さ
れる特許請求の範囲第1項または第17項記載の
ハンマー列組立体。 23 前記コネクターが可撓性の平らな金属材で
形成され、前記ばね線からの振動エネルギーを吸
収するものである特許請求の範囲第22項記載の
ハンマー列組立体。 24 脚部材を貫通する一対の交叉ばね線によつ
て支持された偏平コイル部を有する複数の印字ハ
ンマーを取付けたハンマー列組立体において、 垂直部と前方に延びる水平部とを有する細長い
L状のフレーム部と、 脚部材を水平部の頂部に固定し、前記印字ハン
マーをL形状のフレーム部内に配し、前記印字ハ
ンマーのばね線が水平部を介してフレーム部の他
方側にのびる複数の個別に着脱可能なクリツプ
と、 前記フレームの後部に装着される印刷回路板
と、 前記印刷回路板と前記ばね線との間に取付けら
れた複数のコネクタとを具えるハンマー列組立
体。 25 前記コネクターが可撓性の平らな金属材で
形成されて、前記ばね線及び印刷回路板に溶着さ
れ、これにより前記コネクターが前記ばね線から
のエネルギーを吸収すべく屈曲する特許請求の範
囲第24項記載のハンマー列組立体。 26 全体として四角形の脚部材を貫通する一対
の交叉ばね線によつて支持された偏平コイル構造
を有するハンマーを用いるハンマー列組立体を製
造する方法において、垂直後部及び前方にのびる
水平部を有する細長いフレーム組立体を設け、こ
のフレーム組立体の印字ハンマーの脚部材を前記
水平部上方に配設し、前記水平部の前部及び脚部
材の前部をこえて複数のクリツプを配することに
よつて前記脚部材を前記フレーム組立体に取付
け、前記クリツプは共通部材に結合して、これに
よりクリツプの1段取付けが容易となり、更に共
通部材を取り除き、これにより複数のクリツプが
個別に取外しうるようにしたハンマー列組立体の
製造方法。 27 垂直後部及びこの後部に結合された前方に
のびる水平部を有する細長いL状のフレームを設
け、前記水平部の下方にのびる複数の第1の平行
な導通可撓性コネクターを有する印刷回路板を前
記フレームの後方に取付け、これらの平行なコネ
クターの自由端は共通部材に付着されており、複
数の第2の平行な導通コネクターが載置され前記
水平部から下方にのびる共通板を前記フレームの
水平部の底に取付け、印字ハンマーをフレームに
取付け、この印字ハンマーは平行でありかつL状
に配され、かつばね線は各印字ハンマーのばね線
の一方が第1コネクタの1つの接触しかつ前記ば
ね線の他方が第2コネクタの1つに接触するよう
に水平部を貫通し、ばね線及びコネクター間の接
点をはんだ浴に浸し、これにより1つの工程で複
数の溶着をし、前記共通部材を取除く工程からな
るハンマー列組立体の製造方法。 28 脚部材を貫通する一対の交叉バネワイヤに
よつて支持される偏平コイルを有する印字ハンマ
ーを使用するハンマー列組立体の製造方法におい
ては、全体として平らな前部及び全体として平ら
な下部を有するほぼ四角形の細長い金属フレーム
を押出し成形し、フレームの前部、下縁及び後部
を機械加工して3つの平坦な取付面を形成し、こ
れらの取付面は互いに正確に配設かつ配列され、
ついで垂直部及び前方にのびる水平部を有する細
長いL状のシユー部材を押出成形し、前記垂直部
の前部に平坦な取り付け面を機械加工によつて作
り、シユーの取付面をフレームの後部の取付面に
がつさせることによつてシユー部材をフレームに
取付け、前記シユー部材に支持されかつ平らな下
円に対して偏倚されるように互いに平行に複数個
の印字ハンマーを組立体に取付ける工程からなる
ハンマー列組立体の製造方法。 29 脚部材を貫通する1対の交叉ばねによつて
支持される平坦なコイル部を有する印字ハンマー
を使用するハンマー列組立体の製造方法におい
て、複数の印字ハンマーの脚部材が取付けられる
べき前方にのびる水平部を有する細長いL状のフ
レーム部を設け、同時に前記水平部に複数個の等
間隔の平行前部溝及び等間隔の平行部溝を切削加
工によつて作り、これらの溝は前記水平部の前部
に垂直であり、更に前記ばね線の1方を前記みぞ
の頂部に通し、かつ前記ばね線の他方の後部溝の
頂部に通し、前記脚部材を前記水平部に取付ける
ことによつて前記ハンマーを前記組立体に取付け
る工程からなる印字ハンマー列組立体の製造方
法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/065,766 US4373440A (en) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | Hammer bank assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5642672A JPS5642672A (en) | 1981-04-20 |
| JPH0261395B2 true JPH0261395B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=22064949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11157980A Granted JPS5642672A (en) | 1979-08-13 | 1980-08-13 | Hammer row assembled body and its manufacture |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4373440A (ja) |
| EP (1) | EP0024049A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5642672A (ja) |
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1980
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- 1980-08-13 JP JP11157980A patent/JPS5642672A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3013360U (ja) * | 1994-09-14 | 1995-07-11 | 株式会社トミー | スイッチ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0024049A1 (en) | 1981-02-18 |
| JPS5642672A (en) | 1981-04-20 |
| US4373440A (en) | 1983-02-15 |
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