JPH0262061B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0262061B2 JPH0262061B2 JP20348483A JP20348483A JPH0262061B2 JP H0262061 B2 JPH0262061 B2 JP H0262061B2 JP 20348483 A JP20348483 A JP 20348483A JP 20348483 A JP20348483 A JP 20348483A JP H0262061 B2 JPH0262061 B2 JP H0262061B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squelch
- signal
- output
- open signal
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transceivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無線通信装置のスケルチ制御方式に関
する。
する。
従来無線通信装置、殊にFM移動通信装置のス
ケルチ方式としては、キヤリアの有無を検出して
行うキヤリヤスケルチ方式或はキヤリヤが存在し
ない場合にその復調器出力端に生ずる雑音を検出
して行うノイズスケルチ方式が一般的であつたい
づれの方式も他の無線機から受ける同一波長の妨
害波に対しては識別機能を有せず目的以外の通信
をも音声出力してしまうので、これを防ぐ為に特
定の連続トーン信号を送信波に常に重畳し受信機
にてこれを検出した場合のみ音声を外部出力する
謂所トーンスケルチ方式を用いていた。
ケルチ方式としては、キヤリアの有無を検出して
行うキヤリヤスケルチ方式或はキヤリヤが存在し
ない場合にその復調器出力端に生ずる雑音を検出
して行うノイズスケルチ方式が一般的であつたい
づれの方式も他の無線機から受ける同一波長の妨
害波に対しては識別機能を有せず目的以外の通信
をも音声出力してしまうので、これを防ぐ為に特
定の連続トーン信号を送信波に常に重畳し受信機
にてこれを検出した場合のみ音声を外部出力する
謂所トーンスケルチ方式を用いていた。
しかしながら上記の如き従来のトーンスケルチ
方式では連続トーン信号を常時変調信号に混入し
て送信するから限られた周波数偏移の一部、例え
ば5KHzのうちの0.5KHzを割譲せねばならず伝送
し得る情報量の減少及び通話品質の悪化を余儀な
くされると云う欠点があつた。
方式では連続トーン信号を常時変調信号に混入し
て送信するから限られた周波数偏移の一部、例え
ば5KHzのうちの0.5KHzを割譲せねばならず伝送
し得る情報量の減少及び通話品質の悪化を余儀な
くされると云う欠点があつた。
本発明は上述の如き従来のトーンスケルチ方式
の欠点を除去するためになされたものであつて、
送信機の起動当初の短時間及び変調信号が存在し
ない期間に所定パターンのスケルチ開信号を、又
前記変調信号が一定時間以上連続する場合は所要
の周期をもつて前記スケルチ開信号を送信波に重
畳し受信機にて前記スケルチ開信号を検出する間
及びその検出信号消滅後所定の時間だけスケルチ
を開放し送信機が順次送出するスケルチ開信号に
よつて受信機のスケルチ機能を制御するようにし
たスケルチ制御方式を提供することを目的とす
る。
の欠点を除去するためになされたものであつて、
送信機の起動当初の短時間及び変調信号が存在し
ない期間に所定パターンのスケルチ開信号を、又
前記変調信号が一定時間以上連続する場合は所要
の周期をもつて前記スケルチ開信号を送信波に重
畳し受信機にて前記スケルチ開信号を検出する間
及びその検出信号消滅後所定の時間だけスケルチ
を開放し送信機が順次送出するスケルチ開信号に
よつて受信機のスケルチ機能を制御するようにし
たスケルチ制御方式を提供することを目的とす
る。
以下本発明を図面に示した実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明に係るスケルチ制御方式の一実
施例を示すブロツク図である。
施例を示すブロツク図である。
本図に於て1は送信部であり、2は発振器
OSC、変調器MOD、高周波部RFAMP、変調前
置回路IDC及びマイクMとからなる一般的な送信
機であるがそのマイクM出力の一部をその有無を
検出するためのボイスコントローラVOKを介し
てマークタイマ回路M・TIMに接続しその出力
で前記スケルチ開信号発生器SQ・Sを制御して
これが発生する信号を前記IDC回路に接続すると
共に前記マークタイマ回路M・TIMには図示を
略したプレススイツチの出力PTTを入力したも
のであつて、前記マーク・タイマ回路M・TIM
は前記マイクM出力が無い場合と前記プレス信号
PTTを入力した当初の短時間と前記マイク出力
が所定時間以上連続する場合は一定周期をもつた
間欠時との夫々に次段の前記スケルチ開信号発生
器SQ・Sを起動してスケルチ開信号を前記IDC
回路に入力するものである。又3は上述の如き送
信部1を通信相手とする通信機の受信部であり、
4は高周波部RF、復調器DISC、ノイズスケルチ
N・SQ、低周波アンプAMR及びスピーカSPと
からなる一般的な受信機であるが前記復調器
DISC出力の一部を前記スケルチ開信号を検出す
るフイルタ回路FILを介してタイム・カウンタ
T・Cに連続してその出力と前記ノイズ・スケル
チN・SQの出力とを入力する論理積回路ANDを
介して前記スケルチ開信号を検出する間及びこの
信号が消滅した後所定の時間だけ前記低周波アン
プAMPの出力を前記スピーカに出力するように
構成したものである。
OSC、変調器MOD、高周波部RFAMP、変調前
置回路IDC及びマイクMとからなる一般的な送信
機であるがそのマイクM出力の一部をその有無を
検出するためのボイスコントローラVOKを介し
てマークタイマ回路M・TIMに接続しその出力
で前記スケルチ開信号発生器SQ・Sを制御して
これが発生する信号を前記IDC回路に接続すると
共に前記マークタイマ回路M・TIMには図示を
略したプレススイツチの出力PTTを入力したも
のであつて、前記マーク・タイマ回路M・TIM
は前記マイクM出力が無い場合と前記プレス信号
PTTを入力した当初の短時間と前記マイク出力
が所定時間以上連続する場合は一定周期をもつた
間欠時との夫々に次段の前記スケルチ開信号発生
器SQ・Sを起動してスケルチ開信号を前記IDC
回路に入力するものである。又3は上述の如き送
信部1を通信相手とする通信機の受信部であり、
4は高周波部RF、復調器DISC、ノイズスケルチ
N・SQ、低周波アンプAMR及びスピーカSPと
からなる一般的な受信機であるが前記復調器
DISC出力の一部を前記スケルチ開信号を検出す
るフイルタ回路FILを介してタイム・カウンタ
T・Cに連続してその出力と前記ノイズ・スケル
チN・SQの出力とを入力する論理積回路ANDを
介して前記スケルチ開信号を検出する間及びこの
信号が消滅した後所定の時間だけ前記低周波アン
プAMPの出力を前記スピーカに出力するように
構成したものである。
次に上述の如く構成する本発明のスケルチ制御
回路についてその動作を第2図に示すタイムチヤ
ート図を参照しつつ説明する。
回路についてその動作を第2図に示すタイムチヤ
ート図を参照しつつ説明する。
今、オペレータが前記送信部1の図示を省略し
たプレススイツチを押圧することによつて第2図
aに示す如く送信機を起動するとその信号の一部
は前記マークタイマ回路に入力し次段前記スケル
チ開信号発生器を起動して短時間スケルチ開信号
を発生し送信波に重畳する。更にマイク出力が第
2図bの如く断続する場合はそれを前記ボイスコ
ントローラVOKで検出し同図cに示す如く前記
マイク出力が無い間は連続で又一定時間連続する
場合は所定の間隔Tをもつて間欠的に前記スケル
ス開信号を送出する。
たプレススイツチを押圧することによつて第2図
aに示す如く送信機を起動するとその信号の一部
は前記マークタイマ回路に入力し次段前記スケル
チ開信号発生器を起動して短時間スケルチ開信号
を発生し送信波に重畳する。更にマイク出力が第
2図bの如く断続する場合はそれを前記ボイスコ
ントローラVOKで検出し同図cに示す如く前記
マイク出力が無い間は連続で又一定時間連続する
場合は所定の間隔Tをもつて間欠的に前記スケル
ス開信号を送出する。
一方、斯くの如く送出したスケルチ開信号を受
信部3で受信した上で前記フイルタ回路FILで検
出しその出力をタイムカウンタT・Cに入力す
る。この際前記タイムカウンタT・Cは前記スケ
ルス開信号が存在する間及びこれが消滅後所定の
時間夫々スケルチを開にすべき旨の信号を出力す
るからこれと前記ノイズスケルチ回路N・SQの
出力との論理積をとつて上記両信号が存在すると
きのみ前記低周波増幅器AMPを作動せしめその
出力をスピーカSPから外部に音声出力する。
信部3で受信した上で前記フイルタ回路FILで検
出しその出力をタイムカウンタT・Cに入力す
る。この際前記タイムカウンタT・Cは前記スケ
ルス開信号が存在する間及びこれが消滅後所定の
時間夫々スケルチを開にすべき旨の信号を出力す
るからこれと前記ノイズスケルチ回路N・SQの
出力との論理積をとつて上記両信号が存在すると
きのみ前記低周波増幅器AMPを作動せしめその
出力をスピーカSPから外部に音声出力する。
而して、送信波にスケルチ開信号を所定の時間
間隔を以つて連続的に重畳すればこれを検出する
受信機はその間スケルチを連続して開状態に保持
でき又送信を停止するか或は前記スケルチ開信号
の送出を中止すれば第2図c及びdに示す如く受
信機は前記タイムカウンタT・C出力若しくは従
来のノイズスケルチN・SQの機能によつてスケ
ルチが閉となり音声の外部出力を停止することが
できる。
間隔を以つて連続的に重畳すればこれを検出する
受信機はその間スケルチを連続して開状態に保持
でき又送信を停止するか或は前記スケルチ開信号
の送出を中止すれば第2図c及びdに示す如く受
信機は前記タイムカウンタT・C出力若しくは従
来のノイズスケルチN・SQの機能によつてスケ
ルチが閉となり音声の外部出力を停止することが
できる。
尚本発明に用いるスケルチ開信号は従来のトー
ンスケルチの如く単一トーン信号でも、複数の並
列トーン或はその他のデジタル信号例えば周波数
偏移キーイング方式FSKによる符号であつても
よく、又送信側に於けるスケルチ開信号送出間隔
時間Tは受信側のタイムカウンタT・Cに於ける
スケルチ開信号消滅後のスケルチ開放時間T1よ
り若干短く設定すればよく更にスケルチ開信号と
して可聴トーンを用いる場合は前記周周波増幅器
AMPの前にフイルタを設ければよい。又本発明
を送受信機を共に備える通信機に応用する場合は
送信機側のマーク・タイマM・TIMと受信機側
のタイム・カウンタT・Cとを共用することも可
能であろう。
ンスケルチの如く単一トーン信号でも、複数の並
列トーン或はその他のデジタル信号例えば周波数
偏移キーイング方式FSKによる符号であつても
よく、又送信側に於けるスケルチ開信号送出間隔
時間Tは受信側のタイムカウンタT・Cに於ける
スケルチ開信号消滅後のスケルチ開放時間T1よ
り若干短く設定すればよく更にスケルチ開信号と
して可聴トーンを用いる場合は前記周周波増幅器
AMPの前にフイルタを設ければよい。又本発明
を送受信機を共に備える通信機に応用する場合は
送信機側のマーク・タイマM・TIMと受信機側
のタイム・カウンタT・Cとを共用することも可
能であろう。
本発明は以上説明した如く構成しかつ動作する
ので、変調信号のない間を利用して所要の信号を
送信波に重畳し相手受信機のスケルチをコントロ
ールするから従来のトーンスケルチ方式の如く通
話品質を劣化させることがないばかりでなく、前
記スケルチ開信号に特定の符号化を施せば個別選
択機能を付与することもできるから無線通信の通
話品質及び機能を共に向上するうえで著しい効果
がある。
ので、変調信号のない間を利用して所要の信号を
送信波に重畳し相手受信機のスケルチをコントロ
ールするから従来のトーンスケルチ方式の如く通
話品質を劣化させることがないばかりでなく、前
記スケルチ開信号に特定の符号化を施せば個別選
択機能を付与することもできるから無線通信の通
話品質及び機能を共に向上するうえで著しい効果
がある。
第1図は本発明の一実施例を示す送信機及び受
信機のブロツク図、第2図a乃至dは夫々その各
部の動作タイミングを示すタイミングチヤート図
である。 1……送信部、2……従来の一般的な送信機、
3……受信部、4……従来の一般的な受信機、
VOK……ボイスコントローラ、M・TIM……マ
ーク・タイマ回路、SQ・S……スケルチ開信号
発生器、N・SQ……ノイズスケルチ回路、FIL
……フイルタ回路、T・C……タイムカウンタ、
AND……論理積回路。
信機のブロツク図、第2図a乃至dは夫々その各
部の動作タイミングを示すタイミングチヤート図
である。 1……送信部、2……従来の一般的な送信機、
3……受信部、4……従来の一般的な受信機、
VOK……ボイスコントローラ、M・TIM……マ
ーク・タイマ回路、SQ・S……スケルチ開信号
発生器、N・SQ……ノイズスケルチ回路、FIL
……フイルタ回路、T・C……タイムカウンタ、
AND……論理積回路。
Claims (1)
- 1 送信機の起動当初の短時間及び音声信号等の
変調信号が存在しない期間に於いては所定のパタ
ーンのスケルチ開信号を又前記変調信号が一定時
間以上連続する場合には所要の周期でスケルチ開
信号を送信波に重畳すると共にこれを通信相手と
する受信機にて前記スケルチ開信号を検出する間
及びその検出信号消滅後所定の時間だけ受信機の
スケルチを開放して受信出力を外部に出力するよ
うに受信機のスケルチ機能を制御したことを特徴
とするスケルチ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20348483A JPS6094539A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | スケルチ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20348483A JPS6094539A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | スケルチ制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094539A JPS6094539A (ja) | 1985-05-27 |
| JPH0262061B2 true JPH0262061B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=16474914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20348483A Granted JPS6094539A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | スケルチ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094539A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4493467B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2010-06-30 | アイコム株式会社 | 送信機、及び通信フレームの生成方法 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP20348483A patent/JPS6094539A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6094539A (ja) | 1985-05-27 |
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