JPH0262548A - 多層レジスト膜の形成方法 - Google Patents
多層レジスト膜の形成方法Info
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- JPH0262548A JPH0262548A JP21444888A JP21444888A JPH0262548A JP H0262548 A JPH0262548 A JP H0262548A JP 21444888 A JP21444888 A JP 21444888A JP 21444888 A JP21444888 A JP 21444888A JP H0262548 A JPH0262548 A JP H0262548A
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- resist
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- heating temperature
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- Pending
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Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野1
本発明は、所望の基板上にまたは所望の基板内に、所望
のパターンを有する所望の層または領域を形成する場合
において、所望の基板を所望のパターンに加工する場合
などに適用し得る。所望の基板上に所望の層による所望
のパターンを形成するパターン形成法の、中でも多層レ
ジスト膜の形成方法に関する。
のパターンを有する所望の層または領域を形成する場合
において、所望の基板を所望のパターンに加工する場合
などに適用し得る。所望の基板上に所望の層による所望
のパターンを形成するパターン形成法の、中でも多層レ
ジスト膜の形成方法に関する。
【従来の技術]
所望の基板上に所望の層に上る所望のパターンを形成す
るパターン形成法の1つとして、多層レジスト法がある
。この多層レジスト法について、第1図に示す路線的断
面図を例にとり説明する。 まず、段差を含む基板11を平坦化するためにレジスト
(以下下層レジストともいう)12を塗布する。1μm
以下の段差を平坦化するには、2μm程度の下層レジス
ト12を塗布すると、段差部分も平坦化できる。この下
層レジスト12を塗布した基板11をホットプレート上
で、数分間200℃前後で加熱し、下層レジスト12中
の溶剤を飛散させると共に、基板11との密着性を上げ
る。その後、下層レジスト12上にエタノールに溶解し
たSOGを塗布し、SOG膜13を形成する。SOG膜
13も下層レジスト12塗布後と同様に加熱しエタノー
ルを飛散させ、完全なSOGとし、下層レジスト12と
のインターミキシングをなくす、その後、SOG膜上に
感光剤を含むレジスト(以下上層レジストともいう)1
4を塗布し、やはりホットプレート上で、数分間100
℃前後の加熱をする。上層レジスト14は紫外線などの
光線に感応するポジ型またはネガ型のフォトレジスト層
、X線あるいは電子線レジスト層(以下簡単のため、ポ
ジ型のフォトレジスト層とする)であり、次に上層レジ
スト14に対する所望のパターンでの紫外線などの光線
の照射処理を行って、上層レジスト14に所望のパター
ンでの紫外線などの光線によって照射されている領域を
形成しているレジスト層に対する現像処理を行って、紫
外線などの光線の照射されている領域をSOGIli1
g上から溶去し、ここで得られたレジストパターンをマ
スクに、5OGI113さらには、下層レジスト12を
異方性エツチングし、所望のレジストパターンを得ると
いうものである。 この多層レジスト法の利点は、段差を一端下層しシスト
12にて、平坦にし、上層レジスト14の焦点深度内に
十分大る平坦度にした上で上層レジスト14をパターニ
ングするために、段差上下の寸法差がな(なり、均一性
あるレジストパターンが得られることである。また、平
坦化されたSOG膜1膜上3上層レジスト14を塗布す
るために、単層レジストよりも、上層レジスト14を薄
くすることができ、従って解像度が向上し、1μm以下
の微細なパターニングも可能となる。さらに、下層レジ
スト12には、容易に反射防止剤を添加でき、基板から
の露光時の乱反射を抑えられ、上層レジスト14のパタ
ーニングに際し、ハレーションを防止することが可能と
なる。 このように、多層レジスト法は、微細な所望パターンを
忠実にしかも均一に形成する確実な方法である。 【発明が解決しようとする課題] ところで、前述の多層レジスト法における、多層レジス
ト膜の形成において、SOG膜1膜上3ラック(小さな
ひび割れ)が生じることがある。 これは、SOG膜1膜上3熱処理した時に、エフノール
が飛散することにより、SOG膜1膜上3層レジスト1
2の間に伸縮による応力が発生し、その応力に絶えられ
なくなる程度の温度を与えた時、SOG膜1膜上3ラッ
クが入るものと考えられる。クラックが生じると、上層
レジスト14の現像時に現像液が、下層レジスト12ま
でしみ込み、溶解あるいは膨潤が起こることがある6ま
た、クラックが入ったままエツチングを行うと。 所望なパターンにそのままクラックが入ることも考えら
れる。 そこで、本発明はこのような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、前述のSOG膜1膜上3生し
やすい不要なりラックを完全になくし、均一でしかも高
品質な多層レジストパターンを提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明の多層レジスト膜の形成方法は、所望の基板上に
、平坦化用のレジストを塗布し、加熱処理後、前記レジ
スト膜上に、SOGを塗布し、加熱処理後、前記SOG
膜上に感光剤を含むレジストを塗布する多層レジスト膜
の形成方法において、前記平坦化用のレジスト膜の加熱
温度を前記5oGRNの加熱温度以上にすることを特徴
とする。 〔実 施 例] 本発明の特徴は、SOG膜1膜上3熱温度を下層レジス
ト12の加熱温度よりも低くし、SOG膜1膜上3上ラ
ックを生じさせないようにすることである。このクラッ
クを生じさせない下層レジスト12と5OGIli13
の加熱温度条件を調べるために、以下のような実験を行
った。 まず、1μm以下の段差を含む基板11を用意する。こ
れに下層レジスト12として、PLS(ヘキスト社製、
商品名)を塗布し、2.2μm程度の膜を形成する。こ
の下層レジスト12を塗布した基板11をホットプレー
ト上で、4分間加熱する。加熱温度は、第2図に示す5
水準とした。この後、5OGII!13として、OCD
T2−59000−5G (東京応化社製、商品名
)を塗布し、0.15μm程度の膜を形成する。この後
、下層レジスト12の塗布後の加熱と同様に、ホットプ
レート上にて、3分間加熱する。加熱温度は、下層レジ
スト12の加熱温度と同様第2図に示す5水準である。 この結果、下層レジスト12とSOG膜13の加熱温度
の組合わせ方によりクラックの有無に違いが見られた。 その結果を第2図に示す、Oはクラックなし、×はクラ
ックありな示すが、第2図より、下層レジスト12の加
熱温度が、SOG膜】3の加熱温度以上であれば、はぼ
クラックが生じないことがわかる。 1発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、下層レジスト12の
加熱温度を、SOG膜13の加熱温度以上にすることに
より、SOG膜上にクラックを生じさせないという効果
を有する。クラックが生じなければ、現像液が、下層レ
ジスト12までしみ込むことがなく、従って溶解や膨潤
が発生しない、また、クラックがなければ、5OGl1
113、さらには下層レジスト12のエツチングで、高
精度な多層レジストパターンが得られる。 このような、効果は、実施例に用いた下層レジスト12
、SOG膜13以外でも得られることは、確認ン斉みで
ある。 また、下地11の膜質、膜の種類や、段差の形状、上層
レジスト14の種類は問わないことは言うまでもない。
るパターン形成法の1つとして、多層レジスト法がある
。この多層レジスト法について、第1図に示す路線的断
面図を例にとり説明する。 まず、段差を含む基板11を平坦化するためにレジスト
(以下下層レジストともいう)12を塗布する。1μm
以下の段差を平坦化するには、2μm程度の下層レジス
ト12を塗布すると、段差部分も平坦化できる。この下
層レジスト12を塗布した基板11をホットプレート上
で、数分間200℃前後で加熱し、下層レジスト12中
の溶剤を飛散させると共に、基板11との密着性を上げ
る。その後、下層レジスト12上にエタノールに溶解し
たSOGを塗布し、SOG膜13を形成する。SOG膜
13も下層レジスト12塗布後と同様に加熱しエタノー
ルを飛散させ、完全なSOGとし、下層レジスト12と
のインターミキシングをなくす、その後、SOG膜上に
感光剤を含むレジスト(以下上層レジストともいう)1
4を塗布し、やはりホットプレート上で、数分間100
℃前後の加熱をする。上層レジスト14は紫外線などの
光線に感応するポジ型またはネガ型のフォトレジスト層
、X線あるいは電子線レジスト層(以下簡単のため、ポ
ジ型のフォトレジスト層とする)であり、次に上層レジ
スト14に対する所望のパターンでの紫外線などの光線
の照射処理を行って、上層レジスト14に所望のパター
ンでの紫外線などの光線によって照射されている領域を
形成しているレジスト層に対する現像処理を行って、紫
外線などの光線の照射されている領域をSOGIli1
g上から溶去し、ここで得られたレジストパターンをマ
スクに、5OGI113さらには、下層レジスト12を
異方性エツチングし、所望のレジストパターンを得ると
いうものである。 この多層レジスト法の利点は、段差を一端下層しシスト
12にて、平坦にし、上層レジスト14の焦点深度内に
十分大る平坦度にした上で上層レジスト14をパターニ
ングするために、段差上下の寸法差がな(なり、均一性
あるレジストパターンが得られることである。また、平
坦化されたSOG膜1膜上3上層レジスト14を塗布す
るために、単層レジストよりも、上層レジスト14を薄
くすることができ、従って解像度が向上し、1μm以下
の微細なパターニングも可能となる。さらに、下層レジ
スト12には、容易に反射防止剤を添加でき、基板から
の露光時の乱反射を抑えられ、上層レジスト14のパタ
ーニングに際し、ハレーションを防止することが可能と
なる。 このように、多層レジスト法は、微細な所望パターンを
忠実にしかも均一に形成する確実な方法である。 【発明が解決しようとする課題] ところで、前述の多層レジスト法における、多層レジス
ト膜の形成において、SOG膜1膜上3ラック(小さな
ひび割れ)が生じることがある。 これは、SOG膜1膜上3熱処理した時に、エフノール
が飛散することにより、SOG膜1膜上3層レジスト1
2の間に伸縮による応力が発生し、その応力に絶えられ
なくなる程度の温度を与えた時、SOG膜1膜上3ラッ
クが入るものと考えられる。クラックが生じると、上層
レジスト14の現像時に現像液が、下層レジスト12ま
でしみ込み、溶解あるいは膨潤が起こることがある6ま
た、クラックが入ったままエツチングを行うと。 所望なパターンにそのままクラックが入ることも考えら
れる。 そこで、本発明はこのような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、前述のSOG膜1膜上3生し
やすい不要なりラックを完全になくし、均一でしかも高
品質な多層レジストパターンを提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明の多層レジスト膜の形成方法は、所望の基板上に
、平坦化用のレジストを塗布し、加熱処理後、前記レジ
スト膜上に、SOGを塗布し、加熱処理後、前記SOG
膜上に感光剤を含むレジストを塗布する多層レジスト膜
の形成方法において、前記平坦化用のレジスト膜の加熱
温度を前記5oGRNの加熱温度以上にすることを特徴
とする。 〔実 施 例] 本発明の特徴は、SOG膜1膜上3熱温度を下層レジス
ト12の加熱温度よりも低くし、SOG膜1膜上3上ラ
ックを生じさせないようにすることである。このクラッ
クを生じさせない下層レジスト12と5OGIli13
の加熱温度条件を調べるために、以下のような実験を行
った。 まず、1μm以下の段差を含む基板11を用意する。こ
れに下層レジスト12として、PLS(ヘキスト社製、
商品名)を塗布し、2.2μm程度の膜を形成する。こ
の下層レジスト12を塗布した基板11をホットプレー
ト上で、4分間加熱する。加熱温度は、第2図に示す5
水準とした。この後、5OGII!13として、OCD
T2−59000−5G (東京応化社製、商品名
)を塗布し、0.15μm程度の膜を形成する。この後
、下層レジスト12の塗布後の加熱と同様に、ホットプ
レート上にて、3分間加熱する。加熱温度は、下層レジ
スト12の加熱温度と同様第2図に示す5水準である。 この結果、下層レジスト12とSOG膜13の加熱温度
の組合わせ方によりクラックの有無に違いが見られた。 その結果を第2図に示す、Oはクラックなし、×はクラ
ックありな示すが、第2図より、下層レジスト12の加
熱温度が、SOG膜】3の加熱温度以上であれば、はぼ
クラックが生じないことがわかる。 1発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、下層レジスト12の
加熱温度を、SOG膜13の加熱温度以上にすることに
より、SOG膜上にクラックを生じさせないという効果
を有する。クラックが生じなければ、現像液が、下層レ
ジスト12までしみ込むことがなく、従って溶解や膨潤
が発生しない、また、クラックがなければ、5OGl1
113、さらには下層レジスト12のエツチングで、高
精度な多層レジストパターンが得られる。 このような、効果は、実施例に用いた下層レジスト12
、SOG膜13以外でも得られることは、確認ン斉みで
ある。 また、下地11の膜質、膜の種類や、段差の形状、上層
レジスト14の種類は問わないことは言うまでもない。
第1図は、多層レジスト膜の形成を示す実施例の路線的
断面図である。 また第2図は、下層レジスト12と5OGIIJi13
をそれぞれ5水準で加熱した時の5OGIIla上のク
ラックの有無を示す図であり、Oはクラックなし、×は
クラックあり、破線はその境界を示すものである。 11・・・基板 12・・・下層レジスト 13・・・5OGIII 14・・・上層レジスト
断面図である。 また第2図は、下層レジスト12と5OGIIJi13
をそれぞれ5水準で加熱した時の5OGIIla上のク
ラックの有無を示す図であり、Oはクラックなし、×は
クラックあり、破線はその境界を示すものである。 11・・・基板 12・・・下層レジスト 13・・・5OGIII 14・・・上層レジスト
Claims (1)
- 所望の基板上に、平坦化用のレジストを塗布し、加熱処
理後、前記レジスト膜上に、SOGを塗布し、加熱処理
後、前記SOG膜上に感光剤を含むレジストを塗布する
多層レジスト膜の形成方法において、前記平坦化用のレ
ジスト膜の加熱温度を前記SOG膜の加熱温度以上にす
ることを特徴とする多層レジスト膜の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21444888A JPH0262548A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 多層レジスト膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21444888A JPH0262548A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 多層レジスト膜の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262548A true JPH0262548A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16655932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21444888A Pending JPH0262548A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 多層レジスト膜の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262548A (ja) |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP21444888A patent/JPH0262548A/ja active Pending
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