JPH0261563B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0261563B2 JPH0261563B2 JP2220283A JP2220283A JPH0261563B2 JP H0261563 B2 JPH0261563 B2 JP H0261563B2 JP 2220283 A JP2220283 A JP 2220283A JP 2220283 A JP2220283 A JP 2220283A JP H0261563 B2 JPH0261563 B2 JP H0261563B2
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- JP
- Japan
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- rail
- rails
- pavement
- slab
- asphalt
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 11
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000010438 granite Substances 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は軌道構造に関するものである。
従来、ライトレール(Light Rail Transit)の
多くは、併用軌道と呼ばれる道路交通との共用を
考慮した特殊な構造となつており、この併用軌道
の構造は、たわみ構造と剛質構造とに大別でき
る。たわみ構造は道床に枕木を設置し、枕木上に
軌条を敷設し、さらに軌条間及びその外側は敷石
で覆うものである。しかし、この構造によると敷
石に花崗岩を使用しているので、道路交通との併
用では損傷が著しく耐久性に難がある上、花崗岩
は高価でかつ入手が困難である。剛質構造は道床
と枕木とはコンクリートで一体構造のベツドと
し、ベツド上に軌条を敷設し、表面をアスフアル
ト舗装したものであるが、経年使用によりアスフ
アルト舗装のレール両縁部の損傷と振動によるコ
ンクリートの軌条締結部の破壊が生じ、その補修
に手数を要し、施工に際して各軌条ごとにその基
部の両側をボルトで締結する必要があり、施工性
に手間がかかる欠点があつた。
多くは、併用軌道と呼ばれる道路交通との共用を
考慮した特殊な構造となつており、この併用軌道
の構造は、たわみ構造と剛質構造とに大別でき
る。たわみ構造は道床に枕木を設置し、枕木上に
軌条を敷設し、さらに軌条間及びその外側は敷石
で覆うものである。しかし、この構造によると敷
石に花崗岩を使用しているので、道路交通との併
用では損傷が著しく耐久性に難がある上、花崗岩
は高価でかつ入手が困難である。剛質構造は道床
と枕木とはコンクリートで一体構造のベツドと
し、ベツド上に軌条を敷設し、表面をアスフアル
ト舗装したものであるが、経年使用によりアスフ
アルト舗装のレール両縁部の損傷と振動によるコ
ンクリートの軌条締結部の破壊が生じ、その補修
に手数を要し、施工に際して各軌条ごとにその基
部の両側をボルトで締結する必要があり、施工性
に手間がかかる欠点があつた。
本発明の目的は、耐久性および施工性を向上
し、かつ補修作業が容易に行なえる軌道構造を提
供するもので、本発明の特徴は、コンクリート道
床面上に敷設しているPC舗装版と、この舗装版
に幅方向に貫設している連結材と、上記PC舗装
版の両側端面に沿つて上記連結材で連結している
軌条とを具備するものである。
し、かつ補修作業が容易に行なえる軌道構造を提
供するもので、本発明の特徴は、コンクリート道
床面上に敷設しているPC舗装版と、この舗装版
に幅方向に貫設している連結材と、上記PC舗装
版の両側端面に沿つて上記連結材で連結している
軌条とを具備するものである。
以下本発明の一実施例を図面について説明す
る。
る。
第1,2図において基礎割り栗石上に打設した
コンクリート道床1上面には、その長手方向(第
1図奥行き方向)に砂などのクツシヨン材を敷い
た所定幅のクツシヨン部2が形成してあり、この
クツシヨン部の両側部にはクツシヨン部と同一平
面のゴムパツド3が設置してある。クツシヨン部
2上にはPC舗装版4が敷設してあり、このPC舗
装版は道床1にアンカー筋により、または対接面
に設けた互いに嵌合する凹凸等による適宜の位置
保持手段により位置保持してある。
コンクリート道床1上面には、その長手方向(第
1図奥行き方向)に砂などのクツシヨン材を敷い
た所定幅のクツシヨン部2が形成してあり、この
クツシヨン部の両側部にはクツシヨン部と同一平
面のゴムパツド3が設置してある。クツシヨン部
2上にはPC舗装版4が敷設してあり、このPC舗
装版は道床1にアンカー筋により、または対接面
に設けた互いに嵌合する凹凸等による適宜の位置
保持手段により位置保持してある。
PC舗装版4には第2〜4図に示すように所定
間隔毎に連結材として連結棒5が幅方向に貫設し
てあり、連結棒の両端部に設けたねじ部5a,5
aがPC舗装版の両側部端面から水平方向に突出
している。6はPC舗装版内に配筋してあるPC鋼
棒である。
間隔毎に連結材として連結棒5が幅方向に貫設し
てあり、連結棒の両端部に設けたねじ部5a,5
aがPC舗装版の両側部端面から水平方向に突出
している。6はPC舗装版内に配筋してあるPC鋼
棒である。
PC舗装版4の両側端面には、第4図示の例で
は溝付きの軌条7が端面に沿つて連結してある。
すなわち両軌条においてそのウエブに設けた孔7
aを連結棒5のねじ部5aが挿通し、ウエブの外
方からねじ部にナツト8を締め付けて、軌条を
PC舗装版側面に取り付けている。軌条のベース
7bは、その底面がPC舗装版4の下面と同一平
面を形成し、ゴムパツド3上に位置している。軌
条7とPC舗装版4の側端部とが密着するように、
この側端部の断面形状を軌条の形状に一致するよ
うに形成しておくことが望ましい。軌条7の外側
にアスフアルト9による舗装がしてある。PC舗
装版4が道床1に位置保持手段によつて位置保持
され、又はアスフアルト9により位置保持されて
いる限り、軌条7はPC舗装版に一体的に取り付
けてあるので、そのベース7bを必ずしも道床に
ボルト等で締結することを要しない。もつとも曲
線部については横圧力がかかることを考慮して第
5図に示すようにベース7bの外側部をボルト1
0とばね板11で弾性締結することが望ましい。
またPC舗装版4は道床1に位置保持手段によつ
て位置保持していない場合には、アスフアルト9
で保持できるが、軌条7のベース7bの外側をボ
ルトで締結すれば、PC舗装版の保持は確実とな
り、また締結と同時に位置保持され施工上好まし
い。
は溝付きの軌条7が端面に沿つて連結してある。
すなわち両軌条においてそのウエブに設けた孔7
aを連結棒5のねじ部5aが挿通し、ウエブの外
方からねじ部にナツト8を締め付けて、軌条を
PC舗装版側面に取り付けている。軌条のベース
7bは、その底面がPC舗装版4の下面と同一平
面を形成し、ゴムパツド3上に位置している。軌
条7とPC舗装版4の側端部とが密着するように、
この側端部の断面形状を軌条の形状に一致するよ
うに形成しておくことが望ましい。軌条7の外側
にアスフアルト9による舗装がしてある。PC舗
装版4が道床1に位置保持手段によつて位置保持
され、又はアスフアルト9により位置保持されて
いる限り、軌条7はPC舗装版に一体的に取り付
けてあるので、そのベース7bを必ずしも道床に
ボルト等で締結することを要しない。もつとも曲
線部については横圧力がかかることを考慮して第
5図に示すようにベース7bの外側部をボルト1
0とばね板11で弾性締結することが望ましい。
またPC舗装版4は道床1に位置保持手段によつ
て位置保持していない場合には、アスフアルト9
で保持できるが、軌条7のベース7bの外側をボ
ルトで締結すれば、PC舗装版の保持は確実とな
り、また締結と同時に位置保持され施工上好まし
い。
次に施工について説明する。まず基礎割り栗石
上にコンクリートを打設してコンクリート道床1
を設け、この道床上にまず砂を敷いてクツシヨン
部2を形成し、このクツシヨン部の両側にゴムパ
ツド3を敷き(第1図)、ついでクツシヨン部上
にPC舗装版4を据付ける(第2図)。その後、
PC舗装版の両側端面に軌条7を沿わせ、側端面
から突出する連結棒5のねじ部5aを軌条7の孔
7aに挿入し、ねじ部にナツト8を取り付けて締
め付けて、軌条をPC舗装版に固定する。その後、
必要に応じて曲線部についてはベース7bを締結
具(ボルト10とばね板11)でコンクリート道
床1に固定し、最後に軌条7の外側面にアスフア
ルト9による舗装を行なつて作業を完了する。
上にコンクリートを打設してコンクリート道床1
を設け、この道床上にまず砂を敷いてクツシヨン
部2を形成し、このクツシヨン部の両側にゴムパ
ツド3を敷き(第1図)、ついでクツシヨン部上
にPC舗装版4を据付ける(第2図)。その後、
PC舗装版の両側端面に軌条7を沿わせ、側端面
から突出する連結棒5のねじ部5aを軌条7の孔
7aに挿入し、ねじ部にナツト8を取り付けて締
め付けて、軌条をPC舗装版に固定する。その後、
必要に応じて曲線部についてはベース7bを締結
具(ボルト10とばね板11)でコンクリート道
床1に固定し、最後に軌条7の外側面にアスフア
ルト9による舗装を行なつて作業を完了する。
軌条7を交換するには、交換する側のアスフア
ルト9を道床1から剥離し、そしてナツト8をね
じ部5aから外して、軌条を新たなものと交換し
て、再びねじ部にナツトを取り付けて、締め付け
る。締め付けた後は剥離したアスフアルトの部分
を再び舗装する。
ルト9を道床1から剥離し、そしてナツト8をね
じ部5aから外して、軌条を新たなものと交換し
て、再びねじ部にナツトを取り付けて、締め付け
る。締め付けた後は剥離したアスフアルトの部分
を再び舗装する。
以上説明したように本発明によれば、コンクリ
ート道床上に敷設したPC舗装版の両側端面に軌
条を連結するようにし、軌条の外側をアスフアル
ト舗装したので従来のたわみ構造に比較して耐久
性にすぐれ施工性が向上する。軌条は必ずしもそ
の基部を道床に締結しなくてもよく、また締結す
る場合であつても基部の外側のみでよいので、そ
してアスフアルト舗装も軌条の外側のみであるの
で、従来の剛質構造に比較して施工性がよく、補
修が容易となる。
ート道床上に敷設したPC舗装版の両側端面に軌
条を連結するようにし、軌条の外側をアスフアル
ト舗装したので従来のたわみ構造に比較して耐久
性にすぐれ施工性が向上する。軌条は必ずしもそ
の基部を道床に締結しなくてもよく、また締結す
る場合であつても基部の外側のみでよいので、そ
してアスフアルト舗装も軌条の外側のみであるの
で、従来の剛質構造に比較して施工性がよく、補
修が容易となる。
第1図はコンクリート道床とPC舗装版とを分
離して示す斜視図、第2図はPC舗装版を道床上
に据付けた状態を示す斜視図、第3図は平面図、
第4図は第3図―線に沿う平面図、第5図は
曲線部における断面図である。 1…コンクリート道床、2…クツシヨン部、3
…ゴムパツド、4…PC舗装版、5…連結棒、7
…軌条、7b…ベース、8…ナツト、9…アスフ
アルト。
離して示す斜視図、第2図はPC舗装版を道床上
に据付けた状態を示す斜視図、第3図は平面図、
第4図は第3図―線に沿う平面図、第5図は
曲線部における断面図である。 1…コンクリート道床、2…クツシヨン部、3
…ゴムパツド、4…PC舗装版、5…連結棒、7
…軌条、7b…ベース、8…ナツト、9…アスフ
アルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 道床面上に敷設しているPC舗装版と、 このPC舗装版に幅方向に貫設している連結材
と、 上記PC舗装版の両側端面にこの端面に沿つて
上記連結材で連結している軌条と を具備してなる軌道構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220283A JPS59150802A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 軌道構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220283A JPS59150802A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 軌道構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150802A JPS59150802A (ja) | 1984-08-29 |
| JPH0261563B2 true JPH0261563B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=12076208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2220283A Granted JPS59150802A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 軌道構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150802A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001342601A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Shinichiro Hayashi | 車両の路盤施設 |
| JP2002021001A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-23 | Shinichiro Hayashi | 車両の路盤支持施設 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2220283A patent/JPS59150802A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59150802A (ja) | 1984-08-29 |
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