JPH026332A - 酸化インジウム―酸化スズ粉末の製造方法 - Google Patents
酸化インジウム―酸化スズ粉末の製造方法Info
- Publication number
- JPH026332A JPH026332A JP63236294A JP23629488A JPH026332A JP H026332 A JPH026332 A JP H026332A JP 63236294 A JP63236294 A JP 63236294A JP 23629488 A JP23629488 A JP 23629488A JP H026332 A JPH026332 A JP H026332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ito
- powder
- indium
- tin
- oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は酸化インジウム−酸化スズ(以下、ITOとい
う)粉末の製造方法に関し、さらに詳しくは均一・微細
な一次粒子を有するITO粉末の製造方法に関するもの
である。
う)粉末の製造方法に関し、さらに詳しくは均一・微細
な一次粒子を有するITO粉末の製造方法に関するもの
である。
本発明は、スパッタリング法により透明導電性膜を作成
するときに用いるITOターゲットの原料として、また
塗イ「法により透明導電性膜を作成する時に用いるIT
O塗料の原料として、極めて適したITO粉末の製造方
法を提供する乙のである。
するときに用いるITOターゲットの原料として、また
塗イ「法により透明導電性膜を作成する時に用いるIT
O塗料の原料として、極めて適したITO粉末の製造方
法を提供する乙のである。
近年、太陽電池や液晶デイスプレィの透明型(−やタッ
チパネル等に用いる透明導電性膜としてITO薄膜の需
要か急増している。これらのITO薄膜は主にI丁Oタ
ーゲットからスパッタリング法によってガラスやPET
フィルム上に形成されている。
チパネル等に用いる透明導電性膜としてITO薄膜の需
要か急増している。これらのITO薄膜は主にI丁Oタ
ーゲットからスパッタリング法によってガラスやPET
フィルム上に形成されている。
従来、ITOターゲットは、
(1)インジウムとスズの各々の水酸化物を仮焼後混合
して得たITO粉末 (2)共沈法などで調製したインジウムとスズの混合水
酸化物を仮焼して1qたITO粉末(特開昭62−76
27号公報) (3)インジウムとスズの混合有機酸塩を熱分解して1
qだITO粉末(特開昭60−186416号公報) へどを加圧成形後、焼成することにより作製されている
。しかしながら、いずれの方法でも得られるITO粉末
は一次粒子が0.1μm程度てあり、これらの1TO粉
末を用いて作製したIToターゲツlへは、焼結密度が
理論密度の65%程度(〜4.6 ’J/cttl)
シか達成されず非常に割れ易いものとなっていた。この
ように強度の低いターゲットはスパッタ時に割れを生じ
易く、薄膜製造の連続運転において重大な支障をきたし
ていた。
して得たITO粉末 (2)共沈法などで調製したインジウムとスズの混合水
酸化物を仮焼して1qたITO粉末(特開昭62−76
27号公報) (3)インジウムとスズの混合有機酸塩を熱分解して1
qだITO粉末(特開昭60−186416号公報) へどを加圧成形後、焼成することにより作製されている
。しかしながら、いずれの方法でも得られるITO粉末
は一次粒子が0.1μm程度てあり、これらの1TO粉
末を用いて作製したIToターゲツlへは、焼結密度が
理論密度の65%程度(〜4.6 ’J/cttl)
シか達成されず非常に割れ易いものとなっていた。この
ように強度の低いターゲットはスパッタ時に割れを生じ
易く、薄膜製造の連続運転において重大な支障をきたし
ていた。
また、これらのITO粉末を塗布することによりITO
j9膜を形成することもできる。しかし従来のITO粉
末ではITO粒子が微細でないため、特に透明性にa5
いて不十分な薄膜しか得られなかった。
j9膜を形成することもできる。しかし従来のITO粉
末ではITO粒子が微細でないため、特に透明性にa5
いて不十分な薄膜しか得られなかった。
(発明か解決しようとする課題)
本発明の目的は、極めて焼結密度が高く機械的強度の大
きいITO焼結体の形成が可能であり、なおかつ塗イ5
することによって極めて透明性に優れたR tFJを形
成し1昇る均一・微細な一次粒子からなるITO粉末の
製造方法を提供するものである。
きいITO焼結体の形成が可能であり、なおかつ塗イ5
することによって極めて透明性に優れたR tFJを形
成し1昇る均一・微細な一次粒子からなるITO粉末の
製造方法を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは均一・微細な一次粒径を有する1丁0 )
16>末の製造に関して鋭意検討を行った結末、インジ
ウムとスズの混合水酸化物を有機溶媒中に分散して共沸
脱水した後、乾燥後仮焼することにより極めて均一で微
細なITO粉末がられることを児い出し、本発明を完成
するに至ったものである。
16>末の製造に関して鋭意検討を行った結末、インジ
ウムとスズの混合水酸化物を有機溶媒中に分散して共沸
脱水した後、乾燥後仮焼することにより極めて均一で微
細なITO粉末がられることを児い出し、本発明を完成
するに至ったものである。
当該粉末からは極めて焼結密度の高い焼結体を1qるこ
とが出来、加えて該粉末を粉砕して1qられた粉末塗料
からは極めて透明性に優れた塗イ5膜が形成可能である
。
とが出来、加えて該粉末を粉砕して1qられた粉末塗料
からは極めて透明性に優れた塗イ5膜が形成可能である
。
本発明において、出発物質として用いるインジウムとス
ズの混合水酸化物の制限は特にないが、11−0ターゲ
ツ1〜並びにITO塗おlの原料となる粉末を得るため
には均一組成となっていることが望ましい。このような
混合水酸化物は例えば、硝酸インジウム、5Amインジ
ウムあるいは塩化インジウムなどの水溶性インジウム塩
と硝酸スズ、硫酸スズあるいは塩化スズなどの水溶性ス
ズ塩の混合溶液に沈澱剤を添加し、混合水酸化物を共沈
させ、これを炉別することにより得ることができる。こ
のとき、添加する沈澱剤としては水酸化物沈澱が得られ
るものであれば如何なるものでも良いが、アン[ニアの
様に金属元素を含まないものを用いることが好ましい。
ズの混合水酸化物の制限は特にないが、11−0ターゲ
ツ1〜並びにITO塗おlの原料となる粉末を得るため
には均一組成となっていることが望ましい。このような
混合水酸化物は例えば、硝酸インジウム、5Amインジ
ウムあるいは塩化インジウムなどの水溶性インジウム塩
と硝酸スズ、硫酸スズあるいは塩化スズなどの水溶性ス
ズ塩の混合溶液に沈澱剤を添加し、混合水酸化物を共沈
させ、これを炉別することにより得ることができる。こ
のとき、添加する沈澱剤としては水酸化物沈澱が得られ
るものであれば如何なるものでも良いが、アン[ニアの
様に金属元素を含まないものを用いることが好ましい。
また、比抵抗の低いITO粉末を得るためには、混合水
酸化物中のインジウムに対するスズの割合を3〜25モ
ル%とすることが好ましく、ざらに好ましくは5〜15
シル%であることが望ましい。本発明は、以上の方法な
どで得られるインジウムとスズの混合水酸化物を有機溶
媒中に分散し、該混合溶液を蒸溜して水酸化物の脱水を
行なうが、この操作によりア[ルノ7ス状の酸化物水和
物が得られる。このとき、ターゲラ1〜用原料として用
いる場合など焼結体を製造する場合においては蒸留は溶
液中の水が完全に脱水するまで行なう必要はない。しか
し、ITO塗料用の原料粉末として用いる場合など特に
微細な粉末が必要な場合には、蒸留は溶液中の水ができ
るだけ完全に脱水するまで行なうことが好ましい。
酸化物中のインジウムに対するスズの割合を3〜25モ
ル%とすることが好ましく、ざらに好ましくは5〜15
シル%であることが望ましい。本発明は、以上の方法な
どで得られるインジウムとスズの混合水酸化物を有機溶
媒中に分散し、該混合溶液を蒸溜して水酸化物の脱水を
行なうが、この操作によりア[ルノ7ス状の酸化物水和
物が得られる。このとき、ターゲラ1〜用原料として用
いる場合など焼結体を製造する場合においては蒸留は溶
液中の水が完全に脱水するまで行なう必要はない。しか
し、ITO塗料用の原料粉末として用いる場合など特に
微細な粉末が必要な場合には、蒸留は溶液中の水ができ
るだけ完全に脱水するまで行なうことが好ましい。
蒸溜の際に用いられる有機溶媒としては、水と共沸脱水
できるものであれば良く、ベンピン。
できるものであれば良く、ベンピン。
1〜ルTン、キシレン、炭素数10以下のアルコール、
安息香酸エヂルの如き有機酸ニスデルを挙げることがで
き、これらの1種または2種以上を使用することが出来
る。このときの蒸溜温度は通常60’C以上溶媒の沸点
までの範囲で行なう。
安息香酸エヂルの如き有機酸ニスデルを挙げることがで
き、これらの1種または2種以上を使用することが出来
る。このときの蒸溜温度は通常60’C以上溶媒の沸点
までの範囲で行なう。
特に塗料用原料粉末として使用する場合には溶媒の沸点
まで蒸留を行なうことが好ましい。
まで蒸留を行なうことが好ましい。
1qられた酸化物水和物は枦取、スプレードライなどの
方法で回収することが出来る。
方法で回収することが出来る。
次に、共沸脱水により得られた酸化物水和物を乾燥する
が、この乾燥は50℃から150℃の範囲で行うことか
できる。またこのときに減圧下で行えば効率がよい。
が、この乾燥は50℃から150℃の範囲で行うことか
できる。またこのときに減圧下で行えば効率がよい。
乾燥後の仮焼は温度が高い場合には、1qられるITO
粉末が凝集してしまうおそれがあるので、350〜80
0 ’Cで行なうことが好ましく、さらに好ましい仮焼
温度は400〜600°Cである。
粉末が凝集してしまうおそれがあるので、350〜80
0 ’Cで行なうことが好ましく、さらに好ましい仮焼
温度は400〜600°Cである。
以上のように得られたITO粉末をI−「0ターゲツト
用原料として用いる場合、そのままでも用いることが出
来るか、ざらに焼結密度の高い焼結体を得るためには、
この粉末をボールミル等一般的な方法で粉砕して用いる
ことができる。
用原料として用いる場合、そのままでも用いることが出
来るか、ざらに焼結密度の高い焼結体を得るためには、
この粉末をボールミル等一般的な方法で粉砕して用いる
ことができる。
またITO塗利の原料として用いる場合には、ペイント
ン1−力等の湿式粉砕を行なうことにより溶媒中に分散
して用いることかでさる。
ン1−力等の湿式粉砕を行なうことにより溶媒中に分散
して用いることかでさる。
以下、本発明を実施例に基づき説明するか、本発明はこ
れらに何ら限定されるものではない。
れらに何ら限定されるものではない。
第1図に本発明を実施するためのフ「」−ブ!・−トの
一例を示し、本実施例はこれに基づき説明リ−る。
一例を示し、本実施例はこれに基づき説明リ−る。
実施例1
60%硝酸水溶液に金属インジウムを)d解し1.0
mol#!となるように調製したものに、硫酸第一スズ
を溶解し、インジウムとスズの混合水溶液(1)とした
。該水溶液(1)はインジウムに対り−るスズの割合が
10−[ル%となるようにした。
mol#!となるように調製したものに、硫酸第一スズ
を溶解し、インジウムとスズの混合水溶液(1)とした
。該水溶液(1)はインジウムに対り−るスズの割合が
10−[ル%となるようにした。
かくはん下の混合水溶液(1)に沈澱剤(2)として1
4%アンモニア水をpH6となるまで滴下し、インジウ
ムとスズの混合水酸化物沈vi(3)をj″1だ。
4%アンモニア水をpH6となるまで滴下し、インジウ
ムとスズの混合水酸化物沈vi(3)をj″1だ。
該含水水酸化物沈澱200 gをデカンテーション(4
)により分離し、これを約41のn−ブタノールにゾル
状に分散(5)シた後、常圧下、1ノ[1然蒸溜(6)
シた。水とブタノールの共沸中は溶液の温度は92°C
で必るか、脱水の進行に伴い液温は徐々に上昇し105
°Cとなったところで蒸6)を中止し放冷した。
)により分離し、これを約41のn−ブタノールにゾル
状に分散(5)シた後、常圧下、1ノ[1然蒸溜(6)
シた。水とブタノールの共沸中は溶液の温度は92°C
で必るか、脱水の進行に伴い液温は徐々に上昇し105
°Cとなったところで蒸6)を中止し放冷した。
炉別によりアーしルファス状の酸化物水和物を分離し、
これを減圧下90〜100℃の温度で乾燥した。乾燥後
500 ’Cで仮焼(7)シ、ボールミルで20時間解
砕することによりITO粉末(8)を1−7だ。
これを減圧下90〜100℃の温度で乾燥した。乾燥後
500 ’Cで仮焼(7)シ、ボールミルで20時間解
砕することによりITO粉末(8)を1−7だ。
この粉末をSEMで1mしたところ、−次粒径は0.0
5μmであった。
5μmであった。
さらにこの粉末をCIP圧2ton/cnでペレット成
形し、1300℃で焼成したところ、焼結密度6、0
g/ cIllのITOペレットを得ることが出来た。
形し、1300℃で焼成したところ、焼結密度6、0
g/ cIllのITOペレットを得ることが出来た。
実施例2
硫酸第一スズのかわりに塩化第一スズを用いてn合水溶
液を作製した以外は実施例1と同様の方法でITO粉末
を1qだ。
液を作製した以外は実施例1と同様の方法でITO粉末
を1qだ。
この粉末をSEXで観察したところ、−次粒径は0.0
5μmであった。
5μmであった。
さらにこの粉末をCIP圧2tOn/CIiでペレット
成形し、1300°Cで焼成したところ、焼結密度5.
5’、j/cI11のITOペレットを得ることが出来
た。
成形し、1300°Cで焼成したところ、焼結密度5.
5’、j/cI11のITOペレットを得ることが出来
た。
実施例3
硫酸第一スズのかわりに塩化第二スズを用いて混合水溶
液を作製した以外は実施例1と同様の方法でITO粉末
をjqた。
液を作製した以外は実施例1と同様の方法でITO粉末
をjqた。
この粉末をSEMで観察したところ、−次粒径は0.0
5μmであった。
5μmであった。
さらにこの粉末をCIP圧2tOn/c屑でペレット成
形し、1300°Cで焼成したところ、焼結密度6.0
g/cI!1のITOペレy l〜を1昇ることかでき
lこ 。
形し、1300°Cで焼成したところ、焼結密度6.0
g/cI!1のITOペレy l〜を1昇ることかでき
lこ 。
実施例4
イjUM溶媒として、イソアミルアルコールを用いた以
外は実施例1と同様の方法でITO粉末を得た。この粉
末をSEMで観察したところ、−次粒径は0.05μm
であった。
外は実施例1と同様の方法でITO粉末を得た。この粉
末をSEMで観察したところ、−次粒径は0.05μm
であった。
さらにこの粉末をCIP圧2tOn/cmでペレット成
形し、1300’Cで焼成したところ、焼結密度5.7
9/cf11の11−〇ペレットを)!Iることが出来
Iこ 。
形し、1300’Cで焼成したところ、焼結密度5.7
9/cf11の11−〇ペレットを)!Iることが出来
Iこ 。
比較例1
実施例1と同じ方法で得たインジウムとスズの混合水酸
化物(3)を、fJ機溶媒中に分散・共沸脱水処理する
(5H6)の工程を行うことなく、乾燥後500℃で仮
焼(7)シボールミルで20時間解扮することにJ、す
ITO粉末を1ニアだ。
化物(3)を、fJ機溶媒中に分散・共沸脱水処理する
(5H6)の工程を行うことなく、乾燥後500℃で仮
焼(7)シボールミルで20時間解扮することにJ、す
ITO粉末を1ニアだ。
この粉末をSEMで観察したところ、−次粒径は0.1
〜0.2μ汎であった。
〜0.2μ汎であった。
さらにこの粉末を実施例1と同様にCI P圧2ton
/cmてペレツ1〜成形し、1300℃で焼成したとこ
ろ、密度が4.0!7/cmのITOペレツ1〜を得た
。
/cmてペレツ1〜成形し、1300℃で焼成したとこ
ろ、密度が4.0!7/cmのITOペレツ1〜を得た
。
実施例5
共沸脱水を液温かn−ブタノールの沸点となるまで行な
った以外は実施例1と同様の方法でITO粉末を得た。
った以外は実施例1と同様の方法でITO粉末を得た。
この粉末を溶媒にメチル−[ブルグ′!ヘン、メジアに
ジルコニアビーズをもちいてペイン1〜シ1−力により
30時時間式粉砕を行ない分散させ、ITo扮末を得た
。これを用いてPETフィルム上に塗イ[法により2μ
mのITO薄膜を作製し、700nmでの光透過率を測
定したところ95%の餡を示した。
ジルコニアビーズをもちいてペイン1〜シ1−力により
30時時間式粉砕を行ない分散させ、ITo扮末を得た
。これを用いてPETフィルム上に塗イ[法により2μ
mのITO薄膜を作製し、700nmでの光透過率を測
定したところ95%の餡を示した。
比較例2
実施例1と同じ方法で1qたインジウムとスズの混合水
酸化物(3)を、有機溶媒中に分散・共沸脱水処理する
(5)(6)の工程を行うことなく、乾燥後500’C
″C仮焼(7)シた以外は実施例4と同様にITO塗料
を1りた。これを用いてPETフィルム−Lに1イb法
により2μmの1丁OR膜を作製し、700nmでの光
透過率を測定したところ60%の1直を示した。
酸化物(3)を、有機溶媒中に分散・共沸脱水処理する
(5)(6)の工程を行うことなく、乾燥後500’C
″C仮焼(7)シた以外は実施例4と同様にITO塗料
を1りた。これを用いてPETフィルム−Lに1イb法
により2μmの1丁OR膜を作製し、700nmでの光
透過率を測定したところ60%の1直を示した。
(発明の効果)
以上述べた通り、本発明によれば一次粒子か均一・微■
1なITO粉末を1qることかできるので、このITO
粉末を用いれば焼結密度の高い焼結体を得ることができ
る。従って、これによりスパッタ時に割れか発生し難く
、連続運転に耐え1!:するITOターゲツ1〜か1q
られる。またこのI−「0粉末を用いれば、例れた透明
性を右り−るITO塗料を得ることができる。
1なITO粉末を1qることかできるので、このITO
粉末を用いれば焼結密度の高い焼結体を得ることができ
る。従って、これによりスパッタ時に割れか発生し難く
、連続運転に耐え1!:するITOターゲツ1〜か1q
られる。またこのI−「0粉末を用いれば、例れた透明
性を右り−るITO塗料を得ることができる。
第1図は本発明を実施するためのフ[l−チV−トの1
例を示す。 1・・・インジウムとスズの混合水溶液2・・・沈澱剤 3・・・インジウムとスズの混合水酸化物沈澱4・・・
デカンテーション 5・・・有機溶媒への分散 6・・・共沸蒸留 7・・・仮焼 8・・・ITO粉末 第1EI デカンテーション(4) 有機溶媒に分散(5)
例を示す。 1・・・インジウムとスズの混合水溶液2・・・沈澱剤 3・・・インジウムとスズの混合水酸化物沈澱4・・・
デカンテーション 5・・・有機溶媒への分散 6・・・共沸蒸留 7・・・仮焼 8・・・ITO粉末 第1EI デカンテーション(4) 有機溶媒に分散(5)
Claims (1)
- (1)インジウムとスズの混合水酸化物を有機溶媒中に
分散させ、次いで該混合溶液を共沸脱水した後、乾燥・
仮焼することを特徴とする酸化インジウム−酸化スズ粉
末の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63236294A JP2679008B2 (ja) | 1987-11-26 | 1988-09-22 | 酸化インジウム―酸化スズ粉末の製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-298750 | 1987-11-26 | ||
| JP29875087 | 1987-11-26 | ||
| JP63236294A JP2679008B2 (ja) | 1987-11-26 | 1988-09-22 | 酸化インジウム―酸化スズ粉末の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH026332A true JPH026332A (ja) | 1990-01-10 |
| JP2679008B2 JP2679008B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=26532601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63236294A Expired - Lifetime JP2679008B2 (ja) | 1987-11-26 | 1988-09-22 | 酸化インジウム―酸化スズ粉末の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2679008B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03218924A (ja) * | 1989-02-28 | 1991-09-26 | Tosoh Corp | 酸化物粉末及びその製造方法 |
| EP0921099A3 (en) * | 1997-12-02 | 2000-01-05 | MITSUI MINING & SMELTING CO., LTD. | ITO fine powder and method for preparing the same |
| JP2001261336A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-26 | Fuji Titan Kogyo Kk | スズ含有酸化インジウム微粒子粉体およびその製造方法 |
| CN108640674A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-10-12 | 广东凯盛光伏技术研究院有限公司 | 一种恒温恒湿快速干燥ito靶材坯体的方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004123403A (ja) | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 結晶性ito分散液の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627627A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-14 | Showa Denko Kk | 酸化インジウム−酸化錫粉末の製造法 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63236294A patent/JP2679008B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627627A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-14 | Showa Denko Kk | 酸化インジウム−酸化錫粉末の製造法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03218924A (ja) * | 1989-02-28 | 1991-09-26 | Tosoh Corp | 酸化物粉末及びその製造方法 |
| EP0921099A3 (en) * | 1997-12-02 | 2000-01-05 | MITSUI MINING & SMELTING CO., LTD. | ITO fine powder and method for preparing the same |
| US6096285A (en) * | 1997-12-02 | 2000-08-01 | Mitsui Mining And Smelting Co., Ltd. | Indium tin oxide fine powder and method for preparing the same |
| JP2001261336A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-26 | Fuji Titan Kogyo Kk | スズ含有酸化インジウム微粒子粉体およびその製造方法 |
| CN108640674A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-10-12 | 广东凯盛光伏技术研究院有限公司 | 一种恒温恒湿快速干燥ito靶材坯体的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2679008B2 (ja) | 1997-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110203969A (zh) | 一种高分散四方相纳米氧化锆及其制备方法 | |
| CN111377737B (zh) | 四方晶相纳米掺杂氧化锆陶瓷粉材料及其制备方法 | |
| JPS61275108A (ja) | 誘電体粉末の製造方法 | |
| CN102452684B (zh) | 自调控溶剂热一步合成单分散钛酸钡纳米晶的方法 | |
| CN103449503B (zh) | 一种纳米锌铝尖晶石的制备方法 | |
| CN102838348A (zh) | 一种钇锆纳米陶瓷粉体及其制备方法 | |
| CN104477978A (zh) | 一种制备钙钛矿纳米粉体的方法 | |
| CN104894636B (zh) | 八钛酸钾晶须的制备方法 | |
| CN101597078B (zh) | 一种片状α-Al2O3颗粒粉体的制备方法 | |
| CN113461051B (zh) | 一种纳米氧化锆粉体的制备方法 | |
| JPH026332A (ja) | 酸化インジウム―酸化スズ粉末の製造方法 | |
| CN103318949A (zh) | 一种氧化铟锡纳米颗粒粉体的低温固相制备方法 | |
| JPH0346407B2 (ja) | ||
| JPS5939366B2 (ja) | 酸化ジルコニウム微粉体の製造法 | |
| CN102557670A (zh) | 氧化铝氧化钛复合纳米粉体的制备方法 | |
| JPH01290527A (ja) | 透明導電性顔料及びその製造方法 | |
| CN110724254B (zh) | 一种棒状无定型/锐钛矿型TiO2复合催化剂的制备方法及应用 | |
| JP2805202B2 (ja) | 酸化チタン微粉体の製造方法 | |
| CN101269973B (zh) | 一种合成纳米级氧化物陶瓷粉体的方法 | |
| JP3878867B2 (ja) | インジウム水酸化物及び酸化物 | |
| JPS6235970B2 (ja) | ||
| CN102583519A (zh) | 一种钛酸锌基微纳米晶粉体的制备方法 | |
| CN104211112B (zh) | 一种粒度均匀的微纳米TiO2球形颗粒、制备方法及其用途 | |
| Garcia et al. | 3YTZP-Al2O3 powders synthesized by the coprecipitation route | |
| JPS61215218A (ja) | 機能性酸化物粉体の製造法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |