JPH0262335B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0262335B2 JPH0262335B2 JP58114406A JP11440683A JPH0262335B2 JP H0262335 B2 JPH0262335 B2 JP H0262335B2 JP 58114406 A JP58114406 A JP 58114406A JP 11440683 A JP11440683 A JP 11440683A JP H0262335 B2 JPH0262335 B2 JP H0262335B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- laminate
- die
- upper die
- punching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/14—Dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は積層板の打抜きに用いる金型に関す
る。
る。
この種の金型により打抜きされ、孔あけされた
積層板はプリント基板等として有効に利用され
る。
積層板はプリント基板等として有効に利用され
る。
(従来の技術)
第1図は従来の金型の構造を示すもので、図に
おいては1は積層板、2はダイ、3はストツパプ
レート、4はパンチを示すもので、積層板1はダ
イ2とストツパプレート3との間に挟み、油圧に
よりパンチ4を下降せしめて、積層板に孔あけを
行うものである。
おいては1は積層板、2はダイ、3はストツパプ
レート、4はパンチを示すもので、積層板1はダ
イ2とストツパプレート3との間に挟み、油圧に
よりパンチ4を下降せしめて、積層板に孔あけを
行うものである。
第2図は従来のパンチ4を示すもので、第3図
は積層板1に孔をあけた状態を示している。
は積層板1に孔をあけた状態を示している。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のような従来の金型において、単に棒状の
パンチで積層板の打抜きをすると、第3図の如く
孔径が不均一になる問題があつた。またパンチを
引抜くときストツパプレートにより積層板の押さ
えが効いているため、積層板に大きな応力が生じ
てクラツク及び層間剥離を生じ易い問題もあつ
た。
パンチで積層板の打抜きをすると、第3図の如く
孔径が不均一になる問題があつた。またパンチを
引抜くときストツパプレートにより積層板の押さ
えが効いているため、積層板に大きな応力が生じ
てクラツク及び層間剥離を生じ易い問題もあつ
た。
しかして本発明は上記の欠点を改善し、打抜き
孔の径を均一にし得、且つ積層板にクラツクある
いは層間剥離の生ずるおそれのない積層板打抜き
用金型を提供することを目的とする。
孔の径を均一にし得、且つ積層板にクラツクある
いは層間剥離の生ずるおそれのない積層板打抜き
用金型を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の目的は柱状の本体8と打抜き部10と
の間に内側にくびれた逃げ部9が具備され、且つ
前記打抜き部10の端面において前記逃げ部9側
に返し刃11を設けたパンチ4と、前記パンチ4
が上下方向に挿通しうる孔を有した上ダイ2′と、
上ダイ2′との間に積層板1を挟持可能なストツ
パプレート3と、上ダイ2′との間にスプリング
7を介在させて支承する下ダイ6とを備えること
を特徴とする積層板打抜き用金型により達成され
る。
の間に内側にくびれた逃げ部9が具備され、且つ
前記打抜き部10の端面において前記逃げ部9側
に返し刃11を設けたパンチ4と、前記パンチ4
が上下方向に挿通しうる孔を有した上ダイ2′と、
上ダイ2′との間に積層板1を挟持可能なストツ
パプレート3と、上ダイ2′との間にスプリング
7を介在させて支承する下ダイ6とを備えること
を特徴とする積層板打抜き用金型により達成され
る。
(作用)
上述のように構成された本発明による積層板打
抜き用金型においてはパンチで穴あけしたとき
の、孔の内面のふくらみ部分を返し刃11で削り
取ることができる上、スプリングの緩衝力をもつ
てパンチの引抜き時に積層板に生ずる応力を有効
に緩和できる。
抜き用金型においてはパンチで穴あけしたとき
の、孔の内面のふくらみ部分を返し刃11で削り
取ることができる上、スプリングの緩衝力をもつ
てパンチの引抜き時に積層板に生ずる応力を有効
に緩和できる。
(実施例)
第4図は本発明による積層板打抜き用金型を示
すもので、図において、1は積層板、2′は上ダ
イ、3はストツパプレート、4はパンチ、6は下
ダイ、7は上ダイ2′と下ダイ6との間に介在せ
しめられたスプリングを示す。
すもので、図において、1は積層板、2′は上ダ
イ、3はストツパプレート、4はパンチ、6は下
ダイ、7は上ダイ2′と下ダイ6との間に介在せ
しめられたスプリングを示す。
第5図は本発明に用いられるパンチ4を示すも
ので、8は円柱状の本体、9はサイン曲線の回転
体面を有する逃げ部、10は円柱状の打抜き部、
11は返し刃を示す。この場合柱状の本体8と打
抜き部10との間に内側にくびれた逃げ部9が形
成され、且つ打抜き部10の端面において逃げ部
9側に返し刃11が具備されることになる。
ので、8は円柱状の本体、9はサイン曲線の回転
体面を有する逃げ部、10は円柱状の打抜き部、
11は返し刃を示す。この場合柱状の本体8と打
抜き部10との間に内側にくびれた逃げ部9が形
成され、且つ打抜き部10の端面において逃げ部
9側に返し刃11が具備されることになる。
第6図イ,ロは動作説明図で、イ図はパンチ4
で積層板1を打抜く状態を示しており、この状態
ではパンチは下降して積層板に孔5をあける。ま
たロ図はパンチが上昇して積層板1の孔5の内面
のふくらみ部分をパンチの返し刃11により打抜
きカス12を削り取る状態を示している。
で積層板1を打抜く状態を示しており、この状態
ではパンチは下降して積層板に孔5をあける。ま
たロ図はパンチが上昇して積層板1の孔5の内面
のふくらみ部分をパンチの返し刃11により打抜
きカス12を削り取る状態を示している。
また金型の上ダイ2′と下ダイ6との間にスプ
リング7を設け、積層板1の裏面から押圧し、パ
ンチ4で積層板を打抜くとき、スプリングにより
積層板1に対する衝撃を小さくし、低速抜きをす
る。このとき積層板1はストツパプレート3と上
ダイ2′とにより挟まれており、積層板1のクラ
ツクあるいは層間剥離の発生を防止する。
リング7を設け、積層板1の裏面から押圧し、パ
ンチ4で積層板を打抜くとき、スプリングにより
積層板1に対する衝撃を小さくし、低速抜きをす
る。このとき積層板1はストツパプレート3と上
ダイ2′とにより挟まれており、積層板1のクラ
ツクあるいは層間剥離の発生を防止する。
上記の実施例においては、パンチ4の形状とし
て円柱形のものについて説明したが、円形に限ら
ず、多角形のものに対しても適用しうることは言
うまでもない。
て円柱形のものについて説明したが、円形に限ら
ず、多角形のものに対しても適用しうることは言
うまでもない。
(発明の効果)
上述の如く構成された本発明の積層板打抜き用
金型によれば、積層板に対しパンチによつて径が
均一の穴あけ加工を施すことができ、且つ引き抜
き時に積層板に加わる応力を緩和してクラツクあ
るいは層間剥離の発生を防止できるから、総じて
特にプリント基板としての積層板に極めて高品質
のスルホールを形成できる等の顕著な効果を達成
する。
金型によれば、積層板に対しパンチによつて径が
均一の穴あけ加工を施すことができ、且つ引き抜
き時に積層板に加わる応力を緩和してクラツクあ
るいは層間剥離の発生を防止できるから、総じて
特にプリント基板としての積層板に極めて高品質
のスルホールを形成できる等の顕著な効果を達成
する。
第1図は従来の積層板打抜き用金型の簡略説明
図、第2図は同金型のパンチの側面図、第3図は
同金型による孔あけの状態の説明図、第4図は本
発明による積層板打抜き用金型の簡略説明図、第
5図は同金型のパンチの側面図、第6図は同金型
の動作説明図を示す。 1……積層板、2′……上ダイ、3……ストツ
パプレート、4……パンチ、5……孔、6……下
ダイ、7……スプリング、8……本体、9……逃
げ部、10……打抜き部、11……返し刃、12
……抜きカス。
図、第2図は同金型のパンチの側面図、第3図は
同金型による孔あけの状態の説明図、第4図は本
発明による積層板打抜き用金型の簡略説明図、第
5図は同金型のパンチの側面図、第6図は同金型
の動作説明図を示す。 1……積層板、2′……上ダイ、3……ストツ
パプレート、4……パンチ、5……孔、6……下
ダイ、7……スプリング、8……本体、9……逃
げ部、10……打抜き部、11……返し刃、12
……抜きカス。
Claims (1)
- 1 柱状の本体8と打抜き部10との間に内側に
くびれた逃げ部9が具備され、且つ前記打抜き部
10の端面において前記逃げ部9側に返し刃11
を設けたパンチ4と、前記パンチ4が上下方向に
挿通しうる孔を有した上ダイ2′と、上ダイ2′と
の間に積層板1を挟持可能なストツパプレート3
と、上ダイ2′との間にスプリング7を介在させ
て支承する下ダイ6とを備えることを特徴とする
積層板打抜き用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11440683A JPS606224A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 積層板打抜き金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11440683A JPS606224A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 積層板打抜き金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606224A JPS606224A (ja) | 1985-01-12 |
| JPH0262335B2 true JPH0262335B2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=14636883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11440683A Granted JPS606224A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 積層板打抜き金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606224A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6103055A (en) * | 1986-04-18 | 2000-08-15 | Applied Materials, Inc. | System for processing substrates |
| JP5382411B2 (ja) * | 2008-10-02 | 2014-01-08 | アイシン精機株式会社 | 加工装置 |
| CN102416418A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-04-18 | 苏州和林精密科技有限公司 | 一种用于产品双边下料的模具 |
| CN103691802B (zh) * | 2013-11-20 | 2016-02-03 | 无锡曙光模具有限公司 | 汽车发动机排气系统出气锥管外壳的切断模具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS495085A (ja) * | 1972-04-27 | 1974-01-17 | ||
| JPS5014318A (ja) * | 1973-06-06 | 1975-02-14 |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP11440683A patent/JPS606224A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS606224A (ja) | 1985-01-12 |
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