JPH02625Y2 - - Google Patents

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JPH02625Y2
JPH02625Y2 JP1984100909U JP10090984U JPH02625Y2 JP H02625 Y2 JPH02625 Y2 JP H02625Y2 JP 1984100909 U JP1984100909 U JP 1984100909U JP 10090984 U JP10090984 U JP 10090984U JP H02625 Y2 JPH02625 Y2 JP H02625Y2
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JP
Japan
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opening
cover
door body
gasket
abuts
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JP1984100909U
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JPS6115486U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は断熱箱本体の上面開口を開閉する断熱
性の扉体を設け、この扉体の内面に前記開口の端
面に全周で当接するガスケツトを設けたものにお
いて、前記ガスケツトによつて断熱箱本体内のシ
ールを十分に達成するシール装置の改良に関する
ものである。
(ロ) 従来の技術 上面開口の断熱箱本体に前記開口を開閉する断
熱性の扉を設け、この扉の内面に前記開口の端面
に当接するガスケツトを設けたものは、例えば実
公昭57−33350号及び実公昭57−54550号の公報に
て公知である。
然るにこれら従来技術ではガスケツトが開口端
面に当接するだけであり、熱的ロスが大きく、ま
た塵埃が開口端面に載り易く断熱箱本体内に侵入
し易いものであつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は断熱箱本体内の熱的ロスが少なく、断
熱箱本体への塵埃の侵入を良好に防止できるこ
と、更に扉体の開閉によつてもガスケツトが変形
したり外れたりし難い構造を提供することを目的
とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 第1図の如く本考案は、断熱箱本体1の上面開
口5の端面に全周にわたつて当接する環状ガスケ
ツト13を有し本体1に枢支した断熱性扉体6に
て開口5を開閉する断熱箱体において、扉体6に
は、開口5の端面を外方から被うように本体1の
外面対向位置まで延びたカバー部9Aと、ガスケ
ツト13の基部15に設けた鉤状取付部17が嵌
着される取付溝18を設け、またガスケツト13
には基部15から内方に延びて扉体6の内面に当
接する内側ヒレ21と、基部15から突出して開
口5の端面に当接する弾力性の袋部14と、基部
15から外方に延びてカバー部9A内面に沿つて
配設され先端部がカバー部9Aに設けた保持溝2
5に係合する厚肉のカバー辺19と、カバー辺1
9から内方に延びて開口5の端面の外端部に当接
する外側ヒレ20とを備えていて、外側ヒレ20
の先端は袋部14に当接若しくは近接している。
(ホ) 作用 本考案では前記の構成において、扉体6が閉じ
た状態においては、袋部14が開口5の端面に当
接し、外側ヒレ20は開口5の端面の外端部に十
分当接する。また内側ヒレ21は扉体6の内面に
当接している。このためガスケツト13はその環
状の全長にわたつて扉体6と本体1の間のシール
を達成する。特に外側ヒレ20は厚肉のカバー辺
19から開口5の端面の外端部を経て袋部14に
向かつて延びているので本体1に引掛かりにく
く、扉体6の開閉もスムーズであり、カバー辺1
9は保持溝25から外れることはない。
(ヘ) 実施例 本考案を第1図及至第3図において本考案の実
施例を説明する。この実施例は冷水機を示してい
る。これにおいて、1は内箱2と外箱3との間に
断熱材4を充填した断熱箱本体で上面に開口5を
有し、この開口5を開閉するように本体1の一側
部に回動自在に断熱性扉体6を枢支している。扉
体6は内板7と外板8とを環状に配設した合成樹
脂製の枠体9で連結し内板7、外板8及び枠体9
とで作る空間に断熱材10を充填した構成であ
る。本体1は開口5の端部を形成するように内箱
2と外箱3とにわたつて環状をなす合成樹脂製枠
体11を有している。枠体11が作る開口5の端
面12は本体1内側よりも一段下つた面を形成
し、この面にガスケツト13の弾力性袋部14が
当る。また外箱3の上端は内箱2側に折曲されて
本体1上端に段部3Aを形成している。一方枠体
9は段部3Aに延びて開口5の端面12を外方か
ら被うカバー部9Aを一体に形成して端面12に
対向した部分にガスケツト13の基部15の取付
面16を形成している。取付面16には基部15
に設けた鉤状取付部17が嵌着される取付溝18
を形成している。ガスケツト13は更に基部15
から略直角に延びてカバー部9Aの内面に密接す
るように沿つた厚肉のカバー辺19と、カバー辺
19の先端が係合するようカバー部9Aに形成し
た保持溝25と、カバー辺から袋部14に当接若
しくは近接するように内方にのびて開口端面12
の外端部に当接する外側ヒレ20と、基部15か
ら内方にのびて内板7の内面に当接する内側ヒレ
21と、更に内側ヒレ21の基部裏側からのびて
取付溝18の内壁に当接する補強ヒレ22とを形
成しており、外側ヒレ20の先端は袋部14の外
側部に近接若しくは当接するまで延びているので
汚れの拭きとりも容易である。ガスケツト13は
前記の各部を一体に形成し全体として扉体6の内
面に矩形状に配置されて環状をなしている。本体
1内には飲料水が入れられ冷凍装置23の一部で
ある冷却器27にて所定温度範囲に冷却される。
24は本体1内の飲料水を取り出すバルブ装置で
ある。
この構成において、扉体16を閉じたときは第
1図で示すように袋部14は枠体11の一段下つ
た端面12に当接し外側ヒレ20は端面20の外
端部から袋部14に向けて延びて枠体11に当接
している。このために袋部14内の空間と、外側
ヒレ20内方の空間26とで二重の断熱空間を形
成し、本体1内外の断熱シールを良好に達成して
いる。また枠体9とガスケツト13との間のシー
ルは内側ヒレ21と、基部15と、カバー辺19
とで良好になされる。また扉体6の開閉は把手を
別に設けない場合は段部3Aを利用してカバー部
9Aの下端に指を引掛けることにより行うことが
できる。扉体6の開閉によつても外側ヒレ20は
枠体11に引掛ることなくスムーズであり、また
外側ヒレ20が枠体11に強くこすられてもカバ
ー辺19の先端が保持溝25で保持されているの
で全体に及ぶ変形もないので、ガスケツト13の
取りつけも取付溝18への鉤状取付部の係合だけ
で外れるおそれはなく、取りつけも簡単となる。
また、カバー部9Aは開口端面12を外方から被
うように本体1の外面に対向するところまで延び
ていて外側ヒレ20がカバー部9Aと本体1との
間隔の上端を塞ぐのでこの部分から開口端面へ塵
埃が侵入するのを防止する。
(ト) 考案の効果 本考案によると袋部の外方に特定した構成の外
側ヒレを設けたために断熱性が向上し、扉体のカ
バー部と外側ヒレとの関係によつて本体の開口端
面へ塵埃が侵入するのを防止でき、本体内を清潔
に保てるものである。またガスケツトは鉤状取付
部を扉体の取付溝に、更にカバー辺の先端部をカ
バー部の保持溝にそれぞれ嵌合或いは係合するこ
とによつて取付けられるので、装着が極めて容易
であり、且つ強固な取付けが可能となる。この外
側ヒレはその基部である肉厚のカバー辺が強固に
保持されて開口端面の外端部に当りその向きが袋
部に向かうため、本体との密着も良く、扉体の開
閉にて変形が生じ、ガスケツトが外れる現象も防
止できる。特に外側ヒレもカバー部にて隠蔽され
ることになるので、手指等の当接によつて外側ヒ
レが破れる危険性が少なく、また外観も向上する
ものである。
【図面の簡単な説明】
各図は本考案の実施例を示し、第1図は断熱箱
体の上面開口端部の縦断側面図、第2図は冷水機
の正面斜視図、第3図は第1図の中央縦断側面図
である。 1……断熱箱本体、5……上面開口、6……扉
体、9A……カバー部、12……開口端面、13
……ガスケツト、14……袋部、15……基部、
17……鉤状取付部、18……取付溝、19……
カバー辺、20……外側ヒレ、21……内側ヒ
レ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断熱箱本体の上面開口端面に全周にわたつて当
    接する環状ガスケツトを有し前記本体に枢支した
    断熱性扉体にて前記開口を開閉する断熱箱体にお
    いて、前記扉体は、前記開口端面を外方から被う
    ように前記本体外面対向位置まで延びたカバー部
    と、前記ガスケツトの基部に設けた鉤状取付部が
    嵌着される取付溝を有し、前記ガスケツトは、前
    記基部から内方に延びて前記扉体の内面に当接す
    る内側ヒレと、前記基部から突出して前記開口端
    面に当接する弾力性袋部と、前記基部から外方に
    延びて前記カバー部内面に沿つて配設され先端部
    が前記カバー部の先端部に形成した保持溝に係合
    する厚肉のカバー辺と、前記カバー辺から前記袋
    部に当接若しくは近接するよう内方に延びて前記
    開口端面の外端部に当接する外側ヒレとを備えて
    なる断熱箱体のシール装置。
JP10090984U 1984-07-04 1984-07-04 断熱箱体のシ−ル装置 Granted JPS6115486U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10090984U JPS6115486U (ja) 1984-07-04 1984-07-04 断熱箱体のシ−ル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10090984U JPS6115486U (ja) 1984-07-04 1984-07-04 断熱箱体のシ−ル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6115486U JPS6115486U (ja) 1986-01-29
JPH02625Y2 true JPH02625Y2 (ja) 1990-01-09

Family

ID=30660351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10090984U Granted JPS6115486U (ja) 1984-07-04 1984-07-04 断熱箱体のシ−ル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6115486U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS421471Y1 (ja) * 1964-02-11 1967-01-30
JPS5059654U (ja) * 1973-09-28 1975-06-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6115486U (ja) 1986-01-29

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