JPH0263167A - イメージセンサ - Google Patents

イメージセンサ

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Publication number
JPH0263167A
JPH0263167A JP63214452A JP21445288A JPH0263167A JP H0263167 A JPH0263167 A JP H0263167A JP 63214452 A JP63214452 A JP 63214452A JP 21445288 A JP21445288 A JP 21445288A JP H0263167 A JPH0263167 A JP H0263167A
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JP
Japan
Prior art keywords
image sensor
polymer material
sensor element
organic polymer
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP63214452A
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English (en)
Inventor
Shigeo Toda
茂生 戸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Priority to DE89114371T priority patent/DE68911420T2/de
Priority to EP89114371A priority patent/EP0355522B1/en
Priority to US07/393,729 priority patent/US5068713A/en
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Priority to HK106497A priority patent/HK106497A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はイメージセンサの構成に関する。さらにくわし
くは、2個以上の複数のイメージセンサ素子をつないで
用いるタイプのイメージセンサに関する。なお本明細書
では、発明の効果がもつとも大きく期待できるリニアイ
メージセンサ若しくはラインセンサを例に取り上げて記
述する。
〔従来の技術〕
イメージセンサ素子の構成は第2図に示したように、−
a的にはガラス質(石英ガラス、ホウケイ酸ガラスなど
)の基板(10)のいずれか一方の表面に受光素子(1
1)が形成されている。この受光素子への光の入り方に
よって2種類の方式が考えられている。すなわち、第3
図に示したように直接受光素子(11)に光が入る方式
(以下、トップタイプと記す)及び第4図に示したよう
に、光が基板材質(10)を通過して受光素子(11)
に入る方式(以下、ボトムタイプと記す)である。
しかし、トップタイプにおいては素子及び接続部の保護
のために、平面性の良いガラス性のフタを封着する必要
があり、耐湿信頼性、コスト、作業性の面などで不利で
ある。したがって、本発明では、においては、ボトムタ
イプを取り上げる。
従来のイメージセンサの主な構造は、第5図に示したよ
うに、導体パターン(12)が設けられた入射光を透過
できる透明な絶縁物基板(13)の表面に複数のイメー
ジセンサ素子(14)が−種または二種以上の接着剤(
15)によって固定され、イメージセンサ素子のつなぎ
部の界面も上記の接着剤で充填されており、アルミニウ
ムまたは金のワイヤー(16)でイメージセンサと基板
が接続されている。さらに、このイメージセンサ素子及
びワイヤーの保護のために様々な有機高分子材料(17
)が素子表面及びワイヤーにボッティングされている。
(この際、有機高分子材料は初期的に液状であることが
ほとんどであるため、ポツティング時の流れ出し防止の
ために、ダムとなる構造物(18)を基板上に設けてお
く必要がある)〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、従来技術においては、以下に記すような問題点
が認められる。
(1)絶縁物基板の材質が制約される ・入射光の透過率 ・膨張係数、ヤング率:イメージセンサ素子基板との釣
り合い(応力発生防止) (2)接着剤の要求特性が厳しい ・熱応力の緩和が必要 ・接着信頼性 ・屈折率:複数の素子を連続的に並べて使用するため、
それぞれの隣接界面の光学的連続性の確保が必要 (3)イメージセンサ駆動回路、プリアンプ回路が別に
必要になる。
・透明な絶縁基板上への素子実装が困難(4)モールド
流れ防止用のダムとなる構造物及びその形成工程が必要
になる。
本発明は、この様な問題点を解決するもので、その目的
とするところは、 ■構成部品が少なく、アッセンブル工程が簡略化できる ■構造が単純で、薄型化できる ■絶縁物基板等の使用材料の自由度が大きい■センサ素
子(特に隣接界面)にかかる応力が小さくできる(特に
高温にさらされた場合)■接続点が1か所であるため信
頼性向上というようなイメージセンサを提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のイメージセンサは、片面に粘着剤層を有するプ
ラスチックフィルムの粘着面に、導体パターンおよびイ
メージセンサ素子を取り囲める大きさの穴を有する絶縁
物基板と、当該穴の中に連続性を持った2個以上のイメ
ージセンサ素子が固定され、この両者が電気的に接続さ
れ、イメージセンサ素子及びそれらの隣接界面ならびに
電気的接続部が有機高分子材料でおおわれている構造を
持つことを特徴とし、かつ上記の有機高分子材料として
反応性高分子材料が用いられ、その硬化時の雰囲気を4
0″C以上の温度にすることを特徴とする。
ここで、有機高分子材料が反応性高分子材料で、その硬
化時の雰囲気が40℃以上の温度でなくてはならないの
は、以下の理由による。すなわち、本発明のイメージセ
ンサに用いられる材料の組み合わせは自由度が高いこと
を述べたが、熱膨張係数が大きな材料を用いた場合、6
0〜70℃程度の高温時においてイメージセンサ素子が
外から引っ張られ、それらの隣接界面に極めて大きな引
っ張り応力が働くことになる。そこで応力に耐えられる
ためには隣接界面で強固な接着性が要求される、従って
隣接界面に存在する有機高分子材料は反応性高分子材料
である必要がある。また、上記の材料の硬化雰囲気が4
0 ’Cより高い場合、その雰囲気温度において相対的
に膨張した状態で硬化が進むので、上記高温時での引っ
張り応力が緩和されやすく、その温度以下では隣接界面
に圧縮応力が働くため界面が安定する方向になる。
なお本発明で用いられる絶縁物基板は有機、無機を問わ
ず選択できるが、穴加工等の面を考慮すると有機物の方
がより望ましく、半田付けなどの加熱工程を考慮して耐
熱性の良いもの(ガラエボ、超エンプラ等)を選定する
必要がある。絶縁物基板に設けられる穴の形状は、特許
請求の範囲に述べられた要件さえ満たしていれば、特に
制約はない。また、本発明で用いられるプラスチックフ
ィルム材料およびそれが有する接着剤若しくは粘着剤、
さらにこのイメージセンサおよび電気的接続部をおおう
有機高分子材料の材質は、特許請求の範囲で述べられた
反応性高分子材料で光学的な特性(光線透過率等)、物
理的特性(耐熱性、熱膨張係数、ヤング率等)、耐候性
、耐蝕性等が、適用されるイメージセンサの仕様を満た
せるものであればその種類、組み合わせに制約を受けな
い。
上記の有機高分子材料の硬化方法は、雰囲気を40℃以
上にすることができれば、熱硬化、紫外線硬化、湿気硬
化など周知の方法あるいはそれらの組み合わせのいずれ
でも良い。
以下、実施例にしたがって本発明をさらに詳しく説明す
る。
〔実施例−1〕 本発明を、2本のセンサチップをつないだ大型のボトム
タイプのラインセンサに用いた。
その構造は第1図(a)および(b)に示したようなも
のである。すなわち、絶縁物基板(1)としてガラスエ
ポキシ積層板を用い、その表面に導体パターン(4)お
よび、石英製のラインセンサ素子(2)を取り囲める大
きさの穴(3)を設けた。絶縁物基板およびラインセン
サ素子の固定用の材料として表面にシリコーン系の粘着
剤(5)が塗布されたポリエステル系(PET=ポリエ
チレンテレフタレート)のフィルム(6)を用い、この
表面に2本のラインセンサ素子(2)を紫外線硬化型の
接着剤を塗布した石英ガラス棒(9)で1本につなぎあ
わせたラインセンサ用素子および上記の絶縁物基板を粘
着固定した。アルミニウムワイヤー(7)でラインセン
サ素子と絶縁物基板を接続し、導通をとった後、有機高
分子材料(8)として熱硬化付加重合タイプのシリコー
ン樹脂によってラインセンサ素子および接続部の保護を
行った。この際、上記のシリコーン樹脂はつなぎ合わせ
た2本のう、インセンサ素子の隣接空間にも充填され、
硬化条件は、80 ’02時間で硬化させた。
本実施例によって形成されたラインセンサは、従来のも
のと比較して、 (1)主な部品点数 :2分の1(4点が2点)(2)
実装工程数  :2分の1(6が3)(3)サイクルタ
イム:3分の1 (4,5日が1.5日)(4)モジュ
ール厚さ82分の1(7mmが3.5mm)というよう
な特徴が上げられ、トータルコスト面で、また製品設計
面で大きなメリットが得られた。
また、高温放置試験(70″C)においても1500時
間以上良好な特性を維持し続けた。
なお、以下の実施例においても同様のメリットが得られ
た。
〔実施fN−2) 本発明を、3本のセンサチップをつないだ大型のボトム
タイプのラインセンサに用いた。その構造は実施例−1
と同様である。絶縁物基板の材料として、三菱瓦斯化学
型のBTレジン−ガラス積層板を用い、絶縁物基板およ
びラインセンサ素子の固定は住人スリーエム製の粘着剤
骨のポリイミドテープをもちいた。
〔実施例−3〕 実施例−1において、有機高分子材料として紫外線硬化
型のウレタン変性アクリル樹脂を用いた。
硬化の際は、紫外線照射機の雰囲気温度を50’Cl:
設定して紫外線照射を行なった。
〔実施例−4〕 実施例−1において、有機高分子材料として熱硬化型の
アクリル樹脂を用いた。硬化条件は、70″C5時間硬
化の後、90℃2時間硬化の2段階硬化とした。
〔実施例−5〕 実施例−1において、絶縁物基板およびラインセンサ素
子の固定用の材料として、表面にエポキシ系の接着剤が
塗布されたポリエーテルサルフォン(PES)フィルム
を用いた。
有機高分子材料として熱硬化併用の紫外線硬化型のウレ
タン変性アクリル樹脂を用い、60 ’C雰囲気で紫外
線照射後、2時間かけて硬化を完結させた。
〔実施例−6〕 実施例−3において、絶縁物基板およびラインセンサ素
子の固定用の材料として、ここで用いた有機高分子材料
と同一の材料、すなわち紫外線硬化型のウレタン変性ア
クリル樹脂が表面に塗布されたポリエーテルサルフオン
(PES)フィルムを用いた。
〔実施例−7〕 実施例−2に準じたものを、CCDイメージセンサに適
用した。なお、高分子材料として、湿気硬化型の縮合型
シリコーン材料を用い50℃90%12時間で硬化させ
た。
〔実施例−8〕 実施例−2に準じたものを、3本のセンサ素子からなる
大型イメージセンサに適用した。なお、これらのセンサ
素子は機械的にはつながずにロボットによって精度良く
並べた。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば2個以上のイメー
ジセンサ素子を組み合わせて成るイメージセンサにおい
て、 ■部品点数の削減によるコストダウン ■実装工程の削減によるコストダウンと納期短縮 ■センサ素子への応力緩和(特に高温)及び接続点の減
少による信頼性向上 ■使用できる材料の組み合わせの範囲拡大■モジュール
の薄型化可能 ■センサ素子の取り個数増加による歩留まり向上および
コストの低下 ■製品におけるイメージセンサの空間占有率の削減によ
り、設計の自由度が拡がる といった効果がもたらされる。
また、本明細書では、ボトムタイプのリニアイメージセ
ンサおよびラインセンサのみについて説明してきたが、
ボトムタイプのエリアイメージセンサなどの他のボトム
タイプのイメージセンサにも適用可能で、同様な効果も
期待できる。
【図面の簡単な説明】
(a)および平面図(b)である。 1・・・絶縁物基板 2・・・ラインセンサ素子 3・・・穴 4・・・導体パターン 5・・・粘着剤(または、接着剤) 6・・・フィルム 7・・・ワイヤー 8・・・有機高分子材料 9・・・石英ガラス棒 第2図は、ラインセンサ素子の構成の概略を示す斜視図
である。 10・・・基板 11・・・受光素子 第3図は、トップタイプ方式の概念を示す断面図である
。 10・・・基板 11・・・受光素子 第4図は、ボトムタイプ方式の概念を示す断面図である
。 10・・・基板 11・・・受光素子 第5図は、従来のボトムタイプのイメージセンサの構造
を示す断面図である。 12・・・導体パターン 13・・・絶縁物基板 14・・・イメージセンサ素子 15・・・接着剤 16・・・ワイヤー 17・・・有機高分子材料 18・・・ダムとなる構造物 以上 第 Z 図 繍り 第 図 図面の浄書(内容に変更なしy 第 図 (b) 手続補正書 (方式) %式% 事件の表示 昭和63年 特許願 第214452号 2゜ 発明の名称 イメージセンサ 3、補正する者 事件との関係  出願人 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 (236)セイコーエプソン株式会社 代表取締役  中 村 恒 也 4、代理人 5゜ 補正命令の日付 昭和63年11月29日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)片面に粘着剤層を有するプラスチックフィルムの
    粘着面に、導体パターンおよびイメージセンサ素子を取
    り囲める大きさの穴を有する絶縁物基板と、当該穴の中
    に連続性を持った2個以上のイメージセンサ素子が固定
    され、この両者が電気的に接続され、イメージセンサ素
    子及びそれらの隣接界面ならびに電気的接続部が有機高
    分子材料でおおわれている構造を持つことを特徴とする
    イメージセンサ。
  2. (2)上記の有機高分子材料として反応性高分子材料が
    用いられ、その硬化時の雰囲気を40℃以上の温度にす
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のイメー
    ジセンサ。
JP63214452A 1988-08-18 1988-08-29 イメージセンサ Pending JPH0263167A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63214452A JPH0263167A (ja) 1988-08-29 1988-08-29 イメージセンサ
DE89114371T DE68911420T2 (de) 1988-08-18 1989-08-03 Festkörper-Bildaufnahmevorrichtung.
EP89114371A EP0355522B1 (en) 1988-08-18 1989-08-03 Solid state image pickup device
US07/393,729 US5068713A (en) 1988-08-18 1989-08-15 Solid state image sensing device
HK106497A HK106497A (en) 1988-08-18 1997-06-26 Solid state image pickup device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63214452A JPH0263167A (ja) 1988-08-29 1988-08-29 イメージセンサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0263167A true JPH0263167A (ja) 1990-03-02

Family

ID=16655991

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63214452A Pending JPH0263167A (ja) 1988-08-18 1988-08-29 イメージセンサ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0263167A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5319160A (en) * 1990-12-14 1994-06-07 Nambu Electric Co., Ltd. Apparatus for collecting an article

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5319160A (en) * 1990-12-14 1994-06-07 Nambu Electric Co., Ltd. Apparatus for collecting an article

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