JPH026223A - 超電導体を用いたホイールモータ - Google Patents

超電導体を用いたホイールモータ

Info

Publication number
JPH026223A
JPH026223A JP15515788A JP15515788A JPH026223A JP H026223 A JPH026223 A JP H026223A JP 15515788 A JP15515788 A JP 15515788A JP 15515788 A JP15515788 A JP 15515788A JP H026223 A JPH026223 A JP H026223A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
coil
stator
superconductor
wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15515788A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Ariga
有賀 秀喜
Mutsumi Kawamoto
睦 川本
Hiromichi Nakada
博道 中田
Masao Kawai
正夫 川合
Noboru Nakano
昇 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin AW Co Ltd filed Critical Aisin AW Co Ltd
Priority to JP15515788A priority Critical patent/JPH026223A/ja
Publication of JPH026223A publication Critical patent/JPH026223A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、ステータ側に超電導体を用いてロータを浮上
させベアリングをなくしたホイールモータに関する。
〔従来の技術〕
日常生活において、自動車への依存度はますます高まっ
ている。このような状況を反映して自動車の種類も多様
化し、また要求も多様化してきている。従来より主流の
エンジン駆動自動車では、特に交通量が多くなると騒音
や排気ガス等が問題となるが、その点、電気自動車は、
騒音が少なくまた排気ガスもないため、あらゆる環境条
件にも適合でき、また、コンピュータの導入により制御
nにも柔軟性をもてる等有利な点が多い。しかし、電気
自動車は、将来に向けて注目されてはいるものの実用化
に当たっては駆動電源その他にまだ多くの課題を有し、
電気自動車に関する研究開発、提案も活発に行われてい
る。
電気自動車の駆動方式としては、ホイールモータを採用
して各車輪を独立に駆動する方式があり、このホイール
モータに関して既に種々の提案がなされている。
例えば特開昭62−221853号公報では、アウタロ
ータ型モータをホイール内に装着し、セグメント型磁石
とヨーク部とをバネまたはネジにより押し付は固定する
ことによって、長期耐震性の改善、軽量、小型化等を図
った提案がなされている。また、特開昭62−2957
22号公報では、カゴ型コイルを設けたロータを車輪ブ
レーキドラムに取り付けると共に、そのロータに対応す
る多相巻線を設けたステータを車体側に取り付け、ホイ
ール内で駆動力を得るようにした提案がなされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記の如き従来のホイールモータは、車
体側と車輪側との間に必ずベアリング等の接触部材が介
在している。そのため、このベアリング等により接触抵
抗が存在し、損失が大きくなり、余分に電力が消費され
ることになる。また、ヘアリング等の接触部材を通して
車輪側から車体側へ振動が伝達されるので、乗り心地を
よくするためには、その振動の吸収対策も必要になると
いう問題がある。
従来の電気自動車では、上記の如き電力の無駄な消費が
あり消費電力量が多くなるため、搭載する蓄電池を含む
?it源装置も大容量のものが必要になる。その結果、
自動車全体としての重量も大きくなり、エネルギーの利
用効率を悪くするという悪循環が生じる。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、ベアリ
ング等の接触部材をなくし、駆動力の伝達効率の向上、
振動の吸収が可能な超電導体を用いたホイールモータを
提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明の超電導体を用いたホイールモータは
、ロータを車輪側に取り付け、ステークを車体側に取り
付けると共に、ステータは、ロータコイルの外周側から
側方にかけて超電導体で覆うように構成したことを特徴
とする。
〔作用および発明の効果〕
本発明の超電導体を用いたホイールモータでは、ロータ
を車輪側に取り付け、ステータを車体側に取り付けると
共にロータの外周側から側面にかけてロータコイルを超
電導体で覆うように構成するので、ロータコイルと超電
導体との間で浮力が得られる。従って、ベアリング等の
ない非接触のホイールモータが実現できる。また、浮力
を利用するため、低抵抗でかつ車輪側からの振動が車体
側に伝達せず、乗り心地の良好な電気自動車を提供する
ことができる。
〔実施例] 以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係る超電導体を用いたホイールモータ
の1実施例構成を示す図、第2図はコイル部分の拡大図
、第3図は超電導体の作用を説明するための図である。
図中、■はタイヤ、2はホイール、3は超電導体、4は
ロータコイル、5はステータコイル、6はロータ、7は
ステータ、8はボルト、9はナツトを示す。
第1図において、ロータ6は、ポルト8とナツト9によ
り車輪のホイール2に取り付け、外周にロークコイル4
を持っている。ステータ7は、ロータ6の外周側から側
面にかけてロータコイル4を覆う超電導体3を有し、そ
の内側にステータコイル5を取り付けている。そして、
ステータ7は、車体側(図示省略)に取り付け、超電導
体3の冷却用に例えば液体ヘリウムを流し込むスペース
を有している。このようにロータ6とステータ7との間
は非接触にして、ロータコイル4に通電することによっ
てロータ6とステータ7との間で浮力を発生させて一定
のギャップを保持し、ステータコイル5を推進用のコイ
ルとして通電制御することによってモータを駆動する。
従って、図示しないが、超電導体3の冷却のためには、
液体ヘリウムの冷凍器を車体側に搭載して冷却器とステ
ータ7との間を冷却用配管で接続し、また、ロータコイ
ル4の給電のためには、スリップリングを設け、車体側
のバッテリを源装置との間を電気的に接続する。
超電導体3及びロータコイル4とステータコイル5の配
置部分を拡大して示したのが第2図である。第1図及び
第2図に示すようにロークコイル4の外周側から側面に
かけてロータコイル4を包む高さまで超電導体3を使用
すると、ロークコイル4の垂直方向及び半径方向が超電
導体3により閉ざされるので、マイスナー効果によりロ
ータ6とステータ7との間に浮力が発生しギャップを作
り出す。その結果、非接触によりロータ6を回転自在に
支持し、同時にサスペンションの作用を併せ持たせるこ
とができる。
すなわち、このマイスナー効果によると、ロータコイル
4の発生した磁力線は、第3図(a)に示すように超電
導体3′の内部に入り込めない。そのため、同図5)に
示すようにロータコイル4の垂直方向及び半径方向を覆
うように超電導体3を設けると、漏れることなく全磁束
は、図示上方へ向きを変え、ロータに大きな浮力を与え
る。このようにしてロータを浮上させた上で、同図(C
)に示すようにこの磁束と結合するステータコイル5を
推進用のコイルとしてステータに取り付けることにより
高い効率で推進力を発生させることができる。
なお、ロータコイル4が通電していない場合には、浮力
が得られないので、このような状態での支持手段をロー
タ6とステータ7との間に設けることは適宜自由である
第4図は第1図の超電導体を用いたホイールモータの分
解図であり、11はタイヤ、12はホイール、13は超
電導体、14はロータコイル、15はステータコイル、
16はロータ、+6’ は芯材、17と17′はステー
ク、18はボルトを示す。
第4図において、ステータ17と17′は、縦に2分割
したものであり、ホイール取り付は側のステータ17’
には、ロータ16とホイール12との連結用の孔が設け
られている。そして、超電導体13とステークコイル1
5との間にロータコイル14を入れるようにしてロータ
16の両側からステータ17と17′で挾み込んで組み
立てる。
この状態でステータ17′の側面の孔からロータ16の
芯材16′とボルト18がのぞくので、ボルト18をホ
イール12の取り付は孔にセットしナツト(図示省略)
により締め付は固定することによって、ロータ16がホ
イール12に連結される。なお、図示しないがステータ
17は先に述べたように車体側に固定される。
第5図は超電導体及びロータコイルとステータコイルの
配置変形例を示す図であり、21はステータコイル、2
2はロータコイル、23は超電導体を示す。
第5図(a)に示す例は、ステータコイル21とロータ
コイル22を並べた構成例であり、同図(b)はロータ
コイル22をさらに中心よりへ引っ込めた構成例である
。これらの構成は、上記の実施例と同様、磁束のループ
がつくりやすく、特に両者井筒1図に示す構造よりロー
タの形状がシンプルになるので、製作しやすくコンパク
トな構造で大きい浮力を得ることができる。さらに、同
図ら)の例ではギャップを大きくすることができるので
、サスペンション効果が大きい。
また、同(C)に示す例は、第1図に示す実施例のロー
タコイルを90@変えて横にした構成例であり、同図(
d)はステータコイルも90°変えた例である。このよ
うに構成すると、大きな推進力を得ることができる。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、通常の銅線によるロータコイルを採用したが、永久磁
石を使用してもよいし、ステータコイルと共に超電導コ
イルを使用してもよい。このような超電導コイルによる
構成は、例えばコイル部分に、液体ヘリウムを吹付け、
シールするようにして準密封構造にすることによって可
能であり、しかも、ロークコイルでは、運転開始時にこ
の超電導コイルに電流を供給すると、特に先に述べたよ
うな電流供給用のスリップリングも不要になる。また、
常温に近い温度で超電導状態が得られる材料を使用すれ
ば、冷却も強力でなく筒便なものでよい。従って、冷却
媒体も液体ヘリウムでなく、冷却の程度に応じて適宜他
のものを使用してもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ロー
タコイルの外周側から側面を覆う超電導体をステータ側
に配置し、マイスナー効果により浮力を発生させるので
、非接触でロータを強力に浮上させることができる。し
かも、充分なギャップを持たせることによって、サスペ
ンションの効果も得ることができる。従って、車輪の振
動を吸収し、ステータとロータとの間の接触抵抗をなく
すことができる。また、超電導のコイルを用いることに
より、少ない消費電力で大きい磁力を発生させ、運転効
率を高めることができる。さらには、ステータ例の超電
導体とロータコイルとの間におけるマイスナー効果によ
り浮力を発生させベアリングのない構成を実現できるの
で、モータを小型化することができ、コンパクトなホイ
ールモータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る超電導体を用いたホイールモータ
の1実施例構成を示す図、第2図はコイル部分の拡大図
、第3図は超電導体の作用を説明するための図、第4図
は第1図の超電導体を用いたホイールモータの分解図、
第5図は超電導体及びロータコイルとステータコイルの
配rr1変形例を示す図である。 l・・・タイヤ、2・・・ホイール、3・・・超電導体
、4・・・ロータコイル、5・・・ステータコイル、6
・・・ロータ、7・・・ステーク、8・・・ボルト、9
・・・ナツト。 出願人 アイシン・エイ・ダブリュ株式会社代理人 弁
理士 阿 部 龍 吉(外4名)B面の浄書 第 (a) (C) (d) 手 続 ネ甫 正 書 (方式) 事件の表示 昭和63年特許願第155 157号 2゜ 発明の名称 超電導体を用いたホイールモータ 3゜ 補正をする者 事件との関係 住   所 名   称

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロータを車輪側に取り付け、ステータを車体側に
    取り付けると共に、ステータは、ロータコイルの外周側
    から側方にかけて超電導体で覆うように構成したことを
    特徴とする超電導体を用いたホィールモータ。
  2. (2)ステータ内及び又はステータとロータとの膜厚に
    超電導体の冷却用媒体を循環させるようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の超電導体を用いたホィールモー
    タ。
  3. (3)ロータコイルとステータコイルに超電導コイルを
    使用したことを特徴とする請求項1記載の超電導体を用
    いたホィールモータ。
JP15515788A 1988-06-23 1988-06-23 超電導体を用いたホイールモータ Pending JPH026223A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15515788A JPH026223A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 超電導体を用いたホイールモータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15515788A JPH026223A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 超電導体を用いたホイールモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH026223A true JPH026223A (ja) 1990-01-10

Family

ID=15599775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15515788A Pending JPH026223A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 超電導体を用いたホイールモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH026223A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5111189A (en) * 1989-11-27 1992-05-05 Sigma Instruments, Inc. Fault indicator with timing control
KR101029690B1 (ko) * 2009-09-21 2011-04-15 현대위아 주식회사 인―휠형 구동 장치
CN107539019A (zh) * 2017-08-24 2018-01-05 中国地质大学(武汉) 一种超导磁悬浮汽车智能轮胎

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5111189A (en) * 1989-11-27 1992-05-05 Sigma Instruments, Inc. Fault indicator with timing control
KR101029690B1 (ko) * 2009-09-21 2011-04-15 현대위아 주식회사 인―휠형 구동 장치
CN107539019A (zh) * 2017-08-24 2018-01-05 中国地质大学(武汉) 一种超导磁悬浮汽车智能轮胎

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7025175B2 (ja) 車両用動力装置
JP7156787B2 (ja) 車輪用軸受装置およびこの車輪用軸受装置を備えた車両
CA1289082C (en) Electric vehicle
CN112154593B (zh) 马达、带有马达的车辆用动力装置、发电机和带有发电机的车轮用轴承
JP5046536B2 (ja) リニアドライブ走行システム及び自動車
JPH09503974A (ja) 運動エネルギー貯蔵装置
CA2932719C (en) Wheel having electricity generation-combined electromechanical means having plurality of auxiliary power structures
US7552787B1 (en) Energy recoverable wheel motor
JP2004274838A (ja) 車輪駆動装置
CN107482836A (zh) 一种基于混合励磁无刷爪极结构的轮毂电机驱动系统
JPH01298948A (ja) 渦電流式減速装置
CN107846092A (zh) 一种集成制动钳的电动车轮毂电机
JPH0246184A (ja) 超電導体を用いたホイールモータ駆動車
JPH026223A (ja) 超電導体を用いたホイールモータ
KR101331696B1 (ko) 인휠시스템용 차륜구동장치
JPH10305735A (ja) ホイールインモータ
JPH0775213A (ja) 電気自動車用駆動装置および電気自動車
JPH02120198A (ja) 電気自動車の電動輪とこれを用いた三輪電気自動車
JPH0746620Y2 (ja) ダイレクトドライブ式ホイールモータを用いた電気二輪車
JP6997571B2 (ja) 発電機付き車輪用軸受装置
KR102484454B1 (ko) 인휠 구동장치
JP2660535B2 (ja) 渦電流式減速装置
JP2709822B2 (ja) 渦電流式減速装置
JP3300319B2 (ja) 永久磁石式直流電動機利用の電動車用車輪駆動装置
CN206743089U (zh) 一种磁齿轮复合轮毂电机和包含其的汽车