JPH0261920B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0261920B2 JPH0261920B2 JP60111056A JP11105685A JPH0261920B2 JP H0261920 B2 JPH0261920 B2 JP H0261920B2 JP 60111056 A JP60111056 A JP 60111056A JP 11105685 A JP11105685 A JP 11105685A JP H0261920 B2 JPH0261920 B2 JP H0261920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- cut
- cardboard
- board
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、基板に芸術性の高い絵模様を、きわ
めて簡単に表わすことができる装飾板の製作法に
関する。
めて簡単に表わすことができる装飾板の製作法に
関する。
〈従来の技術〉
従来の貼絵の製作法においては、基板に適宜の
絵模様を画き、この絵模様に合わせて千代紙、い
ろ紙等に同一の絵模様を画いて切取り、これを前
記基板の絵模様に接着剤で貼着して貼絵を製作し
ていたものである。
絵模様を画き、この絵模様に合わせて千代紙、い
ろ紙等に同一の絵模様を画いて切取り、これを前
記基板の絵模様に接着剤で貼着して貼絵を製作し
ていたものである。
しかるにこの製作法においては千代紙、いろ紙
等に基板の絵模様と同一の絵模様を画くことが難
しく、それに高度の技術と多くの時間を必要とす
るものであつた。しかも、同一の絵模様を千代
紙、いろ紙等に画くことは、先ず、不可能に近か
つたものである。
等に基板の絵模様と同一の絵模様を画くことが難
しく、それに高度の技術と多くの時間を必要とす
るものであつた。しかも、同一の絵模様を千代
紙、いろ紙等に画くことは、先ず、不可能に近か
つたものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は上記実情に鑑みゑたものであつて、そ
の目的とするところは基板に芸術性の高い絵模様
をきわめて簡単に表わすことができる装飾板の製
作法を提供するものである。
の目的とするところは基板に芸術性の高い絵模様
をきわめて簡単に表わすことができる装飾板の製
作法を提供するものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、厚さ2乃至3mmのボール紙等、又は
前記ボール紙等の合紙、又は裏面に、木板、軟、
硬質の合成樹脂板、ボール紙、段ボール紙、ガラ
ス板、金属板等を接着した前記ボール紙等よりな
る基板の表面に接着剤を塗布し、該基板の表面
に、裏面にシリコン樹脂を塗布した剥離紙を接着
し、適宜の絵模様を構成した抜型で、前記剥離紙
と、更に前記基板の表面に1mm位まで絵模様を切
込みし、該切込みによつて囲まれた剥離紙を剥離
し、この剥離した部分の接着剤面に和紙等を接着
し、前記切込みに沿つて和紙等の周囲を切取り、
その切取り縁の毛ば立ちは切込みの溝部分へ押込
むようにした装飾板の製作法である。
前記ボール紙等の合紙、又は裏面に、木板、軟、
硬質の合成樹脂板、ボール紙、段ボール紙、ガラ
ス板、金属板等を接着した前記ボール紙等よりな
る基板の表面に接着剤を塗布し、該基板の表面
に、裏面にシリコン樹脂を塗布した剥離紙を接着
し、適宜の絵模様を構成した抜型で、前記剥離紙
と、更に前記基板の表面に1mm位まで絵模様を切
込みし、該切込みによつて囲まれた剥離紙を剥離
し、この剥離した部分の接着剤面に和紙等を接着
し、前記切込みに沿つて和紙等の周囲を切取り、
その切取り縁の毛ば立ちは切込みの溝部分へ押込
むようにした装飾板の製作法である。
〈実施例〉
以下、本発明の製作法を実施例の図面に基づい
て詳述すれば次の通りである。
て詳述すれば次の通りである。
1はボール紙等2、又は前記ボール紙等2の合
紙、又は裏面に木板、軟、硬質の合成樹脂板、ボ
ール紙、段ボール紙、ガラス板、金属板等よりな
る台板3を接着した前記ボール紙等2よりなる基
板、4は基板1の表面に塗布したアクリル系樹脂
等からなる接着剤、5は裏面にシリコン樹脂6を
塗布した剥離紙で、前記基板1の表面に接着する
ものである。
紙、又は裏面に木板、軟、硬質の合成樹脂板、ボ
ール紙、段ボール紙、ガラス板、金属板等よりな
る台板3を接着した前記ボール紙等2よりなる基
板、4は基板1の表面に塗布したアクリル系樹脂
等からなる接着剤、5は裏面にシリコン樹脂6を
塗布した剥離紙で、前記基板1の表面に接着する
ものである。
7は適宜の絵模様を構成した抜型で、前記剥離
紙5と、更に前記基板1の表面1mm位まで絵模様
8を切込んだ切込みであり、該切込み7によつて
囲まれた剥離紙5を剥離するものである。
紙5と、更に前記基板1の表面1mm位まで絵模様
8を切込んだ切込みであり、該切込み7によつて
囲まれた剥離紙5を剥離するものである。
9はこの剥離した部分の接着剤面に接着した和
紙等で、即ち、該和紙等9は絵模様8よりやや大
きい形状の千代紙、いろ紙、色洋紙、色パラフイ
ン紙等よりなり、該和紙等9の周囲は図示してい
ないが目打ち等で切取り、その切取り縁の毛ば立
ちは前記切込み7に図示していないが先端を尖鋭
とした溝案内棒で押込みできれいに仕上げるもの
である。しかるときには基板1の表面に、切込み
7によりなる半立体の和紙等9によつて作られた
美麗な絵模様8を表わした装飾板が出来上がるも
のである。
紙等で、即ち、該和紙等9は絵模様8よりやや大
きい形状の千代紙、いろ紙、色洋紙、色パラフイ
ン紙等よりなり、該和紙等9の周囲は図示してい
ないが目打ち等で切取り、その切取り縁の毛ば立
ちは前記切込み7に図示していないが先端を尖鋭
とした溝案内棒で押込みできれいに仕上げるもの
である。しかるときには基板1の表面に、切込み
7によりなる半立体の和紙等9によつて作られた
美麗な絵模様8を表わした装飾板が出来上がるも
のである。
〈発明の効果〉
上述したように本発明はボール紙等2、又は前
記ボール紙等2の合紙、又は裏面に木板等よりな
る台板3を接着した前記ボール紙等2よりなる基
板1の表面に接着剤4を塗布し、該基板1の表面
に、裏面にシリコン樹脂6を塗布した剥離紙5を
接着し、適宜の絵模様8を抜型で前記剥離紙5
と、更に前記基板1の表面に僅かの厚さだけ切込
み7し、該切込み7によつて囲まれた剥離紙5を
剥離し、この剥離した部分の接着剤4面に和紙等
9を接着し、前記切込み7に沿つて和紙等9の周
囲を切取つたことを特徴とする装飾板の製作法で
あるため、従来の貼絵の如く千代紙等に基板の絵
模様と同一の絵模様を画くような高度の技術と、
多くの時間を要することなく、即ち、予め剥離紙
5に抜型で絵模様8を切込み7してあるから、単
に前記絵模様8の切込み7によつて囲まれた剥離
紙5を基板1の表面より剥離し、この剥離した部
分の接着剤4面に和紙等9を接着するので接着剤
をいちいち塗布する作業が全く不要となり、後は
切込み7に沿つて和紙等9を切取ればよいので製
作に対し全く技術を要せず、女性、子供でもきわ
めて簡単に製作できる。更に、本発明においては
絵模様8を抜型で基板1の表面に僅かの厚さだけ
切込み7が施されるので、切込み7によりなる半
立体の和紙等9によつて作られた美麗な絵模様8
を表わした装飾板が出来上がる効果を有する。
記ボール紙等2の合紙、又は裏面に木板等よりな
る台板3を接着した前記ボール紙等2よりなる基
板1の表面に接着剤4を塗布し、該基板1の表面
に、裏面にシリコン樹脂6を塗布した剥離紙5を
接着し、適宜の絵模様8を抜型で前記剥離紙5
と、更に前記基板1の表面に僅かの厚さだけ切込
み7し、該切込み7によつて囲まれた剥離紙5を
剥離し、この剥離した部分の接着剤4面に和紙等
9を接着し、前記切込み7に沿つて和紙等9の周
囲を切取つたことを特徴とする装飾板の製作法で
あるため、従来の貼絵の如く千代紙等に基板の絵
模様と同一の絵模様を画くような高度の技術と、
多くの時間を要することなく、即ち、予め剥離紙
5に抜型で絵模様8を切込み7してあるから、単
に前記絵模様8の切込み7によつて囲まれた剥離
紙5を基板1の表面より剥離し、この剥離した部
分の接着剤4面に和紙等9を接着するので接着剤
をいちいち塗布する作業が全く不要となり、後は
切込み7に沿つて和紙等9を切取ればよいので製
作に対し全く技術を要せず、女性、子供でもきわ
めて簡単に製作できる。更に、本発明においては
絵模様8を抜型で基板1の表面に僅かの厚さだけ
切込み7が施されるので、切込み7によりなる半
立体の和紙等9によつて作られた美麗な絵模様8
を表わした装飾板が出来上がる効果を有する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図A
はボール紙等よりなる基板の正面図、第1図Bは
前記ボール紙等の合紙よりなる基板の正面図、第
1図Cは裏面に木板等よりなる台板を接着した前
記ボール紙等よりなる基板の正面図、第2図は基
板の表面に塗布した接着剤面に、裏面にシリコン
樹脂を塗布した剥離紙を接着し、これらに絵模様
の切込みをつけた場合の斜視図、第3図はその一
部縦断拡大斜視図、第4図は切込みによつて囲ま
れた剥離紙を剥離した場合の一部縦断拡大斜視
図、第5図は剥離した部分の接着剤面に和紙等を
接着した場合の一部拡大縦断正面図、第6図は切
込みに沿つて和紙等の周囲を切取つた場合の同拡
大縦断正面図、第7図は本発明によつて製作され
た装飾板の平面図、第8図は同背面図である。 1……基板、2……ボール紙等、3……台板、
4……接着剤、5……剥離紙、6……シリコン樹
脂、7……切込み、8……絵模様、9……和紙
等。
はボール紙等よりなる基板の正面図、第1図Bは
前記ボール紙等の合紙よりなる基板の正面図、第
1図Cは裏面に木板等よりなる台板を接着した前
記ボール紙等よりなる基板の正面図、第2図は基
板の表面に塗布した接着剤面に、裏面にシリコン
樹脂を塗布した剥離紙を接着し、これらに絵模様
の切込みをつけた場合の斜視図、第3図はその一
部縦断拡大斜視図、第4図は切込みによつて囲ま
れた剥離紙を剥離した場合の一部縦断拡大斜視
図、第5図は剥離した部分の接着剤面に和紙等を
接着した場合の一部拡大縦断正面図、第6図は切
込みに沿つて和紙等の周囲を切取つた場合の同拡
大縦断正面図、第7図は本発明によつて製作され
た装飾板の平面図、第8図は同背面図である。 1……基板、2……ボール紙等、3……台板、
4……接着剤、5……剥離紙、6……シリコン樹
脂、7……切込み、8……絵模様、9……和紙
等。
Claims (1)
- 1 ボール紙等、又は前記ボール紙等の合紙、又
は裏面に木板等よりなる台板を接着した前記ボー
ル紙等よりなる基板の表面に接着剤を塗布し、該
基板の表面に、裏面にシリコン樹脂を塗布した剥
離紙を接着し、適宜の絵模様を抜型で前記剥離紙
と、更に前記基板の表面に僅かの厚さだけ切込み
し、該切込みによつて囲まれた剥離紙を剥離し、
この剥離した部分の接着剤面に和紙等を接着し、
前記切込みに沿つて和紙等の周囲を切取つたこと
を特徴とする装飾板の製作法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11105685A JPS61268500A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 装飾板の製作法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11105685A JPS61268500A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 装飾板の製作法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61268500A JPS61268500A (ja) | 1986-11-27 |
| JPH0261920B2 true JPH0261920B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=14551282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11105685A Granted JPS61268500A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 装飾板の製作法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61268500A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61125900A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-13 | 広瀬 薫 | 粘着剤つき発泡樹脂による立体貼り絵の製作法 |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP11105685A patent/JPS61268500A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61268500A (ja) | 1986-11-27 |
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Legal Events
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