JPH0262334B2 - - Google Patents
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- JPH0262334B2 JPH0262334B2 JP10961186A JP10961186A JPH0262334B2 JP H0262334 B2 JPH0262334 B2 JP H0262334B2 JP 10961186 A JP10961186 A JP 10961186A JP 10961186 A JP10961186 A JP 10961186A JP H0262334 B2 JPH0262334 B2 JP H0262334B2
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- die
- die set
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- mold unit
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Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、プレス加工機、特にアルミ、ステン
レスなどのサツシ型材をトランスフアし、各ステ
ーシヨンごとに異なる端部加工を行なうサツシ自
動加工装置に関する。
レスなどのサツシ型材をトランスフアし、各ステ
ーシヨンごとに異なる端部加工を行なうサツシ自
動加工装置に関する。
[従来の技術]
所定長さに切断されたサツシ型材は、通常プレ
ス作業により端部の孔明は、スリツト、切欠きな
どの各種加工が行なわれる。特に大量生産の場合
には、間隔をもつて配置された多数組のダイセツ
トトランスフア金型ユニツトに対し、所定長さに
切断したサツシ型材(ワーク)を横並びの状態で
供給してその端部を順次加工していた。また、多
種多様の端部加工に対応するため、ダイセツトの
みを交換する方式のものが用いられている。
ス作業により端部の孔明は、スリツト、切欠きな
どの各種加工が行なわれる。特に大量生産の場合
には、間隔をもつて配置された多数組のダイセツ
トトランスフア金型ユニツトに対し、所定長さに
切断したサツシ型材(ワーク)を横並びの状態で
供給してその端部を順次加工していた。また、多
種多様の端部加工に対応するため、ダイセツトの
みを交換する方式のものが用いられている。
すなわち、第11図および第12図に示すよう
に、ボルスタ80の両端にボスト81を立てて上
部プレート82を支持し、上部プレート82の上
面に油圧シリンダ84を一定間隔ごとに配置する
一方、ボルスタ80の上面に下部プレート83を
設けて各ステーシヨンを構成する数組のダイセツ
ト90を組込む。ダイセツト90はダイホルダ9
2にガイドポスト93を立ててポンチホルダ91
を弾力的に支持したものである。ただし、第11
図、第12図は最初または最後のステーシヨンの
1つのダイセツトのみを示した正面図および側面
図を示している。
に、ボルスタ80の両端にボスト81を立てて上
部プレート82を支持し、上部プレート82の上
面に油圧シリンダ84を一定間隔ごとに配置する
一方、ボルスタ80の上面に下部プレート83を
設けて各ステーシヨンを構成する数組のダイセツ
ト90を組込む。ダイセツト90はダイホルダ9
2にガイドポスト93を立ててポンチホルダ91
を弾力的に支持したものである。ただし、第11
図、第12図は最初または最後のステーシヨンの
1つのダイセツトのみを示した正面図および側面
図を示している。
ダイホルダ92の下面にはラツク96が設けら
れ、これとかみ合うピニオン97を回動させるこ
とにより、第12図に矢印で示すように下部プレ
ート83を前後方向にスライドさせる。第12図
のように前進エンドにあるダイセツト90はワー
ク端部をのみ込んでいるから、油圧シリンダ84
を作動し、ピストンロツド85を伸長させること
によりダイセツト90のポンチホルダ91を圧下
して所定の端部加工を行う。油圧シリンダ84の
リターン後、スプリングの弾力により型開きし下
部プレート83の後退によりノツクアウトピン8
7がワーク100端に当接して型抜きが行われ
る。
れ、これとかみ合うピニオン97を回動させるこ
とにより、第12図に矢印で示すように下部プレ
ート83を前後方向にスライドさせる。第12図
のように前進エンドにあるダイセツト90はワー
ク端部をのみ込んでいるから、油圧シリンダ84
を作動し、ピストンロツド85を伸長させること
によりダイセツト90のポンチホルダ91を圧下
して所定の端部加工を行う。油圧シリンダ84の
リターン後、スプリングの弾力により型開きし下
部プレート83の後退によりノツクアウトピン8
7がワーク100端に当接して型抜きが行われ
る。
ノツクアウトピン87は、上部プレート82の
後端のブラケツト88に吊下げたアーム86の下
端からダイセツト90の内部に水平に延出され、
下部プレート83の前進時に、加工位置のワーク
100の端に当接する長さを有している。
後端のブラケツト88に吊下げたアーム86の下
端からダイセツト90の内部に水平に延出され、
下部プレート83の前進時に、加工位置のワーク
100の端に当接する長さを有している。
ダイホルダ92の前端は、第12図に示すよう
に下部プレート83側のストツパ94に当ててお
り、ダイホルダ92の後端近くには下部プレート
83に向け着脱自在のロケートピン95を挿入し
て下部プレート83とダイホルダ92とが相対的
に位置ずれしないようにされている。
に下部プレート83側のストツパ94に当ててお
り、ダイホルダ92の後端近くには下部プレート
83に向け着脱自在のロケートピン95を挿入し
て下部プレート83とダイホルダ92とが相対的
に位置ずれしないようにされている。
ワーク100は図示を省略したトランスフア装
置により第1のステーシヨンから最終ステーシヨ
ンまで順次移動され、順送り操作に先立ちノツク
アウトピン87によりワーク型抜きが行われる。
置により第1のステーシヨンから最終ステーシヨ
ンまで順次移動され、順送り操作に先立ちノツク
アウトピン87によりワーク型抜きが行われる。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のサツシ加工機は、上記のように金型ユニ
ツトの上部プレート82から垂れ下げたアーム8
6の先端にノツクアウトピン87を設け、ダイセ
ツト90を加工位置から待機位置に後退させる
際、ダイおよびポンチと干渉しないワーク100
の型抜きを行わせるため、ノツクアウトピン87
を長大にしなければならなかつた。またサツシ型
材の形状、長さ、端部加工の種類を変えた製品を
多数少量生産するには、ロケートピン95を抜い
てダイセツト90を取外し、別のダイセツトを手
作業でセツトし直す必要があるため、金型交換に
手間取るものであつた。
ツトの上部プレート82から垂れ下げたアーム8
6の先端にノツクアウトピン87を設け、ダイセ
ツト90を加工位置から待機位置に後退させる
際、ダイおよびポンチと干渉しないワーク100
の型抜きを行わせるため、ノツクアウトピン87
を長大にしなければならなかつた。またサツシ型
材の形状、長さ、端部加工の種類を変えた製品を
多数少量生産するには、ロケートピン95を抜い
てダイセツト90を取外し、別のダイセツトを手
作業でセツトし直す必要があるため、金型交換に
手間取るものであつた。
本発明は、ダイセツト内に、ダイセツトの後退
初期から所定位置に後退する間、ロツク状態とな
る短小のノツクアウト部材を設けて型抜きを容易
にするサツシ自動加工機を提供することを目的と
するものであり、更に金型自動交換を行なつて多
種少量生産を容易にしたサツシ自動加工機を提供
することを目的としている。
初期から所定位置に後退する間、ロツク状態とな
る短小のノツクアウト部材を設けて型抜きを容易
にするサツシ自動加工機を提供することを目的と
するものであり、更に金型自動交換を行なつて多
種少量生産を容易にしたサツシ自動加工機を提供
することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明の第1番目
は、ノツクアウト部材をダイセツトに直接取付け
ることによりワーク型抜きを円滑に行なうように
したものである。すなわち、多数のダイセツトを
取付けたトランスフア用金型ユニツトに対し、所
定長さに切断したサツシ型材であるワークを横並
びの状態で順次供給してワーク端部に孔明け、切
欠き、切断などの各種加工を行う装置において、
ワーク加工時に金型ユニツトを加工位置に前進さ
せ、ワークのトランスフア時に待機位置に後退さ
せる金型ユニツト進退機構と、加工位置にあるダ
イセツトのダイホルダ後端に向け常時突出する傾
向を付与されてボルスタに取付けられた爪部材
と、ダイセツトのガイドポストに取付けられ、か
つダイセツトの後退初期から所定距離後退する
間、ワーク端面に当接してワーク型抜きをするバ
ーと、前記爪部材に当つてバーに対するダイセツ
トの相対的移動を許容するノツクアウト部材と、
を具えていることを特徴とするものである。
は、ノツクアウト部材をダイセツトに直接取付け
ることによりワーク型抜きを円滑に行なうように
したものである。すなわち、多数のダイセツトを
取付けたトランスフア用金型ユニツトに対し、所
定長さに切断したサツシ型材であるワークを横並
びの状態で順次供給してワーク端部に孔明け、切
欠き、切断などの各種加工を行う装置において、
ワーク加工時に金型ユニツトを加工位置に前進さ
せ、ワークのトランスフア時に待機位置に後退さ
せる金型ユニツト進退機構と、加工位置にあるダ
イセツトのダイホルダ後端に向け常時突出する傾
向を付与されてボルスタに取付けられた爪部材
と、ダイセツトのガイドポストに取付けられ、か
つダイセツトの後退初期から所定距離後退する
間、ワーク端面に当接してワーク型抜きをするバ
ーと、前記爪部材に当つてバーに対するダイセツ
トの相対的移動を許容するノツクアウト部材と、
を具えていることを特徴とするものである。
第2番目の発明は、上記構成に更に自動金型交
換機能を備えさせたものである。すなわち、ボル
スタ下面より下部プレートを貫いてダイホルダ側
に出没自在で、突出時にダイホルダの下面に形成
した受溝に係合したまま前後方向移動可能な送り
込み爪と、金型ユニツトの最大後退エンドに近接
して配置されたマルチダイストツカと、送り込み
爪の後退によりダイセツトをマルチダイストツカ
に収容し、送り込み爪の前進によりマルチダイス
トツカのダイセツトを金型ユニツトの上下プレー
ト間に供給して自動金型交換を行な送り込み爪駆
動機構とからなる。
換機能を備えさせたものである。すなわち、ボル
スタ下面より下部プレートを貫いてダイホルダ側
に出没自在で、突出時にダイホルダの下面に形成
した受溝に係合したまま前後方向移動可能な送り
込み爪と、金型ユニツトの最大後退エンドに近接
して配置されたマルチダイストツカと、送り込み
爪の後退によりダイセツトをマルチダイストツカ
に収容し、送り込み爪の前進によりマルチダイス
トツカのダイセツトを金型ユニツトの上下プレー
ト間に供給して自動金型交換を行な送り込み爪駆
動機構とからなる。
[作用]
ダイセツトでサツシ型材(ワーク)の端部を加
工したのち、ワークを型抜きする際にポンチの昇
降と直交する方向に配置されたノツクアウト部材
がワーク端に当接され、ポンチの上昇につれてワ
ークが浮上することが防止される。型抜きを完全
に終えたのち、ダイセツトを待機エンドまで移動
し、次のワークのトランスフアに支障がないよう
に備える。またサツシ加工機の後方にマルチダイ
セツトストツカを設け、サツシ加工機を後退限に
移動させたのち、送り込み爪出没機構を作動する
ことにより金型ユニツト内のマルチダイセツトを
送り込み爪に係合し、次いで送り爪を駆動してス
トツカの棚上にダイセツトを収納し、或いは逆に
引出して自動的に金型交換を行なう。マルチダイ
セツトストツカは数段の棚が昇降自在に取付けら
れており、金型交換時に所望の棚をボルスタのレ
ベルにまで上昇または下降させる。
工したのち、ワークを型抜きする際にポンチの昇
降と直交する方向に配置されたノツクアウト部材
がワーク端に当接され、ポンチの上昇につれてワ
ークが浮上することが防止される。型抜きを完全
に終えたのち、ダイセツトを待機エンドまで移動
し、次のワークのトランスフアに支障がないよう
に備える。またサツシ加工機の後方にマルチダイ
セツトストツカを設け、サツシ加工機を後退限に
移動させたのち、送り込み爪出没機構を作動する
ことにより金型ユニツト内のマルチダイセツトを
送り込み爪に係合し、次いで送り爪を駆動してス
トツカの棚上にダイセツトを収納し、或いは逆に
引出して自動的に金型交換を行なう。マルチダイ
セツトストツカは数段の棚が昇降自在に取付けら
れており、金型交換時に所望の棚をボルスタのレ
ベルにまで上昇または下降させる。
[実施例]
第1図ないし第3B図は、第1番目の発明を実
施する装置を示すもので、第1図はサツシ加工機
の正面図、第2図は同じく側面図である。図中1
はフレーム、2はボルスタ、3はラム、4aはポ
ンチ、4bはダイ、5はトランスフア用の金型ユ
ニツト、6は金型ユニツトの上部プレート、7は
同じく下部プレート、6aおよび7aはストツ
パ、8は上下のプレートの両側端に設けたポス
ト、9はポスト8に巻装したスプリング、10は
金型ユニツト5内に配置した複数のダイセツト、
11はポンチホルダ、12はダイホルダ、13は
ダイセツト10のガイドポスト、14はガイドポ
スト13に取付けたノツクアウト部材、19はノ
ツクアウト部材14を作動させる爪部材、24は
加工位置からノツクアウト後の待機位置まで金型
ユニツト5を移動させる進退機構、55はダイセ
ツト10のクランプ、56がワーク加工からトラ
ンスフア時にダイセツト10を上部プレート6に
固定し、ダイセツト交換時にはダイセツト10を
上部プレート6からフリーとするためのクランプ
シリンダである。
施する装置を示すもので、第1図はサツシ加工機
の正面図、第2図は同じく側面図である。図中1
はフレーム、2はボルスタ、3はラム、4aはポ
ンチ、4bはダイ、5はトランスフア用の金型ユ
ニツト、6は金型ユニツトの上部プレート、7は
同じく下部プレート、6aおよび7aはストツ
パ、8は上下のプレートの両側端に設けたポス
ト、9はポスト8に巻装したスプリング、10は
金型ユニツト5内に配置した複数のダイセツト、
11はポンチホルダ、12はダイホルダ、13は
ダイセツト10のガイドポスト、14はガイドポ
スト13に取付けたノツクアウト部材、19はノ
ツクアウト部材14を作動させる爪部材、24は
加工位置からノツクアウト後の待機位置まで金型
ユニツト5を移動させる進退機構、55はダイセ
ツト10のクランプ、56がワーク加工からトラ
ンスフア時にダイセツト10を上部プレート6に
固定し、ダイセツト交換時にはダイセツト10を
上部プレート6からフリーとするためのクランプ
シリンダである。
ノツクアウト部材14は、第2図に示すように
その本体部分がガイドポスト13と直交する方向
に摺動自在に挿合されている。本体部分の中央に
ボルト15を通してガイドポスト13の内側にア
ーム16を設け、アーム16の上端にバー16を
取付ける一方、本体部分の外側に爪部材19に当
接する当り片18を垂設させる。
その本体部分がガイドポスト13と直交する方向
に摺動自在に挿合されている。本体部分の中央に
ボルト15を通してガイドポスト13の内側にア
ーム16を設け、アーム16の上端にバー16を
取付ける一方、本体部分の外側に爪部材19に当
接する当り片18を垂設させる。
前記爪部材19は、加工位置にある金型ユニツ
ト5の後部近くのボルスタ2よりダイセツト10
の下部プレート7の上面に向け、常時突出傾向を
付与されて取付けられている。すなわち図示を省
略したが、爪部材の支軸20にトーシヨンバネを
設けている。この爪部材19は金型ユニツト5に
よりワーク加工時から後退初期のワーク型抜きす
るまでの間、ノツクアウト部材の当り片18と当
接してノツクアウト部材14を固定させる段部2
1と、ワークの型抜き後の金型ユニツトの後進移
動時にダイセツト10のダイホルダの後端12a
に押されて爪部材19をボルスタ内に没入させる
カム部22とを有している。
ト5の後部近くのボルスタ2よりダイセツト10
の下部プレート7の上面に向け、常時突出傾向を
付与されて取付けられている。すなわち図示を省
略したが、爪部材の支軸20にトーシヨンバネを
設けている。この爪部材19は金型ユニツト5に
よりワーク加工時から後退初期のワーク型抜きす
るまでの間、ノツクアウト部材の当り片18と当
接してノツクアウト部材14を固定させる段部2
1と、ワークの型抜き後の金型ユニツトの後進移
動時にダイセツト10のダイホルダの後端12a
に押されて爪部材19をボルスタ内に没入させる
カム部22とを有している。
金型ユニツトの進退機構24は、ボルスタ2よ
り下部のフレーム1内に横架した回動軸25と、
回動軸25の両端近くより上方に向けて取付けた
回動ヨーク26と、回動ヨーク26の先端ヨーク
と係合すべく下部プレート7に設けたピン27と
からなる。フレーム1の側板部分には第1図に示
すように回動ヨーク26の回動角を規制する1対
のストツパ28を有している。また、下部プレー
ト7には、金型ユニツト5の進退時に爪部材19
との干渉を避けるためスリツト29を有してい
る。なお、回動ヨークの代りにラツクピニオンま
たはシリンダによつて進退機構を構成させてもよ
い。
り下部のフレーム1内に横架した回動軸25と、
回動軸25の両端近くより上方に向けて取付けた
回動ヨーク26と、回動ヨーク26の先端ヨーク
と係合すべく下部プレート7に設けたピン27と
からなる。フレーム1の側板部分には第1図に示
すように回動ヨーク26の回動角を規制する1対
のストツパ28を有している。また、下部プレー
ト7には、金型ユニツト5の進退時に爪部材19
との干渉を避けるためスリツト29を有してい
る。なお、回動ヨークの代りにラツクピニオンま
たはシリンダによつて進退機構を構成させてもよ
い。
動 作
上記装置において、アルミサツシなどの型材
(ワーク)100を金型ユニツト5内に供給し、
ラム3の下降により第10図に示すようにワーク
端部の孔開け101または切欠き102の加工を
行なう。各ステーシヨンでワーク加工を終える
と、型抜きをして次のステーシヨンに送る。
(ワーク)100を金型ユニツト5内に供給し、
ラム3の下降により第10図に示すようにワーク
端部の孔開け101または切欠き102の加工を
行なう。各ステーシヨンでワーク加工を終える
と、型抜きをして次のステーシヨンに送る。
第2図はワークを加工位置にセツトした状態を
示す。この状態では回動アーム26が右方のスト
ツパ28に当つて静止されるワーク100の端部
がボンチ4aとダイ4bの間にあり、ワーク端に
ノツクアウト部材のバー17が当接している。ダ
イホルダの後端12aと当り片18の内面とは一
定の距離(金型ユニツトの後退時にバリ取りに要
する距離と、爪部材19の有効動作距離とを含
め、例えば25mm)が保たれている。第2図の状態
の下に、ラム3を下降させて金型ユニツト5を押
圧することにより前述のようにワークの端部加工
が行なわれる。なお、金型ユニツト5内のポンチ
ホルダ11はクランプシリンダ56の作動により
上部プレート6にクランプされてダイセツト10
の後方への脱出が防止されており、後述の金型交
換時(第9A〜9B図)にアンクランプされる。
示す。この状態では回動アーム26が右方のスト
ツパ28に当つて静止されるワーク100の端部
がボンチ4aとダイ4bの間にあり、ワーク端に
ノツクアウト部材のバー17が当接している。ダ
イホルダの後端12aと当り片18の内面とは一
定の距離(金型ユニツトの後退時にバリ取りに要
する距離と、爪部材19の有効動作距離とを含
め、例えば25mm)が保たれている。第2図の状態
の下に、ラム3を下降させて金型ユニツト5を押
圧することにより前述のようにワークの端部加工
が行なわれる。なお、金型ユニツト5内のポンチ
ホルダ11はクランプシリンダ56の作動により
上部プレート6にクランプされてダイセツト10
の後方への脱出が防止されており、後述の金型交
換時(第9A〜9B図)にアンクランプされる。
第3A図および第3B図は、進退機構24を作
動して型抜きを行なう状態を示している。同機構
の回動アーム26を図の反時計方向に回動させる
と、回動の初期に第3A図のようにノツクアウト
部材の当り片18が爪部材19の段部21に当て
たままダイセツト10が左方に移動するため、ワ
ークの型抜きが開始される。更に回動ヨーク26
を同方向に回すと、当り片18の内面がダイホル
ダの後端12aに当接すると同時に爪部材19を
スリツト29内に押込み、第3B図のように後退
ストロークエンドで型抜きが完全に行なわれる。
上記のように回動アーム26の回動初期にはノツ
クアウト部材14はワーク端に接触したまま停止
状態が保たれ、当り片18の内面がダイホルダの
後端12aに接したとき(例えば25mm移動したと
き)ガイドポスト13に対するノツクアウト部材
14の相対的移動が起るようにしてワーク型抜き
を支障なく行なうものである。
動して型抜きを行なう状態を示している。同機構
の回動アーム26を図の反時計方向に回動させる
と、回動の初期に第3A図のようにノツクアウト
部材の当り片18が爪部材19の段部21に当て
たままダイセツト10が左方に移動するため、ワ
ークの型抜きが開始される。更に回動ヨーク26
を同方向に回すと、当り片18の内面がダイホル
ダの後端12aに当接すると同時に爪部材19を
スリツト29内に押込み、第3B図のように後退
ストロークエンドで型抜きが完全に行なわれる。
上記のように回動アーム26の回動初期にはノツ
クアウト部材14はワーク端に接触したまま停止
状態が保たれ、当り片18の内面がダイホルダの
後端12aに接したとき(例えば25mm移動したと
き)ガイドポスト13に対するノツクアウト部材
14の相対的移動が起るようにしてワーク型抜き
を支障なく行なうものである。
型抜きを終了し、次のワークが供給されると、
回動軸25を逆転し回動ヨークを時計方向に回動
して元の状態に復帰させる。これを繰返して数種
のワーク端部加工を行なうものである。
回動軸25を逆転し回動ヨークを時計方向に回動
して元の状態に復帰させる。これを繰返して数種
のワーク端部加工を行なうものである。
このように金型ユニツトの後退ストロークの初
期にノツクアウト部材を作用させ、爪部材を下部
プレート7のスリツト29内に押込んだのち、ノ
ツクアウト部材を金型ユニツトと追従させるの
で、ノツクアウト部材を長大にすることなく、型
抜きを容易にすることができる。
期にノツクアウト部材を作用させ、爪部材を下部
プレート7のスリツト29内に押込んだのち、ノ
ツクアウト部材を金型ユニツトと追従させるの
で、ノツクアウト部材を長大にすることなく、型
抜きを容易にすることができる。
金型交換
次に金型交換機能を有する第2番目の発明を実
施するサツシ加工機について説明する。第4図は
ダイセツト自動交換機能をもつサツシ自動加工機
の斜視図であり、第5図は要部の拡大側面図であ
つて、図中30はベース、31はワークトランス
フア用のタクトコンベヤ、32はコンベヤ31の
前端に設けたシユート、33はベース30上にお
いてワーク100の長手方向に移動自在に載置さ
れた左右一対のプレス加工機、34はベース30
の両端部に定設したマルチダイセツトストツカ、
35はワーク長さに応じてプレス加工機33,3
3を移動させるための左右逆ネジ付きスクリユー
杆、36はスクリユー杆35の回動手段、37は
サツシ加工機33におけるスクリユー杆35の螺
合部である。
施するサツシ加工機について説明する。第4図は
ダイセツト自動交換機能をもつサツシ自動加工機
の斜視図であり、第5図は要部の拡大側面図であ
つて、図中30はベース、31はワークトランス
フア用のタクトコンベヤ、32はコンベヤ31の
前端に設けたシユート、33はベース30上にお
いてワーク100の長手方向に移動自在に載置さ
れた左右一対のプレス加工機、34はベース30
の両端部に定設したマルチダイセツトストツカ、
35はワーク長さに応じてプレス加工機33,3
3を移動させるための左右逆ネジ付きスクリユー
杆、36はスクリユー杆35の回動手段、37は
サツシ加工機33におけるスクリユー杆35の螺
合部である。
第5図は、ベース30の右半を省略して一方の
プレス加工機33およびマルチダイセツトストツ
カ34のみを示した側面図である。プレス加工機
33は、ストツカ34に接近した後退限位置にあ
り、最大長さのワークを加工する位置にある状態
を示している。ワーク100の長さが、最大長さ
より小さいときには、前記回動手段36、スクリ
ユー杆35を駆動して両サイドのプレス加工機3
3を近づける。
プレス加工機33およびマルチダイセツトストツ
カ34のみを示した側面図である。プレス加工機
33は、ストツカ34に接近した後退限位置にあ
り、最大長さのワークを加工する位置にある状態
を示している。ワーク100の長さが、最大長さ
より小さいときには、前記回動手段36、スクリ
ユー杆35を駆動して両サイドのプレス加工機3
3を近づける。
サツシ加工機33は、フレーム1の上部前板1
aにラム操作用の多数のシリンダ38が固着され
ている。各シリンダ38はトランスフア用金型ユ
ニツト5内のダイセツト10にそれぞれ対応する
位置に配置されている。
aにラム操作用の多数のシリンダ38が固着され
ている。各シリンダ38はトランスフア用金型ユ
ニツト5内のダイセツト10にそれぞれ対応する
位置に配置されている。
金型ユニツト5並びに該ユニツトの進退機構2
4は第2図について説明したものと同じ構成より
なつている。第2番目の発明ではサツシ加工機3
3の後部にマルチダイセトストツカ60を設け、
このストツカ60に対し同じシリーズ内のダイセ
ツト10を一斎に収納または取出すことのできる
シフト機構または送り込み爪駆動機構40を備え
ている。この送り込み機構40は、第5図、第7
図および第8図に示すようにボルスタ2の下部に
組込まれている。
4は第2図について説明したものと同じ構成より
なつている。第2番目の発明ではサツシ加工機3
3の後部にマルチダイセトストツカ60を設け、
このストツカ60に対し同じシリーズ内のダイセ
ツト10を一斎に収納または取出すことのできる
シフト機構または送り込み爪駆動機構40を備え
ている。この送り込み機構40は、第5図、第7
図および第8図に示すようにボルスタ2の下部に
組込まれている。
送り込み爪駆動機構
この機構40は、ボルスタ2の下部においてワ
ーク長手方向に移動自在に支持されたロツド41
と、ロツドを往復駆動させるラツクピニオン機構
42,43と、ロツド41の1端に設けた送り込
み爪44と、送り込み爪44の出没手段45とを
主要部分として構成されている(第8図)。前記
ロツド41、送り込み爪44および同爪の出没手
段45は、金型ユニツト5内の各ダイセツト10
についてそれぞれ対応する位置に同数取付けられ
ている。またロツド41はフレームの下部前板1
bと、ボルスタ2の下部に向け突出させたブラケ
ツト46とに支持され、ピニオン43の回動によ
り一定のストロークSで往復動される。一方ダイ
セツトのダイホルダ12の下面には、上記ストロ
ークSと同じ距離離した位置に送り込み爪44と
結合する2つの受溝47を有している。
ーク長手方向に移動自在に支持されたロツド41
と、ロツドを往復駆動させるラツクピニオン機構
42,43と、ロツド41の1端に設けた送り込
み爪44と、送り込み爪44の出没手段45とを
主要部分として構成されている(第8図)。前記
ロツド41、送り込み爪44および同爪の出没手
段45は、金型ユニツト5内の各ダイセツト10
についてそれぞれ対応する位置に同数取付けられ
ている。またロツド41はフレームの下部前板1
bと、ボルスタ2の下部に向け突出させたブラケ
ツト46とに支持され、ピニオン43の回動によ
り一定のストロークSで往復動される。一方ダイ
セツトのダイホルダ12の下面には、上記ストロ
ークSと同じ距離離した位置に送り込み爪44と
結合する2つの受溝47を有している。
また、シフト用ロツド41の一端にシリンダ4
8を設けると共に、ロツド41の内部にシリンダ
のピストンロツド49を挿通する。シフト41の
先端ブロツク50にピストンロツド49の先端に
固着したラツクバー51を設ける一方、ブロツク
50に前記ラツクバー51と直交する方向に昇降
可能な送り込み爪44を挿設する。送り込み爪4
4の側部にラツク52を形成してブロツク50に
設けた方向変換用のピニオン53とかみ合せる。
このピニオン53はラツクバー51ともかみ合つ
ているので、シリンダ48を駆動してピストンロ
ツド49を突出させると、ピニオン53、ラツク
52を介して送り込み爪44を上昇させ、シリン
ダロツド49を後退させることにより、送り込み
爪44を下降させる。この送り込み爪44の上昇
時には、第8図に示すように下部プレート7の上
面より突出し、下降時には下部プレートのスリツ
ト29内に没入するものである。また、進退機構
24によつて金型ユニツト5が第9A図に示すよ
うに、後退位置に静止したときに、ダイホルダ1
2の下面の第1の受溝47に前記送り込み爪44
を嵌入させ、この嵌入状態のままシフト用のピニ
オン43を駆動する。ピニオン43の駆動により
ロツド41がストロークSだけ左行し第9B図の
ごとき中間位置に停止する。ここで一旦送り込み
爪44を下降させたのち、シリンダ48をリター
ンさせて送り込み爪44を初めの位置に戻し再び
同爪44を上昇させ、ダイプレート7の下面の第
2の受溝47に嵌入させる。次いで第2次の左行
ストロークを与えてダイセツト10を一斎にスト
ツカ60の棚62cに移載させる(第9C図)。
移載終了後は前と逆に送り込み機構を作動して第
8図の状態に戻す。
8を設けると共に、ロツド41の内部にシリンダ
のピストンロツド49を挿通する。シフト41の
先端ブロツク50にピストンロツド49の先端に
固着したラツクバー51を設ける一方、ブロツク
50に前記ラツクバー51と直交する方向に昇降
可能な送り込み爪44を挿設する。送り込み爪4
4の側部にラツク52を形成してブロツク50に
設けた方向変換用のピニオン53とかみ合せる。
このピニオン53はラツクバー51ともかみ合つ
ているので、シリンダ48を駆動してピストンロ
ツド49を突出させると、ピニオン53、ラツク
52を介して送り込み爪44を上昇させ、シリン
ダロツド49を後退させることにより、送り込み
爪44を下降させる。この送り込み爪44の上昇
時には、第8図に示すように下部プレート7の上
面より突出し、下降時には下部プレートのスリツ
ト29内に没入するものである。また、進退機構
24によつて金型ユニツト5が第9A図に示すよ
うに、後退位置に静止したときに、ダイホルダ1
2の下面の第1の受溝47に前記送り込み爪44
を嵌入させ、この嵌入状態のままシフト用のピニ
オン43を駆動する。ピニオン43の駆動により
ロツド41がストロークSだけ左行し第9B図の
ごとき中間位置に停止する。ここで一旦送り込み
爪44を下降させたのち、シリンダ48をリター
ンさせて送り込み爪44を初めの位置に戻し再び
同爪44を上昇させ、ダイプレート7の下面の第
2の受溝47に嵌入させる。次いで第2次の左行
ストロークを与えてダイセツト10を一斎にスト
ツカ60の棚62cに移載させる(第9C図)。
移載終了後は前と逆に送り込み機構を作動して第
8図の状態に戻す。
マルチダイセツトストツカ
サツシ加工機33の後部にダイセツト10のシ
リーズを載置するストツカ60が配置されてい
る。このストツカ60は第5図および第6図のよ
うに機枠61,61間に上下方向移動自在に設け
た棚枠62と、棚枠62の昇降駆動機構70とか
らなつている。棚枠62は上中下3段の棚62
a,62b,62cと両翼の側板63,63とか
らなつており、各棚62a〜62cの上面には各
ダイセツト10のダイホルダ12を受入れる凹部
64を有している。側板63は機枠61内面のガ
イド面65に案内されてる。機枠61の上下にス
プロケツト66,67を設けてエンドレスチエー
ン68をかける。棚枠の側板63にブラケツト6
9を設けてチエーン68に固着すると共に、下部
スプロケツト67,67に横軸71を通し、この
横軸71に駆動装置を取付ける。駆動装置はモー
タ72、モータ出力軸に取付けたスプロケツト7
3、横軸71に設けたスプロケツト74、両スプ
ロケツト73,74間にかけたチエーン75から
なつている。
リーズを載置するストツカ60が配置されてい
る。このストツカ60は第5図および第6図のよ
うに機枠61,61間に上下方向移動自在に設け
た棚枠62と、棚枠62の昇降駆動機構70とか
らなつている。棚枠62は上中下3段の棚62
a,62b,62cと両翼の側板63,63とか
らなつており、各棚62a〜62cの上面には各
ダイセツト10のダイホルダ12を受入れる凹部
64を有している。側板63は機枠61内面のガ
イド面65に案内されてる。機枠61の上下にス
プロケツト66,67を設けてエンドレスチエー
ン68をかける。棚枠の側板63にブラケツト6
9を設けてチエーン68に固着すると共に、下部
スプロケツト67,67に横軸71を通し、この
横軸71に駆動装置を取付ける。駆動装置はモー
タ72、モータ出力軸に取付けたスプロケツト7
3、横軸71に設けたスプロケツト74、両スプ
ロケツト73,74間にかけたチエーン75から
なつている。
金型交換動作
次に第4図以下の装置の作用を説明する。各ス
テーシヨンごとのワーク端部下降は、第1図〜第
3図について説明したものと同様であるから、自
動交換機能について述べる。
テーシヨンごとのワーク端部下降は、第1図〜第
3図について説明したものと同様であるから、自
動交換機能について述べる。
金型自動交換は、一台のサツシ加工機によつて
寸法、形状の異なるワークの各種端部加工を行な
うようにして多種少量生産の要請に適うものであ
る。
寸法、形状の異なるワークの各種端部加工を行な
うようにして多種少量生産の要請に適うものであ
る。
本装置の場合には、ストツカ60の棚62a,
62b,62cに予め数個1シリーズとするダイ
セツト10を収納しておく。例えば第5図のよう
に最下段の棚62cの収納されるべきダイセツト
シリーズをサツシ加工機33のボルスタ2上に移
して、端部加工を行なうときには、その他のダイ
セツトシリーズは上、中段の棚に待機させてお
く。
62b,62cに予め数個1シリーズとするダイ
セツト10を収納しておく。例えば第5図のよう
に最下段の棚62cの収納されるべきダイセツト
シリーズをサツシ加工機33のボルスタ2上に移
して、端部加工を行なうときには、その他のダイ
セツトシリーズは上、中段の棚に待機させてお
く。
サツシ加工機33にセツトされたダイセツト1
0をストツカ60の上段棚62aのダイセツトと
交換する場合を説明する。第8図から第9C図に
ついて述べたように進退機構24および爪出没手
段45を作動して、第8図のダイセツトシリーズ
をストツカ60の下段棚62cに収容したのち、
第8図の状態に戻しておく。この状態でストツカ
の昇降駆動機構70を駆動し、棚枠62を下降さ
せる。棚枠の上段棚62aがボルスタ12と同じ
レベルに至つたとき停止させる。なお、爪出没手
段45の作動以前にクランプ55をゆるめてお
く。
0をストツカ60の上段棚62aのダイセツトと
交換する場合を説明する。第8図から第9C図に
ついて述べたように進退機構24および爪出没手
段45を作動して、第8図のダイセツトシリーズ
をストツカ60の下段棚62cに収容したのち、
第8図の状態に戻しておく。この状態でストツカ
の昇降駆動機構70を駆動し、棚枠62を下降さ
せる。棚枠の上段棚62aがボルスタ12と同じ
レベルに至つたとき停止させる。なお、爪出没手
段45の作動以前にクランプ55をゆるめてお
く。
次いで第9C図のごとく、進退機構24の回動
ヨーク26を左回動限に停止し、爪出没手段のロ
ツド41を左行させると同時にシリンダ48を動
作させて、棚62aに載置されたダイホルダー1
2の受爪47に送り込み爪44を嵌入させる。以
后、シリンダ48とピニオン43を交互に駆動
し、第9B図、第9C図を経て第8図の状態にセ
ツトする。中段の棚62bと交換する場合も、同
じ手順で交換することができる。図示例ではスト
ツカ60の棚は3段としたが4段以上とすること
もできる。
ヨーク26を左回動限に停止し、爪出没手段のロ
ツド41を左行させると同時にシリンダ48を動
作させて、棚62aに載置されたダイホルダー1
2の受爪47に送り込み爪44を嵌入させる。以
后、シリンダ48とピニオン43を交互に駆動
し、第9B図、第9C図を経て第8図の状態にセ
ツトする。中段の棚62bと交換する場合も、同
じ手順で交換することができる。図示例ではスト
ツカ60の棚は3段としたが4段以上とすること
もできる。
[発明の効果]
ワーク加工の各ステーシヨン毎に金型ユニツト
を後退させると、ガイドポストに摺動自在に支持
したノツクアウト部材が相対的に摺動するので、
僅かな移動距離でワーク型抜きができる。またサ
ツシ加工機の後部にマルチダイセツトストツカを
設け、サツシ加工機に送り込み機構を有している
ので、自動的にダイセツトシリーズを交換でき、
多種少量生産のサツシ加工を可能ならしめる等の
効果がある。
を後退させると、ガイドポストに摺動自在に支持
したノツクアウト部材が相対的に摺動するので、
僅かな移動距離でワーク型抜きができる。またサ
ツシ加工機の後部にマルチダイセツトストツカを
設け、サツシ加工機に送り込み機構を有している
ので、自動的にダイセツトシリーズを交換でき、
多種少量生産のサツシ加工を可能ならしめる等の
効果がある。
第1図ないし第3図は第1番目の発明の実施例
を示すもので第1図は正面図、第2図は側面図、
第3A図および第3B図は作動時の側面図、第4
図ないし第9図は第2番目の実施例を示すもの
で、第4図はサツシ自動加工機の斜視図、第5図
は拡大側面図、第6図はマルチダイストツカの正
面図、第7図は金型ユニツトの拡大正面図、第8
図は同じく拡大側面図、第9A図ないし第9C図
は第8図に示すダイセツトの交換時の動作を示す
側面図、第10図はワークの斜視図、第11図は
従来のサツシ加工金型の側面図、第12図は第1
1図の正面図である。 2……ボルスタ、3……ラム、5……金型ユニ
ツト、6……上部プレート、7……下部プレー
ト、8……ポスト、10……ダイセツト、11…
…ポンチホルダ、12……ダイホルダ、12a…
…端部、13……ガイドポスト、14……ノツク
アウト部材、17……バー、18……当り片、1
9……爪部材、21……段部、22……カム部、
24……進退機構、25……回動ヨーク、26…
…回動ヨーク、27……ピン、29……スリツ
ト、30……ベース、33……サツシ加工機、3
5……スクリユー、40……送り込み爪駆動機
構、41……ロツド、42……ラツク、43……
ピニオン、44……送り込み爪、45……爪出没
手段、48……シリンダ、50……ブロツク、5
6……クランプシリンダ、60……マルチダイセ
ツトストツカ、61……機枠、62……棚枠、6
2a〜62c……棚、67……受溝、70……昇
降駆動機構。
を示すもので第1図は正面図、第2図は側面図、
第3A図および第3B図は作動時の側面図、第4
図ないし第9図は第2番目の実施例を示すもの
で、第4図はサツシ自動加工機の斜視図、第5図
は拡大側面図、第6図はマルチダイストツカの正
面図、第7図は金型ユニツトの拡大正面図、第8
図は同じく拡大側面図、第9A図ないし第9C図
は第8図に示すダイセツトの交換時の動作を示す
側面図、第10図はワークの斜視図、第11図は
従来のサツシ加工金型の側面図、第12図は第1
1図の正面図である。 2……ボルスタ、3……ラム、5……金型ユニ
ツト、6……上部プレート、7……下部プレー
ト、8……ポスト、10……ダイセツト、11…
…ポンチホルダ、12……ダイホルダ、12a…
…端部、13……ガイドポスト、14……ノツク
アウト部材、17……バー、18……当り片、1
9……爪部材、21……段部、22……カム部、
24……進退機構、25……回動ヨーク、26…
…回動ヨーク、27……ピン、29……スリツ
ト、30……ベース、33……サツシ加工機、3
5……スクリユー、40……送り込み爪駆動機
構、41……ロツド、42……ラツク、43……
ピニオン、44……送り込み爪、45……爪出没
手段、48……シリンダ、50……ブロツク、5
6……クランプシリンダ、60……マルチダイセ
ツトストツカ、61……機枠、62……棚枠、6
2a〜62c……棚、67……受溝、70……昇
降駆動機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数のダイセツトを取付けたトランスフア用
金型ユニツトに対し、所定長さに切断したサツシ
型材であるワークを横並びの状態で順次供給して
ワーク端部に孔明け、切欠き、切断などの各種加
工を行う装置において、 ワーク加工時に金型ユニツトを加工位置に前進
させ、ワークのトランスフア時に待機位置に後退
させる金型ユニツト進退機構と、 加工位置にあるダイセツトのダイホルダ後端に
向け常時突出する傾向を付与されてボルスタに取
付けられた爪部材と、 ダイセツトのガイドポストに取付けられ、かつ
ダイセツトの後退初期から所定距離後退する間、
ワーク端面に当接してワークの型抜きをするバー
と、前記爪部材に当つてバーに対するダイセツト
の相対的移動を許容する当り片とを有するノツク
アウト部材と、 を有することを特徴とするサツシ自動加工機。 2 前記爪部材は、金型ユニツトによるワーク加
工時から後退初期のワーク型抜きの間、ノツクア
ウト部材後端に垂設された当り片と当接してノツ
クアウト用のバーを固定させる段部と、ワーク型
抜き後の金型ユニツトの後退移動時にダイセツト
のダイホルダ後端に押されて爪部材を金型ユニツ
トの下部プレート内に没入させる先端カム部とを
有している特許請求の範囲第1項記載のサツシ自
動加工機。 3 下部プレートは、金型ユニツトの後退時に爪
部材を下部プレート厚み内に没入させるスリツト
を有している特許請求の範囲第2項記載のサツシ
自動加工機。 4 多数のダイセツトを取付けたトランスフア用
金型ユニツトに対し、所定長さに切断したサツシ
型材であるワークを横並びの状態で順次供給して
ワーク端部に孔明け、切欠き、切断などの各種加
工を行う装置において、 ワーク加工時に金型ユニツトを加工位置に前進
させ、ワークのトランスフア時に待機位置に後退
させる金型ユニツト進退機構と、 加工位置にあるダイセツトのダイホルダ後端に
向け常時突出する傾向を付与されてボルスタに取
付けられた爪部材と、 ダイセツトのガイドポストに取付けられ、かつ
ダイセツトの後退初期から所定距離後退する間、
ワーク端面に当接してワークの型抜きをするバー
と、前記爪部材に当つてバーに対するダイセツト
の相対的移動を許容する当り片とを有するノツク
アウト部材と、 ダイホルダの下面に設けた受溝と、 金型ユニツトの後退時に前記爪部材を収容すべ
く金型ユニツトの前後移動方向に沿つて形成した
スリツトと、 前記スリツト内においてスリツト長手方向と直
交する方向に昇降可能な送り込み爪と、 送り込み爪を昇降させて前記ダイホルダの受溝
に係合させる送り込み爪の出没手段と、 金型ユニツトの最大後退位置に近接して配置さ
れたマルチダイストツカと、 送り込み爪の後退によりダイセツトをマルチダ
イストツカに収容し、送り込み爪の前進によりマ
ルチダイストツカのダイセツトを金型ユニツトの
上下プレート間に供給して自動金型交換を行う送
り込み爪駆動機構とからなるサツシ自動加工機。 5 マルチダイセツトストツカは、各段収容棚を
サツシ加工機のボルスタレベルに位置合せする棚
昇降機構を有している特許請求の範囲第4項記載
のサツシ自動加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10961186A JPS62267031A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | サツシ自動加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10961186A JPS62267031A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | サツシ自動加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62267031A JPS62267031A (ja) | 1987-11-19 |
| JPH0262334B2 true JPH0262334B2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=14514679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10961186A Granted JPS62267031A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | サツシ自動加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62267031A (ja) |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP10961186A patent/JPS62267031A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62267031A (ja) | 1987-11-19 |
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