JPH0262414A - ボルト及びその固定方法と離脱方法 - Google Patents

ボルト及びその固定方法と離脱方法

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JPH0262414A
JPH0262414A JP21333488A JP21333488A JPH0262414A JP H0262414 A JPH0262414 A JP H0262414A JP 21333488 A JP21333488 A JP 21333488A JP 21333488 A JP21333488 A JP 21333488A JP H0262414 A JPH0262414 A JP H0262414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
hole
chemical liquid
fixed
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP21333488A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyoshi Suzuki
鈴木 重好
Masanori Ichikawa
市川 政範
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NICHIGAI KANKYO SERVICE KK
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NICHIGAI KANKYO SERVICE KK
NGK Insulators Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は錆付いた場合の除去が容易であり、また被固定
材への固定を確実にしたボルト及びその固定方法と離脱
方法に関するものである。
(従来の技術) 例えばフィルタープレスの濾仮にダイヤフラムを固定す
るために用いられているボルトは、湿潤状態で長期間使
用されるうえ、偏圧、電源、凝集剤による化学的腐食等
の影響によって錆付き、ダイヤフラムの修理を行う場合
等に除去することが困難となることがある。このような
場合にボルトの周囲から界面活性剤を主成分とする薬剤
(例えば、呉工業側製のCRC−556のような浸透液
)をねし孔に注入してボルトを緩み易くする工夫がなさ
れているが、ボルト頭部が邪魔になって薬剤がねじ部に
うまく到達せず、十分な効果を発揮させることができな
かった。しがちボルト頭部をスパナ等により無理に回転
させようとするとボルト頭部が破断してしまい易く、こ
の場合には残留したボルトの軸部をドリルにより破壊し
たり、軸部にタップを立てたうえでボルト除去用の特殊
な工具を用いて除去しなければならず、多大な工数(例
えば1本のボルトの除去に平均して120分間)を要す
るという問題があった。
また合成樹脂板等の被固定材どうしをボルトにより固定
する場合にはねじ部に接着用の薬液を塗布したのち螺合
して接着を確実に行わせることも行われているが、所定
の螺合状態で瞬間的な接着を行わせることができない欠
点があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記のような従来の問題点を解決して、錆付い
た場合にも薬液を確実にねし部に注入することができ、
これによってボルトの除去を容易に行えるようにするこ
とができ、また所定の螺合状態でボルトと被固定材とを
確実に接着することができるボルト及びその固定方法と
離脱方法を目的として完成されたものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題は、ボルト頭部に、ボルト軸部の外周面に達
する薬液注入用の凹溝又は貫通孔を形成したことを特徴
とするボルトによって達成することができる。
またボルト頭部及びボルト軸部に薬液注入用の縦孔を形
成するとともに、この縦孔の途中にボルト軸部の外周面
に達する横孔を形成したことを特徴とするボルトによっ
て達成することができる。
さらに上記の課題は、被固定材をボルトにより固定した
のち、ボルト頭部に形成された凹溝、貫通孔、又は縦孔
を通じて接着用の薬液をボルト軸部の外周面に注入して
被固定材とボルトを固定することを特徴とするボルトの
固定方法によって達成することができる。
さらにまた上記の課題は、被固定材に固定されたボルト
のボルト頭部に形成された凹溝、貫通孔、又は縦孔を通
じて浸透用の薬液をボルト軸部の外周面に注入してボル
トを緩み易くすることを特徴とするボルトの離脱方法に
よって達成することができる。
(実施例) 次に本発明を図示の実施例によって更に詳細に説明する
第1図は第1の実施例を示すもので、(1)はボルト軸
部、(2)は皿状のボルト頭部である。このボルト軸部
1)1の外周面に薬液を浸透させるために、ボルト頭部
(2)の外面には凹溝(4)が形成されている。
この凹溝(4)の下端はねじ部(8)に達している。
第2図は第2の実施例を示すもので、ボルト頭部(1)
は六角状であり、このボルト軸部(1)にはボルト軸部
+1)の外周面に薬液を浸透させるための貫通孔(5)
が形成されている。
第3図は第3の実施例を示すもので、ボルト軸部+1)
の外周面に溝(3)が軸線方向に凹設されておりこの溝
(3)の上端はボルト頭部(2)の外周に形成された凹
溝(4)に連通されている。
第4図は第4の実施例を示すもので、ボルト軸部(1)
の外周面に4(3)が軸線方向に凹設されており、この
a(3)の上端はボルト頭部(2)ボルト頭部(2)を
貫通する貫通孔(5)に連通されている。
このように構成された本発明のボルトは、第5図に示さ
れるように錆付いた場合にもボルト頭部(2)の凹溝(
4)又は貫通孔(5)から界面活性剤を主成分とする薬
液を矢印のように注入すれば、薬液は錆付いたねじ部(
8)に浸透し緩みを容易にするものであり、凹溝(4)
、貫通孔(5)は表面に露出しているので薬液の注入も
極めて容易に行うことができる。
また逆に、被固定材(9)、頭にボルトを固定したのち
、接着用の薬液(例えば東亜合成■製の瞬間接着材)を
ボルト頭部(2)に形成された凹溝(4)、貫通孔(5
)から注入すれば、薬液はねじ部(8)に浸透し所定の
螺合状態でボルトと被固定材とを確実に接着することが
できることとなる。
第6図及び第7図は第5及び第6の実施例を示すもので
、いずれもボルト頭部(2)及びボルト軸部fi+の中
心に薬液注入用の縦孔(6)を設けるとともに、この縦
孔(6)の途中からボルト軸部+1)の外周面に達する
適当数の横孔(7)を形成したものである。第6図のボ
ルトでは、縦孔(6)はボルト軸部+1)の端面には達
していないが第7図のボルトの縦孔(6)は貫通孔とな
っている。第6図のようなめくら孔は塵埃や水の侵入を
防止できる利点があり、また第7図のよう、な貫通孔は
万一ボルト頭部(2)が折損しボルト軸部(1)だけが
残留したような場合に、略中心に縦孔(6)が形成され
ているので、ボルト軸部(1)にタップを立てるための
ガイド孔として利用できる利点がある。
第5及び第6の実施例のボルトも、第8図に示すように
この縦孔(6)に薬液を注入すれば、薬液は縦孔(6)
を通じて奥部に達したうえ横孔(7)から錆付いたねじ
部(8)に浸透するので、ボルトを緩ませ容易に除去す
ることが可能となり、同様に接着用の薬液を縦孔(6)
から注入すれば、薬液はねじ部(8)に浸透し所定の螺
合状態でボルトと被固定材とを確実に接着することがで
きることとなる。
なお、本発明においてボルト軸部1)やボルト頭部(2
)に形成される凹溝(4)、貫通孔(5)、縦孔(6)
は低粘性の薬液を注入または圧入することができる程度
の1〜2fi程度の直径があれば十分であり、強度上の
問題もほとんど生じない、またこれらの凹溝(4)、貫
通孔(5)、縦孔(6)はボルトの一部をドリルにより
切削する方法や、ボルトが合成樹脂製である場合にはボ
ルト成形と同時に形成する方法によって容易に設けるこ
とができる。
(発明の効果) 以上に説明したように、本発明のボルトは錆付いた場合
にも薬液(浸i3液)の注入により容易に緩ませること
ができ、従来のようにボルト頭部を無理に回転させて折
tNさせてしまうこともなく、フィルタープレスのダイ
ヤフラムの交換作業等の作業能率を著しく向上させるこ
とができる。また本発明のボルトは薬液(接着液)の注
入により確実に被固定材に固定することができ、ボルト
の緩みを防止することができる。よって本発明は従来の
問題点を一掃したものとして、産業の発展に寄与すると
ころは極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す斜視図、第2図は
第2の実施例を示す斜視図、第3図は第3の実施例を示
す斜視図、第4図は第4の実施例を示す斜視図、第5図
は使用状態を示す断面図、第6図は第5の実施例を示す
断面図、第7図は第6の実施例を示す断面図、第8図は
使用状態を示す断面図である。 第1図 (I):ポルト軸部、(2):ボ・ル1−頭部、(4)
:凹溝、(5):貫通孔、(6):縦孔、(7):横孔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ボルト頭部(2)に、ボルト軸部(2)の外周面に
    達する薬液注入用の凹溝(4)又は貫通孔(5)を形成
    したことを特徴とするボルト。 2、ボルト頭部(2)及びボルト軸部(1)に薬液注入
    用の縦孔(6)を形成するとともに、この縦孔(6)の
    途中にボルト軸部(1)の外周面に達する横孔(7)を
    形成したことを特徴とするボルト。 3、被固定材をボルトにより固定したのち、ボルト頭部
    (2)に形成された凹溝(4)、貫通孔(5)、又は縦
    孔(6)を通じて接着用の薬液をボルト軸部(2)の外
    周面に注入して被固定材とボルトを固定することを特徴
    とするボルトの固定方法。 4、被固定材に固定されたボルトのボルト頭部(2)に
    形成された凹溝(4)、貫通孔(5)、又は縦孔(6)
    を通じて浸透用の薬液をボルト軸部(2)の外周面に注
    入してボルトを緩み易くすることを特徴とするボルトの
    離脱方法。
JP21333488A 1988-08-27 1988-08-27 ボルト及びその固定方法と離脱方法 Pending JPH0262414A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05118340A (ja) * 1991-10-23 1993-05-14 Meinan Mach Works Inc ネジによる物体の締結構造
JPH0538412U (ja) * 1991-10-23 1993-05-25 大成建設株式会社 接着剤注入ボルト
JP2010248769A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Sanko Techno Co Ltd 締結具、コンクリート母材への取付物の取付施工法、締結部構造
CN104289993A (zh) * 2014-09-29 2015-01-21 四川氟迪新能源有限公司 利于更换磨边轮的橡胶打磨设备

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