JPH0261829A - フォーカスサーボ回路 - Google Patents
フォーカスサーボ回路Info
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- JPH0261829A JPH0261829A JP21321388A JP21321388A JPH0261829A JP H0261829 A JPH0261829 A JP H0261829A JP 21321388 A JP21321388 A JP 21321388A JP 21321388 A JP21321388 A JP 21321388A JP H0261829 A JPH0261829 A JP H0261829A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ディスクの表面に可干渉光の合焦点を得るた
めのフォーカスサーボ回路に関するものである。
めのフォーカスサーボ回路に関するものである。
第7図は従来のこの種のフォーカスサーボ回路のブロッ
ク図である。レーザダイオード1のレーザ光は凸レンズ
2.ハーフミラ−3及び集束レンズ4を通って、モータ
5により回転させられる光ディスク6に投射されるよう
になっており、集束レンズ4はアクチエータ7により光
軸方向に移動可能になっている。光ディスク6に投射さ
れたレーザ光の反射光は集束レンズ4を通ってハーフミ
ラ−3で反射した後、シリンドリカルレンズ8を通って
4分割検知器9に入射するようになっている。4分割検
知器9の出力はアンプ10.11に夫々入力されている
。アンプ10の出力は差動アンプ12の正入力端子12
a及び加算アンプ13の一側入力端子13aに入力され
ている。アンプ11の出力は差動アンプ12の負入力端
子12b及び加算アンプ13の他側入力端子13bに入
力されている。差動アンプ12及び加算アンプ13の出
力たる差信号X及び和信号Yはともに除算器14に入力
されており、また和信号Yはレベルコンパレータ15に
入力されている。
ク図である。レーザダイオード1のレーザ光は凸レンズ
2.ハーフミラ−3及び集束レンズ4を通って、モータ
5により回転させられる光ディスク6に投射されるよう
になっており、集束レンズ4はアクチエータ7により光
軸方向に移動可能になっている。光ディスク6に投射さ
れたレーザ光の反射光は集束レンズ4を通ってハーフミ
ラ−3で反射した後、シリンドリカルレンズ8を通って
4分割検知器9に入射するようになっている。4分割検
知器9の出力はアンプ10.11に夫々入力されている
。アンプ10の出力は差動アンプ12の正入力端子12
a及び加算アンプ13の一側入力端子13aに入力され
ている。アンプ11の出力は差動アンプ12の負入力端
子12b及び加算アンプ13の他側入力端子13bに入
力されている。差動アンプ12及び加算アンプ13の出
力たる差信号X及び和信号Yはともに除算器14に入力
されており、また和信号Yはレベルコンパレータ15に
入力されている。
レベルコンパレータ15は入力された和信号Yのレベル
が基準レベル範囲内の場合にフォーカスサーボ外れ信号
S、、出力するようになっている。前記除算器14の出
力はフォーカスサーボを安定化させる位相補償回路16
に入力しており、その出力はアクチエータ駆動用のアン
プ17に人力され、その出力をアクチエータ7に与えて
いる。
が基準レベル範囲内の場合にフォーカスサーボ外れ信号
S、、出力するようになっている。前記除算器14の出
力はフォーカスサーボを安定化させる位相補償回路16
に入力しており、その出力はアクチエータ駆動用のアン
プ17に人力され、その出力をアクチエータ7に与えて
いる。
次にこのフォーカスサーボ回路の動作を説明する。レー
ザダイオード1が出射したレーザ光は凸レンズ2により
平行光になり、ハーフミラ−3を通った後、集束レンズ
4により光ディスク6の表面に集光する。そして光ディ
スク6で反射したレーザ光の反射光はシリンドリカルレ
ンズ8を通って4分割検知器9上に集光する。4分割検
知器9の出力はアンプ10.11により増幅されて、差
動アンプ12及び加算アンプ13に入力される。それに
より差動アンプ12はアンプ10.11の各出力の差た
る差信号Xを出力し、また加算アンプ13はアンプ10
11の各出力の和たる和信号Yを出力する。これらの差
信号X及び和信号Yは除算器14に入力され、除算器1
4は、光ディスク6の反射率変化又はレーザ光の光量変
化等による差信号Xのレベル変化を除去すべく、差信号
Xを和信号Yで除算して正規化したフォーカスエラー信
号X′を出力する。このフォーカスエラー信号X′はサ
ーボ系を安定化するため位相補償回路16を通ってアン
プ17に入力され、アンプ17は増幅によりアクチエー
タ7を駆動し得る出力、つまりフォーカスエラー信号X
′に相応したアンプ17の出力をアクチエータ7に与え
て集束レンズ4を移動させて光ディスク6の表面に常に
レーザ光の合焦点を得べくフォーカスサーボを行う。
ザダイオード1が出射したレーザ光は凸レンズ2により
平行光になり、ハーフミラ−3を通った後、集束レンズ
4により光ディスク6の表面に集光する。そして光ディ
スク6で反射したレーザ光の反射光はシリンドリカルレ
ンズ8を通って4分割検知器9上に集光する。4分割検
知器9の出力はアンプ10.11により増幅されて、差
動アンプ12及び加算アンプ13に入力される。それに
より差動アンプ12はアンプ10.11の各出力の差た
る差信号Xを出力し、また加算アンプ13はアンプ10
11の各出力の和たる和信号Yを出力する。これらの差
信号X及び和信号Yは除算器14に入力され、除算器1
4は、光ディスク6の反射率変化又はレーザ光の光量変
化等による差信号Xのレベル変化を除去すべく、差信号
Xを和信号Yで除算して正規化したフォーカスエラー信
号X′を出力する。このフォーカスエラー信号X′はサ
ーボ系を安定化するため位相補償回路16を通ってアン
プ17に入力され、アンプ17は増幅によりアクチエー
タ7を駆動し得る出力、つまりフォーカスエラー信号X
′に相応したアンプ17の出力をアクチエータ7に与え
て集束レンズ4を移動させて光ディスク6の表面に常に
レーザ光の合焦点を得べくフォーカスサーボを行う。
また、N(f号yのレベルが、レベルコンパレータ15
に設定している基準レベル範囲内になると、レベルコン
パレータI5はフォーカスサーボ外れ信号S0を出力し
て、フォーカスサーボ外れを報知する例えば表示部に与
える。
に設定している基準レベル範囲内になると、レベルコン
パレータI5はフォーカスサーボ外れ信号S0を出力し
て、フォーカスサーボ外れを報知する例えば表示部に与
える。
なお、差信号X及び和信号Yのレベルは、光ディスク6
と集束レンズ4との間の距離変化に対して第8図(a)
、 (b)に示す如く変化し、合焦点距離から外れるに
ともなって差信号Xの電圧レベルは正又は負電圧側に直
線的に増加し、和信号Yの電圧レベルは曲線的に緩やか
に減少する。
と集束レンズ4との間の距離変化に対して第8図(a)
、 (b)に示す如く変化し、合焦点距離から外れるに
ともなって差信号Xの電圧レベルは正又は負電圧側に直
線的に増加し、和信号Yの電圧レベルは曲線的に緩やか
に減少する。
前述したように従来のフォーカスサーボ回路は、フォー
カスずれが生じた場合には和信号Yのレベルが低下する
ことを利用して、フォーカスサーボ外れを判定しており
、和信号Yのレベルがレベルコンパレータ15の基準レ
ベルL・〔第8図(b)参照〕の範囲内になった場合に
フォーカスサーボ外れ信号S0を出力して、フォーカス
サーボの動作の異常を報知している。
カスずれが生じた場合には和信号Yのレベルが低下する
ことを利用して、フォーカスサーボ外れを判定しており
、和信号Yのレベルがレベルコンパレータ15の基準レ
ベルL・〔第8図(b)参照〕の範囲内になった場合に
フォーカスサーボ外れ信号S0を出力して、フォーカス
サーボの動作の異常を報知している。
ところで、光ディスクの光反射率は同一メーカの個々の
光ディスクについて異なり、また光ディスクのメーカの
相異によっても大きく異なる。したがって、光反射率が
著しく低い光ディスクにレーザ光を投射した場合は、そ
の反射光量が減少するから、その場合の和信号レベルY
は例えば第8図(b)に破線で示したようになり、実線
で示したハイレベルの和信号Yのレベルの場合に比して
大幅にレベルダウンしたものとなる。そして和信号Yの
レベルがレベルコンパレータ15の基準レベルLの範囲
内になった場合には、フォーカスサーボ外れ信号SDを
出力しフォーカスサーボ外れを誤検出するという問題が
ある。そのため、前述したように光ディスクの光反射率
が異なる場合には、光ディスクを取り換える都度、レベ
ルコンパレータ15の基準レベルLをその光反射率に相
応すべく低くする操作を必要とするという煩わしさがあ
る。
光ディスクについて異なり、また光ディスクのメーカの
相異によっても大きく異なる。したがって、光反射率が
著しく低い光ディスクにレーザ光を投射した場合は、そ
の反射光量が減少するから、その場合の和信号レベルY
は例えば第8図(b)に破線で示したようになり、実線
で示したハイレベルの和信号Yのレベルの場合に比して
大幅にレベルダウンしたものとなる。そして和信号Yの
レベルがレベルコンパレータ15の基準レベルLの範囲
内になった場合には、フォーカスサーボ外れ信号SDを
出力しフォーカスサーボ外れを誤検出するという問題が
ある。そのため、前述したように光ディスクの光反射率
が異なる場合には、光ディスクを取り換える都度、レベ
ルコンパレータ15の基準レベルLをその光反射率に相
応すべく低くする操作を必要とするという煩わしさがあ
る。
本発明は斯かる問題に鑑み、光ディスクの光反射率の相
異によってフォーカスサーボ外れを誤検出セス、しかも
レベルコンパレータの基準レベルを変更する操作の煩わ
しさを要しないフォーカスサーボ回路を提供することを
目的とする。
異によってフォーカスサーボ外れを誤検出セス、しかも
レベルコンパレータの基準レベルを変更する操作の煩わ
しさを要しないフォーカスサーボ回路を提供することを
目的とする。
第1発明に係るフォーカスサーボ回路は、所要のオフセ
ットを設定するオフセット設定部と、光ディスクからの
反射光に関連して得られた和信号が入力され、そのレベ
ルが所定レベル範囲内ニある場合に出力を発するレベル
コンパレータとを備え、該レベルコンパレータの出力に
基づいて、光ディスクからの反射光に関連して得られる
差信号に関連する信号にオフセットを加える構成にする
。
ットを設定するオフセット設定部と、光ディスクからの
反射光に関連して得られた和信号が入力され、そのレベ
ルが所定レベル範囲内ニある場合に出力を発するレベル
コンパレータとを備え、該レベルコンパレータの出力に
基づいて、光ディスクからの反射光に関連して得られる
差信号に関連する信号にオフセットを加える構成にする
。
第2発明に係るフォーカスサーボ回路は、所要のオフセ
ットを出力し得るオフセット設定部と、光ディスクから
の反射光に関連して得られた差信号に関連する信号が人
力されるレベルコンパレータとを備え、前記差信号に関
連する信号に前記オフセットラ加えた場合に、前記レベ
ルコンパレータの入力信号が所定レベル範囲内にあると
フォーカスサーボ外れの出力を発する構成にする。
ットを出力し得るオフセット設定部と、光ディスクから
の反射光に関連して得られた差信号に関連する信号が人
力されるレベルコンパレータとを備え、前記差信号に関
連する信号に前記オフセットラ加えた場合に、前記レベ
ルコンパレータの入力信号が所定レベル範囲内にあると
フォーカスサーボ外れの出力を発する構成にする。
第3発明に係るフォーカスサーボ回路は、所要のオフセ
ットを出力し得るオフセンl一般定部と、光ディスクか
らの反射光に関連して得られた差信号に関連する信号が
入力されるレベルコンパレータとを備え、前記差信号に
関連する信号に前記オフセットを加えた場合に、前記レ
ベルコンパレータの人力信号が所定レベル範囲外にある
とフォーカスサーボ外れの出力を発する構成にする。
ットを出力し得るオフセンl一般定部と、光ディスクか
らの反射光に関連して得られた差信号に関連する信号が
入力されるレベルコンパレータとを備え、前記差信号に
関連する信号に前記オフセットを加えた場合に、前記レ
ベルコンパレータの人力信号が所定レベル範囲外にある
とフォーカスサーボ外れの出力を発する構成にする。
第4発明に係るフォーカスサーボ回路は、光ディスクの
トラックアドレス再生信号が入力され、該トラックアド
レス再生信号が検出されない場合に出力を発するアドレ
ス検出回路を設け、前記出力に基づいて、光ディスクか
らの反射光に基づいて得られた差信号に関連する信号に
オフセットを加える構成にする。
トラックアドレス再生信号が入力され、該トラックアド
レス再生信号が検出されない場合に出力を発するアドレ
ス検出回路を設け、前記出力に基づいて、光ディスクか
らの反射光に基づいて得られた差信号に関連する信号に
オフセットを加える構成にする。
第5発明に係るフォーカスサーボ回路は、所要のオフセ
ットを出力し得るオフセット設定部と、光ディスクから
の反射光に関連する和信号が入力されるレベルコンパレ
ータ及び/又は光ティスフのトラックアドレス再生信号
が入力され、該トラックアドレス再生信号が検出されな
い場合に出力を発するアドレス検出回路と、前記レベル
コンパレータの出力及び/又はアドレス検出回路の出力
が入力される制御部とを備え、レベルコンパレータの出
力及び/又はアドレス検出回路の出力が入力された場合
に、制御部が光ディスクからの反射光に基づく差信号に
関連する信号にオフセットを加える構成にする。
ットを出力し得るオフセット設定部と、光ディスクから
の反射光に関連する和信号が入力されるレベルコンパレ
ータ及び/又は光ティスフのトラックアドレス再生信号
が入力され、該トラックアドレス再生信号が検出されな
い場合に出力を発するアドレス検出回路と、前記レベル
コンパレータの出力及び/又はアドレス検出回路の出力
が入力される制御部とを備え、レベルコンパレータの出
力及び/又はアドレス検出回路の出力が入力された場合
に、制御部が光ディスクからの反射光に基づく差信号に
関連する信号にオフセットを加える構成にする。
第1発明は、オフセット設定部に所要のオフセットを設
定する。レベルコンパレータに和信号を入力する。レベ
ルコンパレータは和信号が所定レベル範囲内にあると出
力を発する。レベルコンパレータの出力に基づいて差信
号に関連する信号にオフセットを加える。
定する。レベルコンパレータに和信号を入力する。レベ
ルコンパレータは和信号が所定レベル範囲内にあると出
力を発する。レベルコンパレータの出力に基づいて差信
号に関連する信号にオフセットを加える。
第2発明は、オフセット設定部に所要のオフセットを設
定する。レベルコンパレータに差信号を入力する。差信
号に関連する信号にオフセットを加えて、レベルコンパ
レータの入力信号が所定レベル範囲内にあるとレベルコ
ンパレータはフォーカスサーボ外れの出力を発する。
定する。レベルコンパレータに差信号を入力する。差信
号に関連する信号にオフセットを加えて、レベルコンパ
レータの入力信号が所定レベル範囲内にあるとレベルコ
ンパレータはフォーカスサーボ外れの出力を発する。
第3発明は、オフセット設定部に所要のオフセットを設
定する。レベルコンパレータに差信号を入力する。差信
号に関連する信号にオフセットを加えて、レベルコンパ
レータの入力信号が所定レベル範囲外にあるとレベルコ
ンパレータはフォーカスサーボ外れの出力を発する。
定する。レベルコンパレータに差信号を入力する。差信
号に関連する信号にオフセットを加えて、レベルコンパ
レータの入力信号が所定レベル範囲外にあるとレベルコ
ンパレータはフォーカスサーボ外れの出力を発する。
第4発明は、アドレス検出回路に光ディスクのトラック
アドレス再生信号を入力する。アドレス検出回路はトラ
ックアドレス再生信号が検出されないと出力を発する。
アドレス再生信号を入力する。アドレス検出回路はトラ
ックアドレス再生信号が検出されないと出力を発する。
アドレス検出回路の出力に基づいて、差信号に関連する
信号にオフセットを加える。
信号にオフセットを加える。
第5発明は、オフセット設定部に所要のオフセットを設
定する。レベルコンパレータに和信号を入力する。アド
レス検出回路に光ディスクのトラックアドレス再生信号
を入力する。制御部にレベルコンパレータの出力及び/
又はアドレス検出回路の出力を入力する。レベルコンパ
レータの出力及び/又はアドレス検出回路の出力が入力
された場合に、差信号に関連する信号にオフセットを加
える。
定する。レベルコンパレータに和信号を入力する。アド
レス検出回路に光ディスクのトラックアドレス再生信号
を入力する。制御部にレベルコンパレータの出力及び/
又はアドレス検出回路の出力を入力する。レベルコンパ
レータの出力及び/又はアドレス検出回路の出力が入力
された場合に、差信号に関連する信号にオフセットを加
える。
これにより、光ディスクの光反射率が相異してもフォー
カスサーボ外れを誤検出しない。
カスサーボ外れを誤検出しない。
以下本発明をその実施例を示す図面によって詳述する。
第1図は本発明に係るフォーカスサーボ回路のブロック
図である。光源である例えばレーザダイオード1のレー
ザ光は凸レンズ2.ハーフミラ−3及び集束レンズ4を
通っ゛て、モータ5により回転させられる光ディスク6
の表面に投射されるようになっており、集束レンズ4は
アクチエータ7により光軸方向に移動可能になっている
。光ディスク6に投射されて光ディスク6で反射したレ
ーザ光の反射光は集束レンズ4を通ってハーフミラ−3
で反射した後、シリンドリカルレンズ8を通って4分割
検知器9に入射するようになっている。
図である。光源である例えばレーザダイオード1のレー
ザ光は凸レンズ2.ハーフミラ−3及び集束レンズ4を
通っ゛て、モータ5により回転させられる光ディスク6
の表面に投射されるようになっており、集束レンズ4は
アクチエータ7により光軸方向に移動可能になっている
。光ディスク6に投射されて光ディスク6で反射したレ
ーザ光の反射光は集束レンズ4を通ってハーフミラ−3
で反射した後、シリンドリカルレンズ8を通って4分割
検知器9に入射するようになっている。
4分割検知器9の出力はアンプ10.11に夫々入力さ
れている。アンプ10の出力は差動アンプ12の正入力
端子12a及び加算アンプ13の一側入力端子13aに
入力されている。アンプ11の出力は差動アンプ12の
負入力端子12b及び加算アンプ13の他側入力端子1
3bに夫々入力されている。差動アンプ12及び加算ア
ンプ13の出力たる差信号X及び和信号Yはともに除算
器14に入力されており、除算器14の出力は加算器1
8及び第2のレベルコンパレータ20へ入力されている
。また前記和信号Yは第1のレベルコンパレータ15へ
入力されており、このレベルコンパレータ15には第8
図(b)に示す如き、フォーカスサーボ範囲を検知でき
る基準レベルLを設定している。このレベルコンパレー
タ15の出力は、所要のオフセット(直流電圧)を予め
設定して出力し得るオフセット設定部19へ入力してい
る。このオフセット設定部19の出力は加算器18へ入
力されており、その出力をフォーカスサーボを安定化す
べく位相進み補償する位相補償回路16へ人力していて
、その出力をアクチエータ駆動用のアンプ17へ入力し
ている。前記第2のレベルコンパレータ20には、フォ
ーカス引込み状態でオフセットを加えて変化するフォー
カスエラー信号X′のレベル変化範囲内に第8図(al
に示す如き基準レベルLF。
れている。アンプ10の出力は差動アンプ12の正入力
端子12a及び加算アンプ13の一側入力端子13aに
入力されている。アンプ11の出力は差動アンプ12の
負入力端子12b及び加算アンプ13の他側入力端子1
3bに夫々入力されている。差動アンプ12及び加算ア
ンプ13の出力たる差信号X及び和信号Yはともに除算
器14に入力されており、除算器14の出力は加算器1
8及び第2のレベルコンパレータ20へ入力されている
。また前記和信号Yは第1のレベルコンパレータ15へ
入力されており、このレベルコンパレータ15には第8
図(b)に示す如き、フォーカスサーボ範囲を検知でき
る基準レベルLを設定している。このレベルコンパレー
タ15の出力は、所要のオフセット(直流電圧)を予め
設定して出力し得るオフセット設定部19へ入力してい
る。このオフセット設定部19の出力は加算器18へ入
力されており、その出力をフォーカスサーボを安定化す
べく位相進み補償する位相補償回路16へ人力していて
、その出力をアクチエータ駆動用のアンプ17へ入力し
ている。前記第2のレベルコンパレータ20には、フォ
ーカス引込み状態でオフセットを加えて変化するフォー
カスエラー信号X′のレベル変化範囲内に第8図(al
に示す如き基準レベルLF。
LPが設定されている。そしてレベルコンパレーク20
に入力されたフォーカスエラー信号X′のレベルが基準
レベルLF、LPの範囲外にある場合に出力する正常信
号Suをオフセット設定部19に入力しており、基準レ
ベルLP、LPの範囲内にある場合に出力する異常信号
S、を引込み制御部21に入力している。引込み制御部
2Iの出力は前記アンプ17に入力されている。アンプ
17の出力は集束レンズ4を移動させるアクチエータ7
に与えられている。
に入力されたフォーカスエラー信号X′のレベルが基準
レベルLF、LPの範囲外にある場合に出力する正常信
号Suをオフセット設定部19に入力しており、基準レ
ベルLP、LPの範囲内にある場合に出力する異常信号
S、を引込み制御部21に入力している。引込み制御部
2Iの出力は前記アンプ17に入力されている。アンプ
17の出力は集束レンズ4を移動させるアクチエータ7
に与えられている。
次にこのように構成したフォーカスサーボ回路の動作を
説明する。レーザダイオードIが出射したレーザ光は凸
レンズ2により平行光になり、ハーフミラ−3を通過し
た後、集束レンズ4により光ディスク6の表面に集光す
る。そして光ディスク6で反射したレーザ光の反射光は
シリンドリカルレンズ8を通って4分割検知器7上に集
光する。
説明する。レーザダイオードIが出射したレーザ光は凸
レンズ2により平行光になり、ハーフミラ−3を通過し
た後、集束レンズ4により光ディスク6の表面に集光す
る。そして光ディスク6で反射したレーザ光の反射光は
シリンドリカルレンズ8を通って4分割検知器7上に集
光する。
4分割検知器7の出力はアンプ10.11により増幅さ
れて、差動アンプ12及び加算アンプ13に夫々入力さ
れる。それにより差動アンプ12は、アンプ10゜If
の各出力の差たる差信号Xを出力し、また加算アンプ1
3はアンプ10.11の各出力の和たる和信号Yを出力
する。これらの差信号X及び和信号Yは除算器I4に入
力されて、除算器14は光ディスク60反射率変化又は
レーザ光の光量変化等による差信号Xのレベル変化を除
去すべく差信号Xを和信号Yで除算して正規化したフォ
ーカスエラー信号X L、つまり差信号Xに関連する信
号を出力する。
れて、差動アンプ12及び加算アンプ13に夫々入力さ
れる。それにより差動アンプ12は、アンプ10゜If
の各出力の差たる差信号Xを出力し、また加算アンプ1
3はアンプ10.11の各出力の和たる和信号Yを出力
する。これらの差信号X及び和信号Yは除算器I4に入
力されて、除算器14は光ディスク60反射率変化又は
レーザ光の光量変化等による差信号Xのレベル変化を除
去すべく差信号Xを和信号Yで除算して正規化したフォ
ーカスエラー信号X L、つまり差信号Xに関連する信
号を出力する。
このフォーカスエラー信号X′は加算器18を介して位
相補償回路16に入力されてサーボ系を安定化する位相
進み補償を行った後、アンプ17に入力されてアクチエ
ータ7を駆動し得る出力に増幅される。そしてこのアン
プ17の出力をアクチエータ7に与えて、フォーカスエ
ラー信号X′に相応して集束レンズを移動させて、常に
光ディスク6上にレーザ光の合焦点を得べくフォーカス
サーボを行つ。
相補償回路16に入力されてサーボ系を安定化する位相
進み補償を行った後、アンプ17に入力されてアクチエ
ータ7を駆動し得る出力に増幅される。そしてこのアン
プ17の出力をアクチエータ7に与えて、フォーカスエ
ラー信号X′に相応して集束レンズを移動させて、常に
光ディスク6上にレーザ光の合焦点を得べくフォーカス
サーボを行つ。
しかるに、いま使用している光ディスク6を例えばメー
カが相異していて光反射率が小さい光ディスク6に取り
換えると、4分割検知器9の入射光量は減少することに
なる。そのため和信号Yのレベルが第8図(blに破線
で示す如く低下する。ところで、和信号Yは第1のレベ
ルコンパレータ15に入力されているから、和信号Yの
レベルがレベルコンパレータ15の基準レベルL範囲内
となると、レベルコンパレーク15は出力を発してオフ
セット設定部19へ入力する。そうするとオフセット設
定部19は、それに予め設定しているオフセット (直
流電圧)を出力し加算器18へ入力する。それにより加
算器18は除算器14からのフォーカスエラー信号X′
にオフセットを加えて、その出力を位相補償回路16へ
入力する。したがって、アクチエータ7はオフセットに
相応して駆動され、集束レンズ4が移動して4分割検知
器9の入射光量が変化する。またそれにより差信号X及
び和信号Yがともに変化し、フォーカスサーボ外れでな
い場合は加えたオフセットに相応してフォーカスエラー
信号X′のレベルが変化することになり、フォーカスエ
ラー信号X′のレベルはレベルコンパレータ20ノ基準
レベルLP、LP 範囲外になって、レベルコンパレー
タ20は正常信号SIJをオフセット設定部19に与え
てオフセットの出力を停止させて、適正にフォーカスサ
ーボが行われる。即ち、フォーカスエラー信号X′にオ
フセットを加えることにより、フォーカスエラー信号X
′のレベル変化が生した場合は、和信号Yのレベルが低
下していても光ディスク6の光反射率の低下によるもの
として、フォーカスサーボ外れを誤検出することがない
。
カが相異していて光反射率が小さい光ディスク6に取り
換えると、4分割検知器9の入射光量は減少することに
なる。そのため和信号Yのレベルが第8図(blに破線
で示す如く低下する。ところで、和信号Yは第1のレベ
ルコンパレータ15に入力されているから、和信号Yの
レベルがレベルコンパレータ15の基準レベルL範囲内
となると、レベルコンパレーク15は出力を発してオフ
セット設定部19へ入力する。そうするとオフセット設
定部19は、それに予め設定しているオフセット (直
流電圧)を出力し加算器18へ入力する。それにより加
算器18は除算器14からのフォーカスエラー信号X′
にオフセットを加えて、その出力を位相補償回路16へ
入力する。したがって、アクチエータ7はオフセットに
相応して駆動され、集束レンズ4が移動して4分割検知
器9の入射光量が変化する。またそれにより差信号X及
び和信号Yがともに変化し、フォーカスサーボ外れでな
い場合は加えたオフセットに相応してフォーカスエラー
信号X′のレベルが変化することになり、フォーカスエ
ラー信号X′のレベルはレベルコンパレータ20ノ基準
レベルLP、LP 範囲外になって、レベルコンパレー
タ20は正常信号SIJをオフセット設定部19に与え
てオフセットの出力を停止させて、適正にフォーカスサ
ーボが行われる。即ち、フォーカスエラー信号X′にオ
フセットを加えることにより、フォーカスエラー信号X
′のレベル変化が生した場合は、和信号Yのレベルが低
下していても光ディスク6の光反射率の低下によるもの
として、フォーカスサーボ外れを誤検出することがない
。
一方、フォーカスエラー信号X′にオフセットを加えて
も、その後にフォーカスエラー信号X′のレベル変化が
生じず、レベルコンパレータ20の基準レベルLF、L
P範囲内にある場合には、レベルコンパレータ20は異
常信号S。を引き込み制御部21に与え、引き込み制御
部21は集束レンズ4を所定距離引き込ませる制御信号
をアンプ17へ入力する。これによってアクチエータ7
が駆動し集束レンズ4が移動して引き込みを行う。即ち
、フォーカスエラー信号X′にオフセットを加えた後に
、フォーカスエラー信号X′のレベル変化が生じない場
合は、和信号Yのレベル低下及びフォーカスエラー信号
X′のレベルが変化しないことはフォーカスサーボ外れ
を検出することになる。それにより、フォーカスサーボ
外れを解消すべく集束レンズ4の引き込みが行われる。
も、その後にフォーカスエラー信号X′のレベル変化が
生じず、レベルコンパレータ20の基準レベルLF、L
P範囲内にある場合には、レベルコンパレータ20は異
常信号S。を引き込み制御部21に与え、引き込み制御
部21は集束レンズ4を所定距離引き込ませる制御信号
をアンプ17へ入力する。これによってアクチエータ7
が駆動し集束レンズ4が移動して引き込みを行う。即ち
、フォーカスエラー信号X′にオフセットを加えた後に
、フォーカスエラー信号X′のレベル変化が生じない場
合は、和信号Yのレベル低下及びフォーカスエラー信号
X′のレベルが変化しないことはフォーカスサーボ外れ
を検出することになる。それにより、フォーカスサーボ
外れを解消すべく集束レンズ4の引き込みが行われる。
したがって、このフォーカスサーボ回路によれば、光デ
ィスクの光反射率が相異してもフォーカスサーボ外れを
誤検出することがなく、光反射率が異なる光ディスクと
取り換えても常に適正にフォーカスサーボを行わせ得る
。また光ディスクを取り換える都度、フォーカスサーボ
外れを検出すべく和信号を入力しているレベルコンパレ
ータの基準レベルを変更する操作の必要は全くなく、そ
の操作の煩わしさが解消する。
ィスクの光反射率が相異してもフォーカスサーボ外れを
誤検出することがなく、光反射率が異なる光ディスクと
取り換えても常に適正にフォーカスサーボを行わせ得る
。また光ディスクを取り換える都度、フォーカスサーボ
外れを検出すべく和信号を入力しているレベルコンパレ
ータの基準レベルを変更する操作の必要は全くなく、そ
の操作の煩わしさが解消する。
第2図は第2発明に係るフォーカスサーボ回路の回路図
である。適宜時点、例えばフォーカスサーボ回路の駆動
初期にオフセットを加えるべき指令を出力するオフセッ
ト加算指令部25を設けており、その出力をオフセット
設定部19へ与えるべく構成されている。そして他の回
路構成は第1図においてレベルコンパレータ15のみを
除去した同図の回路と同様となっている。それ故、オフ
セットを加算器1日へ入力した後に、フォーカスエラー
信号X′のレベルが、レベルコンパレータ20に設定し
ている所定レベル範囲LF、LPの範囲内である場合は
フォーカスサーボ外れ信号S、を引込み制御部21へ入
力して集束レンズ4の再引込みを行って前述したと同様
の効果を得ることができる。
である。適宜時点、例えばフォーカスサーボ回路の駆動
初期にオフセットを加えるべき指令を出力するオフセッ
ト加算指令部25を設けており、その出力をオフセット
設定部19へ与えるべく構成されている。そして他の回
路構成は第1図においてレベルコンパレータ15のみを
除去した同図の回路と同様となっている。それ故、オフ
セットを加算器1日へ入力した後に、フォーカスエラー
信号X′のレベルが、レベルコンパレータ20に設定し
ている所定レベル範囲LF、LPの範囲内である場合は
フォーカスサーボ外れ信号S、を引込み制御部21へ入
力して集束レンズ4の再引込みを行って前述したと同様
の効果を得ることができる。
第3図は第3発明のフォーカスサーボ回路のブロック図
である。この第3発明のフォーカスサーボ回路は第2図
におけるレベルコンパレータ20の入力側を加算器18
の出力側に接続を変更した回路となっており、他の回路
構成は第2図と同様である。第4図は第3図のフォーカ
スサーボ回路によりフォーカス外れを検出する場合の説
明図である。
である。この第3発明のフォーカスサーボ回路は第2図
におけるレベルコンパレータ20の入力側を加算器18
の出力側に接続を変更した回路となっており、他の回路
構成は第2図と同様である。第4図は第3図のフォーカ
スサーボ回路によりフォーカス外れを検出する場合の説
明図である。
このフォーカスサーボ回路においては、フォーカス外れ
の状態にあると、加算器18の入力端にレベルコンパレ
ータ20の入力側を接続した場合と同様にオフセットを
加えてもフォーカスを引込むアクチエータ7が動作しな
いのは同じである。しかし、レベルコンパレータ20へ
はオフセットを加えた後の加算器18の出力信号、若し
くは後述するレベルコンパレータの入力側の接続位置に
より、位相補償回路16、除算器14の出力信号又はア
ンプ17で増幅された信号が入力される。したがって、
フォーカス外れの条件は、レベルコンパレータ20の入
力信号レベルが基準レベルLP、LP範囲外(第4図参
照)にあるときということになる。そしてフォーカスが
引込んでいる場合には、加えたオフセットを打消すよう
にアクチエータ7が移動し、加算器18の出力は零、つ
まり基準レベルLP、LP範囲内になり、加算器18の
入力側にレベルコンパレータ20の入力側を接続した場
合と同様にフォーカス外れを検出することになる。
の状態にあると、加算器18の入力端にレベルコンパレ
ータ20の入力側を接続した場合と同様にオフセットを
加えてもフォーカスを引込むアクチエータ7が動作しな
いのは同じである。しかし、レベルコンパレータ20へ
はオフセットを加えた後の加算器18の出力信号、若し
くは後述するレベルコンパレータの入力側の接続位置に
より、位相補償回路16、除算器14の出力信号又はア
ンプ17で増幅された信号が入力される。したがって、
フォーカス外れの条件は、レベルコンパレータ20の入
力信号レベルが基準レベルLP、LP範囲外(第4図参
照)にあるときということになる。そしてフォーカスが
引込んでいる場合には、加えたオフセットを打消すよう
にアクチエータ7が移動し、加算器18の出力は零、つ
まり基準レベルLP、LP範囲内になり、加算器18の
入力側にレベルコンパレータ20の入力側を接続した場
合と同様にフォーカス外れを検出することになる。
第5図は第4発明に係るフォーカスサーボ回路図である
。光ディスクのトランクアドレス再生信号ADをアドレ
ス検出回路22へ入力しており、このアドレス検出回路
22はトランクアドレス再生信号ADが検出されない場
合に出力を発するようになっている。このアドレス検出
回路22の出力はオフセット設定部19へ入力されてい
る。そして、その他の回路構成は第1図においてレベル
コンパレータ15のみを除去した同図の回路と同様とな
っている。
。光ディスクのトランクアドレス再生信号ADをアドレ
ス検出回路22へ入力しており、このアドレス検出回路
22はトランクアドレス再生信号ADが検出されない場
合に出力を発するようになっている。このアドレス検出
回路22の出力はオフセット設定部19へ入力されてい
る。そして、その他の回路構成は第1図においてレベル
コンパレータ15のみを除去した同図の回路と同様とな
っている。
このフォーカスサーボ回路は、フォーカスサーボ外れに
よって光ディスクのトラックアドレス再生信号ADがア
ドレス検出回路22で検出されなくなると、アドレス検
出回路22は出力を発し、その出力をオフセット設定部
19へ入力して、オフセットを加算器18へ与えること
になる。そしてオフセットを与えた後のフォーカスエラ
ー信号X′のレベルがレベルコンパレータ20に設定し
ている所定レベル範囲内にある場合にはフォーカスサー
ボ外れ信号たる異常信号S、を出力して集束レンズ4の
再引込みを行い、前述したと同様に動作して同様の効果
が得られる。なお、この場合は、光ディスクの光反射率
の変化の影響をうけず、また光反射率が非常に低い光デ
ィスクを用いる場合には、和信号Yをレベルコンパレー
タ15へ入力する回路では和信号レベル及びレベルコン
パレータに設定する基準レベルがともに低いため、フォ
ーカスサーボ系への外乱によって和信号レベルが乱され
る場合が多く、その都度、オフセットを加えることにな
る。そのため、同じオフセットを加える方法であっても
、和信号Yのレベルを観察するよりはトラックアドレス
再生信号の検出の有無を判断する方がより実用的である
。
よって光ディスクのトラックアドレス再生信号ADがア
ドレス検出回路22で検出されなくなると、アドレス検
出回路22は出力を発し、その出力をオフセット設定部
19へ入力して、オフセットを加算器18へ与えること
になる。そしてオフセットを与えた後のフォーカスエラ
ー信号X′のレベルがレベルコンパレータ20に設定し
ている所定レベル範囲内にある場合にはフォーカスサー
ボ外れ信号たる異常信号S、を出力して集束レンズ4の
再引込みを行い、前述したと同様に動作して同様の効果
が得られる。なお、この場合は、光ディスクの光反射率
の変化の影響をうけず、また光反射率が非常に低い光デ
ィスクを用いる場合には、和信号Yをレベルコンパレー
タ15へ入力する回路では和信号レベル及びレベルコン
パレータに設定する基準レベルがともに低いため、フォ
ーカスサーボ系への外乱によって和信号レベルが乱され
る場合が多く、その都度、オフセットを加えることにな
る。そのため、同じオフセットを加える方法であっても
、和信号Yのレベルを観察するよりはトラックアドレス
再生信号の検出の有無を判断する方がより実用的である
。
第6図は第5発明のフォーカスサーボ回路の回路図であ
る。光ディスクのトラックアドレス再生信号ADをアド
レス検出回路22へ入力している。アドレス検出回路2
2はトラックアドレス再生信号ADが検出されない場合
に出力を発するようになっており、その出力は例えばマ
イクロコンピュータからなる制御部23へ入力されてい
る。この制御部23にはアドレス検出回路22及び/又
はレベルコンパレータ15の出力が入力されている。ま
た制御部23の出力はオフセット設定部19及び引込み
制御部21へ入力されている。そして、その他の回路構
成は第1図に示した回路と同様となっている。この回路
においては、制御部23がレベルコンパレータ15の出
力及び/又はアドレス検出回路22の出力を用いるかを
選択してその出力をオフセット設定部19へ入力し、ま
た、レベルコンパレータ20からの入力によりオフセッ
トの出力を停止する制御をして、前述したと同様に動作
させて同様の効果を得る。
る。光ディスクのトラックアドレス再生信号ADをアド
レス検出回路22へ入力している。アドレス検出回路2
2はトラックアドレス再生信号ADが検出されない場合
に出力を発するようになっており、その出力は例えばマ
イクロコンピュータからなる制御部23へ入力されてい
る。この制御部23にはアドレス検出回路22及び/又
はレベルコンパレータ15の出力が入力されている。ま
た制御部23の出力はオフセット設定部19及び引込み
制御部21へ入力されている。そして、その他の回路構
成は第1図に示した回路と同様となっている。この回路
においては、制御部23がレベルコンパレータ15の出
力及び/又はアドレス検出回路22の出力を用いるかを
選択してその出力をオフセット設定部19へ入力し、ま
た、レベルコンパレータ20からの入力によりオフセッ
トの出力を停止する制御をして、前述したと同様に動作
させて同様の効果を得る。
なお、この回路ではフォーカスエラー信号X′が入力さ
れるレベルコンパレータ20は、フォーカスエラー信号
X′と、レベルコンパレータ20に設定している所定レ
ベルとの大小関係を判別するのみでよく、それ以外の制
御動作を制御部23で行わせることができて、フォーカ
スエラー信号X′が入力されるレベルコンパレータ20
の回路規模の縮小が図れる。
れるレベルコンパレータ20は、フォーカスエラー信号
X′と、レベルコンパレータ20に設定している所定レ
ベルとの大小関係を判別するのみでよく、それ以外の制
御動作を制御部23で行わせることができて、フォーカ
スエラー信号X′が入力されるレベルコンパレータ20
の回路規模の縮小が図れる。
なお、本実施例ではフォーカスサーボ外れを検出した場
合に、引込み制御部21を制御動作させたが、これは単
なる例示であってこの構成に限定するものではない。
合に、引込み制御部21を制御動作させたが、これは単
なる例示であってこの構成に限定するものではない。
また、本実施例では差信号Xに関連する信号が入力され
るレベルコンパレータ20の入力側を、加算器18の入
力側に接近して直接に接続したがこれは単なる一例であ
って、その接続条件を満たす場合はレベルコンパレータ
20の入力端と加算器18との間に別の回路が介在して
も問題はない。またレベルコンパレータ20の入力側と
加算器18とを、差動アンプ12からアンプ17までの
回路途中の適宜位置に位置させても同様の効果が得られ
る。但しレベルコンパレータ20の入力端の接続位置に
より、レベルコンパレータの基準レベルを変更スるのが
望ましい。またレベルコンパレータ20の入力側を加算
器18の出力側に接続した場合にも前述したと同様に接
続位置を変更し得て、同様の効果を得ることができる。
るレベルコンパレータ20の入力側を、加算器18の入
力側に接近して直接に接続したがこれは単なる一例であ
って、その接続条件を満たす場合はレベルコンパレータ
20の入力端と加算器18との間に別の回路が介在して
も問題はない。またレベルコンパレータ20の入力側と
加算器18とを、差動アンプ12からアンプ17までの
回路途中の適宜位置に位置させても同様の効果が得られ
る。但しレベルコンパレータ20の入力端の接続位置に
より、レベルコンパレータの基準レベルを変更スるのが
望ましい。またレベルコンパレータ20の入力側を加算
器18の出力側に接続した場合にも前述したと同様に接
続位置を変更し得て、同様の効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、第1発明によれば和信号のレベル
に基づいて、差信号に関連する信号にオフセットを加え
ることによりフォーカス外れが検出できる。第2発明に
よれば差信号に関連する信号にオフセットを加えた場合
に、差信号に関連する信号が所定レベル範囲内にあると
フォーカス外れが検出できる。第3発明によれば、差信
号に関連する信号にオフセットを加えた場合に、差信号
に関連する信号が所定レベル範囲外にあるとフォーカス
外れが検出できる。第4発明によればアドレス検出回路
の出力に基づいて差信号に関連する信号にオフセットを
加えることによりフォーカス外れが検出できる。第5発
明によればアドレス検出回路及び/又はレベルコンパレ
ータの出力に基づいて差信号に関連する信号にオフセラ
I・を加えることによりフォーカス外れが検出できる。
に基づいて、差信号に関連する信号にオフセットを加え
ることによりフォーカス外れが検出できる。第2発明に
よれば差信号に関連する信号にオフセットを加えた場合
に、差信号に関連する信号が所定レベル範囲内にあると
フォーカス外れが検出できる。第3発明によれば、差信
号に関連する信号にオフセットを加えた場合に、差信号
に関連する信号が所定レベル範囲外にあるとフォーカス
外れが検出できる。第4発明によればアドレス検出回路
の出力に基づいて差信号に関連する信号にオフセットを
加えることによりフォーカス外れが検出できる。第5発
明によればアドレス検出回路及び/又はレベルコンパレ
ータの出力に基づいて差信号に関連する信号にオフセラ
I・を加えることによりフォーカス外れが検出できる。
したがって、和信号のレベルが低い場合であってもフォ
ーカスサーボ外れを誤検出しない。また光ディスクの光
反射率が異なった場合に、その都度、フォーカスサーボ
外れを検出すべく前記基準レベルを変更する等の煩わし
い操作を要しない等、信顛性の高いフォーカスサーボ回
路を提供できる優れた効果を奏する。
ーカスサーボ外れを誤検出しない。また光ディスクの光
反射率が異なった場合に、その都度、フォーカスサーボ
外れを検出すべく前記基準レベルを変更する等の煩わし
い操作を要しない等、信顛性の高いフォーカスサーボ回
路を提供できる優れた効果を奏する。
第1図は第1発明に係るフォーカスサーボ回路のブロッ
ク図、第2図は第2発明のフォーカスサーボ回路のブロ
ック図、第3図は第3発明のフォーカスサーボ回路のブ
ロック図、第4図は第3図のフォーカスサーボ回路を用
いることによりフォーカス外れを検出する場合の説明図
、第5図及び第6図は第4発明及び第5発明のフォーカ
スサーボ回路のブロック図、第7図は従来のフォーカス
サーボ回路のブロック図、第8図(a)及び(b)は合
焦点距離に対する差信号及び和信号の電圧レベルの関係
を示す曲線図である。 1・・・レーザダイオード 3・・・ハーフミラ−4
・・・集束レンズ 6・・・光ディスク 9・・・
4分割検知器 12・・・差動アンプ 13・・・
加算アンプ14・・・除X器15・・・レベルコンパレ
ータ17・・・アンプ 18・・・加算器 19・
・・オフセット設定部20・・・レベルコンパレータ 22・・・アドレス検出回路 21・・・引込み制御部 23・・・制御部 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 弔 図 図 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 フォーカスサーボ回路 3、補正をする者 5、補正命令の日付 昭和63年11月2日(発送臼63.11.29)6、
補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 7、補正の内容 明細書の第27頁13行目に「第8図(a)及び(b)
は」とあるのを「第8図は」と訂正する。 代表者志岐守哉 4、代理人
ク図、第2図は第2発明のフォーカスサーボ回路のブロ
ック図、第3図は第3発明のフォーカスサーボ回路のブ
ロック図、第4図は第3図のフォーカスサーボ回路を用
いることによりフォーカス外れを検出する場合の説明図
、第5図及び第6図は第4発明及び第5発明のフォーカ
スサーボ回路のブロック図、第7図は従来のフォーカス
サーボ回路のブロック図、第8図(a)及び(b)は合
焦点距離に対する差信号及び和信号の電圧レベルの関係
を示す曲線図である。 1・・・レーザダイオード 3・・・ハーフミラ−4
・・・集束レンズ 6・・・光ディスク 9・・・
4分割検知器 12・・・差動アンプ 13・・・
加算アンプ14・・・除X器15・・・レベルコンパレ
ータ17・・・アンプ 18・・・加算器 19・
・・オフセット設定部20・・・レベルコンパレータ 22・・・アドレス検出回路 21・・・引込み制御部 23・・・制御部 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 弔 図 図 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 フォーカスサーボ回路 3、補正をする者 5、補正命令の日付 昭和63年11月2日(発送臼63.11.29)6、
補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 7、補正の内容 明細書の第27頁13行目に「第8図(a)及び(b)
は」とあるのを「第8図は」と訂正する。 代表者志岐守哉 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ディスクに投射した可干渉光の反射光に関連する
信号の差信号及び和信号を得、その差信号に関連して光
ディスク表面に前記可干渉光の合焦点を得べき制御を行
うフォーカスサーボ回路において、 所要のオフセットを出力し得るオフセット設定部と、前
記和信号が入力され、そのレベルが所定レベル範囲内に
ある場合に出力を発するレベルコンパレータとを備え、
該レベルコンパレータの出力に基づいて前記差信号に関
連する信号にオフセットを加える構成としてあることを
特徴とするフォーカスサーボ回路。 2、光ディスクに投射した可干渉光の反射光に関連する
信号の差信号及び和信号を得、その差信号に関連して光
ディスク表面に前記可干渉光の合焦点を得べき制御を行
うフォーカスサーボ回路において、 所要のオフセットを出力し得るオフセット設定部と、前
記差信号に関連する信号が入力されるレベルコンパレー
タとを備え、 前記差信号に関連する信号に前記オフセットを加えた場
合に、前記レベルコンパレータの入力信号が所定レベル
範囲内にあるとフォーカスサーボ外れの出力を発すべく
構成してあることを特徴とするフォーカスサーボ回路。 3、光ディスクに投射した可干渉光の反射光に関連する
信号の差信号及び和信号を得、その差信号に関連して光
ディスク表面に前記可干渉光の合焦点を得べき制御を行
うフォーカスサーボ回路において、 所要のオフセットを出力し得るオフセット設定部と、前
記差信号に関連する信号が入力されるレベルコンパレー
タとを備え、 前記差信号に関連する信号に前記オフセットを加えた場
合に、前記レベルコンパレータの入力信号が所定レベル
範囲外にあるとフォーカスサーボ外れの出力を発すべく
構成してあることを特徴とするフォーカスサーボ回路。 4、光ディスクに投射した可干渉光の反射光に関連する
信号の差信号及び和信号を得、その差信号に関連して光
ディスク表面に前記可干渉光の合焦点を得べき制御を行
うフォーカスサーボ回路において、 前記光ディスクのトラックアドレス再生信号が入力され
、該トラックアドレス再生信号が検出されない場合に出
力を発するアドレス検出回路を設け、前記出力に基づい
て前記差信号に関連する信号に前記オフセットを加える
構成としてあることを特徴とするフォーカスサーボ回路
。 5、光ディスクに投射した可干渉光の反射光に関連する
信号の差信号及び和信号を得、その差信号に関連して光
ディスク表面に前記可干渉光の合焦点を得べき制御を行
うフォーカスサーボ回路において、 所要のオフセットを出力し得るオフセット設定部と、前
記和信号が入力されるレベルコンパレータ及び/又は前
記光ディスクのトラックアドレス再生信号が入力され、
該トラックアドレス再生信号が検出されない場合に出力
を発するアドレス検出回路と、前記レベルコンパレータ
の出力及び/又は前記アドレス検出回路の出力が入力さ
れる制御部とを備え、前記レベルコンパレータの出力及
び/又は前記アドレス検出回路の出力が入力された場合
に、制御部が前記差信号に関連する信号に前記オフセッ
トを加える構成としてあることを特徴とするフォーカス
サーボ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213213A JP2860791B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | フォーカスサーボ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213213A JP2860791B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | フォーカスサーボ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261829A true JPH0261829A (ja) | 1990-03-01 |
| JP2860791B2 JP2860791B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=16635413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63213213A Expired - Lifetime JP2860791B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | フォーカスサーボ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2860791B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5642340A (en) * | 1993-06-23 | 1997-06-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Device for controlling focus of an optical disk apparatus |
| US6633523B1 (en) | 1999-04-08 | 2003-10-14 | Fujitsu Limited | Optical memory apparatus and focus servo control method |
| US6920092B2 (en) | 2001-05-30 | 2005-07-19 | Fujitsu Limited | Seek control method and storage apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028034A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-13 | Mitsubishi Electric Corp | 光学式情報記録・再生装置 |
| JPS6132224A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-14 | Hitachi Ltd | 光方式情報記録再生装置 |
| JPS63104223A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-09 | Nec Corp | フオ−カスエラ−検出回路 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63213213A patent/JP2860791B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2860791B2 (ja) | 1999-02-24 |
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