JPH0261494B2 - - Google Patents
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- JPH0261494B2 JPH0261494B2 JP56044212A JP4421281A JPH0261494B2 JP H0261494 B2 JPH0261494 B2 JP H0261494B2 JP 56044212 A JP56044212 A JP 56044212A JP 4421281 A JP4421281 A JP 4421281A JP H0261494 B2 JPH0261494 B2 JP H0261494B2
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- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
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- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/81—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
- A61K8/8141—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- A61K8/8158—Homopolymers or copolymers of amides or imides, e.g. (meth) acrylamide; Compositions of derivatives of such polymers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/06—Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/04—Acids; Metal salts or ammonium salts thereof
- C08F220/06—Acrylic acid; Methacrylic acid; Metal salts or ammonium salts thereof
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- C08F220/10—Esters
- C08F220/12—Esters of monohydric alcohols or phenols
- C08F220/16—Esters of monohydric alcohols or phenols of phenols or of alcohols containing two or more carbon atoms
- C08F220/18—Esters of monohydric alcohols or phenols of phenols or of alcohols containing two or more carbon atoms with acrylic or methacrylic acids
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Description
本発明はアクリル酸、アクリル酸エチルおよび
t―ブチルアクリルアミドのターポリマーの製
法、この方法により得られたターポリマー、ター
ポリマーを含有する整髪用組成物の製法、この方
法により得られた整髪用組成物、およびエアポン
プまたはエーロゾルスプレーとしてのその使用法
に関する。 アクリルポリマーは当業界にとつて公知であ
り、例えば米国特許第3112296号明細書にはヘア
ースプレー用樹脂として有効なすなわち例えばエ
アポンプスプレーまたはエーロゾル缶中の整髪用
組成物として使用するのに適当なポリマーが記載
されている。特に有なアクリルポリマーはアクリ
ル酸(AA)−アクリル酸エチル(EA)−t−ブ
チルアクリルアミド(tBAM)のターポリマーで
ある。 米国特許第3112296号明細書の例1において、
ターポリマーAA−EA−tBAMはアクリル酸エ
チルとt−ブチルアクリルアミドとを共重合さ
せ、そしてそれからポリマー鎖のアクリル酸エチ
ル部分を部分的にけん化してアクリル酸部分にす
ることにより一般に作られる。この方法は、恐ら
くはポリマー鎖から垂れさがつているカルボキシ
ル基の不均一な分布のために、最終樹脂の水への
溶解性とカール保持性との理想的なバランスが劣
つているターポリマーを与えることが今やわかつ
た。 AA−EA単位をその中に含むターポリマーの
第2の製法はアクリル酸、アクリル酸エチルおよ
び第3アクリルモノマーのターポリマー化であ
る。しかし当業界にとつて公知の例えば米国特許
第3927199号明細書に記載のようなアクリル酸と
アクリル酸メチルと第3のモノマーとして種種の
アクリルモノマーとによるこれらのターポリマー
化はバランスのとれた水への溶解度と毛髪カール
保持性とを持つヘアースプレー用樹脂を得るのに
完全に満足な方法ではない。バツチからターポリ
マー化運転へのバツチの再現性もまた問題であ
る。最後に、コポリマーのけん化方法と同様にこ
の方法も結果として最終ターポリマー樹脂中のポ
リマー鎖長い広い範囲となり、最終生成物は望ま
しくない臭いと毒性とをを与える未反応モノマー
をかなりの量持つ。 ヘアースプレー用樹脂はシヤンプーにより毛髪
から容易に除去できるために水溶性であることが
より望ましい。水への溶解度のこの必要性はカー
ル保持に必要な程度の疎水性に対してバランスし
なければならない。このカール保持は湿度と毛髪
の高い含水量とにより悪影響を受けることは理解
できる。湿気のある大気中で、毛髪の含水量は一
般に毛髪上の親水性樹脂により増加し、そして毛
髪上の疎水性樹脂により減少する。 特に望ましい水への溶解度とカール保持性との
バランスがポリマー鎖に沿つて均等にそして均一
に分布されているカルボキシレート基を持つAA
−EA−tBAMターポリマーにより達成できると
いうことが今や見い出された。 この型のヘアースプレー用樹脂において約
15000〜約60000の平均分子量を持ち、この範囲内
でポリマー鎖の長さが非常に狭く分布されている
こともまた望ましい。 本発明の目的はヘアースプレー用樹脂として使
用する前記の種類のAA−EA−tBAMターポリ
マーを提供することであり、それらは公知の方法
により製造したポリマーと比較して前記の有利な
性質を持ち、ターポリマー中に未反応モノマーが
実質的に存在せずそして特に水およびアルコール
中で澄明な溶液を示し、そしてこのものは限定し
た条件下ですべて上記の再現性を持つて製造でき
る。 本発明の目的はアクリル酸とアクリル酸エチル
とt―ブチルアクリルアミドとのポリマーの新規
製法により本発明を行うことであり、これは重合
が (a) アクリル酸約6〜約8重量%、アクリル酸エ
チル約37〜約45重量%およびt−ブチルアクリ
ルアミド約46〜約56%のモノマー混合物のエタ
ノール溶液を調製し、 (b) 還流エタノールの入つている反応容器中に工
程(a)で調製した前記モノマー混合物溶液の一部
分好ましくは全重量の5〜15%特に10%を入
れ、そしてそれから (c) 前記モノマー混合物溶液の残りの部分と遊離
基発生重合開始剤のエタノール溶液とを反応容
器中に、約1〜約3時間をかけて、重合反応の
反応熱が反応混合物の還流を維持するような速
度で、さらに加熱することなく連続的にそして
実質的に同時に加える(担し、開始剤溶液の添
加が完了する約15〜約30分前にモノマー混合物
溶液の添加を完了させるものとする) 工程から成ることを特徴とする。 本発明の工程(a)で調製したモノマー混合物は好
ましくはアクリル酸約7重量%とアクリル酸エチ
ル約41重量%とt−ブチルアクリルアミド約51重
量%とを含有する。モノマー混合物溶液は場合に
よりアクリルモノマーの市販の試料中に通常存在
する重合抑制剤を少有効量例えば約0.001〜約
0.05重量%含有する。前記重合抑制剤は当業界で
は公知のものであり、一般にヒドロキノンまたは
ヒドロキノン誘導体特にヒドロキノンのモノメチ
ルエーテルである。 好ましい具体例において、モノマー混合物のエ
タノール溶液は水も含有し、従つて工程(a)で使用
するモノマー混合物溶液中のエタノールは水約30
〜約40重量%特に約35重量%を含有し、この水分
はモノマー中の含水量によりおよび(または)水
の直接の添加により供給される。水分がすべてモ
ノマー等にt―BAMの含水量により供給される
のが好ましく、従つてt―BAMをこの特別な具
体例において水性ペーストとして使用する。エタ
ノールおよび水の量はモノマーの全重量に対して
好ましくは約35〜約45%特に約40%含有する混合
物を得るように一般に施す。 通常重合方法に使用する任意する遊離基重合開
始剤は本発明の工程(c)に使用する開始剤として一
般に考えられる。しかし有機過酸化物開始剤が好
ましい。 本発明のターポリマー化方法の実行において、
工程(c)において重合開始剤を反応混合物に溶液の
形好ましくはアルコール溶液の形で添加すること
は重要である。非過酸化物開始剤例えば2,2′−
アゾビス(2,4′−ジメチルバレロニトリル)を
アルコールの溶液の形でうまく使用できるが、好
ましい過酸化物物開始剤ほどうまくはいかない。
当業者に知られているように、モノマー混合物溶
液の添加の割合は異る重合開始剤の異る活性に適
応するように調節できる。適当な過酸化物開始剤
は約70〜120℃の範囲の温度で約1時間の半減期
を持つものである。市販されているアルコールに
溶解性の有機過酸化物重合開始剤はt―ブチルパ
ーベンゾエート、t―ブチルパーオキシネオデカ
ノエート、2,5―ジメチル―2,5′―ビス(2
―エチルヘキサノイルパーオキシ)ヘキサン、
o,o−t−ブチル−o−イソプロピルモノパー
オキシカルボネートおよびt−ブチルパーオクト
エートを含む。これらの中でt−ブチルパーオク
トエートが好ましい。 本発明のターポリマーの製法の他の重要な性質
は、工程(c)に記載のようにモノマー混合物溶液お
よび開始剤溶液の添加の順序と時間とである。と
いうのはアクリル酸エチルの優勢なポリマーの形
成のために工程(a)における早い重合は非常に高分
子量のポリマーを導き、そして工程(c)における還
流の蒸気相重合は水中で濁つて水洗性の乏しい樹
脂を導くからである。これら2つの望ましくない
効果は本発明に記載の方法により避けられる。 本発明の特に好ましい具体例においては、工程
(c)において開始剤溶液を約2.0〜約2.5時間の間に
添加しそしてモノマー混合物溶液を約1.5〜約2.0
時間の間に添加する。開始剤の添加時間の増加あ
るいはモノマーの添加時間の減少は分子量を増大
させる。 開始剤対全モノマーの重合比はかなり広い範囲
で変えることができる。しかし工程(c)において全
モノマー対開始剤の重量比は約100:1〜約125:
1であることが好ましい。 工程(a)を酸素的2.5〜10容量%含有する不活性
ガス雰囲気下、そして工程(b)および(c)を不活性ガ
ス雰囲気下で行うのが有利である。両方の場合、
不活性ガスは好ましくは窒素である。 本発明の製法により得られたターポリマーはそ
の分子量が約15000〜約60000であることおよび前
記のようにポリマー鎖長分配の範囲が狭いこと、
すなわち分散率2.5までであることを特徴とする。 分散率とは分子量の重量平均と数平均との比で
あり、そして分子量分配の尺度である。分散率が
大きいならば分配範囲は広い(〓Die Synthese
von einheitlichen Polymeren〓J.H.Winter著、
Springer−Verlag Berlin Heidelberg New
York1967,第29頁参照)。 分子量および分散率は公知の方法例えば
〓Calibration of GPC〓1974年4月発行、
Waters Associates,Inc.,Maple Street,
Milford,Massachusetts01757、〓Gel
Permeation Chromatography,Anew Method
for Molecular Weight Distribution of High
Polymers〓J.C.Moore著、J.of Polymer
Sciences,Part A,Vol.2,第835〜843頁
(1964)および〓Application of Gel
Permeation Chromatography to High and
Low Molecular weight Polymers〓L.F.Maley
著、J.of Polymer Scienses,Part C,Vol.8第
253〜268頁(1965)に従つてゲル浸透クロマトグ
ラフイー(=GPC)により決定できる。 好ましいターポリマーは分子量約2500〜約
35000、最も好ましくは約30000であり、約1.5〜
約2.5以下の好ましくは約2.0以下の分散率を持
つ。 前記ターポリマーは当業界では周知の方法によ
り整髪用組成物中に混入することができる。この
目的のための整髪用組成物の製法は本発明により
得られたエタノール溶液中のポリマーのカルボキ
シル基を塩基特に水酸化カリウム好ましくは40重
量%の水酸化カリウム水溶液での滴定により中和
し、そしてこのようにして中和したエタノール溶
液中のポリマーを次にエタノールでポリマー含量
が約0.2〜約10重量%好ましくは約2.5重量%にな
るまで希釈することを特徴とする。 ある種の性質を変えるために整髪用組成物中に
任意の添加剤を混入してもよい。これらの添加剤
は次のを含んでいてもよい:可塑剤例えばグリコ
ール、フタル酸エステルおよびグリセリン、シリ
コン、緩和剤、潤滑剤および浸透剤例えばラノリ
ン化合物、タンパク質水解物および他のタンパク
質誘導体、エチレンオキシド付加物およびポリオ
キシエチレンコレステロール、紫外線吸収体、染
料および他の着色剤および香料。これらの成分の
総量は組成物中で使用するターポリマーの重量の
約10重量%を越えない。本発明の樹脂は前記添加
剤と化学的に相互作用する傾向はほとんどまたは
全くない。 前記の製法により得られた整髪用組成物は中和
したポリマー約0.2〜約10重量%および場合によ
り前記の一般的な整髪用添加物を含有する好まし
くはエタノール溶液の形の組成物である。 前記整髪用組成物はエアポンプスプレーとして
またはブタンノプロパン−推進薬エーロゾル缶に
詰めたスプレーとして使用するのに適している。
前記のポンプスプレーおよびエーロゾル缶に詰め
たものをヘアースプレーとして使用する場合、本
発明の整髪用組成物はこの製品に必要なすべての
性質を持つている。それらのフイルムは透明で、
光沢があり、しなやかでそして強い。それらは良
好な帯電防止性を持ち、毛髪によく付着し、石け
ん水またはシヤンプーにより容易に除去され、毛
髪を容易に梳くことができ、老化で黄色になら
ず、高い湿度にさらした場合にべとつかず、そし
て高い湿度条件下でさえ優れたカール保持性を持
つ。 標準のヘアースプレー組成物および使用−評価
方法は〓New Concepts in Hair Products〓
Mel Hoyt著、Cosmetics and Perfumery,
Vol.88,第53〜55頁(1973)に記載されている。 本発明をさらに以下の例により説明する。部お
よびパーセントは特記しない限り重量に基く。 例 1 アクリル酸76部、アクリル酸エチル422部およ
びt−ブチルアクリルアミド528部を水528部とエ
タノール1001部とに溶解して溶液を調製しそして
貯蔵する。水はt−ブチル−アクリルアミドの50
%ペースト1056部の使用により得られる。市販の
EAおよびAAモノマーはヒドロキノンのモノメ
チルエステルを重量−抑制量一般に約0.01〜約
0.02重量%含有する。溶液を酸素約6容量%を含
む窒素雰囲気下で調製しそして貯蔵する。 エタノール77部中のt−ブチルパーオクトエー
ト8.9部の第2の溶液を調製す。 第1の溶液約10%を窒素雰囲気下還流冷却器お
よびかきまぜ門を設けた反応容器中に詰める。詰
める際には反応容器は還流エタノール144部を含
有する。第2の溶液および第1の溶液の残りの90
%の分離離した流れを約1.5〜約2.5時間の間に還
流を維持する速度で反応容器中に導入する間外部
加熱を停止する。第1の(モノマー混合物)溶液
の添加は第2の(開始剤)溶液の添加の完了の約
15分〜約30分前に完了される。開始剤溶液は約
2.0〜2.5時間の間に添加しそしてモノマー混合物
溶液は約1.5〜2.0時間の間に添加する。 窒素雰囲気下のかきまぜは開始剤溶液の最後の
添加の終了後、反応が完了するまで約2時間続け
る。 最後に溶媒を窒素流下固体濃度が約50%になる
まで留去する。 この例のターポリマーはアルコール溶液として
使用でき、アルコールの全部または1部を蒸発に
より除去できる。 この例のターポリマーは分散率約2.0で平均分
子量約30000を持つ。 例 2および3 例1の方法を例2および3で行う。 例1〜3のポリマーの性質 例1〜3のポリマーは以下の性質を持つ。
t―ブチルアクリルアミドのターポリマーの製
法、この方法により得られたターポリマー、ター
ポリマーを含有する整髪用組成物の製法、この方
法により得られた整髪用組成物、およびエアポン
プまたはエーロゾルスプレーとしてのその使用法
に関する。 アクリルポリマーは当業界にとつて公知であ
り、例えば米国特許第3112296号明細書にはヘア
ースプレー用樹脂として有効なすなわち例えばエ
アポンプスプレーまたはエーロゾル缶中の整髪用
組成物として使用するのに適当なポリマーが記載
されている。特に有なアクリルポリマーはアクリ
ル酸(AA)−アクリル酸エチル(EA)−t−ブ
チルアクリルアミド(tBAM)のターポリマーで
ある。 米国特許第3112296号明細書の例1において、
ターポリマーAA−EA−tBAMはアクリル酸エ
チルとt−ブチルアクリルアミドとを共重合さ
せ、そしてそれからポリマー鎖のアクリル酸エチ
ル部分を部分的にけん化してアクリル酸部分にす
ることにより一般に作られる。この方法は、恐ら
くはポリマー鎖から垂れさがつているカルボキシ
ル基の不均一な分布のために、最終樹脂の水への
溶解性とカール保持性との理想的なバランスが劣
つているターポリマーを与えることが今やわかつ
た。 AA−EA単位をその中に含むターポリマーの
第2の製法はアクリル酸、アクリル酸エチルおよ
び第3アクリルモノマーのターポリマー化であ
る。しかし当業界にとつて公知の例えば米国特許
第3927199号明細書に記載のようなアクリル酸と
アクリル酸メチルと第3のモノマーとして種種の
アクリルモノマーとによるこれらのターポリマー
化はバランスのとれた水への溶解度と毛髪カール
保持性とを持つヘアースプレー用樹脂を得るのに
完全に満足な方法ではない。バツチからターポリ
マー化運転へのバツチの再現性もまた問題であ
る。最後に、コポリマーのけん化方法と同様にこ
の方法も結果として最終ターポリマー樹脂中のポ
リマー鎖長い広い範囲となり、最終生成物は望ま
しくない臭いと毒性とをを与える未反応モノマー
をかなりの量持つ。 ヘアースプレー用樹脂はシヤンプーにより毛髪
から容易に除去できるために水溶性であることが
より望ましい。水への溶解度のこの必要性はカー
ル保持に必要な程度の疎水性に対してバランスし
なければならない。このカール保持は湿度と毛髪
の高い含水量とにより悪影響を受けることは理解
できる。湿気のある大気中で、毛髪の含水量は一
般に毛髪上の親水性樹脂により増加し、そして毛
髪上の疎水性樹脂により減少する。 特に望ましい水への溶解度とカール保持性との
バランスがポリマー鎖に沿つて均等にそして均一
に分布されているカルボキシレート基を持つAA
−EA−tBAMターポリマーにより達成できると
いうことが今や見い出された。 この型のヘアースプレー用樹脂において約
15000〜約60000の平均分子量を持ち、この範囲内
でポリマー鎖の長さが非常に狭く分布されている
こともまた望ましい。 本発明の目的はヘアースプレー用樹脂として使
用する前記の種類のAA−EA−tBAMターポリ
マーを提供することであり、それらは公知の方法
により製造したポリマーと比較して前記の有利な
性質を持ち、ターポリマー中に未反応モノマーが
実質的に存在せずそして特に水およびアルコール
中で澄明な溶液を示し、そしてこのものは限定し
た条件下ですべて上記の再現性を持つて製造でき
る。 本発明の目的はアクリル酸とアクリル酸エチル
とt―ブチルアクリルアミドとのポリマーの新規
製法により本発明を行うことであり、これは重合
が (a) アクリル酸約6〜約8重量%、アクリル酸エ
チル約37〜約45重量%およびt−ブチルアクリ
ルアミド約46〜約56%のモノマー混合物のエタ
ノール溶液を調製し、 (b) 還流エタノールの入つている反応容器中に工
程(a)で調製した前記モノマー混合物溶液の一部
分好ましくは全重量の5〜15%特に10%を入
れ、そしてそれから (c) 前記モノマー混合物溶液の残りの部分と遊離
基発生重合開始剤のエタノール溶液とを反応容
器中に、約1〜約3時間をかけて、重合反応の
反応熱が反応混合物の還流を維持するような速
度で、さらに加熱することなく連続的にそして
実質的に同時に加える(担し、開始剤溶液の添
加が完了する約15〜約30分前にモノマー混合物
溶液の添加を完了させるものとする) 工程から成ることを特徴とする。 本発明の工程(a)で調製したモノマー混合物は好
ましくはアクリル酸約7重量%とアクリル酸エチ
ル約41重量%とt−ブチルアクリルアミド約51重
量%とを含有する。モノマー混合物溶液は場合に
よりアクリルモノマーの市販の試料中に通常存在
する重合抑制剤を少有効量例えば約0.001〜約
0.05重量%含有する。前記重合抑制剤は当業界で
は公知のものであり、一般にヒドロキノンまたは
ヒドロキノン誘導体特にヒドロキノンのモノメチ
ルエーテルである。 好ましい具体例において、モノマー混合物のエ
タノール溶液は水も含有し、従つて工程(a)で使用
するモノマー混合物溶液中のエタノールは水約30
〜約40重量%特に約35重量%を含有し、この水分
はモノマー中の含水量によりおよび(または)水
の直接の添加により供給される。水分がすべてモ
ノマー等にt―BAMの含水量により供給される
のが好ましく、従つてt―BAMをこの特別な具
体例において水性ペーストとして使用する。エタ
ノールおよび水の量はモノマーの全重量に対して
好ましくは約35〜約45%特に約40%含有する混合
物を得るように一般に施す。 通常重合方法に使用する任意する遊離基重合開
始剤は本発明の工程(c)に使用する開始剤として一
般に考えられる。しかし有機過酸化物開始剤が好
ましい。 本発明のターポリマー化方法の実行において、
工程(c)において重合開始剤を反応混合物に溶液の
形好ましくはアルコール溶液の形で添加すること
は重要である。非過酸化物開始剤例えば2,2′−
アゾビス(2,4′−ジメチルバレロニトリル)を
アルコールの溶液の形でうまく使用できるが、好
ましい過酸化物物開始剤ほどうまくはいかない。
当業者に知られているように、モノマー混合物溶
液の添加の割合は異る重合開始剤の異る活性に適
応するように調節できる。適当な過酸化物開始剤
は約70〜120℃の範囲の温度で約1時間の半減期
を持つものである。市販されているアルコールに
溶解性の有機過酸化物重合開始剤はt―ブチルパ
ーベンゾエート、t―ブチルパーオキシネオデカ
ノエート、2,5―ジメチル―2,5′―ビス(2
―エチルヘキサノイルパーオキシ)ヘキサン、
o,o−t−ブチル−o−イソプロピルモノパー
オキシカルボネートおよびt−ブチルパーオクト
エートを含む。これらの中でt−ブチルパーオク
トエートが好ましい。 本発明のターポリマーの製法の他の重要な性質
は、工程(c)に記載のようにモノマー混合物溶液お
よび開始剤溶液の添加の順序と時間とである。と
いうのはアクリル酸エチルの優勢なポリマーの形
成のために工程(a)における早い重合は非常に高分
子量のポリマーを導き、そして工程(c)における還
流の蒸気相重合は水中で濁つて水洗性の乏しい樹
脂を導くからである。これら2つの望ましくない
効果は本発明に記載の方法により避けられる。 本発明の特に好ましい具体例においては、工程
(c)において開始剤溶液を約2.0〜約2.5時間の間に
添加しそしてモノマー混合物溶液を約1.5〜約2.0
時間の間に添加する。開始剤の添加時間の増加あ
るいはモノマーの添加時間の減少は分子量を増大
させる。 開始剤対全モノマーの重合比はかなり広い範囲
で変えることができる。しかし工程(c)において全
モノマー対開始剤の重量比は約100:1〜約125:
1であることが好ましい。 工程(a)を酸素的2.5〜10容量%含有する不活性
ガス雰囲気下、そして工程(b)および(c)を不活性ガ
ス雰囲気下で行うのが有利である。両方の場合、
不活性ガスは好ましくは窒素である。 本発明の製法により得られたターポリマーはそ
の分子量が約15000〜約60000であることおよび前
記のようにポリマー鎖長分配の範囲が狭いこと、
すなわち分散率2.5までであることを特徴とする。 分散率とは分子量の重量平均と数平均との比で
あり、そして分子量分配の尺度である。分散率が
大きいならば分配範囲は広い(〓Die Synthese
von einheitlichen Polymeren〓J.H.Winter著、
Springer−Verlag Berlin Heidelberg New
York1967,第29頁参照)。 分子量および分散率は公知の方法例えば
〓Calibration of GPC〓1974年4月発行、
Waters Associates,Inc.,Maple Street,
Milford,Massachusetts01757、〓Gel
Permeation Chromatography,Anew Method
for Molecular Weight Distribution of High
Polymers〓J.C.Moore著、J.of Polymer
Sciences,Part A,Vol.2,第835〜843頁
(1964)および〓Application of Gel
Permeation Chromatography to High and
Low Molecular weight Polymers〓L.F.Maley
著、J.of Polymer Scienses,Part C,Vol.8第
253〜268頁(1965)に従つてゲル浸透クロマトグ
ラフイー(=GPC)により決定できる。 好ましいターポリマーは分子量約2500〜約
35000、最も好ましくは約30000であり、約1.5〜
約2.5以下の好ましくは約2.0以下の分散率を持
つ。 前記ターポリマーは当業界では周知の方法によ
り整髪用組成物中に混入することができる。この
目的のための整髪用組成物の製法は本発明により
得られたエタノール溶液中のポリマーのカルボキ
シル基を塩基特に水酸化カリウム好ましくは40重
量%の水酸化カリウム水溶液での滴定により中和
し、そしてこのようにして中和したエタノール溶
液中のポリマーを次にエタノールでポリマー含量
が約0.2〜約10重量%好ましくは約2.5重量%にな
るまで希釈することを特徴とする。 ある種の性質を変えるために整髪用組成物中に
任意の添加剤を混入してもよい。これらの添加剤
は次のを含んでいてもよい:可塑剤例えばグリコ
ール、フタル酸エステルおよびグリセリン、シリ
コン、緩和剤、潤滑剤および浸透剤例えばラノリ
ン化合物、タンパク質水解物および他のタンパク
質誘導体、エチレンオキシド付加物およびポリオ
キシエチレンコレステロール、紫外線吸収体、染
料および他の着色剤および香料。これらの成分の
総量は組成物中で使用するターポリマーの重量の
約10重量%を越えない。本発明の樹脂は前記添加
剤と化学的に相互作用する傾向はほとんどまたは
全くない。 前記の製法により得られた整髪用組成物は中和
したポリマー約0.2〜約10重量%および場合によ
り前記の一般的な整髪用添加物を含有する好まし
くはエタノール溶液の形の組成物である。 前記整髪用組成物はエアポンプスプレーとして
またはブタンノプロパン−推進薬エーロゾル缶に
詰めたスプレーとして使用するのに適している。
前記のポンプスプレーおよびエーロゾル缶に詰め
たものをヘアースプレーとして使用する場合、本
発明の整髪用組成物はこの製品に必要なすべての
性質を持つている。それらのフイルムは透明で、
光沢があり、しなやかでそして強い。それらは良
好な帯電防止性を持ち、毛髪によく付着し、石け
ん水またはシヤンプーにより容易に除去され、毛
髪を容易に梳くことができ、老化で黄色になら
ず、高い湿度にさらした場合にべとつかず、そし
て高い湿度条件下でさえ優れたカール保持性を持
つ。 標準のヘアースプレー組成物および使用−評価
方法は〓New Concepts in Hair Products〓
Mel Hoyt著、Cosmetics and Perfumery,
Vol.88,第53〜55頁(1973)に記載されている。 本発明をさらに以下の例により説明する。部お
よびパーセントは特記しない限り重量に基く。 例 1 アクリル酸76部、アクリル酸エチル422部およ
びt−ブチルアクリルアミド528部を水528部とエ
タノール1001部とに溶解して溶液を調製しそして
貯蔵する。水はt−ブチル−アクリルアミドの50
%ペースト1056部の使用により得られる。市販の
EAおよびAAモノマーはヒドロキノンのモノメ
チルエステルを重量−抑制量一般に約0.01〜約
0.02重量%含有する。溶液を酸素約6容量%を含
む窒素雰囲気下で調製しそして貯蔵する。 エタノール77部中のt−ブチルパーオクトエー
ト8.9部の第2の溶液を調製す。 第1の溶液約10%を窒素雰囲気下還流冷却器お
よびかきまぜ門を設けた反応容器中に詰める。詰
める際には反応容器は還流エタノール144部を含
有する。第2の溶液および第1の溶液の残りの90
%の分離離した流れを約1.5〜約2.5時間の間に還
流を維持する速度で反応容器中に導入する間外部
加熱を停止する。第1の(モノマー混合物)溶液
の添加は第2の(開始剤)溶液の添加の完了の約
15分〜約30分前に完了される。開始剤溶液は約
2.0〜2.5時間の間に添加しそしてモノマー混合物
溶液は約1.5〜2.0時間の間に添加する。 窒素雰囲気下のかきまぜは開始剤溶液の最後の
添加の終了後、反応が完了するまで約2時間続け
る。 最後に溶媒を窒素流下固体濃度が約50%になる
まで留去する。 この例のターポリマーはアルコール溶液として
使用でき、アルコールの全部または1部を蒸発に
より除去できる。 この例のターポリマーは分散率約2.0で平均分
子量約30000を持つ。 例 2および3 例1の方法を例2および3で行う。 例1〜3のポリマーの性質 例1〜3のポリマーは以下の性質を持つ。
【表】
例1〜3のターポリマーの比較は分散率が約2
すなわち1.5〜2.5であり、そして平均分子量が約
25000〜約30000であることがこのように容易に達
成したことを示す。 例 4 例1で得られた樹脂のアルコール溶液を40%水
酸化カリウム溶液で滴定して中和し、そしてさら
に固形含量が2.5%になるまでエタノールでさら
に希釈する。得られた希釈したポリマーの中性溶
液を整髪用組成物としてエアポンプスプレーまた
はヘアースプレーとし使用するブタン/プロパン
推進薬エーロゾル缶に詰め、その際前記のような
整髪用組成物の良好な性質が達成される。
すなわち1.5〜2.5であり、そして平均分子量が約
25000〜約30000であることがこのように容易に達
成したことを示す。 例 4 例1で得られた樹脂のアルコール溶液を40%水
酸化カリウム溶液で滴定して中和し、そしてさら
に固形含量が2.5%になるまでエタノールでさら
に希釈する。得られた希釈したポリマーの中性溶
液を整髪用組成物としてエアポンプスプレーまた
はヘアースプレーとし使用するブタン/プロパン
推進薬エーロゾル缶に詰め、その際前記のような
整髪用組成物の良好な性質が達成される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の繰返し単位 【式】【式】 および【式】 を有し、その平均分子量が15000〜60000であり、
その分散率が2.5までであるポリマーおよびその
塩の製造方法において、該重合方法が (a) アクリル酸6〜8重量%、アクリル酸エチル
の37〜45重量%およびt―ブチルアクリルアミ
ドの46〜56重量%のモノマー混合物のエタノー
ル溶液を調製し、 (b) 還流エタノールの入つている反応容器中に前
記モノマー混合物溶液の一部分を加え、そして
それから、 (c) さらに加熱することなく、前記モノマー混合
物溶液の残りの部分と遊離基発生重合開始剤の
エタノール溶液との添加を反応容器中へ連続的
かつ実質的に同時に開始し、重合反応の反応熱
によつて反応混合物の還流を維持する速度で、
前記遊離基発生重合開始剤を1〜3時間かけて
加え、そして前記モノマー混合物溶液の残りの
部分の添加を前記遊離基発生重合開始剤の添加
の終了の15〜30分間前までに完了させる ことを特徴とする製造方法。 2 モノマー混合物溶液において工程(a)において
使用するエタノールが水30〜40重量%を含有し、
この水分がモノマーの含水量によりおよび/また
は水の直接的添加により供給される特許請求の範
囲第1項に記載の方法。 3 モノマー混合物溶液の全重量の5〜15%を、
工程(b)において還流エタノール中に導入する特許
請求の範囲第1項に記載の方法。 4 下記の繰返し単位 【式】【式】および 【式】 を有し、その平均分子量が15000〜60000であり、
その分散率が2.5までであり、そして下記の重合
工程(a)〜(c) (a) アクリル酸6〜8重量%、アクリル酸エチル
の37〜45重量%およびt―ブチルアクリルアミ
ドの46〜56重量%のモノマー混合物のエタノー
ル溶液を調製し、 (b) 還流エタノールの入つている反応容器中に前
記モノマー混合物溶液の一部分を加え、そして
それから、 (c) さらに加熱することなく、前記モノマー混合
物溶液の残りの部分と遊離基発生重合開始剤の
エタノール溶液との添加を反応容器中へ連続的
かつ実質的に同時に開始し、重合反応の反応熱
によつて反応混合物の還流を維持する速度で、
前記遊離基発生重合開始剤を1〜3時間かけて
加え、そして前記モノマー混合物溶液の残りの
部分の添加を前記遊離基発生重合開始剤の添加
の終了の15〜30分間前までに完了させる によつて得られるポリマーおよびその塩。 5 下記の繰返し単位 【式】【式】および 【式】 を有し、その平均分子量が15000〜60000であり、
その分散率が2.5までであり、そして下記の重合
工程(a)〜(c) (a) アクリル酸6〜8重量%、アクリル酸エチル
の37〜45重量%およびt―ブチルアクリルアミ
ドの46〜56重量%のモノマー混合物のエタノー
ル溶液を調製し、 (b) 還流エタノールの入つている反応容器中に前
記モノマー混合物溶液の一部分を加え、そして
それから、 (c) さらに加熱することなく、前記モノマー混合
物溶液の残りの部分と遊離基発生重合開始剤の
エタノール溶液との添加を反応容器中へ連続的
かつ実質的に同時に開始し、重合反応の反応熱
によつて反応混合物の還流を維持する速度で、
前記遊離基発生重合開始剤を1〜3時間かけて
加え、そして前記モノマー混合物溶液の残りの
部分の添加を前記遊離基発生重合開始剤の添加
の終了の15〜30分間前までに完了させる。 によつて得られるポリマーのカリウム塩を0.2〜
10重量%と、場合によつては常用の整髪用助剤と
を含有する整髪用組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US13438380A | 1980-03-27 | 1980-03-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56149412A JPS56149412A (en) | 1981-11-19 |
| JPH0261494B2 true JPH0261494B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=22463123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4421281A Granted JPS56149412A (en) | 1980-03-27 | 1981-03-27 | Acryl terpolymer, its manufacture and hair treatment composition available for air pump or aerosol spray |
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| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0037378B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56149412A (ja) |
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| CA (1) | CA1165944A (ja) |
| DE (1) | DE3170924D1 (ja) |
| ES (1) | ES500752A0 (ja) |
| MX (1) | MX158885A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0315691U (ja) * | 1989-02-10 | 1991-02-18 | ||
| JPH0739985U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-18 | 株式会社ニチゾー | 流体の浄化用具 |
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| DE3427220A1 (de) * | 1984-07-24 | 1986-01-30 | Cassella Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zur herstellung von copolymeren |
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| JP4736741B2 (ja) * | 2005-11-18 | 2011-07-27 | 三菱化学株式会社 | 化粧料組成物 |
| EP2004700B1 (de) * | 2006-03-31 | 2013-03-13 | Basf Se | Verfahren zur herstellung von acrylatcopolymeren |
| US20160367468A1 (en) * | 2014-02-26 | 2016-12-22 | Basf Se | A polymer suitable for use in hair styling |
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|---|---|---|---|---|
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| US3927199A (en) * | 1972-04-14 | 1975-12-16 | Nat Starch Chem Corp | Hair fixing compositions containing N-alkyl acrylamide or methacrylamide interpolymer |
-
1981
- 1981-03-23 EP EP81810112A patent/EP0037378B1/en not_active Expired
- 1981-03-23 DE DE8181810112T patent/DE3170924D1/de not_active Expired
- 1981-03-25 CA CA000373798A patent/CA1165944A/en not_active Expired
- 1981-03-26 BR BR8101823A patent/BR8101823A/pt unknown
- 1981-03-26 ES ES500752A patent/ES500752A0/es active Granted
- 1981-03-26 MX MX186558A patent/MX158885A/es unknown
- 1981-03-27 JP JP4421281A patent/JPS56149412A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0315691U (ja) * | 1989-02-10 | 1991-02-18 | ||
| JPH0739985U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-18 | 株式会社ニチゾー | 流体の浄化用具 |
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|---|---|
| EP0037378A3 (en) | 1982-04-14 |
| BR8101823A (pt) | 1981-09-29 |
| MX158885A (es) | 1989-03-29 |
| CA1165944A (en) | 1984-04-17 |
| JPS56149412A (en) | 1981-11-19 |
| EP0037378B1 (en) | 1985-06-12 |
| DE3170924D1 (en) | 1985-07-18 |
| ES8201605A1 (es) | 1982-01-01 |
| ES500752A0 (es) | 1982-01-01 |
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