JPH0262459A - 回転伝達機構の過大トルク検出装置 - Google Patents

回転伝達機構の過大トルク検出装置

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Publication number
JPH0262459A
JPH0262459A JP63212205A JP21220588A JPH0262459A JP H0262459 A JPH0262459 A JP H0262459A JP 63212205 A JP63212205 A JP 63212205A JP 21220588 A JP21220588 A JP 21220588A JP H0262459 A JPH0262459 A JP H0262459A
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JP
Japan
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rotation
excessive torque
torque
stationary member
transmission mechanism
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JP63212205A
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Inventor
Kenji Morishita
森下 健二
Terunobu Suzuki
鈴木 照伸
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えば遊星歯車と噛合して回転を伝達する回
転伝達機構の一部を構成し1通常状態に々 おいてはy静止する内歯車等を有する回転伝達機△ 構の過大トルク検出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
通常、減速機のごとき遊星歯車を有する回転伝達機構は
2例えば負荷装量の拘束等、過大トルクが伝達される際
に、この過大トルクを検出して駆動源を停止し、上記負
荷装量を含めた装置全体を保護するための過大トルク検
出装置j−備えている。
第12囚ないし第14因は例えは特公昭52−2837
1i号公報に示された従来の過大トルクの検出装量を備
えた減速機の構成を示す歯である。第12図において、
(20りは駆動モータ(図示せず〕の駆動軸であり、太
陽歯車(2o2)が取付けられている。(203)は太
陽歯車(2o2)と噛合した遊星歯車であり、ベアリン
グ(20りを介して出力軸(219,)側面をハウジン
グ(20υおよびディスク(20B) 。
ロンド(209) 、はね(21りによシ支持され、伝
達される回転トルクが上記はね(21す、ロンド(20
9)によるディスク(208Jと内歯々車(205Jお
よびハウジング(20υ間の最大静止摩擦力を超越する
と。
ブラケット(206)の内周を回動するが2回転を伝達
する回転伝達機構の一部を構成し1通常状態においては
静止歯車として作用するものである。
(213)はブラケット(206)の一部に形成され次
間口部(21りにて軸(212)に圧入され、内歯々車
(205)の外周に形成され九歯面(21りと噛合し比
検出用歯車、(215)は軸(212)の突出部にナツ
ト(216)で固定された偏心カム、(21υはリミッ
トスイッチであり、第13図に示すようにプランジャ(
218)が偏心カム(215)の最大径と接触してリミ
ットスイッチ(217)内に押込すれ、このリミットス
イッチ(21υのNOとCOM端子間をONさせ次状態
に装着されている。
次に第12囚ないし第14図に示した従来例の動作につ
いて説明する。
駆動モータ(囚示せずりを駆動することKより。
駆動軸(201)の回転は太陽歯車(202) 、遊星
歯車(203)を介して減速され、出力軸(219)に
伝達される。この際に、内歯々車(205)は遊星歯車
(205)を介して反動トルク金堂けるが、正常な伝達
回転トルクの範囲ではディスク(208)、内歯々車(
2o5)ハウジング(20υ間の静止摩擦力によシ回動
が阻止されている。しかし、出力軸(219)側が拘束
される等により過大トルクが伝達されると、内歯々車(
205)は上記反動トルクが上記静止摩擦力の最大値を
超えると回動し、内歯々車(205)の外周の歯面(2
1りと噛合し′fC検出用歯車(213)が回動し。
偏心カム(215)も回動する。この結果、814図に
示すようにリミットスイッチ(21υのプランジャー(
218)から偏心カム(,215)がはすれ、リミット
スイッチ(217)はそのNOとCOM端子間がON状
態からOFF状態に消散されるので2これを利用して上
記駆動モータ(■示せず)全停止させる。
そして過大トルクの原因が除去され、後の運転再開に先
立ち、偏心カムL215.) ′fr固定するナツト(
216) fゆるめ、第14図に示すように偏心カム(
215)の長径でリミットスイッチ(21υのプランジ
ャ(218)t−押込んで、上記リミットスイッチ(1
)7,1のNOとOOM端子間をON状態に再セットす
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の回転伝達機構の過大トルク検出装量は以上のよう
に構成されているので、過大トルクが加わって上記過大
トルク検出装置が作動した後には運転再開に先立って、
偏心カムの位置ラリミツトスイッチが正常動作を示す元
の位置に戻すための再設定を行なう必要があり、この再
設定のための作業が也めてわずられしいという問題点か
あつ次。
この発明は上記のような問題点を解消する友めになされ
次もので、過大トルク検出装置の再設定のための操作が
不用であり、過大な負荷トルク愈の発生原因が除去され
〜ばそのまま再駆動できる回転伝:i!機構の過大トル
ク検出装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係わる回転伝達機構の過大トルク検出装置は
2回転全伝達する回転伝達機構の一部を構成し2回転伝
達部材全支持するか、又は回転伝達部材と係合し、かつ
、所定の範囲で回動可能な静止部材、この静止部材と係
合し、上記静止部材の回動をトルク伝達量に応じた回動
変位量に抑止する弾性部材を有する静止部材回動組上手
段、上記静止部材の回動変位量が所定量になったことを
検出する過大トルク検出手段を備えたものである。
ま几、第2の発明に係わる回転伝達機構の過大トルク検
出装置は、上記第1の発明に係る回転伝達機構の過大ト
ルク検出装置において2回転伝達機構の正転および逆転
に対応させて、静止部材回動阻止手段と過大トルク検出
手段とをそれぞれ一対設け、上記一対の静止部材回動阻
止手段が有する弾性部材の弾性力をそれぞれ独立に設足
したものである。
〔作用〕
この発BAKおける回転伝達機構に2回転伝達部材を介
してトルクを伝達し、静止部材は上記トルクの伝達時に
反作用を受けて弾性部材の弾性変形可能範囲で上記トル
クの伝達量に応じて回動し。
過大トルク検出装flは上記静止部材の回動変位量が所
定量になったら作動して過大トルクの伝達を検出する。
また、第2の発明における一対の静止部材回動阻止手段
は、静止部材の正、逆回転方向別に弾性部材の弾性係数
をそれぞれ独立に設定されているので、一対の過大トル
ク検出装置は正、逆回転方向別に所定の過大トルクの伝
達を検出する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第9図により
説明する。第1図は回転伝達機構の一例としての減速機
の側断面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は
回転伝達機構の過大トルク検出装置の一部を構成する超
過トルク検出手段の断面囚、第4図は第3−に示した超
過トルク検出手段の構成部品を示す分解斜視口であり、
以下。
減速機の過大トルク検出装置について説明する。
まず最初に、この発明の実施例による減速機の全体構成
について、8g1図、第2図により説明する。第1図に
おいて、C1)は第9図に示し次駆動モータ■の駆動軸
、(2)は後述のブラケットazと第3のハウジング側
間にポールベアリング(5h)、、 (5B)を介して
支承された伝達軸であり、この伝達軸(2)に固定され
た第1の歯車(2k)  と駆動軸(1)の軸端部外周
に形成された歯面(1A)とが噛合している。
(4)は同心状に2珈の外面が形成された平歯車であり
、その第1の歯車(4A)は伝達軸(2)のN2の歯車
(2B)と噛合し、1IX2の歯車(4B)は太陽歯車
として遊星歯車(5)と噛合している。この遊星歯車+
51は第1のハウジング(8)に含油メタル(9)ヲ介
してピン軸で回転自在に支承され、後述の内歯々車an
と噛合している。(7)は出力軸であり、含油メタル(
6)を介して平歯車(4)と同心状に配設され、かつ第
1のハウジング(8)とスプライン部(8A)Kで一体
に結合されている。なお、上記伝達軸(2)、平歯車(
4)。
遊星歯車(5)、第1のハウジング(8)および出力軸
(7)で回転伝達部材の主要部を構成している。
αυは上記回転伝達部材の一部を構成する遊星歯車(5
)と噛合する静止部材としての内歯々車であシ軸対象に
一対の突起(1)AJ 、(,1)B)が形成されてい
る。α2はブラケツ)、Q3は第2のハウジングであり
、この第2のハウジングa3と上記ブラケットα2の当
接部において、ブラケットα2に形成したくぼみ部(1
2A)K上記内歯々車aυが所定の間隙を有する状態で
回動可能に配設されている。なお、上記ブラケットα2
には第2囚に示すように溝(12B)。
(12りが形成されており、内歯々車αυの突起(1)
A)(1)B)がこの溝(12B)、(12(Jの範囲
内で回動できるように構成されている。また上記ブラケ
ット(12はねじl?)によυ、第3のハウジング側間
秒に固定され出力軸(7)はボールベアリング(L9に
よ)堅固に支持され、ワッシャ■、セルフロックナツト
Q1)によp軸方向に動かないようにしている。
なお、c!3は板体A、 C20)は板体B、(2)は
ねじであり、これらは一対の超過トルク検出手段を構成
し。
その詳細は第4図に示し後述する。
第2因は第1図のA−A断面図であシ、静止部材として
の内歯々車αυと、この静止部材の回動を阻止する一対
の静止部材回動阻止手段との関係を示し1図において、
 Q41. (14A)はプランジャ、+15゜(15
A)は弾性部材としてのコイルばね、 (161,(1
6AJは調整ナツトであり、一対の静止部材回動阻止手
段は上記プランジャa4.コイルばねN5.調整ナツト
αe、およびプラノジャ(14A)、コイルはね(15
A八調整ナツト(16A)から構成され、ブラケッ)(
12に形成した一対の取付穴部(12D)、(12恥に
取付けられ、上記内歯々車a1)の回動を阻止するよう
に突起(1)A)の両側を上記プラノジャα4 、 (
14AJの頭部により保持している。そして調整ナツト
(Lll、(16A)を回すことにより内謁々車(Il
lに対する回動阻止力が調整される。
内歯々車(Iυの突起(1)A)、 (1)BJは纂1
図に示すように先端がL字状に形成されており、この突
起(1)A)、(1)B)の先端部を、第3因に示すよ
うに。
超過トルク検出手段の一部を構成するリミットスイッチ
041iON、OFFさせる作動片として利用している
上記静止部材の回動変位量が所定量になったことを検出
する一対の超過トルク検出手段は第4図に示すように、
板体A@にスペーサのを介してリミットスイッチ@とス
イッチアクチュエータ@をねじ(至)で取付け、このね
じ(1)にロックワイヤを掛けて回り止めされたものと
、同様に、板体B額にスイッチアクチュエータ(25A
、lとリミットスイッチ(24A) ’iワッシャ@を
用いてねじ(26A)で取付け、このねじ(26A)に
ねじ(至)と同様な回り止めがされたもののから7.c
す、上記板体A■および板体B@が第2のハウジング(
13と共にねじ四で第1囚に示すようにブラケット■に
固定されている。第9囚の回路図において、■は駆動モ
ーター林書書襞玉ζ零零≠4冊7゛遣3゜ 次に第1図〜第9囚に示し九この実施例の作用について
説明する。第8図に示す駆動モータ3Gが態動されると
、第1図に示す駆動軸(1)が回転し。
その回転は伝達軸(2)の第1および第2の歯車(2k
)。
(2B)、平歯車体(4)の第1の歯車(4A)および
大降歯車としての第2の歯車(4B、l、遊星歯車(5
)、この遊星歯車(5)の公転に伴って回転する第1の
ハウジング(8)、この第1のハウジング(8)とスプ
ライン部(8A)にて結合され次出力軸(7)へ伝達さ
れる。内歯々車αBはこれと噛合した遊星歯車(51金
介して反動トルクを受け、上記遊星歯車(5)の公転方
向とは逆向きに回動しようとするが、内歯々車αυの突
起部(1)A)において、これと当接しているコイルは
ねσテ、  (15A)で付勢され友フ゛ランジャー1
41.(14A)によシ回動を阻止される。厳密には、
上記反動トルクの大きさに応じてコイルはね住9又は(
15A)が圧縮されて変形し、この変形に相当する分た
け内歯車αυは回動するが、この回動変位量はこの回転
伝達機構の伝達トルクの大きさに略比例して増減する。
内政々車1)1)の反動トルクにょる回動方向が第5図
に示すように反時計廻り方向であり、コイルばねa9に
坑して変位する上記内因々車allO回動変位量が伝達
トルクの上限値としてあらかじめ定めた過大トルクに相
半する大きさに達したら、第6図に示すように、リミッ
トスイッチ(財)が内饋々車(1)1の突起(1)A)
によりスイッチアクチュエータ(ハ)を介してそのプラ
ンジャーを押し込まれて動作し、すなわち、リミットス
イッチI24のNoとcOM端子間が常時ON状態から
OFF状態に解放される。
第9囚は回転方向別にフィルドコイル01) 、l、3
1A)を有し、切替スイッチ(至)により、その回転方
向が選択される駆動モータ■の駆動回路を示す図であジ
、起動用押ボタンスイッチ曽全ONすると接触器例が作
動し、接点(34A) 、(54B)がONとなり。
駆動モータ艶が電源田と接続されて運転されると共に、
上記接触器lは自己保持される。
しかし、上記リミットスイッチ@は、もう一方のリミッ
トスイッチ(,2AJ  と直列に上記接触器例に挿入
されておυ、リミットスイッチ@が過大トルクを検知し
て常時ON状態からOFF状態になると接触器例の動作
が停止され、この接触器例の接点(34A〕、 (34
B)が0IFFとな九駆動モータ■■運転が停止され上
記過大トルクの伝達が阻止される。同時に接触器−も自
己保持が鱗かれ、リミットスイッチ(至)が元のON状
態に復しても駆動モータ艶が不用意に再運転されること
はない。
内歯々車αυの駆動トルクによる回転方向が第7図に示
すように時計廻り方向であれは、上記の場合とは逆に動
作し、第8因に示すようにリミットスイッチ(24幻が
内歯々車ano突起(1)B)にょpスイッチアクチュ
エータ(25A)i介してそのプランジャーを押し込ま
れて動作し、すなわちリミットスイッチ(24A)のN
oとOOM端子間が常時ONからOFF状態に膚放され
る。
そして、上記リミットスイッチ@の動作時と同様に第9
因において駆動モータ(至)の運転が停止され、上記過
大トルクの伝達が阻止される。
駆動軸(1)から出力軸(2)への伝達トルクが正常に
復すると回転伝達機構は正常状態に自動的に復旧する。
すなわち、円内々車aVO反動トルクも正常な状態に復
し、 P3歯々車αDの突起t、1)A)は過大トルク
の作用時にこの突起(1)A)によジ押込んたプランジ
ャーa4又はL14AJにより元の状態に押戻され、こ
の際作動してい7t IJミツトスイッチ(至)又は(
24AJはOFF’FF外ら常時01J状態に自動的に
復旧する。それゆえに過大トルクが伝達された原因と除
去し、第9因に示し次起動押ボタンスイッチを再度ON
することによ多、運転再開小米る。
この駆動モータ■の運転再開に際し従来例の場合の偏心
カムを再調整する等のごとき操作は全く不要である。
上記実施例において、正転と逆転方向別に過大トルクと
して検出する伝達トルクの上限値を別々に選定したい場
合においては、コイルばねa5゜(15A)の弾性係数
がそれぞれに適したものを選定し、調整ナラ) (is
 、 (16AJのねじ込み量をそれぞれ調整すること
により達成され、上記伝達トルクの上限値の差が小さけ
れは上記調整ナツトαa。
(16k)のねじ込み量だけで調整される。
また、上記実施例は正逆両方向の回転に対して保持トル
クを与える支持方式としたが9回転方回が一方向のみに
限定されるのであれは、静止部材回動阻止手段および超
過トルク検出手段はそれぞれ1組づつ備えてあれば良い
なお、上記実施例では第2因に示したはねfi5゜(1
5A)として、コイルはねを用い比ものを示したがプラ
ンジャ(14、(14A)の移動量を弾性力によって調
整可能なものであれは良く2例えは皿はねであっても同
様な効果がある。
第10口および第1)1i4はこの発明の別の実施例で
あり1回転伝達機構の1例としての減速機とその過大ト
ルク検出手段の断面を示すもので、第10図は正断面図
、gIf囚は側断面−を示す。
図において、(10りは電動モータ・(図示せず)と連
結され次層動軸、  (102,)は駆動軸(10りの
軸端部に結合され次太陽歯車、(103)は太陽歯車(
102)と噛合する遊星歯車、  (105)は出力軸
であり、この軸端部に配設した公転軸にて上記遊星歯車
(i 03)を軸支している。上記太陽歯車(102)
 。
遊MI!1)1車(103) 、公転軸(10す、出力
軸(105)により2回転伝達部材の主要Sを構成して
いる。
L 106)は静止部材としての内歯々車であり、上記
遊星歯車(105)と噛合しており、振り千秋の突起部
(106A)  ’i有すると共に外周部は軸受(10
7)を介してハウジング(109Jに回動可能に保持さ
れている。(1)りはプランジャ、αDは弾性部材とし
てのコイルはね、  (1)2)はコイルばね山」1)
りのはね圧を調節するねじ(1)2)であフ、一対の静
止部材回動阻止手段はハウジング(109,)に形成さ
れた一対の円筒部とこの一対の円筒部のそれぞれに挿入
配設された上記プランジャ(1)す、コイルはね(1)
す、はね圧調節ねじ(1)2)から構成され、上記内歯
々車(106)の回動を阻止するように、コイルはね(
1)1)によp付勢され友ブラ/ジャ(1)0)の頭部
が振り千秋突起部(106A)の両端部に当接し押圧し
ている。(1)りはハウジング1,109)に固定され
たリミットスイッチ、  (1)3Jは内歯々係車(1
06)の所定の回動変位量でリミットスイッチが動作す
るようにそのストロークを調節するストローク調節ねじ
であり、ハウジング(109)に形成した孔部(109
リ より外部からドライバーを用いて調節される。(1
)5)は上記ストローク調整ねじ(1)3Jの調節時以
外には塵埃等の侵入を防止するために蓋をするねじであ
る。
次に第10囚および第1)図に示した実施例の動作につ
いて説明する。駆動軸(10りの回転は。
太陽歯車(102) 、遊星歯車(103)、公転軸(
104)を介して減速され、出力軸(105Jに伝達さ
れる。
この際に内歯々車(10りは反動トルクを受けて回動し
ようとするが、この内歯々車(106)の根夛千秋の突
起部(106A)が、その回動を阻止するようにコイル
はね(1)1)で付勢されたプランジャー(1)りで保
持されており、上記コイルはね(1)すの弾性変形の範
囲内でしか回動できない。その回動変位量は1例えば出
力軸(105)t’基準とした伝達トルクの大きさに略
比例して増減し、定常トルクが伝達される際には上記回
動変位量は微少であ多、トルクは駆動軸(10j)から
出力軸(105)へ正常に伝達される。しかし、制限値
を超えた過大トルクが伝達されると、この伝達トルクの
大きさに応じて内園々車(10りの回動変位量も大きく
な九振p子状突起(IQ6k)  に配設されているス
トローり調節ねじ(1)3)によりリミットスイッチ(
1)りのプランジャーが押し込まれて動作し、すなわち
リミットスイッチ(1)4〕のONとCOM端子間が常
時ONからOFF状態に解放されるのでこの接点の変化
より過大トルクの伝達を検出して駆動モータ(図示せず
)全停止させる。
この実施例の場合も、先に第1図ないし第9図で説明し
た実施例の場合と同様に、過大トルクの伝達を検出して
駆動モータ(図示せず)を停止させると1回転伝達機構
は運転再開可能状態に自動的に復旧するので、過大トル
クの原因を除去して上記駆動モータを再起動させること
によジ運転再開できる。
制限トルクの設定はばね圧調整ねじ(1)2)のねじ込
み量の調整を各々の回転方向に対して行なう。
リミットスイッチ(1)りの取付誤差に対する調整はね
じ(1)5,l ’iハウジング(109]から取りは
すし、ドライバー(図示せず)を用いてねじ(1)3)
を回転させて行なう。
なお、上記実施例でははね(1)りをコイルばねとし友
が、プランジャ(1)りの移動量を弾性力によって調整
可能なものであれば良く2例えば皿はね、またはねじり
ばねとしても同様な効果が得られる。
また、−段の減速機構のものについて示したが多段のも
のであってもよい。
さらに、上記@1および第2の実施例においては2回転
伝達部材の主要部を遊星歯車で、静止部材の主要部を内
歯々車で構成し友ものを示したが内歯々車を出力軸と直
結させ、遊星歯車を軸支し次回動可能なハウジングを静
止部材とし、その回動、すなわち上記遊星歯車の公転を
静止部材回動阻止手段で所定量に制限したもので、駆動
軸の回転を太陽歯車、この太陽歯車と噛合して自転する
上記遊星歯車、この遊星歯車と噛合して回転する上記内
歯々車を介して上記出力軸に伝達するタイプの回転伝達
機構であっても、上記第1および第2の実施例に示し次
ような過大トルク検出袋fIKを設けることにより上記
回転伝達機構の過大トルクの伝達の検出に上記第1およ
び第2の実施例に示したものと同様な効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上のように、このMlの発明によれは2回転伝達機構
の一部全構成する静止部材の回動変位量全伝達トルクの
増減に応じて増減させるようにしたので、上記回動変位
量を利用して超過トルク検出手段を動作させ、制限値を
超えた過大トルクを検出できると共に、伝達トルクが正
常に復したら上記超過トルク検出手段は自動的にリセッ
トされ手動による再設定するなどのわずられしさを要せ
ずに運転再開できるものが得られる効果がある。
また、第2の発明によれば、各一対の静止部材回動阻止
手段と超過トルク検出手段を設け、上記一対の静止部材
回動阻止手段が有する弾性部材の弾性力を独立に設定可
能としたので、伝達トルクの制限値を正逆回転方向別に
設定することができるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図はこの第1および第2の発明に共通
な第1の実施例を示す図であp、第1囚は過大トルク検
出装置を備えた回転伝達機構として■減速機の側断面図
、第2図は第1囚の矢印A−A断面図、第3図は過大ト
ルク検出装置の一部を構成する超過トルク検出手段の断
面図 fJ4図は超過トルク検出手段の構成部品を示す
分解斜視図、第5図および第7図は静止部材としての内
歯々車の回動を阻止する静止部材回動手段の動作説明図
、第6図および第8図は上記超過トルク検出手段O動作
説明図、第9図は超過トルク検出手段の一部を構成する
リミットスイッチを減速機の駆動モータと電源間に挿入
した回路囚である。第10図および第1)図はこの第1
および第2の発明に共通な第2の実施例を示す図であジ
、第10図は過大トルク検出袋*を備えた回転伝達機構
の正断面図、第1)囚は第1θ図の矢印B−B断面図で
ある。第12図は従来の装置の側断面因、惠、第1−因
および 第1j図は従来の装置のリミットスイッチの動作説明−
である。 第1図〜第9図において、(1)は駆動軸、(2)は伝
連軸、(4)は平歯車、(5)は遊星歯車、(71は出
力軸。 (8)は第1の°ハウジング、 anは内歯々車、  
(1)A)は内歯々車突起、α3はブラケット、α3は
第2のハウジング、α4 、 (14A)はプランジャ
、鯵、 (15A)はコイルはね、α19 、 L16
AJは調整ナツト、αSは第3のハウジング、 H、(
24A)はリミットスイッチ。 田は駆動モータを示す。 810必、第1)図において、(10りは駆動軸。 (102)は太陽歯車、(103)は遊星歯車、  (
105)は出力軸、  (106)は内歯々車、 (1
06AJは内歯々車の突起部、  (109)はハウジ
ング、(1)0)はプランジャ、(1)りはコイルはね
、  (1)2)ははね圧調節ねじ、  (1)3)、
(1)3A)はストローク調節ねじ、(1)す(1)4
A〕 はリミットスイッチを示す。 なお2図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転を伝達する回転伝達機構の一部を構成し、回
    転伝達部材を支持するか、又は回転伝達部材と係合し、
    かつ所定の範囲で回動可能な静止部材、この静止部材と
    係合し、上記静止部材の回動をトルク伝達量に応じた回
    動変位量に抑止する弾性部材を有する静止部材回動阻止
    手段、上記静止部材の回動変位量が所定量になつたこと
    を検出する超過トルク検出手段を備えた回動伝達機構の
    過大トルク検出装置。
  2. (2)回転伝達機構の正転および逆転に対応させて 静
    止部材回動阻止手段と過大トルク検出手段とをそれぞれ
    一対設け、上記一対の静止部材回動阻止手段が有する弾
    性部材の弾性力をそれぞれ独立に設定したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の回転伝達機構の過大ト
    ルク検出装置。
JP63212205A 1988-08-26 1988-08-26 回転伝達機構の過大トルク検出装置 Pending JPH0262459A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008232306A (ja) * 2007-03-20 2008-10-02 Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd 車軸駆動装置
CN108386591A (zh) * 2017-02-03 2018-08-10 阿自倍尔株式会社 操作器
CN108956270A (zh) * 2018-07-25 2018-12-07 黄传道 一种利用反推减少惯性作用的橡胶条拉伸检测装置

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