JPH0261457A - 空気調和装置の吹出部構造 - Google Patents
空気調和装置の吹出部構造Info
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- JPH0261457A JPH0261457A JP21109488A JP21109488A JPH0261457A JP H0261457 A JPH0261457 A JP H0261457A JP 21109488 A JP21109488 A JP 21109488A JP 21109488 A JP21109488 A JP 21109488A JP H0261457 A JPH0261457 A JP H0261457A
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- air
- casing
- spring force
- duct
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(JX=X工業上用分野)
本発明は、スポットクーラなど各種の空気調和装置の吹
出部構造に関し、特に、シール構造に係るものである。
出部構造に関し、特に、シール構造に係るものである。
(従来の技術)
一般に、各種工場などにおいては局所冷房を行うスポッ
トクーラが設けられて作業環境の向上が図られつつある
。このスポットクーラには、実開昭61−101333
号公報に開示されているように、ワゴンに搭載されたハ
ウジング内に圧縮機、凝縮器、蒸発器及び膨張機構を備
えた冷媒回路が収納されると共に、凝縮用ファン及び蒸
発用ファンが収納されて成り、上記蒸発器で熱交換した
冷風はハウジングの上部に連結された吹出ダクトより作
業者に向って吹出され、局所冷房を行うようにしている
ものがある。
トクーラが設けられて作業環境の向上が図られつつある
。このスポットクーラには、実開昭61−101333
号公報に開示されているように、ワゴンに搭載されたハ
ウジング内に圧縮機、凝縮器、蒸発器及び膨張機構を備
えた冷媒回路が収納されると共に、凝縮用ファン及び蒸
発用ファンが収納されて成り、上記蒸発器で熱交換した
冷風はハウジングの上部に連結された吹出ダクトより作
業者に向って吹出され、局所冷房を行うようにしている
ものがある。
さらに、上記吹出ダクトは揺動筒に連結され、該揺動筒
は直径方向のビンによってハウジングに枢支されると共
に、モータがリンク機構を介して連結されている。そし
て、該モータを駆動して吹出ダクトを揺動させ、広範囲
の冷房を確保するようにしている。
は直径方向のビンによってハウジングに枢支されると共
に、モータがリンク機構を介して連結されている。そし
て、該モータを駆動して吹出ダクトを揺動させ、広範囲
の冷房を確保するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
上述したスポットクーラにおいて、吹出ダクトをピンを
中心に揺動させているため、ハウジングとの間に蛇腹を
設けてシールしているが、結露等に対するシール性が悪
いという問題があった。また、シール等の関係からリン
ク機構等をハウジング内に設けなければならず、該リン
ク機構や揺動筒の枢支ピンが冷風通路内に位置し、通気
抵抗が大きくなり、冷房効率が悪くなるという問題があ
った。
中心に揺動させているため、ハウジングとの間に蛇腹を
設けてシールしているが、結露等に対するシール性が悪
いという問題があった。また、シール等の関係からリン
ク機構等をハウジング内に設けなければならず、該リン
ク機構や揺動筒の枢支ピンが冷風通路内に位置し、通気
抵抗が大きくなり、冷房効率が悪くなるという問題があ
った。
そこで、上記ハウジングに回転筒を軸心を中心に回転自
在に設ける一方、ハウジング外にモータを設け、該モー
タと回転筒とを連結すると共に、該回転筒に吹出ダクト
を連結して該吹出ダクトを回動させることが考えられる
。
在に設ける一方、ハウジング外にモータを設け、該モー
タと回転筒とを連結すると共に、該回転筒に吹出ダクト
を連結して該吹出ダクトを回動させることが考えられる
。
その際、上記回転筒の上下端を確実にシールするように
しないと、冷風が漏れることになり、冷房効率が低下す
るという問題がある。また、U字状の専用シール材等を
設けると、部品点数が多くなり、高価になるという問題
がある。
しないと、冷風が漏れることになり、冷房効率が低下す
るという問題がある。また、U字状の専用シール材等を
設けると、部品点数が多くなり、高価になるという問題
がある。
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもので、回転体を
支持する受板にバネ力を具備せしめると共に、回転筒の
両端面にスラストシートを設けることにより、少ない部
品点数でもって確実なシールを行えるようにすることを
目的とするものである。
支持する受板にバネ力を具備せしめると共に、回転筒の
両端面にスラストシートを設けることにより、少ない部
品点数でもって確実なシールを行えるようにすることを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明が講じた手段は、第
1図及び第2図に示すように、先ず、ケーシング(3)
に開設された開口(35a)の縁部に回転筒(51)の
一端部が回転自在に嵌合され、該回転筒(51)をケー
シング(3)に支持する受板(23)が上記ケーシング
(3)に取付けられている。そして、該受板(23)に
はファン(12f)に連通ずる開口(23a)が穿設さ
れると共に、該開口(23a)の縁部に上記回転筒(5
1)の他端部が回転自在に嵌合されている。
1図及び第2図に示すように、先ず、ケーシング(3)
に開設された開口(35a)の縁部に回転筒(51)の
一端部が回転自在に嵌合され、該回転筒(51)をケー
シング(3)に支持する受板(23)が上記ケーシング
(3)に取付けられている。そして、該受板(23)に
はファン(12f)に連通ずる開口(23a)が穿設さ
れると共に、該開口(23a)の縁部に上記回転筒(5
1)の他端部が回転自在に嵌合されている。
更に、上記回転筒(51)には該回転筒(51)を回転
駆動する駆動手段(4)が連結されると共に、吹出ダク
ト(16)が連設されている。加えて、上記回転筒(5
1)の一端面とケーシング(3)との間及び回転筒(5
1)の他端面と受板(23)との間にはスラストシート
(53)。
駆動する駆動手段(4)が連結されると共に、吹出ダク
ト(16)が連設されている。加えて、上記回転筒(5
1)の一端面とケーシング(3)との間及び回転筒(5
1)の他端面と受板(23)との間にはスラストシート
(53)。
(54)が夫々介設されている。一方、上記受板(23
)は弾性変形により回転筒(51)をケーシング(3)
に対して軸方向に押圧するバネ力を有するように形成さ
れた構成としている。
)は弾性変形により回転筒(51)をケーシング(3)
に対して軸方向に押圧するバネ力を有するように形成さ
れた構成としている。
(作用)
上記構成により、本発明では、ファン(12f)より吐
出される空調空気は回転筒(51)を通り、吹出ダクト
(16)を介して作業者等に吹出されることになる。一
方、上記回転筒(51)は駆動手段(4)によって回動
制御され、例えば、吹出ダクト(16)が所定範囲内で
首振り動作するように制御され、空調空気を所定範囲に
吹出している。
出される空調空気は回転筒(51)を通り、吹出ダクト
(16)を介して作業者等に吹出されることになる。一
方、上記回転筒(51)は駆動手段(4)によって回動
制御され、例えば、吹出ダクト(16)が所定範囲内で
首振り動作するように制御され、空調空気を所定範囲に
吹出している。
そして、上記回転筒(51)の両端面はスラストシート
(53)、 (54)で支持されると共に、受板(2
3)のバネ力で該回転筒(51)がケーシング(3)に
押圧されて両端部がシールされている。
(53)、 (54)で支持されると共に、受板(2
3)のバネ力で該回転筒(51)がケーシング(3)に
押圧されて両端部がシールされている。
(発明の効果)
従って、本発明によれば、回転筒(51)の両端部を受
板(23)のバネ力を利用してスラストシート(53)
、 (54)でシールするようにしたために、冷風な
どの空気の漏れを確実に防止することができるので、空
調効率の向上を図ることができると共に、ゴミ等の侵入
をも確実に防止することができる。また、上記スラスト
シート(53)、(54)でシールするので、専用のシ
ール材等を省略することができ、部品点数の減少を図る
ことができることから、安価にすることができる。
板(23)のバネ力を利用してスラストシート(53)
、 (54)でシールするようにしたために、冷風な
どの空気の漏れを確実に防止することができるので、空
調効率の向上を図ることができると共に、ゴミ等の侵入
をも確実に防止することができる。また、上記スラスト
シート(53)、(54)でシールするので、専用のシ
ール材等を省略することができ、部品点数の減少を図る
ことができることから、安価にすることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第8図及び第9図に示すように、(1)はスポットクー
ラであって、各種工場などに設けられ、作業者等に冷風
を吹き付けて局所冷房を行うようにしている。
ラであって、各種工場などに設けられ、作業者等に冷風
を吹き付けて局所冷房を行うようにしている。
該スポットクーラ(1)は、キャスタ(11a)を有す
るワゴン(11)にクーラ本体(12)が搭載されて移
動自在に構成されており、該ワゴン(11)は上段部(
llb)と下段部(11c)との2段に形成されている
。そして、上記クーラ本体(12)は圧縮機(12a)
、凝縮器(12b)及び蒸発器(12c)が冷媒配管で
接続されて成る冷媒回路(図示省略)を備えており、該
圧縮機(12a)は上記ワゴン(11)の下段部(11
c)に設置され、該ワゴン(11)の下段部(11c)
には圧縮機(12g)の他にドレンタンク(13)及び
電気ボックス(14)等が取付けられている。
るワゴン(11)にクーラ本体(12)が搭載されて移
動自在に構成されており、該ワゴン(11)は上段部(
llb)と下段部(11c)との2段に形成されている
。そして、上記クーラ本体(12)は圧縮機(12a)
、凝縮器(12b)及び蒸発器(12c)が冷媒配管で
接続されて成る冷媒回路(図示省略)を備えており、該
圧縮機(12a)は上記ワゴン(11)の下段部(11
c)に設置され、該ワゴン(11)の下段部(11c)
には圧縮機(12g)の他にドレンタンク(13)及び
電気ボックス(14)等が取付けられている。
上記ワゴン(11)の上段部(llb)にはクーラ本体
(12)の本体ハウジング(15)が設けられており、
該本体ハウジング(15)内の両側部には上記凝縮器(
12b)と蒸発器(12c)とが設けられると共に、中
央部には1台の電動機(12d)に凝縮用ファン(12
e)と蒸発用ファン(12f)とが連結されて収納され
ている。
(12)の本体ハウジング(15)が設けられており、
該本体ハウジング(15)内の両側部には上記凝縮器(
12b)と蒸発器(12c)とが設けられると共に、中
央部には1台の電動機(12d)に凝縮用ファン(12
e)と蒸発用ファン(12f)とが連結されて収納され
ている。
更に、上記本体ハウジング(15)の上面板(15a)
には凝縮側排気口(15b)が開設されると共に、吹出
ダクト(16)が回動制御装置(2)を介して取付けら
れ、該吹出ダクト(16)は蒸発用ファン(12f)の
吐出口(12g)に上記本体ハウジング(15)の上面
板(15a)を介して連通されている。そして、上記両
ファン(12e)、 (12f)の駆動により本体ハ
ウジング(15)の−側面より流入した空気は凝縮器(
12b)で熱交換して温風となり、排気口(15b)よ
り上方に排出される一方、本体ハウジング(15)の他
側面より流入した空気は蒸発器(12c)で熱交換して
冷風となり、吹出ダクト(16)より作業者等に向って
吹出すように構成されている。
には凝縮側排気口(15b)が開設されると共に、吹出
ダクト(16)が回動制御装置(2)を介して取付けら
れ、該吹出ダクト(16)は蒸発用ファン(12f)の
吐出口(12g)に上記本体ハウジング(15)の上面
板(15a)を介して連通されている。そして、上記両
ファン(12e)、 (12f)の駆動により本体ハ
ウジング(15)の−側面より流入した空気は凝縮器(
12b)で熱交換して温風となり、排気口(15b)よ
り上方に排出される一方、本体ハウジング(15)の他
側面より流入した空気は蒸発器(12c)で熱交換して
冷風となり、吹出ダクト(16)より作業者等に向って
吹出すように構成されている。
なお、(17)は蒸発器(12c)の下部に設けられた
ドレンパンであって、上記ドレンタンク(13)に連通
されて上記蒸発器(12C)のドレンをドレンタンク(
13)に導いている。
ドレンパンであって、上記ドレンタンク(13)に連通
されて上記蒸発器(12C)のドレンをドレンタンク(
13)に導いている。
上記回転制御装置(2)は、第1図及び第2図に示すよ
うに、上記本体ハウジング(15)の上面板(15a)
に取付けられたケーシング(3)内に駆動手段である駆
動機構(4)と回動機構(5)とが収納されて構成され
ている。該ケーシング(3)は下面が開放された偏平な
ボックス体に形成され、冷風吹出側(第2図A側)を正
面として第2図平面視右手部に後方(第2図右側)及び
左右両側方(第2図上側及び下側)が平坦な後方側壁(
31)、左方側壁(32)及び右方側壁(33)で囲ま
れた駆動機構収納部(21)と、第2図左半部に略半円
状の前方側壁(34)で囲まれた回動機構収納部(22
)とが形成されている。更に、上記各側壁(31)、
(32)、 (33)、(34)の上端には上面壁
(35)が連続形成されると共に、左方、右方並びに前
方側壁(32)、 (33)、 (34)の下端に
はフランジ(3a)がL字状に屈折形成され、該フラン
ジ(3a)にて上記ケーシング(3)が本体ハウジング
(15)に固定されている。
うに、上記本体ハウジング(15)の上面板(15a)
に取付けられたケーシング(3)内に駆動手段である駆
動機構(4)と回動機構(5)とが収納されて構成され
ている。該ケーシング(3)は下面が開放された偏平な
ボックス体に形成され、冷風吹出側(第2図A側)を正
面として第2図平面視右手部に後方(第2図右側)及び
左右両側方(第2図上側及び下側)が平坦な後方側壁(
31)、左方側壁(32)及び右方側壁(33)で囲ま
れた駆動機構収納部(21)と、第2図左半部に略半円
状の前方側壁(34)で囲まれた回動機構収納部(22
)とが形成されている。更に、上記各側壁(31)、
(32)、 (33)、(34)の上端には上面壁
(35)が連続形成されると共に、左方、右方並びに前
方側壁(32)、 (33)、 (34)の下端に
はフランジ(3a)がL字状に屈折形成され、該フラン
ジ(3a)にて上記ケーシング(3)が本体ハウジング
(15)に固定されている。
上記上面壁(35)には回動機構(5)が貫通する開口
(35a)が前部に穿設されており、該開口(35a)
は上記前方側壁(34)に近接して該前方側壁(34)
の曲率中心と同心上の真円に形成されている。更に、上
記上面壁(35)の内面(下面)には回動機構(5)の
案内壁(36)がやや下方に突出して形成されている。
(35a)が前部に穿設されており、該開口(35a)
は上記前方側壁(34)に近接して該前方側壁(34)
の曲率中心と同心上の真円に形成されている。更に、上
記上面壁(35)の内面(下面)には回動機構(5)の
案内壁(36)がやや下方に突出して形成されている。
該案内壁(36)は開口(35a)に近接して上記前方
側壁(34)の曲率中心を中心として略半円状に形成さ
れると共に、該前方側壁(34)と連続して案内壁(3
6)と前方側壁(34)の上端部とにより回動機構(5
)の環状ガイド部(37)を構成している。また、上記
各側壁(31)、 (32)(33)、 (34)
及び案内壁(36)には駆動機構(4)及び回動機構(
5)の下部受板(23)及びモータ取付板(24)を固
定する複数個の固定柱(38)、 (38)、・・・
が連続して形成されている。該各固定柱(38)、(3
8)、・・・には下面に開口するネジ孔が穿設されると
共に、下面がケーシング(3)の下端よりやや上方に位
置するように形成されている。そして、上記下部受板(
23)には、第7図にも示すように、バネ力を具備する
と共に、蒸発用ファン(12f)の吐出口に連通ずる開
口(23a)が穿設されており、該開口(23a)は上
記上面壁(35)の開口(35a)と同心上に形成され
ると共に、該下部受板(23)の開口(23a)周縁に
は上方に屈折されて環状の折返片(23b)がL字状に
形成されている。
側壁(34)の曲率中心を中心として略半円状に形成さ
れると共に、該前方側壁(34)と連続して案内壁(3
6)と前方側壁(34)の上端部とにより回動機構(5
)の環状ガイド部(37)を構成している。また、上記
各側壁(31)、 (32)(33)、 (34)
及び案内壁(36)には駆動機構(4)及び回動機構(
5)の下部受板(23)及びモータ取付板(24)を固
定する複数個の固定柱(38)、 (38)、・・・
が連続して形成されている。該各固定柱(38)、(3
8)、・・・には下面に開口するネジ孔が穿設されると
共に、下面がケーシング(3)の下端よりやや上方に位
置するように形成されている。そして、上記下部受板(
23)には、第7図にも示すように、バネ力を具備する
と共に、蒸発用ファン(12f)の吐出口に連通ずる開
口(23a)が穿設されており、該開口(23a)は上
記上面壁(35)の開口(35a)と同心上に形成され
ると共に、該下部受板(23)の開口(23a)周縁に
は上方に屈折されて環状の折返片(23b)がL字状に
形成されている。
上記駆動機構(4)は、第6図に示すように、ギャード
モータ(41)にウオームギヤ(42)及びベルト伝動
機構(43)より成る動力伝達機構(4a)が連結され
て成り、該ギャードモータ(41)は略矩形体に形成さ
れたモータ本体(41a)の一端面より駆動軸(41b
)が突出して正逆転可能に構成され、該モータ本体(4
1a)が上記モータ取付板(24)に固定支持されてい
る。更に、上記ギャードモータ(41)は駆動軸(41
b)が上面壁(35)と平行で且つ後方側壁(31)と
平行に横設され、該モータ本体(41a)の厚さ(第1
図上下方向高さ)に対応してケーシング(3)の高さが
形成されている。そして、上記モータ本体(41a)は
一端面及び−側面が左方側壁(32)及び後方側壁(3
1)に近接して設けられると共に、上記案内壁(36)
の最後方突出部がモータ本体(41a)の側面に近接し
て設けられている。
モータ(41)にウオームギヤ(42)及びベルト伝動
機構(43)より成る動力伝達機構(4a)が連結され
て成り、該ギャードモータ(41)は略矩形体に形成さ
れたモータ本体(41a)の一端面より駆動軸(41b
)が突出して正逆転可能に構成され、該モータ本体(4
1a)が上記モータ取付板(24)に固定支持されてい
る。更に、上記ギャードモータ(41)は駆動軸(41
b)が上面壁(35)と平行で且つ後方側壁(31)と
平行に横設され、該モータ本体(41a)の厚さ(第1
図上下方向高さ)に対応してケーシング(3)の高さが
形成されている。そして、上記モータ本体(41a)は
一端面及び−側面が左方側壁(32)及び後方側壁(3
1)に近接して設けられると共に、上記案内壁(36)
の最後方突出部がモータ本体(41a)の側面に近接し
て設けられている。
上記ウオームギヤ(42)は、円筒状のウオーム(42
a)が上記駆動軸(4l b)に嵌合固定されると共に
、該ウオーム(42a)に噛合するウオームホイール(
42b)が半円状の上記案内壁(36)と平坦な右方側
壁(33)とにより生ずる間隙を利用してシャフト(4
4)に嵌合されて構成されている。該シャフト(44)
は上記右方側壁(33)に固定された上部受板(45)
と下部受板(23)とに軸受(44a)、 (44a
)を介して上下方向に支持されており、上部に上記ウオ
ームホイール(42b)が固定されている。
a)が上記駆動軸(4l b)に嵌合固定されると共に
、該ウオーム(42a)に噛合するウオームホイール(
42b)が半円状の上記案内壁(36)と平坦な右方側
壁(33)とにより生ずる間隙を利用してシャフト(4
4)に嵌合されて構成されている。該シャフト(44)
は上記右方側壁(33)に固定された上部受板(45)
と下部受板(23)とに軸受(44a)、 (44a
)を介して上下方向に支持されており、上部に上記ウオ
ームホイール(42b)が固定されている。
更に、上記シャフト(44)には下端部にフランジ(4
4b)が形成されると共に、該フランジ(44b)に嵌
合載置して上記ベルト伝動機構(43)のタイミングプ
ーリ(46)が嵌合されている。該タイミングプーリ
(46)には外周面に歯部が形成されて歯付ベル)(4
7)が書入されると共に、内周部に凹部(46a)が形
成されている。そして、該凹部(46a)は上面に開口
して上記ウオームホイール(42b)との間に圧縮スプ
リング(48)が介設されており、該圧縮スプリング(
48)のバネ力によってタイミングプーリ(46)がシ
ャフト(44)のフランジ(44b)に圧接され、該タ
イミングプーリ(46)がシャフト(44)に対してス
リップ可能に嵌合されている。
4b)が形成されると共に、該フランジ(44b)に嵌
合載置して上記ベルト伝動機構(43)のタイミングプ
ーリ(46)が嵌合されている。該タイミングプーリ
(46)には外周面に歯部が形成されて歯付ベル)(4
7)が書入されると共に、内周部に凹部(46a)が形
成されている。そして、該凹部(46a)は上面に開口
して上記ウオームホイール(42b)との間に圧縮スプ
リング(48)が介設されており、該圧縮スプリング(
48)のバネ力によってタイミングプーリ(46)がシ
ャフト(44)のフランジ(44b)に圧接され、該タ
イミングプーリ(46)がシャフト(44)に対してス
リップ可能に嵌合されている。
一方、上記回動機構(5)は、回転筒(51)にエルボ
(52)を介して上記吹出ダクト(16)が連結されて
成り、該回転筒(51)は回転筒本体(51a)が真直
な円筒状に形成され、該回転筒本体(51a)の上部が
上記環状ガイド部(37)に嵌合されると共に、下部が
上記下部受板(23)の折返片(23b)に外嵌されて
上下方向に支持されている。そして、上記回転筒本体(
51a)の上端面内周部には上記開口(35a)に臨む
環状延長片(5l b)が上方に連続形成される一方、
上部外周面には帯状突起(51c)が、下部外周面には
歯部(51d)が夫々形成されており、該歯部(51d
)には上記ベルト伝動機構(43)のベルト(47)が
書入されてギャードモータ(41)の駆動により回転筒
(51)が回転するように構成されている。
(52)を介して上記吹出ダクト(16)が連結されて
成り、該回転筒(51)は回転筒本体(51a)が真直
な円筒状に形成され、該回転筒本体(51a)の上部が
上記環状ガイド部(37)に嵌合されると共に、下部が
上記下部受板(23)の折返片(23b)に外嵌されて
上下方向に支持されている。そして、上記回転筒本体(
51a)の上端面内周部には上記開口(35a)に臨む
環状延長片(5l b)が上方に連続形成される一方、
上部外周面には帯状突起(51c)が、下部外周面には
歯部(51d)が夫々形成されており、該歯部(51d
)には上記ベルト伝動機構(43)のベルト(47)が
書入されてギャードモータ(41)の駆動により回転筒
(51)が回転するように構成されている。
更に、上記回転筒本体(51g)の上端面と上面壁(3
5)との間には上部スラストシート(53)が、下端面
と下部受板(23)との間には下部スラストシート(5
4)が夫々介設され、回転筒本体(51a)の上下両端
面が密封されている。
5)との間には上部スラストシート(53)が、下端面
と下部受板(23)との間には下部スラストシート(5
4)が夫々介設され、回転筒本体(51a)の上下両端
面が密封されている。
また、上記回転筒本体(51a)の上部外周面と環状ガ
イド部(37)との間には上部スラストシー4(53)
と帯状突起(51C)とに挟持されて上部ラジアルシー
ト(55)が、下部内周面の逆り字状の切欠きと折返片
(23b)との間には下部ラジアルシート(56)が夫
々介設されている。そして、上記両スラストシート(5
3)。
イド部(37)との間には上部スラストシー4(53)
と帯状突起(51C)とに挟持されて上部ラジアルシー
ト(55)が、下部内周面の逆り字状の切欠きと折返片
(23b)との間には下部ラジアルシート(56)が夫
々介設されている。そして、上記両スラストシート(5
3)。
(54)間の高さはケーシング(3)の上面壁(35)
下面と固定柱(38)下面との高さよりやや大きく形成
され、下部受板(23)を固定柱(38)に固定すると
、該下部受板(23)がやや変形して弾性変形のバネ力
により回転筒(51)が上方に抑圧され、上下両端面が
スラストシート(53)、 (54)を介してシール
されるように構成されている。
下面と固定柱(38)下面との高さよりやや大きく形成
され、下部受板(23)を固定柱(38)に固定すると
、該下部受板(23)がやや変形して弾性変形のバネ力
により回転筒(51)が上方に抑圧され、上下両端面が
スラストシート(53)、 (54)を介してシール
されるように構成されている。
更にまた、上記回転筒本体(51a)の上部内周面には
エルボ(52)を固定する3つの取付フランジ(57)
、(57)、(57)が突起されており、該取付フラン
ジ(57)、 (57)。
エルボ(52)を固定する3つの取付フランジ(57)
、(57)、(57)が突起されており、該取付フラン
ジ(57)、 (57)。
(57)は不等間隔に設けられ、前方取付フランジ(5
7)と左方取付フランジ(57)及び前方取付フランジ
(57)と右方取付フランジ(57)とは回転筒(51
)の軸心を中心として夫々130度に、左方取付フラン
ジ(57)と右方取付フランジ(57)とは100度に
設定されている。
7)と左方取付フランジ(57)及び前方取付フランジ
(57)と右方取付フランジ(57)とは回転筒(51
)の軸心を中心として夫々130度に、左方取付フラン
ジ(57)と右方取付フランジ(57)とは100度に
設定されている。
上記エルボ(52)は、回転筒(51)より斜め前方上
部に向って延び、下端部が回転筒(51)の環状延長片
(51b)に嵌合されるとともに、上端部に吹出ダクト
(16)が嵌合されている。
部に向って延び、下端部が回転筒(51)の環状延長片
(51b)に嵌合されるとともに、上端部に吹出ダクト
(16)が嵌合されている。
そして、該エルボ(52)の下部内周面には上記回転筒
(51)の取付フランジ(57)、 (57)(57
)に対応して3つの固定柱(58)。
(51)の取付フランジ(57)、 (57)(57
)に対応して3つの固定柱(58)。
(58)、(58)が膨出形成され、該固定柱(’58
)、 (58)、 (58)と取付フランジ(57
)、 (57)、 (57)とをビス等で固定して
上記吹出ダクト(16)が回転筒(51)に連結されて
いる。
)、 (58)、 (58)と取付フランジ(57
)、 (57)、 (57)とをビス等で固定して
上記吹出ダクト(16)が回転筒(51)に連結されて
いる。
一方、上記案内壁(36)には、第3図に示すように、
切欠き(6)が下部に形成され、該切欠き(6)に臨む
ストッパ(61)が上記回転筒本体(51a)の上部外
周面に突起されている。そして、上記切欠き(6)の両
側端面はストッパ(61)が当接する停止面(61a)
、(61a)に構成され、該切欠き(6)とストッパ(
61)とよって回転筒(51)、つまり、吹出ダクト(
16)の回動を強制的に制限するようにしており、その
回動範囲は、例えば、110度に設定されている。
切欠き(6)が下部に形成され、該切欠き(6)に臨む
ストッパ(61)が上記回転筒本体(51a)の上部外
周面に突起されている。そして、上記切欠き(6)の両
側端面はストッパ(61)が当接する停止面(61a)
、(61a)に構成され、該切欠き(6)とストッパ(
61)とよって回転筒(51)、つまり、吹出ダクト(
16)の回動を強制的に制限するようにしており、その
回動範囲は、例えば、110度に設定されている。
また、上記モータ本体(41a)の前方には吹出ダクト
(16)の自動首振り範囲を規制する第1リミツトスイ
ツチ(7a)と第2リミツトスイツチ(7b)とが設け
られている。該両リミットスイッチ(7a)、 (7
b)は、マイクロスイッチ等で構成され、半円状の上記
案内壁(36)と平坦な左方側壁(32)とにより生じ
る間隙を利用して設けられており、該左方側壁(32)
に連設された支持片(72)に上下2段に重畳して取付
けられている。そして、上記各リミットスイッチ(7a
)、(7b)のプローブ(71a)。
(16)の自動首振り範囲を規制する第1リミツトスイ
ツチ(7a)と第2リミツトスイツチ(7b)とが設け
られている。該両リミットスイッチ(7a)、 (7
b)は、マイクロスイッチ等で構成され、半円状の上記
案内壁(36)と平坦な左方側壁(32)とにより生じ
る間隙を利用して設けられており、該左方側壁(32)
に連設された支持片(72)に上下2段に重畳して取付
けられている。そして、上記各リミットスイッチ(7a
)、(7b)のプローブ(71a)。
(7l b)は上記回転筒本体(51a)におけるスト
ッパ(61)下方の外周面に上下2箇所にて接触するよ
うに設けられている。
ッパ(61)下方の外周面に上下2箇所にて接触するよ
うに設けられている。
一方また、上記回転筒本体(51a)の外周面には、第
4図及び第5図に示すように、上記プローブ(71a)
、 (71b)が当接する第1突起(62)と第2突
起(63)とが設けられている。
4図及び第5図に示すように、上記プローブ(71a)
、 (71b)が当接する第1突起(62)と第2突
起(63)とが設けられている。
該両突起(62)、 (63)は回転筒本体(51a
)における歯部(51d)の上方より軸方向(上下方向
)に形成されており、第1突起(62)が吹出ダク)(
16)の自動首振り範囲の左端制限位置に、第2突起(
63)が右端制限位置に夫々設けられている。更に、上
記第1突起(62)は第2突起(63)より下方に長く
形成され、該第1突起(62)は両リミットスイッチ(
7a)。
)における歯部(51d)の上方より軸方向(上下方向
)に形成されており、第1突起(62)が吹出ダク)(
16)の自動首振り範囲の左端制限位置に、第2突起(
63)が右端制限位置に夫々設けられている。更に、上
記第1突起(62)は第2突起(63)より下方に長く
形成され、該第1突起(62)は両リミットスイッチ(
7a)。
(7b)のプローブ(71a)、(71b)が当接する
ように、第2突起(63)は第2リミツトスイツチ(7
b)のプローブ(71b)のみが当接するように夫々形
成されていて、該両リミットスイッチ(7a)、 (
7b)によりギャードモータ(41)が正逆転制御され
、吹出ダクト(16)が首振り動作するように構成され
、該自動首振り範囲が上記切欠き(6)による日動範囲
よりやや小さく、例えば、100度に設定されている。
ように、第2突起(63)は第2リミツトスイツチ(7
b)のプローブ(71b)のみが当接するように夫々形
成されていて、該両リミットスイッチ(7a)、 (
7b)によりギャードモータ(41)が正逆転制御され
、吹出ダクト(16)が首振り動作するように構成され
、該自動首振り範囲が上記切欠き(6)による日動範囲
よりやや小さく、例えば、100度に設定されている。
次に、このスポットクーラ(1)の冷房動作について説
明する。
明する。
先ず、ワゴン(11)を移動させてスポットクーラ(1
)を冷房箇所に設置し、圧縮機(12a)及び各ファン
(12e)、(12f)等を駆動すると、室内空気は本
体ハウジング(15)に両側面より吸込まれ、凝縮器(
12b)で熱交換した温風は排気口(15b)より排出
される一方、蒸発器(12c)で熱交換した冷風は吹出
ダクト(16)より作業者等に向って吹出し、局所冷房
を行うことになる。
)を冷房箇所に設置し、圧縮機(12a)及び各ファン
(12e)、(12f)等を駆動すると、室内空気は本
体ハウジング(15)に両側面より吸込まれ、凝縮器(
12b)で熱交換した温風は排気口(15b)より排出
される一方、蒸発器(12c)で熱交換した冷風は吹出
ダクト(16)より作業者等に向って吹出し、局所冷房
を行うことになる。
この冷房時において、ギャードモータ(41)を停止し
て吹出ダクト(16)を固定状態に設定する他、該ギャ
ードモータ(41)を駆動して吹出ダクト(16)を自
動首振り状態に設定する。
て吹出ダクト(16)を固定状態に設定する他、該ギャ
ードモータ(41)を駆動して吹出ダクト(16)を自
動首振り状態に設定する。
そこで、この自動首振り動作について説明する。
上記ギャードモータ(41)を駆動すると、駆動軸(4
1b)の回転はウオーム(42a)及びウオームホイー
ル(42b)を介してシャフト(44)に伝達され、該
シャフト(44)が回転する。そして、該シャフト(4
4)のフランジ(44b)にはタイミングプーリ(46
)がスプリング(48)で押圧されているので、シャフ
ト(44)の回転に伴ってタイミングプーリ(46)が
回転し、この回転がベルト(47)を介して回転筒(5
1)に伝達され、該回転筒(51)が軸心を中心に回転
することになる。
1b)の回転はウオーム(42a)及びウオームホイー
ル(42b)を介してシャフト(44)に伝達され、該
シャフト(44)が回転する。そして、該シャフト(4
4)のフランジ(44b)にはタイミングプーリ(46
)がスプリング(48)で押圧されているので、シャフ
ト(44)の回転に伴ってタイミングプーリ(46)が
回転し、この回転がベルト(47)を介して回転筒(5
1)に伝達され、該回転筒(51)が軸心を中心に回転
することになる。
続いて、上記回転筒(51)が回転すると、該回転筒(
51)に形成された第1突起(62)及び第2突起(6
3)も回転することになり、該第1突起(62)は第2
突起(63)より長く形成されているので、該第1突起
(62)が所定位置に回動すると、両リミットスイッチ
(7a)。
51)に形成された第1突起(62)及び第2突起(6
3)も回転することになり、該第1突起(62)は第2
突起(63)より長く形成されているので、該第1突起
(62)が所定位置に回動すると、両リミットスイッチ
(7a)。
(7b)のプローブ(71a)、(71b)が共に当接
し、該両リミットスイッチ(7a)、 (7b)の信
号により首振り範囲の左端位置が検出され、ギャードモ
ータ(41)が反転し、回転筒(51)は第2図におけ
る反時計廻り方向に回動する。
し、該両リミットスイッチ(7a)、 (7b)の信
号により首振り範囲の左端位置が検出され、ギャードモ
ータ(41)が反転し、回転筒(51)は第2図におけ
る反時計廻り方向に回動する。
その後、上記第2突起(63)が所定位置まで回動する
と、該第2突起(63)は第2リミツトスイツチ(7b
)のプローブ(7l b)のみが当接し、該第2リミツ
トスイツヂ(7b)の信号により首振り範囲の右端位置
が検出され、ギャードモータ(41)が反転し、回転筒
(51)は第2図における時計廻り方向に回動する。
と、該第2突起(63)は第2リミツトスイツチ(7b
)のプローブ(7l b)のみが当接し、該第2リミツ
トスイツヂ(7b)の信号により首振り範囲の右端位置
が検出され、ギャードモータ(41)が反転し、回転筒
(51)は第2図における時計廻り方向に回動する。
この動作を繰り返して回転筒(51)は所定範囲(例え
ば、100度)内で往復回動し、上記吹出ダクト(16
)が自動的に首振り動作を行うことになる。そして、上
記冷風は蒸発用ファン(12f)より回転筒(51)内
を通り、エルボ(52)及び吹出ダクト(16)を経て
首振り範囲内に吹出されることになる。
ば、100度)内で往復回動し、上記吹出ダクト(16
)が自動的に首振り動作を行うことになる。そして、上
記冷風は蒸発用ファン(12f)より回転筒(51)内
を通り、エルボ(52)及び吹出ダクト(16)を経て
首振り範囲内に吹出されることになる。
また、上記吹出ダクト(16)の固定時及び首振り時に
おいて、作業者等が該吹出ダクト(16)を強制回動す
ると、ストッパ(61)が切欠き(6)の両件止面(6
a)、(6a)に当接するまで自由に回動し、該ストッ
パ(61)が停止面(6a)に当接すると、吹出ダクト
(10)の回動が強制的に制限される。その際、上記吹
出ダクト(16)の強制回動に伴ってタイミングプーリ
(46)がベルト(47)を介して回動することになる
が、該タイミングプーリ(46)はスプリング(48)
でシャフト(44)に押圧されているので、該シャフト
(44)に対して空転することになる。
おいて、作業者等が該吹出ダクト(16)を強制回動す
ると、ストッパ(61)が切欠き(6)の両件止面(6
a)、(6a)に当接するまで自由に回動し、該ストッ
パ(61)が停止面(6a)に当接すると、吹出ダクト
(10)の回動が強制的に制限される。その際、上記吹
出ダクト(16)の強制回動に伴ってタイミングプーリ
(46)がベルト(47)を介して回動することになる
が、該タイミングプーリ(46)はスプリング(48)
でシャフト(44)に押圧されているので、該シャフト
(44)に対して空転することになる。
一方、上記回転筒(51)の組付時において、ストッパ
(61)を切欠き(6)に臨ませるので、該回転筒(5
1)はケーシング(3)に対して正確に組付けられると
共に、取付フランジ(57)の間隔が異っているので、
エルボ(52)、つまり吹出ダクト(16)は回転筒(
51)に対して正確に取付けられることになる。
(61)を切欠き(6)に臨ませるので、該回転筒(5
1)はケーシング(3)に対して正確に組付けられると
共に、取付フランジ(57)の間隔が異っているので、
エルボ(52)、つまり吹出ダクト(16)は回転筒(
51)に対して正確に取付けられることになる。
更に、上記下部受板(23)はバネ力を有し、回転筒(
51)を軸方向(上方)に押圧して、上下部のスラスト
シート(53)、 (54)で回転筒(51)の上下
端がシールされている。
51)を軸方向(上方)に押圧して、上下部のスラスト
シート(53)、 (54)で回転筒(51)の上下
端がシールされている。
従って、従来のように空気通路中にリンク機構等が位置
しないので、通気抵抗が小さく、空調効率が向上すると
共に、蛇腹等が不要であり、確実なシールを行うことが
できる。
しないので、通気抵抗が小さく、空調効率が向上すると
共に、蛇腹等が不要であり、確実なシールを行うことが
できる。
また、回転筒(51)の両端部を受板(23)のバネ力
を利用してスラストシート(53)。
を利用してスラストシート(53)。
(54)でシールするようにしたために、冷風などの空
気の漏れを確実に防止することができると共に、ゴミ等
の侵入をも確実に防止することができる。更に、上記ス
ラストシート(53)、 (54)でシールするので
、専用のシール材等を省略することができ、部品点数の
減少を図ることができることから、安価にすることがで
きる。
気の漏れを確実に防止することができると共に、ゴミ等
の侵入をも確実に防止することができる。更に、上記ス
ラストシート(53)、 (54)でシールするので
、専用のシール材等を省略することができ、部品点数の
減少を図ることができることから、安価にすることがで
きる。
尚、本実施例ではスポットクーラ(1)について説明し
たが、本発明は他の空気調和装置にも適用することがで
きる。
たが、本発明は他の空気調和装置にも適用することがで
きる。
また、駆動機構(4)等については実施例に限られるも
のではない。
のではない。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は回動制御装置
の縦断面図、第2図は第1図1−1線における断面図、
第3図は第1図■−■線における要部の断面端面図、第
4図は第1図■−■線における要部の断面端面図、第5
図は第1図IV−IV線における要部の断面端面図、第
6図は第2図V−V線における断面図である。第7図は
下部受板を示す底面図、第8図はスポットクーラの正面
断面図、第9図は同側面断面図である。 (1)・・・スポットクーラ、(2)・・・回動制御装
置、(3)・・・ケーシング、(4)・・・駆動機構、
(4a)・・・動力伝達機構、(23)、 (24)
・・・下部受板、(23a)・・・開口、(35)・・
・上面壁、(35a)・・・開口、(51)・・・上部
スラストシート、(54)・・・下部スラストシート。 特 許 出 願 人 ダイキン工業株式会社代 理
人 弁理士 前 1) 弘ほか2名 、j−(スボ・ントクーフ)
の縦断面図、第2図は第1図1−1線における断面図、
第3図は第1図■−■線における要部の断面端面図、第
4図は第1図■−■線における要部の断面端面図、第5
図は第1図IV−IV線における要部の断面端面図、第
6図は第2図V−V線における断面図である。第7図は
下部受板を示す底面図、第8図はスポットクーラの正面
断面図、第9図は同側面断面図である。 (1)・・・スポットクーラ、(2)・・・回動制御装
置、(3)・・・ケーシング、(4)・・・駆動機構、
(4a)・・・動力伝達機構、(23)、 (24)
・・・下部受板、(23a)・・・開口、(35)・・
・上面壁、(35a)・・・開口、(51)・・・上部
スラストシート、(54)・・・下部スラストシート。 特 許 出 願 人 ダイキン工業株式会社代 理
人 弁理士 前 1) 弘ほか2名 、j−(スボ・ントクーフ)
Claims (1)
- (1) ケーシング(3)に開設された開口(35a)
の縁部に回転筒(51)の一端部が回転自在に嵌合され
、 該回転筒(51)をケーシング(3)に支持する受板(
23)が上記ケーシング(3)に取付けられ、 該受板(23)にはファン(12f)に連通する開口(
23a)が穿設されると共に、該開口(23a)の縁部
に上記回転筒(51)の他端部が回転自在に嵌合され、 上記回転筒(51)には該回転筒(51)を回転駆動す
る駆動手段(4)が連結されると共に、吹出ダクト(1
6)が連設され、 上記回転筒(51)の一端面とケーシング(3)との間
及び回転筒(51)の他端面と受板(23)との間には
スラストシート(53),(54)が夫々介設される一
方、 上記受板(23)は弾性変形により回転筒(51)をケ
ーシング(3)に対して軸方向に押圧するバネ力を有す
るように形成されていることを特徴とする空気調和装置
の吹出部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21109488A JPH0788960B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 空気調和装置の吹出部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21109488A JPH0788960B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 空気調和装置の吹出部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261457A true JPH0261457A (ja) | 1990-03-01 |
| JPH0788960B2 JPH0788960B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=16600314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21109488A Expired - Lifetime JPH0788960B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 空気調和装置の吹出部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788960B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21109488A patent/JPH0788960B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0788960B2 (ja) | 1995-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070927 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080927 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |