JPH0262721A - 磁気シート張付け用金属ディスク基板の製法 - Google Patents
磁気シート張付け用金属ディスク基板の製法Info
- Publication number
- JPH0262721A JPH0262721A JP21380988A JP21380988A JPH0262721A JP H0262721 A JPH0262721 A JP H0262721A JP 21380988 A JP21380988 A JP 21380988A JP 21380988 A JP21380988 A JP 21380988A JP H0262721 A JPH0262721 A JP H0262721A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular
- disk substrate
- magnetic sheet
- dies
- pressurizing
- Prior art date
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- Pending
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- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属ディスク基板の両面にフレキシブル磁気
シートを張り付けて構成される磁気ディスクにおける金
属ディスク基板の製造方法に関するものである。
シートを張り付けて構成される磁気ディスクにおける金
属ディスク基板の製造方法に関するものである。
電子計算機の外部記憶装置に用いられる磁気ディスクは
通常、アルミディスク基板(サブストレート)の表面に
磁性体を被覆した構造となっている。これに対して最近
、図−2に示すような磁気ディスクが提案されている(
特開昭62−121930号公報)。
通常、アルミディスク基板(サブストレート)の表面に
磁性体を被覆した構造となっている。これに対して最近
、図−2に示すような磁気ディスクが提案されている(
特開昭62−121930号公報)。
このM1気ディスクは、金属ディスク基板1の両面に、
片面に磁性層を有するフロッピーディスク又はフレキシ
ブル磁気シート(本明細書ではこれをフレキシブル磁気
シートという) 2を、磁性層を外側に向けて張り付け
たものである。金属ディスク基板lは、両面の内周部と
外周部にフレキシブル磁気シート2の内周部と外周部が
張り付けられる環状凸縁3・4を有し、両環状凸縁3・
4の間が環状凹溝5となっている。このためこの磁気デ
ィスクにおいては、金属ディスク基板1とフレキシブル
磁気シート2の間に隙間6ができる。
片面に磁性層を有するフロッピーディスク又はフレキシ
ブル磁気シート(本明細書ではこれをフレキシブル磁気
シートという) 2を、磁性層を外側に向けて張り付け
たものである。金属ディスク基板lは、両面の内周部と
外周部にフレキシブル磁気シート2の内周部と外周部が
張り付けられる環状凸縁3・4を有し、両環状凸縁3・
4の間が環状凹溝5となっている。このためこの磁気デ
ィスクにおいては、金属ディスク基板1とフレキシブル
磁気シート2の間に隙間6ができる。
従来、この種の磁気ディスクに用いる金属ディスク基板
を製造するには、まず金属板材から中心に穴のあいた円
板状のブランク材を打ち抜き、これを複数枚積層し、加
圧焼鈍してブランク材の平坦度を向上させた後、所定の
寸法に切削あるいは研削していた。
を製造するには、まず金属板材から中心に穴のあいた円
板状のブランク材を打ち抜き、これを複数枚積層し、加
圧焼鈍してブランク材の平坦度を向上させた後、所定の
寸法に切削あるいは研削していた。
しかしこのような方法では、切削あるいは研削加工に時
間がかかり、生産性が低く、加工コストが高くなるとい
う問題があった。
間がかかり、生産性が低く、加工コストが高くなるとい
う問題があった。
本発明は、上記のような課題を解決する磁気シート張付
は用金属ディスク基板の製造方法を提供するもので、そ
の構成は、両面の内周部と外周部にフレキシブル磁気シ
ートの内周部と外周部が張り付けられる環状凸縁を有し
、両環状凸縁の間が環状凹溝となっている金属ディスク
基板の製造方法において、金属ブランク材を、材料の径
方向への広がり限度を規制する金型の中で、加圧面に上
記環状凸縁に対応する環状凹部と上記環状凹溝に対応す
る環状凸縁とを形成した二つのダイスの間に挟んで圧印
加工を行うことを特徴とするものである。
は用金属ディスク基板の製造方法を提供するもので、そ
の構成は、両面の内周部と外周部にフレキシブル磁気シ
ートの内周部と外周部が張り付けられる環状凸縁を有し
、両環状凸縁の間が環状凹溝となっている金属ディスク
基板の製造方法において、金属ブランク材を、材料の径
方向への広がり限度を規制する金型の中で、加圧面に上
記環状凸縁に対応する環状凹部と上記環状凹溝に対応す
る環状凸縁とを形成した二つのダイスの間に挟んで圧印
加工を行うことを特徴とするものである。
この方法は、金属ディスク基板の環状凸縁と環状凹溝を
圧印加工により形成するので、加工時間が極めて短(、
生産性を大幅に向上させることが可能である。
圧印加工により形成するので、加工時間が極めて短(、
生産性を大幅に向上させることが可能である。
なお金属ディスク基板の材料は一般にはアルミ(合金を
含む)であるが、それ以外の非磁性金属たとえば銅やチ
タン等を使用することも可能である。
含む)であるが、それ以外の非磁性金属たとえば銅やチ
タン等を使用することも可能である。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
まず、5086−0材(AI−Mg系合金、引張強さσ
m −27Kg/I”) 、厚さ1.51の板材から打
ち抜き加工により、外径94.5’mm、内径25.1
mmの穴あき円板状のアルミブランク材を製作した。
m −27Kg/I”) 、厚さ1.51の板材から打
ち抜き加工により、外径94.5’mm、内径25.1
mmの穴あき円板状のアルミブランク材を製作した。
一方、これを圧印加工するダイスユニットは、図−1に
示すように加圧面を対向させた上下一対のダイス11・
12と、その周囲に配置されたリング(外周金型) 1
3および中心に配置された心金(内周金型) 14とか
ら構成されている。上下のダイス11・12はそれぞれ
加圧面に、環状凸縁15と、その内周部および外周部の
環状凹部16・17を形成したものである。環状凸縁1
5と環状凹部16・17の段差Hは0.2mmであり、
環状凹部16・17の幅Wは2.0mmとした。またダ
イス11・12の加圧面は表面粗度Rmax =0.2
0μ−に仕上げた。下ダイス11の中心には心金14を
突出させてあり、上ダイス12にはこの心金14の頭部
が嵌合する凹陥部I8が形成されている。リング13の
内径は95.0+u+、心金14の外径は25 、0m
mとした。
示すように加圧面を対向させた上下一対のダイス11・
12と、その周囲に配置されたリング(外周金型) 1
3および中心に配置された心金(内周金型) 14とか
ら構成されている。上下のダイス11・12はそれぞれ
加圧面に、環状凸縁15と、その内周部および外周部の
環状凹部16・17を形成したものである。環状凸縁1
5と環状凹部16・17の段差Hは0.2mmであり、
環状凹部16・17の幅Wは2.0mmとした。またダ
イス11・12の加圧面は表面粗度Rmax =0.2
0μ−に仕上げた。下ダイス11の中心には心金14を
突出させてあり、上ダイス12にはこの心金14の頭部
が嵌合する凹陥部I8が形成されている。リング13の
内径は95.0+u+、心金14の外径は25 、0m
mとした。
次に前記アルミブランク材の両面に潤滑剤(日本工作油
■製G6316)を3抛g/m”の割合で塗布した後、
図−1に示すようにアルミブランク材10を下ダイス1
1上に載置した。この状態で上ダイス12を下降させ、
105にg/lan”の加圧力でアルミブランク材10
がリング13内に一杯に広がるまで押圧し、圧印加工し
た。
■製G6316)を3抛g/m”の割合で塗布した後、
図−1に示すようにアルミブランク材10を下ダイス1
1上に載置した。この状態で上ダイス12を下降させ、
105にg/lan”の加圧力でアルミブランク材10
がリング13内に一杯に広がるまで押圧し、圧印加工し
た。
その結果、アルミブランク材10の上下面にダイス11
・12の加圧面が転写され、両面の内周部と外周部に幅
2.Oe++wの環状凸縁を存し、両環状凸縁の間に深
さ0.21の環状凹溝を有する金属ディスク基板を得る
ことができた。この金属ディスク基板の表面粗度Rma
xは0.25μ−であった。
・12の加圧面が転写され、両面の内周部と外周部に幅
2.Oe++wの環状凸縁を存し、両環状凸縁の間に深
さ0.21の環状凹溝を有する金属ディスク基板を得る
ことができた。この金属ディスク基板の表面粗度Rma
xは0.25μ−であった。
なお、種々の実験によると、ダイスの加圧力P(Kg/
+m”)は、アルミブランク材の引張強さσ。
+m”)は、アルミブランク材の引張強さσ。
(Kg/mm”)の5倍以下に抑えることが、得られる
金属ディスク基板のうねりや反りを少なくする上で有効
であった。
金属ディスク基板のうねりや反りを少なくする上で有効
であった。
以上説明したように本発明によれば、プレスによる圧印
加工でフレキシブル磁気シート張付は用金属ディスク基
板を製造できるので、従来の切削、研削加工に比べ生産
性が飛躍的に向上し、大幅なコストダウンを図ることが
できる。
加工でフレキシブル磁気シート張付は用金属ディスク基
板を製造できるので、従来の切削、研削加工に比べ生産
性が飛躍的に向上し、大幅なコストダウンを図ることが
できる。
図−1は本発明の一実施例に係るフレキシブル磁気シー
ト張付は用金属ディスク基板の製造方法を示す断面図、
図−2は金属ディスク基板にフレキシブル磁気シートを
張り付けた磁気ディスクの断面図である。 10ニアルミブランク材、11:下ダイス、12:上ダ
イス、13:リング、14:心金、15:環状凸縁、1
6・17:環状凹部。 図−1 図−2
ト張付は用金属ディスク基板の製造方法を示す断面図、
図−2は金属ディスク基板にフレキシブル磁気シートを
張り付けた磁気ディスクの断面図である。 10ニアルミブランク材、11:下ダイス、12:上ダ
イス、13:リング、14:心金、15:環状凸縁、1
6・17:環状凹部。 図−1 図−2
Claims (1)
- 1、両面の内周部と外周部にフレキシブル磁気シートの
内周部と外周部が張り付けられる環状凸縁を有し、両環
状凸縁の間が環状凹溝となっている金属ディスク基板の
製造方法において、金属ブランク材を、材料の径方向へ
の広がり限度を規制する金型の中で、加圧面に上記環状
凸縁に対応する環状凹部と上記環状凹溝に対応する環状
凸部とを形成した二つのダイスの間に挟んで圧印加工を
行うことを特徴とする磁気シート張付け用金属ディスク
基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21380988A JPH0262721A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 磁気シート張付け用金属ディスク基板の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21380988A JPH0262721A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 磁気シート張付け用金属ディスク基板の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262721A true JPH0262721A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16645397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21380988A Pending JPH0262721A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 磁気シート張付け用金属ディスク基板の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262721A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61192029A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気デイスクの製造方法 |
| JPS6247822A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Furukawa Electric Co Ltd:The | メモリ−テイスク基板の製造方法 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21380988A patent/JPH0262721A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61192029A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気デイスクの製造方法 |
| JPS6247822A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Furukawa Electric Co Ltd:The | メモリ−テイスク基板の製造方法 |
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