JPH0262968B2 - - Google Patents
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- JPH0262968B2 JPH0262968B2 JP57501768A JP50176882A JPH0262968B2 JP H0262968 B2 JPH0262968 B2 JP H0262968B2 JP 57501768 A JP57501768 A JP 57501768A JP 50176882 A JP50176882 A JP 50176882A JP H0262968 B2 JPH0262968 B2 JP H0262968B2
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- JP
- Japan
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- input
- capacitor
- plate
- dac
- operational amplifier
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/30—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters
- H03F1/303—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters using a switching device
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H19/00—Networks using time-varying elements, e.g. N-path filters
- H03H19/004—Switched capacitor networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
請求の範囲
1 単一の演算増幅器により標本化機能、保持機
能を与え、本質的に、自動ゼロイングを達成する
回路にして、 反転入力および非反転入力、および1出力を有
する演算増幅器18と、 第1プレートを入力端子に結合させ、かつ第2
プレートを有する入力キヤパシタンス手段32
と、 入力キヤパシタンス手段の第2プレートを演算
増幅器の反転入力に選択的に接続させる第1切換
え手段26と、 第1プレートを入力キヤパシタンス手段32の
第2プレートに接続させ、かつ第2プレートを有
する帰還キヤパシタンス手段24と、 演算増幅器の出力を帰還キヤパシタンス手段の
第2プレートに選択的に接続する第2切換え手段
28と、 演算増幅器の非反転入力を基準電圧端子に選択
的に接続し、それにより入力端子に印加された入
力信号の標本(サンプル)が帰還キヤパシタンス
手段に印加され、そこに保持される第3切換え手
段20と、を具える多機能演算増幅器回路。
能を与え、本質的に、自動ゼロイングを達成する
回路にして、 反転入力および非反転入力、および1出力を有
する演算増幅器18と、 第1プレートを入力端子に結合させ、かつ第2
プレートを有する入力キヤパシタンス手段32
と、 入力キヤパシタンス手段の第2プレートを演算
増幅器の反転入力に選択的に接続させる第1切換
え手段26と、 第1プレートを入力キヤパシタンス手段32の
第2プレートに接続させ、かつ第2プレートを有
する帰還キヤパシタンス手段24と、 演算増幅器の出力を帰還キヤパシタンス手段の
第2プレートに選択的に接続する第2切換え手段
28と、 演算増幅器の非反転入力を基準電圧端子に選択
的に接続し、それにより入力端子に印加された入
力信号の標本(サンプル)が帰還キヤパシタンス
手段に印加され、そこに保持される第3切換え手
段20と、を具える多機能演算増幅器回路。
2 反転入力及び非反転入力、および1出力を有
する演算増幅器18と、 第1プレートを入力端子に結合させ、かつ第2
プレートを有する入力キヤパシタンス手段32
と、 入力キヤパシタンス手段の第2プレートを演算
増幅器の反転入力に選択的に接続させる第1切換
え手段26と、 第1プレートを入力キヤパシタンス手段32の
第2プレートに接続させ、かつ第2プレートを有
する帰還キヤパシタンス手段24と、 演算増幅器の出力を帰還キヤパシタンス手段の
第2プレートに選択的に接続する第2切換え手段
28と、 演算増幅器の非反転入力を基準電圧に選択的に
接続し、それにより入力端子に印加された入力信
号の標本を帰還キヤパシタンス手段に印加しそこ
に保持する第3切換え手段20と、 第1プレートを基準電圧に接続させ、かつ第2
プレートを有するキヤパシタンス手段36を具え
るスイツチドキヤパシタンス手段と、 キヤパシタンス手段の第2プレートを帰還キヤ
パシタンス手段36の第1および第2プレートに
それぞれ交互に接続させ回路の低周波ポールを発
生させる第4および第5切換え手段34,38と
を具え、 入力信号を標本化し保持する機能を具備するこ
とを特徴とする多機能演算増幅器回路。
する演算増幅器18と、 第1プレートを入力端子に結合させ、かつ第2
プレートを有する入力キヤパシタンス手段32
と、 入力キヤパシタンス手段の第2プレートを演算
増幅器の反転入力に選択的に接続させる第1切換
え手段26と、 第1プレートを入力キヤパシタンス手段32の
第2プレートに接続させ、かつ第2プレートを有
する帰還キヤパシタンス手段24と、 演算増幅器の出力を帰還キヤパシタンス手段の
第2プレートに選択的に接続する第2切換え手段
28と、 演算増幅器の非反転入力を基準電圧に選択的に
接続し、それにより入力端子に印加された入力信
号の標本を帰還キヤパシタンス手段に印加しそこ
に保持する第3切換え手段20と、 第1プレートを基準電圧に接続させ、かつ第2
プレートを有するキヤパシタンス手段36を具え
るスイツチドキヤパシタンス手段と、 キヤパシタンス手段の第2プレートを帰還キヤ
パシタンス手段36の第1および第2プレートに
それぞれ交互に接続させ回路の低周波ポールを発
生させる第4および第5切換え手段34,38と
を具え、 入力信号を標本化し保持する機能を具備するこ
とを特徴とする多機能演算増幅器回路。
3 第1プレートおよび第2プレートを有する出
力キヤパシタンス手段47と、 演算増幅器の出力を出力キヤパシタンス手段の
第1プレートに選択的に接続する第6切換え手段
42と、 出力キヤパシタンス手段の第2プレートを基準
電圧端子に選択的に接続し、前記標本を出力キヤ
パシタンス手段に印加し保持する第7切換え手段
44と、を更に具えることを特徴とする前記請求
の範囲第2項記載の多機能演算増幅器回路。
力キヤパシタンス手段47と、 演算増幅器の出力を出力キヤパシタンス手段の
第1プレートに選択的に接続する第6切換え手段
42と、 出力キヤパシタンス手段の第2プレートを基準
電圧端子に選択的に接続し、前記標本を出力キヤ
パシタンス手段に印加し保持する第7切換え手段
44と、を更に具えることを特徴とする前記請求
の範囲第2項記載の多機能演算増幅器回路。
4 出力キヤパシタンス手段の第2プレートを演
算増幅器の非反転入力に選択的に接続する第8切
換え手段45と、 出力キヤパシタンス手段の第1プレートを基準
電圧に選択的に接続する第9切換え手段43と、 演算増幅器の反転入力を基準電圧に選択的に接
続する第10切換え手段22とを更に具えることを
特徴とする前記請求の範囲第3項記載の多機能演
算増幅器回路。
算増幅器の非反転入力に選択的に接続する第8切
換え手段45と、 出力キヤパシタンス手段の第1プレートを基準
電圧に選択的に接続する第9切換え手段43と、 演算増幅器の反転入力を基準電圧に選択的に接
続する第10切換え手段22とを更に具えることを
特徴とする前記請求の範囲第3項記載の多機能演
算増幅器回路。
発明の背景
1 発明の分野
本発明は、一般的に云つて演算増幅器回路に関
するものであり、更に具体的に云うとフイルタ、
標本(サンプル)及び保持回路、及び比較器(コ
ンパレータ)として再構成される多機能演算増幅
器回路に関する。
するものであり、更に具体的に云うとフイルタ、
標本(サンプル)及び保持回路、及び比較器(コ
ンパレータ)として再構成される多機能演算増幅
器回路に関する。
2 先行技術の説明
代表的な場合には演算増幅器は種々の回路に用
いられる。演算増幅器の1つの応用はフイルタ回
路における使用であり、それによつて低周波ポー
ルが外部部品を用いることによつて効果的とされ
る。演算増幅器はまた信号を帰還コンデンサに標
本化し、一時的に信号を保持するのに用いられ
る。そのような回路は標本および保持回路として
知られ、標本化された信号によつて発生される電
荷をキヤパシタンス記憶装置に転送するのに用い
られる。演算増幅器のもう1つの代表的な応用
は、2つの入力間の差を増幅する比較回路におけ
る使用である。比較器はA/DおよびD/A変換
回路に広く用いられている。
いられる。演算増幅器の1つの応用はフイルタ回
路における使用であり、それによつて低周波ポー
ルが外部部品を用いることによつて効果的とされ
る。演算増幅器はまた信号を帰還コンデンサに標
本化し、一時的に信号を保持するのに用いられ
る。そのような回路は標本および保持回路として
知られ、標本化された信号によつて発生される電
荷をキヤパシタンス記憶装置に転送するのに用い
られる。演算増幅器のもう1つの代表的な応用
は、2つの入力間の差を増幅する比較回路におけ
る使用である。比較器はA/DおよびD/A変換
回路に広く用いられている。
2つ以上のこれらの演算増幅器が1個の集積回
路に応用することが所望される場合に先行技術の
短所が明らかになる。代表的な場合には、個別の
演算増幅器が各回路の応用に用いられる。多数の
演算増幅器を用いる場合に必要な大きなダイ面積
は別にしても、各演算増幅器はそれ自体のオフセ
ツト誤差をシステムに加え、オフセツト補償回路
は回路の大きさを増大させる。2つ又はそれ以上
の回路機能が組合せられている場合には、標本お
よび保持回路や結合コンデンサなどの外部部品が
一般的には必要とされている。多数の機能のため
に1個の演算増幅器を用いる能力が限定される結
果として、先行技術は各演算増幅器を特定の回路
機能専用にする傾向がある。
路に応用することが所望される場合に先行技術の
短所が明らかになる。代表的な場合には、個別の
演算増幅器が各回路の応用に用いられる。多数の
演算増幅器を用いる場合に必要な大きなダイ面積
は別にしても、各演算増幅器はそれ自体のオフセ
ツト誤差をシステムに加え、オフセツト補償回路
は回路の大きさを増大させる。2つ又はそれ以上
の回路機能が組合せられている場合には、標本お
よび保持回路や結合コンデンサなどの外部部品が
一般的には必要とされている。多数の機能のため
に1個の演算増幅器を用いる能力が限定される結
果として、先行技術は各演算増幅器を特定の回路
機能専用にする傾向がある。
発明の要約
本発明の目的は、いくつかの回路機能を与える
ため選択的に再構成できる多機能演算増幅器回路
を提供することである。
ため選択的に再構成できる多機能演算増幅器回路
を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、フイルタ、標本
(サンプル)および保持回路、比較器、および出
力キヤパシタンスをチヤージ(charge)できる
回路として選択的に動作する単一の演算増幅器を
有する多機能演算増幅器回路を提供することであ
る。
(サンプル)および保持回路、比較器、および出
力キヤパシタンスをチヤージ(charge)できる
回路として選択的に動作する単一の演算増幅器を
有する多機能演算増幅器回路を提供することであ
る。
本発明の更にもう1つの目的は、標準的な
CMOSプロセスにおいてスイツチドキヤパシタ
技術を用いて組立てた多機能演算増幅器回路を提
供することである。
CMOSプロセスにおいてスイツチドキヤパシタ
技術を用いて組立てた多機能演算増幅器回路を提
供することである。
本発明の好ましい形によると、AC結合入力お
よび入力信号を記憶する帰還コンデンサを具えた
演算増幅器が提供される。スイツチドキヤパシタ
ンス(switched Capacitance)手段は出力と演
算増幅器の反転入力との間に選択的に結合され
て、負荷抵抗をシミユレート(simulate)し、周
波数ポールを生じさせることによつてフイルタを
つくる。切換えコンデンサの値は、演算増幅器フ
イルタの周波数範囲を部分的に決定する。電荷が
帰還コンデンサに記憶された後に、スイツチング
手段は、電荷をD/A変換器(DAC)などの出
力キヤパシタンスに転送するのに用いてもよい。
出力キヤパシタンス上の電荷はA/DはD/A変
換をしながら修正され、次に演算増幅器の入力へ
転送され、この演算増幅器は今度は基準電圧と転
送された電荷とを比較する比較器として動作す
る。演算増幅器の入力は選択的に反転されてオフ
セツト誤差を取り消す。本発明の上記の、および
その他の目的、特徴および利点は、添付の図面な
らびに下記の詳細な説明により一層明確に理解さ
れるであろう。
よび入力信号を記憶する帰還コンデンサを具えた
演算増幅器が提供される。スイツチドキヤパシタ
ンス(switched Capacitance)手段は出力と演
算増幅器の反転入力との間に選択的に結合され
て、負荷抵抗をシミユレート(simulate)し、周
波数ポールを生じさせることによつてフイルタを
つくる。切換えコンデンサの値は、演算増幅器フ
イルタの周波数範囲を部分的に決定する。電荷が
帰還コンデンサに記憶された後に、スイツチング
手段は、電荷をD/A変換器(DAC)などの出
力キヤパシタンスに転送するのに用いてもよい。
出力キヤパシタンス上の電荷はA/DはD/A変
換をしながら修正され、次に演算増幅器の入力へ
転送され、この演算増幅器は今度は基準電圧と転
送された電荷とを比較する比較器として動作す
る。演算増幅器の入力は選択的に反転されてオフ
セツト誤差を取り消す。本発明の上記の、および
その他の目的、特徴および利点は、添付の図面な
らびに下記の詳細な説明により一層明確に理解さ
れるであろう。
発明の概要
種々の回路機能を選択的に実行することが可能
な演算増幅器が提供される。単一の演算増幅器
は、入力信号を標本化(サンプリング)し、保持
するためにスイツチドキヤパシタを利用し、低周
波数ポール(pole)を設定し、そのサンプル
(sample)を、キヤパシタンスをチヤージ(充
電)するために出力キヤパシタンスに印加し、入
力信号を基準信号と比較する。多機能回路は、多
才な回路応用を可能にする。本発明の一実施例
は、演算増幅器回路の出力キヤパシタンスとして
使用し得るキヤパシタンスアレイを有する圧伸
(companding)DACを使用することである。
な演算増幅器が提供される。単一の演算増幅器
は、入力信号を標本化(サンプリング)し、保持
するためにスイツチドキヤパシタを利用し、低周
波数ポール(pole)を設定し、そのサンプル
(sample)を、キヤパシタンスをチヤージ(充
電)するために出力キヤパシタンスに印加し、入
力信号を基準信号と比較する。多機能回路は、多
才な回路応用を可能にする。本発明の一実施例
は、演算増幅器回路の出力キヤパシタンスとして
使用し得るキヤパシタンスアレイを有する圧伸
(companding)DACを使用することである。
与えられるDACは、C DACに直結されたR
はしご形DACを利用し、比較可能な先行技術よ
りも簡単である(単純である)切換え構造を具え
る。DACは非同期であり、プログラマブルAお
よびMU−255近似則によるPCM変換能力を具え
る。C DACを入力キヤパシタとして利用する
演算増幅器の受信フイルタ回路がC DACに直
結され、それによりバツフア増幅器に対する必要
性を除去し、DACがAD変換及びDA変換に使用
することを可能にする。
はしご形DACを利用し、比較可能な先行技術よ
りも簡単である(単純である)切換え構造を具え
る。DACは非同期であり、プログラマブルAお
よびMU−255近似則によるPCM変換能力を具え
る。C DACを入力キヤパシタとして利用する
演算増幅器の受信フイルタ回路がC DACに直
結され、それによりバツフア増幅器に対する必要
性を除去し、DACがAD変換及びDA変換に使用
することを可能にする。
第1図は、本発明の好ましい一実施例を示す概
略図である。
略図である。
第2図は、デジタル−アナログ変換器の好まし
い一実施例を示す概略図である。
い一実施例を示す概略図である。
第3図は、第1図および第2図に示す概略的実
施例に対する図式タイミング図である。
施例に対する図式タイミング図である。
好ましい実施例の説明
第1図において図示されているのは、本発明の
好ましい実施例に従つて構成されたフイルタを符
号器/復号器(コーデツク、codec)の組合せ回
路10である。フイルタ−コーデツクの組合せ回
路10は一般的にはスイツチドキヤパシタ
(switched capacitor)複数機能演算増幅器部分
12、はしご形切換え(スイツチド)容量性デジ
タル−アナログ変換器(DAC)部分14、およ
びDAC部分14とインタフエースする受信フイ
ルタ部分16とからなる。このフイルタ−コーデ
ツク組合せ回路10は、アナログ信号VINを受信
し記憶することができる一方で、同時にその信号
をろ波(フイルタ)することができる。信号VIN
は演算増幅器部分12を比温器として利用するこ
とによつて、DAC部分14へ転送されデジタル
出力に変換されていてもよい。アナログ−デジタ
ル(A/D)変換は何時でも中断され、DAC部
分14は放電されデジタル−アナログ(D/A)
変換を行うのに利用される。D/A変換が行われ
た後に、AD変換を再開してもよい。従つてフイ
ルタ−コーデツク組合せ回路10はPCM音声符
号化および復号化に特に有用である。という訳
は、これら2つの機能が非同期であつてもよいか
らである。
好ましい実施例に従つて構成されたフイルタを符
号器/復号器(コーデツク、codec)の組合せ回
路10である。フイルタ−コーデツクの組合せ回
路10は一般的にはスイツチドキヤパシタ
(switched capacitor)複数機能演算増幅器部分
12、はしご形切換え(スイツチド)容量性デジ
タル−アナログ変換器(DAC)部分14、およ
びDAC部分14とインタフエースする受信フイ
ルタ部分16とからなる。このフイルタ−コーデ
ツク組合せ回路10は、アナログ信号VINを受信
し記憶することができる一方で、同時にその信号
をろ波(フイルタ)することができる。信号VIN
は演算増幅器部分12を比温器として利用するこ
とによつて、DAC部分14へ転送されデジタル
出力に変換されていてもよい。アナログ−デジタ
ル(A/D)変換は何時でも中断され、DAC部
分14は放電されデジタル−アナログ(D/A)
変換を行うのに利用される。D/A変換が行われ
た後に、AD変換を再開してもよい。従つてフイ
ルタ−コーデツク組合せ回路10はPCM音声符
号化および復号化に特に有用である。という訳
は、これら2つの機能が非同期であつてもよいか
らである。
この好ましい形式においては、演算増幅器部分
12は、その非反転および反転入力を有する演算
増幅器18をそれぞれスイツチ20および22を
介して基準電圧、例えばアナログ接地VAGに接続
させる。帰還キヤパシタ24の第1プレート
(plate)は、スイツチ26を介して演算増幅器1
8の反転入力に接続され、帰還キヤパシタ24の
第2プレート(plate)は、スイツチ28を介し
て演算増幅器18の出力に接続されている。入力
キヤパシタ32は、スイツチ26を介して演算増
幅器18の反転入力に対して入力信号VINのAC
結合を与え、演算増幅器部分12の通過帯域利得
Kは入力キヤパシタ32および帰還キヤパシタ2
4の比(ratio)にほぼ等しい。
12は、その非反転および反転入力を有する演算
増幅器18をそれぞれスイツチ20および22を
介して基準電圧、例えばアナログ接地VAGに接続
させる。帰還キヤパシタ24の第1プレート
(plate)は、スイツチ26を介して演算増幅器1
8の反転入力に接続され、帰還キヤパシタ24の
第2プレート(plate)は、スイツチ28を介し
て演算増幅器18の出力に接続されている。入力
キヤパシタ32は、スイツチ26を介して演算増
幅器18の反転入力に対して入力信号VINのAC
結合を与え、演算増幅器部分12の通過帯域利得
Kは入力キヤパシタ32および帰還キヤパシタ2
4の比(ratio)にほぼ等しい。
好ましい実施例においては、すべてのスイツチ
は従来のCMOS伝送ゲートであり、これらのゲ
ートはクロツク発生器30によりその制御入力に
印加されるクロツク信号が高の状態にある場合に
はイネーブル(enable)にされ即ち閉じられ、ク
ロツク信号が低の状態にある場合にはデイスエー
ブル(disable)にされ即ち開かれる。従つて、
例えばスイツチ20が信号Aによつてイネーブル
にされ、スイツチ26および28が信号Bによつ
てイネーブルにされ、スイツチ22が信号Cによ
つてデイスエーブルにされると、演算増幅器部分
12は入力信号VINを標本化(sample)するため
に帰還キヤパシタ24上に接続される。
は従来のCMOS伝送ゲートであり、これらのゲ
ートはクロツク発生器30によりその制御入力に
印加されるクロツク信号が高の状態にある場合に
はイネーブル(enable)にされ即ち閉じられ、ク
ロツク信号が低の状態にある場合にはデイスエー
ブル(disable)にされ即ち開かれる。従つて、
例えばスイツチ20が信号Aによつてイネーブル
にされ、スイツチ26および28が信号Bによつ
てイネーブルにされ、スイツチ22が信号Cによ
つてデイスエーブルにされると、演算増幅器部分
12は入力信号VINを標本化(sample)するため
に帰還キヤパシタ24上に接続される。
スイツチ34は、帰還キヤパシタ24の第1プ
レート(plate)をスイツチドキヤパシタ
(switched capacitor)36の第1プレートに接
続させ、スイツチ38は、帰還キヤパシタ24の
第2プレートをスイツチドキヤパシタ36の第1
プレートに接続させる。スイツチドキヤパシタ3
6の第2プレートは、基準電圧VAGに接続されて
いる。スイツチ34および38は信号Eおよび信
号Dによつてそれぞれ制御され、交互にスイツチ
ドキヤパシタ36を演算増幅器18の反転入力か
ら出力へ切換える。スイツチドキヤパシタ36の
値はフイルタ−コーデツク組合せ回路10の演算
増幅器部分12の高域通過ポール(highpass
pole)の場所(位置)を部分的に決定し、入力信
号VINのろ波(フイルタ)を可能にする一方でそ
の入力信号は帰還キヤパシタ24上に標本化
(sample)される。
レート(plate)をスイツチドキヤパシタ
(switched capacitor)36の第1プレートに接
続させ、スイツチ38は、帰還キヤパシタ24の
第2プレートをスイツチドキヤパシタ36の第1
プレートに接続させる。スイツチドキヤパシタ3
6の第2プレートは、基準電圧VAGに接続されて
いる。スイツチ34および38は信号Eおよび信
号Dによつてそれぞれ制御され、交互にスイツチ
ドキヤパシタ36を演算増幅器18の反転入力か
ら出力へ切換える。スイツチドキヤパシタ36の
値はフイルタ−コーデツク組合せ回路10の演算
増幅器部分12の高域通過ポール(highpass
pole)の場所(位置)を部分的に決定し、入力信
号VINのろ波(フイルタ)を可能にする一方でそ
の入力信号は帰還キヤパシタ24上に標本化
(sample)される。
ここで更に説明を加えるならば、低周波ポール
(low frequency pole)は部分的にキヤパシタ3
6、スイツチ34及びスイツチ38によつて作ら
れる。低周波ポールを有する高域通過フイルタの
一部分がキヤパシタ36であるが、この高域通過
ポーレ(即ち低周波ポール)は前述したように、
その位置(場所)を部分的に決定し、入力信号
VINはキヤパシタ24及びキヤパシタ32上でサ
ンプルされる時に、直流(DC)を除去させるこ
とによつてフイルタされる。
(low frequency pole)は部分的にキヤパシタ3
6、スイツチ34及びスイツチ38によつて作ら
れる。低周波ポールを有する高域通過フイルタの
一部分がキヤパシタ36であるが、この高域通過
ポーレ(即ち低周波ポール)は前述したように、
その位置(場所)を部分的に決定し、入力信号
VINはキヤパシタ24及びキヤパシタ32上でサ
ンプルされる時に、直流(DC)を除去させるこ
とによつてフイルタされる。
好ましい実施例においては、DAC部分14は、
スイツチ40を介して第1基準電圧±VREFに選択
的に結合されている第1入力端子と、スイツチ4
2およびスイツチ43を介して演算増幅器部分1
2の出力又は第2基準電圧VAGにそれぞれ選択的
に結合されている第2入力端子と、およびスイツ
チ44、スイツチ45およびスイツチ46を介し
て第2基準電圧VAG、演算増幅器18の非反転入
力又は受信フイルタ部分16の入力にそれぞれ選
択的に結合されている出力端子とを有する。一般
的に云つて、DAC部分14はアンスイツチドキ
ヤパシタ(unswitched capacitor)47および
スイツチドキヤパシタ48として表わすことがで
きる。図示した形式においては、アンスイツチド
キヤパシタ47およびスイツチドキヤパシタ48
の第1プレートをDACスイツチ49を介して選
択的に結合してDAC部分14の有効な第1プレ
ートを形成し、一方その第2プレートは互いに一
緒に結合されてDAC部分14の第2プレートを
形成してもよい。
スイツチ40を介して第1基準電圧±VREFに選択
的に結合されている第1入力端子と、スイツチ4
2およびスイツチ43を介して演算増幅器部分1
2の出力又は第2基準電圧VAGにそれぞれ選択的
に結合されている第2入力端子と、およびスイツ
チ44、スイツチ45およびスイツチ46を介し
て第2基準電圧VAG、演算増幅器18の非反転入
力又は受信フイルタ部分16の入力にそれぞれ選
択的に結合されている出力端子とを有する。一般
的に云つて、DAC部分14はアンスイツチドキ
ヤパシタ(unswitched capacitor)47および
スイツチドキヤパシタ48として表わすことがで
きる。図示した形式においては、アンスイツチド
キヤパシタ47およびスイツチドキヤパシタ48
の第1プレートをDACスイツチ49を介して選
択的に結合してDAC部分14の有効な第1プレ
ートを形成し、一方その第2プレートは互いに一
緒に結合されてDAC部分14の第2プレートを
形成してもよい。
動作上においては、スイツチ40,42,4
3,44,45,46および49はそれぞれ信号
H,F,,G,C,Iおよびによつて制御さ
れる。例えば、第3図に示すように、信号Fおよ
び信号Gが同時に高の状態にあり信号Hが低の状
態にあるならば、入力、即ち標本(サンプル)
KVINは、それが帰還キヤパシタ24上へ標本化
されるのにつれてDAC部分14上に転送するこ
とができる。従つて、演算増幅器部分12の別の
機能は、アナログ入力信号をデジタル信号に変換
する前にDAC部分14を入力標本KVINに充電す
ることである。もしDAC部分14がそこに標本
(sample)が置かれた後比較的長い時間がたつて
から帰還キヤパシタ24から充電される必要があ
るならば、スイツチ26および28は、充電され
た帰還キヤパシタ24を分離し、寄生的漏洩パス
が帰還キヤパシタ24の標本化電荷(sampled
charge)の一部を漏らすのを防ぐために補償用
のスイツチ(compensated switches)となるべ
きである。更に加えて、演算増幅器18のオフセ
ツト電圧は入力信号標本(サンプル)とともに
DAC部分14上に充電されることを認識すべき
である。
3,44,45,46および49はそれぞれ信号
H,F,,G,C,Iおよびによつて制御さ
れる。例えば、第3図に示すように、信号Fおよ
び信号Gが同時に高の状態にあり信号Hが低の状
態にあるならば、入力、即ち標本(サンプル)
KVINは、それが帰還キヤパシタ24上へ標本化
されるのにつれてDAC部分14上に転送するこ
とができる。従つて、演算増幅器部分12の別の
機能は、アナログ入力信号をデジタル信号に変換
する前にDAC部分14を入力標本KVINに充電す
ることである。もしDAC部分14がそこに標本
(sample)が置かれた後比較的長い時間がたつて
から帰還キヤパシタ24から充電される必要があ
るならば、スイツチ26および28は、充電され
た帰還キヤパシタ24を分離し、寄生的漏洩パス
が帰還キヤパシタ24の標本化電荷(sampled
charge)の一部を漏らすのを防ぐために補償用
のスイツチ(compensated switches)となるべ
きである。更に加えて、演算増幅器18のオフセ
ツト電圧は入力信号標本(サンプル)とともに
DAC部分14上に充電されることを認識すべき
である。
スイツチ22が信号Cによつてイネーブル
(enable)にされると、演算増幅器18はA/D
変換に使用するための比較器(コンパレータ)と
して再構成される。例えば、スイツチ43および
スイツチ45がそれぞれ信号およびCを介して
イネーブルにされ、一方スイツチ42およびスイ
ツチ44がそれぞれ信号FおよびGを介してデイ
スエーブル(disable)にされると、演算増幅器
部分12によつてDAC部分14上に転送された
電圧は第2基準電圧VAGに関連して翻訳(変換)
される。勿論記憶されたオフセツト電圧もまたス
イツチ動作によつて翻訳(変換)されるが、それ
は今度は反対の極性の誤りとして現われる。帰還
キヤパシタ24からの演算増幅器18の反転入力
を第2基準電圧VAGにスイツチし、第2基準電圧
VAGからの非反転入力をDAC部分14の出力端子
にスイツチすることによつて、演算増幅器18は
比較器(コンパレータ)として接続され、その入
力上の電圧間の差を示す出力を与える。DAC部
分14上に記憶されたフオセツト電圧は今度は演
算増幅器の非反転入力上におけるバイアスとして
存在するので、演算増幅器18のオフセツト電圧
は自動的に相殺される点に注目されたい。
(enable)にされると、演算増幅器18はA/D
変換に使用するための比較器(コンパレータ)と
して再構成される。例えば、スイツチ43および
スイツチ45がそれぞれ信号およびCを介して
イネーブルにされ、一方スイツチ42およびスイ
ツチ44がそれぞれ信号FおよびGを介してデイ
スエーブル(disable)にされると、演算増幅器
部分12によつてDAC部分14上に転送された
電圧は第2基準電圧VAGに関連して翻訳(変換)
される。勿論記憶されたオフセツト電圧もまたス
イツチ動作によつて翻訳(変換)されるが、それ
は今度は反対の極性の誤りとして現われる。帰還
キヤパシタ24からの演算増幅器18の反転入力
を第2基準電圧VAGにスイツチし、第2基準電圧
VAGからの非反転入力をDAC部分14の出力端子
にスイツチすることによつて、演算増幅器18は
比較器(コンパレータ)として接続され、その入
力上の電圧間の差を示す出力を与える。DAC部
分14上に記憶されたフオセツト電圧は今度は演
算増幅器の非反転入力上におけるバイアスとして
存在するので、演算増幅器18のオフセツト電圧
は自動的に相殺される点に注目されたい。
A/D変換が完了する前に、もしもD/A変換
を行うことを所望する場合には、DAC部分14
は放電されてD/A変換を行うのに用いることが
できる。例えば、スイツチ42およびスイツチ4
4はそれぞれ信号Fおよび信号Gによつてイネー
ブルにされDAC14を放電させる。その後、ス
イツチ40およびスイツチ49は、それぞれ信号
Hおよびによつてイネーブルにされ、変換され
つつあるデジタル入力に相当するアナログ信号を
表わす第1基準電圧±VREFの割合にまで、DAC
部分14を充電する。D/A変換の完了後、入力
標本(サンプル)KVINは上述したように再び
DAC部分14上に充電され、しかもA/D変換
はそれが割込まれ中断された場合で再び開始され
る。
を行うことを所望する場合には、DAC部分14
は放電されてD/A変換を行うのに用いることが
できる。例えば、スイツチ42およびスイツチ4
4はそれぞれ信号Fおよび信号Gによつてイネー
ブルにされDAC14を放電させる。その後、ス
イツチ40およびスイツチ49は、それぞれ信号
Hおよびによつてイネーブルにされ、変換され
つつあるデジタル入力に相当するアナログ信号を
表わす第1基準電圧±VREFの割合にまで、DAC
部分14を充電する。D/A変換の完了後、入力
標本(サンプル)KVINは上述したように再び
DAC部分14上に充電され、しかもA/D変換
はそれが割込まれ中断された場合で再び開始され
る。
図示した実施例においては、1個の演算増幅器
18が種々の回路機能のために用いられている。
好ましい実施例では、演算増幅器部分12は、説
明した回路機能の各々を行うために外部部品を必
要としないモノリシツク集積回路として便利に組
み立てられよう。
18が種々の回路機能のために用いられている。
好ましい実施例では、演算増幅器部分12は、説
明した回路機能の各々を行うために外部部品を必
要としないモノリシツク集積回路として便利に組
み立てられよう。
第2図には第1図のDAC部分14の好ましい
形成が図示されている。図示した形成において
は、DAC部分14は2つのDAC部分、即ち容量
性即ちC DAC部分と、抵抗性即ちR DAC部
分52とからなる。この形成のDACは、一般に
はスタツクDAC Sと呼ばれ、8ビツト2進符号
が他の場合に可能なダイナミツクレンジより広い
ダイナミツクレンジをカバーすることができるよ
うにする圧伸(圧縮/伸長)を利用するパルス符
号変調(PCM)においてしばしば応用されてい
る。2つの国際的に知られている圧伸符号
(companded codes)はMU−255圧縮近似則
(compression law)および折れ線A−近似則
(segmented A−law)である。いずれの近似値
においても、アナログ音声信号の標本(サンプ
ル)は、8ビツトPCM符号を用いて16コード
(chords)に変換(map)され、その各コード
(ctord)は16の等間隔(ステツプ、step)からな
る。MU−255近似則においては、各コード
(chord)のステツプ間隔はそのサイズが入力−
出力曲線の起点(origin)から正確に2倍はなれ
ている。同じことはA近似則についても云える
が、但しこの場合には起点の各々の側の最初の2
つのコード(chords)は同じステツプサイズを
有する。両方の近似則は255の決定レベルにより
制限されている256の量子化レベルを含む。8ビ
ツト圧伸PCM語(ワード)の様式(フオーマツ
ト)は、第1ビツトが音声信号の符号(sign)を
示すものであり、第2〜第4ビツトは16のコード
(chords)のうちのどの1つにその信号が入るの
かを符号(サイン)ビツトとともに示すコード
(chord)ビツトであり、第5〜第8ビツトは16
のステツプのうちのどの1つがその信号に対応す
るのかを示すステツプ(step)ビツトである。
形成が図示されている。図示した形成において
は、DAC部分14は2つのDAC部分、即ち容量
性即ちC DAC部分と、抵抗性即ちR DAC部
分52とからなる。この形成のDACは、一般に
はスタツクDAC Sと呼ばれ、8ビツト2進符号
が他の場合に可能なダイナミツクレンジより広い
ダイナミツクレンジをカバーすることができるよ
うにする圧伸(圧縮/伸長)を利用するパルス符
号変調(PCM)においてしばしば応用されてい
る。2つの国際的に知られている圧伸符号
(companded codes)はMU−255圧縮近似則
(compression law)および折れ線A−近似則
(segmented A−law)である。いずれの近似値
においても、アナログ音声信号の標本(サンプ
ル)は、8ビツトPCM符号を用いて16コード
(chords)に変換(map)され、その各コード
(ctord)は16の等間隔(ステツプ、step)からな
る。MU−255近似則においては、各コード
(chord)のステツプ間隔はそのサイズが入力−
出力曲線の起点(origin)から正確に2倍はなれ
ている。同じことはA近似則についても云える
が、但しこの場合には起点の各々の側の最初の2
つのコード(chords)は同じステツプサイズを
有する。両方の近似則は255の決定レベルにより
制限されている256の量子化レベルを含む。8ビ
ツト圧伸PCM語(ワード)の様式(フオーマツ
ト)は、第1ビツトが音声信号の符号(sign)を
示すものであり、第2〜第4ビツトは16のコード
(chords)のうちのどの1つにその信号が入るの
かを符号(サイン)ビツトとともに示すコード
(chord)ビツトであり、第5〜第8ビツトは16
のステツプのうちのどの1つがその信号に対応す
るのかを示すステツプ(step)ビツトである。
図示された実施例においては、C DAC部分
50は1つのユニツトキヤパシタ54および比
(ratio)2n(但しnはキヤパシタ56−70に対
しそれぞれ0−7に等しい)によりそれぞれ効果
的に2進法で重みが付けられている8ランクに順
序付けられた(eight rank ordered)キヤパシ
タ56〜70を含む。キヤパシタ54−70はそ
の各々が第1および第2プレート(plate)を有
し、第2プレートはDAC部分14の出力端子に
結合されている。
50は1つのユニツトキヤパシタ54および比
(ratio)2n(但しnはキヤパシタ56−70に対
しそれぞれ0−7に等しい)によりそれぞれ効果
的に2進法で重みが付けられている8ランクに順
序付けられた(eight rank ordered)キヤパシ
タ56〜70を含む。キヤパシタ54−70はそ
の各々が第1および第2プレート(plate)を有
し、第2プレートはDAC部分14の出力端子に
結合されている。
図示した実施例においては、キヤパシタ54−
62に比べてキヤパシタ64−70の物理的大き
さを小さくし、不正確になる傾向のある大きな比
(ratio)に伴う諸問題をなくすために、分割キヤ
パシタ(dividing capacitro)72が、キヤパシ
タ54−62の第2プレートとキヤパシタ64−
70の第2プレートとの間に置かれている。別の
云い方をすれば、分割キヤパシタ72は、キヤパ
シタ64−70によつてみられるようにキヤパシ
タ54−62の有効値を分割するのに用いられ
る。従つて各キヤパシタの重みを付けられた値
は、第2図に図示するようなものであるが、キヤ
パシタ54−70の実際のユニツト値は好ましい
形ではそれぞれ1,1,2,4,8,1,2,4
および8である。しかし、キヤパシタ54−62
は分割キヤパシタ72のために僅か1ユニツトだ
けの総ユニツト値を出力において与える
(contribute)にすぎないが、一方キヤパシタ6
4−70は、出力において15ユニツトの総ユニツ
ト値を与える。ここに示す実施例は1例として示
してあるだけであり、他の値にかえてもよい点に
注目すべきである。キヤパシタ72と直列のキヤ
パシタ54−62のインピーダンスをDAC部分
14の出力端子において1ユニツトに等しくし、
キヤパシタ54−62が合計で16ユニツト重み
(unit weights)を有することができるようにす
るために、キヤパシタ72の重み付き値は下記の
式を解いてXを求めることによつて見出される。
重み付き値は、 1/16+1/X=1 又は、X=16/15=1.067ユニツト 容量性DAC部分50は、またキヤパシタ54
−70の第1プレートを第1基準電圧±VREF、第
2基準電圧VAG又は共通レール76上にR DAC
部分52によつて発生するステツプ電圧へ選択的
に結合させるため、C(容量性)はしご形スイツ
チング回路網74(ladder switching network)
を含む。好ましい形式では、Cはしご形スイツチ
ング回路網74はCレールスイツチ78〜94を
含み、スイツチ78は第1基準電圧±VREFとキヤ
パシタ54の第1プレートとの間に接続され、ス
イツチ94は第2基準電圧VAGとキヤパシタ68
の第1プレートとの間に接続されている。スイツ
チ80〜92は、それぞれ連続的に順位付けられ
た対のキヤパシタ56−70の第1プレート間に
接続されている。Cはしご形(ladder)スイツチ
ング回路網74は、更にそれぞれキヤパシタ56
−70の第1プレートと共通レール76との間に
結合されたCラング(rung)スイツチ96−1
10を含む。Cレールスイツチ78−94および
Cラング(rung)スイツチ96−110の各々
は、関連したキヤパシタ56−70のランク
(rank)に対応するランク順序を有する。
62に比べてキヤパシタ64−70の物理的大き
さを小さくし、不正確になる傾向のある大きな比
(ratio)に伴う諸問題をなくすために、分割キヤ
パシタ(dividing capacitro)72が、キヤパシ
タ54−62の第2プレートとキヤパシタ64−
70の第2プレートとの間に置かれている。別の
云い方をすれば、分割キヤパシタ72は、キヤパ
シタ64−70によつてみられるようにキヤパシ
タ54−62の有効値を分割するのに用いられ
る。従つて各キヤパシタの重みを付けられた値
は、第2図に図示するようなものであるが、キヤ
パシタ54−70の実際のユニツト値は好ましい
形ではそれぞれ1,1,2,4,8,1,2,4
および8である。しかし、キヤパシタ54−62
は分割キヤパシタ72のために僅か1ユニツトだ
けの総ユニツト値を出力において与える
(contribute)にすぎないが、一方キヤパシタ6
4−70は、出力において15ユニツトの総ユニツ
ト値を与える。ここに示す実施例は1例として示
してあるだけであり、他の値にかえてもよい点に
注目すべきである。キヤパシタ72と直列のキヤ
パシタ54−62のインピーダンスをDAC部分
14の出力端子において1ユニツトに等しくし、
キヤパシタ54−62が合計で16ユニツト重み
(unit weights)を有することができるようにす
るために、キヤパシタ72の重み付き値は下記の
式を解いてXを求めることによつて見出される。
重み付き値は、 1/16+1/X=1 又は、X=16/15=1.067ユニツト 容量性DAC部分50は、またキヤパシタ54
−70の第1プレートを第1基準電圧±VREF、第
2基準電圧VAG又は共通レール76上にR DAC
部分52によつて発生するステツプ電圧へ選択的
に結合させるため、C(容量性)はしご形スイツ
チング回路網74(ladder switching network)
を含む。好ましい形式では、Cはしご形スイツチ
ング回路網74はCレールスイツチ78〜94を
含み、スイツチ78は第1基準電圧±VREFとキヤ
パシタ54の第1プレートとの間に接続され、ス
イツチ94は第2基準電圧VAGとキヤパシタ68
の第1プレートとの間に接続されている。スイツ
チ80〜92は、それぞれ連続的に順位付けられ
た対のキヤパシタ56−70の第1プレート間に
接続されている。Cはしご形(ladder)スイツチ
ング回路網74は、更にそれぞれキヤパシタ56
−70の第1プレートと共通レール76との間に
結合されたCラング(rung)スイツチ96−1
10を含む。Cレールスイツチ78−94および
Cラング(rung)スイツチ96−110の各々
は、関連したキヤパシタ56−70のランク
(rank)に対応するランク順序を有する。
Cはしご形スイツチング回路網74はC(容量
性)論理回路によつて制御され、この回路は、
PCM語の対応するコード(chord)入力符号ビツ
トを受信するデジタル入力b1,b2およびb3
と、その各々がCラングイネーブル信号をランク
されたCラングスイツチ96−110のそれぞれ
の1つに与える8ランクに順序づけられたCラン
グ出力とを有する1/8(one of eight)C(容量
性)復号器111を含む。例えば、000のコード
(chord)入力符号に対応するCラング出力はC
ラングスイツチ96に接続される。従つて、どれ
か1つの特定のコード(chord)入力符号にとつ
ては、Cラングイネーブル信号のそれぞれの1つ
が与えられてCラングスイツチ96−110のう
ちの関連した1つのスイツチをイネーブルにさ
せ、その他のすべてのCラングスイツチ96−1
10はデイスエーブルにされる。
性)論理回路によつて制御され、この回路は、
PCM語の対応するコード(chord)入力符号ビツ
トを受信するデジタル入力b1,b2およびb3
と、その各々がCラングイネーブル信号をランク
されたCラングスイツチ96−110のそれぞれ
の1つに与える8ランクに順序づけられたCラン
グ出力とを有する1/8(one of eight)C(容量
性)復号器111を含む。例えば、000のコード
(chord)入力符号に対応するCラング出力はC
ラングスイツチ96に接続される。従つて、どれ
か1つの特定のコード(chord)入力符号にとつ
ては、Cラングイネーブル信号のそれぞれの1つ
が与えられてCラングスイツチ96−110のう
ちの関連した1つのスイツチをイネーブルにさ
せ、その他のすべてのCラングスイツチ96−1
10はデイスエーブルにされる。
C論理回路は、またランクを順序付けられたゲ
ート112〜128を含み、これらのゲートはそ
れぞれのCレールスイツチ78−94を選択的に
デイスエーブルされるCレールデイスエーブル信
号を与える。図示した形式においては、ゲート1
14−126は2入力ノアゲートであり、これら
のゲートの入力は最低ランク(コード(chord)
入力符号000および001)から始まつて最高ランク
(コード入力符号110および111)までのそれぞれ
の隣接する対のCラング出力に結合される。ゲー
ト112は3入力ノアゲートであり、その第1入
力は最低ランクのCラング出力(コード入力符号
000)に結合され、その第2入力はキヤパシタ5
4−70の第1プレートを第1および第2基準電圧
から選択的に分離するためのチヤージ(charge)
DAC又はCDデイスエーブル信号に結合され、そ
の第3入力はデジタル−アナログ変換に備えて
DACキヤパシタ54−70を選択的に放電させ
るためのD/Aデイスチヤージ(Dis−charge)
又はDADデイスエーブル信号に結合される。ゲ
ート128は、その第1入力をDADデイスエー
ブル信号の反転信号に結合させ、その第2入力を
ゲート130の出力に結合させた2入力ナンド回
路である。ゲート130はその第1入力が最高順
位のCラング出力(コード入力符号111)に結合
され、その第2入力がCDデイスエーブル信号に
結合される2入力オアゲートであることが好まし
い。
ート112〜128を含み、これらのゲートはそ
れぞれのCレールスイツチ78−94を選択的に
デイスエーブルされるCレールデイスエーブル信
号を与える。図示した形式においては、ゲート1
14−126は2入力ノアゲートであり、これら
のゲートの入力は最低ランク(コード(chord)
入力符号000および001)から始まつて最高ランク
(コード入力符号110および111)までのそれぞれ
の隣接する対のCラング出力に結合される。ゲー
ト112は3入力ノアゲートであり、その第1入
力は最低ランクのCラング出力(コード入力符号
000)に結合され、その第2入力はキヤパシタ5
4−70の第1プレートを第1および第2基準電圧
から選択的に分離するためのチヤージ(charge)
DAC又はCDデイスエーブル信号に結合され、そ
の第3入力はデジタル−アナログ変換に備えて
DACキヤパシタ54−70を選択的に放電させ
るためのD/Aデイスチヤージ(Dis−charge)
又はDADデイスエーブル信号に結合される。ゲ
ート128は、その第1入力をDADデイスエー
ブル信号の反転信号に結合させ、その第2入力を
ゲート130の出力に結合させた2入力ナンド回
路である。ゲート130はその第1入力が最高順
位のCラング出力(コード入力符号111)に結合
され、その第2入力がCDデイスエーブル信号に
結合される2入力オアゲートであることが好まし
い。
この構成においては、ゲート111−118か
らのCレールデイスエーブル出力は、キヤパシタ
56−70の第1プレートのうちのどれが互に接
続され基準電圧±VREFおよびVAGに接続されるか
を決定する。CDデイスエーブル信号が高の状態
にあるとすると、ゲート112は、Cレールスイ
ツチ78をデイスエーブルにさせてキヤパシタ5
6−70の第1プレートを第1基準電圧±VREFか
ら分離させ、ゲート128および130は協同し
てCレールスイツチ94をデイスエーブルにさせ
てキヤパシタ56−70の第1プレートを第2基
準電圧VAGから分離させる。第3図に示すよう
に、もしもCDデイスエーブル信号もまた信号F
としてスイツチ42の制御信号に結合されるなら
ば、スイツチ42は入力信号標本(サンプル)を
キヤパシタ56−70の第1プレート上に結合さ
せる。他方、もしもDADデイスエーブル信号が
高の状態にあるならば、ゲート112はCレール
スイツチ78をデイスエーブルにさせてキヤパシ
タ56−70の第1プレートを第1基準電圧±
VREFから分離させ、ゲート128はCレールスイ
ツチ94をイネーブルにさせてキヤパシタ56−
70の第1プレートを第2基準電圧VAGに結合さ
せる。
らのCレールデイスエーブル出力は、キヤパシタ
56−70の第1プレートのうちのどれが互に接
続され基準電圧±VREFおよびVAGに接続されるか
を決定する。CDデイスエーブル信号が高の状態
にあるとすると、ゲート112は、Cレールスイ
ツチ78をデイスエーブルにさせてキヤパシタ5
6−70の第1プレートを第1基準電圧±VREFか
ら分離させ、ゲート128および130は協同し
てCレールスイツチ94をデイスエーブルにさせ
てキヤパシタ56−70の第1プレートを第2基
準電圧VAGから分離させる。第3図に示すよう
に、もしもCDデイスエーブル信号もまた信号F
としてスイツチ42の制御信号に結合されるなら
ば、スイツチ42は入力信号標本(サンプル)を
キヤパシタ56−70の第1プレート上に結合さ
せる。他方、もしもDADデイスエーブル信号が
高の状態にあるならば、ゲート112はCレール
スイツチ78をデイスエーブルにさせてキヤパシ
タ56−70の第1プレートを第1基準電圧±
VREFから分離させ、ゲート128はCレールスイ
ツチ94をイネーブルにさせてキヤパシタ56−
70の第1プレートを第2基準電圧VAGに結合さ
せる。
図示した実施例においては。C復号器111が
キヤパシタ54−70を充電又は放電させること
が必要な場合にはいつでも、Muxデイスエーブル
信号を介して選択的にデイスエーブルにされる。
好ましい実施例では、C復号器111は、最低の
Cラング出力のみについてイネーブル信号を与え
ることによつて、高状態のMuxデイスエーブル信
号に応答する。同時に、インバータ132は、ゲ
ート112および114、およびスイツチ96と
C復号器111との間の最低Cラング出力中に置
かれたゲート134をデイスエーブルにさせ、イ
ネーブル信号がCラングスイツチ96をイネーブ
ルさせるのを防止する。ゲート134は、その第
1入力を最低ランクのCラング出力に結合させ、
第2入力をインバータ132の出力に接続させた
2入力アンドゲートであり、後者の入力は、Mux
デイスエーブル信号を受信するように結合される
ことが好ましい。
キヤパシタ54−70を充電又は放電させること
が必要な場合にはいつでも、Muxデイスエーブル
信号を介して選択的にデイスエーブルにされる。
好ましい実施例では、C復号器111は、最低の
Cラング出力のみについてイネーブル信号を与え
ることによつて、高状態のMuxデイスエーブル信
号に応答する。同時に、インバータ132は、ゲ
ート112および114、およびスイツチ96と
C復号器111との間の最低Cラング出力中に置
かれたゲート134をデイスエーブルにさせ、イ
ネーブル信号がCラングスイツチ96をイネーブ
ルさせるのを防止する。ゲート134は、その第
1入力を最低ランクのCラング出力に結合させ、
第2入力をインバータ132の出力に接続させた
2入力アンドゲートであり、後者の入力は、Mux
デイスエーブル信号を受信するように結合される
ことが好ましい。
図示した実施例においては、R DAC部分5
2は、第1基準電圧±VREFと第2基準電圧VAGと
の間のスイツチ電圧を、ランク付けした複数のス
テツプノードの各々の上に発生させる分圧器を具
える。好ましい形成においては、分圧器は、第1
基準電圧±VREFと第2基準電圧VAGとの間に直列
に接続された複数の抵抗136〜170を含み、
抵抗136,168および170は、それぞれ1
ユニツトの相対値を有し、抵抗138〜166
は、それぞれ2ユニツトの相対値を有する。この
構成においては、±VREFとVAGとの間で間隔をお
いて絶対値を有する所定のステツプ電圧は、抵抗
136〜170の各対の間のステツプノード上に
発生する。
2は、第1基準電圧±VREFと第2基準電圧VAGと
の間のスイツチ電圧を、ランク付けした複数のス
テツプノードの各々の上に発生させる分圧器を具
える。好ましい形成においては、分圧器は、第1
基準電圧±VREFと第2基準電圧VAGとの間に直列
に接続された複数の抵抗136〜170を含み、
抵抗136,168および170は、それぞれ1
ユニツトの相対値を有し、抵抗138〜166
は、それぞれ2ユニツトの相対値を有する。この
構成においては、±VREFとVAGとの間で間隔をお
いて絶対値を有する所定のステツプ電圧は、抵抗
136〜170の各対の間のステツプノード上に
発生する。
R DAC部分52は、またステツプノードの
うちの選択された1つを共通レール76に結合さ
せるためRはしご形スイツチング回路網を含む。
特に、複数のランク付けされたRラングスイツチ
172〜202はそれぞれのステツプノードを共
通レール76に結合させる。好ましい形式におい
ては、スイツチ204および206は、それぞれ
抵抗136および170と並列に結合され、下記
に明らかになされる理由のために符号化/復号化
即ちEo/Dec信号に応答して抵抗136および1
70のうちの1つを選択的に短絡させる。
うちの選択された1つを共通レール76に結合さ
せるためRはしご形スイツチング回路網を含む。
特に、複数のランク付けされたRラングスイツチ
172〜202はそれぞれのステツプノードを共
通レール76に結合させる。好ましい形式におい
ては、スイツチ204および206は、それぞれ
抵抗136および170と並列に結合され、下記
に明らかになされる理由のために符号化/復号化
即ちEo/Dec信号に応答して抵抗136および1
70のうちの1つを選択的に短絡させる。
Rはしご形スイツチング回路網は、PCM語
(ワード)のステツプ入力符号ビツトに対応する
デジタル入力b4,b5,b6およびb7、およびそれぞ
れのRラングスイツチ172〜202に対してイ
ネーブル信号を与える16のRラング出力とを有す
る1/16(one of sixteen)R復号器210によ
つて制御される。例えば、ステツプ入力符号0000
に対応するRラング出力は、Rラングスイツチ1
72に接続され、ステツプ入力符号1111に対応す
るRラング出力は、Rラングスイツチ172に接
続され、ステツプ入力符号1111に対応するRラン
グ出力はRラングスイツチ202に接続される。
従つて、いずれか1つの特定のステツプ入力符号
に対しては、Rラングイネーブル信号のそれぞれ
の1つが与えられてRラングスイツチ172〜2
02のうちの関連した1つをイネーブルにさせ
る。Rラングイネーブル信号に応答して、特定の
Rラング信号172〜202はそれぞれのステツ
プノードを共通のレール76に結合させる。従つ
て、R DAC部分の両端に発生する各ステツプ
電圧は、共通レール76を介して選択的にC
DAC部分50に接続されてもよい。
(ワード)のステツプ入力符号ビツトに対応する
デジタル入力b4,b5,b6およびb7、およびそれぞ
れのRラングスイツチ172〜202に対してイ
ネーブル信号を与える16のRラング出力とを有す
る1/16(one of sixteen)R復号器210によ
つて制御される。例えば、ステツプ入力符号0000
に対応するRラング出力は、Rラングスイツチ1
72に接続され、ステツプ入力符号1111に対応す
るRラング出力は、Rラングスイツチ172に接
続され、ステツプ入力符号1111に対応するRラン
グ出力はRラングスイツチ202に接続される。
従つて、いずれか1つの特定のステツプ入力符号
に対しては、Rラングイネーブル信号のそれぞれ
の1つが与えられてRラングスイツチ172〜2
02のうちの関連した1つをイネーブルにさせ
る。Rラングイネーブル信号に応答して、特定の
Rラング信号172〜202はそれぞれのステツ
プノードを共通のレール76に結合させる。従つ
て、R DAC部分の両端に発生する各ステツプ
電圧は、共通レール76を介して選択的にC
DAC部分50に接続されてもよい。
プログラマブルA近似則およびMu−255近
似則能力を得るために、DAC部分14は1符号
スイツチ214に接続された第1プレートを有す
る符号化キヤパシタ54を利用する。第1符号ス
イツチ214は符号化キヤパシタ54の第1プレ
ートを最低ランクキヤパシタ56の第1プレート
に結合させる。符号化キヤパシタ54の第2プレ
ートはキヤパシタ56の第2プレートに接続され
ている。第2符号スイツチ215は第2基準電圧
VAGと符号化キヤパシタ54の第1プレートとの
間に接続されている。A近似則PCM変換信号又
はCDイネーブル信号のいずれかが高状態にてそ
の制御入力端子に印加されるときには、第1符号
スイツチ214はイネーブルにされる。Mu近似
則PCM変換信号およびCDイネーブル信号の補数
信号の両方が高状態にてその制御入力端子に印加
されるときには、第2符号スイツチ215はイネ
ーブルにされる。第1符号スイツチ214がイネ
ーブルにされるときにはいつでも、第2符号スイ
ツチ215はデイスエーブル信号にされてDAC
部分48はA近似則PCM変換を行う。従つて、
C DAC部分50の充電中は符号化キヤパシタ
54は常にキヤパシタ56と並列に接続されてい
る。A近似則変換が所望される場合には、キヤパ
シタ54はキヤパシタ56と並列のままになつて
いることができるので、キヤパシタ54とキヤパ
シタ56との組合せは2ユニツトのキヤパシタン
スを与える。しかしMu−255近似則変換が所
望される場合には、符号化キヤパシタ54の第1
プレートは第2基準電圧VAGに接続されキヤパシ
タ56の第1プレートから切離される。これはC
DAC部分50から1ユニツトのキヤパシタン
スを取り除いてコード(chord)000においてA
近似則コードサイズの1/2を与える。従つて、
起点(origin)におけるステツプサイズはMu近
似則においてはA近似則の起点におけるステツプ
サイズの1/2程度の大きさとなる。
似則能力を得るために、DAC部分14は1符号
スイツチ214に接続された第1プレートを有す
る符号化キヤパシタ54を利用する。第1符号ス
イツチ214は符号化キヤパシタ54の第1プレ
ートを最低ランクキヤパシタ56の第1プレート
に結合させる。符号化キヤパシタ54の第2プレ
ートはキヤパシタ56の第2プレートに接続され
ている。第2符号スイツチ215は第2基準電圧
VAGと符号化キヤパシタ54の第1プレートとの
間に接続されている。A近似則PCM変換信号又
はCDイネーブル信号のいずれかが高状態にてそ
の制御入力端子に印加されるときには、第1符号
スイツチ214はイネーブルにされる。Mu近似
則PCM変換信号およびCDイネーブル信号の補数
信号の両方が高状態にてその制御入力端子に印加
されるときには、第2符号スイツチ215はイネ
ーブルにされる。第1符号スイツチ214がイネ
ーブルにされるときにはいつでも、第2符号スイ
ツチ215はデイスエーブル信号にされてDAC
部分48はA近似則PCM変換を行う。従つて、
C DAC部分50の充電中は符号化キヤパシタ
54は常にキヤパシタ56と並列に接続されてい
る。A近似則変換が所望される場合には、キヤパ
シタ54はキヤパシタ56と並列のままになつて
いることができるので、キヤパシタ54とキヤパ
シタ56との組合せは2ユニツトのキヤパシタン
スを与える。しかしMu−255近似則変換が所
望される場合には、符号化キヤパシタ54の第1
プレートは第2基準電圧VAGに接続されキヤパシ
タ56の第1プレートから切離される。これはC
DAC部分50から1ユニツトのキヤパシタン
スを取り除いてコード(chord)000においてA
近似則コードサイズの1/2を与える。従つて、
起点(origin)におけるステツプサイズはMu近
似則においてはA近似則の起点におけるステツプ
サイズの1/2程度の大きさとなる。
入力標本(サンプル)KVINの極性は第2基準
電圧VAGより高いか、又は低いので、DAC部分1
4はC DAC50上の標本と、第1基準電圧±
VREFの正負両方の形式とを比較することが可能で
なければならない。好ましい実施例では、基準電
圧発生器(図示されていない)は必要とされる第
1基準電圧±VREFおよび−VREFを発生させる。第
2図に図示するように、正および負の第1基準電
圧のうちの適当な1つは、後述するようにスイツ
チ216および217を介してそれぞれC
DAC50およびR DAC52に選択的に結合さ
れてもよい。
電圧VAGより高いか、又は低いので、DAC部分1
4はC DAC50上の標本と、第1基準電圧±
VREFの正負両方の形式とを比較することが可能で
なければならない。好ましい実施例では、基準電
圧発生器(図示されていない)は必要とされる第
1基準電圧±VREFおよび−VREFを発生させる。第
2図に図示するように、正および負の第1基準電
圧のうちの適当な1つは、後述するようにスイツ
チ216および217を介してそれぞれC
DAC50およびR DAC52に選択的に結合さ
れてもよい。
再び第1図を参照すると、受信フイルタ部分1
6の第1段は、演算増幅器220、帰還キヤパシ
タ218およびスイツチドキヤパシタ222を含
み、このスイツチドキヤパシタ222の第1プレ
ートは基準電圧VAGに接続され、第2プレートは
制御信号Jおよびその反転(inverse)に応答
して交互にスイツチ224を介して演算増幅器2
20の非反転入力と及びスイツチ226を介して
演算増幅器220の出力と接続されて結果として
帰還抵抗(feedback resistance)をまねた動作
を行なう(simulate)。好ましい実施例では、受
信フイルタ部分16は、所望するフイルタ機能を
行うため適当な帰還パス(図示されていない)を
備えた追加のフイルタ段を含む。DAC部分14
の電荷をスイツチ46を介して直接的に受信フイ
ルタ16の入力に選択的に結合させることによ
り、中間緩衝増幅器の必要性は全く除去される。
この構成においては、DAC部分14の出力を受
信フイルタ部分16に結合させるため緩衝増幅器
を使用することに通常伴う寄生キヤパシタンス誤
差は除去されている。という訳は、DAC部分1
4の出力端子は、常に第2基準電圧VAGに固定す
るからである。緩衝増幅器を除去するということ
は電力を節約し回路面積を節約することにもな
う。
6の第1段は、演算増幅器220、帰還キヤパシ
タ218およびスイツチドキヤパシタ222を含
み、このスイツチドキヤパシタ222の第1プレ
ートは基準電圧VAGに接続され、第2プレートは
制御信号Jおよびその反転(inverse)に応答
して交互にスイツチ224を介して演算増幅器2
20の非反転入力と及びスイツチ226を介して
演算増幅器220の出力と接続されて結果として
帰還抵抗(feedback resistance)をまねた動作
を行なう(simulate)。好ましい実施例では、受
信フイルタ部分16は、所望するフイルタ機能を
行うため適当な帰還パス(図示されていない)を
備えた追加のフイルタ段を含む。DAC部分14
の電荷をスイツチ46を介して直接的に受信フイ
ルタ16の入力に選択的に結合させることによ
り、中間緩衝増幅器の必要性は全く除去される。
この構成においては、DAC部分14の出力を受
信フイルタ部分16に結合させるため緩衝増幅器
を使用することに通常伴う寄生キヤパシタンス誤
差は除去されている。という訳は、DAC部分1
4の出力端子は、常に第2基準電圧VAGに固定す
るからである。緩衝増幅器を除去するということ
は電力を節約し回路面積を節約することにもな
う。
PCM音声符号化に対する国際基準サンプリン
グ速度(rate)は、8kHz即ち125μsecごとに1フ
レームである。好ましい実施例においては、各フ
レームは16の等しい変換セグメントに分割され、
TxSyoc信号に同期されている。演算増幅器部分1
2とDAC部分14との間の協力(協同動作)を
明らかにするためには、2つのD/A変換が1つ
のA/D変換の過程(期間)において非同期で行
われる1フレームを図示してある第3図は参照さ
れたい。勿論第3図に示してある例は回路10が
行いうる多くの方法のうちの1つだけを表わすに
すぎない。
グ速度(rate)は、8kHz即ち125μsecごとに1フ
レームである。好ましい実施例においては、各フ
レームは16の等しい変換セグメントに分割され、
TxSyoc信号に同期されている。演算増幅器部分1
2とDAC部分14との間の協力(協同動作)を
明らかにするためには、2つのD/A変換が1つ
のA/D変換の過程(期間)において非同期で行
われる1フレームを図示してある第3図は参照さ
れたい。勿論第3図に示してある例は回路10が
行いうる多くの方法のうちの1つだけを表わすに
すぎない。
一般的に云つて、A/D変換は、アナログ入力
信号VINを標本化し入力標本−KVINを帰還キヤパ
シタ24上に蓄積することによつて行われる。次
に入力標本は、DAC部分14のキヤパシタ54
−70の第1プレートに転送され、標本を再反転
させるためその第2プレート上に移される
(translate)。次に、移動された標本の極性が第
2基準電圧VAGに比較して決定される。次に、デ
ジタル符号に収束するため従来の連続近似レジス
タ即ちSAR(図示されていない)を用いてバイナ
リーサーチ(binary search)が行われ、このデ
ジタル符号はDAC部分14を用いて変換される
と、キヤパシタ54−70の第2プレート上の標
本電荷を効果的に取消し、DAC部分14の出力
端子上の電圧を強制的に第2基準電圧VAGにす
る。DAC部分14が入力標本電圧にまで充電さ
れつつある時に、スイツチ214がイネーブルに
されスイツチ215がデイスエーブルにされ、キ
ヤパシタ54の1ユニツトのキヤパシタンスをキ
ヤパシタ56−70の255ユニツトのキヤパシタ
ンスに加算し、全C DAC50を256ユニツトの
キヤパシタンスとする。R DAC52は、16の
ステツプ電圧のうちの任意の1つをステツプノー
ド76を介してキヤパシタ54−70のうちの任
意の1つに印加することができるので、DAC部
分14は、第1基準電圧±VREFと第2基準電圧
VAGとの間の電圧差を256(ユニツトのキヤパシタ
ンス)×16(ステツプ電圧)、即ち4096セグメント
に効果的に分割する。しかし、実際にはDAC部
分14は圧伸(companding)に固有の増加する
ステツプおよびコード(chord)サイズによつて
これらのセグメントのうちの8(chord)×16(ス
テツプ)即ち128だけを発生させることができる
にすぎない。
信号VINを標本化し入力標本−KVINを帰還キヤパ
シタ24上に蓄積することによつて行われる。次
に入力標本は、DAC部分14のキヤパシタ54
−70の第1プレートに転送され、標本を再反転
させるためその第2プレート上に移される
(translate)。次に、移動された標本の極性が第
2基準電圧VAGに比較して決定される。次に、デ
ジタル符号に収束するため従来の連続近似レジス
タ即ちSAR(図示されていない)を用いてバイナ
リーサーチ(binary search)が行われ、このデ
ジタル符号はDAC部分14を用いて変換される
と、キヤパシタ54−70の第2プレート上の標
本電荷を効果的に取消し、DAC部分14の出力
端子上の電圧を強制的に第2基準電圧VAGにす
る。DAC部分14が入力標本電圧にまで充電さ
れつつある時に、スイツチ214がイネーブルに
されスイツチ215がデイスエーブルにされ、キ
ヤパシタ54の1ユニツトのキヤパシタンスをキ
ヤパシタ56−70の255ユニツトのキヤパシタ
ンスに加算し、全C DAC50を256ユニツトの
キヤパシタンスとする。R DAC52は、16の
ステツプ電圧のうちの任意の1つをステツプノー
ド76を介してキヤパシタ54−70のうちの任
意の1つに印加することができるので、DAC部
分14は、第1基準電圧±VREFと第2基準電圧
VAGとの間の電圧差を256(ユニツトのキヤパシタ
ンス)×16(ステツプ電圧)、即ち4096セグメント
に効果的に分割する。しかし、実際にはDAC部
分14は圧伸(companding)に固有の増加する
ステツプおよびコード(chord)サイズによつて
これらのセグメントのうちの8(chord)×16(ス
テツプ)即ち128だけを発生させることができる
にすぎない。
符号化の過程において、アナログ入力標本(サ
ンプル)は、第1基準電圧±VREF/16の倍数であ
るステツプ電圧を与えるために構成されたR
DAC52を用いてDAC部分14が発生可能であ
るセグメントに対応する1組の決定レベルと比較
される。好ましい実施例においては、R DAC
52はEo/Dec信号によつてそのように構成され
ており、この信号はスイツチ204をイネーブル
にさせ、スイツチ206をデイスエーブルにさせ
る。しかし、この符号化技術は、0〜−1の範囲
において量子化誤差を結果として生じさせること
は周知である。
ンプル)は、第1基準電圧±VREF/16の倍数であ
るステツプ電圧を与えるために構成されたR
DAC52を用いてDAC部分14が発生可能であ
るセグメントに対応する1組の決定レベルと比較
される。好ましい実施例においては、R DAC
52はEo/Dec信号によつてそのように構成され
ており、この信号はスイツチ204をイネーブル
にさせ、スイツチ206をデイスエーブルにさせ
る。しかし、この符号化技術は、0〜−1の範囲
において量子化誤差を結果として生じさせること
は周知である。
第3図に示す例においては、DAC部分14は
Mu−255圧伸近似則に従つて動作するものと仮定
される。このモードにおいてては、キヤパシタ5
4の第1プレートは変換中にスイツチ215を介
して第2基準電圧VAGに結合されるので、キヤパ
シタンスの255ユニツトだけが16ステツプ電圧の
各々にスイツチされることができ、合計で4080セ
グメントにすぎない。従つてDAC部分14の有
効範囲は(4080/4096)×(±VREF)に限定されて
いる。
Mu−255圧伸近似則に従つて動作するものと仮定
される。このモードにおいてては、キヤパシタ5
4の第1プレートは変換中にスイツチ215を介
して第2基準電圧VAGに結合されるので、キヤパ
シタンスの255ユニツトだけが16ステツプ電圧の
各々にスイツチされることができ、合計で4080セ
グメントにすぎない。従つてDAC部分14の有
効範囲は(4080/4096)×(±VREF)に限定されて
いる。
第1セグメントの期間中に、アナログ入力信号
VINが標本化され、瞬時値は−KVINとして帰還キ
ヤパシタ24上に記憶される。但し、−Kは演算
増幅器18の利得である。この説明のために、帰
還キヤパシタ24上に記憶された入力標本−
KVINが第1基準電圧±VREFの−340/4096の値を
有すると仮定する。同時に、入力標本は信号CD
によつてイネーブルにされるゲート42を介して
C DAC回路50のキヤパシタ54−70の第
1プレートへ転送される。入力標本がC DAC
50上に記憶された後に、その標本はキヤパシタ
54−70の第2プレートを演算増幅器18の非
反転入力に結合したキヤパシタ54−70の第1
プレートを第2基準電圧VAGに結合することによ
つて、第2基準電圧VAGと比較して翻訳される。
標本の極性は今度は演算増幅器18を翻訳された
標本(サンプル)と第2基準電圧とを比較するた
めの比較器として構成することによつて決定する
ことができる。ここに示した例の場合には、演算
増幅器18の出力は正であり、入力標本KVINは
それが標本化された時には正であつたことを示
す。次に、比較の結果がSAR内に正の符号ビツ
トとして記憶され、スイツチ216をデイスエー
ブルにさせ、スイツチ217をイネーブルにさせ
ることによつて第1基準電圧±VREFの負電圧を選
択するのに用いられる。
VINが標本化され、瞬時値は−KVINとして帰還キ
ヤパシタ24上に記憶される。但し、−Kは演算
増幅器18の利得である。この説明のために、帰
還キヤパシタ24上に記憶された入力標本−
KVINが第1基準電圧±VREFの−340/4096の値を
有すると仮定する。同時に、入力標本は信号CD
によつてイネーブルにされるゲート42を介して
C DAC回路50のキヤパシタ54−70の第
1プレートへ転送される。入力標本がC DAC
50上に記憶された後に、その標本はキヤパシタ
54−70の第2プレートを演算増幅器18の非
反転入力に結合したキヤパシタ54−70の第1
プレートを第2基準電圧VAGに結合することによ
つて、第2基準電圧VAGと比較して翻訳される。
標本の極性は今度は演算増幅器18を翻訳された
標本(サンプル)と第2基準電圧とを比較するた
めの比較器として構成することによつて決定する
ことができる。ここに示した例の場合には、演算
増幅器18の出力は正であり、入力標本KVINは
それが標本化された時には正であつたことを示
す。次に、比較の結果がSAR内に正の符号ビツ
トとして記憶され、スイツチ216をデイスエー
ブルにさせ、スイツチ217をイネーブルにさせ
ることによつて第1基準電圧±VREFの負電圧を選
択するのに用いられる。
第2セグメントの期間中に、SARは次の最上
位のビツト即ちb1を強制的に1にし、C復号器
111に対して中央範囲(mid−range)のコー
ド(chord)入力符号100を作り、R復号器21
0に対して低範囲(low−range)のステツプ入
力符号0000を作る。コード(chord)入力符号
100に応答してC復号器111およびゲート11
2−130はスイツチ86および88をデイスエ
ーブルにさせ、スイツチ78−84およびスイツ
チ90−94をイネーブルにさせ、キヤパシタ5
6−62の第1プレートを第1基準電圧−VREFに
結合させて、キヤパシタ66−70の第1プレー
トを第2基準電圧VAGに結合させる。C復号器1
11およびゲート112−130は、またスイツ
チ96−102および106−110をデイスエ
ーブルにさせスイツチ104をイネーブルにさせ
て、キヤパシタ64の第1プレートをステツプノ
ード76に結合させる。ステツプ入力符号0000に
応答してR復号器210は、スイツチ174−2
02をデイスエーブルさせ、スイツチ172をイ
ネーブルさせて、ステツプノード76を第2基準
電圧VAGに結合させる。この結果、記憶された標
本(サンプル)を表わす電荷がキヤパシタ54−
70の第2プレート上において共有され
(sharing)、それはキヤパシタ54−70の第2
プレート上に電圧を発生させ、その電圧はまだ比
較器構成のままになつている演算増幅器18の非
反転入力に印加される。
位のビツト即ちb1を強制的に1にし、C復号器
111に対して中央範囲(mid−range)のコー
ド(chord)入力符号100を作り、R復号器21
0に対して低範囲(low−range)のステツプ入
力符号0000を作る。コード(chord)入力符号
100に応答してC復号器111およびゲート11
2−130はスイツチ86および88をデイスエ
ーブルにさせ、スイツチ78−84およびスイツ
チ90−94をイネーブルにさせ、キヤパシタ5
6−62の第1プレートを第1基準電圧−VREFに
結合させて、キヤパシタ66−70の第1プレー
トを第2基準電圧VAGに結合させる。C復号器1
11およびゲート112−130は、またスイツ
チ96−102および106−110をデイスエ
ーブルにさせスイツチ104をイネーブルにさせ
て、キヤパシタ64の第1プレートをステツプノ
ード76に結合させる。ステツプ入力符号0000に
応答してR復号器210は、スイツチ174−2
02をデイスエーブルさせ、スイツチ172をイ
ネーブルさせて、ステツプノード76を第2基準
電圧VAGに結合させる。この結果、記憶された標
本(サンプル)を表わす電荷がキヤパシタ54−
70の第2プレート上において共有され
(sharing)、それはキヤパシタ54−70の第2
プレート上に電圧を発生させ、その電圧はまだ比
較器構成のままになつている演算増幅器18の非
反転入力に印加される。
キヤパシタ56−62の第1プレートの第1基
準電圧−VREFへのスイツチングによる電荷は、キ
ヤパシタ54−70の全部の第2プレート上の標
本電荷のすべてを取り消すのに十分でないので、
第2プレート上の電圧はまだ第2基準電圧VAGよ
り高い。従つて演算増幅器18の出力は正とな
り、その結果1の符号SARのb1の位置に記憶
される。
準電圧−VREFへのスイツチングによる電荷は、キ
ヤパシタ54−70の全部の第2プレート上の標
本電荷のすべてを取り消すのに十分でないので、
第2プレート上の電圧はまだ第2基準電圧VAGよ
り高い。従つて演算増幅器18の出力は正とな
り、その結果1の符号SARのb1の位置に記憶
される。
示された仮定の例では、RxSyoc信号が第3セグ
メントの期間中に受信され、A/D変換順序(シ
ーケンス)が割込まれてD/A変換を行わねばな
らないことを示す。従つて、第4セグメントの期
間中にはDACキヤパシタ54−70が先ず放電
される。その理由は、入力標本−KVINはまだ帰
還キヤパシタ24上に保持されているからであ
る。例えば、デジタル入力符号00101100を受信し
たとしよう。正負符号サインビツトb0は0であ
るので、所望のアナログ出力信号は負でなければ
ならない。好ましい実施例におけるように、受信
フイルタ部分16がそこに奇数の反転段を有する
場合には、スイツチ216をイネーブルにさせス
イツチ217をデイスエーブルにさせることによ
つて、第1基準電圧のうちの正の電圧+VREFを選
択しなければならない。放電後に、C復号器11
1はスイツチ70−80,86−90および10
0をイネーブルにさせスイツチ82よび84をデ
イスエーブルにさせることによつてコード
(chord)入力符号010に応答する。同時に、R復
号器210はスイツチ196をイネーブルにさせ
スイツチ172−194および198−202を
デイスエーブルにさせることによつてステツプ入
力符号1100に応答する。従つて、キヤパシタ56
および58の第1プレートは第1基準電圧+VREF
に結合され、キヤパシタ60の第1プレートはス
テツプノード76に結合され、キヤパシタ62−
70および54の第1プレートは第2基準電圧
VAGに結合される。示された例について云うと、
R DAC52によりステツプノード76上に発
生されたステツプ電圧は(25/32)×VREFとなる。
キヤパシタ56−60の第1プレートの選択的な
スイツチングの結果生じるDAC部分14の出力
端子上の電荷は、制御記号Iの制御のもとでスイ
ツチ46を介して受信フイルタ部分16に結合さ
れる。この電荷は[(98/4096)×(VREF)]に比
例し、DAC部分14の出力端子から判るように
その比例定数はキヤパシタ54−70のアレイの
テブナン等価総キヤパシタンスに関連することを
電荷再分配原理を用いて証明できる。
メントの期間中に受信され、A/D変換順序(シ
ーケンス)が割込まれてD/A変換を行わねばな
らないことを示す。従つて、第4セグメントの期
間中にはDACキヤパシタ54−70が先ず放電
される。その理由は、入力標本−KVINはまだ帰
還キヤパシタ24上に保持されているからであ
る。例えば、デジタル入力符号00101100を受信し
たとしよう。正負符号サインビツトb0は0であ
るので、所望のアナログ出力信号は負でなければ
ならない。好ましい実施例におけるように、受信
フイルタ部分16がそこに奇数の反転段を有する
場合には、スイツチ216をイネーブルにさせス
イツチ217をデイスエーブルにさせることによ
つて、第1基準電圧のうちの正の電圧+VREFを選
択しなければならない。放電後に、C復号器11
1はスイツチ70−80,86−90および10
0をイネーブルにさせスイツチ82よび84をデ
イスエーブルにさせることによつてコード
(chord)入力符号010に応答する。同時に、R復
号器210はスイツチ196をイネーブルにさせ
スイツチ172−194および198−202を
デイスエーブルにさせることによつてステツプ入
力符号1100に応答する。従つて、キヤパシタ56
および58の第1プレートは第1基準電圧+VREF
に結合され、キヤパシタ60の第1プレートはス
テツプノード76に結合され、キヤパシタ62−
70および54の第1プレートは第2基準電圧
VAGに結合される。示された例について云うと、
R DAC52によりステツプノード76上に発
生されたステツプ電圧は(25/32)×VREFとなる。
キヤパシタ56−60の第1プレートの選択的な
スイツチングの結果生じるDAC部分14の出力
端子上の電荷は、制御記号Iの制御のもとでスイ
ツチ46を介して受信フイルタ部分16に結合さ
れる。この電荷は[(98/4096)×(VREF)]に比
例し、DAC部分14の出力端子から判るように
その比例定数はキヤパシタ54−70のアレイの
テブナン等価総キヤパシタンスに関連することを
電荷再分配原理を用いて証明できる。
好ましい実施例においては、キヤパシタ54−
70は、受信フイルタ部分16の第1段の入力キ
ヤパシタンスとして機能し、この段の利得の一部
を決定する。受信フイルタ部分16の第1段や必
要とする利得を減少させる一方でフイルタ部分1
6のダイナミツクレンジを増大するために、D/
A変換は、十分な量の電荷を受信フイルタ部分1
6に結合させるように連続するセグメントにおい
て2回実行される。この方法によつてDAC部分
14と受信フイルタ部分16との間のインタフエ
ースをとることから得られる予期しなかつた利点
は、アナログ信号のフラツトトツプ又は零位保持
サンプリング(zero order hold、sampling)に
通常関連した(sin x)/X歪みが自動的に補正
されることである。この問題の更に詳しい説明に
ついては、ステフアンH.ケリーおよびヘンリ
ー・ウルツブルグが1980年4月10日に出願した本
発明の譲受人に譲渡された係属中の米国特許出願
第138969号明細書を参照するとよい。
70は、受信フイルタ部分16の第1段の入力キ
ヤパシタンスとして機能し、この段の利得の一部
を決定する。受信フイルタ部分16の第1段や必
要とする利得を減少させる一方でフイルタ部分1
6のダイナミツクレンジを増大するために、D/
A変換は、十分な量の電荷を受信フイルタ部分1
6に結合させるように連続するセグメントにおい
て2回実行される。この方法によつてDAC部分
14と受信フイルタ部分16との間のインタフエ
ースをとることから得られる予期しなかつた利点
は、アナログ信号のフラツトトツプ又は零位保持
サンプリング(zero order hold、sampling)に
通常関連した(sin x)/X歪みが自動的に補正
されることである。この問題の更に詳しい説明に
ついては、ステフアンH.ケリーおよびヘンリ
ー・ウルツブルグが1980年4月10日に出願した本
発明の譲受人に譲渡された係属中の米国特許出願
第138969号明細書を参照するとよい。
D/A変換中にハーフビツト補正を行うことに
よつて、もとのA/D変換から生じる量子化誤差
を最小にすることができる。この補正を行うた
め、R DAC52は第2基準電圧VAG/32の奇数
倍数としてステツプ電圧を与えるように構成され
るべきである。好ましい実施例においては、R
DAC52はスイツチ206をイネーブルにさせ、
スイツチ204をデイスエーブルにさせるEo/
Dec信号によつてそのように構成される。補正は、
D/A変換において1/2LSBだけRはしご
(ladder)を効果的に高くし又は上昇させて、
A/D変換における1/2LSBのRはしごの相対
的低下又は下降を補償し、その結果量子化誤差を
±1/2の範囲にシフトさせる。
よつて、もとのA/D変換から生じる量子化誤差
を最小にすることができる。この補正を行うた
め、R DAC52は第2基準電圧VAG/32の奇数
倍数としてステツプ電圧を与えるように構成され
るべきである。好ましい実施例においては、R
DAC52はスイツチ206をイネーブルにさせ、
スイツチ204をデイスエーブルにさせるEo/
Dec信号によつてそのように構成される。補正は、
D/A変換において1/2LSBだけRはしご
(ladder)を効果的に高くし又は上昇させて、
A/D変換における1/2LSBのRはしごの相対
的低下又は下降を補償し、その結果量子化誤差を
±1/2の範囲にシフトさせる。
第5セグメントの終りまでに、変換されたアナ
ログ信号は受信フイルタ部分16に結合され、フ
イルタ帰還キヤパシタ218上にチヤージ
(charge)されてしまつている。第6セグメント
の開始時に、入力標本−KVINを帰還キヤパシタ
24から戻してDACキヤパシタ54−70上に
チヤージ(charge)することによつてA/D変
換はそれが割込まれたところで再開される。第6
セグメントの終りには、上述したように入力信号
標本(サンプル)は再びキヤパシタ54−70の
第2プレート上に移行される。
ログ信号は受信フイルタ部分16に結合され、フ
イルタ帰還キヤパシタ218上にチヤージ
(charge)されてしまつている。第6セグメント
の開始時に、入力標本−KVINを帰還キヤパシタ
24から戻してDACキヤパシタ54−70上に
チヤージ(charge)することによつてA/D変
換はそれが割込まれたところで再開される。第6
セグメントの終りには、上述したように入力信号
標本(サンプル)は再びキヤパシタ54−70の
第2プレート上に移行される。
第7セグメントの期間中に、第2セグメントの
終りまでに確立された値にとどまつているSAR
は、次の最上位のデジタル入力ビツトb2、即ち
第2コード(chord)入力ビツトを強制的に1に
する。その結果生じるコード(chord)入力符号
110に応答してC復号器111およびゲート11
2−130はスイツチ90および92をデイスエ
ーブルにさせ、スイツチ78−88および94を
イネーブルにさせて、キヤパシタ56−66の第
1プレートを第1基準電圧−VREFに結合させ、キ
ヤパシタ70の第1プレートを第2基準電圧VAG
に結合させる。C復号器111およびゲート11
2−130はまたスイツチ96−106および1
10をデイスエーブルにさせ、スイツチ108を
イネーブルにさせて、キヤパシタ68の第1プレ
ートをステツプノード76に結合させる。ステツ
プ入力符号0000に応答してR復合器210はスイ
ツチ174−202をデイスエーブルにさせ、ス
イツチ172および204をイネーブルにさせ、
ステツプノード76を第2基準電圧VAGに結合さ
せる。この結果、記憶された標本を表わす電荷が
キヤパシタ54−70の第2プレート上に共有さ
れ(sharing)、それはキヤパシタ54−70の第
2プレート上に電圧を発生させ、その電圧はまだ
比較器構成のままになつている演算増幅器18の
非反転入力に印加される。
終りまでに確立された値にとどまつているSAR
は、次の最上位のデジタル入力ビツトb2、即ち
第2コード(chord)入力ビツトを強制的に1に
する。その結果生じるコード(chord)入力符号
110に応答してC復号器111およびゲート11
2−130はスイツチ90および92をデイスエ
ーブルにさせ、スイツチ78−88および94を
イネーブルにさせて、キヤパシタ56−66の第
1プレートを第1基準電圧−VREFに結合させ、キ
ヤパシタ70の第1プレートを第2基準電圧VAG
に結合させる。C復号器111およびゲート11
2−130はまたスイツチ96−106および1
10をデイスエーブルにさせ、スイツチ108を
イネーブルにさせて、キヤパシタ68の第1プレ
ートをステツプノード76に結合させる。ステツ
プ入力符号0000に応答してR復合器210はスイ
ツチ174−202をデイスエーブルにさせ、ス
イツチ172および204をイネーブルにさせ、
ステツプノード76を第2基準電圧VAGに結合さ
せる。この結果、記憶された標本を表わす電荷が
キヤパシタ54−70の第2プレート上に共有さ
れ(sharing)、それはキヤパシタ54−70の第
2プレート上に電圧を発生させ、その電圧はまだ
比較器構成のままになつている演算増幅器18の
非反転入力に印加される。
キヤパシタ56−66の第1プレートの第1基
準電圧−VREFへのスイツチングによる電荷は今や
キヤパシタ54−70のすべての第2プレート上
の標本電荷の全部を取り消すのに十分な量以上に
なつているので、第2プレート上の電圧は第2基
準電圧VAG以下となる。従つて、演算増幅器18
の出力は負となり、その結果符号0がSARのb
2の位置に記憶される。
準電圧−VREFへのスイツチングによる電荷は今や
キヤパシタ54−70のすべての第2プレート上
の標本電荷の全部を取り消すのに十分な量以上に
なつているので、第2プレート上の電圧は第2基
準電圧VAG以下となる。従つて、演算増幅器18
の出力は負となり、その結果符号0がSARのb
2の位置に記憶される。
第8セグメントの期間中に、SARは次の最上
位のデジタル入力ビツトb3、即ち第3コード
(chord)入力ビツトを強制的に1にする。その
結果生じるコード(chord)入力符号101に応答
して、C復号器111およびゲート112−13
0はスイツチ88および90をデイスエーブルに
させ、スイツチ78−86および92−94をイ
ネーブルにさせて、キヤパシタ56−64の第1
プレートを第1基準電圧−VREFに結合させ、キヤ
パシタ68−70の第1プレートを第2基準電圧
VAGに結合させる。C復号器111およびゲート
112−130はまたスイツチ96−104およ
び108−110をデイスエーブルにさせ、スイ
ツチ106をイネーブルにさせて、キヤパシタ6
6の第1プレートをステツプノード76に結合さ
せる。スイツチノード符号0000に応答して、R復
号器210はスイツチ174−202をデイスエ
ーブルにさせ、スイツチ172および204をイ
ネーブルにさせて、ステツプノード76を第2基
準電圧VAGに結合させる。この結果、記憶された
標本を表わす電荷がキヤパシタ54−70の第2
プレートに共有(sharing)されて、それはキヤ
パシタ54−70の第2プレート上に電圧を発生
させ、その電圧はまだ比較器構成のままになつて
いる演算増幅器18の非反転入力に印加されてい
る。
位のデジタル入力ビツトb3、即ち第3コード
(chord)入力ビツトを強制的に1にする。その
結果生じるコード(chord)入力符号101に応答
して、C復号器111およびゲート112−13
0はスイツチ88および90をデイスエーブルに
させ、スイツチ78−86および92−94をイ
ネーブルにさせて、キヤパシタ56−64の第1
プレートを第1基準電圧−VREFに結合させ、キヤ
パシタ68−70の第1プレートを第2基準電圧
VAGに結合させる。C復号器111およびゲート
112−130はまたスイツチ96−104およ
び108−110をデイスエーブルにさせ、スイ
ツチ106をイネーブルにさせて、キヤパシタ6
6の第1プレートをステツプノード76に結合さ
せる。スイツチノード符号0000に応答して、R復
号器210はスイツチ174−202をデイスエ
ーブルにさせ、スイツチ172および204をイ
ネーブルにさせて、ステツプノード76を第2基
準電圧VAGに結合させる。この結果、記憶された
標本を表わす電荷がキヤパシタ54−70の第2
プレートに共有(sharing)されて、それはキヤ
パシタ54−70の第2プレート上に電圧を発生
させ、その電圧はまだ比較器構成のままになつて
いる演算増幅器18の非反転入力に印加されてい
る。
キヤパシタ56−64の第1プレートの第1基
準電圧−VREFへのスイツチングによる電荷は、ま
だキヤパシタ54−70のすべての第2プレート
上の標本電荷の全部を取り消すのに十分な量以上
であるので、第2プレート上の電圧は再び第2基
準電圧VAG以下になる。従つて演算増幅器18の
出力は負となり、その結果符号0がSARのb3
の位置に記憶される。このようにして、第8セグ
メントの終りまでには、SARのコード(chord)
入力部分は100を含み、入力信号標本の振幅がコ
ード(chord)4以内にあることを示す。
準電圧−VREFへのスイツチングによる電荷は、ま
だキヤパシタ54−70のすべての第2プレート
上の標本電荷の全部を取り消すのに十分な量以上
であるので、第2プレート上の電圧は再び第2基
準電圧VAG以下になる。従つて演算増幅器18の
出力は負となり、その結果符号0がSARのb3
の位置に記憶される。このようにして、第8セグ
メントの終りまでには、SARのコード(chord)
入力部分は100を含み、入力信号標本の振幅がコ
ード(chord)4以内にあることを示す。
第9セグメントの期間中に、SARは次の最上
位のデジタル入力ビツトb4、即ち第1ステツプ
入力ビツトを強制的に1にする。コード
(chord)入力符号100に応答して、C復号器11
1およびゲート112−130はスイツチ86−
88をデイスエーブルにさせ、スイツチ78−8
4および90−94をイネーブルにさせて、キヤ
パシタ56−62の第1プレートを第1基準電圧
−VREFに結合させ、キヤパシタ66−70の第1
プレートを第2基準電圧VAGに結合させる。C復
号器111およびゲート112−130はまたス
イツチ96−102および106−110をデイ
スエーブルにさせ、スイツチ104をイネーブル
にさせて、キヤパシタ64の第1プレートをステ
ツプノード76に結合させる。ステツプ入力符号
1000に応答して、R復号器210はスイツチ17
2−186および190−202をデイスエーブ
ルにさせ、スイツチ188をイネーブルにさせ
て、(16/32)×VREFをステツプノード76を介し
てキヤパシタ64の第1プレートに結合させる。
この結果、記憶された標本を表わす電荷がキヤパ
シタ54−70の第2プレート上に共有され
(sharing)、それはキヤパシタ54−70の第2
プレート上に電圧を生じさせ、その電圧はまだ比
較器構成のままになつている演算増幅器18の非
反転入力に印加される。
位のデジタル入力ビツトb4、即ち第1ステツプ
入力ビツトを強制的に1にする。コード
(chord)入力符号100に応答して、C復号器11
1およびゲート112−130はスイツチ86−
88をデイスエーブルにさせ、スイツチ78−8
4および90−94をイネーブルにさせて、キヤ
パシタ56−62の第1プレートを第1基準電圧
−VREFに結合させ、キヤパシタ66−70の第1
プレートを第2基準電圧VAGに結合させる。C復
号器111およびゲート112−130はまたス
イツチ96−102および106−110をデイ
スエーブルにさせ、スイツチ104をイネーブル
にさせて、キヤパシタ64の第1プレートをステ
ツプノード76に結合させる。ステツプ入力符号
1000に応答して、R復号器210はスイツチ17
2−186および190−202をデイスエーブ
ルにさせ、スイツチ188をイネーブルにさせ
て、(16/32)×VREFをステツプノード76を介し
てキヤパシタ64の第1プレートに結合させる。
この結果、記憶された標本を表わす電荷がキヤパ
シタ54−70の第2プレート上に共有され
(sharing)、それはキヤパシタ54−70の第2
プレート上に電圧を生じさせ、その電圧はまだ比
較器構成のままになつている演算増幅器18の非
反転入力に印加される。
キヤパシタ56−62の第1プレートを第1基
準電圧−VREFへスイツチングおよびキヤパシタ6
4の第1プレートを(16/32)×VREFへスイツチ
ングすることによる電荷はまだキヤパシタ54−
70のすべての第2プレート上の標本電荷の全部
を取り消すのに十分な量以上なので、第2プレー
ト上の電圧は再び第2基準電圧VAG以下になる。
従つて演算増幅器18の出力は負となり、その結
果符号0がSARのb4の位置に記憶される。同
様な方法で、残りのステツプ入力ビツトに対応す
る残りのデジタル入力ビツトb5,b6およびb
7の各々はそれぞれ第10、第11および第12セグメ
ントにおいて決定される。従つて第12セグメント
の終りまでには、SARのコード(chord)入力部
分は100を含み、SARのステツプ入力部分は0110
を含んで、標本化された場合入力信号VINの振幅
はコード(chord)4のステツプ6内にあつたこ
とを示す。
準電圧−VREFへスイツチングおよびキヤパシタ6
4の第1プレートを(16/32)×VREFへスイツチ
ングすることによる電荷はまだキヤパシタ54−
70のすべての第2プレート上の標本電荷の全部
を取り消すのに十分な量以上なので、第2プレー
ト上の電圧は再び第2基準電圧VAG以下になる。
従つて演算増幅器18の出力は負となり、その結
果符号0がSARのb4の位置に記憶される。同
様な方法で、残りのステツプ入力ビツトに対応す
る残りのデジタル入力ビツトb5,b6およびb
7の各々はそれぞれ第10、第11および第12セグメ
ントにおいて決定される。従つて第12セグメント
の終りまでには、SARのコード(chord)入力部
分は100を含み、SARのステツプ入力部分は0110
を含んで、標本化された場合入力信号VINの振幅
はコード(chord)4のステツプ6内にあつたこ
とを示す。
A/D変換の完了後はいつでもSARの内容は
その後の使用又は伝送のため適当な保持レジスタ
(図示されていない)に転送することができる。
好ましい実施例では、転送は、デジタル符号ビツ
トb7の決定後のセグメントの期間中に行われ
る。次にSARは次のA/D変換サイクルの準備
のためすべて零にクリアされる。
その後の使用又は伝送のため適当な保持レジスタ
(図示されていない)に転送することができる。
好ましい実施例では、転送は、デジタル符号ビツ
トb7の決定後のセグメントの期間中に行われ
る。次にSARは次のA/D変換サイクルの準備
のためすべて零にクリアされる。
第13セグメントの期間中に、第2RxSyoc信号が
受信される。それに応答してフイルタ−コーデツ
クの組合せ回路10は上述したように動作し、必
要とされるデジタル−アナログ変換を第14および
第15セグメントの期間中に行う。アナログ−デジ
タル変換、デジタル−アナログ変換のいずれもが
起きていないと、回路は第13および第16セグメン
トにおけるようにアイドルモード(idle mode)
に入る。TxおよびRxSyoc信号の相対的タイミン
グに応じて、各フレーム0〜4のアイドルモード
セグメントを有しうる。
受信される。それに応答してフイルタ−コーデツ
クの組合せ回路10は上述したように動作し、必
要とされるデジタル−アナログ変換を第14および
第15セグメントの期間中に行う。アナログ−デジ
タル変換、デジタル−アナログ変換のいずれもが
起きていないと、回路は第13および第16セグメン
トにおけるようにアイドルモード(idle mode)
に入る。TxおよびRxSyoc信号の相対的タイミン
グに応じて、各フレーム0〜4のアイドルモード
セグメントを有しうる。
第3図の代表的なタイミング図を用いてフイル
タ−コーデツクの組合せ回路10の動作を示した
が、1つのフレームの期間中に2回のデジタル−
アナログ変換と1回のアナログ−デジタル変換を
行うフイルタ−コーデツクの組合せ回路10の能
力は音声応用における非同期動作を保証すること
は明らかである。事実、前のアナログ−デジタル
変換が完了していればたとえTxSyoc信号がセグメ
ント前に起きたとしても、フイルタ−コーデツク
の組合せ回路10は満足に動作することを証明す
ることができる。
タ−コーデツクの組合せ回路10の動作を示した
が、1つのフレームの期間中に2回のデジタル−
アナログ変換と1回のアナログ−デジタル変換を
行うフイルタ−コーデツクの組合せ回路10の能
力は音声応用における非同期動作を保証すること
は明らかである。事実、前のアナログ−デジタル
変換が完了していればたとえTxSyoc信号がセグメ
ント前に起きたとしても、フイルタ−コーデツク
の組合せ回路10は満足に動作することを証明す
ることができる。
本発明を好ましい実施例について説明したが、
本発明は多くの方法で変形させることができ、上
記に具体的に示し説明した例以外の多数の実施例
の形をとりうることは当業技術者には明らかであ
ろう。従つて、添付した請求範囲によつて、本発
明の真の精神および範囲内にある本発明のすべて
の変形を含むことが意図されている。
本発明は多くの方法で変形させることができ、上
記に具体的に示し説明した例以外の多数の実施例
の形をとりうることは当業技術者には明らかであ
ろう。従つて、添付した請求範囲によつて、本発
明の真の精神および範囲内にある本発明のすべて
の変形を含むことが意図されている。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/261,848 US4370632A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Multiple function operational amplifier circuit |
| US261848 | 1988-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58500686A JPS58500686A (ja) | 1983-04-28 |
| JPH0262968B2 true JPH0262968B2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=22995140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57501768A Granted JPS58500686A (ja) | 1981-05-08 | 1982-04-21 | 多機能演算増幅器回路 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4370632A (ja) |
| EP (1) | EP0078303B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58500686A (ja) |
| CA (1) | CA1172709A (ja) |
| DE (1) | DE3279500D1 (ja) |
| WO (1) | WO1982003955A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0464033U (ja) * | 1990-10-12 | 1992-06-01 | ||
| JPH0684999U (ja) * | 1993-05-24 | 1994-12-06 | 卓弥 今 | 吸臭口装着トイレ |
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| US4519083A (en) * | 1982-08-16 | 1985-05-21 | Texas Instruments Incorporated | Bilateral digital data transmission system |
| BE897773A (nl) * | 1983-09-19 | 1984-03-19 | Bell Telephone Mfg Cy | Pulse code modulatie omzetter |
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| JPH0657075B2 (ja) * | 1984-05-29 | 1994-07-27 | 富士通株式会社 | ディジタル通話路装置 |
| JPS6156501A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-22 | Toshiba Corp | 整流回路 |
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| GB9302881D0 (en) * | 1993-02-12 | 1993-03-31 | Pilkington Micro Electronics | Programmable switched capacitor circuit |
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| US6873278B1 (en) * | 2000-05-21 | 2005-03-29 | Analog Devices, Inc. | Method and apparatus for use in switched capacitor systems |
| US6437720B1 (en) | 2001-02-16 | 2002-08-20 | Conexant Systems, Inc. | Code independent charge transfer scheme for switched-capacitor digital-to-analog converter |
| JP3801602B2 (ja) * | 2004-06-23 | 2006-07-26 | 株式会社半導体理工学研究センター | Da変換回路及びそれを用いたδσad変調器 |
| US7439896B2 (en) | 2005-09-08 | 2008-10-21 | Marvell World Trade Ltd. | Capacitive digital to analog and analog to digital converters |
| EP1770867B1 (en) | 2005-09-08 | 2017-05-31 | Marvell World Trade Ltd. | Capacitive digital to analog and analog to digital converters |
| JP2010171627A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Sony Corp | 半導体集積回路、液晶駆動回路及び液晶表示装置 |
| CN119341571B (zh) * | 2024-10-12 | 2025-06-10 | 北京京瀚禹电子工程技术有限公司 | 异步范式的具有动态计算能力及可变精度量化的adc电路 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4151429A (en) * | 1977-10-03 | 1979-04-24 | Northern Telecom Limited | Differential charge sensing circuit for MOS devices |
| US4210872A (en) * | 1978-09-08 | 1980-07-01 | American Microsystems, Inc. | High pass switched capacitor filter section |
| US4315227A (en) * | 1979-12-05 | 1982-02-09 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Generalized switched-capacitor active filter |
| US4331894A (en) * | 1980-05-29 | 1982-05-25 | American Microsystems, Inc. | Switched-capacitor interolation filter |
-
1981
- 1981-05-08 US US06/261,848 patent/US4370632A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-04-19 CA CA000401184A patent/CA1172709A/en not_active Expired
- 1982-04-21 EP EP82901751A patent/EP0078303B1/en not_active Expired
- 1982-04-21 JP JP57501768A patent/JPS58500686A/ja active Granted
- 1982-04-21 WO PCT/US1982/000516 patent/WO1982003955A1/en not_active Ceased
- 1982-04-21 DE DE8282901751T patent/DE3279500D1/de not_active Expired
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| JPH0464033U (ja) * | 1990-10-12 | 1992-06-01 | ||
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0078303A1 (en) | 1983-05-11 |
| JPS58500686A (ja) | 1983-04-28 |
| EP0078303B1 (en) | 1989-03-01 |
| DE3279500D1 (en) | 1989-04-06 |
| EP0078303A4 (en) | 1986-08-21 |
| CA1172709A (en) | 1984-08-14 |
| US4370632A (en) | 1983-01-25 |
| WO1982003955A1 (en) | 1982-11-11 |
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