JPH0261642B2 - - Google Patents
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- JPH0261642B2 JPH0261642B2 JP2590485A JP2590485A JPH0261642B2 JP H0261642 B2 JPH0261642 B2 JP H0261642B2 JP 2590485 A JP2590485 A JP 2590485A JP 2590485 A JP2590485 A JP 2590485A JP H0261642 B2 JPH0261642 B2 JP H0261642B2
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- Japan
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- chisel edge
- longitudinal axis
- drill
- shank
- rake
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 37
- 238000005242 forging Methods 0.000 claims description 14
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B25/00—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws
- F16B25/10—Screws performing an additional function to thread-forming, e.g. drill screws or self-piercing screws
- F16B25/103—Screws performing an additional function to thread-forming, e.g. drill screws or self-piercing screws by means of a drilling screw-point, i.e. with a cutting and material removing action
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B25/00—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws
- F16B25/0036—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by geometric details of the screw
- F16B25/0084—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by geometric details of the screw characterised by geometric details of the tip
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被締結物にねじ下孔を穿設するため
のドリル部を一体的に備えたドリルねじに関し、
特に、前記ドリル部をピンチポインテイング等の
鍛造によつて成形したドリルねじの改質に関する
ものである。
のドリル部を一体的に備えたドリルねじに関し、
特に、前記ドリル部をピンチポインテイング等の
鍛造によつて成形したドリルねじの改質に関する
ものである。
〔従来の技術〕
最近この種のドリルねじにおいては、その需要
の増大に伴い当該ドリルねじの製造コストを低減
する意味から、上端に頭部を一体的に形成したね
じ山付きシヤンクの下端部分におけるドリル部を
ピンチポインテイング等の鍛造によつて成形する
ことが行なわれており、先行技術としての特公昭
48−13139号公報(米国特許第3395603号)、特公
昭58−4504号公報及び特公昭59−7046号公報(米
国特許第4407620号)は、シヤンクの下端部分に
鍛造によつて形成されるドリル部を第13図〜第
16図に示すような形状にしている。
の増大に伴い当該ドリルねじの製造コストを低減
する意味から、上端に頭部を一体的に形成したね
じ山付きシヤンクの下端部分におけるドリル部を
ピンチポインテイング等の鍛造によつて成形する
ことが行なわれており、先行技術としての特公昭
48−13139号公報(米国特許第3395603号)、特公
昭58−4504号公報及び特公昭59−7046号公報(米
国特許第4407620号)は、シヤンクの下端部分に
鍛造によつて形成されるドリル部を第13図〜第
16図に示すような形状にしている。
すなわち、前記各先行技術に開示されている鍛
造成形によるドリル部1は、当該ドリル部1の自
由終端にシヤンクの長手軸線2からシヤンク上端
の頭部に向つて斜め上向きで且つシヤンクの長手
軸線2に対して外向きに傾斜する左右一対の傾斜
端面3,3を、当該両傾斜端面3,3がシヤンク
の長手軸線2に合致する位置において互いに交差
するように設けると共に、これら傾斜端面3,3
から上方に延びる2条の縦溝4,4を対角状に設
け、該両縦溝4,4を構成する2つの溝面のうち
第1溝面4a,4aと前記両傾斜端面3,3との
各々を前記長手軸線2を含む仮想平面5の両側に
おいて交差させることにより当該交差箇所に先端
切刃6,6を形成し、且つ、前記左右一対の傾斜
端面3,3同志の交差稜線を、前記両先端切刃
6,6における長手軸線2寄りの始端6a,6a
同志を結ぶ線上に位置させることによつて両先端
切刃6,6における始端6a,6aの間に、前記
長手軸線2に対して直角の一直線状に延びる比較
的短い長さLのチゼルエツジ7を形成したもので
あつた。
造成形によるドリル部1は、当該ドリル部1の自
由終端にシヤンクの長手軸線2からシヤンク上端
の頭部に向つて斜め上向きで且つシヤンクの長手
軸線2に対して外向きに傾斜する左右一対の傾斜
端面3,3を、当該両傾斜端面3,3がシヤンク
の長手軸線2に合致する位置において互いに交差
するように設けると共に、これら傾斜端面3,3
から上方に延びる2条の縦溝4,4を対角状に設
け、該両縦溝4,4を構成する2つの溝面のうち
第1溝面4a,4aと前記両傾斜端面3,3との
各々を前記長手軸線2を含む仮想平面5の両側に
おいて交差させることにより当該交差箇所に先端
切刃6,6を形成し、且つ、前記左右一対の傾斜
端面3,3同志の交差稜線を、前記両先端切刃
6,6における長手軸線2寄りの始端6a,6a
同志を結ぶ線上に位置させることによつて両先端
切刃6,6における始端6a,6aの間に、前記
長手軸線2に対して直角の一直線状に延びる比較
的短い長さLのチゼルエツジ7を形成したもので
あつた。
そして、前記のような自由終端にチゼルエツジ
7を形成したドリル部1は、例えば米国特許第
3710676号明細書に開示されているようにチゼル
エツジを有せず自由終端を尖つた所謂ピンポイン
トに形成したドリル部に比較して、ドリルねじを
長手軸線2の回りに矢印A方向に回転しながらそ
のドリル部を被締結物8に押し付けた場合に、前
記チゼルエツジ7の全体が回転しながら被締結物
8に対して線接触の状態で押圧されるから、被締
結物8に対する初期の切削性能が良い利点を有す
る。
7を形成したドリル部1は、例えば米国特許第
3710676号明細書に開示されているようにチゼル
エツジを有せず自由終端を尖つた所謂ピンポイン
トに形成したドリル部に比較して、ドリルねじを
長手軸線2の回りに矢印A方向に回転しながらそ
のドリル部を被締結物8に押し付けた場合に、前
記チゼルエツジ7の全体が回転しながら被締結物
8に対して線接触の状態で押圧されるから、被締
結物8に対する初期の切削性能が良い利点を有す
る。
しかし、このチゼルエツジ7は、ドリル部の自
由終端に形成される左右一対の傾斜端面3,3の
交差稜線を、前記両切刃6,6における長手軸線
2寄りの始端6a,6a同志を結ぶ線上に位置さ
せることによつて形成したものであつて、該チゼ
ルエツジ7の長手方向と直角な方向における断面
の形状は、当該チゼルエツジ7の全長にわたつて
第16図に示すにように両傾斜端面3,3にて三
角形状になり、チゼルエツジ7より矢印Aの回転
方向に対して前側の部分には、当該チゼルエツジ
7から斜め上向きに傾斜する傾斜端面3がチゼル
エツジ7の全長にわたつて存在することになる。
由終端に形成される左右一対の傾斜端面3,3の
交差稜線を、前記両切刃6,6における長手軸線
2寄りの始端6a,6a同志を結ぶ線上に位置さ
せることによつて形成したものであつて、該チゼ
ルエツジ7の長手方向と直角な方向における断面
の形状は、当該チゼルエツジ7の全長にわたつて
第16図に示すにように両傾斜端面3,3にて三
角形状になり、チゼルエツジ7より矢印Aの回転
方向に対して前側の部分には、当該チゼルエツジ
7から斜め上向きに傾斜する傾斜端面3がチゼル
エツジ7の全長にわたつて存在することになる。
そして、このようにチゼルエツジ7よりも回転
方向の前側に位置する傾斜端面3は、チゼルエツ
ジ7による切削に際して切削屑を逃がすためのす
くい面として機能するのであるが、当該回転方向
前側の傾斜端面3は、これと被締結物8の表面8
aとの成す角度αが第16図に示すように当然90
度よりも遥かに小さいことにより、すくい面とし
て機能を充分に発揮せず、換言するとチゼルエツ
ジ7の回転方向前側に位置する傾斜端面3が、切
削屑の縦溝4への逃げを阻害することに加えて、
このチゼルエツジ7は、長手軸線2に対して直角
の方向に一直線状で当該チゼルエツジはその全長
にわたつて被締結物8に接当することにより、被
締結物8に対する押圧力が広い部分に分散される
ことになるから、前記チゼルエツジ7による切削
性能がそれだけ低いのである。
方向の前側に位置する傾斜端面3は、チゼルエツ
ジ7による切削に際して切削屑を逃がすためのす
くい面として機能するのであるが、当該回転方向
前側の傾斜端面3は、これと被締結物8の表面8
aとの成す角度αが第16図に示すように当然90
度よりも遥かに小さいことにより、すくい面とし
て機能を充分に発揮せず、換言するとチゼルエツ
ジ7の回転方向前側に位置する傾斜端面3が、切
削屑の縦溝4への逃げを阻害することに加えて、
このチゼルエツジ7は、長手軸線2に対して直角
の方向に一直線状で当該チゼルエツジはその全長
にわたつて被締結物8に接当することにより、被
締結物8に対する押圧力が広い部分に分散される
ことになるから、前記チゼルエツジ7による切削
性能がそれだけ低いのである。
つまり前記各先行技術に開示されているチゼル
エツジ付きの鍛造製ドリルねじは、被締結物に対
する初期の切削性能がまだ充分でなく、被締結物
のねじ込に大きい推力(被締結物に対するドリル
ねじの押圧力)を必要とするばかりか、ねじ込み
に要する時間が長くかかるのであつた。
エツジ付きの鍛造製ドリルねじは、被締結物に対
する初期の切削性能がまだ充分でなく、被締結物
のねじ込に大きい推力(被締結物に対するドリル
ねじの押圧力)を必要とするばかりか、ねじ込み
に要する時間が長くかかるのであつた。
しかも、チゼルエツジ7による切削性能が低い
ことは、当該チゼルエツジ7の被締結物8への食
い込みが悪るくて、チゼルエツジ7を被締結物8
に回転しながら押圧したときにドリル部1が長手
軸線2と直角の方向に振れ動く所謂ダンシング現
象が可成り大きくなるから、被締結物に対するド
リルねじのねじ込み位置がずれ易い問題もあつ
た。
ことは、当該チゼルエツジ7の被締結物8への食
い込みが悪るくて、チゼルエツジ7を被締結物8
に回転しながら押圧したときにドリル部1が長手
軸線2と直角の方向に振れ動く所謂ダンシング現
象が可成り大きくなるから、被締結物に対するド
リルねじのねじ込み位置がずれ易い問題もあつ
た。
従つて本発明は、前記先行技術のようにチゼル
エツジ付きのドリル部を鍛造によつて形成したド
リルねじにおいて、そのチゼルエツジによる初期
の切削性能を向上することを目的とするものであ
る。
エツジ付きのドリル部を鍛造によつて形成したド
リルねじにおいて、そのチゼルエツジによる初期
の切削性能を向上することを目的とするものであ
る。
このため本発明は、外周にねじ山を形成したシ
ヤンクと、該シヤンクの上端に一体的に形成され
た頭部と、前記シヤンクの下端部分に鍛造により
成形されたドリル部とを備える一方、前記ドリル
部には、当該ドリル部の自由終端にシヤンクの長
手軸線からシヤンク上端の頭部に向つて斜め上向
きで且つ前記長手軸線に対して外向きに傾斜する
左右一対の傾斜端面を、当該両傾斜端面が前記長
手軸線に合致する位置において互いに交差するよ
うに設けると共に、それぞれ第1溝面と第2溝面
とで構成される2条の縦溝を前記両傾斜端面から
上方に延びるように設け、該両縦溝の各々の一部
を構成する第1溝面と前記両傾斜端面との各々を
前記長手軸線を含む仮想平面の両側において交差
させることにより当該両交差箇所に先端切刃を形
成し、且つ、前記左右一対の傾斜端面同志の交差
稜線を、前記両先端切刃における前記長手軸線寄
りの始端同志を結ぶ線上に位置させることによつ
て両先端切刃における始端の間に、チゼルエツジ
を形成して成るドリルねじにおいて、前記両傾斜
端面のうち前記両縦溝における第2溝面に面する
部分で且つ前記チゼルエツジに隣接する部分に
は、当該チゼルエツジから前記長手軸線と略平行
に延びて前記両縦溝における第1溝面に連なるよ
うに構成したすくい面を形成する一方、前記チゼ
ルエツジを、当該チゼルエツジの両端部間の部分
で且つ前記長手軸線より僅かに偏芯した位置にお
いて下方に最も突出する最突出部を有する中高状
に形成したことを特徴するものである。
ヤンクと、該シヤンクの上端に一体的に形成され
た頭部と、前記シヤンクの下端部分に鍛造により
成形されたドリル部とを備える一方、前記ドリル
部には、当該ドリル部の自由終端にシヤンクの長
手軸線からシヤンク上端の頭部に向つて斜め上向
きで且つ前記長手軸線に対して外向きに傾斜する
左右一対の傾斜端面を、当該両傾斜端面が前記長
手軸線に合致する位置において互いに交差するよ
うに設けると共に、それぞれ第1溝面と第2溝面
とで構成される2条の縦溝を前記両傾斜端面から
上方に延びるように設け、該両縦溝の各々の一部
を構成する第1溝面と前記両傾斜端面との各々を
前記長手軸線を含む仮想平面の両側において交差
させることにより当該両交差箇所に先端切刃を形
成し、且つ、前記左右一対の傾斜端面同志の交差
稜線を、前記両先端切刃における前記長手軸線寄
りの始端同志を結ぶ線上に位置させることによつ
て両先端切刃における始端の間に、チゼルエツジ
を形成して成るドリルねじにおいて、前記両傾斜
端面のうち前記両縦溝における第2溝面に面する
部分で且つ前記チゼルエツジに隣接する部分に
は、当該チゼルエツジから前記長手軸線と略平行
に延びて前記両縦溝における第1溝面に連なるよ
うに構成したすくい面を形成する一方、前記チゼ
ルエツジを、当該チゼルエツジの両端部間の部分
で且つ前記長手軸線より僅かに偏芯した位置にお
いて下方に最も突出する最突出部を有する中高状
に形成したことを特徴するものである。
以下本発明の実施例を図面について説明する
と、第1図に示すドリルねじ10は、細長いシヤ
ンク11と、該シヤンク11の上端に一体的に形
成された頭部12と、前記シヤンク11の下端部
分にピンチポインテイング等の鍛造によつて成形
されたドリル部13とから成り、前記頭部12に
は、ねじを回転させるための工具、例えばドライ
バーが係合するための溝又は凹部14を有し(こ
の場合、頭部12は四角頭又は六角頭に形成して
も良い)、前記シヤンク11の外周面には、螺旋
状のねじ山15が一体的に転造成形等の手段によ
り形成されている。
と、第1図に示すドリルねじ10は、細長いシヤ
ンク11と、該シヤンク11の上端に一体的に形
成された頭部12と、前記シヤンク11の下端部
分にピンチポインテイング等の鍛造によつて成形
されたドリル部13とから成り、前記頭部12に
は、ねじを回転させるための工具、例えばドライ
バーが係合するための溝又は凹部14を有し(こ
の場合、頭部12は四角頭又は六角頭に形成して
も良い)、前記シヤンク11の外周面には、螺旋
状のねじ山15が一体的に転造成形等の手段によ
り形成されている。
前記ドリル部13の最大径D(詳しくは後述す
るようにドリル部13における側面に形成される
サイド切刃25,25間の距離)は、前記ねじ山
15の山径よりも小さくねじ山15の谷径よりも
大きい寸法に構成されている。
るようにドリル部13における側面に形成される
サイド切刃25,25間の距離)は、前記ねじ山
15の山径よりも小さくねじ山15の谷径よりも
大きい寸法に構成されている。
前記ドリル部13は、従来から良く知られてい
るように、頭部成形後で且つねじ山成形前の素材
ブランクの下端部分を、相対向する左右一対の鍛
造ダイスにより両側から挟み付けることによつ
て、ドリル部として以下に述べるような形状に鍛
造される。
るように、頭部成形後で且つねじ山成形前の素材
ブランクの下端部分を、相対向する左右一対の鍛
造ダイスにより両側から挟み付けることによつ
て、ドリル部として以下に述べるような形状に鍛
造される。
そして、前記鍛造成形によるドリル部13に
は、当該ドリル部13の自由終端に前記シヤンク
11の長手軸線16からシヤンク11上端の頭部
12に向つて斜め上向きで且つ前記長手軸線16
に対して適宜角度θだけ外向きに傾斜する左右一
対の傾斜端面17,17を、当該両傾斜端面1
7,17が前記長手軸線16に合致する位置にお
いて互いに交差するように設けると共に、これら
傾斜端面17,17から上方に延びる2条の縦溝
18,18を対角状に設ける。この両縦溝18,
18は、第1溝面19,19と、当該第1溝面1
9,19に対して交差する第2溝面20,20と
によつて構成される。
は、当該ドリル部13の自由終端に前記シヤンク
11の長手軸線16からシヤンク11上端の頭部
12に向つて斜め上向きで且つ前記長手軸線16
に対して適宜角度θだけ外向きに傾斜する左右一
対の傾斜端面17,17を、当該両傾斜端面1
7,17が前記長手軸線16に合致する位置にお
いて互いに交差するように設けると共に、これら
傾斜端面17,17から上方に延びる2条の縦溝
18,18を対角状に設ける。この両縦溝18,
18は、第1溝面19,19と、当該第1溝面1
9,19に対して交差する第2溝面20,20と
によつて構成される。
該両縦溝18,18の各々の一部を構成する第
1溝面19,19と前記両傾斜端面17,17と
の各々を、前記長手軸線16を含む仮想平面21
の両側において当該仮想平面21と略平行な線に
沿つて交差させることにより当該交差箇所に先端
切刃22,22を形成する。
1溝面19,19と前記両傾斜端面17,17と
の各々を、前記長手軸線16を含む仮想平面21
の両側において当該仮想平面21と略平行な線に
沿つて交差させることにより当該交差箇所に先端
切刃22,22を形成する。
そして、前記左右一対の傾斜端面17,17同
志の交差稜線を、前記両先端切刃22,22にお
ける前記長手軸線16寄りの始端23,23同志
を結ぶ線上に位置させることによつて、両先端切
刃22,22における始端23,23の間に、前
記長手軸線16に対して直角の一直線状に延びる
比較的短い長さLのチゼルエツジ24を形成す
る。
志の交差稜線を、前記両先端切刃22,22にお
ける前記長手軸線16寄りの始端23,23同志
を結ぶ線上に位置させることによつて、両先端切
刃22,22における始端23,23の間に、前
記長手軸線16に対して直角の一直線状に延びる
比較的短い長さLのチゼルエツジ24を形成す
る。
なお、ドリル部13における側面には、前記両
縦溝18,18における第1溝面19,19によ
つてサイド切刃25,25が、前記両先端切刃2
2,22における外周寄りの終端26,26から
上向きに延びるように形成されている。従つて、
この両サイド切刃25,25間の距離がドリル部
13における最大径Dとなり、被締結物30に
は、この最大径Dと同じ内径の孔が穿設される。
また、前記両縦溝18,18における第1溝面1
9,19を凹曲面に形成することにより、前記両
先端切刃22,22及びサイド切刃25,25の
各々に対して適宜角度の正すくい角を持たせるよ
うに構成され、更に、前記両サイド切刃25,2
5の回転方向後側には、二番取り面27,27が
形成されている。
縦溝18,18における第1溝面19,19によ
つてサイド切刃25,25が、前記両先端切刃2
2,22における外周寄りの終端26,26から
上向きに延びるように形成されている。従つて、
この両サイド切刃25,25間の距離がドリル部
13における最大径Dとなり、被締結物30に
は、この最大径Dと同じ内径の孔が穿設される。
また、前記両縦溝18,18における第1溝面1
9,19を凹曲面に形成することにより、前記両
先端切刃22,22及びサイド切刃25,25の
各々に対して適宜角度の正すくい角を持たせるよ
うに構成され、更に、前記両サイド切刃25,2
5の回転方向後側には、二番取り面27,27が
形成されている。
前記ドリル部13におけるチゼルエツジ23を
形成する両傾斜端面17,17のうち、前記両縦
溝18,18における第2溝面20,20に面す
る部分で且つ前記チゼルエツジ24に隣接する部
分には、チゼルエツジ24から前記長手軸線16
と略平行に延びて前記両縦溝18,18における
第1溝面19,19に連なるように構成した平坦
なすくい面28,28を形成する。
形成する両傾斜端面17,17のうち、前記両縦
溝18,18における第2溝面20,20に面す
る部分で且つ前記チゼルエツジ24に隣接する部
分には、チゼルエツジ24から前記長手軸線16
と略平行に延びて前記両縦溝18,18における
第1溝面19,19に連なるように構成した平坦
なすくい面28,28を形成する。
更に、前記チゼルエツジ24を、その両端部つ
まり両先端切刃22,22の始端23,23か
ら、前記長手軸線16に対して僅かな寸法eだけ
偏芯した位置に向つて斜め下向きに傾斜するよう
に、換言するとチゼルエツジ24を、当該チゼル
エツジ24の両端部間の部分で且つ前記長手軸線
16より僅かな寸法eだけ偏芯した位置において
下方に突出する最突出部24aを有するように中
高状に形成する。
まり両先端切刃22,22の始端23,23か
ら、前記長手軸線16に対して僅かな寸法eだけ
偏芯した位置に向つて斜め下向きに傾斜するよう
に、換言するとチゼルエツジ24を、当該チゼル
エツジ24の両端部間の部分で且つ前記長手軸線
16より僅かな寸法eだけ偏芯した位置において
下方に突出する最突出部24aを有するように中
高状に形成する。
なお、符号29,29は、前記すくい面28,
28を形成するために、傾斜端面17と第2溝面
20との間に設けた傾斜面であるが、この傾斜面
29は必ずしも必要でない。
28を形成するために、傾斜端面17と第2溝面
20との間に設けた傾斜面であるが、この傾斜面
29は必ずしも必要でない。
前記両すくい面28,28は、ドリル部13を
鍛造にて成形するときにおいて、両傾斜端面1
7,17、両縦溝18,18における第1溝面1
9及び第2溝面20、及び両二番取り面27,2
7等の成形と同時に簡単に成形することができる
一方、チゼルエツジ24を最突出部24aを有す
る中高状にすることも、前記の鍛造成形と同時に
形成できる。
鍛造にて成形するときにおいて、両傾斜端面1
7,17、両縦溝18,18における第1溝面1
9及び第2溝面20、及び両二番取り面27,2
7等の成形と同時に簡単に成形することができる
一方、チゼルエツジ24を最突出部24aを有す
る中高状にすることも、前記の鍛造成形と同時に
形成できる。
このようにして成形された長手軸線16と略平
行な両すくい面28,28は、ドリルねじ10を
その長手軸線回りに矢印A方向に回転しながらそ
のドリル部13を被締結物30に押し付けた場合
において、当該ドリル部13におけるチゼルエツ
ジ24の回転方向前側に位置する一方、この両す
くい面28,28は、第8図及び第9図に示すよ
うに被締結物30の表面30aに対して略垂直状
になつて、チゼルエツジ24によつて切削された
切削屑を、両縦溝18,18に円滑に逃がすこと
ができるのである。
行な両すくい面28,28は、ドリルねじ10を
その長手軸線回りに矢印A方向に回転しながらそ
のドリル部13を被締結物30に押し付けた場合
において、当該ドリル部13におけるチゼルエツ
ジ24の回転方向前側に位置する一方、この両す
くい面28,28は、第8図及び第9図に示すよ
うに被締結物30の表面30aに対して略垂直状
になつて、チゼルエツジ24によつて切削された
切削屑を、両縦溝18,18に円滑に逃がすこと
ができるのである。
一方、前記チゼルエツジ24を、ねじの回転中
心であるところの長手軸線16に対して偏芯した
位置に最突出部24aを有する中高状に形成した
ことにより、被締結物30の表面30aには、チ
ゼルエツジ24の最突出部24aが最初に接当し
て、この最突出部24aに押圧力が集中して作用
すると共に、この最突出部24aは、ねじの回転
中心であるところの長手軸線16の回りを半径e
をもつて旋回するから、被締結物30に対する食
い込み性能が著しく良くなるのである。
心であるところの長手軸線16に対して偏芯した
位置に最突出部24aを有する中高状に形成した
ことにより、被締結物30の表面30aには、チ
ゼルエツジ24の最突出部24aが最初に接当し
て、この最突出部24aに押圧力が集中して作用
すると共に、この最突出部24aは、ねじの回転
中心であるところの長手軸線16の回りを半径e
をもつて旋回するから、被締結物30に対する食
い込み性能が著しく良くなるのである。
この場合において、長手軸線16からチゼルエ
ツジ最突出部24aまでの偏芯距離eは、実験に
よるとドリル部13の最大径Dに対して100分の
5〜100分の20が適当であり、これより小さいと
きにはチゼルエツジ24を中高状にしたことによ
る食い込み性能の向上は認められず、また、これ
より大きいときにはチゼルエツジ24における最
突出部24aを長手軸線16に対して偏芯したこ
とによつてドリル部13が左右方向に振れ動く所
謂ダンシング現象が増大するのであつた。更にま
た、前記チゼルエツジ24の中高状の形状は、図
示の山型に限らず円弧線又は放物線の中高状でも
良いが、チゼルエツジ24を図示のように山型の
中高状にした場合、その長手軸線16と直角な線
に対する傾斜角度β1及びβ2は、6度〜18度が適
当であつた。
ツジ最突出部24aまでの偏芯距離eは、実験に
よるとドリル部13の最大径Dに対して100分の
5〜100分の20が適当であり、これより小さいと
きにはチゼルエツジ24を中高状にしたことによ
る食い込み性能の向上は認められず、また、これ
より大きいときにはチゼルエツジ24における最
突出部24aを長手軸線16に対して偏芯したこ
とによつてドリル部13が左右方向に振れ動く所
謂ダンシング現象が増大するのであつた。更にま
た、前記チゼルエツジ24の中高状の形状は、図
示の山型に限らず円弧線又は放物線の中高状でも
良いが、チゼルエツジ24を図示のように山型の
中高状にした場合、その長手軸線16と直角な線
に対する傾斜角度β1及びβ2は、6度〜18度が適
当であつた。
なお、前記第5図及び第6図に示す実施例は、
前記両すくい面28,28のチゼルエツジ24の
長手方向に沿う幅寸法を、チゼルエツジ24の長
さLの丁度半分にした場合であつたが、前記両す
くい面28,28のチゼルエツジ24の長手方向
に沿う幅寸法に差を持たせて、第10図及び第1
1図に示すように、両すくい面28,28のうち
いずれか一方のすくい面28の幅寸法L1を長
く、他方のすくい面28の幅寸法L2を短くし
て、該両すくい面28,28の接合部にチゼルエ
ツジ最突出部24aを位置させるようにしても良
い。このように両すくい面28,28の接合部に
チゼルエツジ最突出部24aを位置させると、当
該チゼルエツジ最突出部24aの強度が向上する
から、チゼルエツジ24による切削加工時に当該
チゼルエツジ24及び最突出部24aが欠損する
ことを低減できる。
前記両すくい面28,28のチゼルエツジ24の
長手方向に沿う幅寸法を、チゼルエツジ24の長
さLの丁度半分にした場合であつたが、前記両す
くい面28,28のチゼルエツジ24の長手方向
に沿う幅寸法に差を持たせて、第10図及び第1
1図に示すように、両すくい面28,28のうち
いずれか一方のすくい面28の幅寸法L1を長
く、他方のすくい面28の幅寸法L2を短くし
て、該両すくい面28,28の接合部にチゼルエ
ツジ最突出部24aを位置させるようにしても良
い。このように両すくい面28,28の接合部に
チゼルエツジ最突出部24aを位置させると、当
該チゼルエツジ最突出部24aの強度が向上する
から、チゼルエツジ24による切削加工時に当該
チゼルエツジ24及び最突出部24aが欠損する
ことを低減できる。
また、第12図に示すように、両すくい面2
8,28のうちいずれか一方のすくい面28の幅
寸法L1を長く、他方のすくい面28の幅寸法L
2を短くして、幅寸法の短い方のすくい面28の
箇所に最突出部24aを位置させることによつ
て、チゼルエツジ24及び最突出部24aの欠損
をより防止することができる利点を有する。
8,28のうちいずれか一方のすくい面28の幅
寸法L1を長く、他方のすくい面28の幅寸法L
2を短くして、幅寸法の短い方のすくい面28の
箇所に最突出部24aを位置させることによつ
て、チゼルエツジ24及び最突出部24aの欠損
をより防止することができる利点を有する。
以上の通り本発明のドリルねじは、鍛造によつ
て成形されるドリル部のチゼルエツジに、当該チ
ゼルエツジによつて切削される切削屑を縦溝に円
滑に逃がすためのすくい面を形成する一方、チゼ
ルエツジを、シヤンク長手軸線から偏芯した位置
に最突出部を有する中高状に形成したもので、チ
ゼルエツジによる切期の切削に際して切削屑をす
くい面によつて円滑に逃がすことができること
と、チゼルエツジの最突出部によつて被締結物に
対する食い込みが良くなることが相俟つて、チゼ
ルエツジによる初期の切削性能が、前記各先行技
術のようにチゼルエツジにすくい面を有せず、且
つ、チゼルエツジが一直線状になつているものよ
り著しく向上するから、被締結物に対するドリル
ねじのねじ込みに際しての推力を軽減できると共
に、ねじ込みに要する時間を短縮でき、且つ、チ
ゼルエツジの被締結物に対する食い込みが良くな
つてチゼルエツジを回転しながら被締結物に押圧
した場合のダンシング現象を低減できてねじ込み
位置のずれが少なく、軽い力で短時間で、正確な
位置にねじ込みできる効果を有する。
て成形されるドリル部のチゼルエツジに、当該チ
ゼルエツジによつて切削される切削屑を縦溝に円
滑に逃がすためのすくい面を形成する一方、チゼ
ルエツジを、シヤンク長手軸線から偏芯した位置
に最突出部を有する中高状に形成したもので、チ
ゼルエツジによる切期の切削に際して切削屑をす
くい面によつて円滑に逃がすことができること
と、チゼルエツジの最突出部によつて被締結物に
対する食い込みが良くなることが相俟つて、チゼ
ルエツジによる初期の切削性能が、前記各先行技
術のようにチゼルエツジにすくい面を有せず、且
つ、チゼルエツジが一直線状になつているものよ
り著しく向上するから、被締結物に対するドリル
ねじのねじ込みに際しての推力を軽減できると共
に、ねじ込みに要する時間を短縮でき、且つ、チ
ゼルエツジの被締結物に対する食い込みが良くな
つてチゼルエツジを回転しながら被締結物に押圧
した場合のダンシング現象を低減できてねじ込み
位置のずれが少なく、軽い力で短時間で、正確な
位置にねじ込みできる効果を有する。
第1図は本発明の第1の実施例ドリルねじの全
体を示す正面図、第2図は第1図の底面図、第3
図は第2図の3−3視側面図、第4図は第3図の
4−4視側面図、第5図は第1図の要部拡大図、
第6図は第5図の底面図で第2図の拡大図、第7
図は第5図の7−7視側面図、第8図は第5図の
8−8視断面図、第9図は第5図の9−9視断面
図、第10図は本発明の第2実施例のドリル部の
拡大図、第11図は第10図の底面図、第12図
は本発明の第3実施例のドリル部の拡大図、第1
3図〜第16図は従来の例を示すもので、第13
図はドリル部の拡大図、第14図は第13図の底
面図、第15図は第12図の15−15視断面
図、第16図は第12図の16−16視断面図で
ある。 10……ドリルねじ、11……シヤンク、12
……頭部、13……ドリル部、15……ねじ山、
16……シヤンクの長手軸線、17……傾斜端
面、18……縦溝、19……第1溝面、20……
第2溝面、21……仮想平面、22……先端切
刃、23……先端切刃の始端、24……チゼルエ
ツジ、25……サイド切刃、26……先端切刃の
終端、27……二番取り面、28……すくい面、
24a……チゼルエツジ最突出部。
体を示す正面図、第2図は第1図の底面図、第3
図は第2図の3−3視側面図、第4図は第3図の
4−4視側面図、第5図は第1図の要部拡大図、
第6図は第5図の底面図で第2図の拡大図、第7
図は第5図の7−7視側面図、第8図は第5図の
8−8視断面図、第9図は第5図の9−9視断面
図、第10図は本発明の第2実施例のドリル部の
拡大図、第11図は第10図の底面図、第12図
は本発明の第3実施例のドリル部の拡大図、第1
3図〜第16図は従来の例を示すもので、第13
図はドリル部の拡大図、第14図は第13図の底
面図、第15図は第12図の15−15視断面
図、第16図は第12図の16−16視断面図で
ある。 10……ドリルねじ、11……シヤンク、12
……頭部、13……ドリル部、15……ねじ山、
16……シヤンクの長手軸線、17……傾斜端
面、18……縦溝、19……第1溝面、20……
第2溝面、21……仮想平面、22……先端切
刃、23……先端切刃の始端、24……チゼルエ
ツジ、25……サイド切刃、26……先端切刃の
終端、27……二番取り面、28……すくい面、
24a……チゼルエツジ最突出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外周にねじ山を形成したシヤンクと、該シヤ
ンクの上端に一体的に形成された頭部と、前記シ
ヤンクの下端部分に鍛造により成形されたドリル
部とを備える一方、前記ドリル部には、当該ドリ
ル部の自由終端にシヤンクの長手軸線からシヤン
ク上端の頭部に向つて斜め上向きで且つ前記長手
軸線に対して外向きに傾斜する左右一対の傾斜端
面を、当該両傾斜端面が前記長手軸線に合致する
位置において互いに交差するように設けると共
に、それぞれ第1溝面と第2溝面とで構成される
2条の縦溝を前記両傾斜端面から上方に延びるよ
うに設け、該両縦溝の各々の一部を構成する第1
溝面と前記両傾斜端面との各々を前記長手軸線を
含む仮想平面の両側において交差させることによ
り当該両交差箇所に先端切刃を形成し、且つ、前
記左右一対の傾斜端面同志の交差稜線を、前記両
先端切刃における前記長手軸線寄りの始端同志を
結ぶ線上に位置させることによつて両先端切刃に
おける始端の間に、チゼルエツジを形成して成る
ドリルねじにおいて、前記両傾斜端面のうち前記
両縦溝における第2溝面に面する部分で且つ前記
チゼルエツジに隣接する部分には、当該チゼルエ
ツジから前記長手軸線と略平行に延びて前記両縦
溝における第1溝面に連なるように構成したすく
い面を形成する一方、前記チゼルエツジを、当該
チゼルエツジの両端部間の部分で且つ前記長手軸
線より僅かに偏芯した位置において下方に最も突
出する最突出部を有する中高状に形成したことを
特徴とするドリルねじ。 2 両すくい面のチゼルエツジの長手方向に沿う
幅寸法を、一方のすくい面の幅寸法が長く他方の
すくい面の幅寸法が短くなるように構成して、両
すくい面の接合部にチゼルエツジ最突出部を位置
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のドリルねじ。 3 両すくい面のチゼルエツジの長手方向に沿う
幅寸法を、一方のすくい面の幅寸法が長く他方の
すくい面の幅寸法が短くなるように構成して、両
すくい面のうち幅寸法の短いすくい面の箇所にチ
ゼルエツジ最突出部を位置したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項又は第2項記載のドリルね
じ。 4 シヤンク長手軸線からチゼルエツジ最突出部
までの偏芯距離を、ドリル部の最大径に対して
100分の5〜100分の20にしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第2項若しくは第3項記
載のドリルねじ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2590485A JPS61282614A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | ドリルねじ |
| DE19863604390 DE3604390A1 (de) | 1985-02-12 | 1986-02-12 | Selbstbohrende schraube |
| US06/828,645 US4730969A (en) | 1985-02-12 | 1986-02-12 | Self-drilling screw |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2590485A JPS61282614A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | ドリルねじ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282614A JPS61282614A (ja) | 1986-12-12 |
| JPH0261642B2 true JPH0261642B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=12178770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2590485A Granted JPS61282614A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | ドリルねじ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61282614A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2631387B2 (ja) * | 1988-05-09 | 1997-07-16 | 株式会社トープラ | ドリルねじ |
| JPH0668283B2 (ja) * | 1988-07-29 | 1994-08-31 | 日東精工株式会社 | 圧造成形ドリルねじ |
| DE102008000652B4 (de) * | 2008-03-13 | 2018-12-06 | Hilti Aktiengesellschaft | Selbstbohrschraube |
| AU2015343471B2 (en) | 2014-11-04 | 2019-11-21 | DePuy Synthes Products, Inc. | Blunt tip bone screw |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP2590485A patent/JPS61282614A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61282614A (ja) | 1986-12-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |