JPH0262375A - パツケージに巻取られた合糸を夫々の構成糸に分離する方法 - Google Patents
パツケージに巻取られた合糸を夫々の構成糸に分離する方法Info
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- JPH0262375A JPH0262375A JP21095488A JP21095488A JPH0262375A JP H0262375 A JPH0262375 A JP H0262375A JP 21095488 A JP21095488 A JP 21095488A JP 21095488 A JP21095488 A JP 21095488A JP H0262375 A JPH0262375 A JP H0262375A
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- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
この発明は、糸継時、パッケージに巻取られた合糸を、
夫々の構成糸に分離する方法に関する。 K従来の技術X 合糸機において、糸が切断した後の糸継ぎは、パッケー
ジに巻取られた合糸の切断端と、給糸パッケージから引
揃え状態に引出された糸の切断端とを、エアスプライサ
、ノック等を用い、互いに結び合せて行なわれている。 従来のこの方法によるときは、給糸パッケージから引揃
え状態に引出された糸のうち、一方の糸が切断し、他方
の糸が切断していない場合、切断していない他方の糸も
切断して糸継ぎを行なわねばならず、又、単に合糸され
た糸の切断系端と、引揃え状態に引出された糸の切断糸
端とを結ぶため、結節が大きくなって目立ち易く、間々
製品の欠点となることがあった。 そのため、−旦合糸された巻取パッケージの糸端を夫々
の構成糸に分離し、給糸パッケージから引出された糸と
、夫々別個に結ぶことにより、結節部の位置をずらし、
かつ結節を小さなものとして目立たなくし、欠点の発生
を防止する試みもなされ、該作業の自動化も試みられた
が、特に合糸を完了した巻取パッケージ側の糸端の分離
が難しく、完全な自動化はまだなされていない。 K発明が解決しようとする課題】 本発明は、巻取パッケージ側の合糸を各M4成糸に分離
する簡単な方法を得ることを目的としてなされたもので
ある。 1課題を解決するための手段】 本発明は、巻取パッケージから引揃え状態に引出された
合糸を2点で把持し、該把持点の間隔を拡げて把持点間
の合糸を牽伸し、該合糸の一方の構成糸が切断すると同
時に該構成糸を一方の吸引装置で吸引把持し、次いで他
方の構成糸が切断すると同時に該構成糸を他方の吸引装
置で吸引把持し、更には該合糸の一方の構成糸が切断す
ると同時に前記2つの把持点間に第3の把持点を作用せ
しめ、他方の構成糸が切断すると同時に該構成糸を他方
の吸引装置で吸引把持した後、前記第3の把持点を開放
して先に切断した一方の構成糸を一方の吸引装置で吸引
把持することにより該合糸を各構成糸に分離する。 【実 施 例1 以下、図面と共に本発明の詳細な説明する。 第1図乃至第6図に示す第1の実施例において、巻取パ
ッケージ1に巻取られる合糸2の糸道上には、ガイド3
,4が間隔を置いて設けられ、その間には、ガイド3,
4上に引揃えられた合糸2を間隔を保って挟持するクラ
ンプ5.6と、該クランプ5.6の間に位置し、先端を
互いに対向したサクションノズル7.8とが夫々設けら
れている。 9は巻取パッケージ1に巻取られた合糸2の切断糸端を
吸引し、巻戻し状態に引出すためのサクションマウスで
ある。 前記クランプ5,6は、第2図に示すように、エアシリ
ンダ10.11の作動により前後進するエアチャック1
2.13から構成され、該エアチャック12゜13の先
端には、夫々開閉自在なフィンガ14.15が備えられ
ている。又、クランプ6はエアシリンダ16のシリンダ
シャフト17に連結され、該エアシリンダ16の作動に
より合糸2の走行方向に平行移動するよう構成されてい
る。 更に、ガイド3,4は、中央部が細くくびれだ鼓状をな
しており、その結果ガイド上に置かれた合糸2を構成す
る夫々の構成糸2a、2bを引揃え状態とすることがで
きる。 一方、前記サクションノズル7.8は、サクションパイ
プ18.19を固定したホルダ20.21が、エアシリ
ンダ22.23のシリンダシャフト24.25に固定さ
れ、エアシリンダ22.23の作動によりサクションパ
イプ18.19を前後進可能としている。 今、第1図に示すように、巻取パッケージに巻取られて
いた合糸2が何等かの原因により切断したときは、図示
を省略した検知装置からの信号により、サクションマウ
ス9が回動して、巻取パッケージ1に巻取られていた合
糸2の切断糸端を吸引し、引出し、合糸2を構成する夫
々のM4成糸2a、 2bを引揃え状態としてガイド3
,4上に載置する。次いで第3図に示すように、クラン
プ5゜6がエアシリンダ10.11の作動により前進し
、その先端のフィンガ1/I、 15によりて引IFf
Jえ状態にある合糸2を挟持すると共に、第4図に示す
ようにサクションノズル7.8をエアシリンダ22.2
3の作動により前進し、同時にクランプ6のエアシリン
ダ16を作動してクランプ5とクランプ6との間隔を拡
げる方向に移動する。そのため合糸2に牽伸が加えられ
、例えば第4図に示すように合糸2のa酸系2aが先ず
切断したときはサクションノズル7のサクションバイブ
18は該構成糸2aを吸引把持して第5図に示すように
旧位置に復する。 次いで第5図に示すように構成糸2bが切断しサクショ
ンノズル8のサクションバイブ19は該構成糸2bを吸
引把持する。そして、サクションマウス9側の切断糸は
、サクションマウス9の吸引力より吸引除去され、屑糸
として処理される。 次いで、更に、第6図に示すように、サクションノズル
8を旧位置に復すると共にクランプ5゜6のフィンガ1
4.15による合糸2の挟持を解き、クランプ5,6を
旧位置に復すると、合糸2の構成糸2a、 2bは夫々
サクションノズル7.8のサクションパイプ18.19
内に吸引把持されて、糸2a、2bに分離することがで
きる。 次に本発明の第2の実施例を第7図乃至第12図と共に
説明する。 一般に合糸2を牽切すると合糸2を構成する構成糸2a
、 2bの切断位置にずれを生ずるのが普通であり、そ
の位置は構成糸2a、 2bの糸の太さ、糸の強度等に
よって予め実験的に予測することができる。 そこで、第2の実施例においては第7図に示すように、
第1の実施例におけるクランプ6に代え、エアシリンダ
26の作動により前後進する2個のエアチャック27.
28を並列状態に設けたクランプ29を配胃したもので
あって、該エアチャック27.28の先端には夫々開閉
自在なフィンガ30.31が設けられている。 前記フィンガ30と31の間隔はクランプ5のフィンガ
14とクランプ29のフィンガ30で合糸2を把持し、
クランプ5とクランプ29の間隔を拡いて合糸2を牽切
したときに、合糸2の構成糸2a、 2bのうち何れか
一方が先に切断するであろうその切断位置を予め実験的
に予測し、該切断位置を含む馳囲に設定する。 なお、第7図乃至第12図におCブるその他の部分の構
成は前記第1の実施例と全く異なるところがないので、
第1の実施例と同一部分については同一番号を付してい
る。 今、第7図に示すように、巻取パッケージに巻取られて
いた合糸2が何等かの原因により切断したときは、図示
を省略した検知装置からの信号により、サクションマウ
ス9が回動して、巻取パッケージ1に巻取られていた合
糸2の切断糸端を吸引し、引出し、合糸2を構成する夫
々の構成糸2a、2bを引揃え状態としてガイド3,4
上に載置する。次いで第8図に示すように、クランプ5
゜29がエアシリンダ10.26の作動により前進し、
その先端のフィンガ14.30によって引揃え状態にあ
る合糸2を挟持すると共に、第9図に示すようにサクシ
ョンノズル7.8をエアシリンダ22.23の作動によ
り前進し、同時にクランプ29のエアシリンダ16を作
動してクランプ5とクランプ29との間隔を拡げる方向
に移動する。そのため、合糸2に牽伸が加えられ、例え
ば第9図に示すように合糸2の構成糸2aが予め実験的
に予測した切断点Xで切断すると、クランプ29のフィ
ンガ31は直ちに合糸2を把持し、更に僅かに牽伸を加
えると第10図に示すように構成糸2bが切断点Yで切
断し、構成糸2bはサクションノズル8に吸引把持され
る。 次いで、第11図に示すようにサクションノズル8を旧
位置に復し、同時にクランプ29のフィンガ31を開放
すると、構成糸2aはサクションノズル7に吸引把持さ
れ第12図に示すようにフィンガ14゜30を開放し、
クランプ5,29を旧位置に復することにより合糸2の
構成糸2a、2bはサクションノズル7.8に夫々分離
把持される。そして、第1の実施例の場合と同様にサク
ションマウス9側の切断糸は、サクションマウス9の吸
引力より吸引除去され、屑糸として処理される。 従って上記第2の実施例によるときは、クランプ29の
フィンガ30.31の間に1つの糸切れ部Xが、クラン
プ5のフィンガ14とクランプ29のフィンガ31の間
に他の1つの糸切れ部Yが発生する確率が極めて大きく
なり、サクションノズル7.8の何れか一方が2本の構
成糸2a、 2bを一緒に吸弓把持する可能性を減少す
ることができる。 前記第1及び第2の実施例において、若し引揃え状態に
あった合糸2の構成糸2a、2bが共にサクションノズ
ル7.8の何れか一方に吸引把持されてしまったときは
、検知信号により再度サクションマウス9を作動して合
糸2の切断糸端を引出し前記操作を繰返し、或いは信号
を発して作業員に報知し、作業員により構成糸2a、2
bへの分離を行なう。 なお、サクションノズル7.8は、合糸2の構成糸2a
、2bを夫々引離し、分離把持することができるならば
、必ずしも互いに対向して設ける必要はなく、クランプ
5.6は、合糸2を2点で挟持牽伸するためのものであ
るから、糸道に対して同一の側に設けても差支えない。 又、クランプ5.6は実施例で述べたようにその一方を
固定し、他方のみ移動可能としても双方を移動可能とし
て近接離反するよう構成しても良いことは勿論である。 更に上記実施例におけるサクションノズル7゜8に替え
、別途クランプを用意して合糸2の構成糸2a、 2b
を夫々別個に分離把持するようにしても良い。 [ざt明の効果χ この発明は、巻取パッケージから引揃え状態に引出され
た合糸を2点で把持し、該把持点の間隔を拡げて把持点
間の合糸を牽伸し、該合糸の一方の構成糸が切断すると
同時に該構成糸を一方の吸引装置で吸引把持し、次いで
他方の構成糸が切断すると同時に該構成糸を他方の吸引
装置で吸引把持し、更には該合糸の一方の構成糸が切断
すると同時に前記2つの把持点間に第3の把持点を作用
せしめ、他方の構成糸が切断すると同時に該構成糸を他
方の吸引装置で吸引把持した後、前記第3の把持点を開
放して先に切断した一方の構成糸を一方の吸引装置で吸
引把持することにより該合糸を各構成糸に分離するもの
であるから、巻取パッケージ側からの合糸の引出しと、
該合糸を形成する各構成糸への分離を、極めて簡単な装
置により容易に実施することが可能となり、巻取パッケ
ージ側の切断糸端と供給パッケージ側の切断糸端との糸
継ぎも、エアスプライサ、ノック等を用いて、各構成糸
毎に結節部をずらして実施することが可能となり、その
結節を小さなものとして目立たなくし、欠点の発生を防
止することが出来、合糸目等における糸継ぎの完全自動
化に対し、大きく寄与することができる。
夫々の構成糸に分離する方法に関する。 K従来の技術X 合糸機において、糸が切断した後の糸継ぎは、パッケー
ジに巻取られた合糸の切断端と、給糸パッケージから引
揃え状態に引出された糸の切断端とを、エアスプライサ
、ノック等を用い、互いに結び合せて行なわれている。 従来のこの方法によるときは、給糸パッケージから引揃
え状態に引出された糸のうち、一方の糸が切断し、他方
の糸が切断していない場合、切断していない他方の糸も
切断して糸継ぎを行なわねばならず、又、単に合糸され
た糸の切断系端と、引揃え状態に引出された糸の切断糸
端とを結ぶため、結節が大きくなって目立ち易く、間々
製品の欠点となることがあった。 そのため、−旦合糸された巻取パッケージの糸端を夫々
の構成糸に分離し、給糸パッケージから引出された糸と
、夫々別個に結ぶことにより、結節部の位置をずらし、
かつ結節を小さなものとして目立たなくし、欠点の発生
を防止する試みもなされ、該作業の自動化も試みられた
が、特に合糸を完了した巻取パッケージ側の糸端の分離
が難しく、完全な自動化はまだなされていない。 K発明が解決しようとする課題】 本発明は、巻取パッケージ側の合糸を各M4成糸に分離
する簡単な方法を得ることを目的としてなされたもので
ある。 1課題を解決するための手段】 本発明は、巻取パッケージから引揃え状態に引出された
合糸を2点で把持し、該把持点の間隔を拡げて把持点間
の合糸を牽伸し、該合糸の一方の構成糸が切断すると同
時に該構成糸を一方の吸引装置で吸引把持し、次いで他
方の構成糸が切断すると同時に該構成糸を他方の吸引装
置で吸引把持し、更には該合糸の一方の構成糸が切断す
ると同時に前記2つの把持点間に第3の把持点を作用せ
しめ、他方の構成糸が切断すると同時に該構成糸を他方
の吸引装置で吸引把持した後、前記第3の把持点を開放
して先に切断した一方の構成糸を一方の吸引装置で吸引
把持することにより該合糸を各構成糸に分離する。 【実 施 例1 以下、図面と共に本発明の詳細な説明する。 第1図乃至第6図に示す第1の実施例において、巻取パ
ッケージ1に巻取られる合糸2の糸道上には、ガイド3
,4が間隔を置いて設けられ、その間には、ガイド3,
4上に引揃えられた合糸2を間隔を保って挟持するクラ
ンプ5.6と、該クランプ5.6の間に位置し、先端を
互いに対向したサクションノズル7.8とが夫々設けら
れている。 9は巻取パッケージ1に巻取られた合糸2の切断糸端を
吸引し、巻戻し状態に引出すためのサクションマウスで
ある。 前記クランプ5,6は、第2図に示すように、エアシリ
ンダ10.11の作動により前後進するエアチャック1
2.13から構成され、該エアチャック12゜13の先
端には、夫々開閉自在なフィンガ14.15が備えられ
ている。又、クランプ6はエアシリンダ16のシリンダ
シャフト17に連結され、該エアシリンダ16の作動に
より合糸2の走行方向に平行移動するよう構成されてい
る。 更に、ガイド3,4は、中央部が細くくびれだ鼓状をな
しており、その結果ガイド上に置かれた合糸2を構成す
る夫々の構成糸2a、2bを引揃え状態とすることがで
きる。 一方、前記サクションノズル7.8は、サクションパイ
プ18.19を固定したホルダ20.21が、エアシリ
ンダ22.23のシリンダシャフト24.25に固定さ
れ、エアシリンダ22.23の作動によりサクションパ
イプ18.19を前後進可能としている。 今、第1図に示すように、巻取パッケージに巻取られて
いた合糸2が何等かの原因により切断したときは、図示
を省略した検知装置からの信号により、サクションマウ
ス9が回動して、巻取パッケージ1に巻取られていた合
糸2の切断糸端を吸引し、引出し、合糸2を構成する夫
々のM4成糸2a、 2bを引揃え状態としてガイド3
,4上に載置する。次いで第3図に示すように、クラン
プ5゜6がエアシリンダ10.11の作動により前進し
、その先端のフィンガ1/I、 15によりて引IFf
Jえ状態にある合糸2を挟持すると共に、第4図に示す
ようにサクションノズル7.8をエアシリンダ22.2
3の作動により前進し、同時にクランプ6のエアシリン
ダ16を作動してクランプ5とクランプ6との間隔を拡
げる方向に移動する。そのため合糸2に牽伸が加えられ
、例えば第4図に示すように合糸2のa酸系2aが先ず
切断したときはサクションノズル7のサクションバイブ
18は該構成糸2aを吸引把持して第5図に示すように
旧位置に復する。 次いで第5図に示すように構成糸2bが切断しサクショ
ンノズル8のサクションバイブ19は該構成糸2bを吸
引把持する。そして、サクションマウス9側の切断糸は
、サクションマウス9の吸引力より吸引除去され、屑糸
として処理される。 次いで、更に、第6図に示すように、サクションノズル
8を旧位置に復すると共にクランプ5゜6のフィンガ1
4.15による合糸2の挟持を解き、クランプ5,6を
旧位置に復すると、合糸2の構成糸2a、 2bは夫々
サクションノズル7.8のサクションパイプ18.19
内に吸引把持されて、糸2a、2bに分離することがで
きる。 次に本発明の第2の実施例を第7図乃至第12図と共に
説明する。 一般に合糸2を牽切すると合糸2を構成する構成糸2a
、 2bの切断位置にずれを生ずるのが普通であり、そ
の位置は構成糸2a、 2bの糸の太さ、糸の強度等に
よって予め実験的に予測することができる。 そこで、第2の実施例においては第7図に示すように、
第1の実施例におけるクランプ6に代え、エアシリンダ
26の作動により前後進する2個のエアチャック27.
28を並列状態に設けたクランプ29を配胃したもので
あって、該エアチャック27.28の先端には夫々開閉
自在なフィンガ30.31が設けられている。 前記フィンガ30と31の間隔はクランプ5のフィンガ
14とクランプ29のフィンガ30で合糸2を把持し、
クランプ5とクランプ29の間隔を拡いて合糸2を牽切
したときに、合糸2の構成糸2a、 2bのうち何れか
一方が先に切断するであろうその切断位置を予め実験的
に予測し、該切断位置を含む馳囲に設定する。 なお、第7図乃至第12図におCブるその他の部分の構
成は前記第1の実施例と全く異なるところがないので、
第1の実施例と同一部分については同一番号を付してい
る。 今、第7図に示すように、巻取パッケージに巻取られて
いた合糸2が何等かの原因により切断したときは、図示
を省略した検知装置からの信号により、サクションマウ
ス9が回動して、巻取パッケージ1に巻取られていた合
糸2の切断糸端を吸引し、引出し、合糸2を構成する夫
々の構成糸2a、2bを引揃え状態としてガイド3,4
上に載置する。次いで第8図に示すように、クランプ5
゜29がエアシリンダ10.26の作動により前進し、
その先端のフィンガ14.30によって引揃え状態にあ
る合糸2を挟持すると共に、第9図に示すようにサクシ
ョンノズル7.8をエアシリンダ22.23の作動によ
り前進し、同時にクランプ29のエアシリンダ16を作
動してクランプ5とクランプ29との間隔を拡げる方向
に移動する。そのため、合糸2に牽伸が加えられ、例え
ば第9図に示すように合糸2の構成糸2aが予め実験的
に予測した切断点Xで切断すると、クランプ29のフィ
ンガ31は直ちに合糸2を把持し、更に僅かに牽伸を加
えると第10図に示すように構成糸2bが切断点Yで切
断し、構成糸2bはサクションノズル8に吸引把持され
る。 次いで、第11図に示すようにサクションノズル8を旧
位置に復し、同時にクランプ29のフィンガ31を開放
すると、構成糸2aはサクションノズル7に吸引把持さ
れ第12図に示すようにフィンガ14゜30を開放し、
クランプ5,29を旧位置に復することにより合糸2の
構成糸2a、2bはサクションノズル7.8に夫々分離
把持される。そして、第1の実施例の場合と同様にサク
ションマウス9側の切断糸は、サクションマウス9の吸
引力より吸引除去され、屑糸として処理される。 従って上記第2の実施例によるときは、クランプ29の
フィンガ30.31の間に1つの糸切れ部Xが、クラン
プ5のフィンガ14とクランプ29のフィンガ31の間
に他の1つの糸切れ部Yが発生する確率が極めて大きく
なり、サクションノズル7.8の何れか一方が2本の構
成糸2a、 2bを一緒に吸弓把持する可能性を減少す
ることができる。 前記第1及び第2の実施例において、若し引揃え状態に
あった合糸2の構成糸2a、2bが共にサクションノズ
ル7.8の何れか一方に吸引把持されてしまったときは
、検知信号により再度サクションマウス9を作動して合
糸2の切断糸端を引出し前記操作を繰返し、或いは信号
を発して作業員に報知し、作業員により構成糸2a、2
bへの分離を行なう。 なお、サクションノズル7.8は、合糸2の構成糸2a
、2bを夫々引離し、分離把持することができるならば
、必ずしも互いに対向して設ける必要はなく、クランプ
5.6は、合糸2を2点で挟持牽伸するためのものであ
るから、糸道に対して同一の側に設けても差支えない。 又、クランプ5.6は実施例で述べたようにその一方を
固定し、他方のみ移動可能としても双方を移動可能とし
て近接離反するよう構成しても良いことは勿論である。 更に上記実施例におけるサクションノズル7゜8に替え
、別途クランプを用意して合糸2の構成糸2a、 2b
を夫々別個に分離把持するようにしても良い。 [ざt明の効果χ この発明は、巻取パッケージから引揃え状態に引出され
た合糸を2点で把持し、該把持点の間隔を拡げて把持点
間の合糸を牽伸し、該合糸の一方の構成糸が切断すると
同時に該構成糸を一方の吸引装置で吸引把持し、次いで
他方の構成糸が切断すると同時に該構成糸を他方の吸引
装置で吸引把持し、更には該合糸の一方の構成糸が切断
すると同時に前記2つの把持点間に第3の把持点を作用
せしめ、他方の構成糸が切断すると同時に該構成糸を他
方の吸引装置で吸引把持した後、前記第3の把持点を開
放して先に切断した一方の構成糸を一方の吸引装置で吸
引把持することにより該合糸を各構成糸に分離するもの
であるから、巻取パッケージ側からの合糸の引出しと、
該合糸を形成する各構成糸への分離を、極めて簡単な装
置により容易に実施することが可能となり、巻取パッケ
ージ側の切断糸端と供給パッケージ側の切断糸端との糸
継ぎも、エアスプライサ、ノック等を用いて、各構成糸
毎に結節部をずらして実施することが可能となり、その
結節を小さなものとして目立たなくし、欠点の発生を防
止することが出来、合糸目等における糸継ぎの完全自動
化に対し、大きく寄与することができる。
第1図は、本発明方法の第1の実施例における装置の配
置状態を示した説明図、第2図は、同上第1の実施例を
実施する際において使用するクランプの正面図、第3図
乃至第6図は、同上第1の実施例の実施状態を工程順に
示した説明図、第7図乃至第12図は、本弁明方法の第
2の実施例における実施状態を工程順に示した説明図で
ある。 1・・・巻取パッケージ、 2・・・合糸。 2a、2b・・・構成糸、 5,6.29・・・クラ
ンプ。 7.8・・・サクションノズル。 10、11.16.22.23.26・・・エアシリン
グ。 12、13.27.28・・・エアチャック。 14、15.30.31・・・フィンガ。 18、19・・・サクションバイブ、 20.21・
・・ホルダ特許出願人 村田機械株式会社 代理人 弁理士 大 野 克 躬 代理人 弁理士 大 野 令 子 第 2 図 / 0 l− /ψ /タ /l // /6 第 図 / 第 図 / 第 図 第 図 にド“ 第 図 / 第 図 / 第 図 第 図 第 図 第 図
置状態を示した説明図、第2図は、同上第1の実施例を
実施する際において使用するクランプの正面図、第3図
乃至第6図は、同上第1の実施例の実施状態を工程順に
示した説明図、第7図乃至第12図は、本弁明方法の第
2の実施例における実施状態を工程順に示した説明図で
ある。 1・・・巻取パッケージ、 2・・・合糸。 2a、2b・・・構成糸、 5,6.29・・・クラ
ンプ。 7.8・・・サクションノズル。 10、11.16.22.23.26・・・エアシリン
グ。 12、13.27.28・・・エアチャック。 14、15.30.31・・・フィンガ。 18、19・・・サクションバイブ、 20.21・
・・ホルダ特許出願人 村田機械株式会社 代理人 弁理士 大 野 克 躬 代理人 弁理士 大 野 令 子 第 2 図 / 0 l− /ψ /タ /l // /6 第 図 / 第 図 / 第 図 第 図 にド“ 第 図 / 第 図 / 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、巻取パッケージから引揃え状態に引出された合糸を
2点で把持し、該把持点の間隔を拡げて把持点間の合糸
を牽伸し、該合糸の一方の構成糸が切断すると同時に該
構成糸を一方の吸引装置で吸引把持し、次いで他方の構
成糸が切断すると同時に該構成糸を他方の吸引装置で吸
引把持することにより、該合糸を各構成糸に分離するこ
とを特徴とする、パッケージに巻取られた合糸を夫々の
構成糸に分離する方法。 2、巻取パッケージから引揃え状態に引出された合糸を
2点で把持し、該把持点の間隔を拡げて把持点間の合糸
を牽伸し、該合糸の一方の構成糸が切断すると同時に前
記2つの把持点間に第3の把持点を作用せしめ、他方の
構成糸が切断すると同時に該構成系を他方の吸引装置に
より吸引把持した後、前記第3の把持点を開放して先に
切断した一方の構成糸を一方の吸引装置により吸引把持
することにより該合糸を各構成糸に分離することを特徴
とするパッケージに巻取られた合糸を夫々の構成糸に分
離する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21095488A JPH0262375A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | パツケージに巻取られた合糸を夫々の構成糸に分離する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21095488A JPH0262375A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | パツケージに巻取られた合糸を夫々の構成糸に分離する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262375A true JPH0262375A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16597860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21095488A Pending JPH0262375A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | パツケージに巻取られた合糸を夫々の構成糸に分離する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262375A (ja) |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21095488A patent/JPH0262375A/ja active Pending
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