JPH0261434A - 調理用加熱器具 - Google Patents
調理用加熱器具Info
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- JPH0261434A JPH0261434A JP21094588A JP21094588A JPH0261434A JP H0261434 A JPH0261434 A JP H0261434A JP 21094588 A JP21094588 A JP 21094588A JP 21094588 A JP21094588 A JP 21094588A JP H0261434 A JPH0261434 A JP H0261434A
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- downward
- cooking
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、例えばテーブルコンロのグリル、オーブン、
ロースタなどの食品に上方から遠赤外線を放射する加熱
手段を設けた調理用加熱器具に関する。
ロースタなどの食品に上方から遠赤外線を放射する加熱
手段を設けた調理用加熱器具に関する。
さらに詳しくは、加熱手段としての表面燃焼バーナ、熱
放射板、及び、加熱手段と隔壁に兼用された熱放射壁の
改良に関する。
放射板、及び、加熱手段と隔壁に兼用された熱放射壁の
改良に関する。
従来、加熱手段はいずれも普通のステンレス鋼で形成さ
れていた。
れていた。
しかし、普通のステンレス鋼では魚や肉などを美味しく
焼くために重要な遠赤外線の放射量が不十分であり、食
品加熱性能向上のために遠赤外線を十分にかつ効率良く
発生させる点に技術課題があった。
焼くために重要な遠赤外線の放射量が不十分であり、食
品加熱性能向上のために遠赤外線を十分にかつ効率良く
発生させる点に技術課題があった。
本発明の目的は、魚や肉などを美味しく焼くために十分
な遠赤外線を効率良く放射でき、しかも実用面で優れた
調理用加熱器具を提供する点にある。
な遠赤外線を効率良く放射でき、しかも実用面で優れた
調理用加熱器具を提供する点にある。
本第1発明の特徴構成は、食品を上方から加熱する手段
としての表面燃焼バーナ、熱放射板、又は、加熱室と高
温ガス流路を区画する熱放射壁において、Fe、 Cr
及びAlを含有するステンレス鋼の表面に、大部分の長
さが2μm以上のアルミナウィスカを有すると共に、前
記表面の粗度Raが0.5μm以上である遠赤外線放射
材によって、前記表面燃焼バーナや熱放射板の下向き壁
面、又は、前記熱放射壁の内壁面が形成され、前記アル
ミナウィスカ付の表面が前記表面燃焼バーナや熱放射板
の下向き面、又は、前記熱放射壁の内面になっているこ
とにあり、その作用は次の通りである。
としての表面燃焼バーナ、熱放射板、又は、加熱室と高
温ガス流路を区画する熱放射壁において、Fe、 Cr
及びAlを含有するステンレス鋼の表面に、大部分の長
さが2μm以上のアルミナウィスカを有すると共に、前
記表面の粗度Raが0.5μm以上である遠赤外線放射
材によって、前記表面燃焼バーナや熱放射板の下向き壁
面、又は、前記熱放射壁の内壁面が形成され、前記アル
ミナウィスカ付の表面が前記表面燃焼バーナや熱放射板
の下向き面、又は、前記熱放射壁の内面になっているこ
とにあり、その作用は次の通りである。
つまり、いかなる材料で表面燃焼バーナや熱放射板や熱
放射壁を形成すれば、魚や肉などを美味しく焼くに十分
な遠赤外線を効率良く発生させることができ、また、衛
生面での問題が無い状態で実用できるかについて、各種
実験により追究した結果、次の事実が判明した。
放射壁を形成すれば、魚や肉などを美味しく焼くに十分
な遠赤外線を効率良く発生させることができ、また、衛
生面での問題が無い状態で実用できるかについて、各種
実験により追究した結果、次の事実が判明した。
Fe、 Cr5Af含有のステンレス鋼の表面を、大部
分の長さが2μm以上のアルミナウィスカを有すると共
に、粗度Raが0.5μm以上のものに形成し、ステン
レス鋼の加熱で表面から遠赤外線を放射させると、普通
のステンレス鋼の放射率(0,4〜0.5程度)よりも
はるかに高い放射率(0,7〜0.9程度)が得られた
。
分の長さが2μm以上のアルミナウィスカを有すると共
に、粗度Raが0.5μm以上のものに形成し、ステン
レス鋼の加熱で表面から遠赤外線を放射させると、普通
のステンレス鋼の放射率(0,4〜0.5程度)よりも
はるかに高い放射率(0,7〜0.9程度)が得られた
。
また、アルミナウィスカが十分に成長しているために外
力によって剥離しない。その上、表面の粗度Raが十分
に大きいためにアルミナウィスカの密度が大になり、そ
のことによってもアルミナウィスカの剥離が抑制され、
全体として、使用に際してのアルミナウィスカの剥離を
完全に防止できた。
力によって剥離しない。その上、表面の粗度Raが十分
に大きいためにアルミナウィスカの密度が大になり、そ
のことによってもアルミナウィスカの剥離が抑制され、
全体として、使用に際してのアルミナウィスカの剥離を
完全に防止できた。
したがって、上述のアルミナウィスカ付のステンレス鋼
で調理用加熱器具の食品上方から遠赤外線を放射するた
めの表面燃焼バーナや熱放射板の下向き壁面、熱放射壁
の内壁面を形成し、アルミナウィスカを有する表面を表
面燃焼バーナや熱放射板の下向き面、熱放射壁の内面に
すると、魚や肉を美味しく焼くに十分な遠赤外線を効率
良く放射できる。
で調理用加熱器具の食品上方から遠赤外線を放射するた
めの表面燃焼バーナや熱放射板の下向き壁面、熱放射壁
の内壁面を形成し、アルミナウィスカを有する表面を表
面燃焼バーナや熱放射板の下向き面、熱放射壁の内面に
すると、魚や肉を美味しく焼くに十分な遠赤外線を効率
良く放射できる。
ちなみに、表面燃焼バーナや熱放射板の下向き面、放射
壁の内面に公知の遠赤外線放射塗料を付着させると、早
期に塗料が剥離して、遠赤外線放射性能が低下すると共
に、魚や肉などに剥離塗料が混入する危険性があり、商
品化することは不可能又は極めて困難であるが、上述の
アルミナウィスカ付ステンレス鋼の場合は、剥離による
トラブルが無い力ごら、調理用加熱器具として実用でき
る。
壁の内面に公知の遠赤外線放射塗料を付着させると、早
期に塗料が剥離して、遠赤外線放射性能が低下すると共
に、魚や肉などに剥離塗料が混入する危険性があり、商
品化することは不可能又は極めて困難であるが、上述の
アルミナウィスカ付ステンレス鋼の場合は、剥離による
トラブルが無い力ごら、調理用加熱器具として実用でき
る。
本第2発明の特徴構成は、食品を上方から加熱する手段
としての表面燃焼バーナ、熱放射板、又は、加熱室と高
温ガス流路を区画する熱放射壁において、20〜35重
量%のCr、0.5〜5重量%のMo、3重量%以下の
Mn及び3重量%以下のSiを含有するFe−Cr−M
oステンレス鋼の表面に、0.2mg/cTa以上の高
温酸化膜を備えさせて成る遠赤外線放射材によって、前
記表面燃焼バーナや熱放射板の下向き壁面、又は、前記
熱放射壁の内壁面が形成され、前記高温酸化膜付の表面
が前記表面燃焼バーナや熱放射板の下向き面、又は、前
記熱放射壁の内面になっていることにあり、その作用は
次の通りである。
としての表面燃焼バーナ、熱放射板、又は、加熱室と高
温ガス流路を区画する熱放射壁において、20〜35重
量%のCr、0.5〜5重量%のMo、3重量%以下の
Mn及び3重量%以下のSiを含有するFe−Cr−M
oステンレス鋼の表面に、0.2mg/cTa以上の高
温酸化膜を備えさせて成る遠赤外線放射材によって、前
記表面燃焼バーナや熱放射板の下向き壁面、又は、前記
熱放射壁の内壁面が形成され、前記高温酸化膜付の表面
が前記表面燃焼バーナや熱放射板の下向き面、又は、前
記熱放射壁の内面になっていることにあり、その作用は
次の通りである。
つまり、いかなる材料で表面燃焼バーナや熱放射板や熱
放射壁を形成すれば、魚や肉などを美味しく焼くに十分
な遠赤外線を効率良く発生させることができ、また、衛
生面での問題が無い状態で実用できるきについて、各種
実験によりさらに追究した結果、次の事実が判明した。
放射壁を形成すれば、魚や肉などを美味しく焼くに十分
な遠赤外線を効率良く発生させることができ、また、衛
生面での問題が無い状態で実用できるきについて、各種
実験によりさらに追究した結果、次の事実が判明した。
ステンレス鋼の組成を、20〜35重量%のCr。
0.5〜5重量%のMo、 3重量%以下のMn及び3
重量%以下のSiを含有するように調整し、そのステン
レス鋼の表面に、0.2mg/cm2以上の高温酸化膜
を備えさせ、ステンレス鋼の加熱で表面から遠赤外線を
放射させると、普通のステンレス鋼の放射率よりもはる
かに高い放射率が得られた。
重量%以下のSiを含有するように調整し、そのステン
レス鋼の表面に、0.2mg/cm2以上の高温酸化膜
を備えさせ、ステンレス鋼の加熱で表面から遠赤外線を
放射させると、普通のステンレス鋼の放射率よりもはる
かに高い放射率が得られた。
また、0.2mg/cTli以上にした高温酸化膜は外
力によって剥離せず、使用に際しての高温酸化膜の剥離
を完全に防止できた。
力によって剥離せず、使用に際しての高温酸化膜の剥離
を完全に防止できた。
したがって、上述の高温酸化膜付のステンレス鋼で、調
理用加熱器具の食品上方から遠赤外線を放射するための
表面燃焼バーナや熱放射板の下向き壁面、熱放射壁の内
壁面を形成し、高温酸化膜を有する表面を表面燃焼バー
ナや熱放射板の下向き面、熱放射壁の内面にすると、本
第1発明と同様に、魚や肉を美味しく焼くに十分な遠赤
外線を効率良く放射できると共に、剥離によるトラブル
が無い状態で調理用加熱器具として実用できる。
理用加熱器具の食品上方から遠赤外線を放射するための
表面燃焼バーナや熱放射板の下向き壁面、熱放射壁の内
壁面を形成し、高温酸化膜を有する表面を表面燃焼バー
ナや熱放射板の下向き面、熱放射壁の内面にすると、本
第1発明と同様に、魚や肉を美味しく焼くに十分な遠赤
外線を効率良く放射できると共に、剥離によるトラブル
が無い状態で調理用加熱器具として実用できる。
その結果、魚や肉などの食品を十分量の遠赤外線によっ
て美味しく焼けると共に、異物混入の無い衛生的な状態
で調理できる、−段と高性能な調理用加熱器具を提供で
きるようになった。
て美味しく焼けると共に、異物混入の無い衛生的な状態
で調理できる、−段と高性能な調理用加熱器具を提供で
きるようになった。
(実施例〕
次に実施例を示す。
(実施例A)
第1図に示すように、テーブルコンロ(1)に設けたグ
リル(2)の内部上方に表面燃焼バーナ(3)を設け、
食品(4)を上方からの放射熱で加熱するように構成し
である。
リル(2)の内部上方に表面燃焼バーナ(3)を設け、
食品(4)を上方からの放射熱で加熱するように構成し
である。
表面燃焼バーナ(3)を形成するに、第2図に示すよう
に、ガス燃料と燃焼用空気の混合ガスを供給する燃料供
給管(5)に、偏平なボックス状のバーナ本体(6)を
接続し、バーナ本体(6)の下向き壁面(6a)に多数
の小炎口(7)を形成し、小炎口(7)で形成した炎と
下向き壁面(6a)からの放射熱を食品(4)に付与す
るように構成してある。
に、ガス燃料と燃焼用空気の混合ガスを供給する燃料供
給管(5)に、偏平なボックス状のバーナ本体(6)を
接続し、バーナ本体(6)の下向き壁面(6a)に多数
の小炎口(7)を形成し、小炎口(7)で形成した炎と
下向き壁面(6a)からの放射熱を食品(4)に付与す
るように構成してある。
(実施例B)
第3図に示すように、テーブルコンロ(1)に設けたグ
リル(2)の内部上方にバーナ(8)と熱反射板(9)
を設け、食品(4)を上方からの放射熱で加熱するよう
に構成しである。
リル(2)の内部上方にバーナ(8)と熱反射板(9)
を設け、食品(4)を上方からの放射熱で加熱するよう
に構成しである。
第4図に示すように、バーナ(8)を形成するに、ガス
燃料と燃焼用空気の混合ガスを供給する燃料供給管(1
0)に、はぼU字形状のバーナ本体(11)を接続し、
バーナ本体(11)の内側縁に沿って炎口(12)を形
成しである。そして、バーナ本体(11)の上方を覆う
状態で熱反射板(9)を配置し、炎口(12)で形成し
た炎と熱反射板(9)からの放射熱を食品(4)に付与
するように構成しである。
燃料と燃焼用空気の混合ガスを供給する燃料供給管(1
0)に、はぼU字形状のバーナ本体(11)を接続し、
バーナ本体(11)の内側縁に沿って炎口(12)を形
成しである。そして、バーナ本体(11)の上方を覆う
状態で熱反射板(9)を配置し、炎口(12)で形成し
た炎と熱反射板(9)からの放射熱を食品(4)に付与
するように構成しである。
(実施例C)
第5図及び第6図に示すように、ケース(13)内に筒
状の熱反射壁(14)を設け、食品(4)の加熱室(1
5)とその周囲の高温ガス流路(16)を区画する隔壁
と、食品(4)に上下及び両横から放射熱を付与する加
熱手段に熱放射壁(14)を兼用しである。
状の熱反射壁(14)を設け、食品(4)の加熱室(1
5)とその周囲の高温ガス流路(16)を区画する隔壁
と、食品(4)に上下及び両横から放射熱を付与する加
熱手段に熱放射壁(14)を兼用しである。
ケース(13)と熱放射壁(14)の間にファン(17
)とガスバーナ(18)を設け、熱放射壁(14)に高
温ガス流路(16)から加熱室(15)へのガス流入口
(19)を形成し、ガスバーナ(18)で発生させた高
温ガスを、ファン(17)の作用により高温ガス流路(
16)において熱放射壁(14)の周りで旋回流動させ
た後加熱室(15)に送るように構成しである。
)とガスバーナ(18)を設け、熱放射壁(14)に高
温ガス流路(16)から加熱室(15)へのガス流入口
(19)を形成し、ガスバーナ(18)で発生させた高
温ガスを、ファン(17)の作用により高温ガス流路(
16)において熱放射壁(14)の周りで旋回流動させ
た後加熱室(15)に送るように構成しである。
上記実施例AないしCにおける表面燃焼バーナ(3)や
熱放射板(9)の下向き壁面、熱放射壁(14)を遠赤
外線放射材で形成してあり、その遠赤外線放射材を以下
に説明する。
熱放射板(9)の下向き壁面、熱放射壁(14)を遠赤
外線放射材で形成してあり、その遠赤外線放射材を以下
に説明する。
(実施例D)
遠赤外線放射材は、Fe、 Cr及びA2を含有するス
テンレス鋼の表面にアルミナウィスカを有するものであ
り、その表面が、表面燃焼バーナ(3)や熱放射板(9
)の下向き面、熱放射壁(14)の内面になっている。
テンレス鋼の表面にアルミナウィスカを有するものであ
り、その表面が、表面燃焼バーナ(3)や熱放射板(9
)の下向き面、熱放射壁(14)の内面になっている。
Crの含有量は、防錆面から12重量%以上が、かつ、
脆化防止面から28重量%以下が望ましい。
脆化防止面から28重量%以下が望ましい。
APの含有量は、アルミナウィスカ形成面から2重量%
以上が、かつ、脆化防止面から6重量%以下が望ましい
。
以上が、かつ、脆化防止面から6重量%以下が望ましい
。
ステンレス鋼にC,Si、 Mnが含まれる場合、Cの
含有量を割れ防止面から0.03重量%以下に、Siの
含有量を延性維持面から1重量%以下に、Mnの含有量
を靭性劣化防止面や高温耐酸化性維持面から1重量%以
下にすることが望ましい。
含有量を割れ防止面から0.03重量%以下に、Siの
含有量を延性維持面から1重量%以下に、Mnの含有量
を靭性劣化防止面や高温耐酸化性維持面から1重量%以
下にすることが望ましい。
靭性や耐酸化性向上のために0.5重量%以下のTiや
NbやZrをステンレス鋼に含有させたり、あるいは、
耐剥離性向上のために0.3重量%以下のYSCe、
La、 Ndなどの希土類元素をステンレス鋼に含有さ
せてもよい。
NbやZrをステンレス鋼に含有させたり、あるいは、
耐剥離性向上のために0.3重量%以下のYSCe、
La、 Ndなどの希土類元素をステンレス鋼に含有さ
せてもよい。
アルミナウィスカは大部分の長さが2μm以上であり、
そのことによって遠赤外線放射効率向上とアルミナウィ
スカの外力による剥離防止を図れるように構成しである
。
そのことによって遠赤外線放射効率向上とアルミナウィ
スカの外力による剥離防止を図れるように構成しである
。
2μm以上のアルミナウィスカと形成するには、ステン
レスを酸化雰囲気で、850〜1000”Cで411r
以上高温酸化処理することが必要であり、望ましくは9
20〜930°Cで16Hr程高温酸化処理する。
レスを酸化雰囲気で、850〜1000”Cで411r
以上高温酸化処理することが必要であり、望ましくは9
20〜930°Cで16Hr程高温酸化処理する。
アルミナウィスカを密度の高い状態で形成して、遠赤外
線放射効率向上とアルミナウィスカの外力による剥離防
止を一層効果的に図れるようにするために、ステンレス
鋼の表面の粗度Raを0.5μm以上にしである。尚、
粗度Raは、触針式表面粗さ測定器(JIS BO65
1)で測定した中心線平均粗さ(JIS 80601)
である。
線放射効率向上とアルミナウィスカの外力による剥離防
止を一層効果的に図れるようにするために、ステンレス
鋼の表面の粗度Raを0.5μm以上にしである。尚、
粗度Raは、触針式表面粗さ測定器(JIS BO65
1)で測定した中心線平均粗さ(JIS 80601)
である。
表面の粗度Raを0.5μm以上にするに、高温酸化処
理前にプラスト処理を施す。
理前にプラスト処理を施す。
プラスト処理は、例えば、粗度100〜400番のアル
ミナや炭化硅素の砥粒、又は、直径0.05〜1.0m
mの鉄球や鉄グリッド等の投射で行う。
ミナや炭化硅素の砥粒、又は、直径0.05〜1.0m
mの鉄球や鉄グリッド等の投射で行う。
lの含有量が3重量%未満の場合や、プラスト処理によ
るステンレス鋼表面の加工歪が不十分な場合、アルミナ
ウィスカの長さと密度を十分にするために、上記高温酸
化処理の前に予備酸化処理を施すことが望ましい。
るステンレス鋼表面の加工歪が不十分な場合、アルミナ
ウィスカの長さと密度を十分にするために、上記高温酸
化処理の前に予備酸化処理を施すことが望ましい。
予備酸化処理において、アルミナウィスカ形成を良好に
するために、雰囲気中のOt濃度を0.1%以下に、加
熱温度を700°C以上に、処理時間を10sec以上
にし、また、脆化防止のために加熱温度を1000°C
以下にする。
するために、雰囲気中のOt濃度を0.1%以下に、加
熱温度を700°C以上に、処理時間を10sec以上
にし、また、脆化防止のために加熱温度を1000°C
以下にする。
(実施例E)
遠赤外線放射材は、Fe、 Cr及びMoを含有するス
テンレス鋼の表面に0.2mg/aa以上の高温酸化膜
を有するものであり、その表面が表面燃焼バーナ(3)
や熱放射板(9)の下向き面、熱放射壁(14)の内面
になっている。
テンレス鋼の表面に0.2mg/aa以上の高温酸化膜
を有するものであり、その表面が表面燃焼バーナ(3)
や熱放射板(9)の下向き面、熱放射壁(14)の内面
になっている。
Crの含有量は、耐食性向上の面から20重量%以上に
、かつ、脆化防止と易加工性の面から35重量%以下に
する必要がある。
、かつ、脆化防止と易加工性の面から35重量%以下に
する必要がある。
Moの含有量は、耐食性向上の面から0.5重量%以上
に、かつ、脆化防止と易加工性の面から35重量%以下
にする必要がある。
に、かつ、脆化防止と易加工性の面から35重量%以下
にする必要がある。
Mnが含まれる場合、靭性及び高温での耐酸化性の劣化
を防止するために3重量%以下にする必要がある。
を防止するために3重量%以下にする必要がある。
Siが含まれると、高温での耐酸化性が向上して、高温
酸化処理が容易になるが、延性劣化防止面から3重量%
以下が望ましい。
酸化処理が容易になるが、延性劣化防止面から3重量%
以下が望ましい。
Ti、 Nb、 Zrから成る群から選択された一種又
は複数種が含まれる場合、その含有率を0.5重量%以
下にして、靭性や耐酸化性を向上することが望ましい。
は複数種が含まれる場合、その含有率を0.5重量%以
下にして、靭性や耐酸化性を向上することが望ましい。
La、 Ce、 Nd、 Yから成る群から選択された
一種又は複数種が含まれる場合、その含有率を0.3重
量%以下にして、高温酸化膜の耐剥離性を向上すること
が望ましい。
一種又は複数種が含まれる場合、その含有率を0.3重
量%以下にして、高温酸化膜の耐剥離性を向上すること
が望ましい。
高温酸化膜を形成するに、ステンレス鋼を酸化性雰囲気
中で900〜1200°Cで加熱することが望ましい。
中で900〜1200°Cで加熱することが望ましい。
つまり、加熱温度が900°C未満では、ステンレス鋼
中でのCrの拡散が遅いために、表面で酸化物として抜
けるCrの量に対し、内部から表面へのCrの拡散補充
量が少なくなり、表面側の厚さ数十μmにわたってCr
含有率の低い層が形成されて、耐食性が顕著に劣化する
が、900’C以上で加熱すると、内部でのCrの拡散
速度が十分に大きくなり、十分な耐食性が得られる。ま
た、加熱温度が1200°Cを越えると、ステンレス鋼
の高温変形が激しくなって実用できないが、1200°
C以下で加熱すると、変形を十分に抑制できる。
中でのCrの拡散が遅いために、表面で酸化物として抜
けるCrの量に対し、内部から表面へのCrの拡散補充
量が少なくなり、表面側の厚さ数十μmにわたってCr
含有率の低い層が形成されて、耐食性が顕著に劣化する
が、900’C以上で加熱すると、内部でのCrの拡散
速度が十分に大きくなり、十分な耐食性が得られる。ま
た、加熱温度が1200°Cを越えると、ステンレス鋼
の高温変形が激しくなって実用できないが、1200°
C以下で加熱すると、変形を十分に抑制できる。
高温酸化膜を0.2■/d以上で形成するための加熱プ
ログラムは適当に選定できるが、−船釣には、900°
C以上〜1100’C未満では、温度をT(”C)、時
間をt(win)としてt≧142.5−0.125T となるように加熱時間を設定し、また、1100’C以
上〜1200°C以下では5m1n以上加熱する。尚、
加熱温度を加熱途中で適当に変更してもよい。
ログラムは適当に選定できるが、−船釣には、900°
C以上〜1100’C未満では、温度をT(”C)、時
間をt(win)としてt≧142.5−0.125T となるように加熱時間を設定し、また、1100’C以
上〜1200°C以下では5m1n以上加熱する。尚、
加熱温度を加熱途中で適当に変更してもよい。
酸化性雰囲気にするに、大気、酸素富化ガス、水蒸気富
化ガス、燃焼ガス、その他適当なガスを利用できる。
化ガス、燃焼ガス、その他適当なガスを利用できる。
高温酸化膜は0.5〜2■/cnlが最適であり、剥離
しにくくするためには10mg/cnl以下にすること
が望ましい。
しにくくするためには10mg/cnl以下にすること
が望ましい。
ステンレス鋼の表面粗度を大きくして、遠赤外線の放射
面積を増大することが望ましく、その場合、加熱前にブ
ラスト処理やダルスキンパス圧延で表面に加工歪みを与
える。
面積を増大することが望ましく、その場合、加熱前にブ
ラスト処理やダルスキンパス圧延で表面に加工歪みを与
える。
次に実験例を示す。
〈実験例1〉
圧延、焼鈍、酸洗の順で処理したステンレス鋼から成る
上記表1の組成の鋼板を準備した。
上記表1の組成の鋼板を準備した。
尚、鋼板は10cm角で厚さが1mmであり、A−1な
いしA−3は本発明のステンレス鋼に相当する組成であ
り、B−1及びB−2は従来品に相当する組成であり、
表1の単位は重量%である。
いしA−3は本発明のステンレス鋼に相当する組成であ
り、B−1及びB−2は従来品に相当する組成であり、
表1の単位は重量%である。
表1のA−1ないしA−3の試料にブラスト処理、予備
酸化処理、高温酸化処理の一部又は全部を施し、処理条
件を変、更し、粗度Ra、アルミナウィスカの長さ、放
射率を測定し、下記表2の結果を得た。
酸化処理、高温酸化処理の一部又は全部を施し、処理条
件を変、更し、粗度Ra、アルミナウィスカの長さ、放
射率を測定し、下記表2の結果を得た。
尚、ブラスト処理においてSiCは180番のSiCシ
ョットを用いた場合であり、Feは0.1mmの鉄球シ
ョットを用いた場合である。また、放射率は、400°
Cでの波長5〜15μmの遠赤外線放射強度を黒体放射
との平均比で示す。
ョットを用いた場合であり、Feは0.1mmの鉄球シ
ョットを用いた場合である。また、放射率は、400°
Cでの波長5〜15μmの遠赤外線放射強度を黒体放射
との平均比で示す。
表2
表2の結果から、大部分の長さが2μm以上のアルミナ
ウィスカを表面に有すると共に、その表面の粗度Raが
0.5μm以上である場合に、0.7以上の高い放射率
が得られることが判明した。
ウィスカを表面に有すると共に、その表面の粗度Raが
0.5μm以上である場合に、0.7以上の高い放射率
が得られることが判明した。
次に、上記表2の試料Nolないし5(本発明品)と、
上記表1のB−1、B−2の試料に市販のアルミナ・シ
リカ系遠赤外線塗料をコーティングしたもの(従来品)
について、下記(イ)及び(El)項の加熱・冷却繰返
試験を行った。
上記表1のB−1、B−2の試料に市販のアルミナ・シ
リカ系遠赤外線塗料をコーティングしたもの(従来品)
について、下記(イ)及び(El)項の加熱・冷却繰返
試験を行った。
(イ) 700°Cに加熱した後、20分間空中放冷し
、その加熱・冷却を繰返す。
、その加熱・冷却を繰返す。
(El) 700°Cに加熱した後、20分間霧吹水冷
し、その加熱・冷却を繰返す。
し、その加熱・冷却を繰返す。
その結果、本発明品はいずれも、20回の加熱・冷却繰
返し後に全く変化を生じず、外力によって剥離しない良
好な性状のままであった。しかし、従来品のB−1は、
上記(イ)の試験において17回の加熱・冷却繰返しに
より塗料に割れを生じ、また、従来品の8−2は、上記
(TI)項の試験において5回の加熱・冷却繰返しによ
り塗料に茶褐色の斑点を生じ、いずれも塗料が外力によ
り剥離しやすい状態になった。
返し後に全く変化を生じず、外力によって剥離しない良
好な性状のままであった。しかし、従来品のB−1は、
上記(イ)の試験において17回の加熱・冷却繰返しに
より塗料に割れを生じ、また、従来品の8−2は、上記
(TI)項の試験において5回の加熱・冷却繰返しによ
り塗料に茶褐色の斑点を生じ、いずれも塗料が外力によ
り剥離しやすい状態になった。
つまり、本発明品は、高温で使用しても外力により剥離
しないので、調理用加熱器具において食品に上方から遠
赤外線を放射する加熱手段にアルミナウィスカを下側に
して実用できることが判明した。
しないので、調理用加熱器具において食品に上方から遠
赤外線を放射する加熱手段にアルミナウィスカを下側に
して実用できることが判明した。
〈実験例2〉
下記表3の組成のステンレス鋼板を準備した。
尚、鋼板は10cm角ど厚さが1 +n+nである。C
−1ないしC−6は市販品で焼鈍及び酸洗したステンレ
ス鋼であり、D−1及びD−2は、実験的に溶製し、圧
延、焼鈍、酸洗の順で処理したステンレス鋼である。表
3の単位は重量%である。
−1ないしC−6は市販品で焼鈍及び酸洗したステンレ
ス鋼であり、D−1及びD−2は、実験的に溶製し、圧
延、焼鈍、酸洗の順で処理したステンレス鋼である。表
3の単位は重量%である。
表3の試料に表面処理を施して、又は、表面処理無しで
高温酸化処理し、処理条件を変更し、粗度Ra、高温酸
化膜の量、放射率を測定し、かつ、耐食性を調べ、上記
表4の結果を得た。
高温酸化処理し、処理条件を変更し、粗度Ra、高温酸
化膜の量、放射率を測定し、かつ、耐食性を調べ、上記
表4の結果を得た。
尚、表面処理において、SiCは180番のSiCショ
ットを用いたブラスト処理であり、Feは0.1順の鉄
球ショットを用いたプラスト処理であり、圧延は荒い表
面のロールによる圧延で表面をあらすダルスキンパス圧
延処理である。
ットを用いたブラスト処理であり、Feは0.1順の鉄
球ショットを用いたプラスト処理であり、圧延は荒い表
面のロールによる圧延で表面をあらすダルスキンパス圧
延処理である。
高温酸化膜0量は、ステンレス鋼板の高温酸化処理前後
夫々における重量を測定し、単位表面積当りの増加重量
を求め、その増加重量を3.3倍した値である。つまり
、高温酸化膜はX線分析によるとほとんどCrzO+か
ら成り、CrzO=と02のモル重量比(Crz(hl
ox)が3.3であるから、上記のようにして高温酸化
膜の量を求めた。
夫々における重量を測定し、単位表面積当りの増加重量
を求め、その増加重量を3.3倍した値である。つまり
、高温酸化膜はX線分析によるとほとんどCrzO+か
ら成り、CrzO=と02のモル重量比(Crz(hl
ox)が3.3であるから、上記のようにして高温酸化
膜の量を求めた。
放射率は実験例1と同様にして求めた。
耐食性は塩水噴霧試験(JIS z2371) を4
時間行った。
時間行った。
表4の結果から、re −Cr −Moステンレス鋼が
、20〜35重量%のCr、0.5〜5重量%のMo、
3重量%以下のMn及び3重量%以下のSiを含有する
ものであり、表面に0.2■/d以上の高温酸化膜を備
えたもの、つまりNo1〜5において、0.7以上の高
い放射率が得られると共に、耐食性に優れて外力により
剥離しないことが判明した。
、20〜35重量%のCr、0.5〜5重量%のMo、
3重量%以下のMn及び3重量%以下のSiを含有する
ものであり、表面に0.2■/d以上の高温酸化膜を備
えたもの、つまりNo1〜5において、0.7以上の高
い放射率が得られると共に、耐食性に優れて外力により
剥離しないことが判明した。
したがって、調理用加熱器具において食品に上方から遠
赤外線を放射する加熱手段に高温酸化膜を下側にして実
用できる。
赤外線を放射する加熱手段に高温酸化膜を下側にして実
用できる。
次に別実施例を説明する。
本発明はオーブン、レンジ、トースター、ロースタ−な
ど各種のものに適用でき、それらを調理用加熱器具と総
称する。
ど各種のものに適用でき、それらを調理用加熱器具と総
称する。
表面燃焼バーナ(3)、熱放射板(9)、熱放射壁(1
4)の具体構造は、公知のものから適宜選択自在である
。
4)の具体構造は、公知のものから適宜選択自在である
。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
および方法に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
および方法に限定されるものではない。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示し、第1図はテ
ーブルコンロの一部切欠正面図、第2図は要部斜視図で
ある。 第3図及び第4図は本発明の別実施例を示し、第3図は
テーブルコンロの一部切欠正面図、第4図は要部の分解
斜視図である。 第5図及び第6図は本発明のさらに別の実施例を示し、
第5図は断面図、第6図は第5図のVI−Vl矢視図で
ある。 (3)・・・・・・表面燃焼バーナ、(9)・・・・・
・熱放射板、(14)・・・・・・熱放射壁、(15)
・・・・・・加熱室、(16)・・・・・・高温ガス流
路。
ーブルコンロの一部切欠正面図、第2図は要部斜視図で
ある。 第3図及び第4図は本発明の別実施例を示し、第3図は
テーブルコンロの一部切欠正面図、第4図は要部の分解
斜視図である。 第5図及び第6図は本発明のさらに別の実施例を示し、
第5図は断面図、第6図は第5図のVI−Vl矢視図で
ある。 (3)・・・・・・表面燃焼バーナ、(9)・・・・・
・熱放射板、(14)・・・・・・熱放射壁、(15)
・・・・・・加熱室、(16)・・・・・・高温ガス流
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、食品に上方から遠赤外線を放射する加熱手段を設け
た調理用加熱器具であって、Fe、Cr及びAlを含有
するステンレス鋼の表面に、大部分の長さが2μm以上
のアルミナウィスカを有すると共に、前記表面の粗度R
aが0.5μm以上である遠赤外線放射材によって、前
記加熱手段としての表面燃焼バーナ(3)の下向き壁面
が形成され、前記アルミナウィスカ付の表面が下向き面
になっている調理用加熱器具。 2、食品に上方から遠赤外線を放射する加熱手段を設け
た調理用加熱器具であって、Fe、Cr及びAlを含有
するステンレス鋼の表面に、大部分の長さが2μm以上
のアルミナウィスカを有すると共に、前記表面の粗度R
aが0.5μm以上である遠赤外線放射材によって、前
記加熱手段としての熱放射板(9)の下向き壁面が形成
され、前記アルミナウィスカ付の表面が下向き面になっ
ている調理用加熱器具。 3、食品に上方から遠赤外線を放射する加熱手段を設け
た調理用加熱器具であって、Fe、Cr及びAlを含有
するステンレス鋼の表面に、大部分の長さが2μm以上
のアルミナウィスカを有すると共に、前記表面の粗度R
aが0.5μm以上である遠赤外線放射材によって、前
記加熱手段、及び、加熱室(15)とその周囲の高温ガ
ス流路(16)とを区画する隔壁に兼用された熱放射壁
(14)の内壁面が形成され、前記アルミナウィスカ付
の表面が内面になっている調理用加熱器具。 4、食品に上方から遠赤外線を放射する加熱手段を設け
た調理用加熱器具であって、20〜35重量%のCr、
0.5〜5重量%のMo、3重量%以下のMn及び3重
量%以下のSiを含有するFe−Cr−Moステンレス
鋼の表面に、0.2mg/cm^2以上の高温酸化膜を
備えさせて成る遠赤外線放射材によって、前記加熱手段
としての表面燃焼バーナ(3)の下向き壁面が形成され
、前記高温酸化膜付の表面が下向き面になっている調理
用加熱器具。 5、食品に上方から遠赤外線を放射する加熱手段を設け
た調理用加熱器具であって、20〜35重量%のCr、
0.5〜5重量%のMo、3重量%以下のMn及び3重
量%以下のSiを含有するFe−Cr−Moステンレス
鋼の表面に、0.2mg/cm^2以上の高温酸化膜を
備えさせて成る遠赤外線放射材によって、前記加熱手段
としての熱放射板(9)の下向き壁面が形成され、前記
高温酸化膜付の表面が下向き面になっている調理用加熱
器具。 6、食品に上方から遠赤外線を放射する加熱手段を設け
た調理用加熱器具であって、20〜35重量%のCr、
0.5〜5重量%のMo、3重量%以下のMn及び3重
量%以下のSiを含有するFe−Cr−Moステンレス
鋼の表面に、0.2mg/cm^2以上の高温酸化膜を
備えさせて成る遠赤外線放射材によって、前記加熱手段
、及び、加熱室(15)とその周囲の高温ガス流路(1
6)とを区画する隔壁に兼用された熱放射壁(14)の
内壁面が形成され、前記高温酸化膜付の表面が内面にな
っている調理用加熱器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63210945A JP2877232B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 調理用加熱器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63210945A JP2877232B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 調理用加熱器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261434A true JPH0261434A (ja) | 1990-03-01 |
| JP2877232B2 JP2877232B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=16597698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63210945A Expired - Fee Related JP2877232B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 調理用加熱器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2877232B2 (ja) |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104208U (ja) * | 1980-12-18 | 1982-06-26 | ||
| JPS60129532A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理用加熱器 |
| JPS60125418U (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-23 | 大阪瓦斯株式会社 | 燃焼器具 |
| JPS61173027A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-04 | Toshiba Corp | 加熱調理装置 |
| JPS62149862A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-03 | Kawasaki Steel Corp | アルミニウム含有ステンレス鋼材表面のアルミナウイスカ−形成方法 |
| JPS62266325A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-19 | Osaka Gas Co Ltd | 調理用輻射加熱装置 |
| JPS6326335A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Kawasaki Steel Corp | 遠赤外線放射体およびその製造方法 |
| JPS63154341A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-27 | 川崎製鉄株式会社 | 遠赤外線放射体 |
| JPS63126726U (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-18 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP63210945A patent/JP2877232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104208U (ja) * | 1980-12-18 | 1982-06-26 | ||
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| JPS63154341A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-27 | 川崎製鉄株式会社 | 遠赤外線放射体 |
| JPS63126726U (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2877232B2 (ja) | 1999-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |