JPH026226Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026226Y2 JPH026226Y2 JP10473984U JP10473984U JPH026226Y2 JP H026226 Y2 JPH026226 Y2 JP H026226Y2 JP 10473984 U JP10473984 U JP 10473984U JP 10473984 U JP10473984 U JP 10473984U JP H026226 Y2 JPH026226 Y2 JP H026226Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel body
- shutter
- panel
- guide rails
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、建物開口部に装備されるシヤツター
のパネル体に係るものである。
のパネル体に係るものである。
従来、複数のパネル体を上下方向に連結して形
成したシヤツターカーテンを、建物開口部の両側
に立設した案内レールに沿つて上下動させるよう
にしたシヤツターにおいては、第5図に示すよう
に、パネル体aの両端部bが、案内レールc内に
嵌入された状態で案内レールが固定されているた
め、パネル体が破損したような場合には、パネル
体を容易に案内レールから取外して交換すること
ができず、特に、案内レールが建物の壁面等に埋
め込まれているときには、破損したパネル体の中
間部を切断し、切断した部分に合せて新しいパネ
ル体を溶接等により連結しているので、補修作業
が大変な許りでなく、連結部に溶接跡等が残つて
美観上も好ましくない欠点があつた。
成したシヤツターカーテンを、建物開口部の両側
に立設した案内レールに沿つて上下動させるよう
にしたシヤツターにおいては、第5図に示すよう
に、パネル体aの両端部bが、案内レールc内に
嵌入された状態で案内レールが固定されているた
め、パネル体が破損したような場合には、パネル
体を容易に案内レールから取外して交換すること
ができず、特に、案内レールが建物の壁面等に埋
め込まれているときには、破損したパネル体の中
間部を切断し、切断した部分に合せて新しいパネ
ル体を溶接等により連結しているので、補修作業
が大変な許りでなく、連結部に溶接跡等が残つて
美観上も好ましくない欠点があつた。
本考案は上記の如き実状に鑑み、これらの欠点
を一掃すべく創案されたものであつて、特に、パ
ネル体を左右の案内レールの対向間隔よりも巾狭
状に形成し、上記パネル体の両端部には、予め、
案内レール内に嵌合させた端部金物を、緊締具を
介して着脱可能に連結固定することにより、パネ
ル体が損傷したときでも、容易に新しいパネル体
と交換できる許りでなく、案内レールのレール溝
巾によつてパネル体の厚みが制約されることな
く、凹凸のあるものや厚みの大きいもの等、種々
のパネルを適宜使用できるうえ、レール溝巾を小
さくできて案内レールの外観を良好にすることが
できるシヤツターのパネル体を提供することを目
的としたものである。
を一掃すべく創案されたものであつて、特に、パ
ネル体を左右の案内レールの対向間隔よりも巾狭
状に形成し、上記パネル体の両端部には、予め、
案内レール内に嵌合させた端部金物を、緊締具を
介して着脱可能に連結固定することにより、パネ
ル体が損傷したときでも、容易に新しいパネル体
と交換できる許りでなく、案内レールのレール溝
巾によつてパネル体の厚みが制約されることな
く、凹凸のあるものや厚みの大きいもの等、種々
のパネルを適宜使用できるうえ、レール溝巾を小
さくできて案内レールの外観を良好にすることが
できるシヤツターのパネル体を提供することを目
的としたものである。
本考案の構成を図面に示された実施例について
説明すれば、1はパネルシヤツターであつて、該
パネルシヤツター1は、上下方向に配設した複数
の長尺状パネル体2をローラチエン3により連結
してシヤツターカーテン4が形成されており、ロ
ーラチエン3と噛合した誘導スプロケツト5の回
転により、建物開口部の両側に立設された左右の
案内レール6,6にローラ7を介して案内されな
がら上下動するものである。8は案内レール6,
6の上端部に連設されたシヤツター収納ケースで
あつて、該シヤツター収納ケース8の左右側板
9,9の内側には、収納レール10,10が水平
状に配設されていて、上記誘導スプロケツト5の
回転により上昇移動してきた各パネル体2…を順
次平行して立て並べた状態で収納するようになつ
ている。
説明すれば、1はパネルシヤツターであつて、該
パネルシヤツター1は、上下方向に配設した複数
の長尺状パネル体2をローラチエン3により連結
してシヤツターカーテン4が形成されており、ロ
ーラチエン3と噛合した誘導スプロケツト5の回
転により、建物開口部の両側に立設された左右の
案内レール6,6にローラ7を介して案内されな
がら上下動するものである。8は案内レール6,
6の上端部に連設されたシヤツター収納ケースで
あつて、該シヤツター収納ケース8の左右側板
9,9の内側には、収納レール10,10が水平
状に配設されていて、上記誘導スプロケツト5の
回転により上昇移動してきた各パネル体2…を順
次平行して立て並べた状態で収納するようになつ
ている。
そしてパネル体2は、開口部の左右に立設され
た案内レール6,6の対向した内面間の間隔より
も巾狭状に形成されており、その両端部には端部
金物11が螺着されている。すなわち、12は開
口部を有する箱状に形成された端部金物11の本
体であつて、その上板13の下面から垂設された
取付板14に、一方の側板15を貫通して案内レ
ール側に突出するローラ軸16が装着されてお
り、該ローラ軸16の中間部には、前記ローラチ
エン3が回動自在に軸支され、ローラ軸16の先
端部に案内レール6の案内溝6aに嵌入されるロ
ーラ7が回動自在に軸着されている。そして他方
の側板17には、取付孔18,18が穿設されて
おり、該取付孔18,18に挿通したボルト1
9,19をパネル体2の端面に設けた螺子孔2
0,20に緊締することにより、端部金具11が
パネル体2の両端に着脱可能に取付固定されてい
る。21はビス22によつて端部金具11の開口
部に装着される蓋体、23,23は端部金具11
の上下面に装着された指づめ防止用のゴム体、2
4はローラ7の抜け止め輪、25はパネル体2に
溶着されて螺子孔20を形成するナツト、26は
カラー、27はワツシヤである。
た案内レール6,6の対向した内面間の間隔より
も巾狭状に形成されており、その両端部には端部
金物11が螺着されている。すなわち、12は開
口部を有する箱状に形成された端部金物11の本
体であつて、その上板13の下面から垂設された
取付板14に、一方の側板15を貫通して案内レ
ール側に突出するローラ軸16が装着されてお
り、該ローラ軸16の中間部には、前記ローラチ
エン3が回動自在に軸支され、ローラ軸16の先
端部に案内レール6の案内溝6aに嵌入されるロ
ーラ7が回動自在に軸着されている。そして他方
の側板17には、取付孔18,18が穿設されて
おり、該取付孔18,18に挿通したボルト1
9,19をパネル体2の端面に設けた螺子孔2
0,20に緊締することにより、端部金具11が
パネル体2の両端に着脱可能に取付固定されてい
る。21はビス22によつて端部金具11の開口
部に装着される蓋体、23,23は端部金具11
の上下面に装着された指づめ防止用のゴム体、2
4はローラ7の抜け止め輪、25はパネル体2に
溶着されて螺子孔20を形成するナツト、26は
カラー、27はワツシヤである。
次に上記のように構成した本考案の作用につい
て説明する。いま、図示しない開閉機により、誘
導スプロケツト5を回転させれば、誘導スプロケ
ツト5に噛合したローラチエン3により連結され
ている各パネル体2…は、案内レール6,6に沿
つて上下動し、建物開口部を自由に開閉すること
ができる。そして、パネル体2が破損した場合に
は、まず、ビス22を抜いて蓋体21を端部金物
11から取外し、ついで、ボルト19,19を緩
めれば、パネル体2は、左右に立設された案内レ
ール6,6の対向間隔よりも巾狭状に形成されて
いるので、端部金物11を案内レール6内に嵌入
させたまま、パネル体2のみを取外すことができ
て、従来のように破損したパネル体の中間部を切
断したり、切断した部分に新しいパネル体を溶接
により連結する必要はなく、単にボルト19によ
る取付操作のみで、何等外観を損うことなく容易
に破損したパネル体を新しいパネル体と交換する
ことができる。
て説明する。いま、図示しない開閉機により、誘
導スプロケツト5を回転させれば、誘導スプロケ
ツト5に噛合したローラチエン3により連結され
ている各パネル体2…は、案内レール6,6に沿
つて上下動し、建物開口部を自由に開閉すること
ができる。そして、パネル体2が破損した場合に
は、まず、ビス22を抜いて蓋体21を端部金物
11から取外し、ついで、ボルト19,19を緩
めれば、パネル体2は、左右に立設された案内レ
ール6,6の対向間隔よりも巾狭状に形成されて
いるので、端部金物11を案内レール6内に嵌入
させたまま、パネル体2のみを取外すことができ
て、従来のように破損したパネル体の中間部を切
断したり、切断した部分に新しいパネル体を溶接
により連結する必要はなく、単にボルト19によ
る取付操作のみで、何等外観を損うことなく容易
に破損したパネル体を新しいパネル体と交換する
ことができる。
また、パネル体2自体の両端部は、案内レール
6,6内に嵌入していないから、端部の螺子孔2
0,20を端部金物11の取付孔18,18の位
置に対応して設けておけば、案内レール6の案内
溝6aより厚いものや、凹凸状の材料でも使用で
きるので、変化性に富んだシヤツターを自由に設
計することができる。一方、案内レール6も、そ
の案内溝6aの巾を、使用するパネル体2の厚さ
によつて制約されることはなく、端部金物11が
嵌入できるものであればよいので、溝巾を小さく
して美観の秀れたものとすることができる。
6,6内に嵌入していないから、端部の螺子孔2
0,20を端部金物11の取付孔18,18の位
置に対応して設けておけば、案内レール6の案内
溝6aより厚いものや、凹凸状の材料でも使用で
きるので、変化性に富んだシヤツターを自由に設
計することができる。一方、案内レール6も、そ
の案内溝6aの巾を、使用するパネル体2の厚さ
によつて制約されることはなく、端部金物11が
嵌入できるものであればよいので、溝巾を小さく
して美観の秀れたものとすることができる。
これを要するに本考案は、複数のパネル体を上
下方向に連結してシヤツターカーテンを形成し、
該シヤツターカーテンを建物開口部の両側に立設
した左右の案内レールに沿つて上下動させるよう
にしたシヤツターにおいて、上記パネル体を左右
の案内レールの対向間隔よりも巾狭状に形成する
と共に、上記パネル体の両端部には、予め案内レ
ール内に嵌入させた端部金物を、緊締具を介して
着脱可能に連結固定したから、案内レールの対向
間隔よりも巾狭状に形成したパネル体のみを簡単
に取外すことができるので、パネル体が破損した
場合には、容易に新しいパネル体と交換できる許
りでなく、案内レールにはパネル体に連結固定し
た端部金物のみが嵌入しているので、パネル体に
は案内レールのレール溝内に制約されることな
く、厚みの大きいものや凹凸状の材料でも適宜使
用することができ、変化性に富んだシヤツターを
自由に設計することができるうえ、レール溝巾を
小さくして案内レールの美観を秀れたものとする
ことができる等、極めて有用な実用的効果を奏す
るものである。
下方向に連結してシヤツターカーテンを形成し、
該シヤツターカーテンを建物開口部の両側に立設
した左右の案内レールに沿つて上下動させるよう
にしたシヤツターにおいて、上記パネル体を左右
の案内レールの対向間隔よりも巾狭状に形成する
と共に、上記パネル体の両端部には、予め案内レ
ール内に嵌入させた端部金物を、緊締具を介して
着脱可能に連結固定したから、案内レールの対向
間隔よりも巾狭状に形成したパネル体のみを簡単
に取外すことができるので、パネル体が破損した
場合には、容易に新しいパネル体と交換できる許
りでなく、案内レールにはパネル体に連結固定し
た端部金物のみが嵌入しているので、パネル体に
は案内レールのレール溝内に制約されることな
く、厚みの大きいものや凹凸状の材料でも適宜使
用することができ、変化性に富んだシヤツターを
自由に設計することができるうえ、レール溝巾を
小さくして案内レールの美観を秀れたものとする
ことができる等、極めて有用な実用的効果を奏す
るものである。
図面は本考案に係るシヤツターのパネル体の実
施例を示すものであつて、第1図は全体斜視図、
第2図は要部の縦断面図、第3図は同上分解斜視
図、第4図A,Bは作用説明図、第5図は従来例
を示す横断面図である。 図中、1……パネルシヤツター、2……パネル
体、3……ローラチエン、4……シヤツターカー
テン、5……誘導スプロケツト、6……案内レー
ル、7……ローラ、8……収納ケース、9……側
板、10……収納レール、11……端部金物、1
2……端部金物本体、13……上板、14……取
付板、15……側板、16……ローラ軸、17…
…側板、18……取付孔、19……ボルト、20
……螺子孔、21……蓋体、22……ビス、23
……ゴム体、24……止め輪、25……ナツト、
26……ワツシヤである。
施例を示すものであつて、第1図は全体斜視図、
第2図は要部の縦断面図、第3図は同上分解斜視
図、第4図A,Bは作用説明図、第5図は従来例
を示す横断面図である。 図中、1……パネルシヤツター、2……パネル
体、3……ローラチエン、4……シヤツターカー
テン、5……誘導スプロケツト、6……案内レー
ル、7……ローラ、8……収納ケース、9……側
板、10……収納レール、11……端部金物、1
2……端部金物本体、13……上板、14……取
付板、15……側板、16……ローラ軸、17…
…側板、18……取付孔、19……ボルト、20
……螺子孔、21……蓋体、22……ビス、23
……ゴム体、24……止め輪、25……ナツト、
26……ワツシヤである。
Claims (1)
- 複数のパネル体を上下方向に連結してシヤツタ
ーカーテンを形成し、該シヤツターカーテンを建
物開口部の両側に立設した左右の案内レールに沿
つて上下動させるようにしたシヤツターにおい
て、上記パネル体を左右の案内レールの対向間隔
よりも巾狭状に形成すると共に、上記パネル体の
両端部には、予め案内レール内に嵌入させた端部
金物を、緊締具を介して着脱可能に連結固定した
ことを特徴とするシヤツターのパネル体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10473984U JPS6120893U (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | シヤツタ−のパネル体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10473984U JPS6120893U (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | シヤツタ−のパネル体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120893U JPS6120893U (ja) | 1986-02-06 |
| JPH026226Y2 true JPH026226Y2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=30664077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10473984U Granted JPS6120893U (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | シヤツタ−のパネル体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120893U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH083669Y2 (ja) * | 1988-04-08 | 1996-01-31 | 鈴木シャッター工業株式会社 | パネル体のブラケット |
| JP2508326Y2 (ja) * | 1989-08-07 | 1996-08-21 | 文化シヤツター株式会社 | パネルシヤツタ―装置 |
| JP2572285Y2 (ja) * | 1991-11-21 | 1998-05-20 | 三和シヤッター工業株式会社 | パネルシャッターのパネル吊持構造 |
| JP2823528B2 (ja) * | 1995-06-27 | 1998-11-11 | ナショナル住宅産業株式会社 | 外壁コーナ部の構造 |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP10473984U patent/JPS6120893U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6120893U (ja) | 1986-02-06 |
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