JPH0262275B2 - - Google Patents

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JPH0262275B2
JPH0262275B2 JP25180385A JP25180385A JPH0262275B2 JP H0262275 B2 JPH0262275 B2 JP H0262275B2 JP 25180385 A JP25180385 A JP 25180385A JP 25180385 A JP25180385 A JP 25180385A JP H0262275 B2 JPH0262275 B2 JP H0262275B2
Authority
JP
Japan
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needle bar
arm
fixed
switching
sewing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP25180385A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62112589A (ja
Inventor
Hiroshi Shinoda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP25180385A priority Critical patent/JPS62112589A/ja
Publication of JPS62112589A publication Critical patent/JPS62112589A/ja
Publication of JPH0262275B2 publication Critical patent/JPH0262275B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はミシンの針棒腕固定装置に関するもの
で、糸交換を必要とする縫製作業での糸の取替え
操作を簡便化するため、多数の針棒を持つ針棒腕
を移動させ、所望の針棒のみを縫製位置に選択配
置せしめる多針ミシンに利用される。
(従来の技術) 従来、この種の装置として、第6〜8図に示す
下記の技術が知られる。(特開昭59―49796)。
図に於て、31はアームの水平長手胴30の前
面に位置する切替ダイヤルで、前記長手胴30に
遊嵌された切替軸32に固定される。そして、こ
の切替軸32には中央部に切替二又33が、また
後端部には位置決め板34を経て位置決め腕35
が固定される。前記切替軸32に直交する針棒腕
軸36の端部(第7図でみて左方)には、図示省
略した、複数の針棒を保持する針棒腕が固定され
ている。
前記針棒腕軸36には第7図にみられる如く、
前記切替二又33の端部に形成されるR部33a
を、ワツシヤ37,37′、弾性体38,38′、
カラー39,39′等の夫々で両側から挟着して
いる。
位置決め腕35には第8図をみて分る様に、ピ
ン40,41が固着され、アーム胴30に固着さ
れた前記位置決め板34には、ピン40,41の
係止長孔34a,34bが設けられている。
縫製針棒を切替える場合は次の如く操作する。
即ち、切替ダイヤル31を押しつけ、位置決め
腕35のピン40,41と、位置決め板34の長
孔34a,34bとの係合を外す。そして希望す
る針棒が縫製位置になるように切替ダイヤル31
を押し付け状態で回し、切替二又33を介して針
棒腕軸36を摺動させる。(図示せぬ針棒腕も同
調する)針棒腕は図示せぬストツパで動きが規制
されるが、更に切替ダイヤル31を弾性体38,
38′に抗して回す。そして切替ダイヤル31の
回動位置を維持したまま押し付けを解除すると、
ピン40,41と長孔34a,34bのいずれか
が係合する。これと同時に弾性体の復元により、
切替軸32が復元分だけ微動し、ピンが長孔の一
方向へ接するようになる。これにより針棒腕の位
置をガタのないよう固定させるものである。
(発明が解決しようとする問題点) 上記技術における針棒切替では、弾性体に抗し
て切替ダイヤルを回し、切替ダイヤル操作を解除
したときに、ピンと長孔が接した場合も、確実に
弾性体の弾力が作用状態にないと針棒腕側にガタ
がでる。このことは、切替ダイヤルの操作に比較
的大きなコントロール維持力を要し、女性作業者
には或い程度の負担増を伴つた。本発明では、こ
れら上記欠点が解消され、軽快な安定した作業性
の確保を計つたものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明では上記問題点を次の構成手段により解
決した。即ち、第1図に示す如く、切替軸1に固
定された切替腕2の端部のR部2aを、針棒腕3
の軸部3a端面とカラー4の端面で係止し、前記
針棒腕3に固定したストツパー板5,6と、機枠
内に取付調節可能に固定したストツパー7,8
と、位置決め腕9に設けた凹部9aと位置決め板
10に固定されたピン11,12との係合によ
り、針棒腕を固定するようにした。
(作用) 針棒腕は、ストツパー7,8とストツパー板
5,6、そして位置決め腕9の凹部9aの一側面
と、ピン11,12の側面とにより固定される。
上記ピンと位置決め腕との係合は、ピンの側面
と位置決め腕凹部の側面との摩擦抵抗を排除する
だけの軽い操作力で解除され得る。
(実施例) 第1図に示す13は押し下げ腕で、該押し下げ
腕には押し下げ軸14が図示せぬ機枠に回動可能
に支承されている。前記押し下げ腕13には、第
2及び3図にみられる針棒15,15′の凹部1
5a,15a′と係合する突起16a、逃げ部16
bを有する押し下げ体16が固定される。そし
て、この押し下げ体16には複数の針棒を同一高
さに備えるR形状をなした押し下げ棒19が固定
される。前記押し下げ腕13には、機枠に固定さ
れたソレノイド20が連結され、該押し下げ腕1
3を揺動させ、針棒を同じ高さに揃えると共に非
縫製針棒を上方へ引き上げる。
押し下げ軸14には、凹部9aを有する位置決
め腕9が固定され、押し下げ腕13と同様に揺動
する。針棒腕3の位置を決めるストツパー7,8
は、位置調整が可能に偏心になつており機枠に調
整的に固定される。前記針棒腕3はその軸部3a
が機枠に摺動可能に支持されており、前記ストツ
パー7,8と接して針棒腕の左右位置を決めるス
トツパー板5,6が固定される。そして針棒腕軸
部3aの外端は段軸3bを形成する。
針棒腕3に保持された針棒中、縫製位置にある
針棒は、図示せぬ上軸の回転が上下運動に変えら
れた針棒案内軸21(第2図参照)に摺動可能に
支承されたクランクロツドエンド22に連結し、
これの凸部22aが針棒の凹部15b,15b′と
係合して針棒に上下運動を伝達する。
また、非縫製針棒は押し下げ体16の突起16
aと凹部15a,15a′と係合し、クランクロツ
ドエンドの凸部22aと凹部15b,15b′との
係合が外れるため上方へ引上げられる。
針棒腕軸3a,3bに直交し、機枠に遊嵌され
た切替軸1には、先端にR形状2aを形成した切
替腕2が固定される。この切替腕2の先端R形状
部2aは先の構成欄でも記載した様に、段部3b
とカラー4により挟みこまれており、切替腕2の
揺動を針棒腕3の摺動へと転換的に連動する。
尚、カラー4は前記段部3bに固定される。
23は機枠に固定されたソレノイドであり、ロ
ツド24、段ネジ25で前記切替腕2に連結され
ている。切替軸1の端部には位置決め板10が固
定され、前記位置決め腕9の凹部9aと係合する
ピン11,12が固定されている。
次に本発明実施例の作動について説明する。
第1図においては、右側の針棒15が縫製位置
にある。この状態時では、ストツパー板5とスト
ツパー7が接し、位置決め板10に固定された左
側のピン12の左側面と、位置決め腕9の凹部9
aの左側面とが接することにより、針棒腕3が固
定されている。
針棒を切替る場合は、図示しないスイツチの操
作で、先ずソレノイド20が吸引される。
そして、押し下げ腕13が揺動し、非縫製針棒
15′が、縫製位置にある針棒15と同等高さま
で押し下げられる。このとき、位置決め腕9も押
し下げ腕13と同様に揺動し、その凹部9aとピ
ン12との係合が外れる。この動作完了後、ソレ
ノイド23が作用し、切替腕2、位置決め板10
が反時計方向へ揺動する。この切替腕2の反時計
方向の揺動で針棒腕3が右方向へ移動する。従つ
て、ストツパー板6とストツパー8が接し、針棒
腕3、切替腕2、位置決め板10の動きが規制さ
れる。このとき、縫製位置にあつた針棒15は非
縫製位置へ移動し、凹部15aと押し下げ体16
の突起16aとが係合すると共に、クランクロツ
ドエンド22の凸部22aと針棒15の凹部15
bとの係合が外れる。
また、非縫製位置にあつた針棒15′は、縫製
位置へ移動し、凹部15a′と押し下げ体16の逃
げ部16bにより係合が外れると共に、クランク
ロツドエンドの凸部22aと針棒15′の凹部1
5b′が係合する。そして、ソレノイド20の吸引
が解除され、非縫製位置となつた針棒15が、押
し下げ腕13の反転揺動により上方へ移動する。
そしてまた、位置決め腕9も同様に揺動し、凹部
9aの右側面がピンの11の右側面と接し係合す
る。これにより切替完了した針棒腕が固定され
る。
〔発明の効果〕
従来技術の欠点を解消するためには、切替ダイ
ヤルの操作にエアーを使用したり、電気的に駆動
操作することも考えられる。しかしこのもので
は、エアーを使用する場合はエアー源が別に必要
となり、又電気的駆動も大きなものが必要とな
り、ミシン本体への取付けでも縫製作業面で邪魔
になるなどの問題点がある。
本発明では、切替腕の先端R部を針棒腕軸段部
とカラーにより挟み込みストツパーとストツパー
板、ピンと位置決め腕とにより針棒腕を固定して
いるため、針棒腕が単独で動くことがない、そし
て、縫い目のヨロケ、目飛びがなく安定した縫い
が得られる。又、針折れや針折れによる針板損傷
等もなくなり、安定した作業が出来るという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明針棒腕機構の構成機能説明図、
第2及び3図は夫々縫製及び非縫製時の針棒の状
態説明図、第4及び5図は左及び右の針棒縫製位
置決め腕とピンの係合説明図、第6〜8図は先行
技術の説明図である。 1…切替軸、2…切替腕、3…針棒腕、4…カ
ラー、5,6…ストツパー板、7,8…ストツパ
ー、9…位置決め腕、13…押し下げ腕、14…
押し下げ軸、15,15′…針棒、16…押し下
げ体、19…押し下げ棒、20,23…ソレノイ
ド、22a…クランクロツドエンド凸部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の針棒が一直線上に嵌挿され布送り方向
    に対し直角方向へ移動可能な単一の針棒腕と、該
    針棒腕に連係され前記針棒腕を移動させ前記複数
    の針棒の内所望の針棒を縫製状態位置に変移させ
    る切替軸と、前記複数の針棒の内非縫製状態の針
    棒を上方へ引き上げ静止させる押し下げ腕とを有
    するミシンにおいて、前記押し下げ腕の軸に固定
    された凹部を有する位置決め腕と、前記切替軸に
    固定され前記凹部と前記非縫製状態の針棒と関連
    して選択的に係脱する複数のピンを有する位置決
    め板と、前記針棒腕に固定したストツパ板と、機
    枠に調整可能に固定され前記ストツパ板と当接可
    能なストツパと、前記切替軸に固定され針棒腕に
    形成された針棒腕軸とカラーとにより挟持されて
    前記切替軸と前記針棒腕とを連係状態とする切替
    腕とを有するミシンの針棒腕固定装置。
JP25180385A 1985-11-08 1985-11-08 ミシンの針棒腕固定装置 Granted JPS62112589A (ja)

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JP25180385A JPS62112589A (ja) 1985-11-08 1985-11-08 ミシンの針棒腕固定装置

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JP25180385A JPS62112589A (ja) 1985-11-08 1985-11-08 ミシンの針棒腕固定装置

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JPS62112589A JPS62112589A (ja) 1987-05-23
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JP25180385A Granted JPS62112589A (ja) 1985-11-08 1985-11-08 ミシンの針棒腕固定装置

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JPS62112589A (ja) 1987-05-23

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