JPH026246B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026246B2 JPH026246B2 JP58086850A JP8685083A JPH026246B2 JP H026246 B2 JPH026246 B2 JP H026246B2 JP 58086850 A JP58086850 A JP 58086850A JP 8685083 A JP8685083 A JP 8685083A JP H026246 B2 JPH026246 B2 JP H026246B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- constant voltage
- voltage
- alc
- voltage source
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3005—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は入力電圧が変化しても、音声信号な
どの低周波増幅器の出力電圧を一定にすることが
できるALC回路に関するものである。
どの低周波増幅器の出力電圧を一定にすることが
できるALC回路に関するものである。
第1図は従来のALC回路を示す回路図である。
同図において、1は入力電圧viが入力する入力端
子、2は入力結合コンデンサ、3a〜3dは抵
抗、4a〜4cはコンデンサ、5は直流バイアス
V1の定電圧源、6は電圧利得Aをもつ増幅器、
7は出力インピーダンスZの可変インピーダンス
素子、8はコンデンサ4cにより平滑された直流
電圧により、この可変インピーダンス素子7を駆
動するドライバ、9は出力結合コンデンサ、10
は負荷としての抵抗、11は出力信号を整流する
ダイオード、12は出力電圧vpが出力する出力端
子である。
同図において、1は入力電圧viが入力する入力端
子、2は入力結合コンデンサ、3a〜3dは抵
抗、4a〜4cはコンデンサ、5は直流バイアス
V1の定電圧源、6は電圧利得Aをもつ増幅器、
7は出力インピーダンスZの可変インピーダンス
素子、8はコンデンサ4cにより平滑された直流
電圧により、この可変インピーダンス素子7を駆
動するドライバ、9は出力結合コンデンサ、10
は負荷としての抵抗、11は出力信号を整流する
ダイオード、12は出力電圧vpが出力する出力端
子である。
次に、上記構成によるALC回路の動作につい
て説明する。
て説明する。
まず、入力端子1に入力した信号viは入力結合
コンデンサ2、抵抗3aを介して増幅器6の
(+)端子に入力する。一方、この増幅器6の
(+)端子には直流バイアスV1を有する定電圧源
5から抵抗3bを介してバイアスが与えられる。
また、可変インピーダンス素子7の出力はコンデ
ンサ4aを介して増幅器6の(+)端子に入力す
る。したがつて、抵抗3aの抵抗値をR1、抵抗
3bの抵抗値をR2とすると、 vp=vi・R2Z/R1+(R2Z)・A ただし、R2Z=R2Z/R2+Zである。
コンデンサ2、抵抗3aを介して増幅器6の
(+)端子に入力する。一方、この増幅器6の
(+)端子には直流バイアスV1を有する定電圧源
5から抵抗3bを介してバイアスが与えられる。
また、可変インピーダンス素子7の出力はコンデ
ンサ4aを介して増幅器6の(+)端子に入力す
る。したがつて、抵抗3aの抵抗値をR1、抵抗
3bの抵抗値をR2とすると、 vp=vi・R2Z/R1+(R2Z)・A ただし、R2Z=R2Z/R2+Zである。
ここで、出力電圧vpが整流ダイオード11のし
きい値を越えると、ドライバ8が動作する。この
ため、可変インピーダンス素子7のインピーダン
スZが変化して、出力電圧を一定の値vpに保つこ
とができる。
きい値を越えると、ドライバ8が動作する。この
ため、可変インピーダンス素子7のインピーダン
スZが変化して、出力電圧を一定の値vpに保つこ
とができる。
しかしながら、従来のALC回路では出力電圧
が整流ダイオードのしきい値により決定されるた
め、ALC出力電圧を任意に選ぶことができない。
このため、例えば低い電源電圧時にはALCがき
く前に出力がクリツプしてしまい、歪の多い波形
になる。しかも、整流ダイオード自身のしきい値
が温度特性をもつため、ALC出力電圧も温度特
性をもち、周囲温度に対して一定の出力電圧が得
られないなどの欠点があつた。
が整流ダイオードのしきい値により決定されるた
め、ALC出力電圧を任意に選ぶことができない。
このため、例えば低い電源電圧時にはALCがき
く前に出力がクリツプしてしまい、歪の多い波形
になる。しかも、整流ダイオード自身のしきい値
が温度特性をもつため、ALC出力電圧も温度特
性をもち、周囲温度に対して一定の出力電圧が得
られないなどの欠点があつた。
したがつて、この発明の目的はALC出力電圧
を任意に設定でき、しかも温度特性の良好な
ALC回路を提供するものである。
を任意に設定でき、しかも温度特性の良好な
ALC回路を提供するものである。
このような目的を達成するため、この発明は電
圧値の異なる第1定電圧源および第2定電圧源
と、この第1定電圧源によりバイアスされる差動
増幅器と、この差動増幅器の出力が入力するバツ
フア回路と、このバツフア回路の平滑出力電圧と
前記第2定電圧源の電圧とを比較する比較器と、
この比較器の出力により駆動され、出力が前記差
動増幅器に入力する可変インピーダンス素子とを
備えたものであり、以下実施例を用いて詳細に説
明する。
圧値の異なる第1定電圧源および第2定電圧源
と、この第1定電圧源によりバイアスされる差動
増幅器と、この差動増幅器の出力が入力するバツ
フア回路と、このバツフア回路の平滑出力電圧と
前記第2定電圧源の電圧とを比較する比較器と、
この比較器の出力により駆動され、出力が前記差
動増幅器に入力する可変インピーダンス素子とを
備えたものであり、以下実施例を用いて詳細に説
明する。
第2図はこの発明に係るALC回路の一実施例
を示す回路図である。同図において、13は
(+)端子が前記増幅器6の出力端子に接続され、
(−)端子が平滑コンデンサ14の一端に接続さ
れるバツフア回路、15は電圧V2の定電圧源、
16は前記バツフア回路13の出力電圧と定電圧
源15の電圧V2とを比較する比較器である。
を示す回路図である。同図において、13は
(+)端子が前記増幅器6の出力端子に接続され、
(−)端子が平滑コンデンサ14の一端に接続さ
れるバツフア回路、15は電圧V2の定電圧源、
16は前記バツフア回路13の出力電圧と定電圧
源15の電圧V2とを比較する比較器である。
すなわち、本実施例は、電圧値の異なる第1定
電圧源および第2定電圧源5,15を設け、この
第1定電圧源5によりバイアスされる差動増幅器
からなる増幅器6を第1増幅器とし、この増幅器
6の出力が入力するバツフア回路13の平滑出力
電圧と第2定電圧源15の電圧とを比較する比較
器16を第2増幅器とする。そして、この比較器
16の出力により可変インピーダンス素子7を駆
動してその出力を前記増幅器6に入力してループ
を形成することにより、一定の出力レベルを得る
ようにしたものである。
電圧源および第2定電圧源5,15を設け、この
第1定電圧源5によりバイアスされる差動増幅器
からなる増幅器6を第1増幅器とし、この増幅器
6の出力が入力するバツフア回路13の平滑出力
電圧と第2定電圧源15の電圧とを比較する比較
器16を第2増幅器とする。そして、この比較器
16の出力により可変インピーダンス素子7を駆
動してその出力を前記増幅器6に入力してループ
を形成することにより、一定の出力レベルを得る
ようにしたものである。
次に、上記構成によるALC回路の動作につい
て説明する。まず、増幅器6の(+)端子は定電
圧源5により電圧V1でバイアスされているため、
この出力直流電圧はV1に等しい。このため、バ
ツフア回路13の(+)端子にはこの出力直流電
圧V1が入力するため、その出力直流電圧はV1に
等しい。次に、定電圧源15の電圧V2を出力直
流電圧V1に対してV1<V2に設定すれば、無信号
時には比較器16は不動作状態になり、可変イン
ピーダンス素子7を駆動しない。次に、入力端子
1に信号が入力すると、この信号は入力結合コン
デンサ2、抵抗3aを介して増幅器6の(+)端
子に入力する。このため、増幅器6が動作し、そ
の出力電圧により、バツフア回路13が動作す
る。そして、このバツフア回路13の出力によ
り、平滑コンデンサ14が充電されていくが、出
力電圧のピーク値vopが電圧(V2−V1)を越え
ると、比較器16の出力電圧が反転し、可変イン
ピーダンス素子7が駆動される。その結果、前記
したように、増幅器6の出力電圧を一定に保つこ
とができる。したがつて、増幅器6の出力電圧vp
は電圧(V2−V1)により設定でき、任意のALC
出力電圧が得られる。したがつて、低い電源電圧
の時でも、出力がクリツプすることなく、歪のな
い出力波形が得られる。さらに、ALC出力電圧
の温度特性は定電圧源5および定電圧源15の温
度特性により決定されるため、これらの定電圧源
の温度特性を十分考慮して設計することにより、
温度特性の良好なALC出力電圧が得られる。し
かも従来例のように整流するための結合コンデン
サが不要になり、直結が可能になる。
て説明する。まず、増幅器6の(+)端子は定電
圧源5により電圧V1でバイアスされているため、
この出力直流電圧はV1に等しい。このため、バ
ツフア回路13の(+)端子にはこの出力直流電
圧V1が入力するため、その出力直流電圧はV1に
等しい。次に、定電圧源15の電圧V2を出力直
流電圧V1に対してV1<V2に設定すれば、無信号
時には比較器16は不動作状態になり、可変イン
ピーダンス素子7を駆動しない。次に、入力端子
1に信号が入力すると、この信号は入力結合コン
デンサ2、抵抗3aを介して増幅器6の(+)端
子に入力する。このため、増幅器6が動作し、そ
の出力電圧により、バツフア回路13が動作す
る。そして、このバツフア回路13の出力によ
り、平滑コンデンサ14が充電されていくが、出
力電圧のピーク値vopが電圧(V2−V1)を越え
ると、比較器16の出力電圧が反転し、可変イン
ピーダンス素子7が駆動される。その結果、前記
したように、増幅器6の出力電圧を一定に保つこ
とができる。したがつて、増幅器6の出力電圧vp
は電圧(V2−V1)により設定でき、任意のALC
出力電圧が得られる。したがつて、低い電源電圧
の時でも、出力がクリツプすることなく、歪のな
い出力波形が得られる。さらに、ALC出力電圧
の温度特性は定電圧源5および定電圧源15の温
度特性により決定されるため、これらの定電圧源
の温度特性を十分考慮して設計することにより、
温度特性の良好なALC出力電圧が得られる。し
かも従来例のように整流するための結合コンデン
サが不要になり、直結が可能になる。
第3図はこの発明に係るALC回路の他の実施
例を示す回路図である。同図において、17は電
圧V3の定電圧源、18aおよび18bは抵抗、
19はバイパスコンデンサである。
例を示す回路図である。同図において、17は電
圧V3の定電圧源、18aおよび18bは抵抗、
19はバイパスコンデンサである。
この構成によるALC回路では1つの定電圧源
17の電圧を抵抗18aおよび18bにより分圧
することにより、2つの定電圧出力を得るもので
あり、この抵抗分圧された出力電圧をV4とすれ
ば、ALC出力電圧は(V3−V4)により設定する
ことができる。
17の電圧を抵抗18aおよび18bにより分圧
することにより、2つの定電圧出力を得るもので
あり、この抵抗分圧された出力電圧をV4とすれ
ば、ALC出力電圧は(V3−V4)により設定する
ことができる。
なお、前記増幅器6、バツフア回路13および
比較器16をそれぞれ差動増幅器構成にすれば整
合性の点から集積回路化に適することはもちろん
である。
比較器16をそれぞれ差動増幅器構成にすれば整
合性の点から集積回路化に適することはもちろん
である。
以上詳細に説明したように、この発明に係る
ALC回路によればALC出力電圧は2つの定電圧
源の電圧差により設定できるため、その値を任意
に選ぶことができる。しかも、定電圧源の温度特
性を考慮した設計により、温度特性の良好な
ALC出力電圧が得られるなどの効果がある。
ALC回路によればALC出力電圧は2つの定電圧
源の電圧差により設定できるため、その値を任意
に選ぶことができる。しかも、定電圧源の温度特
性を考慮した設計により、温度特性の良好な
ALC出力電圧が得られるなどの効果がある。
第1図は従来のALC回路を示す回路図、第2
図はこの発明に係るALC回路の一実施例を示す
回路図、第3図はこの発明に係るALC回路の他
の実施例を示す回路図である。 1……入力端子、2……入力結合コンデンサ、
3a〜3d……抵抗、4a〜4c……コンデン
サ、5……定電圧源、6……増幅器、7……可変
インピーダンス素子、8……ドライバ、9……出
力結合コンデンサ、10……抵抗、11……ダイ
オード、12……出力端子、13……バツフア回
路、14……平滑コンデンサ、15……定電圧
源、16……比較器。なお、図中、同一符号は同
一または相当部分を示す。
図はこの発明に係るALC回路の一実施例を示す
回路図、第3図はこの発明に係るALC回路の他
の実施例を示す回路図である。 1……入力端子、2……入力結合コンデンサ、
3a〜3d……抵抗、4a〜4c……コンデン
サ、5……定電圧源、6……増幅器、7……可変
インピーダンス素子、8……ドライバ、9……出
力結合コンデンサ、10……抵抗、11……ダイ
オード、12……出力端子、13……バツフア回
路、14……平滑コンデンサ、15……定電圧
源、16……比較器。なお、図中、同一符号は同
一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電圧値の異なる第1定電圧源および第2定電
圧源と、この第1定電圧源によりバイアスされる
差動増幅器と、この差動増幅器の出力が入力する
バツフア回路と、このバツフア回路の平滑出力電
圧と前記第2定電圧源の電圧とを比較する比較器
と、この比較器の出力により駆動され、出力が前
記差動増幅器に入力する可変インピーダンス素子
とを備えたことを特徴とするALC回路。 2 1個の定電圧源の定電圧を分圧して第1の定
電圧および第2の定電圧を得て、この第1の定電
圧により差動増幅器をバイアスし、第2の定電圧
を比較器の一方の入力端子に出力することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のALC回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8685083A JPS59211309A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | Alc回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8685083A JPS59211309A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | Alc回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211309A JPS59211309A (ja) | 1984-11-30 |
| JPH026246B2 true JPH026246B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=13898283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8685083A Granted JPS59211309A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | Alc回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211309A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50104846A (ja) * | 1974-01-21 | 1975-08-19 | ||
| JPS5437616A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-20 | Fujitsu Ltd | Input level supervising system for variable attenuator |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP8685083A patent/JPS59211309A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59211309A (ja) | 1984-11-30 |
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