JPH0262896B2 - - Google Patents

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JPH0262896B2
JPH0262896B2 JP59044726A JP4472684A JPH0262896B2 JP H0262896 B2 JPH0262896 B2 JP H0262896B2 JP 59044726 A JP59044726 A JP 59044726A JP 4472684 A JP4472684 A JP 4472684A JP H0262896 B2 JPH0262896 B2 JP H0262896B2
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Japan
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signal
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recording
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Toshio Kaneshiro
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Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH0262896B2 publication Critical patent/JPH0262896B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/004Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B7/0045Recording
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/12Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
    • G11B7/14Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam specially adapted to record on, or to reproduce from, more than one track simultaneously

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転記録媒体の原盤に対する記録方法
に係り、特に基板上に感光剤が塗布されてなる回
転記録媒体の原盤に、2種類の被変調ビームを一
定間隔離間させつつ同時に照射記録した後現像処
理をする記録方法に関する。
従来技術 本出願人は先に特願昭51−38809号(特開昭52
−123205号)及びその分割出願(例えば特願昭52
−25259号(特開昭53−56001号)その他)によ
り、2本の被変調ビームのうちの一方の被変調ビ
ームを用いて主要情報信号を回転記録媒体上に幾
何学的形状の変化として螺旋状又は同心円状の主
トラツクに連続的に記録すると共に、この主トラ
ツクの各トラツク中心線間の略中間部分(以下、
各トラツク間の略中間部分ともいう)にトラツキ
ング制御のための参照信号を他方の被変調ビーム
により記録し、これを再生する方式を提案した。
これにより、トラツキング動作を安定に行ない
得、特に走査針再生型の回転記録媒体に適用した
場合には針案内溝を不要にしえ、もつて走査針を
長寿命にでき、また特殊再生も行ない得る等の特
長を有する。
発明が解決しようとする問題点 しかして、上記の再生方式により再生されるべ
き回転記録媒体の原盤に対する記録に際しては、
トラツキング制御用参照信号の記録によつて主要
情報信号に記録欠落期間をもたらせることがあつ
てはならず、またトラツキング制御用参照信号及
び主要情報信号は夫々最適なレベルで再生できる
ように記録する必要がある。
そこで、本発明は2種類の被変調ビームを使用
して、原盤の感光剤に同時に、かつ、一定間隔互
いに離間せしめつつ照射記録することにより、上
記の要求を満たす回転記録媒体の原盤に対する記
録方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、主要情報信号の記録周波数領域より
も低い周波数領域の互いに周波数が異なる第1及
び第2の参照信号が該原盤の1回転周期毎に時系
列的に交互に切換えられて交互配置とされた参照
信号と、該第1及び第2の参照信号の切換に関連
した位置には原盤の1回転周期に対応して所定期
間第3の参照信号が夫々発生され、上記主要情報
信号又は該主要情報信号と該第3の参照信号との
多重信号で光ビームを変調して得た第1の被変調
ビームと、該交互配置とされた参照信号と所定期
間のみに発生されるようにした該第3の参照信号
との合成信号又は該交互配置とされた参照信号で
光ビームを変調して得た第2の被変調ビームと
を、夫々互いに原盤の感光剤上に略1/2トラツク
ピツチ離間させて同時に照射記録し、しかる後に
該原盤を現像処理して該原盤の該基板上に、上記
第1、第2の被変調ビームによるピツト列を主、
副トラツクとして記録形成するよう構成したもの
であり、以下その一実施例について図面と共に説
明する。
実施例 第1図は本発明になる回転記録媒体の原盤に対
する記録方法の一実施例のブロツク統系図、第2
図A〜Dは夫々第1図の動作説明用信号波形図を
示す。第1図中、レーザー光源1より出射された
レーザービームはハーフミラー2で一部が反射さ
れて光ビーム変調装置14に供給される一方、一
部が透過され更に反射鏡3にて反射された後光ビ
ーム変調装置6に供給される。一方、入力端子4
より入来した記録すべきカラー映像信号(第2図
Aに垂直同期パルス25を単位として示し、同図
Cに水平同期パルス26を単位として示す)及び
音声信号は周波数変換器5に供給され、ここで適
当な搬送路を周波数変調(FM)してFM波とさ
れて上記光ビーム変調装置6に変調信号として印
加され、ここで上記レーザービームを変調する。
これにより、上記装置6よりFM信号に応じて変
調された第1の被変調ビームが取り出される。こ
の第1の被変調光ビームは反射鏡16で反射され
て偏光プリズム17を透過し、更に反射鏡18で
反射されて対物レンズ19に入射せしめられ、こ
こで主要情報信号の被変調光ビームとして集光さ
れた後ガラス等の円盤状基板20a上に塗布され
た感光剤20bに集点一致して集光され、その後
の現像処理により幾何学的形状変化(ピツト列)
による螺旋状又は同心円状の主トラツクを記録形
成する。基板20aと感光剤20bとは原盤21
を構成しており、図示しないモータにより一定速
度で同期回転せしめられる。
一方、入力端子7,8,9により発振器10,
11,12にスイツチングパルスが印加され、例
えばその正極性期間は発振動作を行なわしめ、か
つ、その負極性期間で発振動作を停止せしめる。
発振器10,11及び12は、その発振動作時、
単一周波数fP1(例えば700kHz)、fP2(例えば500k
Hz)及びfP3(例えば300kHz)を夫々発振出力す
る。ここで、上記入力端子7,8の入力スイツチ
ングパルスは、例えば記録原盤20の1回転宛2
フレームの映像信号を記録する場合には、第2図
A及びCに示す記録すべきカラー映像信号から垂
直同期パルス25を分離し、これを1/4カウント
ダウンして得た2フレーム同期の同図Bに示すパ
ルスと、入力映像信号から同期信号部分を分離し
て、同図Cに26で示す水平同期パルスを分離し
て1H(Hは水平走査期間)周期毎に出力せしめ、
そのパルス幅が記録すべきカラー映像信号の水平
帰線消去期間(以下H.BLKと略す)に位相同期
したパルスとされたものが2フレーム同期毎に交
互に用いられる。なお、トラツキング制御用参照
信号fP1,fP2が第2図Cに27で示すカラーバー
スト信号に影響を及ぼすことのないよう、上記の
パルス幅が選定されている。これにより、発振器
10より第1のトラツキング制御用参照信号fP1
が第2図C,Dに夫々示す如き時間位相関係で2
フレーム期間(1/15秒)出力され、引続いて発振
器11より第2のトラツキング制御用参照信号
fP2が同図C,Dに夫々示す如き時間位相関係で
2フレーム期間出力され、以下同様に、順次fP1
fP2が2フレーム毎に交互に出力される。
ここで、上記参照信号fP1,fP2の切換位置に対
応して再生時のインデイツクスパルスとして第3
の参照信号fP3が発振器12より出力される。こ
の場合、記録すべき主要情報信号が映像信号の場
合には、静止画像再生あるいはスローモーシヨン
再生等の特殊再生を行なううえからは垂直帰線消
去期間(以下V.BLKと称す)でキツクパツク制
御を行なう必要があるため、参照信号fP3はV.
BLK部分に挿入記録される。第3図Aは記録映
像信号のV.BLK部分を示し、垂直同期パルスか
ら等化パルス後の最初の水平同期パルス部分にお
いて白側に28aで示す如く、2〜3H期間適当
なパルスが上記信号fP3として記録されることが
考えられる。しかし、静止画像再生、又はスロー
モーシヨン再生時、走査針を信号fP3によつてキ
ツクバツク動作せしめた場合、一般的には最初の
キツクバツク後、トラツクを飛び越して後すぐに
は指定トラツク上に走査針を安定させ得ず、幾分
ハンチングを伴い、更には走査針のトラツキング
ムービング機構の応答特性等の関係から、キツク
バツクと関連して画面上部にキツクバツクの影響
から幾分ノイズを伴う場合がある。従つて、キツ
クバツクを完全にV.BLK内に挿入して行なう為
には、信号記録再生時のスイツチング動作を映像
信号終了間際で行なえばよく、従つて、この場合
必要によりfP3は記録映像信号に対して第3図A
に28bで示すタイミング位置に挿入記録しても
よい。
しかし、本発明においては少なくとも映像信号
が記録されたデイスクをトラツキング再生する場
合に限らず、音声信号のみがFM又はPCM記録
されたデイスクを充分広いダイナミツクレンジに
よつて高品質でトラツキング再生するか、それを
長時間又はマルチチヤンネルとして記録したデイ
スクを同一の再生装置でアダプターを付加するの
みで、それらビデオ・デイスク及びオーデイオ・
デイスクを互換性をもつて再生しうる目的にも供
し得るものであり、かかる場合音声情報には水平
あるいは垂直同期パルスのような周期性情報が含
まれていないので、fP3を第3図Aに28a又は
28bで示す信号波形で記録することは互換性の
点で適当でないので、fP3は以下のように記録さ
れることが望ましい。
記録媒体の一回転宛の所定位相位置でfP3
適当期間発振させて第1図に24で示す合成回
路で主要情報信号の所定部分に適当レベルで重
畳し、第1の被変調光ビームにより主トラツク
と同一トラツクに記録する。
fP3を前記fP1,fP2と共に、第2図D、第3図
Aで示すように所定期間、合成回路13に供給
して時系列的に合成し、後述する第2の被変調
光ビームにより記録する。
上記及びの方法のうち、の方法はの方
法にくらべて、安定なトラツキングサーボ動作を
行なう上で好ましい。すなわち後述する再生時に
は参照信号fP3を弁別再生してこれに基づいて再
生参照信号fP1,fP2のトラツキング制御極性をデ
イスクの1回転周期毎に切換えることが不可欠で
あり、よつてトラツキング制御を安定に行なうた
めには、上記参照信号fP3の安定な再生が不可欠
である。
一方、ピツクアツプ再生走査子を主トラツク上
に電子的に追従制御させるトラツキング制御時に
は、理想的には主トラツクの中心線を追従せしめ
ることが好ましいが、実際には主トラツクの上を
若干蛇行しつつトラツキング制御が行なわれる。
このため、再生走査子が蛇行しつつ主トラツク
上を追従走査した場合であつても、主トラツクに
参照信号fP3が記録されている方が、参照信号fP3
のレベル変動が小であり、よつて安定にトラツキ
ング制御を行なうことができる。
しかし、副トラツクに上記参照信号fP3を記録
し、それを再生した場合でも、トラツキング制御
は行なうことができることは勿論である。
一例として、の方法について説明するに、合
成回路13の出力信号は光ビーム変調装置14に
変調信号として印加され、ここで光変調波に変換
された後、第2の被変調光ビームとしてその輝度
(ビーム光量)を光フイルタ15で前記第1の被
変調光ビームの光量よりも適当に減衰調整され、
偏光プリズム17に導かれ、ここでその偏光面が
第1の被変調光ビームの偏光面と90゜ずらされる。
上記合成回路13の出力時分割多重信号(原盤2
1の1回転周期毎に時系列的に交互に切換えられ
て交互配置とされた参照信号fP1,fP2とfP3との合
成信号)は第3図C又はDに示す如くになる。こ
こで、第3図CはfP3が、fP1とfP2の切換位置に
fP1,fP2と同様なH単位のサンプリング周期で所
定周期パルスのパルス幅に対応した2〜3H期間
の断続的発振パルスとして挿入記録される場合の
波形を示す。また同図DはfP3が、2H〜3Hの所定
幅期間連続して記録される場合の波形を示す。
第3図Bは記録すべき映像信号と位相同期した
H周期パルス又は音声情報のみを記録する場合は
記録原盤20を微細に回転制御すべき基準パルス
を示し、少なくとも映像信号を記録する場合は2
9で示す期間が該映像信号の垂直帰線消去期間に
対応する。このH周期パルスは参照信号fP1,fP2
fP3と第3図BとC又はDに夫々示す如き位相関
係とされる。
なお、fP3が挿入される部分にもfP1,fP2を順次
交互に挿入配置するようにしてもよい。しかし参
照信号fP3記録のため3〜4H程度fP1,fP2が欠落し
ても実際にはトラツキングサーボ動作上に何らの
支障をもたらすものではない。
偏光プリズム17を通過した第2の被変調光ビ
ームは上記第1の被変調光ビームと同時に反射鏡
18、対物レンズ19を夫々経て、同期回転せし
められている記録原盤21上の感光剤20b上に
所定ピツチで半径方向に移動照射され、その後の
現像処理により幾何学的形状の変化(ピツト列)
として例えば螺旋状の副トラツクを形成する。こ
のとき、第2の被変調光ビームは、第1の被変調
光ビームに対して偏光プリズム17により対物レ
ンズ19への入射光路が調整されており、第1の
被変調光ビームにより記録形成される主トラツク
に対し、略1/2トラツクピツチ(ここではトラ
ツクピツチとは相隣るトラツクの両走査中心線間
のトラツク幅方向の距離をいう)離間して副トラ
ツクを記録形成する。また、このとき走査針型信
号読取り形式に適用するデイスクの場合であつて
も、走査針案内溝は形成されない。
第4図は本発明記録方法により記録されるべき
信号の一例の周波数スペクトラムを示す。,
及びはNTSC方式カラー映像信号及び音声信号
で単一の搬送波を周波数変調した、主トラツクに
記録されるべき変調波中の搬送波の偏移周波数帯
域(7〜10MHz)、下側波帯(2.5〜7MHz)及び
上側波帯(10〜15MHz)を夫々示す。この下側波
帯よりも低域周波数帯域にfP1,fP2,fP3の各参
照信号の周波数が選定される。
なお、第1図において、レーザー光源1のビー
ムパワー等の都合から2つのビームに分割するこ
とが不都合な場合は破線22で示す別のレーザー
光源を新たに用意し、光ビーム強度、変調度等を
前記第1の被変調光ビームに対して適当に加減
し、その出射光ビームを反射鏡23で反射して光
ビーム変調装置14に供給するように構成しても
よい。この場合、レーザー光源1の出射光ビーム
は光ビーム変調装置6にのみ供給される。
また上記参照信号の夫々は主要情報信号として
カラー映像信号を記録する場合は、その色副搬送
波を周波数逓降して得るようにしてもよい。
第1図に示す本発明方法により記録されたカツ
テイング原盤上又はプレスされた回転記録媒体の
トラツクパターンの各例は結果的に第5図A〜D
に示す如きものとなる。fP1,fP2,fP3は回転記録
媒体の一例としてのデイスク30の円心方向に並
び揃えられて記録されている。第5図Bは同図A
に示すデイスク30の円形内の一部分を拡大図示
した第1実施例のトラツクパターンを示す図であ
り、t1,t2,t3,…は断続する無数のピツト31
によりデイスク30の1回転宛記録形成された第
1番目、第2番目、第3番目、…の主トラツク
で、各主トラツク間の略中間部分にfP1,fP2のト
ラツキング制御用参照信号が主トラツクのピツト
深さよりも浅い深さの断続するピツトにより1回
転周期で交互に記録されており、第3の参照信号
fP3が破線で示す如くfP1,fP2の切換記録位置32
にタイミングパルス(インデツクスパルス)とし
て記録されている。主要情報信号が少なくとも映
像信号よりなる場合は、fP1,fP2は第5図Bに3
3で示す水平帰線消去期間内に、またfP3はV.
BLK部分に記録されることは前述した通りであ
る。
第5図Cは第5図Bの要部を更に拡大図示した
もので、34で示すトラツクピツチ(例えば2.8μ
m)、ピツト幅(トラツク幅;例えば2.6μm)3
5の主トラツクの各トラツク間の略中間部分に、
36で示すピツト幅(例えば1.2μm)の副トラツ
クが主トラツクとオーバーラツプ部分37,3
7′を有して記録された第1実施例のトラツクパ
ターンを示す。このトラツクパターンのデイスク
を再生する場合には、単一の走査子により、主ト
ラツクより主要情報信号を再生すると同時にfP1
fP2が常時アナログ量として比較することができ、
従つてこの出力レベルが平衡状態を保つ如き安定
なサーボループを構成し得、また主トラツク及び
参照信号による副トラツクをオーバーラツプ記録
する場合は極めて密接して記録形成し得るので、
記録密度の上昇をはかる上からも有利である特長
がある。
第5図Dは、トラツクピツチ34が同図Cと同
一の2.8μmであるが、主トラツクのピツト幅38
をトラツクピツチ34と一致させて各主トラツク
間の空白部分をなくすように主トラツクを2.8μm
のトラツク幅で記録形成し、各主トラツク間の中
間部分にピツト幅39が例えば1.0μmの副トラツ
クを主トラツクとオーバーラツプするように記録
形成した第2実施例のトラツクパターンの部分拡
大平面図を示す。このトラツクパターンを記録形
成する場合は、信号読取り感度及び情報トラツク
の記録密度の上昇をはかるうえから一層有利であ
る。
次に回転記録媒体の再生系について説明する
に、第6図は回転記録媒体再生装置の一例のブロ
ツク系統図を示す。走査針40により公知技術に
よつて静電容量の微弱変化として読取られたデイ
スク30からの再生信号は、この静電容量の変化
に応じて共振周波数が変化する共振回路を有する
前置増幅器41に供給されて所望レベルの信号と
された後二分され、その一方は出力端子42より
復調器(図示せず)に出力されて主要情報信号が
再生され、他方は低域フイルタ43で第4図に示
す主要情報信号記録帯域〜よりも低域周波数
成分が分離波された後AGC回路44に供給さ
れる。上記低域フイルタ43は、AGC回路44
が再生信号中の主要情報信号の再生レベルや周波
数特性等によつて影響されることがないよう、参
照信号fP1,fP2,fP3の所要の周波数成分だけを
波するようにこれらの参照信号を主要情報信号か
ら分離するために設けられている。
ところで、前置増幅器41よりの再生信号は、
デイスク30の半径位置、デイスク30の盤面と
走査針40に設けられている電極部との微妙な接
触情況の変化、走査針40の摺動面に対するゴミ
付着、デイスクの掛け替え、更には接触情況等の
微妙な経時変化等に起因して再生レベルの変化を
伴うものであるが、これと共に参照信号fP1,fP2
fP3も時々刻々に再生レベルの変動を伴い、それ
をそのまま直流誤差電力に変換して走査針40の
駆動機構に印加したのでは、サーボのループゲイ
ンが再生信号レベル変化と共に常時変化されてし
まう結果、安定なトラツキングサーボを掛け得
ず、サーボループが乱され、ミストラツキングが
発生することになる。
そこで、再生参照信号の各々を弁別分離して差
動増幅器に印加する以前に、上記AGC回路44
を設けて参照信号レベルが常に所定レベルを保
ち、上記の再生信号レベル変化を補正するように
している。ただし、トラツキング制御参照信号
fP1,fP2の再生レベルはトラツキングずれに応じ
て変化するので、この変化を検出してトラツキン
グ制御を行なう必要があるため、後述する如く
AGC回路44は、fP1,fP2の夫々の再生レベルの
和が常に所定の一定レベルとなるように構成する
必要がある。
AGC回路44の出力信号はfP1,fP2及びfP3
夫々急峻な通過周波数帯域の中心周波数を有する
帯域フイルタ45,46及び47に同時に供給さ
れる。帯域フイルタ45,46の出力再生参照信
号fP1,fP2は夫々第7図A,Bに示す如く、デイ
スク30の再生時は夫々連続出力され、可変抵抗
器48,49により夫々所定レベルに揃えられて
極性切換え回路50に供給され、少なくとも通常
再生時は第5図Bに32で示す位置(記録主要情
報信号が映像信号の場合はV.BLK部分)を基準
にして生成発生されるようにしたスイツチングパ
ルスを入力端子51から印加してデイスク30の
1回転周期毎にfP1,fP2のスイツチングを行なう。
ここでは、前述したようにデイスク回転数
900rpmであるので、デイスク1回転宛2フレー
ムの映像信号が記録されているため、2フレーム
(1/15秒)毎に極性反転スイツチングパルスによ
り、極性切換え回路50より検波回路52には第
7図Cに示す信号とされて、また検波回路53に
は同図Dに示す信号とされて供給される。
しかして、上記のスイツチングパルスは、デイ
スク30にはfP1,fP2の切換記録位置に対応して
記録されている参照信号fP3より得ることができ
る。すなわち、帯域フイルタ47で分離波され
た第7図Eに示す第3の参照信号fP3は、検波回
路67に供給され、ここで、ノイズ等の影響を受
けないよう波形整形された後、フリツプフロツプ
68に印加され、これをトリガする。このフリツ
プフロツプ68の出力は、出力端子69より入力
端子51に印加される。
なお、この場合、走査針40からの信号欠落、
ノイズ等による影響を防止してより安定、確実な
スイツチングパルスを端子69に得るためには、
15Hzで自走発振する如きフライホイール発振器、
又は同様な役目を果し得るようAFC回路等を構
成してフリツプフロツプ68に適用すると一層望
ましい。
検波回路52,53は入力参照信号を直流電圧
に変換し、差動増幅器54の夫々の入力端子に供
給する。差動増幅器54はfP1,fP2の再生レベル
に応じて変化する参照信号52,53の出力信号
を比較対照してトラツクずれ方向及びずれ偏移量
に応じたトラツキング誤差信号を出力し、サーボ
ループ全体のループゲインを調整する可変抵抗器
55を経て比較例補償回路56及び微分補償回路
57に夫々供給する。これらの補償回路56及び
57で夫々所定の特性補償がなされた信号は、
夫々の利得を調整するための可変抵抗器58,5
9を経て制御電力増幅器60に供給され、ここで
所定電力に増強された後、出力端子61から走査
針40のムービング機構素子に印加され、閉ルー
プにより走査針40を安定にトラツキング制御で
きる。
上記のムービング機構素子として、本出願人が
先に特願昭51−123285号(特公昭58−46781号公
報)にて提案した回転記録媒体再生装置における
信号トラツキング用カンチレバー装置を適用した
場合は、より安定にしかも高精度でトラツキング
制御ができる。すなわち、走査針40は一端がダ
ンパ63を介してブラケツト64に固定されたカ
ンチレバー62の自由端に固着されており、カン
チレバー62の長手方向と同一方向に延在して配
設され、かつ、厚さ方向に着磁された永久磁石6
5によりカンチレバー18の周囲に垂直方向に形
成される磁界と、カンチレバー62の頂部にその
軸線方向に延在して固着された導線66に印加さ
れる上記出力端子61よりの制御電力とにより、
カンチレバー62がトラツク走査方向と直角方向
に駆動変位せしめられ、走査針40はこれに伴つ
てトラツキング制御される。
なお、走査針40としては、例えば本出願人が
先に特願昭51−127767号にて開示した第8図に示
す如き摩耗が進行しても電極幅寸法が変化しない
針構造のものを使用することが走査針及び盤面寿
命のうえからより望ましい。
なお、静止画像再生時には、第6図に示す出力
端子69よりのスイツチングパルス(あるいは検
波回路67の出力)は波形整形されて記録映像信
号(第9図AにV単位で示す)の2フレーム周期
毎に位置32に対応して出力されるパルス(第9
図Bに示す)とされ、これをキツクバツク動作の
タイミングパルス(キツクパルス)として、例え
ば、入力端子70より微分補償回路57に印加さ
れる。実際にはサーボ系と走査針ムービング機構
部の制御極性等を勘案することにより、静止画像
再生時のキツクパルスの極性を選定し、かつ、ジ
ヤンプ偏位量が丁度1トラツクピツチになるよ
う、該キツクパルスの振幅及びパルス幅を予め設
定しておくことにより、所望の静止画像を再生で
きる。
また、任意速度比のスローモーシヨン再生を行
なう場合、例えば1/7のスローモーシヨン再生時
においては、走査針40のデイスク30の半径方
向への移送速度を、通常再生時のそれの1/7に減
速することと関連して、キツクパルスを入力端子
70に印加し、入力端子51に印加される通常再
生時のスイツチングパルスを1/7にカウントダウ
ンして入力端子51に印加する。すなわち、スイ
ツチングパルスは1/7にカウントダウンされて第
9図Cに示す如きパルスとされて入力端子51よ
り極性切換え回路50に印加される。またこれと
同時に、走査針40が同一トラツクを7回宛繰り
返し再生するよう第9図Dに示す如きキツクパル
スが入力端子70に印加される。これにより、1/
7のスローモーシヨン再生ができる。
なお、所定回数繰り返し再生後に次トラツクに
走査針40を進めるときは、32のスイツチング
位置でfP1,fP2に対するスイツチングパルスの極
性を反転すると共に、キツクバツクパルスは端子
70への印加を休止する。更にフアーストモーシ
ヨン再生のときは、キツクパルスは走査針40を
1トラツクピツチ分順方向にキツクさせるような
極性とされる。上記の他に逆転再生とか高速再生
等の特殊再生も同様にして任意自在に行ない得
る。
応用例 記録されるべきデイスクのトラツクパターンと
しては、第5図B〜Dに示すものに限定されるも
のではなく、例えば相隣る主トラツク及び副トラ
ツク部分がオーバーラツプしないように記録形成
されたトラツクパターンの記録の場合にも適用で
きる。
また記録すべき主要情報信号は映像信号の場合
に限らず、音声信号を高ダイナミツクレンジによ
つて高品質、多チヤンネルとして記録される回転
記録媒体の原盤にも本発明を適用できる。
また、以上はfP1,fP2に単一周波数を用いた場
合について説明したが、例えば音声信号をFMし
てそれを連続的に記録した信号を参照信号fP1
fP2として充当することができる。更には、周知
技術によつてカラー映像信号中の搬送色信号を低
域に周波数変換し、それを参照信号fP1,fP2に充
当する等の変形も可能である。要は、参照信号は
少なくともトラツキング制御に供しうる信号形態
で記録再生されればよい。
効 果 上述の如き、本発明によれば、第1及び第2の
被変調ビームにより同時に主要情報信号とトラツ
キング制御用参照信号fP1又はfP2とを記録するか
ら、主要情報信号はトラツキング制御信号の記録
時においても信号欠落なく常に連続的に記録する
ことができ、また2種類の被変調ビームを互いに
独立して光量調整ができるから、再生信号が最適
に得られるように主要情報信号記録ピツト列及び
トラツキング制御用参照信号記録ピツト例を夫々
最適な深さ、幅で記録形成することができ、2種
類のトラツキング制御用参照信号fP1,fP2は原盤
の1回転期間毎に相互に切換えられて記録される
から、主トラツクの両側の副トラツクのうち外周
側に第1のトラツキング制御用参照信号を常に記
録し、内周側に第2のトラツキング制御用参照信
号を常に記録するようにした場合に比し、主要情
報信号の記録密度を高めることができる等の特長
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる回転記録媒体の原盤に対
する記録方法の一実施例のブロツク系統図、第2
図A〜D及び第3図A〜Dは夫々第1図の動作説
明用信号波形図、第4図は本発明記録方法による
記録信号の周波数スペクトラムの一例を示す図、
第5図A〜Dは夫々本発明方法により記録形成さ
れた回転記録媒体の各例のトラツクパターンの部
分拡大平面図、第6図は回転記録媒体を再生する
装置の一例のブロツク系統図、第7図は第6図の
動作説明用信号波形図、第8図は本出願人が先に
提案した走査針形状の一例を示す図、第9図A〜
Dは夫々第6図の動作説明用信号波形図である。 1,22……レーザー光源、4……映像信号入
力端子、6,14……光ビーム変調装置、10,
11,12……参照信号発振器、13,24……
合成回路、17……偏光プリズム、19……対物
レンズ、20a……基板、20b……感光剤、2
1……記録原盤、30……デイスク、40……走
査針、41……前置増幅器、43……低域フイル
タ、44……AGC回路、45,46,47……
帯域フイルタ、50……極性切換え回路、54…
…差動増幅器、62……カンチレバー、67……
検波回路、68……フリツプフロツプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基板上に感光剤が塗布されてなる回転記録媒
    体の原盤を回転せしめる一方、主要情報信号の記
    録周波数領域よりも低い周波数領域の互いに周波
    数が異なる第1及び第2の参照信号が該原盤の1
    回転周期毎に時系列的に交互に切換えられて交互
    配置とされた参照信号と、該第1及び第2の参照
    信号の切換に関連した位置には該原盤の1回転周
    期に対応して所定期間第3の参照信号が夫々発生
    され、上記主要情報信号又は該主要情報信号と該
    第3の参照信号との多重信号で光ビームを変調し
    て得た第1の被変調ビームと、該交互配置とされ
    た参照信号と所定期間のみに発生されるようにし
    た該第3の参照信号との合成信号又は該交互配置
    とされた参照信号で光ビームを変調して得た第2
    の被変調ビームとを、夫々互いに該原盤の該感光
    剤上に略1/2トラツクピツチ離間させて同時に照
    射記録し、しかる後に該原盤を現像処理して該原
    盤の該基板上に、該第1の被変調ビームによる螺
    旋状又は同心円状トラツクのピツト列を主トラツ
    クとして記録形成すると共に、該主トラツクの各
    トラツク中心線間の略中間部分に該第2の被変調
    ビームによる螺旋状又は同心円状トラツクのピツ
    ト列を副トラツクとして記録形成することを特徴
    とする回転記録媒体の原盤に対する記録方法。
JP59044726A 1984-03-08 1984-03-08 回転記録媒体の原盤に対する記録方法 Granted JPS6013328A (ja)

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